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☆.。.:*★~ ジュビリー・シナゴーグからミュシャ美術館へ ~★☆.。.:*<br />ジュビリー・シナゴーグを出て、ミュシャ美術館へ向かいます。<br /><br />道中、前回訪れたヘンリク塔と聖ヘンリー&聖クニグンデ教会を通過。外から見上げる武骨な塔は、相変わらず迫力満点です。<br /><br />トラムの線路が伸びるインドジシュスカー通りを西へ。振り返ればヘンリク塔が正面に佇む、美しいパノラマが広がります。<br /><br />ビル壁面の素晴らしい彫刻に目を奪われつつ、走るトラムと共にプラハらしい一瞬をカメラに収めました。<br /><br />角を曲がってパンツカ通りへ入ると、気品あるアールヌーヴォー パレス ホテルが現れ、美術館はもう目と鼻の先です。<br /><br />ついにカウニツキー宮殿内のミュシャ(ムハ)美術館に到着。宮殿の一部が美術館、上階はオフィスという現役の複合ビルです。<br /><br />入館前には、壁沿いに並ぶ『黄道十二宮』やカフカショップなどの素敵なショーウインドウ巡りを満喫。最後のATMの窓に飾られた可憐なバラにも心が和みました。<br /><br />扉を開けると、名作『ヒヤシンス姫』のボードが華やかに出迎えてくれます。<br />イラストマップや巨匠のポートレートに胸を躍らせて、いざ展示室へ。<br />室内では、本物のリトグラフが放つ圧倒的な色彩とオーラに息をのみました。<br />連作『四つの花』の華やかな「カーネーション」と高貴な「アイリス」。さらに、瑞々しい『蔦』と優雅に対を成す『月桂樹』。本場ならではの贅沢な並びを、心ゆくまで堪能する至福のひとときです。<br /><br />これだけでも大満足ですが、素晴らしい絵画鑑賞はまだまだ終わりません。さらに奥へと続くアール・ヌーヴォーの世界を、じっくりと巡っていきます♪<br />全体の大まかな行程は以下になります。<br /><br />今日は,★☆★です (^^)/<br /><br />4/13(日) 成田⇒ドバイ⇒<br />4/14(月) ⇒アムステルダム フォーレンダム観光<br />4/15(火) アムステルダム,ホールン,エダム観光<br />4/16(水) アムステルダム国立美術館,市内観光<br />4/17(木) ギートホルン観光<br />4/18(金) キューケンホフ観光<br />4/19(土) ザーンセ・スカンス観光⇒ロッテルダムへ移動<br />4/20(日) デハール城,ユトレヒト観光<br />4/21(月) キンデルダイク,デルフト観光<br />4/22(火) ハーグ観光<br />4/23(水) プラハへ移動とプチ観光<br />4/24(木) プラハ観光+コンサート<br />4/25(金) プラハ観光+コンサート <br />4/26(土) プラハ観光<br /><br />★☆★4/27(日) プラハ観光<br /><br />4/28(月) プラハ観光<br />4/29(火) チェスキー・クルムロフへ移動⇒観光<br />4/30(水) プラハへ移動・観光<br />5/1(木) パリへ移動,観光<br />5/2(金) パリ観光<br />5/3(土) ヴェルサイユ宮殿観光<br />5/4(日) パリ観光<br />5/5(月) 体調不良により観光無し<br />5/6(火) 体調不良により観光無し <br />5/7(水) パリ観光<br />5/8(木) シャルトルへ移動・観光<br />5/9(金) パリ観光<br />5/10(土) パリ観光<br />5/11(日) パリ観光<br />5/12(月) ベルノンへ移動・観光,パリ観光<br />5/13(火) パリ観光<br />5/14(水) パリ観光後⇒ドバイへ移動<br />5/15(木) ドバイ観光⇒成田へ向けて出発<br />5/16(金) 成田着

210。*:.。オランダ,チェコ,フランス35日間の旅 ☆プラハ-80 ミュシャ(ムハ)美術館-1☆.。.:*

19いいね!

