2026/07/25 - 2026/07/25
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kojikojiさん
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ボグラ(Bogra)での朝は午前7時からホテルのレストランで朝食をいただきます。昨夜の料理も美味しかったのですが、朝食もメニューが多くとても美味しかったです。ホテルを出た街道沿いには巨大な野菜マーケット(Baghopara Bazar)があり、まずはそこの見学から始まります。面白いのは売り手も買い手も全て男性で女性の姿は全くありませんでした。個人用の市場というよりは仲買人が買いに来るという雰囲気でした。並んでいる野菜は日本と大きく変わりませんが、新鮮で大量に山積みされた市場は日本で観ることはありませんので新鮮でした。ここでも日本人が来てると知れ渡ると人が集まって興味津々です。普通だったら回もしない団体は嫌がられるでしょうが、皆さん親切にガイドさんを通して質問にも答えてくれます。30分ほど市場巡りした後はダッカ方面に向かい、途中にあるタンガイル(Tangail)を目指します。しばらく走ると荷台の後ろに人が張り付いている トラックがたくさん走っています。よく見ると荷台にはたくさんの牛が積まれています。ガイドさんの説明によると近くに牛の売り買いをする市があり、そこに向かっているということでした。今回のガイドさんはまだ30代後半で、観光客の絶対数とツアーが少ないせいか日本語はもう1つでしたが心根の優しい男性でした。牛の市の話しをしていると涙ぐんできたので驚きましたが、彼の家は子供の頃は裕福だったそうですが小学生の頃に父親の事業が失敗して貧乏になってしまい、その頃から牛の世話をしていたそうです。少しづつ牛の数を増やしていったそうですが、その貧乏だった時代の事を思い出すと今でも泣いてしまうと言っていました。トイレ休憩を兼ねて「Nabil Highway Restaurant」でマサラチャイとバングラデシュの甘いお菓子ミシュティ(Mishti )もいただきました。ミシュティについてもガイドさんの話が面白かったのですが、祝い事や帰省時では必ず手土産にしなければならないようで、もし持って行かないと露骨に嫌な顔をされるそうです。それはその家だけではなく近所にも配るので大きな出費にもなるそうです。いよいよダッカに戻る前のタンガイル村が近づいてきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- マレーシア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
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ボグラ(Bogra)の「モモ イン パーク&リゾート/Momo inn Park & Resort」での一夜が明け、部屋から外を眺めると「モモ イン ウォーターパーク/Momo Inn Water Park」の全体が見渡せました。
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昨夜と同じ1階の「The Grand Resutrant」で朝食をいただきます。いつものようにソフト麺のチョウメン(Chowmein)、ダール豆の煮込み(Chana Dal)、米と豆をいっしょに炊いた料理(Khichuri)、チキンの煮込み(Chicken Bhuna)などです。朝食ビュッフェは料理の名前が分かるので後で調べやすいです。
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デザートはライスプディングのようなタピオカミルクプリン(Sabudana Pudding)とスイカとカットフルーツ、そしてマサラ茶です。
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今回のバングラデシュではミルクなしのマサラ茶を毎日飲んでいました。ただ刻んだしょうががポイントです。
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どこのホテルもこのティーパックを使っていました。最終日はダッカで酢^パーマーケットに立ち寄るので探しやすいように数パックいただいておきました。これは正解で、スーパーの店員さんに見せると一発で探せました。
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午前8時30分ホテルを出発してほんの5分で昨日立ち寄ったヨーグルト屋の近くまで移動しました。ここでバスを降りて野菜マーケット「バグホパラ・バザール/Baghopara Bazar」の見学をします。
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インドやネパールなどの国で見掛けるお菓子の下げ売りです。これだと東南孟氏にもなるしビジュアル的にも訴求力があります。バングラデシュではこういった小さい店をドカン(Dokan)と呼ぶそうです。
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サトウキビ屋さんの店の看板は雄弁です。刈り取られて新鮮な葉が付いたままのものが立て掛けられています。
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ここでもたくさんの種類のマンゴーが売られています。本当にマンゴーは買いたかったです。
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バングラデシュ料理では青唐辛子は「香りと鋭い辛さを足す生のスパイス」として、丸ごと入れて憎んだり、割ってテンパリングしたり、刻んでフレッシュな辛さを味わうなど使い分けるのが基本だそうです。
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扱う野菜の種類によってエリアが決められているようです。
