2026/06/24 - 2026/06/24
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kojikojiさん
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「ティクセ ゴンパ/Thiksey Monastery」の参拝の後はレーの町へ向かいますが、その途中では「シェイの五如来/Five Tathagatas at Shey」を通過しましたが、道路に面していて写真を撮ることが出来ませんでした。また、チョグラムサル周辺には「ダライ・ラマ離宮/Dalai Lama Palace」もあり、門の前を通過しましたがここも写真を撮れませんでした。これはちょっと残念だったのですが、翌日の夕方も同じルートでレーに戻ったので2回目はきれいに写真を撮ることが出来ました。昨日はシャッター商店街だったレーの町の商店は全て店開きして、観光客で賑わっていました。ガイドさんにはタンカを見たい話しをしていたので、タンカとパシュミナストールを扱う店に入りました。その後は30分ほどのフリータイムになり、レーのガイドさんとアイスを食べに行きました。その後「いいアンティーク店がありますよ。」というので行ってみることにします。ここは連れてきてもらわないと入口すら分からないような店でしたが、2階のフロアには品の良いものがたくさん並んでいます。残り時間は15分くらいしかないので、簡単に見学して店の名刺をもらってこの日は終わりになりました。皆さんドライフルーツやナッツなどたくさん買い物されていました。ホテルに戻りしばらく休憩した午後6時から中庭で民族舞踊のショーがありました。これは同じトラピックスの前の日に出発した方のためのもので、我々には翌日開催されるということです。このショーはトラピックスからは何のインフォメーションも無かったので、現地のオペレーターの好意だったようです。妻は「明日も見られるから。」と消極的でしたが、実際は違うグループのショーで演目も違ったので両方観て正解でした。ショーが終わると夕食になり、することも無いので早めに休むことにします。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エアインディア
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
「ティクセ ゴンパ/Thiksey Monastery」の参拝の後はレーの町へ向かいます。
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「King Singay Namgyal Chowk」はレーの町の中心にある交差点広場です。中央には、ラダック王「センゲ・ナムギャル/Sengge Namgyal」の騎馬像が立っています。
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「センゲ・ナムギャル」はラダックのナムギャル王朝の17世紀の王でした。仏教徒であった彼はラダックの寺院や宮殿、祠堂の建設に多大な功績を残し、「ライオン王」と呼ばれました。
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その隣には「カーラチャクラ・ストゥーパ/Kalachakra Stupa」があります。今回の旅で見たナガで一番豪華なストゥーパでした。
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レーの町の中心街で車を降りて全員でタンカとパシュミナの店に入って説明を受けます。昨日はストライキですべての店が閉まって閑散としていましたが、今日は活気があります。
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みなさんタンカには興味が無いようで、何枚か見せてもらいましたが、ネパールのカトマンズで造られているものに比べると精緻さが感じられなく欲しいと思えるものはありませんでした。
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イスラム寺院の前で解散して30分後に再び集まることになります。今回の旅で初めて見た町中をうろつく牛の姿がありました。もう夕方なので家路についているのかもしれません。一体どんな家に住んでいるのか後をつけてみたい気がします。
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アンティークに興味があると伝えていた現地ガイドさんがアンティークショップに連れて行ってくれることになりました。
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ドラム缶のようなラダックの郵便ポストです。赤い色はイギリス時代の名残を感じさせます。最近は両親宛に絵葉書をかくという執念が薄れてしまったようで、今回もハガキを書くことはありませんでした。
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道の途中にあったアイスクリーム屋で2人におごっちゃいました。妻はチョコレートのものを食べていますが、絶対にピスタチオの方が美味しそうなので黙っていましたが気付かれました。翌日ピスタチオが食べたいというので再訪しましたが売り切れていました。
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連れて行ってもらった「LADAKH ART PALACE」は良いものがたくさんあり、値段も手頃だったのですが、20分では品定めをすることが出来ないので店のカードだけもらって翌日再訪することにします。
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デリーからのガイドさんもレーのガイドさんも非常に強力的で、予定には無い2回目のショッピングを考えてくれて、翌日も町中に来る時間を作ってくれました。
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この日は結局何も買わずでしたが、ツアーの方々はドライフルーツやナッツやらいろいろ買い求められていました。本当はいろいろ買いたかったのですが、1カ月前に行ったウズベキスタンのドライフルーツが家に残っているので買えませんでした。
