2024/09/13 - 2024/09/13
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くわさん
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この4トラには本格的には旅行記を投稿していませんが、2009年にベトナムへツアーへ行ってきました。ハロン湾でゆったり過ごしたりしましたが、なんといってもハノイの喧騒には驚かされました。それ以上に驚いたのが「下痢」。日本に帰国してから下痢症状が出て、しかも今まで経験したことのない下痢で、これはもしかしたら「赤痢」にかかったのかも、と空港の検疫でもらった黄色い紙を持って近くの医者へ行き検査を受けました。もし、赤痢だったら自宅はもちろん、下痢症状が出るまで一度出勤しているので職場にまで保健所が消毒にやってきて大変なことになると覚悟していましたが、幸い陰性でほっとしましたが、下痢の症状はなかなか治まりませんでした。
そしてインド。インドには前から興味があり、インドに一度行くと人生観が変わるとよく聞きます。この4トラでもインドの旅行記を投稿されている方がいて、やはりいろいろな思いを持って帰国されているようです。
そんなインドへ是非行ってみたい。が、ベトナム以上にお腹を壊す方が多いようで、某ラジオパーソナリティは「シャワーを浴びると皮膚から雑菌が入ってお腹を壊した」と放送で話していました。
今は会社も退職して自由の身。もし、万一赤痢にかかっても職場に迷惑をかけることもないし、「行ってみたい」と愛方の"ゆう"にいうと「絶対いやや」とのご返事。
そんな時、毎月送られてくる阪急交通社からの旅行パンフレットをパラパラめくっているとインドの定番の観光地へのツアーを発見。しかもそこそこレベルのホテル宿泊で、なんといっても全行程の食事つき、おまけに毎日500mlのペットボトル一本を用意してくれるとのこと。
"ゆう"に「一人で行ってもいいか?」と聞くと「いい」との返事。それではとお安い時期の9月13日発のツアーにおひとり様で申し込みました。
申し込み確定した後そのパンフレットをパラパラ見ていた"ゆう"、「これなら私も行ってもいいかな」と言うではありませんか。気が変わらないうちに速攻でお一人様をキャンセル、通常のお二人様で申し込み、確定しました。
インドはビザが必要で、阪急交通社が代行で取ってくれるそうですが、代行手数料が一人5000円もするため自分で取ることにしました。ビザは東京のインド大使館でも取れますが、今はe-Visaというものをインターネットで自宅で取ることができます。しかし、これがなかなかわかりにくく、YouTubeを参考にして何とか取得できました。
あとわからなかったのがコンセントの形状。地球の歩き方にはインドのコンセントはB,B3,BF,Cタイプが主流と書かれています。主流って。普通どこの国でもコンセントのタイプは一つで、こんな複数のタイプが混在している国は初めてです。で、結局どれを持っていったらいいの?
で、この4トラで質問したところ、6人の方から回答がありました。ありがとうございました。
https://4travel.jp/os_qa_each-82602.html
結局この後近くの電気店でBとB3のタイプを買ってきました。これが正解で今回泊まったホテルすべてがこのBとB3のタイプで、CとBFはありませんでした。
あとはお腹の薬や消毒液、お腹を壊した時のためにおかゆなどを準備し、出発日の9月13日(金)を迎えたのでした。
さてお腹の具合はどうなったのでしょうか。
■9月13日(金) 成田空港から空路、デリーへ。デリー着後、現地添乗員と専用車でホテルへ デリー泊
□9月14日(土) ホテルからバスで空港へ、デリーから空路バラナシへ サルナート観光、ガンジス河で夕べのお祈り その後ホテルで食事 バラナシ泊
□9月15日(日) ガンジスの沐浴見学、バラナシ観光、バラナシから空路デリーへ、デリー観光後ホテルへ デリー泊
□9月16日(月) 陸路アグラへ、アグラ城、タージマハル観光、アグラ泊
□9月17日(火) 早朝のタージマハル見学、陸路でデリーへ、フマユーン廟、レッドフォート観光 夕食後デリー空港へ
□9月18日(水) 深夜空路で帰国の途へ 成田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- エアインディア
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
阪急交通社から毎月送られてくる旅行パンフレット。いつもはあまり見ずゴミ箱に直行していますが、たまたまペラペラとめくっていると発見したインドのツアー。安いし、なんといっても全行程食事つき。水も用意されている。これならお腹の心配もないかなと、最初は私(くわ)一人だけで申し込みました。
その後「私も行きたい」と言い出した"ゆう"、気が変わらないうちに単独分をキャンセルし、改めて二人分を再申し込みしました。
後日、燃油サーチャージの追加請求があり二人で99,800円支払います。昔ならこの料金だけでハワイに行けてしまいますね。 -
くわ家に何かインドの痕跡がないか調べてみたら、なんと1975年8月に"All India Radio"というニューデリーにある放送局の国際放送を受信していました。当時はインターネットとかいうものはなく、もちろん短波放送です。
1975年、私が高校1年生ですね。いまから約50年前か。時の経つのは恐ろしい。
