2026/10/04 - 2026/10/04
254位(同エリア3110件中)
+mo2さん
東京・丸の内の三菱一号館美術館で6月13日に開幕した展覧会「カフェに集う芸術家たち:印象派、トゥールーズ=ロートレック、ピカソまで」6月に一人で、7月に妹と一緒に、一部展示が変わったことから8月と3回行ってきました。今回、妹と甥っ子のともちゃんと行く世界遺産巡りでひろしま美術館に行ったところ前日から「カフェに集う芸術家たち:印象派、トゥールーズ=ロートレック、ピカソまで」が始まっていました。4回目の鑑賞ですが、ともちゃんが喜んでいたのでよかったです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- タクシー 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
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ひろしま美術館に到着したところ見慣れた看板が・・・
ひろしま美術館 美術館・博物館
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黒猫が案内してくれます。
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会場が違うと展覧会の雰囲気も変わります。
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エドゥアール・マネ「バラ色のくつバラ色のくつ(ベルト・モリゾ)」1872年 ひろしま美術館
モデルは、自らも画家であったベルト・モリゾ。彼女は、1868年からマネの弟と結婚する74年まで、マネの作品で幾度もモデルを務めていますが、中でも本作は、立ち姿の全身像を描いた唯一の作品として知られています。 -
ベルト・モリゾ「黒いドレスの女性(観劇の前)」1875年 国立西洋美術館
観劇に赴く直前の若い女性を描いた作品。モリゾがマネから受けた影響を読み取ることもできる作品です。国立西洋美術館 美術館・博物館
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オーギュスト・ルノワール「パリ、トリニテ広場」1875年頃年頃 ひろしま美術館
ルノワールはあまり都市の風景を描いていませんが、この時期は「ポン=ヌフ」などいくつかのパリの風景画を手掛けています。ひろしま美術館の所蔵作品が続きます。 -
カミーユ・ピサロ「ポン=ヌフ」 1902年 ひろしま美術館
フランス印象派を代表するひとりで、唯一全8回の印象派展すべてに出品した画家。メンバーの中ではひとり年長でおだやかな性格でした。ピサロの作品のほとんどは風景画であり、ポントワーズ、エラニーなどの田園風景を好んで描きましたが、晩年にはパリやルーアンの都市風景の連作にも挑戦しています。 -
アルマン・ギヨマン「ロバンソンの散歩」1878年頃 ポーラ美術館
パリの南に位置するロバンソン(現ル・プレシス=ロバンソン)の風景。ロバンソンは、19世紀半ば頃からにぎわっていた行楽地でした。ジョゼフ・グースカンが、冒険小説の主人公たちの洞窟や樹上の生活に想を得て、1848年、栗林の大きな木の上に建てた数軒の小屋を階段で結んだ「オ・グラン・ロバンソン」というガンゲット(ダンス・ホールを備えたカフェ・レストラン兼居酒屋)を開店しました。以降、ガンゲットは瞬く間に増え、川での舟遊びなどに興じる人々が押し寄せるようになりました。ギヨマンは、本作品でガンゲット「ル・ヴレ・ダルブル」が建つ通りの光景を明るい色彩で描いています。ロバンソンでは、画面左に描かれているロバに乗って散策するアトラクションも人気を呼びました。ポーラ美術館 美術館・博物館
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エドガー・ドガ「馬上の散策」1867-68年 ひろしま美術館
ドガは、印象派を代表するひとり。全8回の印象派展のうち、7回出品していますが、他の印象派の画家たちとは異なり、戸外の光のもとで制作するよりも、屋内で人物を描くことを好みました。大胆な構図で都市の暮らしをありのままに描いたことで知られています。 -
アルフレッド・シスレー「サン=マメス」1885年 ひろしま美術館
本作ではセーヌ河の左岸から上流を望み、家並みやサン=マメス橋を描いています。水平線を画面の中央よりやや低く置き、すばやい筆致で、雲の動きや 明るく照らされた河岸の草むらや川面、家々をとらえた本作品は、 色彩が心躍るように煌めいていて、彼とこの風景を眺める楽しみを共有し、 絵画を観る喜びをしみじみと味合わせてくれます。 -
エドガー・ドガ「赤い服の踊り子」1897年頃 ひろしま美術館
舞台の上演中ではなく、控え中の踊り子の何気ない一瞬の動きが、卓越した素描で捉えられています。 -
エドガー・ドガ「右手で右足をつかむ踊り子」1896-1911年 ひろしま美術館
ドガは、油彩のほか、版画、パステル、写真、彫刻にも熱中したことで知られています。 -
ガストン・ラ・トゥーシュ「踊り子」制作年不詳 国立西洋美術館
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ジャン=ルイ・フォラン「舞台裏-青のシンフォニー」1900-23年頃 大原美術館
ジャン=ルイ・フォランはフランスの画家で、風刺画的なイラストも手掛けていました。大原美術館 美術館・博物館
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オノレ・ドーミエ「パリっ子のタイプ1」1839年 市立伊丹ミュージアム
それで、皮肉屋さん! 彼についてはそれで、いかがなものですかな! ─そう、そう…ま、つまりは─そう…そう…そう!市立伊丹ミュージアム 美術館・博物館
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オノレ・ドーミエ「ブラッスリーにて2」 1863年 市立伊丹ミュージアム