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昨日はホテルから街まで30分かけて散歩に行きましたが、その時に渡った恥も車だとあっという間に通過してしまいます。
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ホテルの部屋に戻ってバルコニーに座って残り少ない缶チューハイを空けました。こんな風景を見ながらのお酒は最高に美味しく感じます。
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夕日に浮かぶ「ナムギャル・ツェモ僧院/Tsemo Maitreya Temple」は本当に美しかったです。この寺院に納められた3層分の高さのある黄金の弥勒菩薩を見て見たかったです。
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今回の旅は標高3,500メートル付近に5日間滞在していますが、多少息が切れるくらいで高山病の症状はありませんでした。まだ動けるうちにもう一度富士山に登っておこうかなと思います。
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トラピックスの案内には何の情報もありませんでしたが、インドの旅行社の好意でホテルの中庭で民族音楽と舞踊のショーが催されることになっていました。今回1日違いの2つのツアーが開催されていたのですが、それぞれのツアーごとに開催されるので後から到着した我々のツアーは2回観ることが出来ました。
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4人の楽団がスタンバイして、「ダマン(Daman)」と呼ばれるラダックの伝統的な一対のケトルドラム(鍋型太鼓)の走者が2名います。ラダックの伝統打楽器「ダマン」は17世紀にバルティスターン(現パキスタン側)の王女がラダックの王と結婚した際に伝わったとされています。通常は銅や真鍮製の半球形の胴体に動物の皮を張り、網の目のようなロープで締め上げて固定します。残りの2名はラダックの伝統的な管楽器「スルナ(Surna)」の奏者で、彼らはペアで演奏されることが多く、地元の伝統舞踊や「コスシャン(競馬)」などのお祭り、祝祭に欠かせないリズムを刻みます。
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彼らが身に着けている特徴的な円筒状の帽子や緑色を基調とした丈の長いゴンチェと呼ばれる民族衣装の上着はラダックの伝統文化において、祭りや仏教の儀式や特別な演奏の場で着用されます。また、彼らが手にしている円錐形のオーボエに似た木管楽器はチベット文化圏やラダックの宗教音楽や伝統芸能でよく使われる「スナ(Surna)」です。
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この日は我々予知1日前に東京を出発したツアーのための歓迎の催しなので後ろの方から見学させてもらいます。両方ともツアーのメンバーは9人ほどなので演者の方が人数が多いということになります。
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ラダック(Ladakh)地方のチベット文化圏特有の伝統衣装を北女性たちが現れ、1時間ほどのショーが始まります。
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この衣装はペラク(Perak)と呼ばれるもっとも目を引く大きな独特の頭飾りです。コブラの頭の形を模しているとされ、大小のターコイズ(トルコ石)がびっしりと縫い付けられています。
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頭飾りの両サイドに大きく張り出した黒いひさしのような部分は、ヤクなどの動物の毛で作られており、耳を保護するとともに独特のシルエットを作ります。
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肩から背中にかけて羽織っているロクパと呼ばれるヤクの革のショールには白い毛皮の縁取りがついたいて、防寒性に優れ、祭りや結婚式などのフォーマルな儀式に欠かせない衣装です。
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踊りよりも美しい衣装に目が留まってしまいます。首から下げている「ガウ(Tibetann Gau)」という護符箱にも興味が向きます。ガウの収納物は所有者や用途によって大きく異なりますが、通常は時間をかけて集められた様々なサクラ(ミニチュア像など)を納めています。
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ペラクは土台に革や厚手の布を使い、その上にトルコ石を中心とした石や金属飾りを取り付けて作るのが基本で、重さは10キロ近くにもなるそうです。
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この衣装はラダックやブータンなどチベット文化圏の勇猛な兵士・戦士(あるいは騎馬弓兵)を模した伝統舞踊の衣装です。手に持っているのは黄色いシルクの布(ハタ)で飾られた伝統的なリカーブボウ(複合弓)です。
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この衣装が意味するものチベット文化圏で行われる「ツェチュ祭」やフェスティバルなどでは、かつてヒマラヤを舞台に戦った古代チベットの戦士やゲサル王(英雄叙事詩の主人公)の軍隊を称えるため、このような兵士の格好をした踊り手たちが弓や剣を持って力強く踊ります。
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弓矢はチベットでは単なる武器ではなく、悪霊を退散させたり山の神々と交信したりするための「神聖な儀式道具」としての側面も強く持っています。胸の「メロン(鏡)」は元々はモンゴルやチベットの戦士が身につけていた胸当ての鎧(鏡甲)が起源です。
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お祭りでは、戦士の力強さを表すとともに邪気を跳ね返す魔除けのお守りとして衣装に組み込まれています。観客席に向かって矢を射るデモンストレーションは観客への魔除けのように思えました。