絵葉書のようですが、受信証明書(ベリカード)です。湖で舟遊び、その下に立つ男女。なんとなくムガール帝国第五代皇帝シャージャハンとその妻のような感じを受けます。湖に見えるのはヤムナー川、この向こうがタージマハルでしょうか? 高校生の頃はこの絵が何の絵なのか興味すら湧きませんでした。
そのタージマハルへは9月16日に訪れます。 -
今回の旅程
9/13 成田空港 → デリー
9/14 デリー → バラナシ(ベナレス)
9/15 バラナシ(ベナレス) → デリー
9/16 デリー → アグラ
9/17 アグラ → デリー
9/18 デリー → 成田空港 -
ビザの取得
インドはビザが必要です。東京の大使館や大阪の領事館でも申請できますが、最近のネット社会、特定の空港から入国する場合はインターネットでe-Visaが申請できます。しかも最長5年間のものが取得できUS$25とリーズナブルです。
インドのe-Visaはこの専用サイトで申請します。
https://indianvisaonline.gov.in/evisa/tvoa.html -
そのページの下部、Apply here for e-Visaをクリックすると申請フォームが開きます。
-
申請フォームが開き、各項目に入力してゆきます。
-
今回は5年間のe-Visaを申請しましたが、30日のe-Visaだと入国日の30日以前は申請できません。
5年も30日も申請料は同じなので5年で申請する方がいいでしょう。インド沼にはまるかもわかりませんからね。 -
名前、出生地などを入力していきます。
National ID No の項目がありますが"NA"(なし)で入力しました。
あと引っかかったのが電話番号。申請フォームには電話番号を入力する欄がいくつかありますが、例えば"+8190....と"+"を付けてしまうと受け付けてくれないこともありました。ややこしいのは"+"を付けても受け付けられる場所もあるのです。電話番号で引っかかった欄は"+"を取って普通に"090....と入力しました。
そのほか信仰する宗教や、なぜか父母の名前や出生地なども記入する必要があります。亡くなっていてもです。(これはアメリカのESTAにもあったような)
あとホテルの情報も、申請時点ではどのホテルに泊まるかわからなかったので、この4トラで阪急交通社のツアーで行かれた方のホテル名を「とりあえず」入力しました。結果的に泊まったのはそのホテルではありませんでしたが、なんの問題もありませんでした。このホテルの情報はあまり、というか全く重要ではないようです。 -
一通り入力すると最後に顔写真(jpeg)とパスポートの写真ページのpdfを送ることになります。
これには容量に制限があって、大きな容量のものは受け付けられないようです。
顔写真はパスポートの写真とは違うもので、正方形、容量が10kB~1MB、写真を張り付けると顔が中央に来るようにトリミングして確定します。
パスポートはpdfファイルを送るだけなのですが300KB以下になるようにあらかじめ調整しておきます。
下で紹介するゆきんこさんの動画には、これらのファイルが送られないとのコメントが見受けられましたが、いずれも容量オーバーが原因のようです。 -
無事申請が受け付けられると3日後くらいに
"Your application for Indian e-Visa has been processed with following result"
と、申請時に書き込んだメールアドレスに結果報告が届きます。
問題がなければ
"Granted"
と承認されますが、それで終わりではありません。最後に紙に印刷しないといけません。
そこで混乱するのが専用ページのプリンターのアイコン。直感でここをクリックしたくなりますがそこは申請内容を印刷できるだけで、e-Visaそのものは印刷できません。
Check tour visa statusと書かれた時計マークのアイコンをクリックし、申請時に発行されたIDとパスポートナンバーを入力して、その後表示されるpdfファイルがe-Visaです。それを印刷して完了です。
QRコードが命なので汚さないように。念のため二枚印刷し、更にスマホにも転送しておきました。 -
無事印刷できました。
これが正式なe-Visaなのでこれと違うものをお持ちの方は「それは違う」ということになります。
成田空港のチェックインカウンターでこの最終的なe-Visaを持っていない人がいて、あわてて正式なe-Visaをスマホにダウンロードして無事に搭乗券を発見された方がおられました。
https://www.youtube.com/watch?v=2YN6-ZOPpLE
インドのe-Visaの申請についてはこの"ゆきんこさん"の動画が非常に参考になります。他の方もとても評価されていますし、私もこの方の動画が無かったら挫折しているところでした。ありがとうございました。 -
出発一週間くらい前に阪急交通社から最終日程表の案内がメールで届きます。
ホテルを確認するとe-Visaで申請したホテルとは違う所でした。e-Visaそのものにはホテル名は書かれていないので問題ありません。
(そもそも5年間のマルチプルビザなので特定のホテルだけに泊まる方が不自然です)
前日パッキング。いつものリュックと機内持ち込みできるキャリーケースです。
今回は正味4泊なのでかなり荷物は少なくなり、リュックは軽々でした。 -
今回いつもは入れないものをパッキング。
最終旅程表にも書かれていましたが、お腹を壊した時のためにおかゆとカップ麺も入れておきました。これらが不要になることを祈りましょう。
