hy-2217さんのクチコミ全59件
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ホテルのスタッフが親切
投稿日 2023年01月27日
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約半世紀前の「グアム・ヒルトン」
投稿日 2022年02月17日
総合評価:5.0
当時の正式なホテル名は「グアム・ヒルトン(Guam Hilton)」でした。現在のような立派なホテル名ではありませんでした。
しかし、の~んびりと充実したホテル生活を過ごすことが出来ました。- 旅行時期
- 1977年04月
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(ハワイ)リニューアル・オープンして約3ケ月、ヨチヨチ歩きの「ハレプナ・ワイキキ・バイ・ハレクラニ」に宿泊しました。(2020)
投稿日 2020年02月22日
総合評価:5.0
「(旧)ワイキキ・パーク・ホテル」が1年余りをかけて全面改装し、「ハレプナ・ワイキキ・バイ・ハレクラニ」として、2019年10月25日にリニューアル・オープンしました。
全面改装したホテルがどのように生まれ変わっているのか、楽しみ99%、不安1%の気持ちで、14泊させていただきました。
<初めてホテルに入った時の印象>
①エントランスから「パブリック・スペース」に入ると、明るく、清潔感があふれる空間が続いていました。
②「フロント・ロビー」に入ると、以前の間仕切り壁は撤去され、部屋の外の景色が見え、テーブル&イスのセットが多く置かれ、ゆとり&清潔感を感じさせる空間に生まれ変わっていました。
③「ハレクラニ」側から入ったロビーには、豪華な「生け花」が飾られ、ホテル・ゲストに対する「おもてなし」を感じました。
<初めて客室に入った時の印象>
①改装直後の部屋なので、非常に明るく、清潔感を感じました。
②今まで、手動開閉方式であったブラインドが、壁に取り付けているボタンを押せば、電動で上下開閉ができるカーテン方式になっていました。又、薄いカーテン、濃いカーテンの二重になっていました。
③トイレが「洗浄機能付きトイレ」になっていました。日本人にとっては、非常に有難い設備です。
④照明の操作が、枕元に設置しているスイッチと入り口の壁に設置しているスイッチの双方からできるようになっていました。
⑤バスタブはちょっと深めで、日本人のように風呂に入って肩まで浸かりたい人に配慮されていました。
⑥毎日、ミネラル・ウォーター(2本/部屋)の差し入れがあり、有効利用させていただきました。
<その他良かったこと>
①8階「The Garden」で、毎週金曜日の夕方、ゼネラル・マネージャー主催の「ワイン・レセプション」が開催されていました。
②8階に「ホスピタリティ・ルーム」が新設されていました。「ホスピタリティ・ルーム」は、チェック・イン時間前に到着した時や、チェック・アウト後の出発まで、更には滞在中もくつろげることが出来る専用の部屋として利用することができました。
③8階のプールが「インフィニテイ・プール」として生まれ変わり、「ジャグジー」も設置されていました。
④8階に、ホテル・ゲストが利用できる「フィットネス・ジム」がありました。
<今後の課題>
オープンして3ケ月、「取扱説明書」や「ホテル・ガイド」が不十分なので、出来るだけ早急に準備する必要があると感じました。
スタッフの皆さんは、リニューアル・オープン以来、非常に多忙な3ケ月を過ごされたと思いますが、引き続き「笑顔&頑張り」で、リピーターが増えるようなホテルに育てていただきたいと思います。
15日間、お世話になり、有難うございました。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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(ハワイ)花を見て、食事をして、夕日&フラダンスを楽しめるハレクラニ・レストラン「ハウス・ウィズアウト・ア・キー」。(2019)
投稿日 2019年09月28日
総合評価:5.0
ハレクラニは、敷居が高くて入りにくいイメージを持っていました。2014年5月、或ることがきっかけで、初めて「ハウス・ウィズアウト・ア・キー」で食事をしました。
その時のスタッフは、「笑顔」「親切」「おもてなし」の態度で接してくれました。それ以降、敷居が低くて入り易いホテルになりました。
今では、ハワイへ行く度に、ハレクラニを訪れて、フロント・ロビーや花壇の花を見て、食事をして、夕日&フラダンスを見ることが楽しみの一つになっています。
「ハウス・ウィズアウト・ア・キー」は名前の通り、開放感あふれる「オーシャン・フロント」のレストランです。レストランは朝食から始まり、昼前から5:00PMまではランチタイム、5:00PMからはディナータイムに切り替わります。
噂では、”朝食やランチの時間帯は、非常に混雑しているらしい”と聞いていますが、ラスト・オーダー時間が設定されていないため、私はいつも時間をずらして利用しています。
