2024/10/13 - 2024/10/13
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miharashiさん
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去年(2023年)東南アジア旅行を計画したとき、当初はインドにも行く予定だったが、ビザ申請時期に失敗して断念した経緯があった。しかし、どうしても諦められず、今年春に再び計画を立て始めた。去年の計画ではバンガロールイン、デリーアウトというルートだったが、マイルでANA便を使う関係で、デリーイン、バンガロールアウトの逆コースで行くことになった。予定した旅程は下記の通り。
10/17(木)羽田発10:50-(ANA)->インディラガンディー空港16:30着
地下鉄でコンノートプレイスヘ (ニューデリー泊)
10/18(金) 午前中市内観光 Hazrat Nizamuddin 駅15:05発-(鉄道)
->アグラカント駅17:20着 (アグラ泊)
10/19(土) タージマハル、アグラ城見学
アグラフォート駅発14:40-(鉄道)->Bandikui着17:17
(Chand Baoriそばのホテル泊)
10/20(日) Chand Baori(階段井戸)観光
Bandikui発 10:43(鉄道) ー>Jaipur着 12:20
風の宮殿、アンベール城観光 (ジャイプール泊)
10/21(月) ジャイプール発6:00-(鉄道)->ジョードブル着11:10
メハラーンガル砦観光 (ジョードブル泊)
10/22(火) ジョードブル空港発14:40-(Indigo)->(アーメダバード
乗り継ぎ)->オーランガバード着18:50 (オーランガバード泊)
10/23(水) エローラ観光 (オーランガバード泊)
10/24(木) アジャンダー観光 (オーランガバード泊)
10/25(金) オーランガバード発16:30-(Indigo)->バンガロール着17:55
(バンガロール泊)
10/26(土) バンガロール市内観光 (バンガロール泊)
10/27(日) バンガロール発10:15-(鉄道=>マイソール着12:20
マイソール宮殿観光(昼&夜) (マイソール泊)
10/28(月) マイソール発12:45-(鉄道->バンガロール着16:35
バンガロール空港発23:10-(SQ)->(シンガポール乗り継ぎ)
->羽田着(10/29,15:35)
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1.旅行先を決める。
去年タイのチェンライからシンガポールまで縦断旅行をしたが、当初の計画ではタイの後はインドへ向かうはずだった。しかし、ビザの申請期間にミスがありインドは断念。今年の初夏はバルト三国から北イタリアへ向かうはずだったが、天候不順で断念。ならばマイルでいけるインドに行って、タージマハルとエローラの遺跡を見てこようということで、インドに行くことになったのだった。(写真はタージマハル) -
2.コースと日程を決める
日程とコースを決める上で
1.タージマハルは金曜日が休み。クリアなタージマハルを見るには11月から1月の霧や大気汚染の時期は避ける。
2.エローラは火曜日が休み。アジャンターは月曜日が休み。
3.マイソール宮殿のライトアップは日曜日と特別の休日の夜のみ。
以上のことを考慮し、最終的に10月17日から29日までの12日間になった。 -
3.飛行機の予約。
日程が決定したので、ANA の特典航空券を購入。行きはANAで羽田―>デリー。帰りはシンガポール航空利用でバンガロール―>シンガポールー>羽田。必要マイルは一人38,000マイル。諸費用はなぜかデリー往復の半分ほどで済んだ(一人約34,000円)。 -
4.列車の予約
いままではインド国鉄の予約は日本からは予約できなかったようだが、今は12GOのサイトから購入できることを知り、7月2日に購入を開始した。出発3か月前に予約したにもかかわらず、希望した1Aクラス(ファーストクラスAC付)は取れず、取れたのはデリ(Delhi)ーアグラ(Agra)間3Aクラス(寝台3段AC付)、アグラ―ジャイプール(Jaipur)間はCC(椅子席)、ジャイプール-ジョードブル(Jodhpur)は3Aクラス、バンガロール(Bengaluru)ーマイソール(Mysore)間は往復ともはCC.