あと、コーヒーが入っていた1リットルの空きペットボトルにミネラルウォーターを入れ、更に500mlのミネラルウォーター、計1.5リットルも持っていきました。
向こうでは歯磨きもペットボトルの水でしたので、この1.5リットルの水が無かったら不足しているところでした。(ホテルやホテル近くに水を売っているところはありません) -
インドもスリが多いと聞きます。100円ショップでカールコードやらいろいろと対策品を購入。
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9月13日(金)10:40、成田空港第二ターミナルに到着です。
2019年以来の第二ターミナル。あの時はつらかった、思い出したくない。
↓2019年の第二ターミナル
https://4travel.jp/travelogue/11548408成田空港第2ターミナル 空港
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やってきました、成田空港出発フロア。何度来てもいいですね、この雰囲気。
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まずはあっちの団体カウンターへ行きます。
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阪急交通社のカウンターにチェックイン。
このツアー、全部で参加者は9人とのこと。
ちなみに私のスマホは楽天で、海外も2GBまでタダで使えるのでSIMカードやWiFiは必要ありません。それ以前に現地添乗員付きなのでスマホを使う必要性はありませんでした。 -
例によってトラピックスのバッジをもらい目立つところにつけておきます。これでいつ迷子になってもOKです。
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エア・インディアのカウンターは"T"。団体カウンターから一番離れた場所です。エッチラ、オッチラ歩いて5分くらいかかりました。
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インドの洗礼にまさかのここで会う
Tカウンターに到着。長い列。しかもなかなか進みません。 -
e-Visaのダブルチェックをしていて時間がかかっているようでした。
その後インドでは行列の洗礼に何度も会うことになりますが、まさか成田で会うとは。恐るべしインド。 -
11:40、無事搭乗券が発券されました。
搭乗券は成田→デリーとデリー→バラナシのものが発券されます。デリーは途中降機扱いで、荷物のタグ(バッゲージ・タグ)は最終地のバラナシまでついていました。チェックイン時荷物のタグは外すなと説明を受けたような記憶がありますが、習慣でデリー着後破り捨ててしまいました。翌日バラナシへ行く際、この荷物のタグの発行にとても時間がかかり、もう少しで乗り遅れるところでした。危なかった。阪急交通社のこのルートで行かれる方、荷物のタグは破り捨てない様にしましょう。
出発時刻は13:50、機内食は早くても14:30くらいでしょうから、ここで軽く食べましょうと出国前に4階へ。 -
しばらく日本食は食べられないので、寿司でも食べましょう。
成田空港第二ターミナルお気に入りの元祖寿司へ。元祖寿司はTカウンターから一番離れたところにあるので、またまたターミナルの端から端へ移動。 -
第二ターミナルから出発するとき必ず寄る「元祖寿司」。
前回のハワイ旅でも2013年のニュージーランド出発前にも寄りました。元祖寿司 成田空港第2ターミナル店 グルメ・レストラン
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ここはリーズナブルで、ホント、おいしい。
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贅沢にも、中とろ、いってみました。
ウマイよ、大将。
ビールも飲んで、税込み3000円行きませんでした。 -
元祖寿司からすぐ近くの展望デッキへ。
成田空港 第2ターミナル 見学デッキ 名所・史跡
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すぐ近くにエア・インディアの機材(B787-8)が駐機していました。
このエア・インディア、ANAのスターアライアンス系です。ANAをはじめとするスターアライアンスは第一ターミナルですが、このエアーインディアだけは第二ターミナルの発着になります。 -
12:50までに搭乗口に行く必要があるのでそろそろ出国しましょう。
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広い広い第二ターミナルチェックインカウンター。あちこちで長蛇の列ができています。
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北入口(出口?)から
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この大きな電光板が旅情を掻き立ててくれます。
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出国審査は顔認証で審査官と会話せずに出国。12:30、制限エリアに入りました。
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搭乗ゲートは72
