2026/07/23 - 2026/07/23
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kojikojiさん
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クルナ(Khulna)の「ホテル キャッスル サラーム/Hotel Castle Salam」での夜が明けて午前7時から朝食をいただきます。普段であれば夜や早朝に街歩きをするところですが、ここまでの長いフライトと長い1日の移動と観光ですでに少し疲れ気味です。午前8時30分の出発前にホテルの前の通りだけ少し歩いてみましたが、特に魅力ある町では無さそうに思えました。ただ、立ち止まっているとリキシャのドライバーが声を掛けてくるのは面白かったです。気持ちは乗ってみたい気はしますが行く当てがありません。ロータリーには大きなエビが4匹立ち上がったシュールなオブジェがあります。クルナ管区にはバングラデシュのエビ養殖関連で働く人口の80%がいるくらいの産業があるそうです。少し緑がかったブラックタイガーが多いようで、オブジェもその色を忠実に再現しているようです。日本にも輸入されていましたが、一時食品基準に合致していないことがあり、現在はイタリアなどヨーロッパとアメリカに輸出されているということでした。ただ基準に合致したので来年あたりから日本向けの輸出も再開されるそうです。昨夜のホテルでの食事でもエビがふんだんに使われていましたが、この後も各地でエビを使った料理をいただくことがありました。さらに通りには虎のオブジェもあり、ガイドさんに尋ねるとクルナ(Khulna)からは昨日行けなかったシュンドルボン国立公園は近く、ベンガルタイガーが生息しているということでした。クルーズでもまず遭遇することはないそうですが、同じタイガーならブラックタイガーでいいなと思いました。この日の午前中はクシュティヤ(Kushtia)まで5時間のドライブでしたが、車窓の風景が面白いのでドライバーさんの後ろの席に座りました。5時間の移動では車内で寝ている方が多かったのですが、フロントガラスの前に広がる世界はあまりに面白く、ほとんどずっとカメラを構えていました。この面白さが少しでも伝わればよいのですが。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- マレーシア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
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クルナ(Khulna)の「ホテル キャッスル サラーム/Hotel Castle Salam」のレストラン「The Avenne」で午前7時から朝食です。
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ジュースはフレッシュのオレンジとマンゴー、野菜スープにジャガイモの炒めたものにチャーハン、いつものようにチョウメンなどを盛り付けます。デザートには甘い焼きプリンにマンゴーです。
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紅茶のパックの並べ方がアーティスティックです。抜き取るのが申し訳ない気分です。
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甘い見るクティとデザートをいただきます。この時期のバングラデシュはマンゴーのシーズンなので日本では考えられないくらいたくさんいただけます。
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昨夜は到着が遅かったので写真を撮れなかったホテルの外観です。周囲の町並みからはちょっと浮いたようなシンプルなデザインです。
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サービスもよく快適な滞在が出来ました。今回のツアーではここまで夜や朝に1人でかけたくなるようなところはありませんでした。
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ホテルの前のロータリーには凝んなシュールなエビのオブジェがありました。バングラデシュではこのように地域の名産などをオブジェにする趣向があるようです。クルナ管区にはバングラデシュのエビ養殖関連で働く人口の80%がいるくらいの産業があるそうです。少し緑がかったブラックタイガーが多いようで、オブジェもその色を忠実に再現しているようです。日本にも輸入されていましたが、一時は食品基準に合致していないことがあり、現在はイタリアなどヨーロッパとアメリカに輸出されているということでした。ただ基準に合致したので来年あたりから日本向けの輸出も再開されるそうです。
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その少し先にはベンガルタイガーのオブジェもありました。ガイドさんに尋ねるとクルナ(Khulna)からは昨日行けなかったシュンドルボン国立公園は近く、ベンガルタイガーが生息しているということでした。クルーズでもまず遭遇することはないそうですが、同じタイガーならブラックタイガーでいいなと思いました。
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午前8時30分にクルナ(Khulna)を出発して5時間かけてクシュティヤ(Kushtia)に向かいます。途中にトイレ休憩はありますが、この移動を面白いと思えるかはその人次第だと思います。
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通りがかった市場にはたくさんのヤギが売られています。基本的には鶏も動物も生きたまま売られています。それが一番新鮮なのだと思います。
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バングラデシュの各地ではインフラ整備の最中で、いたるところで工事が行われていました。そしてそれが渋滞の源になっています。
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南東も脳死を連れた人はこれから餌を食べさせに行くのでしょうか。牛にとっても日常なように見えました。
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緑色のお揃いのサルワーズ・カミーズ( Salwar kameez)は学校の制服なのでしょうか。オルナ(Orna)と呼ばれること同色のショールも可愛らしいです。
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この日もバスの最前列の席でカメラを構え続けていました。
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トラックの助手席よりも荷台の方が快適なのでしょうか?トラックの運転席はメーカーを問わず黄色が多いようです。エンブレムは古いインドのタタ・モーターズのものです。
