飯豊・小国旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今回の山形旅、地図を見ていて初めに思ったことは左沢から荒砥へ抜けるルートがあるのではないだろうか、そこを通ってみたいということでした。<br />調べてみると、幻の左荒線計画や一時期はバス路線があったこと、現在は途中の朝日町までは行けるもののそこで途切れてしまうことがわかりました。<br />朝日町から荒砥までは約15km、クルマなら簡単ですが、歩くのは大変です。野生動物に遭遇する危険もあります。<br />そこで、もう少し広範囲に地図を見ていたら、新潟県との県境に小国町(おぐにまち)があることを知り、山間にある飯豊温泉まで行けるバス路線を見つけました。<br />1日目<br />出張明けでそのまま左沢へ移動して日本一の景色を眺めた。芋煮会発祥の地にあるひまわり温泉に宿泊。<br />2日目<br />幻の左荒線を辿るのは無理なので、赤湯駅から山形鉄道フラワー長井線と米坂線の代行バスを乗り継いで小国町へ。飯豊温泉に宿泊。<br />3日目<br />米坂線の代行バスと山形鉄道フラワー長井線を乗り継いで赤湯駅に戻り、高畠町を観光して、最後に太陽館で日帰り温泉に入浴して帰宅。

初夏の山形旅4/6飯豊温泉梅花皮荘に泊まる

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2026/05/23 - 2026/05/24

1位(同エリア59件中)

旅行記グループ 東北の旅その2

2

94

FUKUJIRO

FUKUJIROさん

この旅行記のスケジュール

2026/05/23

  • 羽前長崎から左沢線で山形へ

  • 山形で乗り換えて奥羽本線の赤湯へ

  • 赤湯でフラワー長井線に乗り換えて今泉へ

  • 今泉から米坂線の代行バスに乗って小国へ

  • 小国駅前から町営バスに乗る

2026/05/24

  • 町営バスで小国駅へ戻る

  • 小国から米坂線代行バスに乗って今泉へ

この旅行記スケジュールを元に

今回の山形旅、地図を見ていて初めに思ったことは左沢から荒砥へ抜けるルートがあるのではないだろうか、そこを通ってみたいということでした。
調べてみると、幻の左荒線計画や一時期はバス路線があったこと、現在は途中の朝日町までは行けるもののそこで途切れてしまうことがわかりました。
朝日町から荒砥までは約15km、クルマなら簡単ですが、歩くのは大変です。野生動物に遭遇する危険もあります。
そこで、もう少し広範囲に地図を見ていたら、新潟県との県境に小国町(おぐにまち)があることを知り、山間にある飯豊温泉まで行けるバス路線を見つけました。
1日目
出張明けでそのまま左沢へ移動して日本一の景色を眺めた。芋煮会発祥の地にあるひまわり温泉に宿泊。
2日目
幻の左荒線を辿るのは無理なので、赤湯駅から山形鉄道フラワー長井線と米坂線の代行バスを乗り継いで小国町へ。飯豊温泉に宿泊。
3日目
米坂線の代行バスと山形鉄道フラワー長井線を乗り継いで赤湯駅に戻り、高畠町を観光して、最後に太陽館で日帰り温泉に入浴して帰宅。

旅行の満足度
4.0
観光
3.5
ホテル
4.5
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
  • 羽前長崎駅を出発し、山形駅で左沢線から奥羽本線に乗り換えます。

    羽前長崎駅を出発し、山形駅で左沢線から奥羽本線に乗り換えます。

  • JR奥羽本線に乗って赤湯駅へ移動します。

    JR奥羽本線に乗って赤湯駅へ移動します。

  • 赤湯駅の改札口がなぜか混雑していました。<br />駅員さんが、Suicaの人を列に並ばせています。<br />奥羽本線は途中からSuica利用不可のエリアなので、この罠に嵌められた人が大勢いたのです。<br />FUKUJIROはどこかの有人駅で復路の切符を買いたいと思っていたので、駅員さんに事情を説明し、羽前長崎から埼玉県内まで通しの乗車券を入手できました。バラバラに切符を買うよりも便利でしかもお得になりました。

