2013/05/31 - 2013/05/31
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kojikojiさん
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午前中にサンピ・サリとプラオサン寺院を廻っただけでプランパナン寺院に着くともう昼過ぎになっていました。駐車場でタクシーの運転手さんと別れ、いよいよロロ・ジョングラン寺院の見学です。外国人用の入り口で13ドル用意していたのですが、ルピアでしか支払えず料金は172,000ルピアでした。手持ちのルピアがピンチです。入口のゲート前で係の女の子がサルンを巻いてくれます。背中のザックにはバリ島で散々使った自分のサルンがありましたが、これを出したら自分で巻かないと駄目だろうなと思い、出しませんでした。遺跡公園に入ると木立の向こうにロロ・ジョグランの遺跡群が望めました。暑さはピークの時間帯のようで立っているだけでも汗が噴き出します。柵で囲まれたロロ・ジョングランの中には社会科見学なのか高校生の団体が沢山いましたが、敷地は広大なので見学で混み合う事はありませんでした。間近かで見る寺院はあまりに巨大で圧倒されました。一つ一つじっくり見学するとここだけで2時間はたっぷりかかりました。次にセウ寺院へ向かうべく汽車型の巡回バス乗り場へ向かいました。5,000ルピアを支払おうとするとチケット売り場のガラスに外国人無料と書かれてありました。セウ寺院では途中下車して5分間の写真撮影タイムがありました。乗り場のおじさんには途中下車すると話しておいたのですが、運転手さんには伝わっていなかったようで、心配されてバスはしばらく待ってくれていたそうです。妻が「次のバスで行きます。」と伝えて出発したそうです。一緒に乗っていた小学生たちごめんなさい。遺跡公園には他にも遺跡はありましたが修復工事中だったので、ロロ・ジョングランとセウの2つの見学は必須と思いました。どうしてもボロブドゥール遺跡が先に立ちますがプランパナン遺跡も劣らずに素晴らしい遺跡でした。
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遺跡公園の駐車場にタクシーを停めてもらい、見学時間を大体2時間と伝えて入口に向かいます。外国人は専用の入り口があり、料金は172,000ルピアでした。ガイドブックには13ドルと表記されていたのでドル紙幣を用意してきたのですが、手持ちのルピアがギリギリになってしまいました。ゲートの手前にサロンが貸し出され、外国人には係の女の子が巻いてくれます。
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サロンを巻くことは想定されていたので、カンボジアで買った農家の作業着を穿いていたのですが、それでも暑かったです。そんな暑さもこの景色を見たら吹っ飛んでしまいます。
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地元の高校生は暑くないのでしょうか?お揃いの制服にお揃いのサロンが可愛いですね。
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トタンの看板に手描きの文字が良い感じです。日本でもほんの十数年前までは看板屋さんが活躍していましたが、現在はほとんどが出力シートかカッティングシートの切り文字になってしまい味気ないです。
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高校生について遺跡の参道を進みます。
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巨大な寺院の周囲には小祠堂が囲んでいたのだと思いますが、ちゃんと姿が残された物はいくつもありません。
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プランバナン遺跡群は8世紀から10世紀に栄えたジャワの2つの王朝、仏教中心のシャイレーンドラ王朝とヒンドゥー中心のマタラーム王朝のうち、マタラーム王朝の代表的な遺跡です。ロロ・ジョングラン寺院群の中でシヴァ聖堂は最大であり、レリーフと石像も傑作揃いです。
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ロロ・ジョングランの6つの聖堂のうちもっとも大きいシヴァ聖堂は高さ47メートルもあります。近づくにつれて圧倒する迫力を感じます。
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プラットフォームの上は聖なる場所です。特に巨大な3つのお堂は南側からブラフマー堂、シヴァ堂、ヴィシュヌ堂と呼ばれます。ヒンドゥー教においてブラフマーは創造神でヴィシュヌは維持神、シヴァは破壊神を示し、この3つの最高神によって宇宙の理(ことわり)を示しています。
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ロロ・ジョングランの建造は856年にサンジャヤ朝・古マタラム王国のピカタン王によって建立が始まり907年にバリトゥン王が完成させますが、ロロ・ジョングランが使われた期間は半世紀もなく、10世紀前半に王国の都はジャワ島東部のクディリに移され、 プランバナン は見捨てられてしまいます。原因はムラピ山の火山とも伝染病の流行ともいわれています。
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14世紀から15世紀になるとジャワ島のイスラム教化が進み、ヒンドゥー教徒は人口の1割を切るまでに減ってしまいます。こうして人々の記憶から消え去ったロロ・ジョングランが完全に破壊されるのは1549年のジャワ島を襲った大地震で、寺院は倒壊して瓦礫の山と化してしまいます。現在もプラットフォーム周辺に残るおびただしい残骸がその名残だそうです。
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最初にシヴァ寺院に対峙するナンディ寺院に入ります。寺院の配置は中央にシヴァ寺院と対峙するナンディ(神牛)寺院、シヴァ寺院の左にブラフマー寺院と対峙するハムサ(神馬寺院)、右にヴィシュヌ寺院と対峙するガルーダ寺院という配置になっています。ヒンドゥーの3神とそれぞれの乗り物という訳です。
