2025/10/30 - 2025/11/02
4779位(同エリア9535件中)
まみさん
2025年10月末から11月にかけての3泊2日の札幌レッサーパンダ遠征は、日程を決めるのに紆余曲折がありましたが、それはひとえにホテルのせいでした!
下記の1本目の表紙に書いたとおり、最初の確保して精算も済ませていったん決定した日程の大通駅周辺のホテルが高騰しまくっていて、いくらなんでもそこまで妥協できないと思ったところ、2週間くらい後にずらせば、まだ少しましになっていたからでした。
「秋色の紅葉ぎりぎりの札幌レッサーパンダ遠征2025(1)アクセス・みやげ:すすきののホテルや動物園行き来と1ヶ月早い紅葉の空から眺めた帰り」
https://4travel.jp/travelogue/12018972
ほんとに最初の日程のあの週末に、札幌でいったいなにがあって、あんなにホテルが高騰していたのかしら。
その1本目の旅行記の前書きに長々と書いたとおり、あれこれ迷った後で、ホテルネッツ札幌に決めました。
航空券を確保したのは、今回はなぜか妙にあせってANAのセール期間が待てなかったので、ふつうに早割で2月に確保したので、約8ヶ月前。
ホテルもその段階で予約を確保したので、そのときは3泊で33,915円でした。
航空券のキャンセル手数料を払って2週間遅らせた日程です。
内訳は、木曜日泊が8,840円、金曜日泊が11,390円、土曜日泊が13,685円。
これなら妥当だと思ったし、なにより全室バスルームがセパレートというのが決め手になりました。
ロケーションは、大通駅のそばというのはあきらめ、すすきの駅と中島公園駅の間です。
実は、出発日が近づいてきたころ、これまで泊まったホテルリソルトリニティや、このホテルネッツでも、直前割とかキャンセルが出たってことで、もっと安いプランが出ていないかと何度か検索しましたが、ホテルリソルトリニティや周辺のホテルは、じゃらんで予約は完売したか、あるいはやっぱり高すぎるプランしかなくて、ホテルネッツですら、えっと思う程、高いプランしか残っていませんでした。
だから早めに確保しておいたのは正確だったと思います。
もちろん、もっとロケーションが不便だったり、朝食バイキングがもっとシンプルそうだったり、クチコミ評価がそんなに高くないところに甘んじれば、安いところが見つかったかも知れませんが、1年に1回行けるかどうかの札幌遠征、そこはあんまり妥協したくなかったのです。
というわけで、この旅行記ではそのホテルステイのレポートです。
実際に泊まってみて、樹脂素材の床のセパレートのバスルームはすごく気に入りましたが、桶が全くなかったのはちょっと使い勝手が悪かったし、朝食バイキングで海鮮丼があるかと勘違いしていましたが、海鮮はありませんでした。
でも、私は海鮮だけにこだわっていたわけではなかったし、メニュー数も多かったし、スープカレーは毎日いただいたし、月替わりのメニューで豆乳スープはめちゃくちゃ気に入ったし、朝食も総じてよかったです。
接触のあったスタッフさんはチェックイン時と朝食時の係の方くらいの最低限でしたが印象は悪くなく、特に朝食係の方はとても感じがよい方でした。
なので、妥当と思える価格でホテルプランが見つかれば、またぜひ泊まりたいと思いました。
それから、3回あった夕食レポートです。
今回ホテルネッツに泊まったおかげで、すすきの駅周辺だけでも少しなじみになったことも、よかったです。
飲食店の選択肢もぐんと増えました。
ただ、選択肢が多いということは、迷ってしまうということ。
行く前の迷うのは楽しいですが、現地では、入ってみて予約なしでは断られたりして、あちこち歩き回ったり、じゃあここでいいやと妥協するのは避けたいです。
それに円山動物園から戻って、夕食時間に設定したいのは19時頃、つまり夕食ピークタイムです。しかも2泊目は金曜日、3泊目は土曜日。
それにやっぱり札幌では1回くらいジンギスカンの店に入りたいです。
となると、お一人様は、特にジンギスカンは、予約なしではなかなか入れないし、あるいはすごく待つことになりかねないので、円山動物園で1日過ごした後の金曜日と土曜日の夕食は、ホットペッパーで予約していくことにしました。
ちなみに、去年と一昨年は土曜日は地元の動物園ファンさんと一緒に動物園帰りに円山公園駅に徒歩で戻る途中にあるスープカレーの店で夕食を一緒に食べたのですが、今回は地元のファンさんの都合がつかなかったので、土曜日もいったんホテルに戻って、19時台にすすきのの飲食店を予約することにしました。
到着日の木曜日は、予定が確定でないので、予約しませんでしたが、Googleマップなどでも、深夜でも営業している良さそうな飲食店の当てをつけておきました。
でも、ホテル案内のリーフレットが周辺飲食店の案内とお得クーポンになっていたので、そこから選びました。
というわけで、木曜日に入ったのは、居酒屋系の「いろはにほへと」。
ここは席料もお通しも取らないので、アルコールは飲まず、夕食目的だけで入る私にはちょうど良かったです。
グランドメニューはいろんなジャンルがあって豊富で、季節限定メニューもよかったです。
そして、ホテルクーポンで10%オフにできました。
金曜日に入ったのは、ジンギスカンの店。それも炭焼というちょっと珍しいところでした。
実はホットペッパーで予約しようとしたら、ジンギスカンの店で1人から予約できるところは限られていました。
でも、全くなかったわけではなく、カウンター席がある店が検索でヒットしました。
昔はテーブル席でも1人で予約できたこともあったのですが、晩秋の札幌は観光客も多く(ホテルの高騰がその証拠の1つ)、ロケーションが便利で、地元の名物をうたう店ともなると、カウンター席でなければお一人様お断りの店が増えたように思います。
それでも、1人から予約できるジンギスカンの店の選択肢はけっこうあって、ロケーションと店の写真や基本情報や説明をチェックして決めたのが、炭焼炭焼ジンギスカン「北の風」。
ここは、お肉もおいしかったのはもちろん、それ以外の〆の料理もちょっと変わっていて、それらも含めてめちゃくちゃ気に入った気に入りました。
カウンター席だったので、シェフが肉を丁寧にさばいているところも見られて、写真映えしました。
土曜日に入ったのは、北海道和食・創作居酒屋 札幌灯。
ここは、お店をちょっと見つけにくかったです。大きなビルの間にあった小さなビルの6階にあって、看板には「灯─akari─」としかなったのです。
よく見れば、「北海道和食・創作居酒屋」の部分は、店の特徴や料理の種類に過ぎなかったんですけど。
ここは珍しく、1人から予約できるお勧めのコース料理があったので、とても楽しみにしていました。
ただ、残念なことに、この日は私は日中に体調を崩してしまいました。
動物園で1時間半ほど休んだ後、なんとか回復したのですが、いったんホテルに戻った後は、夕食を食べるより、このまま寝ていたい、と思ったくらいだったのです。
午前中はぴんぴんしていて、夕食のことも楽しみにしながら、動物園を回っていたのに。
当日キャンセルは全額負担なのと、ホテルで休んだ後、少し体調が戻ったので、夕食を食べに向かったのですが。
残念ながら9品のコース料理は、その時の私には多すぎました。
それと、予約時にコース料理の内容を確認した時、私は旅館やペンションの御膳料理のようなものを思い浮かべていたのですが、ここは「創作居酒屋」、つまり居酒屋でした。
全テーブルがこたつ式の個室の居酒屋さんです。
そういうところで夕食を食べたことは何度もあるので、予測できたはずですが。
個室なのは良かったけれど、土曜日ナイトなので、隣はうるさかったです。
