2026/06/25 - 2026/06/25
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kojikojiさん
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「マト・ゴンパ/Matho Gompa」は名前の通り「マト/Matho」という集落の中にありました。僧院の参拝の後は近くの農家のお宅訪問となりました。静かなエリアの中にある農家の建物は敷地も広く、立派な建物が多いというのが印象です。そんな村の中を走りますが、地元のガイドさんも行き先の家がよく分からないようで、その家の方が車で迎えに来て先導されました。思った通りに大きな農家の家はとても大きく、台所の横のリビングに案内されましたが、各車のドライバーさんや2人のガイドさんと我々9人が入ってもまだまだ余裕があるほどの広さです。伝統的な家屋で、天井には楊の木が渡され、梁はポプラの木が使われています。床に置かれた座具の上に座るとこのまましばらく昼寝したくなりそうです。ここで自家製の素朴な甘さのクッキーとバター茶が振舞われました。少し塩味のあるバター茶とクッキーはとてもよく合いました。おかわりのお茶を勧められるのですが、どなたもおかわりしないので調子に乗って2回もおかわりしてしまいました。そのせいか分かりませんが、この日の夜はお腹の調子が悪くなりました。普段の見慣れないものをたくさん飲んだせいかもしれません。おかわりなどはこの家の息子さんたちがサービスしてくれるのですが、これが凄いイケメンで、チベット系でもインド系でもないような顔立ちでした。帰りは表の通りまで見送ってくれたのでお礼に日本のキャンディーを上げて、写真も1枚撮らせてもらいました。村を出た後は昨日は遠くに見えた「スタクナ・ゴンパ/Stakna Gompa」の下を通り抜けて、昨日行った「ティクセ・ゴンパ/Thiksey Gompa」の入り口にある「チャンバ ホテル & レストラン/Chamba Hotel & Restaurant」で昼食になります。ここではビュッフェスタイルの昼食をいただき、一昨日飲んで気に入ったアップルビールもいただきます。所釘はレーに戻りますが、このルートも昨日と同じだったので前日に写真を撮れなかった「シェイ/Shey」の岩に彫られた「五智如来/Five Tathagatas」や「ダライ・ラマ離宮/Dalai Lama Palace」もカメラに収められました。レーの町に戻るとそのまま「レー・パレス/Leh Palace」の見学に向かいます。王宮はレーのランドマーク的な存在で滞在中に何度も見ていたので今回の最後の観光となりました。内部は期待していたほどではありませんが、レーの町並みが美しく見渡せました。そして昨日に続き再びレーの町で買い物になりました。ガイドさんたちは心配して「アンティーク蓼どれくらい時間が必要ですか?」と事前に尋ねてくれ、「1時間もあれば。」というとfreeタイムの時間は1時間に決まりました。解散した後は現地のガイドさんと昨日案内してもらった「LADAKH ART PALACE」に直行します。再びじっくり品定めをしましたが、家具は大きすぎるしピンとくるものがありませんでした。大きな店の中を何度も歩き回り、最後に今まで何で見つけられなかったのかと思う場所に「マト・ゴンパ/Matho Gompa」の博物館で見て気になっていた「カーパラ(髑髏杯)」が置いてありました。値段を尋ねると25,000ルピーほどでしたが、時間が無いのでラストプライスを交渉して19,000ルピー(33,000円)で買い求めました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エアインディア
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
「マト・ゴンパ/Matho Gompa」は名前の通り「マト/Matho」という集落の中にありました。
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僧院の参拝の後は近くの農家のお宅訪問が予定に組み込まれていました。
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今回のツアーは祭りの開催に合わせて2本だけ催行されたものなので、現地のガイドさんも訪問先の場所をちゃんと把握していなかったようです。
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結局、訪問先に電話をして家の人に迎えに来てもらうことになりました。
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「マト・ゴンパ」建つ山の麓に広がる農村はどこもリッチなようで、一見すると高級別荘地のようにも見えます。
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周囲には麦畑も広がっています。インドの南部以外は米を作ることは少ないようで、どこも主食である小麦を作っています。
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農家の敷地には小川が流れ、その川辺にはこれまで見てきた楊の木が見えました。1980年4月から放映されていたNHK特集 シルクロード第5回「楼蘭王国を掘る」では砂漠になってしまった地に眠る「楼蘭の美女」と呼ばれる木乃伊(ミイラ)を紹介していました。その棺が「楊」の木で作られていたことを思い出します。
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ようやく1軒の立派な農家のお宅に着きました。ここでは日本と同じように靴を脱いで家の中に入ります。
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通されたのは広いリビングルームです。
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ここではバター茶と自家製のクッキーでもてなされます。各自が高さ10センチほどの高さのチベットラグを敷いた座具に腰掛けます。ラダックの床座文化は、低い位置で座って過ごすことと壁際に沿って座ることが特徴です。
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低い所から見上げると天井がよく見えますが、細い木は先ほども見てきた「楊」の枝を乾燥させたもので、伝統的な彫刻が施された梁の上に渡された丸太はポプラの木です。