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市場で売っているジャガイモの種類は3種類前後のようです。パクリーアルと呼ばれる小さいジャガイモは値段が高く、新物の場合1キロ350から400タカするそうです。普通のジャガイモはだいたい1キロ30タカから60タカ前後なので違いは大きいです。
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市場の通りは仲買人や調理人らしい人や普通のおっちゃん迄全てが男性で女性の姿は一切ありません。
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徐大なカボチャも見事ですが、おじさんの顎鬚も立派です。バングラデシュでは男性が食事のときにヒゲを特別に押さえたりする一般的な作法はなく、清潔に整えていればそのまま食事するのが普通とされているようです。
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このスナック売りはバングラデシュの路上で非常によく見られるチャナチュル(Chanachur) やジャルムリ(Jhalmuri)」などのトッピングを扱う移動屋台です。かごの中にはひよこ豆(チャナ)のフライ、揚げた極細の豆粉麺、ピーナッツ、ポップライス(ムリ)などが綺麗に仕分けられて並べられています。
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客が注文するとママと呼ばれる店主がこれらを小さなボウルに入れ、刻んだ生タマネギ、青唐辛子、トマト、パクチー、そして仕上げにマスタードオイルやマサラなどの特製のスパイスを加えて、手際よくシャカシャカと混ぜ合わせます。新聞紙や紙を丸めた円錐形の容器(ティカ)に入れて渡されることが多く、ピリッとした辛さとマスタードオイルのツンとした風味が癖になる、現地の人々に大人気のおやつだそうです。この時知っていれば食べてみたかったです。
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バングラデシュのレモンは日本のレモンより緑色のまま使うものが多く、香りが強いのが特徴です。レモンといっても実際にはライム系や香りの強い柑橘を含めて広く呼ばれることが多いそうです。
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ラルシャク(Lal Shak )という赤ヒユ菜(レッド・アマランサス / 赤ほうれん草)で、ベンガル語で「ラル」は赤い、「シャク」は葉物野菜を意味します。非常にポピュラーで市場でも山積みになって売られています。売っているおじさんの上着も同じ色に染まってしまいました。
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以前にシンガポールの国立博物館へ行った際にマレー半島を南下してきた日本軍の銀輪部隊の自転車が展示してあったのを思い出しました。このおじさんの自転車も同じ時代に思えました。
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シンガポールの博物館の展示です。銀輪部隊の置いて行った自転車の数々に胸が詰まる思いだったのを覚えています。
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市場の中の通りはこんな舗装されていない泥道です。そのうちに日本人の観光客が来てるらしいよといううわさが広まり、たくさんの人が集まってきました。
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市場を一巡りした後はバスに戻ります。市場の人はガイドさんが店先で説明していても嫌な顔もせずに、ガイドさんの質問にも応えてくれました。
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バングラデシュでは建物の外壁や塀に広告文や商品名を直接ペイントする習慣が広く見られます。小規模商店の宣伝だけでなく、塗料、日用品、通信、建材、政治的スローガンまで壁が情報媒体として使われています。
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バングラデシュの代表的なストリートフードは主にモグラライ・ポロタ(Mughlai Paratha )やディム・ポロタ(Egg Paratha) と呼ばれる卵を使った薄焼きパン料理です。小麦粉の生地を限界まで薄く広げ、そこに刻んだ玉ねぎや青唐辛子、卵などを混ぜた具材をのせて包み、たっぷりの油をひいた大きなタワと呼ばれる鉄板でカリカリになるまで揚げ焼きにした料理です。朝ご飯を食べたばかりですが食べたくなります。
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バングラデシュでは在来種や地方品種を含めると300品種以上のマンゴーが存在するとされ、多様なサイズや香り、熟期の違いがあるそうです。7月は多くの種類のシーズンだったのでとても美味しかったです。
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ここではキンマの葉が売られています。
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一昨日のナイトマーケットの「パーン(Paan)でも見たものと同じです。またバスの車内からも太陽光線が直接葉に当たらないようにした畑も見ました。
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市場では基本的に鶏は生きたままで売られています。中国の地方の市場では市場の奥に鶏を潰す専門の人たちがいて羽根までむしるところまで行っていました。バングラデシュでは自分で潰すようでそのような業者は見掛けませんでした。
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写真を撮っていたらお兄さんがゲージから鶏を出して見せてくれました。白だけのブロイラーが安く、このような鶏は値段も違うそうです。普通サイズのブロイラー1羽だとだいたい250タカから350タカくらいです。