2025/04/27 - 2025/04/27

4469位(同エリア4649件中)

mitsu

mitsuさん

☆.。.:*★~ ジュビリー・シナゴーグからミュシャ美術館へ ~★☆.。.:*
ジュビリー・シナゴーグを出て、ミュシャ美術館へ向かいます。

道中、前回訪れたヘンリク塔と聖ヘンリー&聖クニグンデ教会を通過。外から見上げる武骨な塔は、相変わらず迫力満点です。

トラムの線路が伸びるインドジシュスカー通りを西へ。振り返ればヘンリク塔が正面に佇む、美しいパノラマが広がります。

ビル壁面の素晴らしい彫刻に目を奪われつつ、走るトラムと共にプラハらしい一瞬をカメラに収めました。

角を曲がってパンツカ通りへ入ると、気品あるアールヌーヴォー パレス ホテルが現れ、美術館はもう目と鼻の先です。

ついにカウニツキー宮殿内のミュシャ(ムハ)美術館に到着。宮殿の一部が美術館、上階はオフィスという現役の複合ビルです。

入館前には、壁沿いに並ぶ『黄道十二宮』やカフカショップなどの素敵なショーウインドウ巡りを満喫。最後のATMの窓に飾られた可憐なバラにも心が和みました。

扉を開けると、名作『ヒヤシンス姫』のボードが華やかに出迎えてくれます。
イラストマップや巨匠のポートレートに胸を躍らせて、いざ展示室へ。
室内では、本物のリトグラフが放つ圧倒的な色彩とオーラに息をのみました。
連作『四つの花』の華やかな「カーネーション」と高貴な「アイリス」。さらに、瑞々しい『蔦』と優雅に対を成す『月桂樹』。本場ならではの贅沢な並びを、心ゆくまで堪能する至福のひとときです。

これだけでも大満足ですが、素晴らしい絵画鑑賞はまだまだ終わりません。さらに奥へと続くアール・ヌーヴォーの世界を、じっくりと巡っていきます♪
全体の大まかな行程は以下になります。

今日は,★☆★です (^^)/

4/13(日) 成田⇒ドバイ⇒
4/14(月) ⇒アムステルダム フォーレンダム観光
4/15(火) アムステルダム,ホールン,エダム観光
4/16(水) アムステルダム国立美術館,市内観光
4/17(木) ギートホルン観光
4/18(金) キューケンホフ観光
4/19(土) ザーンセ・スカンス観光⇒ロッテルダムへ移動
4/20(日) デハール城,ユトレヒト観光
4/21(月) キンデルダイク,デルフト観光
4/22(火) ハーグ観光
4/23(水) プラハへ移動とプチ観光
4/24(木) プラハ観光+コンサート
4/25(金) プラハ観光+コンサート 
4/26(土) プラハ観光

★☆★4/27(日) プラハ観光

4/28(月) プラハ観光
4/29(火) チェスキー・クルムロフへ移動⇒観光
4/30(水) プラハへ移動・観光
5/1(木) パリへ移動,観光
5/2(金) パリ観光
5/3(土) ヴェルサイユ宮殿観光
5/4(日) パリ観光
5/5(月) 体調不良により観光無し
5/6(火) 体調不良により観光無し 
5/7(水) パリ観光
5/8(木) シャルトルへ移動・観光
5/9(金) パリ観光
5/10(土) パリ観光
5/11(日) パリ観光
5/12(月) ベルノンへ移動・観光,パリ観光
5/13(火) パリ観光
5/14(水) パリ観光後⇒ドバイへ移動
5/15(木) ドバイ観光⇒成田へ向けて出発
5/16(金) 成田着

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • カラフルで美しいジュビリー・シナゴーグの余韻に浸りながら、次なる目的地であるミュシャ(ムハ)美術館へと歩みを進めます。

    カラフルで美しいジュビリー・シナゴーグの余韻に浸りながら、次なる目的地であるミュシャ(ムハ)美術館へと歩みを進めます。

  • ジュビリー・シナゴーグからミュシャ美術館へ向かう途中、ヘンリク塔の横を通り過ぎます。<br /><br />教会内部は縄が張られていて遠くからしか見られませんでしたが、外から見上げるこの塔もまた、ため息が出るほどの存在感です。

    ジュビリー・シナゴーグからミュシャ美術館へ向かう途中、ヘンリク塔の横を通り過ぎます。

    教会内部は縄が張られていて遠くからしか見られませんでしたが、外から見上げるこの塔もまた、ため息が出るほどの存在感です。

  • ヘンリク塔のすぐ横にあるのが、先ほど入った聖ヘンリー&聖クニグンデ教会のファサード(正面入口)です。<br /><br />中の主祭壇は縄が張られていて遠くから眺めるだけでしたが、ゴシック様式の古めかしい石壁や、門を飾る見事な彫像など、外観だけでも十分に見応えがありました。