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懐かしい魔法瓶の中に入っていたのは自家製のバター茶です。中国西部からチベット周辺の人たちが愛飲するバター茶はプーアル茶などを固めた「碾茶」を煮出したお茶にヤクの乳とバターなどを加えて攪拌した飲み物です。
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そして素朴な甘さの自家製クッキーもいただきました。寒くて乾燥した環境で暮らすためには、身体をあたためる脂肪分と水分をしっかり摂る必要があるのだと感じます。
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これまで4回インドを旅して一番甘くなくて美味しく感じたお菓子です。ツアーの方はバター茶をおかわりしなかったのですが、調子に乗って3杯も飲んだらこの日の晩はお腹の調子が悪くなりました。
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お茶やお菓子のサービスはこのお宅の奥さんと息子さんが席を廻ってくれましたが、息子さんは今どきのイケメンだったのでびっくりしました。
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居間の横のキッチンも少し見学させていただきました。やっぱりこの辺り御農家はお金持ちのようです。
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座具の低いのでテーブルもそれに合わせて30センチほどの高さでした。このラダック式の座具は居心地がよく、出来る事ならここで2時間ほど昼寝がしたいと思いました。
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母屋は外構もきれいに整備されていますが、周囲の納屋などは日干し煉瓦などで造られていました。乾燥していますが多少家畜の匂いもします。
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この地にどれだけ根を降ろせばこのような姿になるのでしょうか。訪問したのは穏やかな初夏ですが、1年を通しては厳しい自然環境なのだと思います。
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表まで見送ってくれたこの家の息子さんです。サングラスをかけてしまいましたが色白でカッコいいです。何もお礼が出来ないのですが、手持ちのキャンディーを上げたら笑顔で見送ってくれました。
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村の中を走ると再び「マト・ゴンパ」の姿が見えました。この村を護ってように思えてきます。
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集落を離れるとまた人の気配が全くしない世界に戻ります。
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インダス川が近い周囲では一番標高の低い所なので小川や地下水は豊富なようです。
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緑の濃い風景はここが3,500メートルの高地とは思えません。
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日本では感じることのない空の広さです。
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ようやくメインロードから右折した際に通過したゲートが見えてきました。
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しばらくはインダス川に沿って車を走らせます。
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昨日とは違う鉄橋でインダス川を語ります。
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たなびくタルチョ越しにインダス川の写真が撮れました。
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昨日参拝した「ティクセ・ゴンパ/Thiksey Monastery」が見えてきました。
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昨日も車を駐車したビューポイントで車を降りますが、この日の目的地は通りの反対側にあるホテルです。
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「チャンバ ホテル & レストラン/Chamba Hotel & Restaurant」でお昼になります。
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伝統的なラダック地方の家屋のようなホテルの建物です。
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ホテルにはお客の姿もありませんでしたが、ホテルのスタッフの姿もありませんでした。
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中庭にある大きなレストランで昼食をいただきますが、お客はしばらくの間我々だけでした。
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一昨日とは違ったアップル・ビールで乾杯です。我々に遅れて昨日の「ヘミス・ゴンパ」で入れ違いに僧院に入ってきた伝統衣装を着た軍人さんのご一行が入ってきました。マシンガンを持った警備の人まで連れていますが、高位の軍人だと家族を連れて祭りを見に来れる特権みたいなものがあるのでしょうか。
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ちょっと中華風のテイストも感じますが美味しい料理でした。
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しかしこの旅ではお腹が減って仕方ありませんでした。1カ月くらい滞在して食事制限したら痩せられそうな気がします。
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「ティクセ・ゴンパ」お後にして、レーの町の向かって車を走らせます。