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子供の頃に寄店でヒヨコを買ってもらい、家の庭で飼ったことがありました。ある日学校から帰るとゲージの中からいなくなっていました。母は近所の猫にやられたと言っていましたが本当にそうだったのか無くなる前に聞いておけばよかったと思います。
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ボグラ(Bogra)を出た後はタンガイル(Tangail )に向けて3時間ほどのドライブになります。ここまで名産品のエビやマンゴーのオブジェがロータリーに置かれた町が多かったですが、ボグラ市の北西約7キロに空軍基地があるので戦闘機でした。ソヴィエト連邦製の「MiG-21」で、「ビマン・モール(飛行機交差点)」のランドマークになっていました。
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バスが町を出てタンガイル(Tangail )に向かって走り出すと牛を荷台に乗せたトラックの姿が増えてきました。ここまでも1頭を乗せたトラックは見掛けましたが、今日は3頭5頭と載せています。
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ガイドさんの説明によると近くに牛の売り買いをする市があり、そこに向かっているということでした。今回のガイドさんはまだ30代後半で、観光客の絶対数とツアーが少ないせいか日本語はもう1つでしたが心根の優しい男性でした。
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牛の市の話しをしていると涙ぐんできたので驚きましたが、彼の家は子供の頃は裕福だったそうですが小学生の頃に父親の事業が失敗して貧乏になってしまい、その頃から牛の世話をしていたそうです。少しづつ牛の数を増やしていったそうですが、その貧乏だった時代の事を思い出すと今でも泣いてしまうと言っていました。
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バングラデシュの牛市はベンガル語でゴルル・ハート(Gorur Haat)と呼ばれる家畜市場です。牛だけでなく、ヤギ、羊、水牛が並ぶことも多いようですが見かけたのは牛だけでした。特に犠牲祭と呼ばれるイード・アル=アドハー(Eid al-Adha)の前は全国で臨時市場が増えるようです。
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1997年の秋にイスタンブールを旅した際に「テオドシウスの城壁」の上に建ったことがあります。感慨深かったのですが城壁の向こう側では犠牲祭のためのいけにえの羊や牛が屠畜されていました。その時のインパクトは強く、その後も町中を牽かれていく牛の顔を見られませんでした。
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大きな籠の中にはブロイラーが入れられています。鶏は間違いなく残りの命は僅かです。
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反対車線のさらに向こう側を逆走するトラックに申すが積まれています。
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左側通行のせいなのか牛は必ず左向きに乗せられていてこれは全てのトラックに言えることでした。これが牛が一番落ち着くのだと思います。インドでバイクの後ろに乗る女性が左向きなのと同じなのだと思えました。
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トラックには牛の数よりも多い男性が乗っています。これは牛の積み降ろしで人手が必要なのだと思います。
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手伝うことでいくばくかの賃金も出るのか皆さん少し嬉しそうな感じがします。
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しばらくすると左側の側道に牛を乗せたトラックが数珠つなぎになっています。
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この辺りにこの日のゴルル・ハート(Gorur Haat)の市が立つようです。
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バングラデシュはイスラム教徒なので牛は食べるためのものなので、売られた後は屠畜される未来しかないのでしょう。
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市場を通り過ぎても市場へ向かうトラックが延々と並んでいます。
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彼らは自分の行く末を知っているかのようでした。
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市場で買った牛はそのまま食べるのではなく、公認の屠畜場などで屠畜・解体し、衛生基準に沿って処理された肉を食用にします。
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バングラデシュは「河の国」と呼ばれ、国内に数百もの河川や広大な湿地帯(ハオル)が広がっています。両端がツンと上を向いた細長い木製のボートは「カントリー・ボート(Country boat)」と総称される伝統的な民間の船です。船首と船尾が大きく反り返っているのは、浅瀬やホテイアオイなどの水草が多いエリアでも絡まりにくくスムーズに進むための伝統的な知恵です。中央から後ろにかけてトタンや木製の屋根が設置されているのは日差しの強い乾季や、激しい雨が降る雨季のクルーズで乗客や荷物を守るためのものです。
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線路脇にはボネル・ガダ(Boner Gada)と呼ばれる稲わらの山が続いています。