    ヘンリク塔のすぐ横にあるのが、先ほど入った聖ヘンリー&聖クニグンデ教会のファサード(正面入口)です。

    中の主祭壇は縄が張られていて遠くから眺めるだけでしたが、ゴシック様式の古めかしい石壁や、門を飾る見事な彫像など、外観だけでも十分に見応えがありました。

  • 最後に教会の塔の真下を通り過ぎ、いよいよミュシャ美術館へと向かいます。<br /><br />中に入ると思ったより奥まで進めないというハプニングもありましたが、迫力あるファサードや、この歴史が刻まれた武骨な塔の姿を間近で堪能でき、大満足でこの美しい教会を後にしました。

    最後に教会の塔の真下を通り過ぎ、いよいよミュシャ美術館へと向かいます。

    中に入ると思ったより奥まで進めないというハプニングもありましたが、迫力あるファサードや、この歴史が刻まれた武骨な塔の姿を間近で堪能でき、大満足でこの美しい教会を後にしました。

  • 教会を後にし、トラムのレールがまっすぐ伸びる通りへと出ました。<br /><br />見上げる空は抜けるように青く、通りの両側にはプラハらしいクラシカルで美しい建物がずらりと並んでいます。ヨーロッパの歴史ある街並みを肌で感じながら、のんびりと歩を進める時間はまさに至福のひとときです。

    教会を後にし、トラムのレールがまっすぐ伸びる通りへと出ました。

    見上げる空は抜けるように青く、通りの両側にはプラハらしいクラシカルで美しい建物がずらりと並んでいます。ヨーロッパの歴史ある街並みを肌で感じながら、のんびりと歩を進める時間はまさに至福のひとときです。

  • インドジシュスカー通りを西へと進みます。少し歩いてふと視線をやると、先ほどのヘンリク塔が通りの真ん中にどっしりとそびえ立つ、絵画のような美しい景色が目に飛び込んできました。<br /><br />まっすぐ伸びる線路と、奥に構えるクラシカルな塔のコントラストが、いかにもプラハらしくてお気に入りの1枚です。

    インドジシュスカー通りを西へと進みます。少し歩いてふと視線をやると、先ほどのヘンリク塔が通りの真ん中にどっしりとそびえ立つ、絵画のような美しい景色が目に飛び込んできました。

    まっすぐ伸びる線路と、奥に構えるクラシカルな塔のコントラストが、いかにもプラハらしくてお気に入りの1枚です。

  • 通りをさらに進むと、左手におしゃれなレストランのテラス席が見えてきました。<br /><br />ミュシャ美術館がある通りとの交差点はもう目の前です。プラハの心地よい風を感じながら、美しい建物の影が伸びる石畳の歩道を、期待に胸を膨らませて急ぎ足で進んでいきます。

    通りをさらに進むと、左手におしゃれなレストランのテラス席が見えてきました。

    ミュシャ美術館がある通りとの交差点はもう目の前です。プラハの心地よい風を感じながら、美しい建物の影が伸びる石畳の歩道を、期待に胸を膨らませて急ぎ足で進んでいきます。

  • 道中、ふと右手のビルを見上げると、窓の間に見事な人物の彫刻(レリーフ)が施されているのを見つけました。<br /><br />特別な美術館や教会でなくても、普通の街角の建物にさらりとこうした芸術が溶け込んでいるのがプラハの凄いところ。これから向かうミュシャの芸術世界への、素敵なプロローグのようです。

    道中、ふと右手のビルを見上げると、窓の間に見事な人物の彫刻(レリーフ)が施されているのを見つけました。

    特別な美術館や教会でなくても、普通の街角の建物にさらりとこうした芸術が溶け込んでいるのがプラハの凄いところ。これから向かうミュシャの芸術世界への、素敵なプロローグのようです。

  • さらに目線を横に移すと、隣の窓辺にもまた違ったポーズの美しいレリーフが施されていました。<br /><br />細部まで凝った意匠がビル全体に散りばめられていて、当時の職人たちのこだわりや芸術への愛着が伝わってくるようです。どこを見上げても新鮮な驚きがあり、なかなか足が前に進みません。