まあ、それは別に耐えられないほどではなかったのですが(私はどちらかというと騒音に鈍感。耳に入ってしまう話の内容が聞くに堪えないものでなければ)、料理は居酒屋のおつまみ系が多くて、なにより体調が悪かった私にとっては、量が多すぎて、半分以上、残してしまったことでした。
一品目の店自慢の鶏鍋のスープは、ものすごくおいしかったです。
それでも、このスープだけでも、これ一品で十分、いや、食べきれないかも、と思ってしまったところへ、〆の麺まで9品。
〆の麺を鍋のスープと一緒に食べてみたら、すごく美味しかったです。
しかし、体調が悪かった私には、唐揚げの北海道ザンギも、1つしか食べられませんでした。
確かに、私が泊まるようになったリゾートホテルや旅館やペンションで御膳やコースの夕食付きで予約することはよくあります。というか、たいていそれが目当てです。
でも、ホットペッパーで予約する時は、席だけにしておいて、注文はその場ですることが多かったので、今回もそうしておけばよかったです。
とはいえ、体調を崩すのは、想定外だからなぁ。
その日は出された料理を食べきれなかったのが非常につらかったけれど、ホテルに戻って、楽しみにしていた風呂にも入らず、朝までたっぷり寝たら、体調はすっかり良くなり、朝風呂も入り、ホテルの朝食バイキングでは、ランチ分までたっぷりいただきました。
<2025年度はホテル高騰で少しずらして10月末の訪問にした約1年ぶりの3泊2日の札幌レッサーパンダ遠征のシリーズ構成>
□(1)アクセス・みやげ:すすきののホテルや動物園行き来と1ヶ月早い紅葉の空から眺めた帰り
■(2)ホテル・グルメ:初のすすきののホテルネッツ泊と3夜の夕食で炭焼ジンギスカン段突激旨
□(3)円山動物園いろいろ&ハイライト:黄葉のレッサーパンダと紅葉見頃の園内~ココちゃん哀悼
□(4)円山動物園:ココちゃん含め全員会えたレッサーパンダ~吊り橋展示はなかった高山館ほか
□(5)円山動物園:タオちゃん守るアジアゾウ団子~テンション高めユキヒョウのヒカリちゃんほか
ホテルネッツ札幌すすきのの公式サイト
https://www.hotelnets-sap.jp/
いろはにほへとの公式サイト
https://www.umai-iroha.jp/
すすきの南7条店のページ
https://map.cw-dining.co.jp/iroha/detail/20402/
炭焼ジンギスカン「北の風」の公式サイト
https://kitanokaze-sapporo.com/
北海道和食・創作居酒屋 札幌灯(あかり)の公式サイト
https://sapporo-akar.foodre.jp/
札幌市円山動物園の公式サイト
https://www.city.sapporo.jp/zoo/index.html
<タイムメモ(全行程・概要)>
【2025年10月30日(木)】
15:05すぎ 職場を出る
15:20 東京駅発の京浜東北線 快速に乗車
(6番ホーム/浜松町駅まで快速なら1駅)
15:30 浜松町駅発羽田空港行モノレール(空港快速)に乗車
15:50頃 羽田空港第2ターミナル駅に到着
16:05 保安検査をすませる
16:10-16:25 ゲート前のタリーズコーヒーで軽食
(少し混んでいたので注文してから5分以上)
16:45 搭乗開始
(機体の到着遅れで出発は5分遅れのアナウンス)
17:00 羽田空港発ANA073便(実際は17:20)
17:40 離陸
18:50頃 新千歳空港に着陸(到着予定18:35)
19:25頃 荷物を受け取る
19:40発 札幌都心行きの空港バスに乗車
(Suica不可/クレジットカードのタッチ決済可)
20:50 すすきの南4条西3の停留所で降車
21:10 ホテルネッツ札幌に到着&チェックイン
21:20 ホテル部屋で休む
22:15 ホテルの部屋を出る
22:20-23:20 いろはにほへと すすきの南7条店で夕食
(ホテルカードの宿泊者10%割引を利用)
23:25頃 ホテルの部屋に戻る
【2025年10月31日(金)】(曇天、一時微雨)
06:45 起床
07:15-07:55 ホテルのバイキング朝食
08:30 ホテルの部屋を出る
08:35すぎ 地下鉄すすきの駅5番出入口に到着(Suica可)
(ちょうどやってきた南北線に乗ったが激混み)
(次の大通り駅で東西線に乗り換え)
(東西線からはそんなに混んでなかった)
08:50頃 地下鉄東西線 円山公園駅に到着
08:55 円山公園駅バスターミナル4番のりばに到着
(バスターミナルの2階のトイレを利用)
(円山動物園は正門閉鎖中)
(なので09:15発のコミュニティバス「くらまる号」には乗らず)
09:22発の循環円15のバスに乗車(Suica可)
09:25 円山動物園の西門に到着
09:30すぎ 円山動物園に入園(開園09:30)&ロッカーに荷物を預ける
09:35-16:15すぎ 円山動物園を満喫
(10:15-10:20 トイレ&ドリンク休憩)
(12:40-12:50 トイレ&ドリンク休憩)
(13:30-13:40 トイレ&ドリンク休憩)
(14:40-15:00 レッサーパンダ展示場前で写真チェック休憩)
(16:05-16:15すぎ 正門近くのZoo Shopで買い物)
(16:20-16:25 ソフトクリーム立ち食いしながら西門に向かう)
16:25 ロッカーから荷物を取り出す
16:30 西門から動物園を出る(閉園16:30)
16:35 西門最寄りのバス停で待つ
(バス待ちの列がかなり長くなっていた)
16:42発の円山公園駅行きの路線バスに乗車(少し遅れた)
16:55頃 円山公園駅のバスターミナルに到着
(最後に降りたので全員降り終わるまで5分)
17:15 地下鉄南北線すすきの駅5番出入口に戻る
17:25 ホテルのラウンジでフリードリンク
17:30 ホテルの部屋に戻る
19:15すぎ ホテルの部屋を出る
19:30-20:35 炭焼ジンギスカン「北の風」で夕食
(ホットペッパーでカウンター席のみ予約済)
20:45-20:50 ホテルのラウンジで無料コーヒー
(ラウンジのフリードリンクは21時まで)
20:55 ホテルの部屋に戻る
【2025年11月1日(土)】(日中ずっと雨)
06:10 起床(&朝風呂)
07:45-08:25 ホテルのバイキング朝食
08:55 ホテルの部屋を出る(微雨)
09:05 地下鉄すすきの駅5番出入口に到着(Suica可)
(次の大通り駅で東西線に乗り換え)
09:20 地下鉄東西線 円山公園駅に到着(しっかり雨)
(5番出口でタクシーに乗る)
(土日祝日は正門に行く09:15発のくらまる号以外適切なバスがない)
09:25すぎ 円山動物園正門前のバス停でタクシーを降りる(830円)
09:30すぎ 円山動物園に入園(開園09:30)
(予備カメラ・レンズは持参しなかったのでロッカーに寄らず)
09:35-15:55 円山動物園を満喫
(12:45-14:00 体調悪くなって休憩)
16:00 西門から動物園を出る(11月から閉園16:00)
16:05 西門最寄りのバス停で待つ
16:15発の円山公園駅行きの路線バスに乗車(少し遅れた)
(雨でもバス待ち動物園帰りの人は多かった)
16:30 円山公園駅に戻る
16:55 ホテルに到着(雨はやんでいた)
17:00 ラウンジのフリードリンクをもらった後部屋で休む
19:20 ホテルの部屋を出る
19:40-21:10 創作居酒屋 札幌灯で夕食
(ホットペッパーでコース料理を予約)
21:25 ホテルに戻る
【2025年11月2日(日)】
08:00 起床
