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いよいよ、丸亀城の本丸にある天守に入ってみました、<br />日本一の高さを誇る美しい石垣の上に、現存12天守のひとつである天守です。<br />高さは約15mで、比較的小さなサイズの天守です。<br />中に入ると、天井の高さに驚きました。<br />防御の為、壁は厚く、太鼓壁という分厚い壁を拝見しました。<br />かつて本丸には4つの隅櫓があったようで、本丸とは渡り櫓でつながっていました。<br />その頃見てみたかったな~~~

8日間で香川県をクルっと巡ってきました。27 丸亀城へ その2 本丸にある江戸時代から残る天守閣へ!

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2026/02/24 - 2026/03/04

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nichi

nichiさん

いよいよ、丸亀城の本丸にある天守に入ってみました、
日本一の高さを誇る美しい石垣の上に、現存12天守のひとつである天守です。
高さは約15mで、比較的小さなサイズの天守です。
中に入ると、天井の高さに驚きました。
防御の為、壁は厚く、太鼓壁という分厚い壁を拝見しました。
かつて本丸には4つの隅櫓があったようで、本丸とは渡り櫓でつながっていました。
その頃見てみたかったな~~~

  • 丸亀城本丸にある天守閣にやってきました。<br />高さ15mと大きくはありませんが、国内で現存する十二天守のうちの一つです。

    丸亀城本丸にある天守閣にやってきました。
    高さ15mと大きくはありませんが、国内で現存する十二天守のうちの一つです。

  • 本丸からの景色です。<br />瀬戸内海が見えます。<br />瀬戸尾橋はもっと右ですね。

    本丸からの景色です。
    瀬戸内海が見えます。
    瀬戸尾橋はもっと右ですね。

  • かつて本丸には、この天守だけでなく、4棟の隅櫓があったようです。

    かつて本丸には、この天守だけでなく、4棟の隅櫓があったようです。

  • 天守3階の壁から、万治3年(1660年)の年号の書かれた祈祷札が見つかっています。<br />城主が京極氏の時ではなく、山崎氏の時に建てられたようです。<br /><br />高さ15m三重三階入母屋造の本瓦葺の天守です。<br />一番広い1回でも東西6間(10.8m)、南北5間(9m)。<br />これは現存する十二天守の中で一番小さな天守です。<br />

    天守3階の壁から、万治3年(1660年)の年号の書かれた祈祷札が見つかっています。
    城主が京極氏の時ではなく、山崎氏の時に建てられたようです。

    高さ15m三重三階入母屋造の本瓦葺の天守です。
    一番広い1回でも東西6間(10.8m)、南北5間(9m)。
    これは現存する十二天守の中で一番小さな天守です。

  • 天守にお邪魔します。<br /><br />400円×2枚

    天守にお邪魔します。

    400円×2枚

  • 天守の一階です。

    天守の一階です。

  • 天井高いですね~

    天井高いですね~

  • 小さな天守ですが、一階は天井が高いので広く感じます。

    小さな天守ですが、一階は天井が高いので広く感じます。

  • 挟間ですね。

    挟間ですね。

  • 天守の内部から外の敵を攻撃するための穴ですが、雨水や鳥の侵入を防ぐために戸が付いていて、開け閉めできるようになっていました。<br /><br />挟間の事は知ってはいましたが、開け閉めできる戸があるとは知りませんでした。

    天守の内部から外の敵を攻撃するための穴ですが、雨水や鳥の侵入を防ぐために戸が付いていて、開け閉めできるようになっていました。

    挟間の事は知ってはいましたが、開け閉めできる戸があるとは知りませんでした。

  • 2階に上がる階段です。

    2階に上がる階段です。

  • めっちゃ急階段です。<br />万治3年(1660年)に出来たお城ですから天下泰平の時代です。<br />よって鎧兜姿で武士がこの階段を上り下りすることはなかったとは思いますが・・・<br />

    めっちゃ急階段です。
    万治3年(1660年)に出来たお城ですから天下泰平の時代です。
    よって鎧兜姿で武士がこの階段を上り下りすることはなかったとは思いますが・・・

  • QRコードにスマホをかざすと、このような改札画面が出ます。<br />便利ですね~<br /><br />燧梁?

    QRコードにスマホをかざすと、このような改札画面が出ます。
    便利ですね~

    燧梁?