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昨日と同じルートなので、写真を撮り損ねたポイントを思い出しながらカメラを準備します。
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「シェイ・ゴンパ/Shey Gompa」はスパル・ギ・ゴアン王の遺跡で、現在のシェイ城近くの丘の頂上にあり創建は11世紀に遡ります。現在の宮殿は17世紀のデルダン・ハムグヴァル王の治世中に建設されました。
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宮殿と僧院の複合施設には宝石や貴石で装飾された巨大な銅製の釈迦牟尼仏像を安置する3階建ての祠があるようです。この像はデルダン・ナムギャル王の命により、父であるセンゲ・ナムギャル王の葬祭記念碑として建立されました。
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レーの町の南東14キロに位置する古都シェイにある8世紀にチベットへ密教を伝えたとされるインドの僧「パドマサンバヴァ(グル・リンポチェ)」の立像です。昨日は上手く写真が撮れませんでしたがスタンバイした甲斐がありました。
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そして「シェイ・ゴンパ」の岩山の麓の道路のコーナー部にある岩に彫られた「ごち如来」の姿も写真に収めるようにスタンバイします。カーブなのでスピードも落とせないので一発勝負です。
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この彫刻は蓮華座の上に立つ「五智如来」とその乗り物(ヴァーハナ)を描いています。五智如来とは「宝生如来(善徳を象徴)」「阿弥陀如来(言葉を象徴」)「毘盧遮那如来(身体を象徴)」「阿閦如来(精神を象徴)」「不空成就如来(行為を象徴)」です。
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これでしばらくは安心してドライブが出来ます。
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左手に空間が広がり雪を頂いた辺りにし脚架かると再びカメラを構えてスタンバイします。
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今度は左手に「ダライ・ラマ離宮/Dalai Lama Palace」が見えます。建物は見えませんが入り口のゲートが見えました。1949年10月1日に中国共産党が中華人民共和国を建国するとその6週間後に人民解放軍がチベット東部への侵攻を開始しました。毛沢東は台湾の攻略を先にと考えていましたが、ソヴィエトののスターリンがチベット制圧を強く求めたことが背景にあったようです。それ以降の話しは長くなるので割愛しますが、次のダライ・ラマが中国が勝手に決めた人物にならないことを願います。
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ようやくレーの町まで戻ってき午後はレー周辺の観光になっています。と言っても「レー・パレス/Leh Palace」の見学しか残っていません。
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「レー・パレス/Leh Palace」の山ろくで車を降りて見学を始めます。山の頂には「旧王宮/Old Castle (Tsemo Hill)」の建物が青空に映えています。
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高台からはレーの町がきれいに見えます。
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王宮までの1本道を歩きますが、わずかな距離でも息が切れてきます。
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周囲を雪山に囲まれた美しい盆地だと思います。
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ようやく王宮の入り口まで来ました。ラチェン・パルカル王宮(Lachen Palkar Palace)とも呼ばれ、1600年頃に当時の王センゲ・ナムギャルにより建立されました。
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9階建ての建物の上層階は王族の住居で、下層階は厩舎と貯蔵室になっていました。宮殿の大部分は劣化が進んでいて室内装飾が残る部分は僅かしかないようです。
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王宮の窓からレーの町の眺めると王族になったような気分が味わえます。
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町から見上げると巨大な建物のようですが、実際は斜面に建てられているので思った半分ほどの大きさしかなさそうです。
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建物の内部は装飾や調度品などは残されておらず、往時を偲ぶことも出来ません。パキスタンのドーグラー朝によりレーが占領された19世紀中頃に王宮は放棄されています。
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一昨日と昨日と2日歩いたレーの中心部が手に取るように分かります。ただ目印になるのがイスラム教のモスクだというのが少し残念です。
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これまでいろいろな国の王宮や宮殿を見てきましたが、建築的には一番残念な建物でした。
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迷路のような薄暗い通路を進んでいきます。
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テラスからの眺めは素晴らしいのですが、記念写真を撮るには逆光になってしまいます。
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唯一残されていた壁画は「八吉祥/アシュタマンガラ」くらいで、チベット仏教で特に重んじられる8つのめでたい象徴文様です。