    赤湯駅の改札口がなぜか混雑していました。
    駅員さんが、Suicaの人を列に並ばせています。
    奥羽本線は途中からSuica利用不可のエリアなので、この罠に嵌められた人が大勢いたのです。
    FUKUJIROはどこかの有人駅で復路の切符を買いたいと思っていたので、駅員さんに事情を説明し、羽前長崎から埼玉県内まで通しの乗車券を入手できました。バラバラに切符を買うよりも便利でしかもお得になりました。

  • 赤湯駅のある南陽市はラーメンで街興しをしています。<br />こちらは、南陽市役所ラーメン課に勤務する「ラーメン大好き小泉さん」。

    赤湯駅のある南陽市はラーメンで街興しをしています。
    こちらは、南陽市役所ラーメン課に勤務する「ラーメン大好き小泉さん」。

  • 赤湯駅の東口風景、さっぱりしてます。

    赤湯駅の東口風景、さっぱりしてます。

  • 振り返ると赤湯駅の駅舎です。<br />駅前とのギャップが大きいです。<br />明治33年(1900年)4月21日開業。平成5年(1993年)7月に現在の駅舎を竣工しました。2年後には通商産業省グッドデザイン賞を受賞しています。

    振り返ると赤湯駅の駅舎です。
    駅前とのギャップが大きいです。
    明治33年(1900年)4月21日開業。平成5年(1993年)7月に現在の駅舎を竣工しました。2年後には通商産業省グッドデザイン賞を受賞しています。

  • 山形鉄道フラワー長井線の券売機です。現金のみ対応。<br />改札口はJRと共用です。

    山形鉄道フラワー長井線の券売機です。現金のみ対応。
    改札口はJRと共用です。

  • ラーメン大好き小泉さんは、休日には社寺仏閣めぐりをしていますす。

    ラーメン大好き小泉さんは、休日には社寺仏閣めぐりをしていますす。

  • 山形鉄道フラワー長井線は大正2年(1913年)10月26日、赤湯~梨郷間(6.9km)に長井軽便線として開業しました。大正12年(1923年)に荒砥駅までの全線(30.5km)が開通しました。昭和63年(1988年)10月25日、山形鉄道へ転換してフラワー長井線となりました。

    山形鉄道フラワー長井線は大正2年(1913年)10月26日、赤湯~梨郷間(6.9km)に長井軽便線として開業しました。大正12年(1923年)に荒砥駅までの全線(30.5km)が開通しました。昭和63年(1988年)10月25日、山形鉄道へ転換してフラワー長井線となりました。

  • 赤湯駅は山形鉄道フラワー長井線の起点のため、車止めがありました。

    赤湯駅は山形鉄道フラワー長井線の起点のため、車止めがありました。

  • 山形鉄道フラワー長井線の列車は、平成28年10月に登場した「あやめ」柄の長井号です。沿線の長井市の花「あやめ」に因んでいます。

    山形鉄道フラワー長井線の列車は、平成28年10月に登場した「あやめ」柄の長井号です。沿線の長井市の花「あやめ」に因んでいます。

  • 花柄模様の山形鉄道フラワー長井線に乗車してJR米坂線の今泉駅を目指します。

    花柄模様の山形鉄道フラワー長井線に乗車してJR米坂線の今泉駅を目指します。

  • 車内は2人掛けのクロスシートと一部はロングシートになっていますが、平日の昼間はかなり空いていました。

    車内は2人掛けのクロスシートと一部はロングシートになっていますが、平日の昼間はかなり空いていました。

  • 赤湯駅内にあったNewDaysでトマトジュースとパンを購入しました。<br />

    赤湯駅内にあったNewDaysでトマトジュースとパンを購入しました。

  • 梨郷(りんごう)駅。長井軽便線の開業時から存続しています。

    梨郷(りんごう)駅。長井軽便線の開業時から存続しています。

  • JR米坂線の今泉駅に着きました。

    JR米坂線の今泉駅に着きました。

  • 今泉駅の駅舎には、切符売り場がありました。<br />今泉駅(いまいずみえき)は、山形県長井市今泉にあり、大正3年(1914年)11月15日に鉄道院長井軽便線の駅として開業しました。<br />大正15年(1926年)9月28日に米坂線の米沢 ~今泉間が開業しました。

    今泉駅の駅舎には、切符売り場がありました。
    今泉駅(いまいずみえき)は、山形県長井市今泉にあり、大正3年(1914年)11月15日に鉄道院長井軽便線の駅として開業しました。
    大正15年(1926年)9月28日に米坂線の米沢 ~今泉間が開業しました。