09:15-10:00 ホテルのバイキング朝食
(ラストオーダー09:30/閉店10:00)
10:35 ホテルの部屋を出る
(チェックアウトはカードキーを精算機に入れるのみ)
10:45 すすきの南4条西3のバス停に到着
(少し遅れた10:39発のバスが発車した直後)
10:49発の空港行きバスに乗車(実際の発車は10:55)
12:15 新千歳空港に到着
12:20すぎ-12:25 手荷物預け機で手荷物を預ける
12:25-12:30 ANA FESTAで買い物
12:30すぎ-12:50 精算のレジに並んで精算を済ませる
12:50-13:00 保安検査
13:05 搭乗開始の列に並ぶ
13:10 搭乗開始
(窓際だったので5列目だけどGroup 3)
13:30 新千歳空港発ANA064便
(機内の棚の荷物が多くて少し遅れた)
15:15 羽田空港に着陸(到着予定15:10)
15:35 手荷物受け取りカウンター前に到着
15:45 リムジンバスのチケットを自販機で購入
16:10発の川越行きのリムジンバスに乗車
18:40頃 帰宅
これまでの札幌市円山動物園(アクセスや前泊編を含む)の旅行記のURL集は、この旅行記の末尾にまとめました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー ANAグループ JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2025年10月30日(木)札幌アクセス&1泊目
今回はじめて泊まったホテルネッツすすきのの入口です。
地下鉄入口も空港バス停もホテルの目の前にあった前回・前々回泊まったリソルトリニティに比べると、すすきの駅から徒歩10分足らずのロケーションでした。
方向ド音痴の私は、空港バスの条項車停留所から、道を間違えることなくたどり着けるか気がかりでしたが、交差点で一度反対方向に向かっただけで、すぐに軌道修正できたので、思ったより(?)スムーズに到着できました。
羽田空港から新千歳空港、そしてホテルと円山動物園(略して「円山ズー」)までのアクセス編は、この旅行記シリーズの1本目の旅行記「秋色の紅葉ぎりぎりの札幌レッサーパンダ遠征2025(1)アクセス・みやげ:すすきののホテルや動物園行き来と1ヶ月早い紅葉の空から眺めた帰り」にまとめました。 -
入口の自動ドアは二重
冬は寒いからでしょうね。 -
ホテルネッツのロビーとフロント
クチコミで知っていたけど、チェックインとチェックアウト自体は、向かって左のマシンで行うしくみでした。 -
フロントを背にロビーを見たところ
なかなかおしゃれで、居心地良さそうでした。
奥の右手には朝食会場やラウンジがありましたが、到着したのは21時を過ぎていたので、ラウンジのフリードリンク営業は終わっていて、真っ暗でした。 -
チェックイン・チェックアウトのマシン
カウンターで簡単に案内をしてもらった後は、こっちで前精算まで済ませて、カードキーもこっちで受け取りました。
いまどきの非接触型ってやつです。 -
エレベーター前の右脇にアメニティコーナー
歯ブラシセットやブラシもここにありました。
他に、基礎化粧品や綿棒、ヘアバンド、ボディタオルもあって、なかなか充実していました。 -
ちょっと離れたところに入浴剤もある
このホテルはシングルルームを含めて全室バスルームがセパレートで、私にとっての決め手もそれでした。
だからお気に入りの入浴剤を持参していましたが、こうやって旅先でゲットできるのも嬉しいです。 -
入浴剤は3種類
ラベンダーブレンド、ゆず、シトラスブレンド。
3泊するから、日替わりでちょうどよいです。 -
観光案内資料のコーナー
札幌でも来年2026年4月1日から宿泊税がかかるようです。 -
1階のフロア案内
宿泊者に関係するのは、ロビーとレストランとトイレのみ。 -
1階のエレベーター前
エレベーターは2機。
航空券の払戻しをしてまで日程をずらしたせいか、朝食会場やエレベーターでの利用状況から判断した限り、3日ともそんなに混雑していなくて、エレベーターはほとんど待たされませんでした。 -
エレベーター内のフロア案内
2階から10階まで、ほぼ客室のみですが、自販機や電子レンジやコインランドリーやズボンプレッサーがあるかどうかは、フロアによって違うようです。 -
エレベーター内にあった朝食案内
エレベーター内のこういうインフォメーションは要チェック。
ここはクチコミで朝食バイキングの評価もよかったので、楽しみにしていました。 -
8階の客室フロアのエレベーター前
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客室フロアの廊下~エレベーターが見える側
私のへやはエレベーターの近くでした。 -
客室フロアの廊下のエレベーターと反対側
-
今宵から3泊する部屋は816号室
-
ドアを空けて部屋の中を見たところ
カードキー入れにカードキーを入れると照明の電源が入るしくみ。
すぐ左手前のドアは、トイレでした。 -
ドアを背に中に入って見たところ
左手の壁の向こうに洗面台。 -
ドアを背に右手の下の方
スリッパは使い捨てタイプ。
消臭剤とくつべらや、予備の(?)ハンガー2つ。 -
上にもハンガーが4つ
シングルルームだけどハンガーが6つありました。
これはありがたかったです。
晩秋の札幌、やっぱりダウンコートとかカーディガンとか衣類が増えるし、3泊なので、キャリーにしまいこまず、ハンガーに掛けておきたいものは増えますから。 -
たいていのビジネスホテルならオープンクローゼットコーナーになっているドアのすぐそばは、トイレ
-
バスルームとトイレと洗面台がセパレートなので
トイレはトイレだけです。 -
へやのドアに貼られたフロア案内
私の部屋は15平米のシングルルームですが、このフロアにはたぶん、もうちょっと広いダブルルームもありそうでした。
エレベーターのすぐ近くで、フロアはコンパクトで便利でした。
エレベーターに近いからといって、うるさかったこともありませんでした。 -
洗面台はエントランスのエリアにあって
その向こうにバスルームの入口。
バスルームのドアは開いていて、ドアの内側の取っ手に足拭きタオル。 -
洗面台の左脇にドライヤーとタオルセット
-
部屋を背にドアの方を見たところ
洗面台の前には鏡があって、電源コンセントが映って居いるところ。 -
エントランスエリアを天井の方まで見たところ
直接照明なので、明るくて過ごしやすかったです。 -
洗面台の脇からバスルームを覗く
樹脂素材の床のセパレートのバスルームです! -
洗い場があるバスルーム
今回あきらめたリソルトリニティは大浴場がありましたが、こちらはないです。
代わりに部屋のバスルームに洗い場があるのは、やっぱり使い勝手がよいです。
部屋のバスルームが洗い場のあるセパレートなら、大浴場が温泉でもない限り、むしろ部屋のバスルームを利用する方が、なにかと楽ちんです。 -
バスタブは浅めだけど、すっぽり湯に浸かれる広さ
ただ、いざ入ってみた時に気付いたのですが、桶が一切ありませんでした!
なので、湯を貯めすぎてしまったので、これは絶対、私が入ったら湯があふれる、と思ったので、湯船に浸かる前に髪の毛やからだを洗いたいと思ったら、桶がないので、やりづらかった~。
本来なら、湯はあふれない程度に貯めて、髪の毛やからだを洗う時はシャワーを使えば良いのでしょうけど、家では多すぎた湯は桶で汲んで、髪の毛やからだを洗うのに使っていたから~。 -
天井近くに洗濯物などを掛けられるところがある
シャワーカーテン用にしては太かったから、洗濯物などを掛けられる用途だよね?