  • 壁の隅の写真です。<br />奥、右、左に縦の柱があります。<br />奥の柱が隅柱。<br />そして左右の柱が添え柱。<br />この添え柱を繋ぐように水平に架けられた短い梁を「燧梁(ひうちばり)」というのですね。<br />燧梁は地震や強風で生じる水平方向の歪み防止に有効で、建物の構造補強の為の梁なんですね。<br />この構造は、天守の一階と二階の4隅で見ることができます。<br />この構造を眺めていると、防犯カメラにカメラ目線になりますね。

    壁の隅の写真です。
    奥、右、左に縦の柱があります。
    奥の柱が隅柱。
    そして左右の柱が添え柱。
    この添え柱を繋ぐように水平に架けられた短い梁を「燧梁(ひうちばり)」というのですね。
    燧梁は地震や強風で生じる水平方向の歪み防止に有効で、建物の構造補強の為の梁なんですね。
    この構造は、天守の一階と二階の4隅で見ることができます。
    この構造を眺めていると、防犯カメラにカメラ目線になりますね。

  • そしてこの白い壁が、太鼓壁。<br /><br />柱や梁から盛り上がる様に厚く仕上げられた白い壁が太鼓壁です。<br />外側と内側からそれぞれ別の土壁があって、その間が空間になっており、その構造が太鼓と似ていることから、太鼓壁と呼ばれています。<br />

    そしてこの白い壁が、太鼓壁。

    柱や梁から盛り上がる様に厚く仕上げられた白い壁が太鼓壁です。
    外側と内側からそれぞれ別の土壁があって、その間が空間になっており、その構造が太鼓と似ていることから、太鼓壁と呼ばれています。

  • 戦において、鉄砲や大砲など威力が高い武器が使用されるようになり、それらに耐えられるように防御力を高めた壁です。

    戦において、鉄砲や大砲など威力が高い武器が使用されるようになり、それらに耐えられるように防御力を高めた壁です。

  • うん。<br />確かに少し盛り上がっていますね。

    うん。
    確かに少し盛り上がっていますね。

  • 城内を歩くと、床がミシミシ音がします。

    城内を歩くと、床がミシミシ音がします。

  • こちらが二階から三階に上がる階段です。

    こちらが二階から三階に上がる階段です。

  • この階段も球ですね~~<br /><br /><br />相方「なんで私、こんな時に限ってワンピース着てるんだろう? 最悪~」<br />私「誰もいない時に気を付けて上り下りしてくださいな・・・」

    この階段も球ですね~~


    相方「なんで私、こんな時に限ってワンピース着てるんだろう? 最悪~」
    私「誰もいない時に気を付けて上り下りしてくださいな・・・」

  • 天守閣の最上階にやってきました。

    天守閣の最上階にやってきました。

  • 3階から上がって来た階段を振り返ります。

    3階から上がって来た階段を振り返ります。

  • これぞ木造の天守の中ですね。

    これぞ木造の天守の中ですね。

  • 格子の間から覗いてみましょう。

    格子の間から覗いてみましょう。

  • こちらの方向は?

    こちらの方向は?

  • おっ!<br />瀬戸内海!

    おっ!
    瀬戸内海!

  • 上を見上げると・・・

    上を見上げると・・・

  • 壁の中から発見された、祈祷札です。<br />長さ75.8cm、幅13.9cm、厚さ6mm。<br />工事の安全を願う文言と万治3(1660)年の年号が墨書されていました。

    壁の中から発見された、祈祷札です。
    長さ75.8cm、幅13.9cm、厚さ6mm。
    工事の安全を願う文言と万治3(1660)年の年号が墨書されていました。

  • 屋根裏にに道具箱があって、昭和の時代の修理内容や、修理に使用した定規などが柱や梁に添えられていました。

    屋根裏にに道具箱があって、昭和の時代の修理内容や、修理に使用した定規などが柱や梁に添えられていました。

  • 釘を一切使わない工法であることが判ります。

    釘を一切使わない工法であることが判ります。

  • 366年前の木造建築です。

    366年前の木造建築です。

  • 外に出て、改めて景色を確認します。

    外に出て、改めて景色を確認します。

  • 今いる所は青い丸です。<br />金比羅さんは真南になります。

    今いる所は青い丸です。
    金比羅さんは真南になります。

  • ちょうどこの辺りが金比羅宮ですね。<br />山の中腹になんとなく建物が見えますが、そこかな~?