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「宝瓶」は豊かさと長寿、「双魚」は幸福と自由、「宝傘」は災いから守るという意味があります。
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「吉祥結」は縁起と無限、「右巻法螺」は教えの響きを意味します。
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「法輪」は仏法の広がり、「勝利幢」は煩悩への勝利、「蓮華」は清浄と悟りを表します。この壁画のある部屋にはインド各地の世界遺産の写真パネルがありました。
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仲良くなった現地ガイドさんはそのパネルを説明してくれました。その中の多くに行ったことがあったのでそう伝えると、彼は自分はラダックを離れたことが無いのでどこにも行ったことが無いと言いました。「来世になったら行けるだろうか。」といった言葉が心に残りました。
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妻もこれで観光が終わり、坂を登ったり、階段を降りることも無いので一安心のようです。
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長年の夢だったインドのラダック地方を旅することが出来た満足感があります。さらにもう1つの願いだったツェチュ祭りまで観ることが出来たのでこのツアーに参加して良かったと思います。
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まだ元気があったら近い将来に個人でも旅してみたい気もします。
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王宮の見学の後はレーの町に立ち寄って2日連続のフリータイムになります。スルーガイドのダイヤさんが「アンティークショップでどれくらい時間が必要ですか?」と尋ねるので周りの人のことも考えて「1時間あれば。」と答えておきます。
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ということでこの日も1時間のフリータイムになりました。
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先ほど王宮から見下ろしたイスラム教寺院の塔の前で1時間後に再集合になりました。
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Tシャツ屋にも入りたかったのですが、昨日連れて行ってもらったアンティーク屋さんに急ぎます。
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今日も現地ガイドさんがアテンドしてくれます。買い物すると多少のコミッションみたいなものが彼に渡るのであればよいのですが。
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「LADAKH ART PALACE」は誰かに連れてきてもらわないとなかなか見つからないと思います。グーグルマップで店の名前を検索すれば出てきます。最近の旅行でカタカナ表記以外英語を併記しているのはグーグルマップで探せるからです。
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昨日のホテルでの伝統舞踊と音楽のショーで観ることが出来たペラク(Perak)も売っていました。もっとも目を引く大きな独特の頭飾りで、コブラの頭の形を模しているとされ、大小のターコイズ(トルコ石)がびっしりと縫い付けられています。
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木製の箱も魅力的ですが、少し宗教色が強いのとエアインディアの国内線の重量制限が15キロなので買うわけにはいきません。
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エアインディアで国内線から国際線に乗り継ぐ場合は国際線の基準に合わせて23キロの制限なのですが、唯一除外されているのがレー空港です。
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ゴンパの博物館に並んでいたようなものがたくさん売られています。
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「シティパティ/Chitipati(尸陀林主/しだりんしゅ)」はチベット仏教およびヒマラヤの金剛乗仏教における守護神です。「マト・ゴンパ」の博物館でもこの髑髏の踊りを見ました。
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欲しかったけど妻に聞いてもダメと言われるので諦めました。数カ月たって旅行記を作りながら買って来ればよかったなと後悔しています。
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この男女の木製の彫刻は却下されました。もう少しリアリティがあればよいのですが顔が怖いです。帯や腰布(パトゥカなど)に、小さな容器やスプーン、小銭入れなどの伝統的な小物や装飾品が複数下げられています。祭りや新年を祝う「タム・ロサル」などの特別な行事で着用される民族衣装の一部のようです。
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時間切れで何も買うことが出来ないかと思っていると目の前にカーパラ(髑髏杯)があるのに気が付きました。昨日も20分、この日も1時間近く何度も目の前を通りながら気が付きませんでした。
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妻に見せると「これなら奇麗だからいいわよ。」とOKをもらえたので値段交渉に入ります。「時間が無いから最終の値段を提示して。」と伝え、19,000ルピー、約33,000円で購入しました。
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このように分割が出来て、中央のボウルの部分が頭蓋骨の形をしています。ここに水を射rwると聖水になるというわけです。もちろん妻には髑髏がモチーフだということは伝えていません。これで思っていた買い物も出来て大満足です。
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