2024/10/25 - 2024/10/26
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まみさん
今年2024年は猛暑で紅葉がだいぶ遅れていたので、今回の札幌・円山動物園(略して「円山ズー」)では、5年ぶりの去年2023年に感動したような、黄葉の中のレッサーパンダや、園内の紅黄葉はそんなに愛でられないかもしれない、とあまり期待しないようにしていました。
でもフタをあけてみたら、去年よりはちょっと遅れていたものの、木々は十分色づいていて、黄金の世界の中のレッサーパンダたちに会うことができました!
今回の遠征は去年と時期や日程をなぞったので、なにかと去年と比べがちでした。
そうなると、去年、すごくよかったことを、今回もつい期待してしまうのですが、必ずしもまた見られるとは限りません。
相手は生き物だし、気候など自然現象を含めたもろもろが、全く同じということはありえません。
それに、去年はなかったけど、今年はあって、とてもよかったことはたくさんありました。
だからふりかえれば、今年は今年ですばらしい再訪になったと思います。
そう思えるのは、2日目の土曜日、昼時に気分が悪くなったけれど、それは致命的なことにはならず、1時間半、休んで、うたた寝もしたことで、また動物撮影散策を続けられたこともありました。
その休んでいる間に、レッサーパンダのランチタイムがあったらしく、見逃してしまったのはかなり悔しかったし、室内展示場でエイタくんの空中散歩が見られなかったり、秋グミの差し入れがなかったのはとても残念でした。
でも、今年は、去年会えなかったココちゃんに会えました。
小百合ちゃんは去年みたいに、たくさんファンサをしてくれました。
1年ぶりに円山レッサーズの全員の元気で可愛い姿が見られたのは、なによりでした。
それに、レッサーパンダ以外の動物でも、去年は見られなかったいろいろよかった出会いもありました。
去年よりも、飼育員さんによる動物ガイドがいくつも聞けました。
それだけ、私にとって興味度が高い動物のガイドだったのと、タイミングが良かったのもあります。
アジアゾウの子ゾウのタオちゃんはすでに屋外デビューしていて、屋外で会えました。屋外放飼場にいる方が、ずっと近いし、写真も撮りやすいです。
タオちゃんとニャインちゃんとの同居展示の時期ではなかったのは残念で、2頭の仲良しなところは見られませんでしたが、一人遊びのタオちゃんも可愛かったし、今回はアジアゾウ・ガイドも聞けました。
ガイドの時、タオちゃんもパール・ママも、はじめはなかなか出てきてくれなかったのですが、ガイド終わり近くには、母子が飼育員さんからおやつをもらっている姿が、去年よりもずっと近くで見られました。
その他、去年はほとんど見られなかったホッキョクグマのリラちゃんとララちゃんママに今回はなんとか会えました。
ルーキーのライオンのパーチェくんは、去年はまだ円山ズーに来園したばかりで、馴らし中のため、ライオン館も閉鎖されていて入れなかったけれど、今回は無邪気に遊ぶ姿を見せてくれました。それもずーっとやっていたわけではないので、タイミングが良かったと言えます。
2024年5月にオープンした新オランウータン館も見学できて、2020年2月3日生まれのレイトくんにも会えました。
動物の子供でいえば、シロテテナガザルの今年2024年1月27日生まれのチャータくんも、とても可愛らしかったし、けっこう活発で、兄弟ですごしている様子は面白かったです。
エゾヒグマの大くんの食事タイムに遭遇できたのも良かったです。
札幌では十分紅葉が進んでいたことから、今回も、園内の紅黄葉のある風景撮影もたっぷり楽しめました。
去年に比べれば色づきがまだ足らないところでも、写真では、曇りモードにして露出を高めれば、肉眼で見た以上に黄色くできるものです。
いやむしろ、肉眼で見ているときは、脳が主観で見た目を変えてしまうので、見た目の印象をできるだけ写真に再現するとしたら、そういうテクニックは必要でしょう。
と、割り切っています。
園内の風景撮影は、今回は1日目の金曜日は昼過ぎまで良く晴れていて、写真の色がきれいに出やすく、テンションも上がりました。
ただ、晴れている時は動物撮影はしづらく、レッサーパンダたちはまぶしそうにしていて、せっかく顔を上げてくれても、目を細めがちでした。
いろんな影が顔や体にかかってしまって、写真では日向と日影のコントラストが強くて、シャッターチャンスが削られるし、表情がきつく撮れてしまいます。
でも午後過ぎから日影が増え、明るい曇りのようになったので、レッサーパンダたちは目がぱっちりになりました。
それに去年も思いましたが、明るい曇天は、風景撮影もしやすいです。
日が当たりすぎず、被写体に陰影が減ると、シャッターチャンスが増えるのは同じです。
色は、晴天の方がずっときれいに仕上がりやすいですが、明るい曇天なら、露出を高くして、涼しげな秋色に撮るのも可能です。
もちろん、カメラの設定なども、曇りや日影モードにしたりして、見た目の印象をできるだけ写真に再現するために小手先のテクニックを使うのは言うまでもありません@
<2024年度の秋も去年と同じ時期に同じような日程で1年ぶりに再訪した3泊2日の札幌レッサーパンダ遠征のシリーズ構成>
□(1)アクセス・みやげ&円山公園:動物園カレンダーはまだ~新千歳空港で買い物はさくっと
□(2)ホテル・グルメ:高騰してもロケーションと朝食重視で再びホテルリソルトリニティ
■(3)円山動物園いろいろ&ハイライト:動物園センターにも寄る~カンガルー館に昔の写真
□(4)円山動物園:ココちゃん久しぶり!~今年も黄金の世界のレッサーパンダ~リンゴタイムは逃す
□(5)円山動物園:アジアゾウ一家も再会~遊び上手のタオちゃん~ニャインちゃんの同居なし
□(6)円山動物園:新オランウータン館や今度こそホッキョクグマ~動物の赤ちゃんや子供も
札幌市円山動物園の公式サイト
https://www.city.sapporo.jp/zoo/index.html
<タイムメモ(全行程・詳細版)>
【2024年10月24日(木)】
16:05すぎ 職場を出る
16:14 東京駅の京浜東北線の6番ホーム
(東京駅から浜松町駅まで各駅で3駅)
16:20 浜松町駅に到着
16:30 浜松町駅発羽田空港行モノレール(空港快速)に乗車
(出発が5分くらい遅れる)
16:48 羽田空港第2ターミナル駅に到着(実際は16:55頃)
17:10 保安検査をすませる
17:20 ゲート前へ(56番に変更/寄り道せず)
17:30すぎ 登場開始
17:50 羽田空港発ANA4731便/AirDo31便(共同運航)
(ほぼ定刻出発だが離陸が混雑で少し遅れる)
19:25 新千歳空港に着陸(定刻19:20)
19:40頃 荷物を受け取る
(19:40発の空港バスが目の前で出発)
19:55発 札幌都心行きの空港バスに乗車
(Suica不可/クレジットカードのタッチ決済)
21:35頃 ホテルリソルトリニティ前の停留所に到着予定
(定刻21:17 )
21:40すぎ ホテルリソルトリニティにチェックイン
22:15 夕食を取りにホテルの部屋を出る
22:30-23:40 「魚しょう」狸小路店で夕食
(空港バスの中でホットペッパーで即日予約)
23:50頃 ホテルの部屋に戻る
01:20-01:40 ホテルの大浴場
(営業02:00まで/温泉ではない)
【2024年10月25日(金)】(昼過ぎまで晴天)
07:30 起床
08:00-08:35 ホテルのバイキング朝食
(07:00開店/開店直後は大渋滞だったらしい)
08:50 ホテルの部屋を出る
09:05頃 地下鉄東西線 円山公園駅に到着(Suica可)
09:10 円山公園駅バスターミナル4番のりばに到着
09:15発のコミュニティバス「くらまる号」に乗車(Suica可)
(09:22発の循環円15のバスという選択肢もあった)
09:25 円山動物園の正門から西門に外から移動
09:30すぎ 円山動物園に入園(開園09:30)
09:35 ロッカーに荷物を預ける&トイレ
09:40-10:00 屋外のレッサーパンダ
(終日、左からプーアル・小百合・エイタ)
(晴天でレッサーパンダたちは目を細めがち)
10:00-10:05 ヒマラヤグマのトモ(屋外放飼場)
(10:15 トモちゃん外の箱で昼寝)
10:05-11:00 レッサーパンダ(屋内外)
(室内、左からココ・セイタ)
(10:30 トモちゃん仰向けで昼寝)
(10:45 飼育員さんがバックヤードに来た?)
