2026/02/24 - 2026/03/04
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nichiさん
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屋島山頂に上がってみました。
子供の頃に読んだ源平合戦の中の屋島の戦いの絵本に出てきた場所です。
「義経の弓流し」や「那須与一扇の的」の舞台になった所です。
当然昔とは景色が違いますが、それぞれの場所を確認しながら山頂から眺めました。
また、山頂の反対側からは、高松市内と瀬戸内海を一望にすることができました。
幸いにもお天気が良く、瀬戸大橋まで確認することができました。
帰りは高松市内に戻り、赤提灯に寄って、骨付き鶏を戴きました。
そしてピアノバーでかんぱ~い!
高松の初日が終わりました。
-
琴電屋島駅からタクシーで約10分。
屋島山頂に着きました。 -
バス停に寄って、帰りのバスの時間を確認します。
-
今が13時30ですから、
14時30分では間に合わないだろうな~?
15時42分発に乗るぐらいかな? -
さあ屋島山頂を散策しましょう。
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さすが屋島です!
源平合戦の画ですね。 -
おっ!
これは、源平の屋島合戦の有名なシーン、「義経の弓流し」ですね。
源氏軍を率いる源義経は、海中に打ちいって戦ううちに弓を海に落としてしまいます。すぐそこに平家の船の兵がいるため部下たちは「弓はお捨てください」と止めるも、義経は忠告を無視して危険を顧みずに弓を拾いあげます。
帰還した後、部下たちは義経に向かってあんな危険なことは二度どしないようにお願いをします。すると義経は「総大将の弓がこんな貧弱なものだと分かれば敵に笑われるのが悔しいから命懸けで拾ったのだ」と答えました。 -
これは血の池です。
-
源平合戦の際、血で汚れた刀をこの池で洗い、池の水が真っ赤になったことから「血の池」と呼ばれるのだそうです。
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屋島山頂をグルっと巡ってみましょう。
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源平合戦の史跡を眺めることができる展望台にやってきました。
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このあたりで屋島の戦いが繰り広げられたのですね~
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案内図に従って一つ一つ確認してみましょう。
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ココでまさに源平の屋島の合戦が行われたのですね。。。
かんど~~~
今は埋め立てで川幅が狭くなっていますが、以前はこの平地のほとんどが海(瀬戸内海)だったようです。
一の谷の戦いで敗れて西へ逃げてきた平家は屋島を本拠地とします。瀬戸内海での制海権はまだまだ平家が握っていました。
山々に囲まれた屋島では、源氏は海から攻めてると思い、平家は海に向けて守りを固め、両岸から源氏を挟み撃ちにする計画でした。
源氏は途中から陸路を進軍し、平家を背後から襲いました。
平家は海に逃げ出し、源氏は隠していた船で平家に襲い掛かり、源氏が平家を挟み撃ちをする形になりました。 -
まさにここが屋島の戦いの中で有名な、那須与一扇の的の舞台なのですね。
ちゃんと場所が判ってるのですね。 -
激しい戦いがひと段落した夕暮れ、美しい女性が乗った小舟が扇を高く掲げて出てきました。
女性が手招きしています。
「この扇を射ぬいてみよ!」
と平家が源氏に挑発しているのです。
源義経は弓の名手である那須与一に扇を射ぬくことを命じます。
那須与一は見事この扇を射ぬき、両軍から拍手が沸いたのでした。 -
ここか~~~
埋め立てが進んだとはいえ、那須与一が平家の扇を射ぬいた場所がココなのですね。 -
義経の弓流しの場所もわかっているのですね。
そして洲崎寺は、義経の身代わりとなり討死した佐藤継信の菩提寺なんですね。 -
それがこの辺りなんだな~~
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義経はココに船を隠し、一斉に躍り出て平家を挟道にしたのですね。
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この半島の奥の湾、
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この半島の裏側に義経は多くの船を隠していたのですね。
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五剣山です。
弘法大師空海が修行した山ですが、屋島の源平合戦の全てを見ていた山なんですね。 -
一番奥に見えているのは小豆島なんですね。
意外と近いですね。 -
沖には多くの瀬戸内海の島々が見えます。
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屋島に安徳天皇社があるのですね。
一の谷の戦いに敗れた平家は安徳天皇を連れて西に逃げ、ココ屋島を本拠地とした際、総大将の平宗盛は、この場所に安徳天皇の行宮を建てたのだそうです。
それが今でも残っている安徳天皇社です。
壇ノ浦の戦いに敗れて平家が滅びた際、安徳天皇が崩御し、安徳天皇を祀る霊所になりました。 -
ここだ!
見える!