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彼らもガウ(Tibetann Gau)という護符箱を首に下げています。これらはそれぞれ違うものなので、個人の持ち物だと思います。
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美しく龍の刺繍が施された矢筒です。
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矢筒の形状も人によって形状が違うのも面白いです。
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ラダック地方の伝統的な民族衣装「ゴンチェ(Goncha / Gonza)」、または「スルマ(Sulma)」と呼ばれる女性用のドレスです。
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ウエストの細かなプリーツ(ギャザー)が胸下から腰回りにかけて細かく丁寧に寄せられ、裾に向かって広がる上品なAラインを作っています。
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交差する前立ては着物やチベットのチュバのように、フロントが重なり合うアシンメトリーなデザインになっています。袖口と襟の切りに濃い色の別生地をあしらうことで全体が引き締まったクラシカルな印象に仕上がっています。
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ラダック地方ではこのロングドレスの腰に「ケラック(Sash)」と呼ばれる鮮やかな帯を巻き、結婚式や祭り(チャム)などの特別な行事ではトルコ石をあしらった「ペラク(Perak)」を合わせて着用します。
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「チャクスキャン・ダンス (Changskyan Song and Dance)」
スキャンは壷という意味です。装飾された真鍮の壷には不老不死の薬(チャン)が入っていて 「タクショスパス」と呼ばれる宮廷ダンサーが頭の上に乗せ、踊りながら 巧みに頭に乗せた 壷から液体を注ぎます。ラダックの男性用伝統衣装は「ゴンチャ(Goncha / Kos)」と呼ばれる厚手のウールやウール混紡のローブです。 -
胸元には大型のシルバー製の「カウ/Ghau」やターコイズ、珊瑚、琥珀などでできた伝統的な大粒のビーズネックレスを重ねて着用しています。肩から斜めに掛けられた白い布は、チベット文化圏で敬意や祝福を意味する伝統的な礼用スカーフである「ハダ(Khata / カタ)」です。
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このスタイルは主に地域の結婚式やダライ・ラマの公式訪問、「ロサール」という正月、地元の「ラダック・フェスティバル」といった重要な祝祭イベントで踊りを披露する際に見られる非常にフォーマルで格調高い伝統スタイルです。
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帽子の上に金色の真鍮製や銅製の金属の器を載せています。これはラダックの伝統的な踊りである「スラヒ・ダンス(Surahi Dance / Chang Rches)」の際に用いられる祝儀の器です。
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この「「スラヒ・ダンス」はなみなみと入れられた水をこぼさないように踊るのですが、そのコミカルな動きにハラハラしながらも魅了されていきます。
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こんな楽しい催し物を組み込んでくれた現地のツアー会社には感謝します。ただ我々のツアーのための催しは翌日なので、同じものを2回観るのだろうと思うと先に似てしまうのは勿体ない気もしました。
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実際は2日間とも別のグループが演じてくれて、内容も少し違うので見比べることが出来て良かったです。我々のツアーは2晩観ることが出来ましたが、、1日早くラダックに入った同じツアーの方々は翌日帰国してしまうので1回しか観られないことになります。
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これは自分でもやってみたいと思いました。皆さん簡単そうに踊っていますが、実際は難しいのだと思えます。
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ラダックの「ピーコックダンス」は孔雀を模した優美な舞いで羽を思わせる頭飾りや腕の動きが特徴的です。「ピーコックダンス」は東南アジア各地の国で観ることが出来て、カンボジアやタイで観た記憶があります。
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ただ、一番記憶に残るのは中国雲南省の昆明の「昆明会堂」で観た「雲南映像」の中の孔雀舞いでした。楊麗萍(ヤン・リーピン)というダンサーに魅了され、その後も渋谷の文化村オーチャードホールでの公演も観に行きました。
シャングリラ:https://4travel.jp/travelogue/11122555 -
「ションドル(Shondol )」では伝統衣装を着た女性たちが横一列や半円形に並び、腕や手をやわらかく動かしながら進む形がよく見られます。大きな頭飾りや装身具を身につける例もあり、ラダックらしい華やかさがあります。
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女性はネパールの少数民族であるグルン族(Gurung)の伝統衣装を着用しています。衣装の特徴的な「上着(チョロ / Cholo)」の鮮やかなピンク色のブラウスを着用しています。
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巻きスカートの「(プリア / Phariya)」は主に黒や暗い色を基調とした、細いストライプ模様のロングスカートを合わせています。頭にはオレンジ色の特徴的な帽子や布(丸い形状のもの)を被っています。