    さらに目線を横に移すと、隣の窓辺にもまた違ったポーズの美しいレリーフが施されていました。

    細部まで凝った意匠がビル全体に散りばめられていて、当時の職人たちのこだわりや芸術への愛着が伝わってくるようです。どこを見上げても新鮮な驚きがあり、なかなか足が前に進みません。

  • 少し後ろに下がってビル全体を見上げてみると、先ほどのレリーフたちが建物のデザインに見事に調和しているのが分かります。<br /><br />1階の重厚な柱の並びやアーチ状の入り口など、上から下まで実に見応えのある建築でした。こうした何気ない街の景色にすっかり満足しつつ、いよいよ美術館のある角へと向かいます。

    少し後ろに下がってビル全体を見上げてみると、先ほどのレリーフたちが建物のデザインに見事に調和しているのが分かります。

    1階の重厚な柱の並びやアーチ状の入り口など、上から下まで実に見応えのある建築でした。こうした何気ない街の景色にすっかり満足しつつ、いよいよ美術館のある角へと向かいます。

  • 角を曲がる直前、歩いてきたインドジシュスカー通りをもう一度振り返ってみました。<br /><br />先ほどのレリーフのビル、線路を走るトラム、そして遠くに見えるヘンリク塔。プラハの魅力がギュッと凝縮されたような、息をのむほど美しいパノラマが広がっていました。この景色をしっかりと目に焼き付け、いよいよ美術館のある通りへと足を踏み入れます。

    角を曲がる直前、歩いてきたインドジシュスカー通りをもう一度振り返ってみました。

    先ほどのレリーフのビル、線路を走るトラム、そして遠くに見えるヘンリク塔。プラハの魅力がギュッと凝縮されたような、息をのむほど美しいパノラマが広がっていました。この景色をしっかりと目に焼き付け、いよいよ美術館のある通りへと足を踏み入れます。

  • 角を曲がってパンツカ通りに入ると、すぐに格調高いアールヌーヴォー パレス ホテルが見えてきました。<br /><br />入り口を飾る彫像やクラシカルなキャノピー(ひさし)など、その名の通り華やかなアール・ヌーヴォーの建築美に目を奪われます。街全体がこれから訪れるミュシャの世界観へと、優しくグラデーションのように繋がっていくのを感じました。

    角を曲がってパンツカ通りに入ると、すぐに格調高いアールヌーヴォー パレス ホテルが見えてきました。

    入り口を飾る彫像やクラシカルなキャノピー(ひさし)など、その名の通り華やかなアール・ヌーヴォーの建築美に目を奪われます。街全体がこれから訪れるミュシャの世界観へと、優しくグラデーションのように繋がっていくのを感じました。

  • アール ヌーボー パレス ホテル<br /><br />横に広がった優美なファサードを眺めながら、ホテルの前をゆっくりと通り過ぎます。<br />パステルグリーンの壁面にしなやかなアール・ヌーヴォーの曲線が美しく映え、各国の鮮やかな国旗が風に揺れていました。名門ホテルの気品ある空気を肌で感じながら進むこの通りは、歩いているだけで贅沢な気持ちにさせてくれます。

    アール ヌーボー パレス ホテル

    横に広がった優美なファサードを眺めながら、ホテルの前をゆっくりと通り過ぎます。
    パステルグリーンの壁面にしなやかなアール・ヌーヴォーの曲線が美しく映え、各国の鮮やかな国旗が風に揺れていました。名門ホテルの気品ある空気を肌で感じながら進むこの通りは、歩いているだけで贅沢な気持ちにさせてくれます。

  • ついにミュシャ美術館の前にやってきました。<br /><br />由緒あるカウニツキー宮殿の建物ですが、中は様々な店舗や事務所が入る複合オフィスビルのような造りになっており、美術館はその1階の一部を占めています。クラシカルな外観をカメラに収め、いよいよミュシャのアートが待つエントランスへと向かいます。

    ついにミュシャ美術館の前にやってきました。

    由緒あるカウニツキー宮殿の建物ですが、中は様々な店舗や事務所が入る複合オフィスビルのような造りになっており、美術館はその1階の一部を占めています。クラシカルな外観をカメラに収め、いよいよミュシャのアートが待つエントランスへと向かいます。

  • 窓に描かれた美しいアートに胸を躍らせながら、ミュシャ美術館に到着です。<br /><br />実はプラハには、大人の事情からか少しややこしいことにもう一軒「ミュシャ美術館」が存在しています。<br /><br />そちらのサヴァラン宮殿の館には後ほど行くことにして、まずはこのカウニツキー宮殿の1階にある美しい展示から楽しんできます!