いい席はかなり前から満席になっているようだ。ツアー会社が押さえているかもしれない。なお、アグラージャイプール間のチケットは申し込みは早くても、1ヶ月前に予約が確定する。
ただ、予約後に、ジャイプールージョードブル間の列車は始発駅が遠い長距離列車で、遅延が慢性化していることが、国鉄のサイトからわかり、夜中過ぎに着く危険性があるので、一旦キャンセルして、翌日早朝発の始発列車に変更した。ただし、キャンセルしても運賃の半分と手数料分は戻ってこないので、予約は出来るだけ慎重に行うことをお勧めする。
注:インドの国鉄サイト(IRCTC) http://www.irctc.co.in でも予約できると書いているサイトもあるが、アカウント登録の際、電話番号で先に進めないということもあり(SIMを購入し、実際インド国内で使えるようになるのに時間がかかると聞く)シニアの私達にはむずかしそうなので、12GOを使った。 -
5.インドビザ(e-Visa)の取得。
これが一番の難関。去年主人だけネットのe-Visa申請マニュアルのサイト(*)を参考にしてe-Visaを申請してみたが、申請自体は上手くいき、e-Visaを取得できた。ところが、申請時期は入国日の一か月以上前に行ったにもかかわらず、実際取得したビザの有効期限を見ると発行日から一か月後までになっていた。本来、ビザの有効期限は入国日から一ヶ月のはずだが(取得したビザにもそう書かれていた)、そもそもビザの有効期限が発行日から一ヶ月しかないため、入国前に無効になってしまった。結局、申請を入国一ヶ月より前に行ったため起こった失敗だった。
前回の失敗を踏まえ、今回はビザの申請は出発二週間ほど前に行った。前回申請自体はできたので、入力項目は前回と同じで再度確認しながら慎重に申請を行ったため、無事ビザを取得できた(ビザ自体は、申請後1日ほどで受理)。なお、申請料は一人につき25.63USドル(約3800円)と高額なので、出来るだけ申請は慎重に。
ビザ申請で一番面倒なのは、申請者の顔写真のJpegファイルに加え、パスポートの顔写真のあるページの画像をPDFファイルに変換して、アップロードしなければならないこと。ファイル容量の制約や、顔写真の背景は白などの制約もあるので注意が必要。また、ビサ申請のための項目の入力は、一度では行えず、何回かに分けて行わなければならず、その都度長いID番号を何度も入力しなければならないので、あらかじめ、ID番号は別ファイルに保存しておき、コピー&貼り付けの作業が出来るようにしておくことをお勧めする。
e-Visa申請のサイトは以下の通り(写真はサイトのトップページ)。
https://indianvisaonline.gov.in/evisa/tvoa.html
ただし、注意事項が多々あり、一筋縄ではいかないサイトなので、ネット上にあるe-Visa申請のためのマニュアルのサイト(*)を熟読してから申請することを強くお勧めする。
*私達が参考にしたのは以下のサイト(ただし、申請時期に関しては現在とは異なっていた)。
https://ayurcloth.com/india-visa-e-tourist-visa/#e-5
-
6.空港から市内への移動方法
(1)デリーのインディラガンジー国際空港から市内のホテルへの移動
ホテルの送迎も考えたが、What's upでのやり取りや渋滞や遅延などでドライバーに会えないことでストレスになるのもいやなので、地下鉄で移動することにした。
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(2)バンガロール(ケンペゴーダ)国際空港とバンガロール市内間の移動方法
バンガロールは空港からの地下鉄が開通していないので、もっぱらバス、タクシ ー、ホテルのシャトルサービス利用での移動となるが、ラッシュ時はかなり渋滞が予想され、空港でのドライバーを探すのもめんどうなので、バスを利用することに。バス路線やバスの時刻表や停留所はBangalore BMTCのサイトを参考にした。
空港から市内に向かうバス路線は11路線くらいあり、途中のバス停が多い。私達がバンガロールに着く時間は17時55分で、ラッシュアワー。
バンガロールから中央駅前のケンペゴウダバスターミナルまでのバスは多く出ており、所要時間は1時間41分で便利。MDロードぞいの地下鉄駅まではの所要時間は2時間近くかかり、便数が少なさそう。迷った末、空港からIskcon Templeまで直通で1時間21分で行ける10番のバスが、30分おき(18:30,19:00,19:30など)に出ることがわかったので、それを利用することに決定(最悪タクシーで35分位で行けそう)。宿はIkskon Templeやオリオンモールのそばで、地下鉄駅Sandal Soap Factoryにも徒歩圏のところを予約。翌日Isken templeを見て、モールで買い物をしてから地下鉄でMGロード近くのホテルへゆっくり移動。午後市内観光へ(ヴィダーナ・サウダなど) -
(3)マイソール市内からケンペゴーダ国際空港への移動