伸び縮みのするヒモタイプだと、洗濯物を掛けたら、しなってしまって、あまり使い勝手が良くないので、こちらの方がずっと良いです。
換気扇のスイッチは特になかったけれど、たぶん24時間ついていたのかな。
我が家の風呂が古いので、そういうしくみがよく分からないです。 -
部屋の様子
15平米あってもそれほど広く感じなかったのは、バスルームとトイレがセパレートだからでしょう。
でもシングルルームとしては十分。 -
ベッドの足元と壁の間の広さも十分
少なくともキャリーバッグを広げられないほどコンパクトな部屋ではなかったです。 -
ベッド脇と窓際のデスクの間の広さも十分
-
デスクを背にベッドやエントランスの方を見たところ
-
デスクもわりと広め
-
デスクの左半分
引き出しの中には館内案内や宿泊約款などの分厚いファイル。 -
デスクの真ん中あたりに電源コンセントと有線のインターネットの差し込み
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ベッドの壁側、向かって右側
頭上にデジタル式の置き時計がありました。
ベッドの頭上の壁の上には時計が置ける程度のスペースはあったわけですが、ベッド脇にも台があって、電源コンセントの差し込みもあるので(赤く囲ったところ)、めがねケースを置いたり、スマフォを充電するのはこちらの台で十分でした。 -
洗面台の脇の壁にも電源コンセントが2つ
-
洗面台の脇にタオルを掛けるのに便利な手すりと、カゴ
このカゴは、洗濯物入れなのかも知れないと思いましたが、私はこのカゴを移動させて、巾着に入れた小物などを入れるのに使いました。 -
トイレの電気のスイッチはトイレの中にある
これははじめのうちはちょっと不便でした。
でも、エントランスを真っ暗にしなければ、中に入ってから電気をつけてからドアを閉めるのでも、慣れれば不便はなくなりました。 -
デスク脇の棚にあったポットとお茶セットをデスクの上に出して
マグカップとカップが2つ。
私はシングルルームを予約したつもりでしたが、ひょっとしてダブルルームだったのかな?
ハンガーの多さはそのせい?
でもお茶やタオルセットは1人分でした。 -
ポットとお茶セットを出した棚は、自分の物の収容棚として使う
引き出しは浅いし、キャリーバッグから出したものを収容できるところがなく、3泊するのでいちいちキャリーバッグから出し入れするのはちょっと手間だったので、自分で収容スペースを作ってしまいました。
キャリーバッグは、荷物置きを利用すると、物を出し入れするのに床置きより使い勝手が良かったです。
その隣にあるカゴは、洗面台の脇にあったものです。 -
デスクの右下の棚に自分の物を入れたところ
デスクの1番右手はミニ冷蔵庫があったので、キャリーバッグの置き場所は、冷蔵庫の開閉ができるスペースの余裕を持たせました。 -
フロントでもらったアメニティ
基礎化粧品は。化粧水と乳液のみ。洗顔料は部屋にあるものでいいし、私はすっぴんで遠征するので、メイク落としは不要。 -
ホテル案内のカードの裏面は、周辺飲食店の案内とお得クーポン
こういうクーポンは、チェックアウト当日も使えます。 -
周辺飲食店の案内図の一部
私があらかじめ目をつけていた飲食店は載っていなかったけれど、1泊目の夕食は、このクーポンが使えるどれかにすることにしました。 -
特典から店を絞ると、お一人様の私は10%OFFの方がいいけど
実は海鮮以外も食べたかったので。 -
写真からこっちの方がいろいろありそうに思えたので
とりあえず、こちらの店をめざすことにしました。 -
ホテルを出て、神社と一緒に改めて撮影
-
向かいの歩道沿いに、いろはにほへとの看板が見えた
確かに私の足でも徒歩1分の近さでした。 -
いろはにほへとの店の前
この店はすすきの以外にもあるようでした。 -
いろはにほへとは、地下1階にある
-
入口で案内を待つ
22時半近かったので、居酒屋でもピークは過ぎていた感じで、すぐにテーブルに案内してもらえました。 -
テーブル席に案内してもらう
はじめカウンターっぽい席に案内されたのですが、こっちが開いている、と案内されました。 -
カーテンを下ろしてもらうと、半個室状態
この店は、ありがたいきことに席料やお通しがありませんでした。
はじめに飲み物の注文を聞かれましたが、私は夕食を食べに来たので、ドリンクはお茶とお水でいい、と言うと、一瞬、えっ、という顔をされましたが、OKと言ってもらえました。
基本、ここも居酒屋なのでしょう、そういうところで食事だけ、と言うと、そういう反応をするところは覆いので、慣れっこです。 -
まずは期間限定のフェアメニューをチェック
グランドメニューもチェックしました。
揚げ物、鍋物、串焼き、刺身、寿司、逸品、麺・飯、デザートなど、メニューの種類はとても多かったです。
この秋メニューからは、さんまの握り3貫と秋茄子の揚げびたしを選びました。 -
最初に注文した一品目がやってきて
決してお通しではなく、秋のうまいもんフェアから選んだものです。 -
秋のうまいもんフェアメニューから選んだ、秋茄子の揚げびたし
茄子の揚げびたし、って好きなんです。 -
温泉玉子のシーザーサラダ
北海道はやっぱり野菜がおいしいと思いました。 -
サーモンといくらの親子盛り
なかなか贅沢!
メニューをいろいろ見ているうちに、好みのネタの寿司を主食にすることにしました。 -
秋のうまいもんフェアメニューから、北海道産さんま握り3貫
どれもすごくおいしかったです。
さすが北海道!
それにこういう組み合わせのメニューがあるのも、私にとって高ポイント! -
とうもろこしの天ぷら
とうもろこしも甘味があって、このままなにもつけずにぱくぱく食べてしまいました。 -
単品で味噌汁
居酒屋系の店にはこういう汁物がないところが多いように思うのですが、味噌汁や汁物はやっぱり飲みたいです。 -
デザートとして、ベリーベリーカタラーナ
カタラーナというスペイン由来のちょっとかためのひんやりデザートは、最近では、仕事帰りにたまに夕食を食べに行く東京のスープカレーSUAGEでよくいただいていて、気に入っていました。 -
23時半ごろにホテルに戻る
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2025年10月31日(金)札幌1泊目の翌朝&円山ズー1日目の後の2泊目
こちらのカウンターにいたスタッフさんに部屋番号を告げて、「食事中」の札をもらって、レストランの中に入りました。
セルフ式のバイキング朝食ですが、食べ終わった食器はテーブルにそのまま置いておいて、札をひっくり返すと、ここにいるスタッフさんが片付けて、テーブルをきれいにするシステムでした。 -
入ってすぐ、お箸やお盆やお皿があるところ
先にテーブルを確保しましたが、金曜日の朝7時台、空いていたので、空いているテーブルがないってことはなく、好きなところを選び放題状態でした。 -
最初に生野菜サラダバーがあって、ドレッシングとトッピング
ドレッシングは3回ともフレンチにしました。
私のなじみのフレンチと違ってオレンジで、味も少し違いましたが、気に入りました。
トッピングで、真ん中のかりかりベーコンを入れるのも気に入りました。 -
その次に、味噌汁とごはんコーナー
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反対側の壁際にパンコーナー
パンは3種類。 -
壁際にそって、おかずが並ぶ
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ごはんのお供が豊富
この中では、山芋とろろや松前漬に特に惹かれました。
どのホテルの朝食バイキングでもたいていあるメニューではないと思います。 -
和惣菜3種(きんぴらぼぼう、ひじき煮、切り干し大根)や卵コーナーやそば
池沼地産で、丁寧に説明があるのは、やっぱり好感度高くなります。
ここで、温泉卵にしようと思って、玉子を割ったら、固ゆでのゆで卵と間違えてしまいましたが、ゆで卵も大好きだし、おいしかったです。 -
おそばのつづきから、自家製豆腐
自家製豆腐ってやっぱりおいしいからね。 -
今度は温かい惣菜で、三角五目がんも煮と
-
ベーコン&ウインナーと、北海道ザンギ
-
角っこに、今月のおすすめの、鮭のちゃんちゃん焼き
ちょうどできたてがやってきました。 -
鯖の塩焼き、スクランブルエッグ、野菜コロッケ、いかフライ
焼魚やスクランブルエッグは安定の定番メニュー。
朝食バイキングでいただくスクランブルエッグは好きなんですよねえ。 -
温野菜とスープカレー
温野菜の種類はたっぷり!
ここでおかずはおわりました。
あれ、クチコミで、海鮮丼がおいしかったって読んだ覚えがあったけど、このホテルじゃやなかったかな?
