2026/06/21 - 2026/06/21
2002位(同エリア2020件中)
kojikojiさん
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この旅行記スケジュールを元に
今年は2月に東インドの仏教遺跡を巡る旅をしていたので取得したインドのマルチプルのeVISAは年内は有効になっていました。春先に送られてきたトラピックスのパンフレットを見ていると「ヘミス・ツェチュ祭りとインド最北の地ラダック7日間」という文字に目が留まりました。以前からツェチュ祭り(Tshechu)を見てみたいと思っていましたが、チベット仏教の信仰のあるチベットやブータンではツアーが70万円くらいする上に日数も短いので諦めていました。それがインドのカシミール地方のレー(Leh)のへミス・ゴンパ(Hemis Gompa)という僧院に行くツアーがあったのです。長年行きたかったラダック(Ladakh)とレー(Leh)にも行けるという一石二鳥なうえに、VISAの取得も必要ありません。値段もツアー代金だけで299,800円とリーズナブルです。後は妻を説得するだけですが、勝手に申し込んでから事後報告しました。ラダックを観光する際にはインナーラインパーミット(ILP)を取得する必要があるのは知っていましたが、阪急交通社のインド担当者とパーミットの担当が別なのか随分と適当な対応をされました。手続き方法が変わったと案内があったので個人情報を添付してメールしたらeVISAについては当社は関係ないとわざわざ念押しされたり、一度送ったにもかかわらず別の部署から再度パスポートのPDFを送れとか、個人情報を何だと思っているのか非常に不愉快でした。しかも添乗員なしの格安ツアーなので一方的な情報だけでした。これは参加された方々も不満を持っていらっしゃいました。すったもんだありましたが、当日は羽田空港からエアインディアでデリーに向かいます。春のデリー便はヴィスタラ航空で快適だったのでチェックイン時に尋ねてみるとこの日はエアインディアの機体だということでした。心配そうな顔をすると係員の女性は「新しい機体みたいです。」とフォローしてくれました。機体は新しいお陰で座席のモニターもちゃんと使えて美味しい機内食も食べられて快適い過ごせました。到着前になってCAさんが何かA4サイズの紙を外国人に配り始めました。これは健康管理用のフォーマットで、いろいろ細かく書く必要がありました。後で知ったところでは2カ月くらい前から始まったということで、これについては阪急交通社から全く情報がありませんでした。これのお陰で同じツアーの方々で入国審査に時間がかかる方が続出でした。結果40分ほど集合場所で待つことになりました。ガイドさんは建物の中に入れないので、税関を出たところで空港係員さんが応対してくれたのですが、以前に仲良しになったデリーのガイドさんの名前を言うとよく知っているということでした。2人で写真を撮ってLineしようとすると電話してくれたので久しぶりに会話することが出来ました。これでインド4回目になったというと喜んでくれました。彼の会社はインドのランドオペレーターで阪急交通社以外にも手配しているので、ついでに健康管理表について日本の旅行会社に伝えるようにお願いしました。トラピックスは過去にも現地丸投げ的なツアーが多かったのですが、安かろう悪かろうは分かって利用しているので仕方ありません。今回のツアーの参加者は9人で、全員が揃ったところで表に出てガイドさんと合流します。これまでは冬季にインドを旅していたので空港を出ると真っ暗でしたが、今回は6月ということもあり表は明るかったです。この日の宿泊は「ザ プラツィオ・グルガオン/THE PLLAZIO」というホテルで以前に一度泊まったことがありました。周囲には何も無いので夜遊びは出来ませんが、かなり高級ホテルなので良しとします。アルコール類は高いのでかなりの本数の缶チューハイを持ってきましたが、ホテルの1階の「メランジェ/Melange」というレストランのビールは小瓶ながら前回の500ルピーから700ルピーに値上がりしていました。これでは手が出せず、さらに翌日からはホテルの標高が3000メートルを超えているのでレストランではアルコールは摂りませんでした。翌日は午前4時にホテル出発なので、部屋で缶チューハイを空けて早々に寝ることにします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エアインディア
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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いつもは池袋のメトロポリタンホテルからの便ですが、時間が早いので池袋駅西口からの乗車で羽田空港第3ターミナルに到着しました。
ホテルメトロポリタン 宿・ホテル