  • 今泉駅の駅舎。<br />駅を出たらJR米坂線の代行バスが停まっていたので、慌てて乗り込みました。<br />山形県の米沢駅と新潟県の坂町駅を結ぶJR米坂線(90.7km)は、令和4年(2022年)8月12日の豪雨被害を受け、途中の今泉駅から坂町駅の間 (67.7 km) が代行バスでの運行となっています。

    今泉駅の駅舎。
    駅を出たらJR米坂線の代行バスが停まっていたので、慌てて乗り込みました。
    山形県の米沢駅と新潟県の坂町駅を結ぶJR米坂線(90.7km)は、令和4年(2022年)8月12日の豪雨被害を受け、途中の今泉駅から坂町駅の間 (67.7 km) が代行バスでの運行となっています。

  • 代行バスは、想像してたよりもハイグレードでした。路線バスみたいな車両を想像していたら、観光バスでした。<br />ドライバーさんからアナウンスがあり、国道113号線で事故渋滞が発生しており、伊佐領駅より先は延着するとのことでした。

    代行バスは、想像してたよりもハイグレードでした。路線バスみたいな車両を想像していたら、観光バスでした。
    ドライバーさんからアナウンスがあり、国道113号線で事故渋滞が発生しており、伊佐領駅より先は延着するとのことでした。

  • 白川を渡ります。1kmほど下流で最上川と合流します。

    白川を渡ります。1kmほど下流で最上川と合流します。

  • JR米坂線の萩生駅(はぎゅうえき)。<br />西置賜郡飯豊町大字萩生にあり、昭和6年(1931年)8月10日開業。<br />平成6年頃に待合所を改築。<br />

    JR米坂線の萩生駅(はぎゅうえき)。
    西置賜郡飯豊町大字萩生にあり、昭和6年(1931年)8月10日開業。
    平成6年頃に待合所を改築。

  • JR米坂線の羽前椿駅(うぜんつばきえき)。<br />西置賜郡飯豊町大字椿にあり、昭和6年(1931年)8月10日開業。<br />平成7年12月に現在の駅舎が完成。<br />無人駅ですが、駅舎内には飯豊町観光協会の事務所が置かれ、観光協会職員が発券業務を受託しているそうです。令和6年度の1日平均乗車人員は16人でした。

    JR米坂線の羽前椿駅(うぜんつばきえき)。
    西置賜郡飯豊町大字椿にあり、昭和6年(1931年)8月10日開業。
    平成7年12月に現在の駅舎が完成。
    無人駅ですが、駅舎内には飯豊町観光協会の事務所が置かれ、観光協会職員が発券業務を受託しているそうです。令和6年度の1日平均乗車人員は16人でした。

  • JR米坂線の手ノ子駅(てのこえき)。<br />飯豊町大字手ノ子にあり、昭和6年(1931年)8月10日開業。開業時は、米坂東線の終着駅でした。<br />令和2年(2020年)12月21日、新駅舎が完成しました。平成16年度の1日平均乗車人員は24人。

    JR米坂線の手ノ子駅(てのこえき)。
    飯豊町大字手ノ子にあり、昭和6年(1931年)8月10日開業。開業時は、米坂東線の終着駅でした。
    令和2年(2020年)12月21日、新駅舎が完成しました。平成16年度の1日平均乗車人員は24人。

  • 国道113号線、とうとう渋滞にハマりました。

    国道113号線、とうとう渋滞にハマりました。

  • JR米坂線の鉄道橋。

    JR米坂線の鉄道橋。

  • JR米坂線の羽前沼沢駅(うぜんぬまざわえき)の近くにバスが停まりました。<br />この駅から小国町に入りました。昭和8年(1933年)11月10日に開業。平成16年度の1日平均乗車人員は6人。

    JR米坂線の羽前沼沢駅(うぜんぬまざわえき)の近くにバスが停まりました。
    この駅から小国町に入りました。昭和8年(1933年)11月10日に開業。平成16年度の1日平均乗車人員は6人。