ケンペゴーダ国際空港とマイソール間はFlybusという豪華なバスが走っているが、バスは日本からは予約にインドの電話番号が必要で、なんどやっても先にすすめなかった。しかたなく往復とも列車を予約。最終日Flybusに乗れれば、バンガロール市内を通らなくて済むので楽なのだが?マイソールに着いた日にバスターミナルに行って、チケットが買えるかどうかトライしてみることに(列車のチケットは無駄になるが)。 -
7.ホテルの予約。
4トラのホテルの口コミや予約サイトの口コミを参考に、主にbooking comとアゴダのサイトで予約。(booking com.はジーニアス会員で割引されているため。)
ホテルを選ぶ基準。
1.地下鉄や鉄道の駅に近く、衛生的で歩いても行けるところ。
2.直前までキャンセル可のところ。
3.シャワーは熱いお湯が出て、トイレから離れているところ。
できれば壁やカーテンで仕切られているところ。
4.Wifi、AC, 冷蔵庫がついているところ。
5.朝食付きではなく、朝食がオプションであるところ。
6.コストパフォーマンスの高いところ
7.カードが使えるところ。現金払いでも、事前に銀行送金を要求しないところ。インドは銀行送金を要求するところが多い。特にマイソールは高級なホテルであっても要求してきたので、難しかった。)
以上の条件で選んだホテル名。
デリー : コンノートプレイス内でPalace Heights
アグラ : タージマハルがテラスから見えるJoy’sHostel Agra
Bandikui: Chand BaoriそばのShahpura Abhaneri Resort
Jaipur : 鉄道駅&地下鉄の駅にちかく、おいしいというレストラン
付きのPearl Palace Heritage Boutique
Jodhpur:メハラーンガル砦の眺め のいいテラスレストラン付きのKothi Boutique Heritage Stay
アウランガバード :バスターミナルに近く、おいしいと評判のレストラン付きで評価 も高いHotel Green Olive
バンガロール : 初日は空港から直行バスで行けて、中央駅へ行くより時間がかからず、地下鉄の駅やモールに近い Kingston Hotel.
二日目はMGロードの地下鉄駅に近く、おいしいレストランのそばのPelikan inn
マイソール : 鉄道駅からも宮殿からも歩けるAdvaitha Residency
(写真はbooking comのサイトから借用)
追記。このホテルは旅行中キャンセルし、宮殿に近いホテル に変更。 -
7.世界遺産入場チケットの事前購入。https://asimustsee.nic.in
”Must See”Indian Heritageのサイトでインド国内の世界遺産のチケットを事前に予約できる。購入できるのは訪問日の一週間前から。それ以上まえから予約しようとするとカレンダーの日付を選ぶことができないようになっている 一週間前になったらまずこの画面の赤い部分のONLINE BOOKINGをクリックする。 -
するとSelect Monuments(世界遺産の選択)画面に切り替わる。
都市と希望の世界遺産をクリックすると、右側にチケットの種類と訪問日、訪問時間帯(forenoon , afternoon, night)を選ぶようになっている。
例。タージマハルの場合
タージマハルの場合はCity でAgraをMonumentsでTaj Mahal を選択。右側にチケットの種類、Taj Mahal onlyかTaj Mahal with Mausdeum(墓)のいづれかを選択。私達は後者を選択。次にカレンダー画面から訪問日を選択。最後に訪問時間帯(forenoon , afternoon, night)から選択。私達は午前中のforenoonを選択した。
次に支払いの画面に移動。foreigner と訪問人数と訪問者の氏名、Documentsの中からpasportを選択。
問題はID numberを入れるところ。パスポート番号は9桁なのに8桁しか記入できないこと。無記入では支払いが完了できない。しかたがないので8桁まで記入してカード番号を記入に進み、人であることを証明する欄をクリックし、金額や氏名に間違いがないかを慎重にチェックして終了。 -
E-Ticket取得
無事購入成功の画面がでたら手続きは完了。写真画面はチケットをダウンロードしたものの一部。パスポートナンバーが最後の一桁が足りないところが気になるがどうなることやら。チケット事前予約と検索すると現地ツアーのサイトに誘導されるので要注意。現地ツアーはガイド付きで、チップ代は別料金のことが多い。
注:なぜか、上記サイトではJaipurのアンベール城は選択肢にないので事前予約はできなかった。 -
以上が私達が出発前に準備したことです。これからインドにツアーでなく、個人旅行をしたいと思っている方の少しでも参考になればと思い取り急ぎ、掲載しました。変更したり、間違っていたりした情報は後日、旅行中あるいは旅行後訂正させていただきます。(写真はアグラフォート)
注;なお、旅行前のため、やむを得ず公式サイトから借用した写真は実際撮った写真に変更しました。
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