みみききさんのクチコミ(6ページ)全2,650件

昔、実際に運行していた八甲田丸ですが、現在はメモリアルシップとして中を見学できる施設となっています。
観覧料を支払って見学できます。

タイミングが良ければ、ガイドツアーに参加することができます。
ガイドツアー参加費は無料です。
船内をぐるっと一周周るツアーでは、実際に機関長として働いていた方のお話が楽しくて充実した時間になりました。
ガイドツアーは階段の上り下りが多いので歩きやすい靴の方がいいと思います。

ガイドツアー終了後、フリーで船内を見学しました。
昔の青森の様子を再現したジオラマがいくつもあり、結構リアルで興味深いものでした。
これらのジオラマは以前、船の博物館内の青函ワールドに展示されていたものですが、取り壊しのため一部を八甲田丸に移してきたとのことです。

青函連絡船に興味のある方にはおすすめの施設です。

日帰り温泉施設・青森まちなかおんせんが併設されたホテルです。
青森駅からも徒歩圏で近いです。

宿泊したのは、禁煙デラックスツイン。
ビジネスホテルクラスですが、ベッドの寝心地も良くて快適でした。

館内着に着替えて、早速まちなかおんせんを利用しました。
宿泊者は宿泊中何度でも無料で利用可能。
タオルなどは部屋から持っていきました。
ここの温泉が身体がよく温まり、サウナも広くてとても良かったです。

朝食はブッフェスタイル。
料理のラインナップは豪華というよりはビジネスホテルっぽい感じでした。

青森まちなかおんせんに入りました。
併設のホテル宿泊者は無料で入れます。

内湯、露天風呂、サウナ、水風呂あり。
無色透明の温泉はよく温まりました。
広いサウナは熱かったので発汗たっぷり！
水風呂の後は外にある整いイスで外気浴をして、とても気持ち良かったです。
外気浴スペースがゆったりしているのもうれしいポイントです。

入浴した日の変わり湯は青森ヒバ。
湯船にヒバがどーんとまるごと一本浮かんでいました。
翌日は、お父さんありがとうの湯。
緑色のいい香りの湯でした。
こんなに充実していて価格も銭湯並み（東京の銭湯価格以下！）とは大変ありがたいです。
青森に行ったら宿泊または日帰りでも利用したいです。

東北の６大祭りが一度に見られる東北絆まつり。
東日本大震災以降に東北六魂祭として始まり、今は東北絆まつりとして開催されています。
東北６県で夏毎に順番に開催され、2023年は青森市で行われました。
東北絆まつりには初めて行きましたが、めったにない機会なので有料席を抽選で申し込みました。
プレミアム席の抽選には外れましたが、最前列の席が当たり、間近で各地の祭りを見ることができたので良かったです。
青森ねぶた祭、秋田竿燈まつり、盛岡さんさ踊り、山形花笠まつり、仙台七夕まつり、福島わらじ祭り、どれも演者さんが生き生きとしていて見ていて楽しかったです。
各地の本番のお祭りにも行きたくなりました。

ちなみに各地からたくさんの観光客や演者が集まるため、宿泊先の確保が大変です。
青森市内のホテルは空室が少なく、価格も上がっていました。
日程が決まったら早めに予約することをおすすめします。

青森駅前から新町通り沿いにまっすぐ続く商店街。
アーケードがあるので雨や雪の日でも濡れずに歩けて便利。
古い建物を壊して新しい建物にしているところがちらほら見られ、空地になっているところもあります。
百貨店や飲食店、商店などが多く、ホテルもいくつかあります。

アウガの地下１階にある丸青食堂で遅めのランチ。
お昼の時間帯を過ぎて１５時近くだったので、ほとんど人もいなくて空いていました。
席にもすぐ座れました。

私は海鮮バラちらし丼、ダンナはあおもり丼を食べました。
ボリュームあっておいしかったです。

青森駅から近いところにあるあおもり駅前ビーチ。
新しくできた人工ビーチで、前に行ったときにはありませんでした。
ワ・ラッセとA-FACTORYの近くにあります。
AOMORIの大きな黄色いモニュメントがあり、写真映えしそうなスポットです。

青い海公園の隣にある聖徳公園。
青い海公園と繋がっているので、意識しないとどこが公園の境なのか分かりません。
実際私には分かりませんでした。

ちなみに聖徳公園には海の記念日発祥の地の碑があります。
他にも記念碑がいくつか建てられています。

スパラクーアの中で和食を食べるとしたらこちらです。
座敷席とテーブル席、カウンター席があります。
比較的ゆったりしているので落ち着いて食べられます。
カウンター席があるので一人でも気にせず食べられるのも良いです。
一品料理から御膳、蕎麦、どんぶりなどもあります。
私は単品料理に十六穀米セットをつけて食べました。
価格はあまり安くないですが、おいしかったです。

青森に行った時に立ち寄りました。
一度行ってみたいと思っていた八甲田丸前にある津軽海峡冬景色歌謡碑。
青函連絡船八甲田丸の前にあります。
歌謡碑の前に来ると♪タラララ～タラララ～♪
おなじみの石川さゆりさんの歌が流れてくるんです。
かなりの大音量。
ボタンじゃなくてセンサーで歌が流れる仕組みです。
イベント中だったので辺りに人が多く、思っていたよりも恥ずかしくなかったです。