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ナンディ寺院にはほぼ等身大と思われる瘤牛の石像が置かれてあります。周囲には10頭立ての馬車に乗る神像が幾つか置かれています。
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ナンディ寺院からシヴァ寺院を望みます。
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ナンディ寺院の基壇となる下層部は周囲を歩くことが出来ます。
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どこから見ても一番大きいシヴァ寺院は迫力があります。寺院はいずれも基壇となる下層部と平面的な中層部、ピラミッドのようにすぼむ上層部という3層から成っているのがよく分かります。
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横に並ぶハンサ寺院は少しタイトな姿をしています。
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三対の寺院以外にアピト寺院と呼ばれる使途不明の建物もあります。
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シヴァ寺院は入場制限しているので、様子を見ながら入るタイミングを計ります。とはいえ自分なりに順番を決めて見学しないと後でどこの写真か分からなくなりそうです。
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シヴァ寺院の正面入口を細かく見ると凄い造形です。カーラの顔も巨大で、カンボジアのアンコール遺跡を思い出させます。
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シヴァ寺院を一番美しく望めるのはナンディ寺院の下層階からだと思います。
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正面にシヴァ寺院、左にブラフマー寺院、右にヴィシュヌ寺院をカメラに納めようとしますが、フレームに収まりきりません。
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規模の小さいアピト寺院は階段脇のマカラ以外に装飾はあまりなされていません。
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時計回りにナンディ寺院からハンサ寺院へ入ります。祠の中には特に何も残っていませんでした。
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続いてブラフマー寺院に入りますが、細い階段を登ります。
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人が1人やっと通れるほどの通路です。
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そして登り切った祠堂の中にはブラフマー像が安置されています。
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足下にあるのは女性器を示すヨニです。四面四臂の姿ですが、顔は3つしか表わされていません。手にはそれぞれ数珠と聖典ヴェーダ、小壷と笏(しゃく)を持っています。
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三神一体論(トリムールティ)では三最高神の1人で、世界の創造と次の破壊の後の再創造を担当しています。 ヒンドゥー教の教典にのっとって苦行を行ったものには恩恵を与えると言われます。
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非常に美しい姿で残されています。地元の観光客の人はあまり神像には興味が無い様で、すぐに出て行ってしまいます。
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非常に暗い入口以外に光も射さない祠堂の中に像は安置されています。
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ブラフマー寺院から最初に見学したナンディ寺院を望みます。
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ブラフマー寺院の下層階の回廊のレリーフを見て回ります。こちらも地元に人はあまり興味が無いのか見学している人はあまり見掛けません。
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建物側と壁側と違うストーリーが展開されています。壁側はラーマヤーナの物語が展開されています。
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誰もいない回廊のレリーフをじっくり見学できます。
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ラーマヤーナから「クンバカルナの覚醒」
ラーマを倒すためラワナは弟の巨人クンバカルナを使う決心をします。クンバカルナは半年間眠り続けると1日だけ不死身の体になることが出来ます。まだその時期ではないが焦るラワナはクンバカルナを起こすよう家来たちに命じます。 -
耳元で法螺貝を鳴らしたり、棒で突いたり、馬で乗りかかり、象で引っ張るなど巨人クンバカルナを無理やり起こしてしまいます。
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「クンバカルナとの戦い」
巨人クンバカルナに集中攻撃を加えるラーマたちと猿の軍勢の姿が生き生きと表現されています。 -
「クンバカルナの死」
不死身の肉体となっていなかったクンバカルナは倒されてしまいます。妃たちに花を手向けられて葬送されます。 -
回廊のレリーフを見ていて、ふと見上げると巨大なシヴァ寺院がそびえています。
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続いてシヴァ寺院を見学します。その基壇は34メートル四方の正方形で、人間や動植物の彫像やレリーフが刻まれています。その上の層はヴィシュヌの化身であるラーマがこの世に生を受けて神々と協力し合い、悪を滅ぼす様子を描いたラーマーヤナのレリーフで囲まれています。そして最上段は球形の鐘に円柱を通した独特の飾りに覆われています。