11:00-11:15 ブチハイエナ・ガイド
(カミ、ブロック肉を満喫/写真はほとんど撮れず)
11:20-11:45 レッサーパンダ
(ココ、目覚める/セイタ、ごはん中)
11:50-13:05 アジアゾウ
(屋外メイン放飼場:シュティンとニャイン)
(屋外サブ放飼場:シーシュ)
(12:00すぎ、パールとタオがトレーニングを終えて出てきた)
13:05-13:10 アジアゾウ・ガチャにチャレンジ
13:10-13:20 屋外のアジアゾウ(パールとタオ)
13:20-13:40 カフェでスイーツ・ドリンク休憩
13:40-13:45 ボルネオオランウータン
(2024.5.21オープンの新オランウータン館)
(屋外のレンボー・レイト母子)
(レイトは2020.2.3生まれ)
13:45-15:35 レッサーパンダ
(放飼場の日は陰り、レッサーパンダたちは目がぱっちり)
(小百合、笹ごはん/エイタ、寝てた)
(展示場に空の皿、つまり皿ごはんを食べ終わった後)
(14:30頃 プーアルもエイタもまったり)
(15:00頃、飼育員さんが通りかかっただけ)
15:40-15:55 アジアゾウ(パールとタオ)
16:00-16:10 アフリカ館
(ブチハイエナのカミ)
(ライオンのパーチェとイト)
(クランとシマウマのDJ/おちりのみ)
16:15-16:25 レッサーパンダ&ヒマラヤグマ
16:25-16:30 西門の売店散策
16:30すぎ 西門から動物園を出る(閉園16:30)
16:35 西門最寄りのバス停で待つ
16:45発の円山公園駅行きの路線バスに乗車(ほぼ定刻)
16:55頃 円山公園駅のバスターミナルに到着
17:20 ホテルに戻る
18:50 夕食を取りにホテルの部屋を出る
18:55 予約していた平塚ジンギスカンに到着
09:00-20:00 ジンギスカン松尾で夕食
(ホットペッパーで19時から予約)
20:15頃 ホテルの部屋に戻る
【2024年10月26日(土)】(終日ほぼ曇天)
06:40 起床
06:45-07:10 大浴場で朝風呂(06:00から営業)
08:00-08:35 ホテルのバイキング朝食
(開店は団体客で混雑するため06:45に前倒し)
(テーブルに着くまで5分ほど待つ)
08:50 ホテルのロビーで待ち合わせ
09:00頃 地下鉄東西線 円山公園駅に到着
09:05-09:25 円山公園を通って動物園へ
(野生のエゾリスは見つからず)
09:25すぎ 円山動物園の正門前に到着
(それほど混んでなかったので正門から入園)
09:30すぎ 円山動物園に入園(開園09:30)
09:40-09:50 動物園センター/写生大会の展示ほか
09:50-10:00 カンガルー館(旧レッサーパンダ館)
(エゾタヌキのユキとリク、まだ室内)
(レッサーパンダのパネル写真)
(屋外のハイイロカンガルー)
10:05 ニホンザル
10:05-10:10 アジアゾウ
(屋外メイン廊下:パールとタオ)
(屋外メイン:シュティンとニャイン)
10:10すぎ ニホンザル
10:15 サーバルキャットのエン
10:15すぎ-10:25 ライオンのパーチェ(屋外)
10:25 グラントシマウマ(屋外)
10:25-10:30 アムールトラのトート
10:30-10:50 ユキヒョウ・ガイド(フブキ)
10:55-11:10 レッサーパンダ
(きのうと同じ布陣)
(ヒマラヤグマのトモは屋外の箱で寝てた)
11:10-11:30 熱帯雨林館
(シシオザル・コツメカワウソ・シロテテナガザル)
11:30すぎ-11:35 ライオンのパーチェ
(館内からも屋外放飼場が見える)
11:35 ブチハイエナのカミ
(ライオンのイトは放飼場に出るのを拒否)
11:40-12:15 アジアゾウ(屋外のパールとタオ)
(11:45~アジアゾウ・ガイド/母子に給餌)
12:15-13:45 体調を崩したので休憩
13:50-14:05 レッサーパンダ
(展示場に空の皿、つまり皿ごはんを食べ終わった後)
(ココ・セイタ・エイタ、すでに寝てた)
(小百合、少し活動/プーアル、まもなく寝た)
14:05-14:15 シロテテナガザル(屋外)
(2024.1.27生まれのチャータ)
14:15-14:20 コツメカワウソ
14:20-14:30 オランウータン館の室内
(2024.5.21オープンの新オランウータン館)
(弟路郎・レンボー・レイト)
(レイトは2020.2.3生まれ)
(館内はスコールの後で少しぬれていた)
14:45-15:00 ホッキョクグマ
(リラ、食事中くらいしか外に出てこない)
(ララは3面を行ったり来たり)
(ララには差入れなし?)
15:00-15:15 エゾヒグマの大(食事中)
15:15-15:30 シンリンオオカミ
15:30-15:35 エゾシカ
15:35-15:40 チンパンジー館
15:40-15:50 モンキーハウス
16:00-16:10すぎ レッサーパンダ
16:20-16:30 正門前の売店で買い物
16:30すぎ 円山動物園を正門から出る(閉園16:30)
16:50-17:50 円山ピカンティ(スープカレー屋)で夕食
18:10頃 ホテルに戻る
(その後、朝まで寝てしまう)
【2024年10月27日(日)】
08:00 起床
(大浴場に行かずに部屋のシャワーで済ませる)
08:45-09:15 ホテルのバイキング朝食
09:40 ホテルの部屋を出る
09:45 ホテルをチェックアウト
09:49発の空港バスに乗車(定刻)
11:01 新千歳空港に到着予定
(実際の到着は11:15)
11:25 バゲージマシンで荷物を預ける
(ほとんど待たずに済んだ)
11:25-11:30 ANA FESTA千歳ロビー店で買い物
11:30-11:40 ANA FESTAのレジ待ち
11:45 保安検査終了
(好いているゲートから入ったので待たずに済んだ)
11:50 ゲート前へ
12:10 搭乗開始
12:30 新千歳空港発ANA 062便(ほぼ定刻)
(12:35頃 機体のゲートが閉まる)
14:10 羽田空港着
(14:15頃 羽田空港に着陸)
14:30 荷物を受け取る
14:45発のリムジンバス和光市行きに乗車
15:45頃 和光市駅に到着(定刻16:00)
16:55頃 帰宅
これまでの札幌市円山動物園(アクセスや前泊編を含む)の旅行記のURL集は、この旅行記の末尾にまとめました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ 私鉄 AIR DO
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2024年10月25日(金)1年ぶりの円山動物園(略して「円山ズー」)の正門
今回も1日目は円山公園駅からバスを利用しました。
9時22発の循環円15で、レッサーパンダ展示場に近い西門前に行くという選択肢もありましたが、円山公園駅に着いた段階で、9時15分発のコミュニティバス「くらまる号」に十分乗れたので、直通で正門前に行き、開園まで時間があったので、より空いているであろう西門に、歩いて移動することにしました。
ここまでの札幌アクセスを含め、アクセス編は、今回の旅行記シリーズ1本目の旅行記「2024年も札幌レッサーパンダ遠征は黄紅葉を愛でながら(1)アクセス・みやげ&円山公園:動物園カレンダーはまだ~新千歳空港で買い物はさくっと」にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11940370
前泊ホテル・レポートやグルメは、シリーズ2本目の旅行記「2024年も札幌レッサーパンダ遠征は黄紅葉を愛でながら(2)ホテル・グルメ:高騰してもロケーションと朝食重視で再びホテルリソルトリニティ」にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11941485 -
西門に向かう前に、正門前の動物写真パネルをチェック
今年はどの動物の写真かな。 -
レッサーパンダのセイタくん!