でも、おかずをひととおりチェックして、1回で食べきれないほどあるし、好みの惣菜もいろいろあったし、北海道らしいメニューもあったので、十分だと思いました。
札幌のホテルが高騰する中、このあたりでコストをおさえつつ、おいしいものを提供してくれているので、好感度がもてました。
どうしても海鮮が食べたければ、朝食にちょこっと、よりも、夕食に選んでしっかりいただいた方がいいです。 -
シリアルとデザートコーナー
デザートは、ヨーグルトやフルーツのほかに、毎日あったのは自家製プリン、そしてこの日はわらび餅。
わらび餅のところは、もしかしたら月替わりだったかも。 -
ドリンクコーナー
このドリンクマシンのブレンドコーヒーは私好みの濃さで、とてもおいしかったです。 -
ミネラルウォーターや牛乳、ジュース類
紙コップが用意されていたので、部屋にテイクアウトもできましたが、フタはなかったかな?
朝食は出かける仕度をすませてから食べに来たので、部屋にはテイクアウトしませんでした。 -
それから北海道といえば、カツゲン!
カツゲンは、いわば乳酸菌飲料。
ヤクルトとはちょっと味が違うけど、私も気に入っています。 -
1泊目の私の朝食
スープカレーがメイン。おそばもいただきました。
まるいお皿におかずが盛り盛り。 -
おかず、生野菜サラダ、鮭のちゃんちゃん焼き、焼き魚なもザンギもソーセージもペーコーンもスクランブルエッグもコロッケもあって
おかずは、五目がんも煮、切り干し大根、松前漬け。
お惣菜は手作り感があって、自分では料理品しない私にとっては、なかなか良いです。 -
温野菜の具材たっぷりのスープカレー
海鮮は、朝食でちょこっとよりも、夕食に選んで、しっかり食べたいと思いましたが、カレーは逆に、朝食でちょこっといただくのは、すごくいいです。
夕食では、カレー以外にも、なにか食べたいって思ってしまうモードだったので。 -
幌加内町の幌加内そば
おそばも、ちょこっといただくのは、ちょうでよかったです。
おそうめんのようなのどごしの良さで、つるっといただけました。つゆもおいしかったです。 -
食事をしていたテーブルと、レストラン内の様子
こんな感じで空いていました。 -
食後のデザート
この自家製プリンは激うま!
3日ともいただきました。
それから、柑橘類とヨーグルト。
たくさん食べたので食事の時間に40分もかかってしまい、デザートは急いで食べるはめになってしまいました。
7時55分に食べ終えて、最後の仕度をすませて、8時半にはホテルの部屋を出て、円山ズーに向かいました。
このあとの円山ズーまでのアクセスは、前の旅行記「秋色の紅葉ぎりぎりの札幌レッサーパンダ遠征2025(1)アクセス・みやげ:すすきののホテルや動物園行き来と1ヶ月早い紅葉の空から眺めた帰り」にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/12018972
円山ズーでの写真は、次の次の旅行記「秋色の紅葉ぎりぎりの札幌レッサーパンダ遠征2025(3)円山動物園いろいろ&ハイライト:黄葉のレッサーパンダと紅葉見頃の園内~ココちゃん哀悼」と、続きの動物メインの旅行記にまとめます。 -
円山ズー1日目を閉園時間の16時30分まで満喫した後、いったんホテルに戻る
夕食はすすきのの交差点でホテルと反対側でしたが、ホットペッパーでは19時30分で予約しておきました。
やはりいったんホテルに戻って一息つきたかったからです。
ホテルには、17時20分すぎに戻ってきました。 -
21時まで営業しているウェルカムドリンク
-
場所は朝食レストランと同じところ
-
朝食時のドリンクマシンのドリンクが飲める
ウーロン茶、オレンジジュース、コーヒー。
一息つくときにコーヒーを飲みたい私は、ありがたいです。
フタがあったので、部屋へのテイクアウトもしやすかったです。 -
ラウンジで冷たいオレンジジュースとコーヒーを1杯ずついただいてから
さらに部屋でもう少したってから飲むために、コーヒーをもう1杯、テイクアウトしました。
そして夕食に出かけれるまで、1時間45分ほど休むことができました。 -
2泊目の夕食は、炭焼ジンギスカン「北の風」
すすきのの交差点の少し先で、ドンキホーテの近くにありました。
店は見つけやすかったです。 -
炭焼ジンギスカン「北の風」の入口
暖簾をくぐって、ドアを開けて、中に入りました。 -
カウンター席に案内される
荷物はイスの中に入れられるようになっていました。
それから、イスの後ろ、背もたれがないですが、そこにメニューを置けるようになっていました。
はじめは隣の席に置かれていたメニューも、混雑してきた時には、座席の後ろに置いて、隣にもお客さんが来ました。 -
メニューの中からお肉を選ぶ
国産かオーストラリア産かはこだわらなかったので、安いオーストラリア産の方を選びました。
ホットペッパーで予約した時に、メニューのページで、人気ナンバーワンはラム肩ロースとあって、とろけるような柔らかさというのが良かったので、1つめはそれを選びました。
量は、たしか100gだったので、もう1種類欲しいと思ったので、柔らかい方が好みだけどどれがよいかスタッフさんに相談したら、特上マトンヒレをおすすめされたので、それにしました。 -
テーブルにあった調味料
岩塩とニンニクと辛子。
辛いのは使いませんでした。
タレも来たので、タレか岩塩かで食べました。 -
必ずつくファースト野菜を載せてもらう
ジンギスカンにはやっぱり野菜もあった方がよいです。
ファースト野菜は席料の代わりにもなっているようです。 -
人気No.1のラム肩ロースと、柔らかい肉としておすすめの特上マトンひれ
どちらもやわらかくて極上でした。
私は牛肉は、かみ応えがあるお肉よりも、口の中でとろけるような柔らかさの方が好きなので。 -
ドリンクはウーロン茶
動物園で1日過ごし、疲れていたので、アルコールはやめておきました。 -
お肉を焼いているところ
-
焼きすぎず、ミディアムレアくらいで
きれいに脂が浮き上がり、とろけるおいしさでした!
タレは甘みが出て、岩塩は肉の旨さそのものって感じで、どちらもおいしかったです。 -
スタッフ差んがフタを開けて炭を変えていた@
カウンター席なので、そういうのも見られて、面白かったです。
ジンギスカン鍋がこんな風になっているところって、めったにないでしょう。 -
おかわりの野菜はきのこ盛り
野菜一セットにするか迷ったのですが、私はキノコが大好きだし、秋だから~。 -
お肉は追加せず、〆のごはんを注文する
あとちょっと食べられると思ったけれど、お肉を追加すると食べすぎになりそうだったので、なにかちょうどよい〆のものがないかと見てみたら。
黄金のウニ枡ごはんに惹かれました。
枡ごはんなので、量は多くないというので、〆としてちょうどよかったです。 -
奥のテーブルでシェフが肉をさばいていたので
-
ズームしてさばいているところを撮影
すごく丁寧にさばいていました。
骨についた肉もきれいにそいでいました。
命をいただいているのだから、余すことなく、ありがたくいただいている敬意のようなものも感じられました。 -
〆の黄金のウニ枡ごはん~!
-
ウニ、ウニ、ウニ!
まさに黄金! -
ウニの下には、昆布とごはん@
すっごく美味しかったです。
いや~ジンギスカンを食べにきていて、〆でウニごはんまで食べられるとは~。
お値段は確かに跳ね上がったけれど、実に実に良かったです。 -
デザートとして、数量限定の余市町産のぶどうに惹かれて
2025年6月の旭山動物園遠征の帰りのみやげで、ナイアガラというワイン入りのチョコレートを買って食べてみて、ものすごくおいしかったので、この中で特にナイアガラのぶどうに惹かれたので、食べてみたくなりました。 -
甘みが強くておいしかったキャンベルとナイアガラ
シャインマスカットのように皮ごと食べられるのではなく、種はありました。
しかし、年齢を経るにつれて、デザートとして昔より果物の方を重視するようになった私にとっては、すごくおいしくて良かったです。 -
果物だけでなく、デザートとしてジェラートも欲しくなって
デザートで果物を重視するようになっても、アイスクリームとかケーキとか、美味しいものはやっぱりほしい!