食事席も屋根&テントがあるテーブル席、屋外で屋根が無いカクテル・テーブル席等、自由に選ぶことができます。
今回は、2年前のハワイ旅行で知り合った神戸のMご夫妻と一緒に、遅いランチを食べて、夕日&フラダンスを楽しむことにしました。
本来ならば、屋根があるランチ・テーブル席での~んびり食事をして、5:00PM過ぎに屋根が無いカクテル・テーブル席に移動してフラダンスを見る予定でした。
しかし、Mご夫妻と合流する時間が遅れたため、カクテル・テーブル席で遅いランチを食べました。
いつもであれば、5:00PM過ぎのカクテル・テーブル席は陽射しが強くて食事が出来る状態ではありませんが、この日は幸運にも、心地良い風が吹いて気温が下がっていました。
5:30PM頃には、「ハレクラニの華」と呼ばれている、フラダンサーの「カノエ・ミラー」さんがやって来ました。
私は、早速、1年前に撮った「カノエ・ミラー」さんのフラダンスの写真と大阪万博記念公園で撮った「四季の花」の写真をプレゼントしました。
「カノエ・ミラー」さんは、笑顔で”Oh!!Thank you!!!”と言って、大変喜んでくれました。
フラダンス・ショーは、6:00PM頃から8:00PM過ぎまで、休憩を挟んで4ステージありました。
サンセットは6:20PM前後なので、1回目のステージの後半は、夕日を見ながら、フラダンスを見ながらの忙しい時間帯となりました。
3回目のステージ後半には、昨年と同様、日本から「カノエ・スクール」のレッスンを受けるためにやって来たフラダンサー達が「カノエ・ミラー」さんとレッスン効果をお披露目してくれました。
そして、舞台終了後は、カノエ・ミラ-ご夫妻を囲んだ記念写真に快く、応じていただきました。
食事~夕日~ハワイアン・ミュージック&フラダンスを見て、約4時間、の~んびり、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
今後も、ハワイへ行けば、ぜひとも、利用したいレストランです。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
(ハワイ)”ちょっとだけスパイス”の言葉を信じて、「ガーリック・シュリンプ」を注文しましたが、”食べてビックリ!!!”。(2019)
投稿日 2019年09月26日
ブルーウォーターシュリンプ & シーフード マーケット (アラモアナセンター店) ホノルル
総合評価:3.5
私にとってハワイでのご馳走は、高級ステーキではなく、日本では食べるチャンスが少ないローカル・フードです。
昔は「ロコモコ」がお気に入りでしたが、最近は「ガーリック・シュリンプ」が一番のお気に入りになっています。
今回はノース・ショアへ行かなかったので、アラモアナ・センターへ行ったついでに、「ブルー・ウォーター・シュリンプ&シーフード・マーケット」に立ち寄り、2回食べました。
1回目に注文したのは「ガーリック・シュリンプ」、味はいつもの通り”very good!!!”でした。
2回目に注文したのも「ガーリック・シュリンプ」でした。その時、注文を聞くお嬢さんが”ちょっとだけスパイス?”と尋ねたので、”ちょっとだけスパイス、OKね”と返答しました。
”いつも食べる「ガーリック・シュリンプ」より、ちょっとだけスパイスが効いているのもそれなりに美味しいだろう”と勝手に判断しました。
やがて、調理場から出てきた”ちょっとだけスパイス”の「ガーリック・シュリンプ」を一口食べました。
食べて”ビックリ!!!”。”なんじゃ、このヒリヒリ味は?”
スパイスが効き過ぎて、お世辞にも美味しいとは言えない味をしていました。
お嬢さんが調理人に”ちょっだけスパイス”と伝えてくれたのか?”スパイス”と伝えたのか?それとも、調理人の機嫌が悪かったのか?は判りませんが・・・。
それでも、お金を支払っているので、食べ物を捨てるのは勿体ない。食べている合間に水を飲みながら、汗を拭きながら、泣く泣く食べ終えました。
ハワイアンからすれば、これが標準の”ちょっだけスパイス味”だったのかもしれませんね。
今後は”ちょっとだけスパイス”の言葉には惑わされないようにしたいですね。
※ハワイ在住の友人と一緒に、「カポレイ」のローカル・レストランで食べた「ガーリック・シュリンプ」は”very good”でした。(写真添付)- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
-
(ハワイ)シェラトン・ワイキキ・リゾート 23階「ルアナ・ラウンジ」からの眺望。(2019)
投稿日 2019年03月05日
総合評価:4.5
過去のハワイ旅行で「シェラトン・ワイキキ・リゾート」に宿泊したのは5回程度、前回に宿泊したのは10年前(2009年12月)です。
その時は、「ダイヤモンド・ヘッドが見えるオーシャン・フロント」の16階に宿泊(10泊12日)しました。宿泊した印象は「ホテルの規模は大きい、部屋からの眺望は良い、”人と人とのふれあい”は無い、極普通のリゾート・ホテル」と言う感じを受けました。