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このデクチ(Dekchi)と呼ばれるアルミの鍋は調理木々ですが、ここでは全く違った用途で使われているようです。ガイドさんによると養殖魚の稚魚を売りに行くところのようです。
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この鍋のためにリキシャ・バン(Rickshaw van)の幅が決められたのではないかと思えるほどです。また荷台に掛けられたロープの縛り方が見事です。
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雨の後の道路はどこもこんな感じで水浸しです。子供の頃の家の裏道はまだ舗装されていませんでしたが、いつの間にか舗装されて現在に至っています。日本のたどって来た道がまだバングラデシュには残っているようです。
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前方から来るトラックの隊列に電動のリキシャ・バン(Rickshaw van)部隊が突っ込んでいきます。
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伐採煮た木材から必要な部材を取った後の端材は竈の燃料に使われ、無駄になることはありません。
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基本的に地方の幹線道路は片側1車線ですが、そんな交通ルールは役に立ちません。監視カメラ以前にリキシャ・バンにナンバープレートもありません。
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建設向けの一般的なレンガは1個10タカから12タカ程度とする政府や業界向けレートがあるようです。日本円にすると13円から16円くらいです。
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踏切の遮断機が見えてきました。赤い三角の道路常識は東インドでも見た踏切があるという意味です。インドでは列車の通過で交通渋滞になっていますたが、バングラデシュは列車の数が少ないので問題ありませんでした。
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タタと並ぶインドのアショック・レイランドのトラックです。空荷のようで荷台には誰も乗っていません。運転席が黄色いのは法律で決まっているというより、昔から続く業界の慣習と視認性の良さが大きいようです。
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気持ちよさそうに走っているリキシャ・バンを見ると運転してみたくなります。もちろんモーターを積んだ電動のものですが。
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前方のリキシャ・バンに荷台にはシュロの幹の繊維が積み上げられています。シュロは葉が落ちても葉の基部すべてがきれいにはがれず、葉鞘がほぐれて繊維状になって残るため、幹が茶色い毛に覆われたようになります。これらを束ねて箒などにして使います。
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刈り取った枝葉は家畜の飼料にするのだと思います。それにしてもかなりの重さになると思いますが見事なバランスです。
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プラスチックのバケツやザルを売る人たちは何故か2に1組で自転車に乗っていることが多かったです。
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線路の上を家路につく人たちのようです。考えようによっては線路の上が水はけもよく一番歩きやすいのかもしれません。
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リキシャ・バンには中国製の大型鉛蓄電池が荷台の下に置かれています。赤いラベルに白抜きの太い漢字が書かれており、中央には「超威(ChaoWei / チャオウェイ)」または「天能(TianNeng)」といった、中国の二大有名バッテリーブランドのロゴのようなものが見えます。
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インドでもそうでしたが、道路工事をする場合はこのように半分づつ完成させていくようです。
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リキシャ・バンに乗る女性はサルワーズ・カミーズというパンツと長い上着にオルナを被るだけでも暑いと思いますが、さらにマスクをしている人が多かったです。
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線路には幾度となく出くわしますが、列車が走るところはなかなか見ることが出来ませんでした。
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日本でも昔は踏切に係員がいましたが、バングラデシュでは現在も現役のようです。中には住宅も兼ねた建物もあり、この地域では周辺の家屋よりも立派に見えます。
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これほど長い踏切の棒をワイヤー式で上げたり下げたりするようでした。ただ、その姿を見ることはありませんでした。
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建築資材の鉄筋を半分に曲げて何とかリキシャ・バンに乗せています。3人乗っているのは積み下ろし作業で必要なのでしょう。なぜかみんな立って乗るのが好きです。もっとも座った時の座り心地は良くないのでしょう。
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交通事故とかないのだろうかと心配になってきます。それほどのスピードでトラックは走っています。
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リキシャ・バンの地方の短距離乗り合いの場合は5タカ前後が相場のようです。一般的な近距離で10から20タカ、やや長めの区間でも20から30タカです。
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バングラデシュでこの耕運機(2輪トラクター)に荷台を取り付けて運搬車に改造した乗り物はノシモン(Nosimon)やコシモン(Korimon)と呼ばれています。また、エンジン音からボトボティ(Bhotbhoti)と呼ばれることもあるようです。
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ダッカの町中では長いままの竹が売られていましたが、この辺りではもう少し短いものが使われるようです。ただしこの竹は日本のものに比べると肉厚で強度も何倍もあるのだと思います。バングラデシュの竹では厚肉種と薄肉種に分けられて、厚肉の竹は村落部で利用される大型種に多いです。ボラク・バンブー(Borak bamboo)と呼ばれ、建築資材や足場に使われます。