    窓に描かれた美しいアートに胸を躍らせながら、ミュシャ美術館に到着です。

    実はプラハには、大人の事情からか少しややこしいことにもう一軒「ミュシャ美術館」が存在しています。

    そちらのサヴァラン宮殿の館には後ほど行くことにして、まずはこのカウニツキー宮殿の1階にある美しい展示から楽しんできます!

  • もう一枚の窓には、代表作『黄道十二宮』の優美な横顔が描かれていました。<br /><br />入館前からこれほど贅沢に名画を拝めるなんて、さすが本場の美術館です。

    もう一枚の窓には、代表作『黄道十二宮』の優美な横顔が描かれていました。

    入館前からこれほど贅沢に名画を拝めるなんて、さすが本場の美術館です。

  • 3つ目の窓には、星空を背景に佇む幻想的な女性の姿がありました。<br /><br />通りに面した窓がそれぞれ異なる名画で彩られていて、歩道側から見ているだけでも全く飽きません。

    3つ目の窓には、星空を背景に佇む幻想的な女性の姿がありました。

    通りに面した窓がそれぞれ異なる名画で彩られていて、歩道側から見ているだけでも全く飽きません。

  • カフカのグッズがずらりと並ぶ、お隣のシックなショーウィンドウ。<br /><br />プラハならではのアートなディスプレイをたっぷり満喫したところで、さらに続くお隣の窓へと視線を移します。

    カフカのグッズがずらりと並ぶ、お隣のシックなショーウィンドウ。

    プラハならではのアートなディスプレイをたっぷり満喫したところで、さらに続くお隣の窓へと視線を移します。

  • 窓辺を飾る魅力的なミュシャグッズの数々。<br /><br />外観の素敵なショーウィンドウ巡りを楽しみながら進むと、さらにもう一つ、ユニークなディスプレイの窓が見えてきました。

    窓辺を飾る魅力的なミュシャグッズの数々。

    外観の素敵なショーウィンドウ巡りを楽しみながら進むと、さらにもう一つ、ユニークなディスプレイの窓が見えてきました。

  • 窓辺を飾るお花と、ビル内にあるATMのサイン。<br /><br />外観のショーウィンドウをぐるりと一周楽しんだところで、いよいよチケットを手に入館します!

    窓辺を飾るお花と、ビル内にあるATMのサイン。

    外観のショーウィンドウをぐるりと一周楽しんだところで、いよいよチケットを手に入館します!

  • 扉を開けて、ついに館内へ!エントランスでは、大好きな『ヒヤシンス姫』の大きなポスターが華やかに出迎えてくれました。<br /><br />本場の展示を前に、一気にテンションが上がります。

    扉を開けて、ついに館内へ!エントランスでは、大好きな『ヒヤシンス姫』の大きなポスターが華やかに出迎えてくれました。

    本場の展示を前に、一気にテンションが上がります。

  • 『ヒヤシンス姫』<br /><br />プラハで上演されたバレエ・パントマイム劇の宣伝用として、ミュシャが故郷チェコに戻った後に手がけた、まさに本場ならではの象徴的な一枚です。

    『ヒヤシンス姫』

    プラハで上演されたバレエ・パントマイム劇の宣伝用として、ミュシャが故郷チェコに戻った後に手がけた、まさに本場ならではの象徴的な一枚です。

  • 館内に入ると、なんと「カフカ博物館のチケットが50%オフ」になる案内ポスターを発見しました!<br /><br />共通の運営元なのか、思わぬ嬉しい旅のディスカウント情報に物欲がそそられます。

    館内に入ると、なんと「カフカ博物館のチケットが50%オフ」になる案内ポスターを発見しました!