今回は約9年間定宿としていたホテルが昨年10月から約1年間リニューアル工事のためクローズされていたため、代替えホテルを探しました。
J社のパンフレットを見ると、「ルアナ・ラウンジ(Luana Lounge)」があるホテルとして「シェラトン・ワイキキ」「ハイアット・リージェンシー」「モアナ・サーフライダー」「ヒルトン・ハワイアン・ヴィレッジ」の4つのホテルが掲載されていました。
「ルアナ・ラウンジ:以降、ラウンジと表現します」では、朝・昼・夜とも休憩ができて、軽食&ドリンクを提供してくれます。また、夜には、ソフトドリンクだけでなく、ワイン&ビールも提供してくれます。
ハワイの休日をの~んびりと過ごしたい私には大変有難い施設です。
ガキの頃から高いところに登って景色を楽しむことが好きな私は、4つのホテルの中で、「ラウンジ」が一番高層階にある「シェラトン・ワイキキ」を選択しました。
ハワイの1日目、11AM過ぎにホテルに到着しました。チェックインまでに時間があったので、休憩するために23階の「ラウンジ」に直行しました。初めて訪れた「ラウンジ」では、複数の女性コンシェルジュのスマイルで迎えられ、「ラウンジ」利用に関する簡単な説明を受けました。
J社のパンフレットには、「ラウンジ」の利用時間は、朝は6~10AM、昼は11AM~2PM、夕刻は4~8PMまで、と記載されていましたが、10:00~10:30AMの掃除・片付けタイムのみ利用不可で、それ以外は、6AM~8PMまで利用可能とのことでした。
ハワイで、の~んびり過ごしたい私にとって、利用時間が長くなることは非常に有難いことであり、願ってもない嬉しい誤算でした。
「ラウンジ」は、オーシャン・フロントの3室(北東側・南側・西側)が繋がっていて、各部屋を自由に移動できました。
ラナイに出て、東方面を見るとダイヤモンド・ヘッド&ワイキキ・ビーチ&ワイキキ・ホテル群の景色、北方面を見るとワイキキ・ビル群&山側の景色、南方面を見るとワイキキの海の景色、西方面を見ると「カヴェヘヴェヘ」&海に沈む夕日を楽しむことが出来ました。
この日から14日間、時間が許す限り、約270度のパノラマを楽しむことが出来ました。
「ラウンジ」に勤務している「女性コンシェルジュ」は日時毎に交代しましたが、皆さん親切で「人と人とのふれあい」「おもてなし精神」が十分伝わってきました。
おそらく、「ルアナ・ラウンジ」が無かったら、10年前の「シェラトン・ワイキキ・リゾート」と同じ評価であったと思います。
”コンシェルジュの皆さん、Thank you very very much!!!”でした。
今後、可能であれば、また、宿泊したいと思います。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
-
(ハワイ)ワイキキ・パーク・ホテルは、何度行っても「笑顔&気配り&ふれあい」を大切にするホテルです。(2018)
投稿日 2018年02月24日
総合評価:5.0
ワイキキ・パーク・ホテルには、2011年1月~2018年1月までの7年間に9回宿泊しました。ここ5年間は20日間前後のロング・スティを標準としています。
ワイキキでは小規模なホテル(階数:23階・客室数296室)で、大規模ホテルのような派手さはありません。
最初宿泊した頃は、地味で、極々平凡な小規模ホテルでしたが、今では「笑顔&気配り&おもてなし精神&人とのふれあいを大切にするホテル」に成長してきました。
2013年にゲスト・アテンダント・マネージャーとしてジャネットさんが就任、引き続き、ゲスト・アテンダントとしてマサヨさんが就任しました。
以降、二人がホテルの両輪となって努力した結果が、ようやく、実を結んできたのだと思います。
と言うことで、オッチャン&オバチャンにとっては、非常に居心地が良いホテルなのです。
今回も、最上階(23階)の角部屋、オッチャンの望み通りの部屋に宿泊させていただきました。
<滞在中は・・・>
☆ホテルのフロント&レストラン・スタッフの「笑顔&気配り」に、再び、触れることが出来ました。
☆ラナイから「ワイキキの海&パワー・スポットのカヴェヘヴェヘ」を見ることが出来ました。
☆ラナイから「水平線に沈む&雲の中に隠れてしまう夕日」を見ることが出来ました。
☆ラナイから毎週金曜日に打ち上げられる「ヒルトンの花火」を見ることが出来ました。
☆ホテルのロビーで毎週金曜日の夕方(5:30~6:30PM)に開催される「General Manager主催のワイン・レセプション」に参加させていただきました。
最新情報では、ホテルは2018年10月1日から約1年間休業して、リニューアル工事を開始するとのことでした。
*来年秋頃ルニューアル・オープンして、どのようなホテルに生まれ変わっているのか?
*今と同じ「フロント&レストラン・スタッフ」と再会出来るのか?
*5年間かけて、ここまでコスパの高いホテルに育てた「ゲスト・アテンダント・マネージャー&ゲスト・アテンダント」と再会出来るのか?
*レストランは、今まで通り営業しているのか?