すさんだ詩人たちの集まる一隅 -
オノレ・ドーミエ「劇場のクロッキー15」1857年 国立西洋美術館
劇の最後の挨拶で、観客に愛想よくお世辞を振りまくことが、なぜこんなにも役立たないことかをわれわれに証明する光景 -
レオン・ジャック「ムーラン・ド・ラ・ガレットルトル)」『腐食銅版画家協会:近代の腐食銅版画』誌 1862-67年 町田市立国際版画美術館
町田市立国際版画美術館 美術館・博物館
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フェリックス・ビュオ「ピガール広場」1878年 町田市立国際版画美術館
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アルフォンス・ミュシャ「ジスモンダ」1894年 京都工芸繊維大学美術工芸資料館
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ジョルジュ・デヴァリエール「ミュージック・ホール」1903年 大原美術館
デヴァリエールは19世紀後半から20世紀前半のフランスの画家。ギュスターヴ・モローとは家族ぐるみの付き合いがあり、絵画においてもモローの影響を見ることができます。「ミュージック・ホール」はロンドンのとナイト・クラブを描いた1枚。3人の高級娼婦たちが抜け目のない視線で周囲を見回しています。デヴァリエールはこうした都会の風俗を描く作品も遺しています。 -
ジュール・シェレ「イヴェット・ギルベール公演」コンセール・パリジャン 1891年 サントリーポスターコレクション(大阪中之島美術館寄託)
大阪中之島美術館 美術館・博物館
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テオフィル・アレクサンドル・スタンラン「イヴェット・ギルベール公演」アンバサドゥール 1894年 京都工芸繊維大学美術工芸資料館
京都工芸繊維大学 美術工芸資料館 美術館・博物館
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シャルル・コッテ「ムーラン・ルージュの女たち」1892年 国立西洋美術館
ブルターニュ地方の風俗を描いたことで知られるコッテですが、パリ時代には本作のような流行の場所に焦点を当てた作品も残しています。松方コレクションの1枚。 -
アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック『ルイ13世風の椅子のリフレ世風の椅子のリフレイン』(アリスティド・ブリュアンのキャバレーにて)1886年 ひろしま美術館
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フィンセント・ファン・ゴッホ「モンマルトルの風車」1886年 アーティゾン美術館
1886年早春、ファン・ゴッホはアントウェルペンを去り、パリに到着しました。到着後、ゴッホは弟テオとモンマルトルの丘の中腹に新たにアパルトマンを借り、同居を始めます。この作品に描かれている風車は、そのアパルトマンのすぐ近くにある「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」というダンス場のシンボルです。ゴッホは故郷オランダを思い起こさせるモンマルトルの風車を様々な角度から繰り返し描きました。華やかな都会の裏側のもの悲しい雰囲気がうかがえる一方で、かつてのオランダ時代のゴッホ作品には見られない明るい色彩で描かれた1点です。アーティゾン美術館 美術館・博物館
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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「アリスティド・ブリュアン」1893年 ひろしま美術館
ロートレックは、モンマルトルの有名人、歌手であり詩人であり、キャバレーの経営者でもあるブリュアンのために4点のポスターを制作しており、これは3作目「彼のキャバレーでのアリスティド・ブリュアン」の油彩習作。 -
アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「アリスティド・ブリュアン、彼のキャバレーにて」1893年 三菱一号館美術館
三菱一号館美術館 美術館・博物館
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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「エルドラド、アリスティド・ブリュアン」1892年 三菱一号館美術館
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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「アリスティド・ブリュアン」1893年 三菱一号館美術館
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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「ムーラン・ルージュにて、ラ・グーリュとその姉」1892年 三菱一号館美術館
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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「ムーラン・ルージュ、ラ・グーリュ」1891年 三菱一号館美術館
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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「ラ・グーリュ)1894年 三菱一号館美術館
