2026/02/24 - 2026/03/04
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nichiさん
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車で「二十四の瞳映画村」にやってきました。
映画「二十四の瞳」のオープンセットです。
そこがテーマパークになっています。
坪井栄作の名作である二十四の瞳は、何度か映画化やドラマ化されています。
最初は昭和29年(1954年)に制作された高峰秀子さんが主演のバージョンの映画で、このロケは先ほど訪れた苗羽小学校旧田浦分校校舎で行われました。
その時は実際の小学校の分校で行われたロケでしたが、昭和62年(1987年)に映画化されたときは、このオープンセットがつくられ、ココで撮影が行われました。田中裕子さん主演のバージョンで、大正から昭和初期の民家、男先生の家、漁師の家、茶屋、土産物屋など14棟のオープンセットがつくられました。
その後、黒木瞳さんや松下奈緒さんが主演で二十四の瞳はテレビドラマ化されていますが、その時もココでロケが行われました。
また。二十四の瞳以外でも様々なドラマやTVCFの撮影で使われているようです。
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二十四の瞳 映画村にやってきました。
雨が酷くて、駐車場で車を停めてしばらく待機。
少し雨が収まるのを待ってから中へ。 -
先ほど、苗羽小学校旧田浦分校校舎で共通チケットを購入していたため、それを表示するのみで入場できました。
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広いな~~
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昭和62年(1987年)に映画化された、田中裕子さんが主演の時の「二十四の瞳」の撮影のためにつくられた映画セットです。
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私は高峰秀子さんが主演のバージョンは観ていませんが、田中裕子さんが主演のバージョンは私は観ています。
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その後、テレビですが、黒木瞳さんや松下奈緒さんが主演のバージョンがあるようですが、ココで撮影が行われたようです。
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昭和初期のノスタルジックな雰囲気を楽しむことができます。
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少々驚いたのは、コスプレの方々が多いこと。
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フォトジェニックスポットとしてコスプレで訪れている方々が多いのですね。
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映画のセットに訪れたのが初めてですので、キョロキョロしちゃいます。
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こんな路地がまた楽しい。
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この建物は、「キネマの庵」。
入ってみましょう。
中にはカフェがあって、レトロな雰囲気の中で昭和の懐かしい給食セットやコーヒーなどを戴くことができました。 -
中に入ると、このような部屋がありました。
ギャラリー日本映画黄金期1950’
これは楽しみですね~
私たちシニア夫婦の小学生時代は60年代ですので、少し前の事ですね。 -
松竹、東宝、大映、日活、東映
日本の映画の黄金期を支えた5つの会社ですね。
この5つの会社のブースがあるようです。 -
まずは松竹です。
「二十四の瞳」「伊豆の踊子」「東京物語」
のポスターが見えます。
1950年代がテーマですからね~~
小津安二郎監督の「東京物語」は大学生の時に友人とビデオ借りて友人のアパートで観た記憶があります。
私にとって松竹は、蒲田行進曲かな~? -
東宝のブースです。
「七人の侍」「ゴジラ」のポスターが見えます。
両方とも映画館の名画座で観てます!
ビデオでも持ってます!!!
ゴジラシリーズは子供の頃、親に連れられて渋谷によく観に行っていました。
当時渋谷には多くの映画館があり、映画会社か各社の映画館もありました。
東宝の映画は、渋谷東宝で観てました。 -
大映のブースです。
「羅生門」「浮舟」
のポスターが見えます。
「羅生門」は大映だったのですね。
「羅生門」は海外のレンタルビデオ屋さんで借りて観た記憶があります。日本映画に英語の字幕が入っていて、黒澤明の作品はほとんどあったと思います。
私にとって大映は、「ガメラ」です。
久々にオンデマンドで観てみようかな~? -
日活です。
「紅の翼」「泣かせるぜ」
のポスターが見えます。
石原裕次郎や赤木圭一郎の時代ですね。
チョット我々には少し古いな~
私にとって日活は「大怪獣ガッパ」という怪獣映画です。
怪獣ブームに合わせ、日活も怪獣映画をつくったんですよね~ -
東映のブースです。
「ひめゆりの塔」「大菩薩峠」
のポスターが見えます。
両方とも観てないな~ -
「キネマの庵」を出て、海側に進みました。
ここは漁師の家です。
これももちろん、セットです。 -
漁師の家だ!