  • 横川に架かる箱ノ口橋をを渡っています。

    横川に架かる箱ノ口橋をを渡っています。

  • 代行バスは数分遅れでJR米坂線の小国駅に到着しました。<br />5~6人が降り、10人ほどの乗客を乗せて、坂町方面へ向かいました。

    代行バスは数分遅れでJR米坂線の小国駅に到着しました。
    5~6人が降り、10人ほどの乗客を乗せて、坂町方面へ向かいました。

  • JR米坂線の小国駅。<br />昭和10年(1935年)10月30日開業。米坂線の山形県内最後の駅です。<br />開業時からの木造駅舎は、赤屋根と白壁のコントラストが美しく、平成14年に東北の駅百選に選定されました。令和6年度の1日平均乗車人員は72人。

    JR米坂線の小国駅。
    昭和10年(1935年)10月30日開業。米坂線の山形県内最後の駅です。
    開業時からの木造駅舎は、赤屋根と白壁のコントラストが美しく、平成14年に東北の駅百選に選定されました。令和6年度の1日平均乗車人員は72人。

  • 駅舎内。ホームには入れませんが、駅の中にはベンチと券売機がありました。

    駅舎内。ホームには入れませんが、駅の中にはベンチと券売機がありました。

  • 別室の待合室は閉まっていました。

    別室の待合室は閉まっていました。

  • ようこそ小国町へ、顔ハメパネル。

    ようこそ小国町へ、顔ハメパネル。

  • クマ駅町「おぐたん」。<br />小国町の横川ダム付近で捕獲されたツキノワグマの剥製です。頭長120cmで体重70kg。<br />小国町にはマタギの文化もあり、昨今の熊ニュースとは一線を画しています

    クマ駅町「おぐたん」。
    小国町の横川ダム付近で捕獲されたツキノワグマの剥製です。頭長120cmで体重70kg。
    小国町にはマタギの文化もあり、昨今の熊ニュースとは一線を画しています

  • 昔の写真もありました。<br />今でも小国町は2mほどの積雪があるそうです。

    昔の写真もありました。
    今でも小国町は2mほどの積雪があるそうです。

  • 駅前は広くてさっぱりしています。<br />コンビニや飲食店は見えません。<br />江戸時代は米沢藩領、明治22年に小国本村が誕生、昭和17年に町政施行して小国町となりました。当時の人口は約17,000人、現在より1万人以上多かったのです。<br />特に予定もないので、国道113号線にあるという道の駅を目指すことにしました。

    駅前は広くてさっぱりしています。
    コンビニや飲食店は見えません。
    江戸時代は米沢藩領、明治22年に小国本村が誕生、昭和17年に町政施行して小国町となりました。当時の人口は約17,000人、現在より1万人以上多かったのです。
    特に予定もないので、国道113号線にあるという道の駅を目指すことにしました。