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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「ムーラン・ルージュのイギリス人」1892年 三菱一号館美術館
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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「ラ・ティージュ、ムーラン・ルージュ」1894年 三菱一号館美術館
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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「快楽の女王」1892年 三菱一号館美術館
「快楽の女王」は、ポーランドの作家ヴィクト-ル・ジョズの連作小説「社交動物園」の宣伝用ポスターです。 -
アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「金色の怪人面のある桟敷席」1893年 三菱一号館美術館
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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「ムーラン・ルージュにて。粗野な奴、まったく粗野な奴!」1893年 三菱一号館美術館
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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「ムーラン・ルージュの舞踏会」1893年 三菱一号館美術館
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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「マダム・アブダラ『カフェ・コンセール』」1893年 三菱一号館美術館
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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「コーデュー、プティ・カジノにて『カフェ・コンセール』」1893年 三菱一号館美術館
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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「観客席の女『カフェ・コンセール』」1893年 三菱一号館美術館
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アンリ=ガブリエル・イベルス「カム=ヒル『カフェ・コンセール』」1893年 三菱一号館美術館
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アンリ=ガブリエル・イベルス「リベール『カフェ・コンセール』」1893年 三菱一号館美術館
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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「ディヴァン・ジャポネ」1893年 三菱一号館美術館
カフェ・コンセールとは飲食店でありながら歌やダンスなどのショーを見せるものです。ディヴァン・ジャポネもそのうちの1つでその名は日本風の長椅子を意味します。 -
アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「ジャヌ・アヴリル(ジャルダン・ド・パリ」1893年 三菱一号館美術館
ロートレックが描いた多くのスターの中でもジャヌ・アヴリルは彼の芸術的才能を最も高く評価した友人の一人で、パトロンでした。 -
アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「ジャヌ・アヴリル」1899年 三菱一号館美術館
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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「『レスタンプ・オリジナル』誌、表紙」1893年 三菱一号館美術館
カフェ・コンセールと同じ版元のアンドレ・マルティが1893年から95年にかけて限定100部で出版した豪華版画アルバム。 -
アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「コーデュー」1893年 三菱一号館美術館
喜劇役者コーデューを描いたポスター -
イチオシ
アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「メイ・ベルフォール」1895年 三菱一号館美術館
1890年代にパリで活躍したアイルランド出身の歌姫メイ・ベルフォール。 -
アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「マルセル・ランデール嬢、胸像」1895年 三菱一号館美術館
マルセル・ランデールはヴァリエテ座の舞台女優で、ロートレックは彼女を気に入り、オペレッタ「シルベリック」に何度も足を運んで彼女の姿を描きました。 -
アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「アンバサドゥールにて、カフェ・コンセールの女歌手」1894年 三菱一号館美術館
