2026/07/24 - 2026/07/24
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kojikojiさん
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「クスンバ・モスク/Kusumba Mosque」から次の「パハルプール/Paharpur」までは再びバスで2時間の移動がありました。バスの中は涼しく、ツアーの皆さんはお昼寝ですがこの日も行き交う車や人々が面白くてずっとカメラを向けていました。そのせいかガイドさんが田植えをしているところでバスを停めてくれたりします。ちょうど正午頃に「パハルプール仏教遺跡/Ruins of the Buddhist Vihara at Paharpur」に到着しました。広大な敷地の中に入場した後は博物館の見学に向かいます。この地で発掘された仏像が数多く並んでいてとても興味深いのですが、館内は写真撮影禁止になっていました。せめて絵ハガキやガイドブックと思いましたがそれもありません。ガイドさんによると以前に展示品を盗難に遭い、それ以降写真撮影も出版物も禁止になっているということでした。唯一入り口のホールの中央にあった「ソマプラ・マハーヴィハーラ寺院」の往時の模型だけが許されていました。博物館を見学した後は敷地内の「The Heritage Café」でお昼になりました。オープンエアのレストランなので扇風機をガンガン回してもらいます。ここでも店のスタッフが料理をお皿に盛ってくれましたが意外なほどに美味しかったです。暑いさなかですが熱々のスープもいいものです。デザートまでいただいて紅茶を飲んだ後は遺跡の見学に移ります。ここから約1時間炎天下の中を歩くことになります。この寺院遺跡は大乗仏教および金剛乗仏教寺院で、インド亜大陸で最もよく知られた仏教ヴィハーラの1つであり、国内でも最も重要な考古学遺跡の1つとして1985年にユネスコの世界遺産に登録されています。ここはイスラム以前のベンガル建築の中でも最も有名な例の1つです。パーラ時代にはインド亜大陸東部のベンガルやマガダを含む地域にいくつかの修道院が誕生しました。チベットの資料によると5つの偉大なマハーヴィハーラ(大学)が際立っていました。当時の最高峰の大学である「ヴィクラマシラ」、全盛期を過ぎても依然として輝かしい「ナーランダ」「ソマプラ・マハーヴィハーラ」「オダンタプラ」「ジャガダラ」です。2月には「ナーランダ」に行っていたのでようやく旅が繋がったような気になります。周囲の四角形の基礎には177の僧房が並び、これらの部屋は僧侶たちの宿泊や瞑想に使われていました。中央には仏教寺院「ソマプラ・マハーヴィハーラ」の建築遺構があり、仏教徒、ジャイナ教徒、ヒンドゥー教徒などダルマ教(インドの宗教の意味)の伝統にとって重要な知的中心地でした。壁面は数々のレリーフで飾られていますが、最下段のものはレプリカで、オリジナルは立ち入れないエリアにありました。ここで休みを利用してこられているJICAの方々に出会いました。少しお話ししましたが、翌日のタンガイル村など共通の目的地があり、そこでも再会することがありました。炎天下を歩いた後は再び「The Heritage Café」に飛び込んで、アイスとコーラを一気にいただきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- マレーシア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
「クスンバ・モスク/Kusumba Mosque」から次の「パハルプール/Paharpur」までは再びバスで2時間の移動がありました。
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バングラデシュのデルタ地帯を走るのでいくつもの川を越えていきます。
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川辺では大きく育ったジュートが刈り入れのタイミングになっています。
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一瞬頭の中に三浦しをんの「舟を編む」
画浮かびましたが、こちらは「舟を積む」でした。それよりも対向車は白いキャビネットを12個積んでいます。 -
「舷側(げんそく)」の板は普通長横張りだと思いますがここでは簡単な縦張りになっています。これなら8000タカから12999タカ、日本円にして12000円から16000円程度で作れるのかもしれません。
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バングラデシュではガリー(Garee)と呼ばれるバイクの後部に荷台や座席を取り付けた三輪構造の乗り物です。車体前部や荷台周辺にはカラフルな装飾やペイントが施され、多くの乗客が相乗りして移動するローカルな交通手段として利用されています。
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バングラデシュで初めて見た耕運機です。人が植える何十倍も速く作業できるのですから、ここまで見てきた手植えの風景もこれからはどんどん減っていくのでしょう。
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これだけの人々はいったいどこへ移動するのでしょう。金曜日の礼拝だけという理由でもなさそうです。
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トラクターに荷台を連結して大勢の人が乗り込んでいます。それが隊列を成しているのですごい迫力です。とっさにベルトリッチの映画「1900年」のオープニングで使われているジュゼッペ・ペリッツァ・ダ・ヴォルペードの「第4身分(Quarto Stato)」を思い出しました。エンリコ・モリコーネの曲まで浮かんできます。https://www.youtube.com/watch?v=InNG5AXqf5g
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この映画を教えてくれたフリーのジャーナリストの方がいらして、その方とは30年ほど前にアエロフロートでモスクワへ向かう機内で知り合いました。ベルトリッチやタルコフスキーに傾注するきっかけにもなった方です。30年ずっと年賀状のやり取りはしていましたが、今年の1月には宛先不明で戻ってきてしまいました。年齢から推測すると亡くなったのではないかと思われますが…。年に何度か克明に取材について書かれた絵葉書がエアメールで届くのが嬉しかったです。
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映画では北イタリアの農村地帯が舞台でしたが、ここでは水田との格闘です。今日はどこまで田植えするんだみたいなことを話し合っているようです。
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ジングル・トラック(Jingle Truck)は南アジアのバングラデシュ、パキスタン、インドの装飾トラック全般を指す世界共通の愛称です。車体にぶら下がった金属チェーンやベルが走行中に「チリンチリン(Jingle)」と音を立てることから、主に英語圏の旅行者や米軍兵士などによって名付けられました。
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南アジアのトラックアートは英領インド期の1920年代ごろに入ってきたトラックを地域の古い装飾美術で飾ったことが出発点とされています。パキスタンではその流れが特に強く残りました。
