熱帯魚さんのクチコミ(4ページ)全2,853件

上海浦東空港からセントレアまで東方航空を利用しました。ちょうど前日に台風が上海沿岸を通過したおかげで、前日のフライトはほとんどがキャンセル。私の帰国当日はフライトが通常通りの予定だったので、空港に向かいましたが、どのカウンターもものすごい人で大混雑でした。私のフライトは結局1時間遅れて出発。フライトがキャンセルされなかっただけましだったのかもしれません。

北京首都空港から香港に移動するときに利用しました。香港～北京間はほかの航空会社のフライトもありますが、直前の予約でも安かったので、キャセイ（行きは香港ドラゴン航空）にしました。北京も香港も天候は良かったのですが、なぜかフライトが遅延し、1時間半遅れで香港に到着しました。

中国では色々な空港を利用してきましたが、首都空港はある意味、国の玄関の空港であるにもかかわらず、とても使い勝手な空港だと思います。今回利用したのは第3ターミナルですが、とにかく広く、チェックインを済ませてから、列車に乗ってイミグレ・手荷物検査場まで移動しなければならず、結局空港に到着してから、イミグレ・手荷物検査場を出るまで、1時間もかかりました。個人的にできることならあまり利用したくない空港です。

首都空港にはいくつかスターバックスの店舗がありますが、私たちが行ったのは第3ターミナルの制限区域内にある支店です。土産物屋さんが並ぶエリアにある小さなスタバで、テーブルも少ないので、どちらかというと、テイクアウトをしていくお客さんが多いような感じでした。私たちもテイクアウトにしてゲートあたりで食べようかと思いましたが、たまたまテーブルがあいたので、イートインしました。

北京の首都空港と北京市内を結ぶ地下鉄空港線です。私は東直門駅のそばのホテルに滞在したので、行きも帰りも空港線を利用しました。北京は時間帯によって渋滞がものすごくひどい時がありますが、空港線だと渋滞知らずで、移動できるのが良いところ。値段も片道25元とそんなに高くないので、利用しやすいです。バスやタクシーよりも空港線の利用がお勧めです。

細かいところに行くためには地下鉄よりもバスが便利ですが、北京はとにかく渋滞がすごいので、ラッシュアワーの時間帯には、バスはお勧めできません。短い距離でもかなり時間がかかってしまうことがあります。多少歩いても、地下鉄を利用したほうが賢明だと思いました。

地下鉄1号線と10号線の国貿駅と直結している高級ショッピングモールです。ブランド店が多く入っていて、あとはカフェやレストラン、そしてスケートリンクもありました。私は国貿商城では特に買い物はせず、国貿駅からケリーセンターに向かうために、国貿商城を通っていきました。なんとなく歩いている人もハイソな感じの人が多いショッピングモールでした。

婁山關路駅で下車し、直結しているショッピングモール、パークソン（百盛）を通って、さらに歩いて行ったところにあるショッピングモール、アーチウォーク（金虹橋商場）内にあります。一律10元なので、日本よりも少し値段が高いですが、とりあえずなんでもそろうという点で便利なお店だと思います。私はここで接着剤を買いました。

婁山關路駅で下車し、パークソン（百盛）を通っていくと、アーチウォーク（金虹橋商場）というショッピングセンターに到着します。アピタはアーチウォーク内に入っています。地下はデパ地下みたいな感じで、ベーカリーやケーキ屋さんなどがあり、フードコートなんかもありました。フードマルシェというスーパーが入っていて、こちらは日本の食品が充実していました。

婁山關路駅で下車し、パークソンを抜けたところにある、ショッピングセンターです。アピタが入っていて、日本料理店も数軒、さらにフードコートも入っていました。地上階は私が行った時はまだ閑散としていましたが、地下のスーパー、食堂、フードコートのあたりは、なんとなく日本のデパ地下にそっくりな感じでした。

中山公園駅と直結しているショッピングモール、龍之夢購物中心にある香港風カフェレストランです。普段はどうかわかりませんが、ちょうど台風直撃の日に行ったので、お店にはほとんどお客さんがおらずすぐにテーブルに通されました。撈麺や薏米水、デザートを注文。お店の雰囲気も食べ物も、香港風でした。

もともと乗る予定だった東方航空のフライトがキャンセルになってしまったので、深セン航空に振り替えてもらいました。フライトキャンセルは天候不良が原因だったので、深セン航空もフライトキャンセルか遅延にならないか心配しましたが、意外にも予定通りに飛び、予定よりも少し早く上海に到着できました。機内食は不思議な麺で激マズでした。