オープン後の計画が明確に掴めていないので、正直なところ、期待と不安が入り混じった複雑な心境です。
今までと変わらないパーク・ホテルであれば、健康が許す限り、フロント&レストラン・スタッフの「笑顔」を見るために、再度、宿泊したいと思っています。
スタッフの皆さん、22日間、「笑顔&気配り」で接していただき有難うございました。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.5
- 年配者&障害者の立場になると、バスタブの壁に手すりが付いていないのは残念です。
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
(ハワイ)食事をして、夕日を見て、フラダンス・ショーをのんびり楽しめるハレクラニ・レストラン「ハウス・ウィズアウト・ア・キー」。(2017)
投稿日 2017年09月19日
総合評価:5.0
「ハウス・ウィズアウト・ア・キー」は、名前の通り、開放感あふれる「オーシャン・フロント」のレストランです。
ワイキキの海&ダイヤモンド・ヘッドを眺めながらのんびり食事をすることが出来ます。
レストランのランチタイムは3:00PM頃にはクローズするところが多いですが、「ハウス・ウィズアウト・ア・キー」はクローズタイムは無く、5:00PMまでランチタイム、それ以降がディナータイムに切り替わります。
いつもは混雑を避けて2:00PM頃から利用するのですが、今回は4:00PM過ぎから利用しました。
その理由は、滞在しているホテルのワイン・レセプションで知り合いになったMご夫妻と一緒に食事をして、その後、引き続き、「ハレクラニの華」と呼ばれている「カノエ・ミラー」さんのフラダンス・ショーを見るためです。
ランチ・テーブル席で注文したのは、お気に入りのサンドイッチ「JOY'S SPECIAL」です。
日本では食べることが出来ない、「カニとアボカド」をうまくミックスした贅沢なサンドイッチなのです。
(※実は馬鹿の一つ覚えなのです。それでも何回食べても飽きることはありません。)
のんびり食事をしていると、時間は5:00PM過ぎ、フラダンスを見るためにランチ・テーブル席からカクテル・テーブル席に移動しました。
その頃には、「カノエ・ミラー」さんのフラダンスを見るために観客が増えて来ました。
ショーが始まる前、昨年撮った「カノエ・ミラー」さんのフラダンスの記念写真を数枚プレゼントしました。「カノエ・ミラー」さんは、懐かしい写真を見て非常に喜んでくれました。
そのお礼だと思いますが、記念撮影を快く承諾してくれました。
5:30PM頃からハワイアン・ミュージック演奏が始まり、6:00PM過ぎから「カノエ・ミラー」さんのフラダンス・ショーが始まりました。
食事をして&夕日を見て&ハワイアン・ミュージックを聞きながらフラダンス・ショーを見て、約4時間、のんびり・楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
今後もチャンスがあれば、ぜひとも、利用したいレストランです。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 7,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
(ハワイ)「癒しの海」と呼ばれているパワースポット「カヴェヘヴェヘ(KAWEHEVEHE)」はここにあります。(2017)
投稿日 2017年09月18日
総合評価:5.0
「癒しの海」と呼ばれている「カヴェヘヴェヘ(KAWEHEWEHE)」は、海底から湧き出した真水が海水に流れ込んで、その部分のサンゴ礁が抜けて、海の色が翡翠色に見えている不思議なパワースポットです。
昔の王族達が身体を癒しに訪れた神聖な場所と言われています。
パワースポット「カヴェヘヴェヘ」は、ハレクラニの西側からシェラトン・ワイキキ・リゾートの間にある「グレイス・ビーチ」周辺にあります。
ハレクラニ海側の遊歩道を歩いていても、海とほぼ同じ目線なので、海の色の違いがよくわからないと思います。
「カヴェヘヴェヘ」を見下ろせるホテルの上層階からは、海の色の違いがよくわかります。天気の状況によって「カヴェヘヴェヘ」の色も変化します。
また、「カヴェヘヴェヘ」周辺の遊歩道を歩いていると、運が良ければ「海カメ」に出会うことができます。
私が宿泊しているホテル・スタッフの話では”カメはファミリーで住んでいて「ハレクラニの護りガメ」と呼ばれているのですよ。”ということでした。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- アクティビティ:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 水の透明度:
- 5.0
-
(ハワイ)いろいろな料理がある「鉄板焼き&寿司レストラン カイワ(KAIWA)」。(2017)
投稿日 2017年09月18日
総合評価:4.5
「鉄板焼き&寿司レストラン カイワ(KAIWA)」は、ワイキキ・ビーチ・ウォークの2階にあります。
メニューは和食・洋食双方あります。経営者は日本人なので、日本語で十分、言葉で困ることはありません。