中央少し右の緑の屋根のお社です。 -
引き続き屋島山頂を歩きます。
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屋島寺にやってきました。
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四国霊場八十四番札所なんですね。
開基は鑑真です。
8世紀に奈良の都に向かう途中、建立されたお寺なんですね。 -
広い境内ですね~
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この屋島寺の開基である鑑真が祀られている三体堂です。
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ここは大師堂。
つまり、弘法大師空海が祀られています。
弘法大師は千手観音像を安置し屋島寺の本尊にしています。 -
欧米の方々、好きそうですね~
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本堂です。
空海が千手観音が安置し、御本尊としました。
今の本堂は、鎌倉時代に建てられたお堂の部材を使用して、1618年に建立されました。江戸初期ですね。 -
参拝。。。
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本堂の下に四天門が見えます。
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四天門の外側に出てみました。
増長天、持国天、多聞天、広目天が四天門に安置されています。 -
四天門の奥に本堂が見えます。
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さらに下には山門が見えます。
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東側の展望台にやってきました。
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おーっ!
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これはすごい開放感!
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屋島頂上に新しくできた施設「やしまーる」に入ってみました。
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お~~
これはいいですね~ -
瀬戸のパノラマです。
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高松港が見えます。
フェリー埠頭も見えます。
ちょうどフェリーが一隻出航した所ですね。
右奥には新しくオープンした、あなぶきアリーナが見えます。
来月、King Gnu(キングヌー)のコンサートがあるそうです。 -
その少し左が高松市の中心部です。
私たちが泊まってるホテルも見えているはずです。 -
さらに左へ。
高松市、広いな~~
真ん中に流れているのは春日川です。
高松平野の奥に山々が見えます。
金毘羅さんも見えているのかな~? -
高松港から出発したフェリーが、女木島の前を航行しています。
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右の方には瀬戸内海の島々。
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豊島、そしてさらに奥には岡山県が見えています。
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西の方に目を向けると、かろうじて瀬戸大橋が見えます。
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「やしまーる」の中を進みます。
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お天気が良くて良かった~
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高松港に向かってフェリーが航行してます。
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チョットカフェで休憩にしましょう。
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窓際の席に案内され、相方はコーヒーフロート。
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私はカフェラテ。
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こりゃいい席ですね~
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防波堤の狭い所を通過して高松港に入るフェリーと、高松港を出港するフェリーがすれ違います。
さあそろそろ屋島山頂から降りましょう。
カフェを出てバス停に向かいます。 -
定刻にバスがやってきました。
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バスの車窓から絶景を観ながら下って行きます。
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バスで、琴電屋島駅までやってきました。
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志度線の瓦町行に乗車します。
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瓦町駅に到着しました。
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瓦町駅は、高松琴平電気鉄道の琴平線、長尾線、志度線の3路線が乗り入れているターミナル駅です。
ここで改札を出て、 -
長いアーケードを歩いてみます。
すると、こんなお店が・・・・ -
「骨付鶏居酒屋 よって屋」さんです。
赤提灯が私たちシニア夫婦を呼んでます。 -
狭い店内は満席でしたが、すぐに、「私たち帰るからここどうぞ~~!」
とご年配のご夫婦が席を譲ってくださいました。
ありがとうございます。
スタッフ「飲み物どうされます?」
相方「生びーる2つお願いします」
スタッフ「はいよっ!食べ物のメニューは壁ね~」 -
生ビールを2つオーダー。
かんぱ~い!
このお店、地元の方ばかりで、なんかいい雰囲気です。 -
お通しです。
荒煮だったかな? -
「おや」「ひな」
とは骨付き鳥の事なんだそうです。
親鶏か雛鶏かということなんですね。
シニア夫婦は「ひな」を2つオーダー -
ハマチのお刺しみです。
ぷりぷりです! -
きた~~~っ!
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骨付き鶏の「わか」です。
これで1人前です。 -
このレモンサワー、シニア夫婦はそれぞれ3杯目です。
骨付き鶏は、ハサミを使って切りながら戴きます。 -
この後、さらにレモンサワーを1杯づつ戴いてお店を出ました。
美味しかった~~ -
ほろ酔いのシニア夫婦は長いアーケードを歩きます。
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陽が永くなりましたね~
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交差点の真ん中にあるこの橋は?
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この橋は、八雲橋といって、高松城の外堀に架かっていた橋です。
元々は12mあったそうです。
このなが~いアーケードは、外堀の上につくられたのですね・・・ -
江戸時代から明治時代に多くの人が堀を渡った橋です。
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外堀だったアーケードを抜けます。
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この高松中央商店街は、8つの商店街から構成される総距離2.7kmを誇る日本一長いアーケード街なんだそうです。
全部で約1,000軒ものお店があるそうです。 -
アーケードには、こんな大きな広場もあります。
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シニア夫婦はアーケードの中にあるこのピアノバーに入ってみました。
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シャンデリアがある階段を下っていきます。
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シニア夫婦はカウターに座って、
相方はマイヤーズのソーダ割り
私はハーパーのロック
かんぱーい! -
赤い絨毯の上にグランドピアノ。
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お通しが出てきました。
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オーナー自らピアニスト。
彼女がお一人で接客からピアノまで。。。 -
彼女は、カーペンターズの「Close to you」
そして中島みゆきさんの「糸」
を弾き語り。
高松の夜は更けていきました。 -
シニア夫婦はだいぶ酔いました。
ホテルに戻って寝ましょう。
つづく
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