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6月はHISのツアーでスペインとフランスのバスク地方を巡るツアーに申し込んでいましたが、航空機がエミレーツということもあり、早々に催行中止になってしまいました。まもでウズベキスタンから約1カ月ぶりの旅行になりました。
江戸小路(羽田空港第3ターミナル) ショッピングモール
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阪急交通社のカウンターで手続きを終えて、グローバルWi-Fiのカウンターにも忘れずに立ち寄ります。前回のウズベキスタンではセキュリティを通過中の添乗員さんにお願いして事なきを得ましたが、今回は誰も助けてはくれません。
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グローバルWi-Fiはいつも利用していますが、今回はデリーではちゃんと使えましたが、レー空港に到着してからデリーに戻るまで一切使うことは出来ませんでした。メールで対処方法をいろいろ教えてもらいましたが、全くダメで最終的にはほぼ全額近く返金されました。
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ラダックエリアはパキスタンと中国の国境に面していることから衛星電話など事前申告制であり、申告なく持っているのがわかった場合は捕まることもあるようです。
日本で持ってきた携帯電話やWiFiもラダックエリアでは圏外になっているようです。ただ、ホテルや商店などでのWi-Fi環境は整っていて、現地ではほぼ問題なく使うことが出来ました。 -
デリー行きのAI357便はANAのNH6891とコードシェア便でしたが、チェックインカウンターでマイレージの登録をしましたが積算対象ではなかったようです。
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今回で3度目のデリーへのフライトです。1回目はANA、2回目はヴィスタラの機材、3回目はエアインディアの機体です。
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翌日のデリーからレーの便のチケットも羽田空港で受け取っています。荷物のタグはレー(LEH)になっていますが荷物はデリーで受け取ります。
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座席は中央の3人掛けのアイルから2席にしてもらっていましたが、前の席の通路側と中央が空いていたので妻はさっさと前の席に行ってしまい、2度と戻ってくることはありませんでした。インドのキングフィッシャーが飲みたかったのですが、無いということなのでハイネケンをいただきます。このクランチ・コーンはめちゃくちゃ美味しいので余分にもらいます。
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昼食はベジタリアンメニューしか残っていなく、チーズと豆のカレーの2種盛りでしたがめちゃくちゃ美味しかったです。エアインディはワゴンの上にアルコール類がたくさん並んでいますが、宗教上飲まない方も多いようです。食事と一緒にワインとクランチコーンも余分にもらいます。
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今回の羽田とデリーの往復は妻の希望もあって中央の席にしています。デリーからレーの往復は外の景色を観たいので窓側から2席と約束しています。機内では「ダンダダン」というアニメを見ましたが面白かったので新しい発見です。もう少年ジャンプを読まなくなって40年近いですが、最近友人が「ONE PIECE」全巻大人買いしたり…。
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夕食も期待していたのですがカティ・ロール(Khati Roll)でした。これはスパイシーでとても美味しいのですが物足りません。チョコレートケーキとコーヒーで食欲を紛らわせます。
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デリー上空では訳の分からない旋回をして時間調整していました。
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着陸前にCAさんが外国人に配っていた「健康管理自己申告書式(SDF)」と事前にネットで申請登録した「入国カード」と「eVISA」を出力したものを用意しておきます。
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「健康管理自己申告書式(SDF)」
旅行者氏名/フライトナンバー/座席番号/パスポートナンバー/国籍/年齢/到着日時と時間/出発地/最終到着地/インド滞在中の訪問先