ミルク、夕張メロン、クリームチーズ、どれも惹かれて迷いました。 -
長沼あいす北海道産ジェラートのクリームチーズ
パッケージが可愛い~。 -
アイスクリームってやっぱりミルクで決まるよね!
-
お隣さんのジンギスカン鍋
予約なしで来られたお隣さんは、お肉の他に野菜一式も注文していて、手慣れた様子で鍋に食材を並べていました。
私にはうまく出来なかっただけに、きれいに並べているのを見て、写真を撮らせてください、と言ったら、少し照れたようですが、快く承諾してくれました。 -
シェフがどんどんお肉をさばいていく
あばら骨の間の肉も丁寧にさばいていました。
それにしても、シェフの手も、すごくきれい@ -
余すことなく、丁寧に、丁寧に
今回のグルメでは、ここが1番気に入りました! -
ホテルに戻ってウェルカムドリンクをいただく
ホテルに戻ったのは20時45分。
ウェルカムドリンクは21時までなので、食後のコーヒーに間に合いました。
ラウンジで1杯いただいた後、部屋にテイクアウトもしました。 -
2025年11月1日(土)札幌2泊目の翌朝&円山ズー2日目の後の3泊目
土曜日の朝だったので、テレビで一応、リアルタイムのレストラン混雑状況をチェックすることにしました。
朝食を食べに行こうと思っていた時に思いついたので、激混みだから、あとにしよう、というわけにはいかなかったけれど。 -
ライブビューで見たレストランの様子
7時半過ぎていたからか、空いていました
この空き具合が、私がエレベーターで降りるまでに激混みになることは、まずないでしょう。 -
11月からのおすすめ品は、ベーコンとほうれん草の北海道豆乳スープ
これは、エレベーター内にありました。
この豆乳スープは、めちゃくちゃ気に入った気に入りました! -
最初の生野菜サラダとドレッシング・トッピングコーナー
生野菜は、ミックスの他に6種類、水菜・コーン・玉ねぎ・わかめ・ツナ・マカロニサラダ。 -
その隣のごはん・みそしるコーナーから、角を曲がって、ごはんのお供やおかずコーナーへ
-
奥のかどっこに今月のおすすめ、そしてその右側に、スクランブルエッグやハムソーセージなどの定番のおかずと、スープカレー
-
ごはんのお供コーナー
きのうと同じですが、これだけ種類があれば毎日でも大丈夫です。 -
和総菜とゆで卵と温泉卵とおそば
今日は、間違えずに温泉卵の方を選びました。
温泉卵用のたれも、忘れずに。 -
自家製豆腐と、温かいお惣菜コーナー
自家製豆腐は大人気のようで、そんなに残っていませんでした。
かき集めれば、1人分あったと思うし、なくなったものは、それほど待たずに補充されていましたけど、豆腐はそうでもなかったかな。 -
温かい惣菜のロールキャベツと、ベーコン&ウインナー
ロールキャベツは好物なので、いただくことにしました。 -
ベーコン&ウインナーと、きのうの北海道ザンギがあったところは、タンドリーチキンとポテトフライ
-
焼き魚(鮭)とスクランブルエッグとコロッケ
揚げ物のところは日替わりかな。
本日のコロッケは、ホタテ風味コロッケ。
ホタテががっつり入っているわけではなさそうでしたが、気になったので、これもいただくことにしました。 -
本日もスープカレー、いただきます!
具材の野菜は、ニンジン、かぼちゃ、レンコン、ブロッコリー、そしてうずらの卵。
きのうと同じだけど、全部入れちゃいます! -
シリアルと、デザートコーナー
ミニケーキが2種類。
パイナップルとオレンジ。
フルーツカクテルとヨーグルト。
そして絶品の自家製プリン! -
ドリンクコーナー
-
本日はパンも食べたくなって
ミニ食パン、クロワッサン、バターロール。 -
そして奥の角っこにあった今月のおすすめのベーコンとほうれん草の北海道豆乳スープ
この料理名だけでも、おいしそう、私の好み!
と思いましたが、実際、すごくおいしかったです。
さっきはちょうど切れていたので、新しくできたてがやって来ました。
こっちにも、スープカレー用の温野菜を入れてもよかったようですが、いやいや、ベーコンとほうれん草でも、具材としては十分! -
レストランの様子と、2泊目の私の朝食
-
パンを中心にしつつも、しっかり白米もある
スープカレーを食べたかったから、白米はいただきました。
白米と同じ皿にごはんのお供。
生野菜サラダは小皿に入れました。 -
めっちゃおいしかったベーコンとほうれん草の豆乳スープ
こうして写真を見てコメントを書きながらも、つばが出てきてしまいそう。 -
スープカレーは具材がたくさんあるのがいいね
私の好きな野菜もたっぷり。
年を取って辛いのが前よりも苦手になった自覚があるので、少しだけというのもちょうど良かったです。 -
パンとおかず
おかずは洋食系が多め。 -
本日の食後のデザートは、激うま自家製プリンと、柑橘類とフルーツポンチ、それからコーヒー
本日はきのうよりもさらに時間をかけてのんびり朝食を食べてしまいましたが、本日は朝からしっかり雨が降っていたので、円山公園駅からタクシーを拾うつもりでいたため、きのうよりゆっくりできました。
きのうより30分おそい8時25分に食べ終わり、30分後にはホテルの部屋を出ました。
このあとの円山ズーまでのアクセスは、前の旅行記「秋色の紅葉ぎりぎりの札幌レッサーパンダ遠征2025(1)アクセス・みやげ:すすきののホテルや動物園行き来と1ヶ月早い紅葉の空から眺めた帰り」にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/12018972
円山ズーでの写真は、次の次の旅行記「秋色の紅葉ぎりぎりの札幌レッサーパンダ遠征2025(3)円山動物園いろいろ&ハイライト:黄葉のレッサーパンダと紅葉見頃の園内~ココちゃん哀悼」と、続きの動物メインの旅行記にまとめます。 -
3泊目の夕食は、北海道和食・創作居酒屋 札幌灯(あかり)
ここもホットペッパーで予約しましたが、はじめての人にお勧めで1人から予約できる9品のコース料理を予約していました。
店は、大きなビルに挟まれた小さめなビルの6階にあったので、外看板は見つけづらく、フロア案内の看板でも「灯─akari─」とあったので、見つけづらかったです。
もちろん、1度気付けば、十分わかりやすく表示されていました。
ただ、このビルを見たところで、あれ、思っていたのと違う、と思ってしまいました。 -
6階の入口
あいにくこの日は、前書きに書いたとおり、昼過ぎ頃に体調を崩してしまいました。
動物園では1時間半ほど休んだ後に元気になり、閉園時間まで楽しむことができますが、ホテルに戻ってきた後、再びどっと疲れが押し寄せ、夕食を食べに行くより、寝ていたいと思いました。
でも当日キャンセルは全額支払うことになるので、それもイヤだと思っていたところ、ホテルで2時間ほど休んだら、夕食を食べに行こうという気になるくらい、元気が戻りました。 -
くつをぬいで床に上がる方式
その方がくつろげるのは確か。
この入口を見たところで、レッサーパンダ遠征でたまによく行っていた居酒屋系の店だと気付きました。
ホットペッパーで予約した時には、「北海道和食・創作」の方にばかり注目してしまっていたのです。
それで、私ときたら、昔、鹿児島の天文館などで入った、創作料理の「料亭」を思い浮かべていたようなのです。 -
掘りごたつ式のテーブルがある個室に案内される
土曜日ナイトで壁越しに隣のグループの話し声はうるさかったけれど、耳に入ってくる話の内容は特に不快なものはなく、飲み会を楽しんでいる感じだったので、まあ大丈夫でした。 -
配膳ロボットが来るのか、と思ったけれど
私の注文は人間のスタッフさんが対応してくれました。
1人分だったからですかね。 -
ドリンク飲み放題
予約した9品のコースは、ドリンク飲み放題でした。
その中からウーロン茶とカクテルのカシスオレンジを注文しました。
それからふつうに水も。
私は食事中にたくさん水を飲むのと、カクテルは飲みたかったけど、体内アルコール濃度を水で下げたいと思ったりもしたためでした。 -
1品目は、メイン料理の厳選鶏の寄せ鍋
この鍋を見たとたん、この時の私にはとても量が多すぎる、と思って、いやな予感がしました。
鶏肉以外は野菜料理なので、体調が良ければ、これくらいはぺろっと食べられたろうと思います。 -
この鍋自体は、激うま
肉も柔らかくて、具材のうまみが溶け込んだスープがとにかくおいしかったです。
それでも一人前でコース料理の一品目にしては、やっぱり多めかな。
あるいはコースでなくて、この一品だけでちょうどよかったかもしれません。
今回、テーブルだけの予約にすればよかったと思ったのですが、予約したときには、すごく楽しみにしていたのです。 -
取り皿に入れてみた
お肉はごろごろと大きかったけれど、やわらかくて食べやすかったです。
野菜も大好き。
ただ、やっぱりお肉は、食べきれないと思いました。
私は女性にしては大食いだけど、年齢が上がった女性の一人前の量ではないですわ。 -
次々とメニューが出てきたけれど
お造りは、鮪とサーモン。
前菜の塩だれ黄瓜。
逸品料理の大根おろしと出汁巻き卵。
肉料理は、低温調理で柔らかく仕上げたローストビーフ。
ここまでは、私が想像していたような御膳料理っぽい品が出てきたな、と思いました。 -
揚物の北海道ザンギと、馬鈴薯シューストリングフリット、前菜の枝豆
シューストリグフリットって、フライドポテトだよね?