    ちょうどこの辺りが金比羅宮ですね。
    山の中腹になんとなく建物が見えますが、そこかな~?

  • おお~~<br />ここが石垣崩落復旧工事現場ですね。

    おお~~
    ここが石垣崩落復旧工事現場ですね。

  • 大掛かりな工事ですね。

    大掛かりな工事ですね。

  • 最後にもう一度、瀬戸大橋を眺めて、

    最後にもう一度、瀬戸大橋を眺めて、

  • 天守のある本丸をあとにしました。

    天守のある本丸をあとにしました。

  • 二の丸から見上げる天守。

    二の丸から見上げる天守。

  • 石落としが見えます。

    石落としが見えます。

  • あそこから石が落ちてくる。。、

    あそこから石が落ちてくる。。、

  • 真下から見上げてみました。<br />こりゃ攻めるの大変そうですね。

    真下から見上げてみました。
    こりゃ攻めるの大変そうですね。

  • 石垣の上にピッタリ建ってる天守です。

    石垣の上にピッタリ建ってる天守です。

  • さっき覗いた狭間が見えます。<br />開閉できるとは知らなかったな~

    さっき覗いた狭間が見えます。
    開閉できるとは知らなかったな~

  • ここには、二の丸長崎櫓がありました。

    ここには、二の丸長崎櫓がありました。

  • さらに先に進んで、

    さらに先に進んで、

  • 振り返って天守を見上げます。<br />立派だな~

    振り返って天守を見上げます。
    立派だな~

  • 丸亀城は、360度立派な石垣があります。

    丸亀城は、360度立派な石垣があります。

  • 二の丸の北側から北の景色を眺めます。<br />下には内堀が見えます。

    二の丸の北側から北の景色を眺めます。
    下には内堀が見えます。

  • こんな道を進んでいくと、

    こんな道を進んでいくと、

  • 延寿閣別館

    延寿閣別館

  • 正式な表記はありませんでしたが、過去の事例をネット検索すると、1泊2食で100万以上のようですね。

    正式な表記はありませんでしたが、過去の事例をネット検索すると、1泊2食で100万以上のようですね。

  • その横は立ち入り禁止でした。<br />災害で崩落した石垣の修理中です。

    その横は立ち入り禁止でした。
    災害で崩落した石垣の修理中です。

  • どんどん降りてきました。<br />正面に讃岐富士が見えます。

    どんどん降りてきました。
    正面に讃岐富士が見えます。

  • 立派な石垣の横を歩いて行きます。

    立派な石垣の横を歩いて行きます。

  • この辺りの石垣の上にも多くの櫓が建っていたのでしょうね。<br />ずっと石垣に囲まれているのですが、この丸亀城、城の面積の中で石垣の面積がかなり広いそうです。

    この辺りの石垣の上にも多くの櫓が建っていたのでしょうね。
    ずっと石垣に囲まれているのですが、この丸亀城、城の面積の中で石垣の面積がかなり広いそうです。

  • さらに下りて行きます。

    さらに下りて行きます。

  • 北側の門があった所にやってきました。<br />ココは搦手口です。

    北側の門があった所にやってきました。
    ココは搦手口です。

  • 搦手門の櫓があったのでしょうね。

    搦手門の櫓があったのでしょうね。

  • 搦手門はお城の裏門ですが、築城時はこの搦手門が正面玄関の大手門だったそうです。<br />櫓門があった頃を見てみたかったな~<br /><br />

    搦手門はお城の裏門ですが、築城時はこの搦手門が正面玄関の大手門だったそうです。
    櫓門があった頃を見てみたかったな~

  • ココの石垣も立派ですね。<br />この上は二の丸ですね。<br />立派な櫓が建っていたことでしょう。<br /><br />幾重にも高石垣が連なっていることが判ります。

    ココの石垣も立派ですね。
    この上は二の丸ですね。
    立派な櫓が建っていたことでしょう。

    幾重にも高石垣が連なっていることが判ります。

  • 一番下まで降りてきました。<br /><br />園児たちが遊んでます。<br />可愛いですね~~<br /><br />つづく

    一番下まで降りてきました。

    園児たちが遊んでます。
    可愛いですね~~

    つづく

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