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黒一色のイメージが強いブルカ(Burkha)ですが、バングラデシュではこのような花柄のものを被っておしゃれするのも流行っているようです。
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そして再び線路を渡ります。
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遮断機が下がるとしばらくは車が動けなくなり、それをもくろんで飲み物を売る人の姿もあります。
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トラックの運転席は捨てられているのではなく修理して再び別のトラックに装着されるということです。
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大きなポリタンクを運ぶリキシャ・バンは養殖魚の稚魚を運んでいるようです。道路の段差の旅に隙間から水がこぼれていました。
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この辺りに稚魚を扱う市場があるようです。
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やはり線路の上は水はけもよく歩き良さそうな気がします。
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鮮やかなサイクルリキシャです。車体の背もたれや幌の部分には色鮮やかな花や動物、幾何学模様などの手描き装飾が施されています。その華やかさから「走る美術館」とも呼ばれ、バングラデシュの首都ダッカの街を象徴する大衆文化であり、伝統的な民俗芸術として知られています。ダッカのリキシャとリキシャ・ペインティングの文化は2023年にユネスコ(UNESCO)の無形文化遺産に登録されています。
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ここまではアスファルトで舗装された道をバスは走ってきましたが、茶色い道路はレンガが敷き詰められています。バングラデシュでは石材が限られる地域があり、焼成レンガが手に入りやすいため、道路の路盤や舗装にレンガが使われています。HBBと呼ばれるヘリンボーン型のレンガ舗装がきれいです。
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スリーウィラータイプの乗り合いもありました。離れたバスの中から写真を撮っていても目が合ってしまうことがあります。
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この辺りもジュートの畑が続いていました。ちょうど刈り入れの時期だったようです。
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刈り取られたジュートは枝葉を打ち払われ、茎の部分だけを束ねてリキシャ・バンに積まれていきます。
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歩き方が牛の親子もおじさんも似ていて優雅な感じがします。
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バングラデシュのバナナは輸出向けよりも地元消費向けの多様さが特徴だそうです。Chapa、Sagar、Shabri、Aita など複数の種類が市場で流通しているとガイドさんが説明してくれました。
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巨大なジャックフルーツもバングラデシュでは人気の果物のようです。ジャックフルーツはカタルとも呼ばれ、夏の代表的な果物として流通していますが、農村部では各世帯でマンゴーやライチと並んでジャックフルーツが栽培されているようです。熟した実はそのまま食べますが、未熟なジャックフルーツはカレーや煮込みによく合うそうです。
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この竹は肉厚なものでは無さそうで、均等の長さと幅に加工されています。これらは柵や支柱など畑などで使われるのだと思います。
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対抗して走ってくるリキシャ・バンはとても絵になります。
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レンガ舗装の道路の上を車が走っているのはやはり不思議な気がします。
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さすがにこれだけの丸太はリキシャでは運べないですね。ドライバーは荷崩れしないか心配にならないのでしょうか?前に1本落ちただけで首の骨が折れて死んでしまいそうです。
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こんな所に家があるのだろうかと思える場所でもそれぞれの人の人生があるのだと思います。
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水が引いた水田では田植えも始まっています。バングラデシュの稲作は地域によりますが、1年に2回から3回収穫できるのが一般的だそうです。
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1回目をアウスと呼び、春まきで夏に収穫するもので、2回目はアマンで雨季に育て、秋から初冬に収穫します。3回目はボロと呼び、冬まきで春に収穫します。なのでこの時期は2回目のあマンにあたります。
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収穫されたジャックフルーツは草を敷いて運んでいますが傷まないのか心配になります。ジャックフルーツはバングラデシュの国果でもあります。
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収穫したジュートは枝葉を落とさないとノシモン(Nosimon)の姿も見えなくなってしまいます。ウインカーなどは無いので特に問題はないのかもしれません。
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自転車に乗って噴霧器を背負い刈り取った草を積んだ姿はなんか絵になります。緑色の草は現地で「ネピアグラス(Napier grass)」 や 「スーパーネピア(Super Napier)」 などと呼ばれる牛やヤギの飼料のようです。
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男性が刈り取って頭に乗せているのはジャックフルーツの葉で、肉厚で栄養価が高いので牛やヤギの飼料になります。