それから枝豆。
これらは完全に酒のつまみ!
思ってたのと、ちがーう!
といっても、凝った料理が出てきても、この時の私には食べられなかったでしょう。
枝豆は好きだけど、こんなに要らない~。
フライドポテトは嫌いじゃないけど、それだけでおなかが膨れるので、食事としてはあまりほしくない~。
北海道ザンギはやわらかくて食べやすかったけど、この時の私は揚げ物はきつかった~。
なので、ほとんど食べられませんでした。 -
〆の麺
これは鍋のスープで一口だけ食べてみました。
すごくかいしかったのですが、おなかいっぱいで食べられませんでした。
当日キャンセルして全額負担よりは、鍋の方は3分の2以上は食べたし、各料理もだいぶ残してしまったけれど、少しは食べられました。
でもフードロスの観点や、親のしつけで、出された食事を残すことに非常に罪悪感があること、なにより料理を用意してくれた人に非常に失礼で、口に合わないと思われたかもしれないというのも残念で、後味の悪い夕食になってしまいました。 -
ホテルと豊川神社を広く撮る
そのために道を渡るのは直前にしました。
店を出た後は再び体調が悪くなっていましたが、そういう元気はありました。
体調は悪くなっていたというよりは、食べたものを消化するのに体のエネルギーがそちらに集中されてしまい、倦怠感に襲われたという感じ。
でも、冷たい夜風が適度に頭を冷やして気持ちよいくらいだったので、下半身はくたくたなままでも、上半身や頭はだいぶすっきりしていました。 -
交差点を含めて、ホテルと豊川神社を広く撮る
ホテルに戻ったのは21時25分。
ホテルの無料ラウンジはもう終わっていたし、そもそもこの時の私の体調では、いくら食後のコーヒーが欲しくても、飲めそうにはありませんでした。
部屋に戻ったら、寝る仕度をしつつ、風呂に入る元気はなく、すぐに寝てしまいました。
22時前には寝ました。私にしては早い就寝時間です。
でも、翌朝8時までぐっすり寝たら、体調はよくなっていました。 -
2025年11月2日(日)札幌3泊目の翌朝&帰宅日
本日は13時30分発のフライトで帰宅するだけなので、朝はゆっくり過ごしましたが、朝食のラストオーダーが9時30分、閉店10時なので、9時15分には朝食を食べにくるようにしました。 -
お味噌汁は、このマシンから
左隣はごはん。 -
ごはんのお供コーナー
3日とも変わらなかったけれど、全く飽きることはありませんでした。
というか、1日で全部食べられっこないし、こういうのは好みのものを毎日食べてしまいがち。
ちなみに、北海道って、いかの塩辛をよく食べるのかな。
朝食バイキングで出てくるのって、北海道だけ。というか、私が泊まった限りでは、札幌だけ。 -
和総菜もほぼ同じだったけど、十分!
6種類もあるしね。 -
今日は紅あずまの甘露煮を食べよう!
-
今日は自家製豆腐を食べるぞ~
その隣の温かいおかずは、ポテトとベーコンの炒め物から始まって。 -
ベーコンとウィンナー、それからポテトや鶏肉の中華風
-
ベーコンとほうれん草の豆乳スープの食べ納め~
-
焼き魚とスクランブルエッグ、それからコロッケ
コロッケは何コロッケだったか、わからなくなってしまいました(苦笑)。 -
3回目もスープカレー@
遅い時間に食べにきても、これだけたっぷりありました。 -
ドリンクコーナー
-
牛乳とカツゲンは必須
-
デザートはきのうと同じ
気に入れば同じものが食べたい私には、かえってありがたいです。 -
3泊目の私の朝食
きのう、体調を崩し、本日、たっぷり睡眠を取ったことで、すっかり回復したとはいえ、これまでの2泊の朝食に比べると、やや少なめ?