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12:35、ゲート72に到着。
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下が搭乗ゲートです。
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窓越しに機材が見えています。
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搭乗はまだ。
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それまでここで待ちましょう。
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ここ、売店がありました。
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日本土産。インド人が買っていくのでしょうか。
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半分、いやそれ以上がインド人でしょうか。
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売店でビールを購入。機内に持ち込み出来そうでしたが、回りのインド人と共に飲みます。
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13:25搭乗開始。いつもは身障者に優先搭乗の案内があるのですが、この時はナシ。ま、急ぐこともないのでゆっくりと搭乗しましょう。
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13:35、ゲート72通過。
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機内へ
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席はもちろんエコノミー。
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満席です。
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シートピッチは相変わらず狭い。
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こんな感じです。
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機材はB787-8
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しかし、一番の問題はこれ、モニター。
こんな表示は出ているのですが、リモコンが壊れているのか反応せず、画面が変化しません。流石うわさに聞くエアーインディア、インド人もびっくりです。 -
モニターの不具合は私だけではなく、他のシートでも真っ暗なのがあったり。
エアーインディアは以前タイへ行くときかなり安かったので選択肢に入れていましたが、機体をガムテープで補修しているとか、信じられない口コミがあり却下した経緯があります。今回は幸いガムテープで補修したところは見当たりませんでした。多分。 -
機は13:55動き出しました。
第二ターミナルを出て、途中、右手に横堀鉄塔、木の根ペンションを見てA滑走路北側にゴトゴトと35分かけて移動。14:30離陸しました。
機は一路西に向けで飛びます。 -
15:00、飲み物が配膳されます。
他にワインとかウィスキーのロックもありましたが氷が怖くてビールをチョイス。ビールはハイネケンとゴールド。インドのキングフィッシャーはありませんでした。
しかし、このビール、ぬるい。
氷も恐らく日本の氷でしょうからウィスキーでもよかったですね。 -
15:49、機内食が配膳されます。ノン・ベジタブルをチョイス。もちろんカレー、左の野菜はオクラを炊いたものです。
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16:40、上海上空を通過
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18:05、間もなくハノイ北側
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成田を出てから4時間経ちました。この辺りで中間でしょうか。
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当初、インドってもっと近い、バンコクに毛が生えた程度の6時間くらいで行けるのかと思っていましたが9~10時間もかかるようで、意外と遠いのですね。9時間というと成田~ロサンゼルスよりも遠いです。
地図を見るとモスクワの更に西のイギリスやフランスは香港から12時間程度だったのでそこよりももっと近いのかと思っていました。地図の錯覚です。 -
19:30、夕食がサーブされます。
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21:05、今回の目的地の一つ、ベナレス(阪急交通社の表記)を通過。
ここベナレスは地球の歩き方では「ワラーナシー(バナーラス)」と呼んでいたり、「バナラシ」と呼ぶ人もいるようです。
外国語を日本語表記するには無理がありますからね。 -
