2026/10/18 - 2026/10/18
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+mo2さん
三菱一号館美術館で、10月17日から開催されている「フォンタネージーイタリアの光・心の風景」に早速行ってきました。それほど混んでいなかったこととほぼ全作品が写真撮影OKだったのでたくさん写真を撮りましたので、旅行記は分割しアップします。
同館HPより~
19世紀イタリアの画家アントニオ・フォンタネージ(1818 - 1882)は、1876年、58歳で工部美術学校の画学教師として日本に招聘され、その門下から浅井忠や小山正太郎ら初期の洋画家たちを輩出したことで知られています。スイスやフランス、英国などヨーロッパ各地に滞在し、バルビゾン派やターナーらから影響を受けつつ、詩情豊かな独自の風景画を生み出しました。生涯にわたり風景に取り組んだフォンタネージは、1869年、トリノの美術アカデミーの風景画教授に任命されると、晩年に至るまでこの地で制作しました。本展は、トリノ市立近現代美術館(GAM)およびトリノ博物館財団の協力のもと、画業の初期から晩年に至るまでのフォンタネージの作品群を概観します。また、日本の弟子たちの作品や、同時代・次世代のイタリア人作家の作品における彼の影響と遺産にも光を当て、フォンタネージの芸術の全貌を約200点により明らかにします。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線
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「沼の落日」1876-78年頃 三重県立美術館
三重県立美術館 美術館・博物館
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工部美術学校生徒「風景」1876-78年頃 東京藝術大学
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工部美術学校生徒「風景」1876-78年頃 東京藝術大学
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守住勇魚「風景」徳島県立近代美術館
徳島県立近代美術館 美術館・博物館
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藤雅三「小川沿いの日本家屋」1876‐78年 トリノ市立近現代美術館
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小山正太郎「東京新橋真景」1876‐78年 トリノ市立近現代美術館
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浅井忠「徳川家の霊廟Ⅰ(寺の入口Ⅰ)」1878年頃 トリノ市立近現代美術館
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浅井忠「徳川家の霊廟Ⅱ(寺の入口 Ⅱ)」1878年頃 トリノ市立近現代美術館
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疋田敬蔵「池の畔の林の端にある茅葺の小屋 」1876‐78年 トリノ市立近現代美術館
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高橋由一「池の近くの茂みの中にある塔屋の屋根を持つ家、日本 」1876‐78年 トリノ市立近現代美術館
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松岡壽 「ピエトロ・ミカの服装の男」1881年 岡山県立美術館
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松岡壽「凱旋門」1882年 東京藝術大学
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神中糸子「揖保川風景」1888-92年頃 兵庫県立美術館
兵庫県立美術館芸術の館 美術館・博物館
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山室(岡村)政子「親愛ノ姉稚児喜ビノ図」1888年 神戸市立博物館
神戸市立博物館 美術館・博物館
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浅井忠 「農人」1890年 新潟県立近代美術館・万代島美術館
新潟県立近代美術館 美術館・博物館
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千葉(印藤)真楯「夜桜」1897年 京都国立近代美術館
京都国立近代美術館 美術館・博物館
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浅井忠 「御宿海岸」1897年頃 京都国立近代美術館
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第7章晩年の作品
「花」1878-81年 トリノ市立近現代美術館 -
「木々の間に沈む夕日」1879年 トリノ市立近現代美術館
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「木々の後ろから射す太陽の光」1878-81年 トリノ市立近現代美術館
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「雲のある風景」1880年頃 トリノ市立近現代美術館
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「雲」1880年 トリノ市立近現代美術館
トリノに戻ったフォンタネージは、1880年トリノ全国美術展に出品した大作《雲》で厳しい批評にさらされつつも、バルビゾン派やターナーの教訓を再解釈し「真実」の風景を追い求めます。 -
「雲」1880-81年 トリノ市立近現代美術館
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「嵐の海」1878-80年 レッジョ・エミリア市立博物館
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「サン・マウロのポー川に沈む夕日」1878-81年 トリノ市立近現代美術館
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「田園風景を描いた四曲屏風 」1879-82年頃 アカデミア・ファイン・アート、モナコ
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第8章フォンタネージの遺産
トランクイッロ・クレモナ「蔦」1878年 トリノ市立近現代美術館 -
ダニエーレ・ランツォーニ「エイダ・トルベツコイの別荘からのマッジョーレ湖の眺め」1872‐73年 ミラノ市立近代美術館
ミラノ市立近代美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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エンリコ・レイチェンド「池のある田園」1899年 トリノ市立近現代美術館
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レオナルド・ビストルフィ「アントニオ・フォンタネージの記念碑のための習作」1883-87年 トリノ市立近現代美術館
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メダルド・ロッソ「陽だまりの子ども」1902‐08年 トリノ市立近現代美術館
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メダルド・ロッソ「ユダヤ人の子ども」1892‐93年 トリノ市立近現代美術館
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ロレンツォ・デッレアーニ「田園」1888年 トリノ市立近現代美術館
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ロレンツォ・デッレアーニ「風に吹かれる雲」1894年 トリノ市立近現代美術館
風景へのまなざし、人間と自然との関係、空気と光の描写。フォンタネージの死後、彼の芸術的遺産は次世代のイタリアの芸術家に様々なかたちで受け継がれました。 -
ロレンツォ・デッレアーニ「風景」1899年 インテーザ・サンパオロ・コレクション
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ジュゼッペ・ペリッツァ・ダ・ヴォルペード 「モンジーニの牧草地にいる二人の羊飼い(十一月)」1901年 トリノ市立近現代美術館
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レオナルド・ビストルフィ「急流の川辺」1903年頃 トリノ市立近現代美術館
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レオナルド・ビストルフィ「小川のある風景」1903年頃 トリノ市立近現代美術館
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フェリーチェ・カゾラーティ「トスカーナの風景」1929年 トリノ市立近現代美術館、グイド&エットレ・デ・フォルナリス財団
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フェリーチェ・カゾラーティ「庭」1926年 エド・フランコ・フェラッツィ・コレク
ション(MA*GA美術館、ガッララーテ寄託) -
フェリーチェ・カゾラーティ「ダフネ(パヴァローロのダフネ)」1934年 トリノ市立近現代美術館
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展覧会「フォンタネージ――イタリアの光・心の風景」特別章フォンタネージ《四月》と《雲》、そして日本近代洋画
アントニオ・フォンタネージ「四月」1873年 トリノ市立近現代美術館 -
アントニオ・フォンタネージ「雲」1880年 トリノ市立近現代美術館
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浅井 忠「花畠」1904年頃 三菱一号館美術館
三菱一号館美術館 美術館・博物館
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黒田 清輝「つつじ」1920年頃 三菱一号館美術館
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藤島 武二「風景(山とトロッコ)」制作年不詳 三菱一号館美術館
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