ってこともないか。
パンをメインにしただけど、今回は白ごはんは入れませんでした。
スープカレーはごはんなしで味わいました。 -
パン、おいしかったしね~
おかずは、きんぴらゴボウや甘露煮もありますが、パン食に全然あわないってこともないです。
ミニコロッケは2つ。代わりにベーコンやウインナーは、他のホテルの朝食にもたいていあるので、ここでは食べていません(豆乳スープのベーコンは別)。 -
豆乳の膜もおいしい~
熱々をいただけたおかげで、膜もできていました。 -
自家製豆腐、やっぱりおいしい~
-
今回やっと山芋とろろ
それに明太子も同じ皿に入れました。 -
生野菜サラダは、かりかりベーコンはいつもトッピング@
ドレッシングも結局3回とも、オレンジ色のフレンチドレッシングにしました。 -
食後のデザート
オレンジ、ヨーグルト、フルーツカクテル、そして激うまの自家製プリンと、コーヒー。
これでこの日はランチ要らずで、帰宅して荷解きも済ませた夕食地名で、おなかが空きませんでした。
帰りの空港のレストランで食事をするのも、ある意味、楽しみのひとつなのですが、それよりはホテルでゆっくり過ごした方が良かったので、空港では、余裕そもって到着したけれど、大急ぎでみやげを買うだけしか時間はありませんでした。 -
チェックアウトもフロントではなくマシンで
チェックイン時に清算済みなので、部屋のカードキーを差し込んで返却するだけです。
10時30分すぎにはチェックアウトして、すすきの南4条西3の空港行きバス停に向かいました。
その後の空港までと帰宅編は、この旅行記シリーズの1本目の旅行記「秋色の紅葉ぎりぎりの札幌レッサーパンダ遠征2025(1)アクセス・みやげ:すすきののホテルや動物園行き来と1ヶ月早い紅葉の空から眺めた帰り」にまとめました。
「秋色の紅葉ぎりぎりの札幌レッサーパンダ遠征2025(3)円山動物園いろいろ&ハイライト:黄葉のレッサーパンダと紅葉見頃の園内~ココちゃん哀悼」へとつづく。
<これまでの円山動物園(アクセスや前泊編を含む)の旅行記>
6度目:2024年10月24日(前泊)~10月27日(中2日間)
「2024年も札幌レッサーパンダ遠征は黄紅葉を愛でながら(1)アクセス・みやげ&円山公園:動物園カレンダーはまだ~新千歳空港で買い物はさくっと
https://4travel.jp/travelogue/11940370
「2024年も札幌レッサーパンダ遠征は黄紅葉を愛でながら(2)ホテル・グルメ:高騰してもロケーションと朝食重視で再びホテルリソルトリニティ
https://4travel.jp/travelogue/11941485
「2024年も札幌レッサーパンダ遠征は黄紅葉を愛でながら(3)円山動物園いろいろ&ハイライト:動物園センターにも寄る~カンガルー館に昔の写真」
https://4travel.jp/travelogue/11941974
「2024年も札幌レッサーパンダ遠征は黄紅葉を愛でながら(4)円山動物園:ココちゃん久しぶり!~今年も黄金の世界のレッサーパンダ~リンゴタイムは逃す」
<作成中>
「2024年も札幌レッサーパンダ遠征は黄紅葉を愛でながら(5)円山動物園:アジアゾウ一家も再会~遊び上手のタオちゃん~ニャインちゃんの同居なし」
<作成中>
「2024年も札幌レッサーパンダ遠征は黄紅葉を愛でながら(6)円山動物園:新オランウータン館や今度こそホッキョクグマ~動物の赤ちゃんや子供も」
<作成中>
5度目:2023年10月26日(前泊)~10月29日(中2日間)
「5年ぶりの遠征は思ったより暖かった黄葉の円山動物園(1)アクセス・みやげ:動物園へのアクセスもなつかしい~新千歳空港の買い物はありすぎて迷う」
https://4travel.jp/travelogue/11863508
「5年ぶりの遠征は思ったより暖かった黄葉の円山動物園(2)ホテル・グルメ:空港バス停目の前のホテルリソルトリニティ~ジンギスカンやスープカレー」
https://4travel.jp/travelogue/11863686
「5年ぶりの遠征は思ったより暖かった黄葉の円山動物園(3)円山動物園いろいろ&紅黄葉も愛でる~2日目の熱帯鳥類館・は虫類両生類館・こども動物園」
https://4travel.jp/travelogue/11864689
「5年ぶりの遠征は思ったより暖かった黄葉の円山動物園(4)円山動物園:黄葉と秋の味覚のレッサーパンダ~5年ぶりの子たちと2年ぶりの小百合ちゃん」
https://4travel.jp/travelogue/11936028
「5年ぶりの遠征は思ったより暖かった黄葉の円山動物園(5)円山動物園:初めて会うミャンマー出身のアジアゾウたち~再訪の決め手となったタオちゃん」
https://4travel.jp/travelogue/11936149
「5年ぶりの遠征は思ったより暖かった黄葉の円山動物園(6)円山動物園:5年ぶりの月日を感じながら一通り回れた2日目~会えなかった子もいたけれど」
https://4travel.jp/travelogue/11935620
4度目:2018年11月23日(前泊)~11月24日(旭山動物園&釧路市動物園とハシゴ)
「北海道レッサーパンダ遠征&温泉ホテルとグルメの旅(8)札幌編【天然温泉プレミアホテル─CABIN─札幌泊】札幌駅前のさっぽろホワイトイルミネーション&すすきのでジンギスカンの夕食~有名店では10分しか待てずにあきらめたけど&ホテルでは温泉とあかすりエステと海鮮丼の朝食バイキングを堪能&最後のグルメは新千歳空港の卵とじジンギスカン&今回はゆっくり選べた北海道みやげ」
https://4travel.jp/travelogue/11427279
「北海道レッサーパンダ遠征&温泉ホテルとグルメの旅(9)雪の円山動物園(前編)アジアゾーンの寒帯館・高山館・熱帯雨林館~ママの後を追いかける円実ちゃん&双子の妹が埼玉Zooで亡くなったばかりのココちゃん~知らぬ間にリンゴの給餌があったレッサーパンダ」
https://4travel.jp/travelogue/11434122
「北海道レッサーパンダ遠征&温泉ホテルとグルメの旅(10)雪の円山動物園(後編)ホッキョクグマ館・エゾヒグマ館・ライオン館・サル山~新オープンのホッキョクグマ館で初めてまともに会えたララ・リラ母子やエランドの赤ちゃん&飼育員による楽しいシマウマやブチハイエナなどの紹介マンガ」
https://4travel.jp/travelogue/11433868
「北海道レッサーパンダ遠征&温泉ホテルとグルメの旅(11)旭山動物園・釧路動物園・円山動物園それぞれの雪景色と園内ショップと動物グッズのおみやげ」
https://4travel.jp/travelogue/11427287
3度目:2017年11月24日(前泊)~11月25日(旭山動物園&釧路市動物園とハシゴ)
「2度目の北海道レッサーパンダ遠征は3都市4泊4日(8)【札幌編】再びホテルマイステイズプレミア札幌パークの温泉ホテルライフと海鮮朝食バイキング&氷点下の美しき雪景色の円山動物園&一番の北海道みやげは慌てて買った冬靴!?」
https://4travel.jp/travelogue/11307660
「2度目の北海道レッサーパンダ遠征は3都市4泊4日(9)【円山動物園・前編】雪の中のレッサーパンダ特集~ポーズをとってくれたココちゃんとホクトくん&屋外レッサー・リンゴタイム&すこやかに成長したママより大きな円実ちゃん」
https://4travel.jp/travelogue/11311469
「2度目の北海道レッサーパンダ遠征は3都市4泊4日(10)【円山動物園・後編】トビのクラッチくんのフリーフライトや降雪の中のホッキョクグマから雪の中のシンリンオオカミや元気いっぱいミーアキャットの赤ちゃんたち」
https://4travel.jp/travelogue/11311483
2度目:2016年10月21日(前泊)~10月22日(旭山動物園とハシゴ)
「Hello! レッサーパンダの赤ちゃん~ママとのリンゴ競争に負けるなベイビー、円山動物園にて」
http://4travel.jp/travelogue/11183474
「夢叶った北海道レッサーパンダ遠征(円山動物園)(1)札幌らーめん共和国のグルメ&札幌と動物園のおみやげ&おしゃれなマイステイズプレミア札幌パークのホテルライフ」
https://4travel.jp/travelogue/11183172
「夢叶った北海道レッサーパンダ遠征(円山動物園)(2)小雨の中で一足早い紅葉散策も楽しんだ円山動物園」
http://4travel.jp/travelogue/11182880
「夢叶った北海道レッサーパンダ遠征(円山動物園)(3)レッサーパンダ特集:もぐもぐタイムのホクト坊ちゃんと入婿エイタくん&円山初代レッサーカップルのココちゃんとセイタくん」
http://4travel.jp/travelogue/11189517
「夢叶った北海道レッサーパンダ遠征(円山動物園)(4)その他の動物たち:こども動物園・アジアゾーンの仲間たちとホッキョクグマ~食事タイムのヒマラヤグマ・もうすぐお嫁に行くマレーバクのワカバちゃん・楽しそうに遊んでいたホッキョクグマのリラちゃん」
http://4travel.jp/travelogue/11189788
初回(レッサーパンダに会えなかった初めての円山動物園):2012年8月21日
「甥っ子姪っ子と猛暑の函館・札幌物語第4日目(1):札幌円山動物園(前編)~残念! レッサーパンダのココちゃんはともかく、セイタ君とライラちゃんにも会えずじまい(泣)」
http://4travel.jp/travelogue/10699874
「甥っ子姪っ子と猛暑の函館・札幌物語第4日目(2):札幌円山動物園(後編)~暑くてダレダレ、でも可愛くて写真が撮りやすかった動物たち」
http://4travel.jp/travelogue/10700074
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