セイタくんと奥さんのココちゃんは、円山ズーの初代レッサーパンダです。
今回は、レッサーパンダの展示交代がなかったので、セイタくんには屋内展示場でしか会えず、シャッターチャンスがずいぶん少なくなってしまったのが残念ですが、5年ふりの前回の再訪時の去年2023年10月には、寝室から出てこなかったココちゃんに、今年は会えたのは良かったです。 -
おだやかな顔つきをしたチンパンジー
あいにくお猿さんは私の中では優先順位が低いので、今回も、チンパンジー館を覗いただけで終わらせてしまいました。 -
ライオンのイトちゃんでしょう!
まだ1才未満で旭山動物園(略して「旭山ズー」)から来園したイトちゃん。
旭山ズーのオリト・パパ、イオ・ママと3姉妹には、私もまだ家族勢揃いに時に会うことができました。
あいにく私はライオンの個体判別はできないのですが、イオちゃんは1番甘えん坊らしかったようで、ファンさんたちは、まだ早い移動とイトちゃんが選ばれたことで、いろいろ心配していたようです。
円山ズーではライオンの繁殖はめざさないのですが、オスメスのペアでの展示は継続したい考えなので、イトちゃんには、最初はオスだと間違えられたクレイちゃん、そして今はパーチェくんが来園しています。
今回は、イトちゃんはあんまり動きを見せてくれませんでしたが、パーチェくんは屋外放飼場で、楽しそうに遊んでいる姿が見られました。 -
アジアゾウのパール・ママとタオちゃん!
この写真のタオちゃんは、私が初めて会った時よりも小さいかな。
タオちゃんは2023年8月19日生まれで、前回2023年10月の再訪の決め手となったと言っても過言ではありません。
今回は1才2ヶ月となったタオちゃんに会えました。
すでに屋外放飼場デビューしていて、屋外で会えたのはうれしかったですが、群れの年上の思春期くらいのニャインちゃんと同居はなかったので、ニャインちゃんにとてもなついているタオちゃんが見られなかったのは残念でした。 -
オオカンガルーの写真
前回と違って今回はオオカンガルーに少し注目できましたが、私はあいにくカンガルーの個体判別はできていません。 -
まだ半分茶色いエゾユキウサギたち
前回は地元の動物園ファンさんに案内してもらい、一通り回ることが出来ました。
こども動物園でも、去年2023年は卯年で、テレビや各地の動物園でウサギがクローズアップされていたこともあって、エゾユキウサギにはぜひ会いたいと思ったのですが、今回は前回より、見たい動物に時間をかけたこともあって、こども動物園には回れず、エゾユキウサギに会うことはできませんでした。 -
ユキヒョウのフブキくん? シジムさん?
前回2023年10月は、偉大なるアクバルさんが亡くなった後で、円山ズーにはシジムさんしかいませんでした。
でもその後、今年2024年3月に多摩動物公園からフブキくん、そして私の再訪の前々日2024年10月23日に、秋田の大森山動物園(略して「大森山ズー」)からヒカリちゃんが来園しました。
大森山ズーではユキヒョウは、母子とパパとで1日交代展示だったので、私は大森山ズーではヒカリちゃんに会いそこね、今回も当然、到着したばかりのヒカリちゃんの公開はまだでした。 -
ホッキョクグマのリラちゃん?
前回は、円山ズーにララちゃん、娘のリラちゃん、お婿さんとしてホクトくんが来園していて3頭いたのですが、全員に会えませんでした(苦笑)。
ホクトくんは、繁殖目的で旭山ズーに戻っていて、今年6月の旭山ズー再訪で会えました。
そしてリラちゃん・ララちゃんには、地元の動物園ファンさんのおかげもあって、なんとか会うことができました。 -
5分ほどで西門に到着し、9時30分の開園時間とほぼ同時に入園
入園券は、アジアゾウのパールちゃんかシュティンちゃん。
屋外放飼場にある吊り下げられたごはんに鼻が届いて、よく食べていたのは、いまのところ、大人のアジアゾウのこの2頭だけなので。 -
西門に入ってすぐのとろこにある顔出し
アフリカゾーンの前なので、サファリっぽいです。 -
真っ先に向かったのは、当然、アジアゾーンの高山館
入口の壁のツタが、今年もきれいに赤く染まっていました。 -
アジアゾーンの高山館への道
奥の山が園内でいい感じに紅葉の借景になっているのも、また見られました。 -
アジアゾーンの高山館の建物と、3面あるレッサーパンダの屋外放飼場
レッサーパンダの屋外放飼場の紅葉は、去年よりは緑が目立ちましたが、それでもだいぶ黄色く色付いていました。 -
向かって1番左の丸太の三角の小屋があるレッサーパンダの屋外放飼場
こちらは、今回は2日とも、プーアルくんが過ごしていました。
色付きはちょっと足りないけれど、天気が良くて葉っぱに日が透けたり、曇っている時は、露出を高くして、曇りモードで撮影すると、黄葉パンダになりました。 -
真ん中の茶色い小屋があるレッサーパンダの屋外放飼場の様子
ここは2日とも、去年同様、小百合ちゃんが過ごしていました。
はじめは白樺の葉の色付きは去年よりも足らないと思いましたが、黄葉パンダを撮るには十分でした。
なんてったって主役は小百合ちゃんの方ですから。 -
茶色くて丸い小屋の上で毛づくろいしていた小百合ちゃん
1年ぶりに会った小百合ちゃんは、去年に比べると、腰の毛がだいぶきれいに生えそろっていました。
去年2023年はまだ移動したばかりの年だったので、換毛に影響したのかも、と思ったりしましたが、もしそうだとしたら、今年はだいぶ慣れて落ち着いたのかも、と推測できます。 -
向かって右は小百合ちゃんの放飼場、左は2日ともエイタくんの放飼場放飼場
こうして見るとまだ緑の葉が目立ちましたが、紅葉/黄葉パンダにこだわっていたわけではないので、これだけ色付いていれば十分だと思いました。 -
高山館の入口
こちらは、寒帯館側の入口で、自販機があるのが助かります。 -
寒帯館側から高山館の中に入ったところ
向かって左側が、レッサーパンダの展示場、左側はヒマラヤグマのトモちゃんの展示場。
今回は、屋外放飼場に出ているトモちゃんも見られました。 -
つやつやなおちりを見せて、なにかを探していたヒマラヤグマのトモちゃん
ミナミちゃんがいなくてトモちゃんだけになってしまいましたが、トモちゃんはゆったり過ごしていました。
円山ズーは、飼育方針としヒマラヤグマを断念種に分類してしまったので、もしトモちゃんがいなくなったら、ヒマラヤグマの飼育はそこで終わりになってしまうのです。 -
トモちゃんの広い放飼場
今回はトモちゃんは建物のすぐそばにいるところしか見られまかったのですが、トモちゃんはここで広々と過ごせているかな。 -
トモちゃんと、かつてはミナミちゃんも一緒に過ごして居た室内展示場
今回は、トモちゃんがドンゴロスで寝床を作っているところは見られなかったけれど、ここで食事しているところは見られました。
ま、トモちゃん、後ろ向いちゃいましたけどネ。 -
レッサーパンダ展示場がある方の壁
この壁の向こう側は、レッサーパンダのバックヤード。
それからこちらのベンチや丸太のあたり、前回の去年2023年10月の再訪時は、小百合ちゃんが2022年11月に円山ズーにお嫁入りしたので、大森山ズーからのお別れのメッセージや、ファンさんの小百合ちやん写真など、小百合ちゃん歓迎の展示がまだありました。 -
高山館ができた時からある、レッサーパンダ展示場の窓が見えるボルダリング
土曜日は、親子連れの子供たちがチャレンジしていました。
やっぱり子供たちに人気があるようです。
残念ながらあの窓の向こう側の展示場にレッサーパンダは展示されていませんでしたが。 -
レッサーパンダの室内展示場への入口
入口手前に、本日のレッサーパンダたちの布陣の案内があります。 -
本日のレッサーパンダの放飼予定の案内
レッサーパンダがデザインされたステキな案内です。
今回は展示交代はなかったので、2日ともこの布陣でした。 -
4番と5番に当たる室内展示場
2日とも、向かって左はココちゃん、右はセイタくんが過ごしていました。
ガラスへの映り込みが厳しいです。
天井にある通路は、レッサーパンダの通路で、去年はエイタくんが通るところが見られましたが、今回はエイタくんはずっと屋外だったので、空中通路を通ることはありませんでした。 -
今回2日ともココちゃんのお部屋だったところ
左奥が定位置のココちゃんの寝床になっていました。 -
寝ている時間が長いのは仕方がない
レッサーパンダは省エネのため、昼間は寝ていることが多いですし、お年寄りパンダほど、寝る時間は多くなります。 -
ガラスのすぐ手前で寝てたセイタくんの背中
-
セイタくんの部屋の上の小窓は外の空中通路につながっている
とはいえ、セイタくんはもうおじいちゃんパンダなので危ないし、ここがオープンした時から、空中通路はほぼエイタくんの専用でした。 -
空中通路は両方の室内展示場から続いている
-
空中通路は反対側まで続いていて
女の子がいるところも、レッサーパンダの展示場で、放飼予定の案内では6番に当たるところです。
以前、あそこがエイタくんの展示場で、ガラスに貼りつけリンゴを見られたこともありました。 -
熱帯雨林館側の屋外放飼場は室内からばっちり見られる!