青森駅から青函連絡船八甲田丸へ行く途中に見学しました。

青函連絡船青森桟橋は、かつて貨物を運んでいた時に使われていた線路。
貨物が青函連絡船で北海道と行き来していた頃のものです。
今はもう使われていませんが、当時の雰囲気を感じられるスポットです。

南田温泉ホテルアップルランドに宿泊しました。
りんご屋さんが運営しているホテルなので、お風呂も料理もりんごづくし！
りんごも印象的でしたが一番印象に残っているのが、スタッフの方々のあたたかい対応。
こちらのスタッフの皆さんひとりひとりがあたたかいおもてなしの対応で、とても素晴らしいと思いました。

宿泊したのは、西館（禁煙）和ツイン（シャワーブース付）
きれいな畳のお部屋でくつろげました。
シモンズベッドだったので寝心地良くて快適でした。

ウェルカムドリンクもウェルカムフルーツもりんごです。
りんごジュースはりんごの甘さがしっかりしていておいしかったです。

大浴場は2か所あり、よく温まる温泉です。
りんごがたくさん浮かんだ温泉はりんごのいい香りがしました。

料理はバイキング形式でりんごを使った料理や青森の郷土料理などがズラリ。
どれもおいしかったです。

施設は特に新しくないですが、とてもいい雰囲気のホテルでした。
また行きたいです。

大正浪漫喫茶室へ行きました。
座ったのは窓際のテラス席。
外の庭園が見えて雰囲気が良く最高です。
こちらの喫茶室では弘前のお店のアップルパイを食べ比べできるのがうれしいポイント！

メニューはアップルパイ以外にも美味しそうなものがいろいろありましたが、ここはやっぱりアップルパイにしました。
夫婦でアップルパイドリンクセットを１セットずつ。
プラス一つずつアップルパイを注文して、二人でシェアして食べ比べすることにしました。

食べたのは
タムラファームのアップルパイ　温
津軽ゆめりんごファームのアップルパイ　温
ないすらいふのアップルパイ　冷
オークレールのアップルパイ　冷

どれもおいしかったです。
それぞれ個性があって順番がつけられないくらいのおいしさ！
弘前でアップルパイを楽しむならこちらの喫茶室がおすすめです。

弘前城に行ってきました。
残念ながら工事中でしたが、この姿を見られるのも今だけなので貴重な体験でした。
石垣の修復工事は令和７年の春頃までのようです。

本当は石垣の上に弘前城があったのですが、
なんと！上のお城部分の建物は近くに動かして石垣無しの状態でありました。
レアな眺めです。
中も見学できました。
どうやって動かしたか？はお城内で映像で見学できました。
その映像を見てびっくりしたので、見る機会があったらぜひ見ることをおすすめします。

お城の中は、いろんな資料がありました。
上まで上がれますが、階段は急なので行く方はお気をつけください。

６月に弘前公園に行きました。
弘前駅からは循環バスで行くのが便利です。
桜のシーズンではないので花筏は見られませんでしたが、青々とした木がきれいでした。

弘前城は石垣の修復工事中で元々あった場所からお城の建物部分が移動していました。
工事中のこの姿を見られるのは、ある意味貴重。
石垣の修復工事は令和７年の春頃までのようです。

弘前を観光した時に行ってきました。
赤い屋根が素敵な洋館です。
レトロな雰囲気ですがおしゃれな感じがしました。
中も自由に見学でき、当時の雰囲気を感じることができます。
家具なども当時のものでした。
昔の図書館に関する資料も展示されていて興味深いものでした。

旧東奥義塾外人教師館の裏にあるミニチュア建造物群を見学しました。
現存する建物だけでなく、昔あった建物をミニチュアで復元したものもあり、見ていて興味深いものでした。
しかし、長く冬の雪や雨風にさらされていた影響か保存状態が良くないところが多々あるので、期待しすぎないほうがいいかも知れません。

旧東奥義塾外人教師館の１階にあるカフェ。
レトロでおしゃれなお店の雰囲気とおいしそうなアップルパイに惹かれて入りました。

注文したのは、弘前りんごづくしセット(ドリンク付)
内容は…大幅の中にりんごと白あんが入ったオリジナル大福 「キャラりんこ」
青森県産りんごを使用した「シャーベット」
津軽りんごを使用しバター100%で手で丹念に仕込んだ自慢の「アップルパイ」
ドリンクはりんごジュースをセレクトしました。
りんご三昧でおいしかったです。

弘前を観光した時に立ち寄りました。
レトロな雰囲気の洋館。
無料で見学できます。
当時の雰囲気が味わえるいい建物です。
１階はカフェになっていて、食事やデザート、ドリンクなどがあります。
近くには旧弘前市立図書館やミニチュア建造物群などがあるので、観光する時にはセットで行くのがおすすめです。

弘前駅前から循環100円バスに乗車しました。
弘前駅や弘前公園などを回るルートで、一回乗車で運賃が100円です。
結構頻繁に来るので便利。
現金だけでなくSuicaも使えました。
Suicaで乗車時と降車時にタッチする方式です。