2026/02/24 - 2026/03/04
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nichiさん
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大雨の中、小豆島に上陸しました。
強風でフェリーが接岸できず1時間遅れましたが、このようなこと、日常茶飯事なのですね。
醤油づくりが盛んな島で、今でも15社もの醤油をつくっている会社があります。その中のマルキン醤油の記念館にお邪魔してみました。
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神戸から到着したフェリーが強風で坂手港に着岸できず、1時間遅れで小豆島に上陸しました。
予約していたのはミキレンタカーさん。
事務所は土庄港にあるようですが、
坂手港で借りてホテルで返却です。
2日間お借りしました。
ハスラーですね。
山道を走る予定ですので、四輪駆動をお願いしていたらこの車になりました。 -
大雨が降る中、車で5分。
マルキン醤油記念館にやってきました。 -
いかにもお醤油屋さんですね。
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お邪魔します。
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小豆島は、国内有数の醤油産地です。
オリーブや素麺と並んで小豆島の有名な産業の一つであることは知っていますが、詳しくは知りません。 -
大正初期に建てられた工場のひとつが記念館になっています。
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500円×2枚
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刻んでるなら漬け
頂きました。
帰宅後にご飯と戴きましたが、めっちゃ美味しかったです。 -
400年もの歴史がある小豆島の醤油づくり。
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「醤油」の「醤」ですね。
つまり、「うしお」。
文禄年間つまり室町末期ですね。
大坂城築城のために小豆島へ採石に訪れた大名たちが、調味料として紀州・湯浅で造られた醤(ひしお)を持参したことから、ここ小豆島で醤油造りが始まったのだそうです。
そもそも大阪城の石垣の石を小豆島から運んでいたことも知りませんでした。 -
明治初期には、400もの醤油蔵がこの小豆島にあったそうです。
マルキン醤油は、明治40年(1907年)に誕生しています。
このロゴ、設立当初から変わらないようです。
金の文字を丸で囲んだこのろごは、、地元香川県の金刀比羅宮の紋章からいただいたのだそうです。 -
醤油づくりのミニチュア模型です。
ドールハウスが好きな相方はじっくり見入っています。 -
醤油ができるまで・・・・
小麦を炒って、大豆を蒸して、種麹の混ぜて、麹をつくって、 -
食塩水を混ぜて、もろみを熟成させて、もろみを搾って、容器に詰めます。
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マルキン醤油の商品です。
知らなかったな~ -
大きな樽の中を通ります。
もろみを熟成させるのに使われた樽ですね。
5400リットルも醤油が入っていた大樽です。 -
醤油づくりに使われた道具の間を進んで行きます。
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小麦を炒った大鍋です。
竃は煉瓦づくりですね。 -
昔の醤油づくりの工程がイラストになっています。
機械が無かった時代、全て手作りの工程です。
ちょっと見づらいですが、見ていて面白い・・・可愛い。。。 -
イラスとの可愛いシーンを少し切り取ってみました。
みんなそれぞれ一生懸命にお醤油作ってます。
表情が面白い。 -
広い空間に出ました。
ココで手作りによるお醤油がつくられていたのですね。 -
てこの原理を利用して、この大きな木の棒で、
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もろみを搾ってます。
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絞ったお醤油を受ける亀口です。
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「棒締機」というのですね。
もろみを絞ってお醤油を作っていました。
テコと滑車の原理を使った様々な工夫が凝らされた道具であることが判ります。
明治から大正にかけて使われていた大きな大きな道具です。 -
ここが、「圧盤」という部分です。
醤油袋に入れられたもろみを搾ります。 -
ここは、「こうじ室」です。
小麦と大豆から、こうじをつくる所ですね。 -
この籠はトロッコというもので、昭和38年まで使われていた道具です。
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これは最初に機械化された、もろみを搾る醤油搾り機です。
人力でもろみを搾っていましたが、大正時代に機械化されました。 -
醤油づくりに使われた様々な道具ですね。
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これは小豆島の醤油蔵の商標(ラベル)です。
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ひとつひとつ見ていると、なかなか面白い・・・
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「大日本讃岐国」「小豆嶋内之海」「最上醤油」「小豆島内海醤油」
などの文字が面白い・・・ -
マルキン醤油が開発したバーベキューソースのTVCFの音楽です。
昭和36年のレコードです。 -
新聞の風刺画や「フクちゃん」「デンスケ」「おんぶおばけ」で有名な、昭和20年代から40年代に活躍したマンガ家の横山隆一がマルキン醤油のイラストを描いていたのですね。
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このマルキン醤油の雑誌広告には、短歌が入ってます。
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マルキン醤油のロゴを印刷で作る方法です。
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館内ではずっと歌が流れているのですが、それはこの「もろみまぜうた」でした。
まだ人力の時代、職人たちは、もろみまぜながらこの歌を歌っていたのですね。 -
この大きな樽の中のもろみを混ぜていました。
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ミニチュアで判りやすくなってます。
小屋の2階で職人たちが大滝のもろみを混ぜています。
1階には大樽が並んでます。 -
大正時代に人力で作られた醤油。
この建物は残してほしいですね。 -
「マルキン」
これは凧? -
相方のマルキンコスプレです。
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もろみを混ぜてます。
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大きな工場の中に出ました。
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ここはまさに今、稼働している醤油工場の中です。
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工場内の売店にやってきました。
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お煎餅を買った後、この表記を見かけました。
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すかさずオーダー!
これが醤油ソフトクリームです。 -
トッピングは、なななんと、醤油です!
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この醤油を数滴、ソフトクリームにかけます。
なかなか美味しかったです。 -
「醤」のモニュメント
「うしお」ですね。
醤油づくりの誇りを感じますね~~ -
大雨の中、醤油工場の横を進みます。
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おお~~
この長い屋根の建物は醸造蔵です。 -
この中を覗くことができます。
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天然の醸造蔵です。
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人工的な加温や冷却をせず、自然な状態で発酵・熟成させてお醤油をつくる蔵です。
築100年を超える建物で、登録有形文化財に指定されています。 -
毎年12月から1月にかけてもろみが蔵に入れられて、1年かけて発酵と熟成が行われます。
この樽は、秋田杉で作られています。
5400リットルないる大きな大きな樽です。
そんな木の樽が、4列並んでいます。
全部で153もあります。 -
約100メートルある蔵です。
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この池は、大井戸です。
今は使われていませんが、明治40年(1907年)から醤油づくりに使われていた井戸です。
小豆島の醤油蔵で多く見られる井戸なんですね。 -
なかなか貴重なものを拝見しました。
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醤油つくりの街ですね。
雨は止みました。 -
この辺りは、「醤(うしお)の郷」というのですね。
駐車場に戻りました。 -
車で5分。
草壁港のすぐ近くにある、うどん屋さんにやってきました。 -
小豆島に上陸して初のうどんです。
この後、帰るまで香川県の名物であるうどんを何度も食べることになります! -
メニュー
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相方は、天ぷらうどん
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私は、釜揚げうどん。
美味しかった~~
つづく
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