間もなくデーリーに到着します。
日本時間22:03、現地時間18:33、デリーのインディラー・ガンディー国際空港に着陸しました。
「インディラ・ガンディー」っててっきり杖を突いたあのガンジーかと思っていましたが、その方は「マハトマ・ガンジー」。
「インディラ・ガンディー」は1966年にインドの首相に就任した女性なのですね。そんな早い時期に女性首相。インドってジェンダーフリーは日本より先いってますね。 -
18:50、ボーディングブリッジからターミナルに入りました。
これ以降はインド時間で表記します。インド時間、日本時間と3.5時間の時差があり、この30分がややこしいですね。インディラ ガンディー国際空港 (DEL) 空港
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長い長い通路を歩いてようやく入国審査エリアにやってきました。この4トラでもおなじみのここです。
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手前がインド人の入国審査、我々e-Visa所持者はもっと奥の突き当りです。
しかし、e-Visaの係官、列に並んだときは3人いたのですが、私たちが列を作っていた係官、勤務が終わったのかどこかへ消えてしまいました。私たちが並んでいるのにですよ。
とにかくインド人は列の概念が私たちと大きくずれているようです。 -
で、別の列に並び直しましたが、とにかく仕事が遅い。一体何をもめているのだ。スムーズに入国できるようe-Visaを取ったのに。
そんな怒りが湧き出したころ、もう一人別の審査官が登場し再び3人体制になりました。
ようやく審査の順番がやって来て、e-Visaを提示、両手の指紋をとられ無事入国できました。(指紋の機械はハワイのそれより反応が早かった) -
入国審査を通過すると免税店街を通り抜け・・・
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やっと預け荷物の引き取り場所に来ます。
私たちの成田からのAI0307便は14番の回転台なのですが、まだ前の便の荷物を受け取る人たちですごいことになっています。
どこから来たのかわかりませんがイスラム教徒の装束を着ています。彼らの荷物もいつまでたっても来ないようです。
私たちの荷物は当然この後だと諦めていたら、エアーインディアのスタッフがやって来て、「あの14番の表示の右奥に荷物が置いてある」と教えに来てくれました。回転台に乗せられないので、カートか何かでそこまで運んできたようです。
ようやく自分の荷物をピックアップして、集合場所に向かいます。 -
20:00、6番出口からようやく脱出。
-
やっと阪急交通社の現地添乗員と落ち合いました。めでたしめでたし。
"ゆう"は他のツアーメンバーさんと早速「イミグレや荷物の引き取りが大変でしたね」と話しています。 -
その間に私はインドルビーに両替をしようかと思い、前回のハワイ旅行で余ったUS$6を差し出すと、US$100以上でないと両替できないと言われ諦めて戻ってきました。
両替は、この後現地添乗員から5000円分のルビーを両替してもらいました。
ちなみに1ルビー2円です。500ルビーなら1000円のレートになります。 -
他のツアーメンバーも無事に集まりだします。あと一人。
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へぇ~、これがデリーの空港ですか。思っていたよりずっときれいで近代的ですね。
もっと匂いがするのかと思っていましたが、においの「に」もしません。 -
ターバンを巻いた人やヒジャブを付けた女性が見られます。今まで訪れた国とは明らかに様相が異なります。
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20:10、ようやく9人全員が無事集まり、添乗員さんに引きつられバス乗り場へ移動します。
メンバーは、私たちと同年代の夫婦、一人参加の女性が4人、一人参加の男性1人、そして私たち2人の計9人です。
皆さん関東の人たちかなと思っていましたが意外と遠方から、岩手県、新潟県、大阪府から参加されている人もおられました。 -
天気は雨。日本は灼熱地獄でしたが、デリーは涼しさも感じられます。
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この人が現地添乗員のサルマンさん。もちろん日本語堪能ですが、日本語はインドで勉強したとのこと。すごい語学力です。
まずインド旅行の注意点。一番先に「ホテルの水道の水は飲むな」とのこと。はい、そのつもりで、日本から水も持ってきました。
あと野菜も現地の水道で洗っているので食べないこと、などでした。 -
両替はバス車内でやってくれます。サルマンさんに両替してもらったルビー。5000円で約2500ルビーありました。
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20:30、ASHOK COUNTRY RESORT ホテルに到着。空港のすぐ近く、南側に位置します。
ホテル玄関(翌日撮影)空港に近い。ホテル内に売店無し、付近にコンビニスーパーもない by くわさんアショクカントリー リゾート ホテル
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チェックイン手続きは添乗員さんが全部やってくれます。
なおインドのホテルではどこもパスポートが必要です。 -