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球形の鐘はストゥーパに似て、円柱はリンガのようです。リンガは男性器を現しシヴァを象徴します。この寺院だけは柵で囲われて入堂する人員を調整しています。というかヘルメットの数が限られているだけのようにも思えます。暑い中にヘルメットを被るのは大変で、返却されたヘルメットもタオルで軽く拭かれています。
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シヴァ寺院や三神の寺院は基壇の人間界と最上段の天界、そして人間と天の中間にあたる神話層の3層から構成されています。
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祠堂内部へ続く階段が混んでいたので先に回廊を見学します。こちらにはほとんど人がいません。
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ラーマヤーナの一場面からガルーダの姿が確認できましたが、アニメのキャラクターみたいに可愛らしい姿です。
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彫の深いレリーフが美しいのですが、残念ながらストーリーが分からない部分が多いです。
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アンコール遺跡のデバダーとはまた違った肉体的な妖艶さがあります。
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いくら見ていても飽きません。
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祠堂内のシヴァ神像です。シヴァは破壊と創造を司る神ですが、このシヴァ神の像の真下9メートルの場所にラカイ・ピカタン王の遺骨が埋められていたと言われています。この寺院はシヴァ神を祀ると同時に王家の霊廟という意味もあるそうです。
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当時の風俗が分かるような微笑ましい姿のレリーフもあります。
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が神話の世界なのか怪物などもたくさん表されています。
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回廊には他にローカパーラという方位を守る神がいて、これが素晴らしかったです。ヒンズーの神で東西南北をそれぞれ守っているというのですが、彫も深く悟ったような表情が良かったです。ラーマヤーナのレリーフ以上に良いかもしれません。
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ラーマヤーナの一場面です。この日の晩に見たラーマヤーナ・バレーの衣装と同じようです。
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お腹の顔が可愛らしいです。
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ラーマとハヌマンだとすぐに分かります。
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見上げても凄い迫力です。ボロブドゥール遺跡にはない高さを感じます。
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ドゥルガ像です。彼女はシヴァの神妃で、その姿は10本の腕を持つ美女で表されます。マヒシャ討伐のためシヴァの三叉戟、ヴィシュヌのチャクラム、アグニの投げ槍、ヴァーユの弓、ヴァルナの法螺貝、 インドラのヴァジュラなど様々な武器を持っています。
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シヴァ寺院の内部の見学が終わったので表周りを見学します。ヘルメットを被っての見学は正直きついです。
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寺院の外側に彫られているカルパタルの樹と獅子です。生命の樹カルパヴリクシャ(如意樹)とも呼ばれ、インド・ヒンドゥー神話に登場する空想の木で、宇宙を統括する帝釈天(インドラ神)の楽園に生えていると言われています。高さは10ヨージャナ〈1ヨージャナ≒14.4キロメートル〉あり、願をかけるとどんな望みでも叶えてくれる力があると信じられています。稔り多い豊かさと幸福の象徴といえます。果実は黄金色をしてとても香りがよく、この木からその果実を受領したものは神々と同じように永遠の命が約束される考えられています。
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中央に獅子の神獅子の姿をしたシンハー、左右の木はすべての願いをかなえるカルパタルの樹です。木の下にいるのは音楽の女神キンナリで、頭部は人間で身体は鳥の形をとっています。
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仏教だと迦陵頻伽と同じものでしょうか。ギリシャ神話のハルピュイアイと共に好きなモチーフです。
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外壁のレリーフも素晴らしいシヴァ寺院でした。
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一番大きいだけあってレリーフも精緻で迫力がありました。
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最後にヴィシュヌ寺院に入ります。
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三神一体論では、最高神の一つで世界を維持する役目があるとされます。一般には4本の腕を持ち、右にはチャクラム(円盤)と棍棒を、左にはパンチャジャナ(法螺貝)と蓮華を持つ男性の姿で表されます。そのためチャトゥルブジャ(4つの武器を持つ者)という称号も持っています。