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農家がかぶる笠はマタル(Mathal)と呼ばれる円錐形の竹の笠です。その笠の上に刈り取った草を乗せているのだと分かりました。こんな人たちがぞろぞろ歩いているとちょっと不思議な光景です。
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荷台にバナナを突き上げてとても絵になるリキシャです。ただこれを足漕ぎで運ぶのは大変な労力だと思います。
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随分乱暴に割った竹を運んでいます。そう言えば子供の頃は「竹や~、竿竹。」という言い回しでリヤカーに竹竿を積んで売りに来ていました。一度母が買い求めたのを覚えていますが、青竹に筒状のビニールのようなものを通し、熱湯をかけると縮んでぴったりになるのが不思議でした。
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放牧されているのは短角の赤毛の牛が多かったです。バングラデシュでは国民の多くはイスラム教徒なので豚肉は避けますが牛肉はよくたべられます。これは隣国のインドとは大きく違う習慣です。
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そんなイスラムの国で1度だけ豚の姿を見たことがありました。
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沼の奥には四つ手網が見えました。南インドのケラーラ州ではチャイニーズ・フィッシングネットと呼ばれる巨大な四つ手網があるのを思い出しました。14世紀から15世紀ごろに中国系の航海者や交易圏を通じてコーチにもたらされたものですが、今行きたい場所の1つでもあります。
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バングラデシュには日本では感じられなくなった自然のサイクルのようなものを感じます。持続可能な自然のサイクルが昔のまま保たれています。
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子供も一緒にたくさんの人たちはどこへ向かいのでしょう。普通であればバスをチャーターするところがトラックの荷台というのが面白いです。
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渋滞の先頭には何か理由があります。思わずデビッド・リンチの映画「ストレイト・ストーリー」の挿入曲が頭に浮かびました。
https://www.youtube.com/watch?v=BauhJIjn9Uk -
全く縁もゆかりもない人の人生の一瞬とすれ違ったような気がします。
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降りタタのトラックは調子が悪いようです。日本でも昔はこういったボンネットのあるバスやトラックが主流でしたが、いつの間にか姿が変わってしまいました。
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HINOのトラックが行く手をふさいでいます。こんな道路でも隙を見てバスを追い抜いていきます。
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大量のバナナが道路脇に並べられ、どこかに運ぶ準備をしています。日本で見る普通のバナナだけではなくミニバナナも見えます。
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今回のたびでゃ1度だけ交通事故の現場に出会いました。トラックとジュートを積んだリキシャ・バンとの事故のようです。
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水牛のこの荷車がレッカー車なのでしょうか?笠を被った男性が途方に暮れたような姿です。
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ヤギの散歩は大抵はおばあちゃんの仕事のようでした。
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制服を着た小学生はもう帰宅のようです。バングラデシュの公立小学校はシングルシフト制とダブルシフト制があり、一般的には午前8時ごろから午後1時ごろまでが多いです。ダブルシフトの場合は前半が 午前7時半から10時半ごろで、後半が午前11時から午後2時ごろだそうです。
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バナナ市場の近くを通りがかり、バスはスピードを落としてくれました。すごい量のバナナをトラックに積み込んでいきます。先程のバナナもここへ運ばれるのでしょう。
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荷台の男性たちは我々のバスに気が付いて手を振ってくれました。カメラを向けて嫌な顔をされることはありませんでした。
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バナナの房を1本と葉を頭に乗せた男性はもう仙人の域に達しているようです。2つに割れた顎髭はモーセを思わせます。
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トラックの荷台に牛を積んでいるトラックです。曜日ごとに違ったエリアで牛市が開かれるそうです。
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牛の積み下ろしなどに人手がいるので何人かの男性が必ず荷台の後ろに乗っています。牛も観念しているのか暴れたりはしていません。
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米の積み方も縦横で崩れない方法が確立されているようです。これはレンガだとイギリス積みという方法です。こんなところにも旧宗主国としてのイギリスと関係があるのでしょうか?
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普通は使用されなくなった軍用機が展示されますが、これは完全に模型でした。それもだいぶクオリティが低いです。ただこんなものが出てくるということはクシュティヤ(Kushtia)も近そうです。
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もうどんな乗り物なのかも分かりません。
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線路の遮断機を上げ下げするシステムが少し分かりました。
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今回初めて見た馬車です。そしてこれが最後でした。午後1時前にクシュティヤ(Kushtia)の町に入り、まずはお昼を食べるようです。
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