その間、私たちはここで待ちます。
チェックイン手続きが終わり添乗員のサルマンさんから翌日の説明があります。
6時起床のモーニングコール、7時朝食、8時出発、です。 -
そして部屋の鍵をもらい廊下を通って部屋へ。
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部屋は235号室。
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部屋は二階。ツインですが、ベッドがもう一台あり三人泊れる部屋です。
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三人部屋なのでミネラルウォーターは三本。歯磨きはこれでします。
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くわ家の旅行スタイルでは広い部屋に分類されます。
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冷蔵庫。
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洗面台。小さいシャンプーなどがありましたが、日本から持参したものを使いました。
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これはありがたい、なんとバスタブ付き。足が延ばせる大きさです。
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窓は"ゆう"が大好きな分度器窓。(翌日撮影)
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テレビはありますが、操作がよくわかりません。
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で、肝心のコンセントですがここはBタイプ、別の場所にB3タイプものがありました。そしてUSBが直結でき、これなら何の問題もありません。
明日は6時にモーニングコールで起床、7時朝食、8時出発なので早く寝ましょう。
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バナーラス (バラナシ)
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⑮禁断のインド旅行 アグラからデリーへバス移動編
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この旅行記へのコメント (9)
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- kirin3さん 2024/10/10 19:13:02
- 私も下痢でした
- くわさんこんばんは、くわさんも東南アジアに行かれてたんですね。自分の東南アジア旅行記が、ようやく終わったので、くわさんの旅行記を拝見をしようと思って、冒頭のベトナムハノイの話で、私も~と思いだしコメントをしたくなりました。
ハノイから帰ってきて、何日も下痢が続く、こんなの初めて、私も何か感染してるのでは?と思い、感染症指定病院へ、初心料8千円も取られました。私の場合はO157でした。水ですかね~。それ以来海外(機内以外)では、生野菜を食べません。
インド旅行記は、これから拝見します。
- くわさん からの返信 2024/10/10 20:40:15
- Re: 私も下痢でした
- kirin3さん、ご無沙汰しています。
へぇ~、そうなんですか、O157。それは大変でしたね。
ベトナムでかつて赤痢にかかった人がいたので、結果が出るまでひやひやでした。
先日NHKのプロジェクトXで、カンボジアの首都、プノンペンの水道事業の話をしてました。それはそれは予想外の命がけの事業だったそうですが、その結果、プノンペンでは今では水道の蛇口から直接飲める水になったそうです。プノンペンの軌跡と言われているらしいです。
その事業、今ではベトナムやエチオピアにも広がっているそうで、ベトナムはどの都市かは言ってませんでしたが、そのうち蛇口から直接飲めるようになるかもわかりません。
印象的だったのは、水道を張り巡らせることで水汲みの仕事がなくなり、結果、その仕事をしていた子供たちの教育の時間が増え、国全体が繫栄したのだそうです。
インドもそうなってくれればいいのですが。一旅行者としても。
くわ
-
- ひでじいさんさん 2024/10/07 08:21:05
- とうとうインドに行きましたか。
- 私の頭の中にはいい観光スポットがあり行きたいですが料理や水が危ないので多分行きません。
くわさんと私は似てますね、持ち物一覧を作ってチェックしてます。薬は常用薬に痒み止め、虫よけ、殺虫剤、目薬、下痢止め、便秘薬、喉スプレー、割りばし、フォーク&スプーン その他数々、過去の経験からだんだん増えていきました。昔は蚊取り線香も。
E-VIZAは年寄りには大変ですね、カンボジアのビザは自宅で写真撮ってPCで何とか(日本語で)、ESTAも昔はネットからとりましたが間違えるといけないので次女にやってもらいました。
年寄りには観光付き+ガイド付き+3食付き+空港⇔ホテルの送迎付きがいいですね、しかし旅行会社サイトで探すと
余り無いですね。
エアーインデイアなのでインド人が多いんでしょう。B-787-800は大型機なので乗客も多いからかなあ??