今回は2日ともここでエイタくんに会えました。
この向きで向かって左側は小百合ちゃんのエリアだけど、室内から小百合ちゃんは見られません。 -
レッサーパンダが見られて、幼稚園生たち、大興奮@
秋の平日の行楽日和なので、金曜日は幼稚園生の遠足がぞろぞろでした。
それはそれで、園内に同じカラーの帽子のちびっ子グループがあちこちにいるのは、なかなか彩りでした。
遠足グループが何組もいても、子供たちは長居しないし、引率の先生もいて、グループで行動しているので、ちょっと譲れば、すぐ去って行くことが多くて、平日の全体的に来園者が少ない利点は変わりありませんでした。 -
廊下側の展示場の様子の様子
-
奥のレッサーパンダの完成がある黒板と、小さな舞台と、空中通路の続き
-
去年は展示交代したエイタくんはあそこで昼寝してた@
あそこは5年ぶりの去年初めて見ました。 -
去年はあのガラスに寝ているエイタくんを、下から見られた@
ここで手前にあるものに注目。 -
国際レッサーパンダデーに使われたものかな
野生のレッサーパンダはここ20年で半減!
突きつけられる衝撃の数字。 -
レッサーパンダ・ファンさんによる大森山ズー時代の小百合ちゃんの写真集
小百合ちゃん歓迎展示の一部がまだありました。
なんだか嬉しいです。 -
コットンのジオラマ風の作品もまだあった@
-
しばらくしてトモちゃんの様子を見たら
あらーっ、あんなところで寝てました。 -
箱の上で寝ていたトモちゃん
この時はちょっと寝相を変えて、右手を挙げていました。
窮屈ではないのかしら、と心配してしまいましたが、翌日も同じところで寝ていたので、いまのトモちゃんのお気に入りの昼寝場所なのでしょう。 -
別の時間帯のトモちやん
室内展示場の出入口のところで逆さになって寝ていました。 -
カバ・ライオン館の脇で、11時からブチハイエナ・ガイドを開催
これはガイドの時間鯛以外で撮った写真ですが、この写真で人が写っているところでガイドが行われました。 -
飼育員さんのハイエナへの愛がたっぷりのガイド
ガイドの時に、お肉の差入れもありました。
それを目当てに、ブチハイエナのカミくんがやってきてくれました。
ガイド中のカミくんの撮影は無理でしたが、飼育員さんの話は大変興味深かったです。
ハイエナのイメージを悪くしてしまったのは、ディズニーのライオンキングが大きいでしょうが、実は、ハイエナの方が狩猟能力に長けているので、獲物を横取りするのはライオンの方なのです。
ここまでは知っていましたが、飼育員さんは、ヒトがいかに見たものを勝手に解釈するか、ということを、ハイエナの例でお話されていました。
例えば、自分が捕った獲物をライオンに取られたハイエナは、仕方がなく、ライオンが満足して骨を残すのをじっと待っているわけですが、それを目撃したヒトは、ハイエナがライオンが捕ったもののおこぼれをねらって、卑しくじっと見ている、と解釈したせいで、ハイエナの全く違うイメージを勝手に作り上げてしまったこととか。 -
ハイエナ・ガイドの時にカミくんに与えられたお肉
ガイドの後はブロック肉を放飼場に置いて、それをぼりぼりと3口くらいで食べるところを、今度はガラス越しで見られました。
ただ、見学者のガラスへの映り込みが厳しかったので、その最中の撮影はあきらめました。 -
熱帯雨林館の看板と色付いた山のある紅葉景色
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高山館や熱帯雨林館の近くの秋グミが満開!
秋グミが実っているのを見て、これらの木々が秋グミだと気付きました。 -
地面を真っ赤に染める、まるで研磨されたサンゴのような秋グミ
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見上げれば、実がたわわに実った秋グミがあちこちに
カラスも秋グミの実った枝を折って、持ち帰っていました。
去年は、この秋グミが、レッサーパンダたちに差入れされて、大喜びで食べている姿を見ることが出来ました。
なので今回も楽しみにしていましたが、今回は見られませんでした。
秋グミにはしゃぐエイタくんの写真がある2023年度の再訪時の関連の旅行記
「5年ぶりの遠征は思ったより暖かった黄葉の円山動物園(4)円山動物園:黄葉と秋の味覚のレッサーパンダ~5年ぶりの子たちと2年ぶりの小百合ちゃん」
https://4travel.jp/travelogue/11936028 -
黄葉の木があるアジアゾウ舎の屋外メイン
今回はここでタオちゃんに会えるのも楽しみにしていました。
前回はまだタオちゃんは生後2ヶ月余りで、室内展示のみでしたが、この1年の間にすでに屋外放飼場にデビューしました。
天気が悪ければ、屋外でタオちゃんに会えることはないので、この2日間、天気が良くて良かったです。 -
アジアゾウ舎の案内
去年は実は屋外サブに気付かなかったので、そこにいたはずの、唯一の男の子のシーシュくんに会えませんでした。
今回は忘れずに屋外サブが見られる位置まで行って、シーシュくんに会うことができました。 -
屋外サブとシーシュくん
シーシュくんはタオちゃんのパパです。 -
屋外メインの黄葉の木はまだ緑のところもあるグラデーション
これはこれで美しいと思いました。 -
屋内展示場への入口に掲げてあった本日の展示状況
実は、レッサーパンダたちがまったりしてしまったので、そろそろタオちゃんたち会いに行こうと思った11時50分。
シュティンちゃんとニャインちゃん母子は屋内メイン放飼場にいたけど、屋外のどこにもタオちゃんたちがいなくて、今日は非展示なのか、とがっくりしていたところ。
「飼育員からのひとこと」を読んでみたら、10月21日(月)から本日25日(金)まで、ゾウの準間接飼育の専門家のアラン・ルークロフト氏が来日していて、タオちゃんたちのトレーニングに立ち会い、アドバイスをしている、と知りました。
そして小さな字で、トレーニングは20~30分で終わって、出てくるだろうと書かれてあったので、ほっとしました。 -
こちらにもトレーニング時間鯛には30分から1時間ほど見られないことがあると書かれてあって
いまがそうなんだろうと、ほっとできました。
なので、タオちゃんとパール・ママ以外の子たちに会ってから、まだ出てきそうになかったら、違う時間鯛にた来ようと思ったのですが、結果的には10分ほどたった12時過ぎに、タオちゃんたちは屋外放飼場に出てきました。 -
アジアゾウ舎の室内放飼場の様子
去年はここでしかタオちゃんとパール・ママに会えませんでした。
そして屋外にニャインちゃんとシュティンちゃんが出てきて、あの右のポールごしにタオちゃんとニャインちゃんが仲良ししているところが見られたものです。
関連の旅行記(2023年10月27日~10月28日)
「5年ぶりの遠征は思ったより暖かった黄葉の円山動物園(5)円山動物園:初めて会うミャンマー出身のアジアゾウたち~再訪の決め手となったタオちゃん」
https://4travel.jp/travelogue/11936149 -
お待ちかねのタオちゃん、まずは屋外サブに登!!