お天気がそこそこよかったので、天水圍にある湿地公園に行きました。入場料は30HKドル。平日だったからか、台風が近づいていたからか（とはいってもシグナル1で、まだお天気は良かったです）、ほとんど訪れる人はいませんでした。

まずは入場券を購入し、ビジターセンターで湿地や環境問題について学習した後、湿地公園を歩きました。もともとの湿地帯を利用した湿地公園ですが、綺麗に整備されていて歩きやすかったです。ただ自然いっぱいで蚊がいるので、虫よけを持っていくことをお勧めします。

桂園路と解放路の交差点にある全家（ファミマ）です。近くに台湾系のベーカリー85度Cがあります。最寄り駅は地下鉄の大劇院駅ですが、少し離れています。伊藤園の麦茶が買いたくて全家に行きました。ほかのコンビニと比べると日本っぽいものが売っているので日本人からするととっつきやすいコンビニだと思います。

地下鉄大劇院駅のそばにある君悦酒店（グランドハイアット）1階にあるベーカリーカフェです。おしゃれなカフェで、パンやケーキが売られていて、テイクアウトも座ってゆっくり食べることも可能です。そんなに高くないので、お天気が良いと、屋外席も屋内席も混んでいます。おしゃれな雰囲気なので女友達とおしゃべりしたりするのに良さそうです。私はひとりだったのでマフィンをテイクアウトしました。サービスは良いです。

ミニバスを降りたのがたまたま軽鐵天瑞駅で、天瑞駅の前にあった天瑞街市に入ってみました。ここの街市はできて間もないようでとても綺麗でモダン。変なにおいは全くしませんでした。街市の外側には軽食やさんが並び、内部は肉や野菜、魚が売られていました。インドネシア食品を売るお店があったのでのぞいてみたら、インドネシア料理のお弁当が売られていたのでひとつ購入（20HKドル）し、街市の前にあるベンチで食べました。近所のインドネシア人メイドさん向けに売られている物なので本場の味でした。

7月初旬、北京に滞在した時に、散歩がてら北海公園に行きました。色々行き方はあるとは思いますが、私は地下鉄6号線の北海北駅から歩いて北海公園に行きました。

入園券は2種類あり、10元のものと20元のものがあります。単に入園して散歩するだけだったら、10元のものでOKです。白塔や団城、永楽寺なども見学したい場合は、20元のものを購入します。私は20元のを買いました。

まずは北海公園をぐるりと1周し、永楽寺や白塔、団城を見学しました。団城は北海公園の敷地の外、南門のそばに入口があるので見逃さないように注意です。

北海公園はちょうど蓮の花が満開の時期で、満開の蓮の花と青い空と白塔のコンビネーションが美しく、写真を撮りに来ている人やデッサンをしている人がかなりいました。夏の蓮の花が咲く時期に行かれることをお勧めします。

西貢にある離島です。黄石碼頭から船に乗って行きました。塔門までは14HKドル、20分ほどの船旅でした。船の便が少ないので、到着してから帰りの船の時間をしっかりチェックしたほうが良いです。

到着した船着き場あたりは、漁村と言った感じで、干物を売る地元の人がいました。お店があまりないので、ハイキングをする前に、船着き場付近のお店で、飲み物を買っていくことをお勧めします。

島を一周するのに約2時間半～3時間ほど。島は緑が多く、牛が放牧されていて、あちこちに牛がいます。そして眼下には青い海が広がり、とても美しかったです。アップダウンが少ないので、のんびりハイキングに適した島だと思います。

湿地公園に行った帰り、天水圍駅に移動しました。天水圍駅内で、パイアンドタルトを見つけたので、ミルクタルトとチョコタルトを購入。暖かいものを食べてもおいしいですが、冷めてもおいしいです。甘いタルトだけでなく、食事代わりにもなりそうなミートパイなんかも売っています。

西貢の離島に行った帰り、せっかく西貢まで行ったので海鮮料理でも食べて帰ろうと、こちらのレストランで食事をしました。ミシュランでも紹介された海鮮料理レストランです。

レストランの前にはいけすが並び、いかにも海鮮レストランといった感じです。アラカルトもありますが、初めて行ったのと、合計金額が大体わかるというのが安心ということで、478香港ドルの2人用セットメニューにしました。14品の中から4品選び、さらに野菜も1品選び、最後にデザートが付くというセットです。

ロブスター、ハマグリ、ホタテ、アワビ、菜心を選んで注文しました。チーズロブスターと春雨とにんにくのせ蒸しホタテが特においしかったです。