3月にハノイに行った際はビジネスクラスでしたが、
帰りの空港で荷物預入とセキュリテーに1時間以上かかりました。ビジネスで行ってラウンジは30分位しか滞在できませんでした。
10月3日にホノルルから帰る際はセキュリテイーで1時間以上並びラウンジは30分位で参りました。隣に窓口があるのに
閉まっていて、そこを開けば時間短縮なのに。
行く前から疲れ、行って疲れ、帰りに疲れ......。
長々と インドの後編も見させてもらいます。
- くわさん からの返信 2024/10/07 10:49:45
- Re: とうとうインドに行きましたか。
- ひでじいさん、コメントありがとうございます。
はい、行ってきました、インド。興味はありましたがやはり下痢が怖くて多分行かないだろうな、と思っていましたが行ってしまいました。
ツアーで、すべての食事がそれなりのところだったのと、ミネラルウォーターが毎日支給されるということで行くことにしました。
当初ひとりで申し込みましたが「インドは絶対いやや」と言っていた妻も旅行のパンフレットを見て「これなら行ってもいいかな」と言い出したので気が変わらないうちに速攻で二人で再申し込みしました。
ビザはホントわかりにくかったですがYouTubeに参考になる動画があったので助かりました。
ホノルルのセキュリティ、私が4月に帰った時もかなり混んでいました。1時間はかからなかったですけど30分以上並んでいました。
今はどこの空港でも厳しいようですね。
くわ
-
- RyuSie(りゅうじ)さん 2024/09/22 15:41:31
- インドですか!
- 13日出発でしたか。あっ、近くにいましたね(謎)お帰りはいつでした?20日着ならいましたね^^;)因みに私、エアラインの職員ではありません。
インドは、ハマるととことんハマるようですね。タージマハールは見にいきたいですが、衛生面はクリアできるとして、食事とかムリだろうな^^;)
ということなので!?続きを楽しみにしてますv^^)
RyuSie(りゅうじ)
- くわさん からの返信 2024/09/23 06:49:02
- Re: インドですか!
- RyuSie(りゅうじ)さん、13日近くにおられたのですか? 帰りは18日でした。
今回、水はすべてペットボトルの水、歯磨きもペットボトルの水でがっちりガードしました。
食事もホテルやちゃんとしたレストランで提供されるものだけでしたのでお腹は大丈夫でした。
タージマハルは堪能しましたが、バラナシは不完全燃焼で。幸い5年のビザを取ったのでリベンジしに行きます。
くわ
- RyuSie(りゅうじ)さん からの返信 2024/09/23 09:08:09
- RE: Re: インドですか!
- パンフの旅程を見たら6日間のツアーでしたね^^;)
18日はAI到着前に上がってました。
昔は、コレラなどの経口感染症も検疫時の検査対象でしたが、体調を崩された方の話を聞くと、生水に注意しても歯磨きは水道水って方が多かった気がします。私も東南アジアに行った時は、歯磨きもミネラルウォーターにしてました^^;)
しかしながら、中国ではミネラルウォーターを使ってましたが、帰国後に体調を崩し、病院で検査するとO26(O157も同じ系統の感染症)が検出されて驚いたことがあります。ミネラルウウォーターを買った場所が問題だったと反省してます^^;)日本でもイベントの時によくある、氷で冷やした水の中にペットボトルや缶を浮かべて売るスタイルの店でした。たぶんそれが原因かと思います。
エジプト、トルコ、インドは行くならツアーでと思ってます。^^;)
成田を使われる時は、どこかでお待ちしてます!(笑)くわさんがベトナムに行かれた当時は秋田勤務でした。
RyuSie(りゅうじ)
-
- M-koku1さん 2024/09/21 05:52:57
- Eビザが世界的潮流なんですね
- くわさん
インドへ出発編 これからも楽しみな旅行内容ですね。お腹を心配してのいろいろな準備、役に立ったのでしょうか?無駄になったことを祈ります。
実は現役時代、多くの技術者をインドに派遣しました。みんな紙おむつを持っていってました。細菌だけじゃなくて、カレーの脂が日本人に合わないそうで、大変だったと言われました。だから自分では行くまいと決めて、未踏の地になってます。
どんな旅だったのでしょう?続きが楽しみです。
Mより
- くわさん からの返信 2024/09/21 08:35:18
- Re: Eビザが世界的潮流なんですね
- M-koku1さん、コメント有難うございます。
へぇ~、そうなんですか、インドに技術者を。自動車関連のお仕事だったのでしょうか。
はい、私たちも紙おむつ、持っていきました。幸い無駄になりました。
くわ
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