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晴天の屋外メインで過ごすパール・ママとタオちゃん
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パール・ママは丸太の上に足を掛けて、吊されたごはんを食べている
タオちゃんは、ママのそばに行ったり、離れたり、一人で遊んだり、無邪気に過ごしていました。
ああ、可愛いかったこと! -
小枝で遊ぶタオちゃん
これをおたかったのかな。
にこにこタオちゃん、可愛かったです。 -
アジアゾウ舎のすぐ隣の休憩エリアからの眺め・その1
まだ緑の木々も多かったけれど、緑と黄色と赤がパッチワークで、とてもきれいでした。
こういう景色は、晴天の方がほんとにきれいに撮りやすいです。 -
アジアゾウ舎のすぐ隣の休憩エリアからの眺め・その2
少し引いて、フレーム構図で。 -
逆光で透けた紅葉が美しいエリア
あそこは2024年5月にオープンした新オランウータンのガラス越しで会える屋外放飼場があることに気付きました。 -
そのすぐ前のネイチャーカフェ・アース
ここで休憩を取りました。
ランチまでは要らなかったので、デザートで。 -
ネイチャーカフェ・アースで注文したストロベリーのタピオカジュースと、ゾウさんソフトサンデー
実は疲れが出たこともあったので、ここで長居しすぎてしまいました。 -
カフェで休憩しながら、新オランウータン館の方の紅葉のある景色を愛でる
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新オランウータン館の屋外放飼場側
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2020年2月3日生まれのレイトくん
新オランウータン館ができるまで、たしかオランウータンたちは非展示でした。
2020年は新型コロナウィルス禍で臨時休園もあったし。
レンボーくんはやっとお披露目されたことになるでしょう。
オランウータンは4才でもまだまだお子ちゃまで可愛かったです。
レンボー・ママと同居していました。 -
新オランウータン館の室内展示場への入口
この中は、2日目の土曜日に観覧しました。 -
午後のレッサーパンダ放飼場は黄金色
13時45分に戻ったら、レッサーパンダ放飼場はすっかり日影でしたが、天気は良かったので明るい曇天と同じになり、写真が撮りやすくなりました。
黄葉は、露出を高くすることで、透き通る感じに撮れました。 -
小屋から出て、白樺のランウェイを行く小百合ちゃん
黄金に染まりつつある白樺の森の住人と言わんばかりのファンタジーな世界になりました。 -
小百合ちゃんのエリアにはカラスが良く来る
小百合ちゃんのところに限らないのですが、なんとなくカラスは小百合ちゃんのごはんばかり狙っているように見えました(苦笑)。 -
プーアルくんがいる可愛らしい森(=放飼場)
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プーアルくんは小屋の中
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小屋の中から見えるプーアルくんのもふもふしっぽと、お耳
このあたりで、なんだかいやな予感がしました。
去年の自分のタイムメモを見て、14時前にレッサーパンダ展示場に戻れば、レッサーパンダのランチタイムは見られるだろうと思ったのですが、プーアルくんは、もうおなかいっぱいになったので眠ってしまったのかもしれない、と気付いたからです。 -
エイタくんがいる黄金の森
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エイタくんはまぁるいおちりを向けて、夢の中
エイタくんも、おなかがいっぱいになって満足して、昼寝してしまったのではないかと思えました。
ああ、もっと早くに来ていれば! -
室内展示場のココちゃんの様子を見てみると
ココちゃんの部屋にお皿が!
ごはんが少し残っていましたが、これはランチのお皿だったとしか思えません。 -
セイタくんは、ペレットごはん中
ああ、なんであんなにのんびり休んでいたのかと、後悔しました。
なので、翌日の土曜日は、13時にはレッサーパンダ放飼場にいるようにしようと思ったのですが、翌日は昼時に気分が悪くなってしまい、休んでいた場所から動けませんでした。 -
笹を食べるセイタくん
セイタくんは、2005年6月23日、長野の茶臼山動物園(略して「茶臼山ズー」)生まれなので、2024年10月現在、19才になりました。
いまや伝説となったキキくんとセイナちゃんの末っ子の三つ子として生まれました。
ココちゃんとの間に5頭の子供(リリィちゃん&ライラちゃん、キンちゃん&ギンちゃん、ホクトくん)が生まれましたが、残念なことに子供たちの方が先に天国に行ってしまいました。
でも子供たちは孫を残してくれて、曾孫も生まれました。
セイタくんとココちゃんには子供たちの分も長生きして、飼育下の長寿記録を更新してほしいです。 -
ココちゃん、くいっとあご上げ、ポーズを決めて
ココちゃんは、2006年6月24日、我が地元の埼玉こども動物自然公園(略して「埼玉ズー」)生まれですが、2007年10月23日に円山ズーに来園して、セイタくんとカップルで円山ズーの初代レッサーパンダとなりました。
私はまだその時期は、レッサーパンダ遠征を北海道まで拡げていなかったので、私はココちゃんに、ここ円山ズーで初めて会いました。
ココちゃんは、私がレッサーパンダ・ファンになったきっかけのナツちゃん・ハナビちゃん母子の、ナツちゃんと双子です。双子で、ココナツと名付けられました。
去年は、お寝坊ココちゃんはなかなか起きてこなかったので、飼育員さんは、ココちゃんがお年寄りということもあって、無理に起こして展示場に出さず、ココちゃんにペースに任せていたため、非展示のことが多かったのです。
今回、ココちゃんに会えて本当に良かったです。
双子のナツちゃんはすでに永眠してしまっているので、ココちゃんが元気なのが、本当に嬉しいのです。 -
白樺の間からやってきた天使!