  • いづみ旅館。駅から徒歩2分のビジネスホテルです。

    いづみ旅館。駅から徒歩2分のビジネスホテルです。

  • 清水町通りは静かな駅前通りです。

    清水町通りは静かな駅前通りです。

  • 小国町のマンホール蓋。<br />町の花オオヤマザクラと飯豊山をデザインしています。

    小国町のマンホール蓋。
    町の花オオヤマザクラと飯豊山をデザインしています。

  • 小国大橋を渡ります。昭和61年8月竣工。

    小国大橋を渡ります。昭和61年8月竣工。

  • 明沢川に架かる小国大橋にはバルコニーがありました。上流方向。<br />国道113号線に架かる橋が見えています。

    明沢川に架かる小国大橋にはバルコニーがありました。上流方向。
    国道113号線に架かる橋が見えています。

  • 明沢川の下流方向。

    明沢川の下流方向。

  • 澄んだ流れ

    澄んだ流れ

  • 小国町役場。<br />昭和61年3月に竣工したRC造り地上4階地下1階建て、延床面積5,457m2の大きな庁舎です。

    小国町役場。
    昭和61年3月に竣工したRC造り地上4階地下1階建て、延床面積5,457m2の大きな庁舎です。

  • 入り口のオブジェ。

    入り口のオブジェ。

  • そりのあるかたちC。澄川喜一氏作、平成元年。<br />澄川氏は、東京芸術大学名誉教授や國學院大學顧問を歴任した方で文化勲章を受賞しました。

    そりのあるかたちC。澄川喜一氏作、平成元年。
    澄川氏は、東京芸術大学名誉教授や國學院大學顧問を歴任した方で文化勲章を受賞しました。

  • 朝の散歩。加藤昭男氏作。<br />加藤氏は、武蔵野美術大学名誉教授を務めた方で、旭日小綬章を受章しています。

    朝の散歩。加藤昭男氏作。
    加藤氏は、武蔵野美術大学名誉教授を務めた方で、旭日小綬章を受章しています。

  • 母と子。加褎昭男氏作。

    母と子。加褎昭男氏作。

  • 山形県小国警察署。<br />傷みが目立ちます。

    山形県小国警察署。
    傷みが目立ちます。

  • 国道に出ました。<br />ステンドグラス工房 白い森ギャラリーという建物ですが、閉店しているようでした。<br />道の駅 白い森おぐにまでは、ここまでの3倍ほど歩くようなので、諦めて駅へ戻ることにしました。

    国道に出ました。
    ステンドグラス工房 白い森ギャラリーという建物ですが、閉店しているようでした。
    道の駅 白い森おぐにまでは、ここまでの3倍ほど歩くようなので、諦めて駅へ戻ることにしました。

  • 左手は町役場の木々です。

    左手は町役場の木々です。

  • 米坂線の早期復旧を要望する看板がありました。<br />現状の代行バスも米坂線とほぼ同じ時刻で運行されているし、ハイデッカーバスは快適でした。沿線の駅の利用者数や代行バスの乗車率を考えるとなかなか厳しいと感じました。

    米坂線の早期復旧を要望する看板がありました。
    現状の代行バスも米坂線とほぼ同じ時刻で運行されているし、ハイデッカーバスは快適でした。沿線の駅の利用者数や代行バスの乗車率を考えるとなかなか厳しいと感じました。

  • 大きな岩が置かれています。

    大きな岩が置かれています。

  • asmo(アスモ)。<br />正式には、白い森ショッピングセンターアスモといい、街づくり会社方式での共同店舗として平成9年7月に開業した3階建ての建物です。1F商業施設、2F駐車場、3F商工会館、ホール等でした。

    asmo(アスモ)。
    正式には、白い森ショッピングセンターアスモといい、街づくり会社方式での共同店舗として平成9年7月に開業した3階建ての建物です。1F商業施設、2F駐車場、3F商工会館、ホール等でした。

  • 入り口に周辺の案内図がありました。<br />小国駅にも貼ってください。

    入り口に周辺の案内図がありました。
    小国駅にも貼ってください。

  • 建物内に客は見当たらず、休憩コーナーにおじいさん3人組とおばあさんが一人。<br />FUKUJIROが加わって高齢者が5人になりました。無料のお茶を飲みながら休憩しました。

    建物内に客は見当たらず、休憩コーナーにおじいさん3人組とおばあさんが一人。
    FUKUJIROが加わって高齢者が5人になりました。無料のお茶を飲みながら休憩しました。

  • 広い店内ですが、テナントが撤退し、大きなスペースが空いています。<br />テナント賃貸などを管理していた協同組合小国ショッピングセンターが昨年(2025年)4月に事業停止し、自己破産申請(負債約5億円)の準備を開始したとの報道が出ました。

    広い店内ですが、テナントが撤退し、大きなスペースが空いています。
    テナント賃貸などを管理していた協同組合小国ショッピングセンターが昨年(2025年)4月に事業停止し、自己破産申請(負債約5億円)の準備を開始したとの報道が出ました。

  • 小国駅前で町営バスを待ちます。

    小国駅前で町営バスを待ちます。

  • 小国町の町営バスが来ました。<br />乗客は妙齢の女性とFUKUJIROの二人。<br />途中での乗り降りもなく、町中を離れると信号もなく、ドライバーさんは山道をガンガン走りました。

    小国町の町営バスが来ました。
    乗客は妙齢の女性とFUKUJIROの二人。
    途中での乗り降りもなく、町中を離れると信号もなく、ドライバーさんは山道をガンガン走りました。