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パキスタンではトラック装飾は運転手や所有者の身分証のような役割も持ちました。長距離輸送では運転手が何か月も家を離れることがあり、車体に故郷を思わせる風景、詩句、宗教モチーフを入れる文化が育ったとされています。
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パキスタンでは長距離トラック文化が強く、バングラデシュでは都市のリキシャ文化が強いです。形は違ってもどちらも運転手や持ち主の誇りや願いを載せる点は共通しています。バングラデシュで特に残りやすいのは、装飾された乗り物が今も街の風景の中心にあるからだと思います。
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またたくさんの家具を積んだガリー(Garee)とすれ違います。
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シンメトリーは左右や上下の対応がそろうので見る側が形を把握しやすく、安心感、秩序感、信頼感につながりやすいとされています。確かにそうだなと実感させられた左右対称の荷台です。
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生みたての卵のパックを山積みしたガリー(Garee)が前を走っています。この悪路を走って卵は割れないのだろうかハラハラします。
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この日宿泊するボグラ(Bogra)の看板が見えました。距離は53キロですが、途中で
パハルプール(Paharpur)とマハスタン(Mahasthan)にも寄らなければなりません。 -
さすがに穀物を積み過ぎたのか役所のようなところに止められたトラックがありました。バングラデシュではとくに軸重管理が大事で、荷物の総重量だけでなく、どの軸にどれだけ荷重がかかるかが重要なようです。
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先ほどリキシャ・バンに積まれていたのと同じような小舟が見えました。舟として浮いているのではなく木材として浮いているだけのようです。
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刈り取りを終えた畑では牛が放牧されています。インドに近いのに見ることはない風景に感じます。
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インドの牛は長年野良牛だと思っていましたが、ほとんどの牛に飼い主がいると知ったときは驚きました。
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デリーのゴミダメで餌をあさりながらも殺されることのない牛と美しい景色の中で草をはみながらもいずれ食べられてしまう牛とどちらが幸せなのでしょうか。
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トラックへの荷物の積み方もドライバーの性格の違いがあるのだなと感じます。
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バングラデシュのダートは半端ないガタガタ道です。自転車の青年は思わず笑ってしまっています。
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名前も知らない小さな集落を通過するたびにまたカオスがあります。
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バングラデシュの在来種であるレッドチッタゴンのまだ若い牛のようです。分かりにくいですが背中にはコブがあります。
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ガイドさんがバスを止めて田んぼの方に声を掛けました。田植えしているところを見せて欲しいと言ったようです。男性の腰巻はルンギー(Lungi )はこういった作業にはもってこいだと分かります。
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日本だと田植定規とか田植縄 、田植枠といったもので等間隔に苗を植えていきますがバングラデシュではそんな細かいことは気にしないようです。
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絵にかいたような田園風景の中をバスは走り続けます。
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バングラデシュでは過去の植林活動の一環として、成長が早く木材としての価値が高いユーカリが道路沿いや農地周辺に多く植えられました。のどかな田園風景の中に白い幹の木がまっすぐ立ち並ぶ光景はバングラデシュの農村部でよく見られます。
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ベトナムを旅した時にフエ(順化)からわざわざハイバン峠(海雲峠)を越えてホイアン(會安)へ車で向かった途中には小さい蒸留小屋があり、そこでは近隣から採取してきたユーカリの葉からユークリプスオイルを抽出していました。
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バダルガッチ(Badalgachhi)という集落からパハルプール(Paharpur)に向かうのですが、道路が通れないということで遠回りすることになりました。
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町中を突っ切るのでなかなか進むことが出来ません。基本的に頭をつ込んだ方が勝ちのようです。
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多分イギリス植民地時代に掛けられたのであろう鉄橋が見えます。
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川は氾濫して岸辺の木が水没していますが、この辺りでは日常のようです。
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バナナ畑がありましたがすでに収穫された後のようです。バナナは植物学では多年草に分類されます。幹のように見える部分は木の幹ではなく、葉の付け根が重なった偽茎です。切り倒した偽茎は簡単にスライスすることが出来て、その形はまるで酢羅臼タマネギのようでした。タイの山岳少数民族の村を訪れた時に見てびっくりしました。
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ガリー(Garee)に乗っているのはドライバーも含めて家族でしょうか。みんな顔が似ているように思えました。午後1時頃から始まる金曜礼拝に向かっているのかもしれません。
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金曜日はトラックの荷台は人で埋め尽くされています。
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こちらでは子牛を連れています。どこかへ売りに行くのでしょうか?