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意匠が変わっても胸に下げた「ガウ(Tibetann Gau)」は同じなのでやはり個人の持ち物なのでしょう。チベットや北インドのラダック・ザンスカール地方などのチベット文化圏の伝統衣装「チュパ(Chupa)」を着用した男性のダンサーです。「チュパ(Chupa)」はチベット民族の伝統的なゆったりとした長袖の外套です。
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通常は帯(ケラ)で腰をきつく締め、上部をたるませて大きなポケットのようにして物を入れられる構造になっています。首元には大きなカラフルな琥珀やトルコ石などのネックレスをあしらい、手には踊りの儀式やパフォーマンスで用いられる伝統的な手ぬぐいや帯のような布を持っています。
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チベット文化圏などの伝統的なお祭りや儀式などで二人一組の踊り手がヤクを表現して踊る「ヤクダンス(Yak Dance)」です。
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コミカルな動きで首の鈴を鳴らしながら観客席までやってきます。
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後ろでは次のダンスが始まっています。
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トェゴ /やホンジと呼ばれる上着は鮮やかなオレンジ色のインナーの上に重ねています。肩にあしらわれた白い毛皮風の肩掛け(フェップ)は冬の寒さが厳しいヒマラヤ山脈周辺の高地民族に多く見られるスタイルです。
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胸元には魔除けや富の象徴とされる大ぶりな琥珀やターコイズなどのビーズネックレスを身に付けています。男性が着用している厚手のロングローブ「ゴンチャ(Goncha / Kos)」で、頭に被っているのは「ティピ(Tipi / Tibi)」と呼ばれるラダック伝統の帽子です。
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八雲踊りに加わり、踊りもピークになっていきます。
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訳が去っていくとまた違った次の踊りが始まります。
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レー空港の到着時に見掛けた女性の衣装と同じような意匠です。
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山高帽に似て見えたものはラダックの伝統的な帽子「ティビ(Tipi)」です。円柱状のシルクハットのような高いクラウンが特徴で、額の上にあたる縁の部分が上向きにカットされ、独特のフォルムをしています。
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女性が身にまとっているのは「スルマ(Sulma)」と呼ばれるウールやシルクのブロード地で作られた鮮やかなフレア状のロングローブです。腰をカラフルなスケイラクという帯で締めることで、下部がふんわりと広がります。
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背中の「ログパ / Lokpa」というフリンジ付きの美しいケープは寒冷な高地ラダックで防寒として、また格式高い正装として重ねるマントです。伝統的にはヤギやヒツジの毛皮(ログパ)が使われますが、祭りなどでは美しい刺繍を施した布製のものが多く見られます
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「タピ(Tapi)」と呼ばれる帽子は手織りのウールやシルクで作られ、上部がすぼまった伝統的な帽子です。折り返し部分に美しい刺繍や民族特有の装飾が施されているのが特徴です。
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男性が着用しているオレンジ色の厚手のウール製のローブ(外套)は「ゴンチャ(Goncha)」と呼ばれます。厳しい寒さの高地で暮らすための伝統衣装で、チベットの「チュバ」に似た形をしています。腰には「スケラック(Skerag)」と呼ばれる長い帯を巻き、首にはチベット仏教の伝統に則った大ぶりの数珠(マニ)や天然石のネックレスを身に付けています。最後に参加者と観客が一緒になってダンスをして終わりました。
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夕食まで少し時間があったのでホテルを出て散歩してみました。
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日中とはまた違った光と影の風景が楽しめます。
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刻一刻と影の部分が広がっていきます。
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部屋に戻るとあっという間に陽が暮れていました。
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夕食は出来立ての料理が並ぶビュッフェスタイルで、品数は少ないですが美味しくいただきました。
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妻は仲良しの添乗員さんが送ってくれたお湯を注ぐだけでおにぎりなるものを食べています。
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野菜がメインですが地産の新鮮な食材なので美味しくないわけがありません。
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普段は食後に甘いデザートを食べることはありませんが、耕地を旅しているだけでも疲れるので体が欲しているようです。砂糖をたくさん入れたチャイも美味しいです。メインイベントのヘミス・ツェチュ祭りは終わりましたが、まだまだ旅は続きます。
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