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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「ロイ・フラー嬢」1893年 三菱一号館美術館
ロイ・フラーはアメリカのダンサーで1892年にパリにやってきます。カフェ・コンセールの「フォリー・ベルジュール」で大きな成功をおさめ、一躍スターの道を歩みます。 -
アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「ロイ・フラー嬢」1893年 三菱一号館美術館
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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「「お金」のプログラム」1895年 三菱一号館美術館
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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「アイリッシュ・アンド・アメリカン・バー、ロワイヤル街『ザ・チャッバ・ブック』誌」1895年 三菱一号館美術館
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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「『ラ・ルヴュ・ブランシュ』誌」1895年 三菱一号館美術館
『ラ・ルヴュ・ブランシュ』はベルギーで1889年に創刊された前衛芸術雑誌。 -
アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「座る女道化師シャ=ユユ=カオ嬢『彼女たち』」1896年 三菱一号館美術館
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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「桟敷席桟敷席(「ファウスト」)」1896年 三菱一号館美術館
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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「アヌトンにて」1898年 三菱一号館美術館
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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「歩廊」1899年 三菱一号館美術館
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アンリ=ガブリエル・イベルス「サーカス『レスタンプ・オリジナル』」1893年 三菱一号館美術館
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アンリ=ガブリエル・イベルス「パントマイム『レスタンプ・モデルヌ』」1897-99年 三菱一号館美術館
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イチオシ
テオフィル・アレクサンドル・スタンラン「シャ・ノワール巡業公演」1896年 京都工芸繊維大学美術工芸資料館
エドガー・アラン・ポーの短編小説から採られたとされる、「黒猫」を意味する〈シャ・ノワール(Chat Noir)〉は、演劇や詩の朗読、作品の展示といった芸術的な活動を前面に押し出した初めてのキャバレーとして、ロドルフ・サリスが1891 年に開店しました。ここで演じられたリヴィエール考案の影絵芝居は人気を博して巡業することになり、そのポスターをスタンランが手掛けました。 -
アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「『怒れる牝牛』誌」1896年 三菱一号館美術館
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アドルフ・レオン・ヴィレット「運命の女神『レスタンプ・オリジナル』」1893年 三菱一号館美術館
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アドルフ・レオン・ヴィレット「首を吊ったピエロ『レスタンプ・オリジナル』」1894年 三菱一号館美術館
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アドルフ・レオン・ヴィレット「「放蕩息子」ブッフ・パリジャン劇場」1893年 三菱一号館美術館
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アンリ・リヴィエール「フレネーの入江『ブルターニュ風景』」1891年 町田市立国際版画美術館
町田市立国際版画美術館 美術館・博物館
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アンリ・リヴィエール「波『レスタンプ・オリジナル』」1893年 三菱一号館美術館
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ジョルジュ・オリオール「ざわめく森『レスタンプ・オリジナル』」1893年 三菱一号館美術館
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フェリックス・ヴァロットン「大騒ぎ、あるいはカフェの情景」1892年 三菱一号館美術館
ボナール、ヴァロットンといったナビ派の画家は、シャ・ノワールから平面性を強調した影絵芝居に影響を受けています。 -