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お昼ちょうどに「パハルプール仏教遺跡/Ruins of the Buddhist Vihara at Paharpur」に到着しました。ここにある遺跡は「ソーマプラ・マハーヴィハーラ /Somapura Mahavihara 」です。
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ここでも入場料はバングラデシュ人は30タカ、SAARC諸国は200タカ、外国人は500タカです。日本も欧米や中国韓国とは別にして、SAARC諸国並みにしてもらえないのでしょうか。
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まずは「パハルプル考古学博物館/Paharpur Archaeological Museum」の見学から始まります。左右対称の正面構成に水平に張り出す庇、丸みのある中央ポーチ、装飾を抑えた量塊感は南アジアでよく見られる簡潔な後期アールデコスタイルの建築です。
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博物館の建物は1957年建設とされ、時期的にも南アジアでアール・デコスタイルの公共建築が広がった流れと合います。ミャンマーのバガンでも寺院の付属建築が美しいアール・デコ様式で驚いたことがありました。
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エントランスを入ったホールの中央には最盛期の「ソーマプラ・マハーヴィハーラ」の模型が置かれてありました。
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残念ながらそれ以外の収蔵物については写真撮影が禁止になっていました。ガイドさん経由でその理由を係員の方に尋ねてもらうと、過去には写真撮影が出来たけれど仏像の盗難があり、それ以来写真撮影や出版物の発行もしていないとのことでした。
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1辺が300メートルを超える巨大な遺跡をこれから見学することになります。日影も無い遺跡見学に気合を入れます。
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その気持ちを削ぐように敷地内のレストランで昼食になりました。毎日スコールがあるので晴れているうちに見学をした方が良いのではとも思えました。
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オープンエアのレストランの中は暑いので扇風機を強で回してもらいます。それでも熱い溶き卵の中華風のスープは美味しいです。
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そしてレストランのスタッフがお皿に料理を盛ってくれます。ここでもこれまで食べてきたスタンダードなバングラデシュの料理が並びます。それよりもレンガと同じような茶色い粘土で焼かれた陶器の方に興味がありました。
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このような陶器はダッカのおしゃれなショップでも見掛けましたが、少し重たかったので買うことは諦めました。そんなショップでもお皿は数百円程度でした。
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最後に熱い紅茶を頂いて遺跡の見学に移ります。雨は降ることはありませんでしたが、日差しは余計に強くなった気がします。
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子供たちは入場無料なので家族連れの姿が多かったです。木陰はそんな家族連れで賑わっていました。
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「ソーマプラ・マハーヴィハーラ /Somapura Mahavihara 」の姿が見えてきました。1985年にユネスコの世界遺産に登録されました。
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男の子たちが着ている黒い長袖のロング丈の衣服はバングラデシュでパンジャビ(Panjabi)と呼ばれる伝統衣装です。普段着としても着られますが、特にイード(ラマダン明けなどのお祝い)や金曜日の礼拝、結婚式などのフォーマルな行事には欠かせない正装です。男の子たちが頭に被っている幾何学模様の刺繍が入った帽子はトピ(Tupi)と呼ばれます。仲の良い3人姉弟でした。
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ろくなことにならないからおよしなさい。ブランコに最後に乗ったのは高校の1学年先輩のガールフレンドと公園で乗った時なのでもう45年くらい前の事です。調子に乗って漕いでいたら気持ち悪くなって、もう若くないと悟った時でした。
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ここは主要な大乗仏教および金剛乗仏教寺院です (マハーヴィハーラ)はバングラデシュのナオガオン、バダルガッチのパハルプルにあります。インド亜大陸で最もよく知られた仏教ヴィハーラの1つで、マハーヴィハーラは「大僧院」を意味します。
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これはイスラム以前のベンガル建築の中でも最も有名な例の1つです。パーラ時代にはインド亜大陸東部のベンガルやマガダを含む地域にいくつかの僧院が誕生しました。5つの偉大なマハーヴィハーラ(大僧院)が際立っており、当時の最高峰の大学であるヴィクラマシラ、全盛期を過ぎても依然として輝かしいナーランダ、ソマプラ・マハーヴィハーラ、オダンタプラ、そしてジャガダラでした。