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神像としてはこのヴィシュヌが一番状態が良かったと思います。
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シヴァ寺院が一番人気があるようで他の寺院はあまり人がいません。
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ですがこちらのレリーフも素晴らしかったです。さすがに最初の頃のように一面ずつ眺めていく集中力はありません。気が付けばロロ・ジョングランだけで1時間半くらい時間が経っていました。
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遺跡全景を16ミリの広角レンズで撮っても全体は入り切りません。
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地震の際に頂上から落ちたままになっている飾りがありました。
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もう一度三神の寺院を収めておきます。
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周辺の小祠堂が修復されたら凄い迫力でしょう。地震前にはこの祠堂もちゃんと残っていたのでしょうか。その姿が見たかったですね。
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プランバナンのサルンは遺跡が染め抜かれていますが要返却です。
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遺跡公園内の巡回バスのチケット売り場まで来ました。料金を払おうとしたら左側に外国人は無料という表示がありました。外国人料金は現地の人の十数倍ですからね。
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やってきたのは綺麗な機関車型のバスです。
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後ろの座席の女の子がじっとこちらを見ているのに気が付きました。
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バスは結構なスピードで公園内を走り抜けていきます。途中に2か所ほど小さな遺跡がありますが、バスは停車せず通り過ぎていきます。
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遺跡公園の一番奥のセウ寺院では5分間の写真撮影タイムがあります。
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サンジャヤ朝のピカタン王がシャイレーンドラ朝の王女プラモダワルダニーと結婚する際に建てたといわれる170メートル四方の大きな仏教寺院です。敷地で言えばロロ・ジョングランより広そうです。
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「千の寺院」を意味する寺院ですが、実際あるのは240基の小祠堂で、それぞれのお堂の内部には仏像が安置されていたそうですが、ほとんどが倒壊したままの状態です。
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往時の姿がどれほどであったか想像することは出来ます。これだけ部品が残っていながら修復が追いつかないのはもったいない事だと思います。ローマやギリシャで資材を後世になって他の建築に使っている訳では無いでしょうから。
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この寺院は9世紀にシャイレーンドラ朝の王女プラモダワルダニーとサンジャヤ朝のピカタン王が結婚した際に、それを記念して建てられた寺院だそうです。
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インドネシアの王宮等でよく見かける守護神ラクササがエントランスを守っていることを除けば、お堂と破壊された仏像が立ち並ぶ姿から仏教寺院だと分かります。
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ポルトガルのヴィアナ・デ・カステロのサンタ・ルジア大聖堂と似ているなと思いました。
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ロロ・ジョングランの寺院に比べると入り口の開口部が大きく吸い込まれるような感じがします。ドイツ人のカップルが助かったような顔をして近づいて来ました。2人の写真を撮りたかったようですが全く人がいなかったのですから。
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沢山のストゥーパがデザインされたように並んでいます。
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この小祠堂が全部残っていたら壮観だったでしょう。
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妻はちゃっかりバス停で待っていました。次のバスに乗って公園の出口に向かいます。
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出口と言いながらここが正面の様な眺めです。
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よく見る写真のアングルはここだったのですね。
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出口までには長いお土産屋さんが軒を連ねています。どこも同じようなものばかりです。長年の念願だったプランパナン遺跡の見学が出来ました。思い描いてから20年は経ったでしょうか。残るボロブドゥール遺跡の見学も楽しみです。さあ、ジョグジャカルタに戻りましょう。
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