小百合ちゃんは、2016年7月13日、秋田市大森山動物園(略して「大森山ズー」)生まれで、双子兄弟は群馬サファリパークにいるケンタくん。
両親はケンシンくんとユリちゃんなので、両親のそれぞれの名前をもらったわけです。
大森山ズーではレッサーパンダを長らく家族展示していて、リンゴタイムは飼育員さんがガイドをしながら与えるのですが、リンゴが大好きな両親や弟たちと一緒だったこともあってか、小百合ちゃんもリンゴへの執着がすごくて、家族全員で楽しいリンゴタイムを見せてくれました。
そのときに見せてくれた小百合ちゃんの食欲に正直(?)姿にも、私は惹かれてしまいました。 -
金色の世界の中の小百合ちゃん
レッサーパンダ放飼場によく日が差し込んできた午前中、小百合ちゃんは目を細目がちでした。
これはまぶしくて目を細めていたというより、毛づくろい中で瞬間的に目を細めたところで、私はこんなつり目ちゃんになった小百合ちゃんの顔も大好きなのですが、この時は、ぱっちりおめめの小百合ちゃんの写真がなかなか撮れなくて、ちょっとあせっていました。 -
顔を上げてギャラリーの方を見てくれる小百合ちゃん
小百合ちゃんはたぶん、飼育員さんが来ないかな、と探していたのでしょう。
でも、その探している時間やこうやって顔を上げてくれる頻度が多くて、目線が合うこともあって、ファンサがすごーい、とギャラリーを沸かせた姿を、今回も見られて、ほんとに良かったです。
こういうそわそわした小百合ちゃんが見られるのは、昼と夕方が多かったです。
昼は、私が戻って来た時は、ランチはやっぱりもう終わってしまっていましたが、高山館だけでなく、両隣でも飼育員さんが作業をするためにやってきて、レッサーパンダ展示場前を通りかかることがあったので、小百合ちゃんはそれで、よく顔を上げていたんだと思います。
小百合ちゃんが円山ズーに慣れて、飼育員さんを見分けられるようになったり、ごはんがもらえる時間帯以外は飼育員さんを探そうとしなくなっていることもあるかな、と思っていたのですが、こんな姿もまた見られて嬉しかったです。 -
落ち葉に彩られた森をそっと散策するエイタくん
エイタくんは、 2010年7月3日、千葉市動物公園(略して「千葉ズー」)生まれで、風太くんとチイチイさんの末っ子です。
双子兄弟のクウタくんは、円山ズー生まれのリリィちゃんと南米チリに行きましたが、そこで亡くなりました。
エイタくんは、円山ズー生まれのギンちゃんとの間で円実ちゃんのパパになりました。
小百合ちゃんが円実ちゃんと入れ替わりで円山ズーにお嫁に来た時、お相手はエイタくんかと思ったのですが、たぶんプーアルくんの方でしょう。 -
かきかき中で気持ち良さそうな表情をしたプーアルくん
プーアルくんは、2015年6月25日、京都市動物園(略して「京都ズー」)生まれ。
中国から来た父ウーロンくんと亡き母ジャスミンちゃんの子で、双子兄弟のロッポくんは富山市ファミリーパークにいます。
プーアルくんは京都ズーからいったん長野の茶臼山動物園にお婿入りした後、そこでは繁殖はなかったのですが、旭山動物園に再婚活に行き、そこで渝渝(ユーユー)との間で2組の双子のパパとなりました。行き、そこで渝渝(ユーユー)ちゃんとの間で2組の双子のパパとなりました。
そして2023年8月に円山ズーにやって来ました。
プーアルくんは、去年はまだ来園して間もなくて、慣らし中だったか、去年は2日とも、午前中は屋内、午後は屋外だったのですが、今回は2日とも終日屋外展示でした。 -
この日は夕方にカバ・ライオン館の室内展示も見に行って
向かって右にブチハイエナのカミくん、真ん中にライオンのパーチェくん、1番左にライオンのイトちゃんがいました。
去年は、まだパーチェくんが来園してまもなくて、慣らし中だったので、カバ・ライオン館は室内には入れなかったのです。
このフロアは2階で、1階のカバのザンさんは、高齢で体調管理のため、そのエリアは封鎖されていました。
非展示でも静かに長生きしてほしかったのですが、この訪問の約1週間後の2024年11月3日に亡くなりました。 -
特賞がよくわかるカミくんのイラスト付きの紹介
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おや、カミくん、なんてかっこで寝ているの!
しかもガラスのすぐそば。 -
大股開きのへそ天カミくん
カミくんは、すっかりここの重鎮で慣れているので、こんなリラックスした姿をよく見せてくれるようです。
ブチハイエナで、おなかにもブチ模様があるんだ、ってわかりました(笑)。 -
ん、なに?
ってこっちを見てくれたカミくん。
可愛い顔をしているんです、ほんとに。
この館内にあったハイエナの生態の説明で、ハイエナは群れで行動するのですが、子育ても群れでするので、赤ちゃんの生存率が、サバンナの厳しい野生下でも、他の動物に比べると圧倒的に高いそうです。
そういう社会性も、ライオンよりも知恵があると思いました。
ライオンの場合は、オスの競争が激しいし、子ライオンの生存率は高くありません。
強いものしか生き残れないというのも、野生で生き抜く知恵だと思いますが、現在の地球環境で多くの動物が絶滅機種になっているいま、赤ちゃんの誕生率だけでなく、生存率も高くないと、種としての生存が厳しいだろうな、と素人考えかも知れませんが、思ってしまいました。
でも実際、現在、ブチハイエナは絶滅危惧に分類されていなくて、ライオンは絶滅危惧種なのです。 -
オスライオンのたてがみのある顔の形の中にライオンたちの紹介
私はイトちゃんには旭山ズーで会えました(が、三つ子の個体判別ができていたとはいいがたいです(苦笑))。
パーチェくんは、とくしま動物園生まれ。
私はここ何年も四国のレッサーパンダ動物園に遠征できていないので(遠征先を拡げたせいで、回りきれないところが出てしまいます)、パーチェくんには今回初めて会うことができました。
どちらもまだ2才の若い子たちですが、今回、イトちゃんは出勤拒否をして外に出なかったり、ねそべている姿しか見ていませんが、パーチェくんは、活発な姿を見せてくれました。 -
夕方の室内展示場でも、ずっとそわそわしていたパーチェくん
室内展示場の様子のために撮った写真で、パーチェくんは被写体ぶれしていて、あしからず。
パーチェくんに限らず、ライオンって、ガラスのすぐ近くをうろうろしてくれることが多いのですが、ライオンたちの方でもギャラリーの観察をしているのかしら。 -
向かって左のイトちゃんの室内展示場
イトちゃんは奥の高くなったところの上にいました。 -
おねむなイトちゃん
翌日もライオンたちを見に行った時、イトちゃんはあそこから移動していませんでした。 -
1階にはシマウマもいる
この注意掲示はなつかしいです。
カバ・ライオン館がオープンしたばかりにも、ありました。
その時は、このイラストを描いた飼育員さんによる、シマウマのJJくんについての4コマ漫画もあった覚えがあります。
よく見ると「2017.7 円山ぺ」と左下に書かれてあるので、飼育員さんのサインで、書かれたのは2017年7月ということでしょう。 -
JJのおちり@
夕方なので、ごはんに夢中でした。
繊細なシマウマのために、室内展示ではすきまから覗くようになっていました。
思えば、2017年当時は、地元の埼玉ズーでも他の動物園でもシマウマは珍しくなくて、関心度はいまよりも低く、実はとっても繊細で、飼育も展示と慎重にしなければならない動物だということを、私は円山ズーのJJ紹介で気付いた気がします。 -
夕方の小百合ちゃんは、よく目を合わせてくれた@
今回も1日目の大半はレッサーパンダに時間をかけ、じっくり観覧するために、1日の最後はレッサーパンダのところで終えました。
あとで写真を拡大して見てみたら、この小百合ちゃんの瞳には、私のシルエットが写っていました@ -
黄金の森の中でたたずむプーアルくん
プーアルくんは、去年と違う展示場にいましたが、 -
モンキーハウス前にあった円山ズーの記念フォトスポット
あれぇ、レッサーパンダがいません。
と思いつつも、記念撮影。
1日目のざっくりハイライトはここまで。 -
2024年10月26日(土)円山ズー2日目
この日は地元の動物園ファンさんと行き帰りと園内随所で一緒でした。
なので、円山公園駅から徒歩コースで正門から入園しました。
この日のチケットの写真は、ユキヒョウでした。 -
正門から入って、動物たちに囲まれたお知らせ掲示板
ここには、本日のガイドの案内がありましたが、2日目は園内をできるだけ回りたいと思っていたので、この時は気に留めませんでした。
でも、ガイドの時間の30分くらい前に園内で放送があったので、ガイドを聞きに行くことができました。
この日にあったのは、10時30分からユキヒョウガイド、11時45分からアジアゾウガイド、14時からリスザルガイド、14時30分からビーバーガイド、15時30分からワニのガイドが開催され、午前中のユキヒョウガイドとアジアゾウガイドを聞くことができました。 -
こっちの案内の動物イラストの中には、レッサーパンダもいる@
-
この日、最初に向かったのは、入ってすぐ右手にあった動物園センター
実は前日、園内でタオルハンカチを落としてしまったので、届出がないかと思ったのがきっかけでしたが、ここで確か写生大会の展示があることを思い出して、寄ることにしました。 -
受付の右の部屋に向かう
受付は別のお客さんがいたので、先に写生大会を見に行くことにしました。
ちなみに、この日は、チリモンかんさつの会が行われることになっていて、男の子が母親と一緒に参加申込みに来ていました。
チリモンってなに?