パート2
日本の住所/携帯電話番号(できればインドの)/メールアドレス/インド国内の住居・ホテル
A:過去21日間に感染地域を訪問したか
B:あなたか家族がエボラ熱の症例が発生している病院を訪問したか
C:現在の症状発熱・筋肉痛・頭痛・嘔吐・下痢・喉の痛み・発疹があるか
サイン/日時 -
4カ月ぶりの懐かしい「インディラ・ガンディー国際空港」に到着しました。ここには9種類の異なるムドラ―(手相)があります。デリー空港の9つのムドラー(手印)はアバヤ・ムドラー (Abhaya Mudra / 施無畏印)という手のひらを前に向けて垂直に立てる仏像でも馴染みのポーズで、意味:は「恐れなくてよい」という安心や保護、平和を表します。ヴァラダ・ムドラー (Varada Mudra / 与願印)は手のひらを前に向け、指先を下へ向けます。意味:は慈悲や願いを叶えること、歓迎の意を示します。アーカーシャ・ムドラー (Akasha Mudra)は親指と中指の先を合わせ、他の3本の指を伸ばす形で、意味は「宇宙・空間」を象徴しエネルギーを高め心を開放します。マユール・ムドラー (Mayur Mudra)は薬指と親指の先を合わせ、他の指を美しく立てる形で、意味は「孔雀」を模しており、新しい始まりや吉兆を表します。
インディラ ガンディー国際空港 (DEL) 空港
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チャトゥラ・ムドラー (Chatura Mudra)は親指を手のひらの内側に曲げ、他の4本の指を揃えて伸ばす形で、意味:は儀式での祈りや金や喜びなどの価値あるものを表します。トリパターカ・ムドラー (Tripataka Mudra)は人差し指と中指と小指を立て、薬指だけを内側に曲げる形で、「3つの旗」を意味し、王冠の戴冠、勝利、歓迎を象徴します。プラーナ・ムドラー (Prana Mudra)は親指と薬指と小指の3本の指先を合わせ、人差し指と中指をまっすぐ伸ばす形で、意味は「生命力(プラーナ)」を活性化させ、活力や健康をもたらします。トリシュール・ムドラー (Trishul Mudra)は親指で小指を押さえ、人差し指と中指と薬指の3本をまっすぐ立てる形で、意味はシヴァ神の持つ「三叉の矛(トリシューラ)」を表し、邪気を払う強さを象徴します。プラナーヤーマ・ムドラー (Pranayama Mudra)は人差し指と中指を手のひらに折り曲げ、親指と薬指と小指を伸ばす呼吸法の形で、意味は 「生命エネルギーのコントロール(呼吸法)」を表し、調和とバランスを意味します。
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これは「アーカーシャー・ムドラ(Akasha Mudra)」で生命力を循環させる形ですが、もたもたして循環しなさそうです。
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入国手続きはスムーズに終わりましたが、かなり時間がかかっている方々が多かったです。後で同じツアーの方々だと知りましたが、やはり「健康管理自己申告書式(SDF)」の書類を書いていなくて手間取ったようです。中には前に並んでいた韓国人の人に書いてもらったというツワモノのおじいさんもいました。
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税関を出たところにいたのは空港係員の方で、ターミナル内に入れないガイドさんのアシスタントをしているということでした。以前仲良しになってLine公開しているガイドさんの名前を言うとよく知っているということで電話してくれました。「今年2回目でもう4回目のインドです。」と話すととても喜んでくれました。そしてこの後合流するガイドさんは同じ会社のスタッフだと教えてくれました。
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インドはツアーでしか来たことはありませんが、日本語のガイドさんのネットワークは強く、別の会社でもいろいろ融通してくれることがあります。前回の東インドではうちだけが毎晩スイートルームだったり。今回もこの後いろいろお世話になりました。
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過去2回のデリーの到着は涼しい冬に訪れていたのでターミナルを出ると表は真っ暗でしたが、今回はまだ明るかったです。
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空港の敷地内ではスタッフが芝生で輪になっていました。以前にスイスのチューリッヒの空港近くの雪野原で40人くらいのインドの人が輪になって踊っていたのを思い出しました。雪が珍しかったのだろうということは分かりましたが、輪になるのが好きなのでしょうか?