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そしてこちらが、
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二十四の瞳 岬の分教場です。
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昭和62年(1987年)に二十四の瞳が田中裕子さんが主演で映画化された時につくられた映画のオープンセットです。
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先ほど訪れた、苗羽小学校旧田浦分校校舎に似てますね。
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というか、苗羽小学校旧田浦分校校舎を参考につくられた映画のセットであることが想像できます。
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ここは教員室ですね。
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分校だから、先生は数人の想定だったのでしょうね。
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窓から見える景色は瀬戸内海。
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映画の中で大石先生が乗っていた自転車です。
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子供たちの教室にやってきました。
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足踏みオルガンがいい感じ・・・
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子供の頃、教室で私はオルガン係でした。
ピアノしか弾いたことがないのに先生の無茶ぶりでした。
毎朝、私のオルガン演奏でクラスのみんなは歌ってました。
他のクラスのオルガン係はみんな女の子だったのに、男の子が弾くのは私のクラスだけでした。
恥ずかしかった記憶があります。
足踏みオルガンを見ると思い出す私の記憶です。 -
これ、映画の機材ですね。
映写機やレフ、照明。。。。。 -
「よ~い!」
「スタート!」
「カット!」
の声が聞こえてきそうです。 -
教室の一番後ろから眺めてみます。
リアルなセットですね~ -
教室の窓の外は瀬戸内海。
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こんな環境、素敵ですね。
セットではありますが、こんな中で育った子供たちはのびのび育つのでしょうね~ -
時間割だ~~
「読本」と「図書」の授業の違いは何だろう?
「理科」とか「社会」に近い授業がない・・・・ -
教壇から教室を見回してみます。
田中裕子先生の目線ですね。 -
この絵、当時の過程を象徴していますね。
おじいちゃんの隣にお父さん。
その反対側にはおばちゃん。
お母さんはおひつからご飯をよそっています。
子供たちの話に家族は耳を傾けています。 -
なんかホッコリしますね~
木下惠介監督のの功績を紹介するコーナーもありました。 -
校舎の出入口から見えるのは瀬戸内海です。
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海際までやってきました。
みなさんこの大雨の中、ココで記念撮影してます。 -
岬の分教場を出て、セットの中を歩きます。
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おお~~~
このホーロー看板、一つ一つじっくり見ちゃいますね~ -
集落の街角です。
映画セットですが・・・ -
ここは何を生業にしてきたお宅なんだろう??
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今度はこの路地を進んでみます。
今朝伺った「マルキン醤油」の看板がん見えます。 -
これ、素敵な看板のお店ですね。
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手作り感が満載の北前船の看板です!
よく見ると立体的です!
みさき屋という北前船のお店が想定の映画セットなのですね。 -
大雨降ってます!
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この中では妖怪の画の作品展が開催されていました。
私共は妖怪にはあまり興味がなく・・・ここはパス。 -
井戸です。
実際の井戸ではありません。
映画セットです。 -
素敵ですね~
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雨の中、反対側に足を伸ばしてみます。
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畑の向こうに見える建物が、ギャラリー松竹座です。
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汐江川を渡ります。
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橋を渡った先には鳥居が待ち受けていました。
この鳥居のずっと先には、「二十四の瞳天満宮」があります。
大雨でそこまでは行きませんでした。 -
ギャラリー松竹座に向かいましょう。
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ココは、一階は映画館、二階はカフェ&ショップです。
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入口のドアを開けると、レトロな映画館。
切符売り場がめっちゃいい感じ。
タイル張りの館内ですね。
この懐かしい雰囲気、素敵ですね~~
昭和の往年のスター達のブロマイドが飾られていました。
一階の映画館に入ってみました。
ここでは、高峰秀子さんが主演の「二十四の瞳」が上映されていました。
シニア夫婦はオッと思い、20分ほど鑑賞しました。
というか、20分で映画の途中で出て来てしまいました。
音が悪いのと、セリフが早すぎて聞き取りできませんでした。
これではなかなか映画鑑賞も難しい状況です。
昔の二哺寧画はこんなにセリフが早かったのですね。 -
私たちシニア夫婦の想う昔の昭和の映画館の雰囲気です。
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二階に上がってみましょう。
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カフェは満席で座れませんでした。
雨だから建物の中に避難している方が多いのですね。
そのカフェから映画村を見下ろす景色です。
レトロな街の映画セットが広がり、右奥には瀬戸内海が見えます。 -
雨の中、映画村の中を歩くと、このような像が・・・・
大石先生と回りを囲む12人の生徒たちの像です。
「せんせ、あそぼ」がこの像の題名でした。 -
このお宅も漁師の家のセットですね。
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昔の小豆島の庶民の生活が判る建物ですね。
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ちょうど時期的に、吊るし雛、雛人形を拝見することができました。
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最後に映画村で訪れたのが、ココ、壷井栄に文学館です。
中は撮影禁止でしたが、めっちゃ面白かったです。
壷井栄の小豆島に対する愛情。
壷井栄は小豆島出身であることは知っていましたが、父上は小豆島の醤油の樽をつくる職人だったのですね。
二十四の瞳のリアルな原稿を拝見することができました。 -
色々勉強することができました。
面白かったな~
雨は止まない・・・ -
いいですね~~
好きだな~ -
こんな演出も。。
映画のセットの一つですね。 -
シニア夫婦は「二十四の瞳映画村」をあとにしました。
雨、やまないかなー?
つづく
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