    共通の運営元なのか、思わぬ嬉しい旅のディスカウント情報に物欲がそそられます。

  • 壁には、プラハ旧市街の可愛いイラストマップが飾られていました。<br /><br />今いるミュシャ美術館と、先ほど割引案内があったカフカ博物館が、街を挟んでちょうど対角線上にあることがよく分かります。

    壁には、プラハ旧市街の可愛いイラストマップが飾られていました。

    今いるミュシャ美術館と、先ほど割引案内があったカフカ博物館が、街を挟んでちょうど対角線上にあることがよく分かります。

  • 展示エリアの入り口で出迎えてくれた、巨匠アルフォンス・ミュシャの大きなポートレート。<br /><br />彼の背後に写っているのは、彼を一躍スターダムに押し上げた伝説の女優サラ・ベルナールのための出世作『ジスモンダ』のポスターです。<br /><br />ダンディな彼自身の佇まいも含め、アール・ヌーヴォーの黄金期へと一気にタイムスリップさせてくれるような大迫力のウェルカムスペースでした。

    展示エリアの入り口で出迎えてくれた、巨匠アルフォンス・ミュシャの大きなポートレート。

    彼の背後に写っているのは、彼を一躍スターダムに押し上げた伝説の女優サラ・ベルナールのための出世作『ジスモンダ』のポスターです。

    ダンディな彼自身の佇まいも含め、アール・ヌーヴォーの黄金期へと一気にタイムスリップさせてくれるような大迫力のウェルカムスペースでした。

  • 展示室に入ると、ミュシャの代名詞とも言える優美な女性たちの連作がずらりと並んでいました。<br /><br />印刷物とは全く違う、当時の本物のリトグラフが放つ繊細な色彩と圧倒的なオーラに思わず息をのみます。

    展示室に入ると、ミュシャの代名詞とも言える優美な女性たちの連作がずらりと並んでいました。

    印刷物とは全く違う、当時の本物のリトグラフが放つ繊細な色彩と圧倒的なオーラに思わず息をのみます。

  • 一対の作品、まずは『桜草』と対面です。<br /><br />描かれているのは「桜草(プリムラ)」を手に持ち、少し物憂げな表情を浮かべた少女。背景には自然からインスピレーションを得た植物の円環模様が緻密に描かれており、アール・ヌーヴォーらしい優美な世界観に魅了されます。

    一対の作品、まずは『桜草』と対面です。

    描かれているのは「桜草(プリムラ)」を手に持ち、少し物憂げな表情を浮かべた少女。背景には自然からインスピレーションを得た植物の円環模様が緻密に描かれており、アール・ヌーヴォーらしい優美な世界観に魅了されます。

  • そしてこちらが、対を成すもう一つの名作『羽根』です。<br /><br />「ガチョウの羽根」と葉のついた枝を携えた、気品ある少女の横顔が描かれています。先ほどの『桜草』とは異なり、背景が「幾何学的なモザイク模様」になっていて、2枚並ぶことで生まれる見事なコントラストに深く感動しました。

    そしてこちらが、対を成すもう一つの名作『羽根』です。

    「ガチョウの羽根」と葉のついた枝を携えた、気品ある少女の横顔が描かれています。先ほどの『桜草』とは異なり、背景が「幾何学的なモザイク模様」になっていて、2枚並ぶことで生まれる見事なコントラストに深く感動しました。

  • 連作の一編『蔦(つた)』です。<br /><br />カメオ細工のような楕円の中に描かれた少女は、実は「庭の植物」そのものを象徴しているのだとか。彼女を取り囲む淡いグリーンの装飾枠や、豊かな葉の表現にミュシャならではのデザインの真髄を感じます。

    連作の一編『蔦(つた)』です。

    カメオ細工のような楕円の中に描かれた少女は、実は「庭の植物」そのものを象徴しているのだとか。彼女を取り囲む淡いグリーンの装飾枠や、豊かな葉の表現にミュシャならではのデザインの真髄を感じます。

  • そしてこちらが、対を成すもう一つの名作『月桂樹』です。<br /><br />先ほどの『蔦』の少女とは反対を向いた横顔がカメオ調の楕円の中に描かれており、2枚並ぶことで完璧な調和が生まれます。月桂冠を戴いた彼女もまた「庭の植物」を象徴しており、ミュシャのデザイン世界の奥深さを物語っています。<br /><br />つづく。

    そしてこちらが、対を成すもう一つの名作『月桂樹』です。

    先ほどの『蔦』の少女とは反対を向いた横顔がカメオ調の楕円の中に描かれており、2枚並ぶことで完璧な調和が生まれます。月桂冠を戴いた彼女もまた「庭の植物」を象徴しており、ミュシャのデザイン世界の奥深さを物語っています。

    つづく。

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