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今回はデリーの市内観光は無く、この後はホテルに向かい夕食はホテルのレストランでいただくということです。
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空港内にはインドのヒンドスタン航空が開発した空軍の国産軽戦闘機「テジャス(Tejas)」が展示されていました。円形の国籍マーク(ラウンデル)も見えています。
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いつもや真っ暗な中をバスで移動しましが、まだ明るいので拍子抜けしてしまいます。
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シャッターの閉まった商店の前で店を開いている風景も驚きを感じなくなってきました。
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パパイヤやマンゴーが美味しそうです。こんな所のジューススタンドだったらきっと美味しいのだろうと思います。
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インドでは4000年以上前からマンゴーの栽培が始まっており、仏教の経典にもその名が見られます。10世紀にペルシャ人によってインドから東アフリカに伝わり、そこから西アフリカ、ブラジル、バミューダ、そして19世紀にはフロリダにまで栽培地域は広まったそうです。東南アジアには15世紀にインドから広まり、インドは毎年1000万トンのマンゴーを生産し、世界のマンゴー生産量の55%を占めています。
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空港近くのマヒパルプル地区にあるマンガルマハデウ寺院には巨大なクリシュナと恋人のラーダの像がありました。ラーダは年長の既婚の女性であり、クリシュナとの愛は世俗的には不義となります。しかし笛の名手であるクリシュナが夜に吹く笛の音にひかれて外出するラーダーの行動は神への純粋な親愛の表れであって伝統的な社会的義務を超える「人間の最高の精神性である個我の神に対する希求の感情」とされます。
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シヴァ神像は高さ30メートルあり、首には2匹のコブラと三叉の槍トリシューラを持った姿で立っています。
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デリーのオートリキシャは三輪の小型タクシーです。黄色と緑の車体が代表的で街なかの短距離移動で広く使われています。デリーでは大気汚染対策の流れから圧縮天然ガス(CNG)を使う車両が広く普及しているようです。
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午後7時にはグルガーオン地区の「ザ・プラツィオ・グルガオン/THE PLLAZIO」に到着しました。荷物はポーターさんが運んでくるので相変わらず楽ちんなインド旅行です。
ザ プラツィオ ホテル ホテル
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このホテルには初めて来たデリーの旅でも利用したことがありました。再開発されているグルガーオン地区にある高級ホテルです。
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ジャルジーラ(Jaljira)はインドでよく飲まれるスパイス入りの冷たい飲み物です。クミンや黒塩、ミント、レモン系の酸味が合わさるので甘いジュースというよりしょっぱくて酸っぱくて少し辛く、見た目は緑や黄緑っぽいことが多いです。
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インドネシアのジャワ島ではジャムウ(Jamu)という名前で同じような飲み物がありました。ジョグジャカルタで4日滞在した「フェニックスホテル」では毎朝飲んでいた懐かしい味です。美味しいのでターバンを巻いたおじさんにおかわりをいただきました。
フェニックスホテル:https://4travel.jp/travelogue/10786129 -
パスポートの登録からキーを受け取って部屋に入ります。トランクは部屋までポーターさんが運んでくれますが、個別にチップなどは必要ありません。
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このホテルには冷蔵庫があるのは承知していましたが、レーに移ってからは無いことも調べてあります。インドをツアーで旅行する場合はミネラルウォータも日々溜まっていくので買うことすらありません。
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以前宿泊した時よりシンプルな部屋でしたが、高級感のある部屋です。
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インドのホテルではアメニティはかなりの確率で置かれてあることが多いです。インドの水道水の塩分が高いのは海水侵入、地下水のくみ上げすぎ、乾燥気候、地質条件が重なりやすいからだそうで、免疫力の弱っちい日本人は歯磨きなどでもミネラルウォーターを使ってとガイドさんから言われることもあります。
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インドではヘルスファウセット(Health Faucet )と呼ばれるハンドシャワーが付いているホテルが多いです。