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ジャムナ川に架かるジャムナ橋(Jamuna Bridge)を渡ります。ジャムナ川はバングラデシュでのブラマプトラ川の下流部の呼び名です。北部で分流したあと南へ流れ、中部でパドマ川と合流します。
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ジャムナ橋(Jamuna Bridge)は1998年6月に開通し、タンガイル側とシラジガンジ側を結びます。全長は約4.8キロで、開通当時は世界有数の長さの橋でした。元々は鉄道橋も造られることでしたが、既存の橋が見直されて使われています。
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橋があっても川を渡る渡船はまだまだ使われているようです。
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渡し舟はノウカ(Nouka)と呼ばれる木造のボートは10タカから30タカくらいで利用できるようです。この川は川幅が広いのでもう少しするのかもしれません。
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先ほども見た大型の貨物船が航行していきます。
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バングラデシュでは各地でサイレンを鳴らした救急車を見掛けました。
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こんな巨大な丸太を自転車で運んでいいのだろうかと疑問が生じます。
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バングラデシュ鉄道ではインド時代の広軌が1676ミリと東部で使われていたメーターゲージが1000ミリの2つがあります。さらに、両方の列車が走れるデュアルゲージの区間もあり、ここでそのデュアルゲージを見ることが出来ました。
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線路に気を取られていると前方から列車がやってきました。今回の旅で見た最初で最後の列車です。
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バングラデシュ鉄道(Bangladesh Railway)で運用されているEMD製メーターゲージ用ディーゼル機関車(3023号機)のようです。青と白、赤のツートンカラーがカッコいいです。
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客車の屋根の上には人の姿も見えました。混雑する時期のバングラデシュ鉄道では、客車の屋根に乗る人が見られると聞いたことはありますが実際に見られるとは思いませんでした。
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最終日もいい天気です。川を渡る際の広い空が気持ち良いです。
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「Nabil Highway Restaurant」でトイレ休憩になりました。
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ここでガイドさんからお茶を飲みましょうという提案がありました。店内は広々としており、1階と2階の両方に座席があります。2階は冷房が効いて快適で、トイレもきれいでした。
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ここでもミスティをいただきました。これはグラブジャムン(Gulab Jamun)で、こげ茶色で揚げてから甘いシロップに浸した濃厚なお菓子です。
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アイスクリームと一緒にいただきました。どちらも濃厚で半端なく甘いです。バングラデシュ人にとってミスティは甘さそのものより、人間関係や祝福の気持ちを表す文化に近いです。地域ごとの名物も多く、郷土の誇りとしての面もあります。ガイドさんがミスティを持たずに実家に帰ったらお母さんに露骨に嫌な顔をされたそうです。
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それでも紅茶には砂糖を入れていただきました。普段はあまり甘いmのを食べませんが、体が欲しているような気がしました。
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南アジアの地域で食後の口直しや消化促進として日常的に食べられているダナ・ダール(Dhana Dal / Dhania Dal)と呼ばれるコリアンダーの種子(パクチーの種)の殻を剥いてローストしたものです。南アジアではこれらをブレンドした食後のマウスフレッシュナー(口中清涼菓子)の総称を「ムクワス(Mukhwas)」と呼びます。つまようじの使い方は日本と同じなので割愛します。
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警備員のおじさんの顎鬚がカッコいいので写真を撮ってもらいました。オレンジ色に染まっているのはヘナで染めているからです。バングラデシュで男性が髭をヘナでオレンジ色に染めるのはイスラム教の慣習からで、白髪まじりの髭を染めることは、預言者の伝承に基づく実践として、黒ではなく赤やオレンジ系にする例が見られます。
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タンガイル(Tangail )に向かうバスに横を追い抜いて行く路線バスの助手はこの後盛大に手を振ってくれましたのでこちらも振り返します。
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