  • 山道を30分ほど走って飯豊温泉梅花皮荘(かいらぎそう)に到着しました。標高360mにあり、開湯800年と伝わる湯を贅沢にかけ流す温泉が自慢です。

    山道を30分ほど走って飯豊温泉梅花皮荘(かいらぎそう)に到着しました。標高360mにあり、開湯800年と伝わる湯を贅沢にかけ流す温泉が自慢です。

  • 後からわかりましたが、こちらが温泉棟です。

    後からわかりましたが、こちらが温泉棟です。

  • 梅花皮荘は、鉄筋3階建て、宿泊定員は55名です。<br />飯豊連峰梅花皮岳より命名され、「梅花皮」とは、南洋諸島やインド、マレー半島の海域に生息するアカエイに似た魚(イバラエイ)の背中中央の縮れたかんじの皮のことをいうそうです。この魚の皮に似ているのが飯豊連峰の石転び沢大雪渓で、スプーシカットされたザラ状の雪渓であるため「梅花皮沢」の名がついたといわれています。

    梅花皮荘は、鉄筋3階建て、宿泊定員は55名です。
    飯豊連峰梅花皮岳より命名され、「梅花皮」とは、南洋諸島やインド、マレー半島の海域に生息するアカエイに似た魚(イバラエイ)の背中中央の縮れたかんじの皮のことをいうそうです。この魚の皮に似ているのが飯豊連峰の石転び沢大雪渓で、スプーシカットされたザラ状の雪渓であるため「梅花皮沢」の名がついたといわれています。

  • 館内設備は、大広間(50人)、中広間(10人)、娯楽室、カラオケルーム、食堂、無料休憩室、コワーキングスペースがあります。

    館内設備は、大広間(50人)、中広間(10人)、娯楽室、カラオケルーム、食堂、無料休憩室、コワーキングスペースがあります。

  • ロビーには熊の剥製があります。<br />この辺りは、人の方が侵入生物です。

    ロビーには熊の剥製があります。
    この辺りは、人の方が侵入生物です。

  • エレベーターで3階に上がると、浴衣やアメニティがありました。

    エレベーターで3階に上がると、浴衣やアメニティがありました。

  • 7.5畳の和室。

    7.5畳の和室。

  • 今回の山形旅は2泊とも和室に泊まりました。

    今回の山形旅は2泊とも和室に泊まりました。

  • 風呂、トイレはありませんが、洗面台はありました

    風呂、トイレはありませんが、洗面台はありました

  • 川側の部屋。

    川側の部屋。

  • 眼下には玉川の渓流が流れています。せせらぎではなく、豪快な流れです。<br />早速こんこんと湧き出るお湯で疲れを癒しましょう。

    眼下には玉川の渓流が流れています。せせらぎではなく、豪快な流れです。
    早速こんこんと湧き出るお湯で疲れを癒しましょう。

  • レストランからは、玉川の流れと雪を抱いた雄大な飯豊連峰が見えました。

    レストランからは、玉川の流れと雪を抱いた雄大な飯豊連峰が見えました。

  • おすすめコースの夕食です。<br />山菜たっぷりの献立、歳を重ねて山菜を旨いと感じるようになりました。

    おすすめコースの夕食です。
    山菜たっぷりの献立、歳を重ねて山菜を旨いと感じるようになりました。

  • 岩魚の塩焼き。

    岩魚の塩焼き。

  • 山菜の天ぷら。

    山菜の天ぷら。

  • 野菜と豚肉の蒸し鍋。

    野菜と豚肉の蒸し鍋。

  • 早朝の飯豊連峰は小雨に霞んでいます。

    早朝の飯豊連峰は小雨に霞んでいます。

  • 朝も大浴場で源泉かけ流しを堪能しました。

    朝も大浴場で源泉かけ流しを堪能しました。

  • 「感謝と豊穣を願って」マタギの里の熊まつり(小国町小玉川)の写真か掲示されていました。<br />山での収穫は山の神からいただいたものであって、天候異変や不猟も山の神の怒りであると信じ、朝夕山に向って手を合わせ拝みながら、明日の幸せを願う毎日でした。

    「感謝と豊穣を願って」マタギの里の熊まつり(小国町小玉川)の写真か掲示されていました。
    山での収穫は山の神からいただいたものであって、天候異変や不猟も山の神の怒りであると信じ、朝夕山に向って手を合わせ拝みながら、明日の幸せを願う毎日でした。