フェリックス・ヴァロットン「夕暮れ公園」1895年 三菱一号館美術館
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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「写真家セスコー」1896年 国立西洋美術館
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ピエール・ボナール「ピガール広場」1905年頃 ひろしま美術館
モンマルトルに程近いパリの歓楽街ピガール広場の賑わいがユーモラスに描かれています -
ピエール・ボナール「パリ生活の小景」1895-99年 三菱一号館美術館
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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「シンプソンのチェーン」1896年 三菱一号館美術館
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ラモン・カザス「アニス・デル・モノ」1898年 国立西洋美術館
1897年、パリの〈シャ・ノワール〉に倣う形で、バルセロナに〈クアトラ・ガッツ(Quatre Gatz、四匹の猫)〉が開店しました。「クアトラ・ガッツ」とはカザス、ルシニョル、ウトリーリョ、ロメウの4人からなる芸術家グループの名前でもあり、彼らバルセロナの近代芸術運動(ムダルニズマ)の芸術家が出資して、全く新しいカフェを目指したのです。この店に通い、カザスらの展示を見たピカソはパリへ赴く決意を固めます。 -
ラモン・カザス「ペラ・ロメウとペラ・ロメウと4匹の猫」1897年頃 国立西洋美術館
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サンティアゴ・ルシニョル「カフェ・デ・ザンコエラン」1889-1890年 ムンサラット美術館
本作は、当時パリに滞在していたルシニョルとカザスが通った“カフェ” の内部が描かれています。左端で断ち切られた人物や、飲食する男女、斜めに連なるテーブルに、ドガやロートレックの影響が感じられます。 -
ラモン・カザス「マドレーヌ」1892年 ムンサラット美術館
〈ムーラン・ド・ラ・ガレット〉の壁側の席に腰かけているマドレーヌ・ド・ボアギヨームは、ロートレックの作品でもモデルを務めたことがある人物です。彼女の視線の先に広がるはずの賑やかな店内は、背後の鏡に映し出される光景として描かれています。こうした構図からは、パリの都市生活を描いたマネや印象派の影響がうかがえます。「カタルーニャのロートレック」とも呼ばれるカザスのこの作品は、クアトラ・ガッツの仲間であるルシニョルとともに〈ムーラン・ド・ラ・ガレット〉に居室を構えていた時期に制作されたものです。本作は、19世紀美術の中心地だったパリ、モンマルトルの“カフェ” 文化を伝えるとともに、それがバルセロナへと波及していくことを示す大変重要な作品です。 -
パブロ・ピカソ「ロマの女」1900年 三重県立美術館
三重県立美術館 美術館・博物館
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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「メイ・ミルトン」1895年 三菱一号館美術館
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パブロ・ピカソ「カンカン」1900年 ひろしま美術館
1900年に初めてピカソはパリに数か月滞在し、ドガ、ロートレック、ルノワールらの影響を受けつつ制作しました。中でも《カンカン》は、ロートレックの《エグランティーヌ嬢一座》のような、フレンチ・カンカンの賑やかな踊りを想起させます。 -
アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「エグランティーヌ嬢一座」1896年 三菱一号館美術館
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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「サン=ラザールにて」1893年 三菱一号館美術館
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イチオシ
パブロ・ピカソ「酒場の二人の女」1902年 ひろしま美術館
ピカソは独自の表現を追求し、「青の時代」に入ります。《酒場の二人の女》の画面には、お酒の入ったグラスをバーのカウンターに置き、こちらに背を向けて腰掛ける二人の女性が描かれ、喧噪とは対極の、ピカソが感じた貧しさや寂しさが伝わってきます。 -
モーリス・ユトリロ「ムーラン・ド・ラ・ガレット」1910年頃 ポーラ美術館
モンマルトルの丘を上ったところに建つ粉挽きのための風車の敷地が、ガンゲット(居酒屋のような場所)から屋外ダンスホール〈ムーラン・ド・ラ・ガレット〉に姿を変え、人気を博しました。エコール・ド・パリの画家ユトリロも、20世紀初頭に同店を描いており、多くの芸術家に刺激を与えた場所であることが分かります。 -
モーリス・ユトリロ「モンモランシーの通り」1912年頃 ひろしま美術館
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モーリス・ユトリロ「雪のラパン・アジル」1916年頃 ふくやま美術館
ふくやま美術館 美術館・博物館
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アメデオ・モディリアーニ「青いブラウスの婦人像」1910年頃 ひろしま美術館
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