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午後7時30分から1階の「メランジェ(Melange)」というレストランで夕食になります。機内食のカティ・ロール(Khati Roll)だけではお腹ペコペコです。
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キヌアサラダは南米原産の穀物「キヌア(Quinoa)」をゆでて冷まし、野菜や豆、ナッツなどと和え、オイルやレモン汁などで味付けしたヘルシーなサラダ料理です。まるでケーキのように盛り付けられていて、スプーンで崩すのがためらわれます。
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ハニーマスタードのポテトサラダ、キヌアサラダなどなど盛り合わせてみました。
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赤キャベツとオレンジサラダ。野菜はたくさん摂りましょう。
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ほうれん草のファルファーレ、五香粉で煮込んだチキン、パニールとグリーンピースを使うインドの炊き込みごはんのPaneer&Peas Pulaoと海南風焼きそば。ビールは2年前500ルピーでしたが700ルピーに値上がりしていました。
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とろみのある卵スープや焼きそば菜緒で中華系の味付けはインドでもポピュラーです。
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インドのライスプリンはキールと呼ばれることが多いですが、地域や作り方によってはフィルニやパヤサムという名前もあります。とても甘いので先にフルーツをいただきます。
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食事の後にホテルの夜景を1枚撮っておきます。ベルボーイの人たちは気さくで、どこから来たのかなどたわいのない話しをしました。
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宿泊フロアの廊下に飾ってあった写真が気になりました。昨年行った英国旅行でワイト島の「オズボーンハウス」でヴィクトリア女王のインド人の絵画コレクションを観ていたからかもしれません。この写真はラジャスターン州にあったビネガル藩王国のマハラジャのガンガー・シンとその息子の1914年の写真です。
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この写真はインドの藩王国であったクーチ・ビハール王国のマハラジャのシリ・二プレンドラ・ナラヤンが1899年にロンドンのラファイエットスタジオで撮った英国第6騎兵隊の制服を着た姿です。
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この写真は1870年頃にインドのマドラス、現在のチェンナイで撮影された英国人家庭の使用人のドメスティック・サーヴァントたちです。写真館のニコラス&カーズのカメラマンによってポージングされています。
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この写真は1895年頃にインドのジャンムー・カシミール地方で撮影された銀細工や銅細工職人たちの作業風景を撮ったものです。これから行くれーでも銀座区などに出会えればよいのですが。
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1905年当時はインド領だったパキスタンの古ハットで撮影されたイギリス領インド陸軍「第52シク連隊」の旗手と軍楽隊の兵士たちをとらえたものです。
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1930年にラージャスタン州コータ王国で行われたマハラジャの親族の結婚式における伝統的な二カシと呼ばれる行列の様子を捉えた写真です。
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1890年代にインドのジャンムー・カシミール地方で撮影されたサンスクリット語などの聖典や写本を手作業で書き写しているカシミール・バンディット(伝統的なカシミールのヒンドゥー教司祭・学者階級)の様子を捉えた写真です。廊下に飾られて誰も見ないであろう写真にもこんな物語がありました。
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部屋に戻って冷たく冷えたレモンサワーで乾杯です。日記をつけた後は早めに寝ることにします。
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そして空港のコンビニで買っていたおにぎりと味噌汁は翌朝というか午前3時にいただきました。2日目はホテルを午前4時に出発です。
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この旅行で行ったホテル
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ザ プラツィオ ホテル
3.29
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デリー(インド) の旅行記
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