滞在しているホテルで知り合ったMご夫妻から”ホテルの近くにあるレストラン「カイワ」のハッピー・アワーは50%OFFですごくお得ですよ。我々も先日食事に行ってきました。”という情報がありました。
早速、ハッピー・アワー(5:00~6:00PM)の時間に、テラス・テーブル席を予約して、食事に行ってきました。
「HAPPY HOUR MENU」は下記の通りです。
※その他、多くのメニューがありますが、「HAPPY HOUR MENU」以外は、50%OFFではありません。
☆ドリンク(ビール・ワイン)
☆おつまみ(さしみ盛り合わせ・手作り豆腐・その他)
☆アメリカン寿司ロール
☆寿司ロール(シュリンプ天ぷらロール・炙りまぐろロール・その他)
☆にぎり寿司
☆鉄板焼アベタイザー(とんぺい焼き・その他)
☆揚げ物
☆鉄板焼メイン・ディッシュ(ステーキ・ハンバーグ・その他)
☆ハッピーアワー定食(サラダ・ご飯・味噌汁)
一度食事して価値があったので、滞在中、3回利用しました。その都度、いろいろな料理を注文してそれぞれの味を確かめました。
次回もハワイへ行けば、ぜひとも、利用したいレストランです。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
-
(ハワイ)「白木屋(屋台)」が「シロキヤ・ジャパン・ビレッジ・ウォーク」の名前で新装オープンしていました。(2017)
投稿日 2017年09月18日
総合評価:4.0
昨年1月は、アラモアナ・センター「ダイヤモンデ・ヘッド・ウイング」の「レベル3」で営業していた白木屋(屋台)が今年の1月は、「エヴァ・ウイング」の「レベル1」に移転・オープンしていました。
名前も「白木屋」ではなく、「シロキヤ・ジャパン・ビレッジ・ウォーク」と名称を変えていました。
店内を見物すると、移転前よりも、随分、飲食店舗面積が大きくなり、出店も多くなっていました。
「白木屋」の名物「$1のグラス・ビール(バドワイザー)」も3~4軒出店していました。 ※たった$1のグラス・ビールですが、容量は500mlくらいはあると思います。
見物した多くの店の中で、赤い看板の「カープ鳥」が目立っていました。
店の壁に取り付けているテレビでは、昨年リーグ優勝した「広島カープ」の胴上げシーンが繰り返し放映されていました。
私は広島県出身、ガキの頃から広島カープ・ファンなので、優勝・胴上げシーンを何度も見ていました。しかし、アンチ広島ファンにすれば近寄りたくない「カープ鳥」だと思います。
いろいろ見物した後、韓国人らしい人が営業していた「徳川」という店で、「広島風デラックスお好み焼き」を、ドリンク・コーナーで$1のグラス・ビール(バドワイザー)を注文しました。
私は広島県出身、ガキの頃から「お好み焼き」には縁がありますので、味にはちょっとうるさい人間だと思います。
デラックスお好み焼きの味は?
素人が作った「お好み焼き」にしては、まずまずの味、”60点・合格”でした。
後日、「焼きそば」と$1のグラス・ビールを注文しました。
焼きそばの味は?
素人が作った「焼きそば」にしては、まずまずの味、”60点・合格”でした。
何しろ、良心的な$1のグラス・ビールがおいしいので、次回も行きたいと思っています。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
-
(ハワイ)久し振りに食べた「ガーリック・シュリンプ」は、”Very Very good!!!”でした。(2017)
投稿日 2017年09月18日
ブルーウォーターシュリンプ & シーフード マーケット (アラモアナセンター店) ホノルル
総合評価:4.5
アラモアナ・センターに行ったついでに、マカイ・フード・コート内の「ブルー・ウォーター・シュリンプ&シーフード・マーケット」に立ち寄りました。
ガーリック・シュリンプを食べたくて、「ステーキ&シュリンプ」と「ガーリック・シュリンプ」を注文しました。
1年振りに食べた「ガーリック・シュリンプ」は”Very Very good!!!”でした。
ハワイで、たまに食べるからよりおいしいと感じるのかもしれません。
昔は「ロコモコ」が一番の好物でしたが、今では「ガーリック・シュリンプ」が一番お気に入りの「ローカル・フード」になってしまいました。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.5
-
(ハワイ)今年も行ってきました和食レストラン「心玄」。(2017)
投稿日 2017年09月18日
総合評価:4.0
和食レストラン「心玄」は、ビーチ・ウォーク通りにある「イタリアン・レストラン アランチーノ」と「とんかつ 銀座 梅林」の間にあります。
約7年前、初めて行った時は「松玄」という店名でしたが、約4年前に経営者が交代し「心玄」という店名に変わりました。
ハワイは行く度に物価が上昇していますが、数年前から価格を据え置いているところに店の誠意を感じています。
「心玄」では、揚げた直後のサクサクしたてんぷらを食べることがお気に入りです。
いつも「スペシャル・ディナー」「大えび天丼」「大えび&冷やしそばセット」「大えび&あたたかいそばセット」「その他一品」のいずれかを注文します。
今回は、「大えび天丼」と「大えび&あたたかいそばセット」を注文しました。
1年振りに食べた料理の味は?