と思って、後でググッて調べました。なかなか興味深い取組みを動物園でもやるんだなぁと思いました。
ぐぐってヒットした、きしわだ自然友の会による「チリモン図鑑」のサイト
https://www.chirimon.jp/index.php
同サイトより引用
「チリモンとは、「チリメンモンスター」略した言葉で、ちりめんじゃこの中に入っている小さな生き物たちのことです。
チリモンには、いろいろな魚のこども、タコやイカ、貝の仲間、エビやカニ、クラゲやヒトデなど、たくさんの種類があります。
チリモンをチリメンジャコの中から探し出すことを「チリモンさがし」と呼んでいます。
大人でも子どもでも夢中になってしまうとても楽しい遊びですが、海の生き物のことや環境のこと、水産業のことや食べ物のことを学ぶことができる体験活動として実施されることが多いです。
いつでもどこでも誰でもできて、楽しく体験・勉強ができるという、とても優れた学習プログラムです。」 -
入口に仲睦まじいココちゃんとセイタくんの写真
スチュワート・チゾム氏の寄贈とありました。
来園した当初くらいの写真かもれしません。 -
ほかにも寄贈写真があったり、献花台があって
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献花台はトビの琉翔(るか)ちゃんのもの
享年5才でした。
飼育下や野生下などで平均寿命は一律に決めがたいところがあるようですが、20年とするところも多いという記事も見つけました。
円山ズー生まれでまだ若かったようです。 -
第52回幼児・児童動物画コンクール入賞作品展
札幌在住の小学生以下が対象で、この展示は10月27日(日)、つまり翌日まででした。 -
奥の大画面に動物園ビデオが放映中
ちょうどアジアゾウの繁殖やタオちゃんの成長をやっていました。
じっくり見たかったけれど……2日だけでは、ビデオをじっくり見ている余裕まではなくて、断念しました。 -
動物関連の図書の棚の上にあった可愛らしい作品
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なかなか上手なレッサーパンダ
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いい表情をして草を食べているエゾシカ
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観察力がハンパないかも
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ホッキョクグマもしっかり観察している
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木登りするレッサーパンダ
これは小百合ちゃんかなぁ? -
どこか色気のある表情をしたレッサーパンダ
これはエイタくんかなぁ? -
ゴマフアザラシの可愛い親子
2023年4月に円山ズーでは30年ぶりにゴマフアザラシのハクくんが生まれていました。
去年は会えず、今年2024年3月には東京動物専門学校富里キャンパスに転出されたので、やはり会えませんでした。 -
ホッキョクグマの親子の絵
自分も描かれています。
ホッキョクグマの子供が生まれたのは2014年12月のリラちゃんまで遡るはずなので、これを描いた子は、想像しながら描いたのかもしれないし、最近で言うなら旭山ズーでゆめちゃんに会ったことがあるのかも? -
動物について学習する面白い危惧がある
後ろから覗いたら猛禽類の視点が分かるようです。 -
シマウマを覗いてみると
シマウマのような草食動物は、見える範囲が段違いに広いですからね。 -
動物園センターの受付の後ろにあった可愛らしいイラストポスター
レッサーパンダもいます! -
動物園センターの受付脇に機関誌などがある
ありがたいことに「札幌円山動物園だより」があって、最近のものが4冊あったので、いただくことにしました。
アジアゾウの特集記事もある号もありました。 -
正門を背に左手にある動物科学館
こちらにはオリジナルショップもあり、科学館としての展示も何かあった覚えがありますが、今回は閉園ぎりぎり前にショップで買い物だけできました。
この時に買ったもののレポートはこちらの旅行記にまとめました。
「2024年も札幌レッサーパンダ遠征は黄紅葉を愛でながら(1)アクセス・みやげ&円山公園:動物園カレンダーはまだ~新千歳空港で買い物はさくっと」にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11940370 -
動物科学館と背景の効用と彩りのある花壇
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さらに進んだところにも円山ズーのフォトスポットあり
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現在はカンガルー館となっている旧レッサーパンダ館
私が初めて円山ズーを訪れたのは、動物園撮影をし始めた年の2012年8月で、当時は動物園メインではなく、妹の家族と一緒に函館と札幌旅行に中に、円山ズー訪問を組み入れました。
でも8月の札幌といえば、当時もだいぶ暑くて、レッサーパンダを屋外展示場に出せるような気温ではありませんでした。
そしてその当時、ココちゃんは、この年の2017年7月20日に2度目の出産でキンちゃん・ギンちゃんを育てている真っ最中だったので、屋内も立入禁止でした。
もし屋外展示ができるような季節であれば、セイタ・パパと、リリーちゃん・ライラちゃんには会えたでしょう。
おかげで、ここで楽しみにしていたレッサーパンダには会えなかったという痛恨の思い出があるのです(苦笑)。 -
こちらの屋外展示場にいるのは、エゾタヌキのユキちゃんとリクちゃん
冬は動物たちはもふもふになる子が多いですが、エゾタヌキのもふもふっぷりは、ホンドタヌキの比ではありません。
10月下旬ではまだ本格的なもふではなかったのですが、ふっくりしてきたユキちゃん・リクくんに会うのを楽しみにしていたのですが……朝9時50分の段階ではまだ外に出ていませんでした。
一応、屋内展示場にいるところには会えましたが、今回、この子たちが屋外展示場で活動しているところが見られなかったのは、残念でした。 -
カンガルー館の入口
向かって右側にエゾタヌキの屋外放飼場、左側にオオカンガルーの屋外放飼場がありました。 -
室内でうろうろしていたユキちゃんとリクちゃん、ころりんと丸い!
うーん、どつちがユキちゃんでどっちがリクちゃんか、私には見分けがつきませんでした。
エゾタヌキたちに屋外で会えなかったことと、エゾタヌキは本土で私が知る動物園ではほとんど会えないので、今回、つい、ユキちゃんたちをモデルにしたエゾタヌキのぬいぐるみを買ってお持ち帰りしてしまいました。
ユキちゃんのぬいぐるみの写真がある買い物レポートの旅行記はこちら。
「2024年も札幌レッサーパンダ遠征は黄紅葉を愛でながら(1)アクセス・みやげ&円山公園:動物園カレンダーはまだ~新千歳空港で買い物はさくっと」にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11940370 -
はじめてカンガルー館の中に入ってみて
向かって左側にはエゾリスの展示場がありました。
そして向かって右側には……。 -
ここで過ごしたレッサーパンダたちのパネル写真!
円山ズーでアジアゾーンがオープンして高山館にレッサーパンダたちが移動したのは2012年12月。
ホクトくんや円実ちゃんは高山館で誕生したと思うのですが、リリーちゃん・ライラちゃんと、キンちゃん・ギンちゃんはこちらで誕生して、幼少時を過ごしたはずです。
もちろん、円山ズーでレッサーパンダの飼育を開始し、セイタくん・ココちゃんがデビューして若い頃過ごしていたのも、こちらの展示場だと思います。 -
まだ幼さの残る顔月のココちゃん
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ごろんと横になったセイタくん
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上から笹を食べようとしているのは……ギンちゃんかな
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きょとん顔のセイタくん
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ちろ舌を出して笹を食べるのは……
キンちゃんかギンちゃん? -
仲良くリンゴを食べるツーショット
キンちゃん・ギンちゃんの双子?