  • 朝食は山の献立です。<br />美味しくいただきました。

    朝食は山の献立です。
    美味しくいただきました。

  • 主菜は岩魚の甘露煮です。

    主菜は岩魚の甘露煮です。

  • チェックアウト時には雨も上がり、明るくなってきました。

    チェックアウト時には雨も上がり、明るくなってきました。

  • ホテルの裏に出て、景色を眺めます。

    ホテルの裏に出て、景色を眺めます。

  • 町営バスで山を下ります。<br />帰りも往路と同じ女性との2人だけでした。

    町営バスで山を下ります。
    帰りも往路と同じ女性との2人だけでした。

  • 山の中と言っても、それなりに集落があります。

    山の中と言っても、それなりに集落があります。

  • 工場らしい大きな建物もありました。

    工場らしい大きな建物もありました。

  • 赤芝ダムの辺りを通過。

    赤芝ダムの辺りを通過。

  • 小国駅では、代行バスの切符を売っています。有効な切符を持っていないと、この駅では代行バスに乗れませんでした。

    小国駅では、代行バスの切符を売っています。有効な切符を持っていないと、この駅では代行バスに乗れませんでした。

  • 羽前松岡駅(うぜんまつおかえき)は、小国町大字松岡にあり、昭和10年(1935年)10月30日に開業。平成16年度)の1日平均乗車人員はわずか8人。

    羽前松岡駅(うぜんまつおかえき)は、小国町大字松岡にあり、昭和10年(1935年)10月30日に開業。平成16年度)の1日平均乗車人員はわずか8人。

  • 伊佐領駅(いさりょうえき)は、小国町大字伊佐領にあり、昭和10年(1935年)10月30日に開業。平成16年度の1日平均乗車人員は11人。

    伊佐領駅(いさりょうえき)は、小国町大字伊佐領にあり、昭和10年(1935年)10月30日に開業。平成16年度の1日平均乗車人員は11人。

  • JR米坂線の羽前沼沢駅の近く。やっぱり駅は見えません。

    JR米坂線の羽前沼沢駅の近く。やっぱり駅は見えません。

  • 赤さびた線路を埋め尽くそうとする雑草のたくましさ。再開は困難かな。

    赤さびた線路を埋め尽くそうとする雑草のたくましさ。再開は困難かな。

  • JR米坂線の今泉駅に着きました。<br />山形鉄道フラワー長井線に乗り換えます。<br />駅舎内にはフラワー長井線の簡易券売機が置かれており、JR米坂線は有人対応です。改札は共用。

    JR米坂線の今泉駅に着きました。
    山形鉄道フラワー長井線に乗り換えます。
    駅舎内にはフラワー長井線の簡易券売機が置かれており、JR米坂線は有人対応です。改札は共用。

  • 山形鉄道フラワー長井線は、上下線ともに一日8本です。

    山形鉄道フラワー長井線は、上下線ともに一日8本です。

  • 今泉駅の券売機で赤湯までの切符を購入します。

    今泉駅の券売機で赤湯までの切符を購入します。

  • JR米坂線のホームには山形行きの列車が停まっていました。<br />ここまでお読みいただきましてありがとうございました。

    JR米坂線のホームには山形行きの列車が停まっていました。
    ここまでお読みいただきましてありがとうございました。

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東北の旅その2

この旅行記へのコメント (2)

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  • ねもさん 2026/06/30 23:16:03
    飯豊山麓(^^)
    ふくじろうさん 初めまして、かな? ご投票ありがとうございます。
    飯豊の山々が大好きで、10年ほど前の7年間くらい、こちらに結構来ました✌️ 小国駅や羽前椿駅など、とても懐かしい!
    梅花皮荘からさらに奥の飯豊山荘には、何度か泊まりました♨️

    変わらず愛する飯豊連峰ですが、残念ながら体力が(>_<)
    飯豊は、高齢者には厳しすぎ💧

    FUKUJIRO

    FUKUJIROさん からの返信 2026/07/01 08:05:51
    Re: 飯豊山麓(^^)
    ねもさん、こんにちは。
    いつもありがとうございます。
    当日はお天気があまり良くなかったのですが、雄大な山並みを垣間見るだけでも清々しい気持ちになりました。
    私はアマチュア無線に凝っていた頃、重い機材を背負って、手にはアンテナを持ち山登りをしていました。
    数年前から体力がなくなってしまい、山登りどころか傾斜地を歩くだけで息があがってしまいます。
    今はあまり無理せずに旅をしています。
    これからもどうぞよろしくお願いいたします。
    FUKUJIRO拝

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