揚げた直後の天ぷらはおいしかったですが、天丼のだしは甘過ぎて後味が悪い「天丼」でした。
今までの料理人がかわったのか、私の口の状態がおかしかったのか、過去のイメージとはちょっと違っていました。
甘いだしは子供は喜ぶかもしれませんが、大人には?の味です。
ハワイへ来た時はいつも数回利用する店ですが、今回は一度だけの利用で終わってしまいました。
しかし、気さく・気楽な店なので、次回も利用したいと思っています- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
(ハワイ)ワイキキ・パーク・ホテルは「笑顔&気配り&ふれあい」を大切にするホテルです。(2017)
投稿日 2017年03月12日
総合評価:5.0
今回、オッチャンは23回、オバチャンは24回目のハワイ旅行となりました。
ワイキキ・パーク・ホテルには、2011年1月~2017年1月までの6年間に8回宿泊しています。
一昨年4~5月は18泊、昨年1月は16泊、今年は1月10日から21泊しました。
ワイキキでは小規模なホテル(階数:23階・客室数:296室)で、大規模ホテルのような派手さはありません。
しかし、立地は良く、小規模ホテルだからこそ実行できる「笑顔&気配り&おもてなし精神&人とのふれあい」を大切にするホテルだと感じています。
オッチャンとオバチャンにとっては、非常に居心地が良いホテルなのです。
今回も最上階(23階)の角部屋、オッチャンの望み通りの部屋に宿泊させていただきました。
〈滞在中は・・・〉
☆ラナイから「ワイキキの海&パワー・スポット カヴェヘヴェヘ」を見ることができました。
☆ラナイから「水平線に沈む夕日&雲の中に隠れてしまう夕日」を見ることができました。
☆ラナイから「ハレクラニのフラダンス・ショー」を見ることができました。
☆ラナイから毎週金曜日に打ち上げられる「ヒルトンの花火」を見ることができました。
☆ホテル・スタッフ(フロント&レストラン)の「笑顔&気配り」に触れることができました。
☆ホテル・ロビーで毎週金曜日の夕方(5:30~6:30PM)に開催される「Waikiki Parc General Manager」主催のワイン・レセプションに参加させていただきました。
ワイン・レセプションはホテル・スタッフと宿泊者、並びに、宿泊者同士のいろいろな「出会い&ふれあい&情報交換」の場となっています。
1年前の情報ではリニューアル工事を2017年4月以降着工の予定でしたが、最新の情報では2018年4月以降まで延期される見通しでした。
今後も健康が許す限り、今年の12月~来年1月頃には、フロント&レストラン・スタッフの「笑顔」を見るために、再度、宿泊したいと思っています。
スタッフの皆様、22日間、「笑顔&気配り」で接していただき有難うございました。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.5
- バスタブに手すりがないので、転倒しないように注意しなればならない。
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
(ハワイ)食事&サンセット&ハワイアン・ミュージック&フラダンス・ショーをのんびり・贅沢に楽しめるハレクラニ・レストラン「ハウス・ウィズアウト・ア・キー」。(2016)
投稿日 2016年05月13日
総合評価:5.0
「ハウス・ウィズアウト・ア・キー」は、名前の通り開放感あふれる「オーシャン・フロント」のレストランです。
ワイキキの海&ダイヤモンド・ヘッドを眺めながらのんびり食事をすることが出来ます。
レストランのランチタイムは3:00PM頃にはクローズするところが多いですが、「ハウス・ウィズアウト・ア・キー」は5:00PMまでランチタイム、それ以降がディナータイムになっています。
いつもは混雑を避けて2:00PM頃から利用するのですが、今回は4:00PM頃から利用しました。食事が終わった後、引き続き、「ハレクラニの華」と呼ばれている「カノエ・ミラー」さんのフラダンスを見たいと思ったからです。
ランチ・テーブル席でいつも注文するのは、お気に入りのサンドイッチ「JOY'S SPECIAL」です。
日本では食べることが出来ない、「カニとアボカド」をうまくミックスした贅沢なサンドイッチなのです。
今回は、サンドイッチ・ドリンク共2人分注文しました。結果、ボリュームがあり過ぎて食べ過ぎました。
のんびり食事をしていると、時間は5:00PM過ぎ、フラダンスを見るためにランチ・テーブル席からカクテル・テーブル席に移動しました。
5:30PM頃からハワイアン・ミュージック演奏が始まり、6:00PM過ぎから「カノエ・ミラー」さんのフラダンス・ショーが始まりました。
食事をして&サンセットを見て&ハワイアン・ミュージックを聞いて&フラダンス・ショーを楽しんで、約4時間、のんびり・贅沢な時を過ごすことが出来ました。
今後もチャンスがあれば、ぜひとも、利用したいレストランです。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
(ハワイ)ワイキキ・パーク・ホテルは「笑顔&気配り&人とのふれあい」を大切にするホテルです。(2016)
投稿日 2016年03月05日
総合評価:5.0
今回で、オッチャンは22回、オバチャンは23回目のハワイ旅行となりました。
ワイキキ・パーク・ホテルに初めて宿泊したのは、2006年8月、部屋の眺望タイプはマウンテン・ビューでした。
以降、2011年1月~2016年1月までの5年間に、連続7回宿泊(部屋の眺望タイプはデラックス・オーシャン・ビュー)しています。