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この四角形の建物は177の僧房と中央に伝統的な仏教の仏塔から成っています。これらの部屋は僧侶たちの宿泊や瞑想に使われていました。さまざまな大きさや形のストゥーパや祠が多数発見されているほかテラコッタの銘板、石彫刻、碑文、硬貨、陶器なども発見されています。
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レンガは全てが当時のものというわけではなく、新しいものも混在して修復されています。
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177の僧房を1枚の看板で説明しています。そのためかこんな巨大なものになったのでしょうか。僧房の内寸は4.26メートル×4.11メートルと統一されているようです。
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今年の2月には妻と東インドの仏教遺跡を巡る旅で、仏陀が悟りを開いたブッダガヤ、乳粥をもらい断食をやめたスジャータ村、初転法輪の地サルナート、そしてナーランダ佛教大学の寺院跡にも訪問しました。
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その後でこの地へ来るのは自分にとって意味のあることでした。特に敬虔な仏教徒ではありませんが、子供の頃から信心深い母方の祖母の姿を見ていたからかもしれません。そんな祖母がボロブドゥール寺院の写真を見ながら「祇園精舎に行ってみたい。」という言葉が耳に残っています。
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この建築様式はミャンマー、インドネシア、カンボジアの建築様式に最も深い影響を与えたようで、パハルプル寺院の平面と上部構造に最も近いのはジャワ島のプランバナムにある「チャンディ・ロロ・ジョングラン寺院」と「チャンディ・セヴ寺院」のようです。
ブランパナンの寺院:https://4travel.jp/travelogue/10785814 -
祖母の言葉がきっかけか分かりませんが、シェムリアップの「アンコールワット」、ミャンマーの「バガン」、ジャワ島の「ボロブドゥール」そしてスリランカの寺院にインドの仏教遺跡と旅してきました。そのいくつかには母の般若心経の写経も納めてきました。
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遺跡の中には草を刈る人が数人いらっしゃいましたが、ガイドさんによると特に職員というわけではなく、勝手に草を刈って家畜の飼料にしているようです。
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仏教寺院「ソマプラ・マハーヴィハーラ」の建築遺構は仏教徒、ジャイナ教徒、ヒンドゥー教徒などダルマ教(インドの宗教の意味)の伝統にとって重要な知的中心地でもあったようです。
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伊関には足元にもたくさんのレリーフがありましたが、それらは全てレプリカで、オリジナルは上段にありベンガル語で番号が振られたものだけなようです。
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以前は上まで登れたそうですが、現在は保護の観点からフェンスで塞がれていました。
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日本語の説明が聞こえ、ガイドさん同士が話し始めて挨拶するとJICAの職員の方々で、休みを利用してダッカから足を延ばしているとのことでした。
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遺跡をバックに記念写真を撮ってもらいました。それにしても暑いです。
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この家族にもお願いされて写真を撮りました。旅行中何度も一緒に写真を撮りましたが、居間になるとその写真が欲しくなります。
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この方はこの遺跡を管理されている方で、来ているポロシャツの裾には遺跡のイラストがプリントされています。
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炎天下に日影も無い遺跡を見学するのはご苦労なことです。
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こちらでは芝生の整備をしているおじさんがいました。
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お昼を食べたレストランまで戻って、アイスケースを開けてキャンディーを、リーチインの冷蔵庫からはコカ・コーラを1本取り出しました。これで50タカ、80円くらいです。
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ケミカルなアイスキャンディーが美味しかったです。
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表にあったのはタビビトノキがありました。これを知ったのは石垣島だったと思います。旅人が葉の付け根に溜まった水分を飲んで喉を潤したという言い伝えや、葉がほぼ東西に広がるため方角の目印になったことから名付けられています。バスに戻ってマハスタン(Mahasthan)に向かいます。
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