一昨年4~5月は17泊、昨年4~5月は18泊、今年は1月11日から16泊しました。
ワイキキでは、小規模(階数:23階・客室数:296室)で、地味なホテルですが、「立地が良く」「スタッフの笑顔&気配りが良く」「何事にも小回りが効く」、オッチャン&オバチャンにとっては、非常に居心地が良いホテルなのです。
11時半過ぎ、ホテルへ到着すると、ゲスト・アテンダントの晶代(マサヨ)さんや複数のフロント・スタッフに「笑顔」で迎えられ、早速、部屋まで案内されました。
案内された部屋は、最上階(23階)の角部屋、オッチャンの望み通りの部屋でした。
ラナイから正面を見ると「ワイキキの青い海&パワースポット・カヴェヘヴェヘ」、サンセットの時間になれば「水平線に沈む夕日」を見ることができる部屋でした。
今回も宿泊日数分の朝食付き、横着者のオッチャンには有難い朝食ブュッフェでした。
翌朝、1階のレストラン「パークA.M.」に行くと、レストラン・スタッフに「笑顔」で迎えられました。
昨年オープンした「オムレツ・コーナー」は相変わらず人気があり、出来上がりを待つ人達が行列をしていました。
フロント&レストランとも、日本語ペラペラのスタッフが複数おられるので、言葉が伝わらない等で困ることはありません。
ゲスト・アテンダント・マネージャーのジャネットさんが就任されてから約3年、ゲスト・アテンダントの晶代(マサヨ)さんとホテルの両輪となって「おもてなし精神&May I Help Youの精神」を推進した努力が実を結びつつあります。
また、毎週金曜日の夕方(5:30~6:30PM)には、ワイキキ・パーク・ゼネラル・マネージャー主催の「ワイン・レセプション」がホテルのロビーで開催されました。
「ワイン・レセプション」は、まったく面識がない宿泊者同士の大切な「ふれあい」の場所となり、いろいろな話題で花を咲かせていました。
ワイキキ・パーク・ホテルは大規模ホテルのような派手さはありませんが、小規模ホテルだからこそ実行できる「笑顔&気配り&おもてなし精神&人とのふれあい&小回り」を大切にするホテルだと感じています。
最近の情報では、2017年1月まで営業を続け、それ以降はリニューアル工事のため営業を停止する(約2年間?)予定、とのことでした。
健康が許す限り、今年の12月、または、来年1月頃には、フロント&レストラン・スタッフの「笑顔」を見るために、再度、宿泊したいと思っています。
17日間、「笑顔&気配り」で接していただき、有難うございました。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.5
- バスタブの壁に手すりが無いので、年配者は困ることがある。
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
(ハワイ)気軽に和食を食べることが出来るレストラン「心玄」。(2016)
投稿日 2016年05月14日
総合評価:4.5
和食レストラン「心玄」は、ビーチ・ウォーク通りにある「イタリアン・レストラン アランチーノ」と「とんかつ 銀座 梅林」の間にあります。
定宿にしているホテルから数百メートルのところにありますのでハワイへ行けば、必ず、利用しています。
ハワイは行く度に物価が上昇していますが、数年前から価格を据え置いているところに店の誠意を感じています。
注文する料理は、「スペシャル・ディナー」「大エビ天丼」「大エビ&冷やしそば」「大エビ&かけそば」、体調によって「その他一品料理」です。
ホテルで見るテレビコマーシャルでは、手打ちそばをよく宣伝していますが、それ以上に揚げた直後のサクサクした天ぷらを食べることがもっと楽しみです。
また、男女の店員は現役の大学生が多く、愛嬌&笑顔が良く、日本語も通じるのでよく世間話もします。
気さく・気楽な店なので、今後もハワイへ行く度に利用するつもりです。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
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(島根・玉造温泉)「湯の助の宿・長楽園」は「おもてなし精神&料理がおいしい&庭園が素晴らしい」宿でした。(2016)
投稿日 2016年05月08日
総合評価:5.0
4月中旬、所要のため、広島県尾道市から尾道・松江道を通って島根県雲南市・松江市・安来市に行って来ました。
宿泊したのは昨年と同様、「玉造温泉 湯の助の宿・長楽園」でした。
昨年3月中旬に2泊した時の印象が良かったので、今年も2泊しました。
昨年と同様、玄関での送迎係りの対応・フロント係りの対応・客室案内係りの対応・食事処の対応等、すべての面で非常に親切でした。
また、2泊すれば、2泊とも料理内容が変わることが「お気に入り」なのです。
その他の宿も同じ対応かもしれませんが・・・。
食事場所は個室ではなく共通の食事処でしたが、壁の至るところに絵画が飾ってあり、非常に良い雰囲気で食事をすることが出来ました。
昨年3月は寒かったため「百二十坪の大露天風呂と一万坪の大庭園」とも体験出来ませんでしたが、今年は「一万坪の大庭園」は散歩することが出来ました。
朝食後、大庭園を散歩したその日に、安来市にある足立美術館までドライブしました。
そこで知りました。今朝、散歩した「一万坪の大庭園」が「2015年日本庭園ランキング」「ランキングされた日本庭園・ベスト20」でベスト19に選ばれていることを・・・。
正直言って”ベスト19に選ばれている庭園とは・・・ビックリ”しました。
今後、「湯の助の宿・長楽園」に宿泊される方は、「日本庭園・ベスト19」に選ばれている庭園を、ぜひとも、散歩していただきたいと思います。
〈余 談〉
アメリカの日本庭園専門誌「SUKIYA LIVING MAGAZINE(The Journal of Japanese Gardening)」
JOJG誌による日本庭園ランキングは、歴史的価値、規模、知名度ではなく、庭園の質、庭園と建物との調和、利用者への対応といったホスピタリティ等、「いま現在鑑賞できる日本庭園としていかに優れているか」を基準に調査・選考されています。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
-
(ギリシャ) 「メテオラ」のすばらしき奇岩群とその上に建つ修道院。(2007)
投稿日 2014年09月28日
総合評価:5.0
【メテオラの豆知識】
ギリシャ北西部、セサリア(テッサリア)地方北端の奇岩群とその上に建設された修道院共同体の総称である。
奇岩は6千万年前に海底で堆積した砂岩が隆起し、浸食されて今の地形になったと言われています。
修道院共同体ができたのは14世紀と言われる。メテオラの中で一番古くて大きいのが、メガロ・メテオロン修道院で、1340年頃に建てられました。かっての食堂の建物が、現在は博物館として公開されています。
当時は24の修道院があったらしいのですが、2012年現在、6つの修道院が活動中とのことです。
バスの最前列に乗っていると、はるか遠く前方に奇岩群が見えてきました。メテオラです。ギリシャで一番興味があり、訪れたかった観光地です。
メテオラの事は、旅行のパンフレットで見ただけで詳細は何もわからない。
「奇岩の上の修道院は、どのように建てられたのか?」
「奇岩の上の修道院には、どのようにして行くのか?」
非常に興味を持っていました。
バスは奇岩群の間の山道をゆっくり登り、メガロ・メテオロン修道院の裏側に到着しました。
バスが駐車したところと奇岩との間は、小さな石橋でつながっていました。石橋を渡り、奇岩をくり抜いたトンネルをくぐり抜けると、奇岩の外部階段につながっていました。
外部階段を根気よく登って行くと、やっと修道院に到着、到着後修道院の室内、建物の外部を散策しました。建物の外部から見た周囲の奇岩群、永い歴史を刻んだふもとの景色が実にすばらしかった。
”14世紀に、このような不便な場所に根気よく資材を運んで、コツコツと修道院を建てたものだ”とただただ感心するばかりでした。
メテオラは、遠くから見た奇岩群と修道院の組み合わせが絶景、修道院から見下ろしたふもとの景色も絶景でした。
訪れて本当によかった。価値があった!!!。- 旅行時期
- 2007年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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(ギリシャ) エーゲ海 ポロス・イドラ・エギナの3島巡り。(2007)
投稿日 2014年09月29日
総合評価:5.0
サロニコス湾に浮かぶ、ポロス → イドラ → エギナの3島を巡る1日クルーズを楽しみました。
【ポロス島・・・ヨットと白い豪華船が目立った島】
3島の内で、一番小さい島。
クルーズ船が港に近づくと、先ず、目に入るのはポロス島のシンボルの時計台です。
下船後、海岸通りを散策すると、白い豪華船と多くのヨットに出会いました。漁船はあまり目に付きませんでした。
海の上で、ひときわ目立っていた白い豪華船の所有者と価格が気になりました。
”所有者はどんな人だろうか?”
”価格はいくらくらいするのだろうか?”
車の価格はある程度予想出来るが、船の価格は予想ができない。価格を聞いたらびっくりするだろうな、と思った。
小高い丘を見ると、斜面に沿ってパステルカラーの邸宅が立ち並んでいた。港の船とマッチしたすばらしい景色であった。
【イドラ島・・・パステルカラーの邸宅が立ち並ぶ島】
近代になってから人が住むようになった島らしい。
島には車が無い代わりに「ロバのタクシー」がある。
クルーズ船が港に近づくと「青い海」と「パステルカラーの邸宅」が目に飛び込んできました。
下船後、「ロバのタクシー」には乗らず、港の周囲と街の路地を散策しました。港には、ヨットより漁船が多く停留し、「青い海」「パステルカラーの邸宅」とうまく溶け合っていました。港の外れまで歩くと、海辺のレストランがあり、その近くで気持ちよく水泳を楽しんでいる人達の姿に出会った。また、海辺のレストランの一角に歴史を感じさせる砲台が残ったままであったのもめずらしい光景であった。
私が、絵を描く才能があれば、ぜひとも、描いてみたい港の景色であった。
【エギナ島・・・ピスタチオの産地として名高い島】
ギリシャ古典期に栄えた島。
クルーズ船が港に近づくと左側に遺跡、右側には港町が見える。
下船後、ピスタチオの畑を見ながらアポロン遺跡、港の周辺と街の路地を散策しました。路地の露店では、島の名産、大きな袋詰めのピスタチオを売っていました。また、港には多くの漁船が停留し、すばらしい港の景色に一役を担っていました。
わずか1日のクルーズでしたが、それぞれの島に歴史があり、すばらしい港町と遺跡に出会うことができました。- 旅行時期
- 2007年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- アクティビティ:
- 4.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 水の透明度:
- 5.0