キンちゃんに会えたのはそれぞれのお嫁入り先の釧路市動物園で、キンちゃん・ギンちゃんがそろっているところに会えたことはないし、会えたのも5指に届かないくらいなので、いまいち自信がないてず。 -
雪深い森の中のココちゃん
カンガルー館のあの展示場での写真だと思うのですが、こんなすごい雪景色になったことがあるのかな。
それとも、いまカンガルーがいる側の展示場かな。 -
雪を食べるセイタくん
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額に雪をつけたココちゃん
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向かって左の屋外放飼場のカンガルーと、落ち葉
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紅葉の下でのびのび過ごすオオカンガルーたち
カンガルーがこっちを向いているもっといいシーンが撮りたかったけれど、先を急ぎました。 -
むかいにあったこども動物園は紅葉盛り
こども動物園は、今回、時館が足らなくて、回り損ねてしまいました。
こども動物園は、紅葉する木がいろいろあったと思いますし、エゾユキウサギはこちらにいたはずです。 -
猛禽類の「フクロウとタカの森」のツタが鮮やか
このケージだったので、猛禽たちの写真は撮りませんでした。 -
なにやら面白いものがある
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インセクトホテル、つまり虫のホテル!?
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インセクトホテルや昆虫のこと
子供は昆虫が好きな子が多いけれど、大人になると苦手になる人が多いのは、たぶん昆虫の中には、ヒトが刺されたら、その毒で命の危険にさらされるものも多くいるので、本能的なものではないかと思っています。
でも、昆虫はたしかに生態系の中で大きな役割を担っているはずなので、苦手とかキライとか言ってる場合ではないんですよね。 -
10時30分からのユキヒョウガイドを聞くために、少し前にアジアゾーの寒帯館に向かう
寒帯館では、アムールトラのトートくんに先に表敬訪問。 -
1番広くて室内からも見えるユキヒョウの屋外放飼場
ユキヒョウガイドはこの放飼場の前で行われました。
ガイドに集まってきたのは、大人が多かったです。半分以上は常連さんっぽかったです。
この時、ここにいたのはフブキくん。
大森山ズーから来園したばかりのヒカリちゃんは、まだ非展示。 -
ユキヒョウの生息時のキルギスをイメージした放飼場
前の写真の中には、フブキくんがいます。
私はキルギスには2012年に旅行をしていて、高い山の渓谷でなんちゃってトレッキングをしたりしたものですが、確かにあの放飼場からキルギスの風景を連想できます。
関連の旅行記
「2012年中央アジア旅行~ウズベキスタン・キルギス・カザフスタン~第6日目(2)イシククル湖:北のアラ・トー山脈のグレゴリー渓谷(チョン・アクスー渓谷)ミニ・トレッキング」
https://4travel.jp/travelogue/10746104 -
途中であんよしか見せてくれなくなったフブキくん
でも、ちら見できた肉球が可愛かったです。 -
国内のユキヒョウ系譜と円山ズーで飼育していたことがあるユキヒョウ
足跡マークがついているのが、円山ズーで飼育していたことがあるユキヒョウです。 -
円山ズーで飼育されているシジムさんとフブキくんの紹介
ここに、前々日に、大森山ズーからヒカリちゃんが加わったのです。 -
ヒカリちゃん来園のお知らせ
この下に、歓迎の展示がありました。
ガイドの時には、ヒカリちゃんの様子のお話もあって、大森山ズーからの搬出は、移動用のケージに移動させる時に麻酔の効きが悪くて、想定より早く目覚めてしまったので、1日遅れたことは、大森山ズーの発表で知っていたのですが、その後のことは、この時のガイドの時にお聞きできました。
予定が1日ずれたのですが、ヒカリちゃんは落ち着いていて、前日など、営業時間外にちょっと室内展示場の方の扉を開けたら、わりとすんなり出てきてくれた、といった話もお聞きできました。 -
ようこそヒカリちゃんの展示
大森山ズーでの寄せ書きもありました。 -
ヒカリちゃんの写真集もいろいろ
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顔見知りのレッサーパンダ・ファンさんのヒカリちゃんの写真
それにしても私はほんとにタイミングが悪くて、大森山ズーでも、今回の円山ズーでも、ヒカリちゃんに会えませんでした。
どちらの動物園も、いまや1年に1回の再訪がやっとの日程なので。 -
幼い頃のヒカリちゃんに会いたかったな
とはいえ、大森山ズーではユキヒョウは母子と父と1日交代なので、2日行くつもりでなかったら、会えるか分からないというので、ヒカリちゃんが小さいうちに予定をなかなか汲めませんでした。 -
屋外放飼場で、パーチェくんが遊んでいる!
見学者が集まっているのを見かけて近づいていたら、パーチェくんはこんなことをしていました。 -
別の時間鯛に建物中から見たところ
パーチェくんはこのポリタンクもお気に入りだったようです。 -
11時45分からのアジアゾウガイドに参加する
飼育員さんのすぐそばで最前列を確保できました。
ガイドの最中は、おやつがあるよ、とパール・ママを呼んでも、親子は室内の廊下に引っ込んでしまって、出てきてくれませんでした。
でも、ガイドが終わる間際くらいにやっと姿を見せて、飼育員さんが投げ入れたおやつを、パール・ママは次々食べていました。
どうもパール・ママは水に入るのがあまり好きではないらしく、プールの上に浮かんで少し遠いところにあるおやつを取ろうと苦心しているところは、なかなか興味深かったです。
そしてタオちゃんも、あまりプールに入りたがらないようで、ママが一度だけプールに入っても、タオちゃんは入ろうとしませんでした。
ところがガイドが終わって、疲れたなぁと近くのベンチに座ったら、どんどん体調が悪くなってきてしまいました。
そして思ったより寒かったので、ライオン館の中に入って、そこのベンチで休みましたが、そのときが1番気分が悪くて、肩で息をしていました。
どこか休憩所でヨコになりたいくらいでしたが、モンキーハウスの休憩所は閉鎖されていたので、仕方がなくトイレで休んで、実はそこでうたた寝もしてしまって、その後、けろっと良くなりました。
ただ、回復するまで1時間半は休まなければなりませんでした。 -
13時50分にレッサーパンダ展示場に行ってみると
きのうの感じから、ランチタイムがあったのは13時頃だろうと思いましたが、動けなかったので仕方がありません。
案の定、各展示場には、本日も空っぽのお皿しかありませんでした。
こちらは小百合ちゃんのエリアで、空っぽのお皿がありました。 -
プーアルくんはすでに小屋の中でお休み
そして、空のお皿がありました。
1番左の放飼場にいるエイタくんも、すでに寝ていました。 -
ココちゃんは定位置でお昼寝をしていて、やっぱり食べかけのほとんど空になった皿がある
ココちゃんは、昔、虫歯の治療で一部抜歯されていて、歯が良くないので、笹をそのまま食べるのではなく、細かくくだいた笹とペレットやリンゴなどがまざったごはんです。 -
トモちゃんにもおやつの差入れがあるけど
トモちゃんは向こう向いて食べていました。
つやつやの背中とまあるいおちりのラインや、足を投げ出して座っているポーズが可愛かったです。
トモちゃんはおやつを取る時だけこっちを向きましたが、すぐにあっちを向いて食べ始めたので、食べている顔はほとんど見られませんでした。 -
熱帯雨林館のシロテテナガザルの親子
1日目は自分がうっかりしていたため、2日目は体調が悪かったため、2日ともレッサーパンダのごはんを見逃したのは、かなり残念でした。
それでテンションが落ちていたとき、隣の熱帯雨林館のにぎやかな手シロテテナガザルの子供たちが慰めてくれました。
1番末っ子は、今年2024年1月27日生まれのチャータくんです。名前は最近決まったようです。 -
新オランウータン館の屋内に入る
この時は、オランウータンは全員、レンボー・ママもレイトくんも、弟路郎くんも、室内展示馬にいました。 -
オランウータンの展示場所の案内と、新オランウータンの館内マップ
新オランウータン館は、室内展示場の植物への水やりもかねて、14時にスコールが降ります。
千葉市動物公園の鳥類の展示場もスコールが降りますが、来園者のところは降らないです。
ここは来園者の通路も含めてスコールが降っちゃうのが面白いと思いました。
そのときは、館内から出ないと、来園者も容赦なくずぶ濡れになるはずです。
どうやらこのスコールが終わってから少したったくらいに私は入ったようです。 -
新オランウータン館の館内の様子
植物は観覧者の通路側にもたくさん植えられていて、それでコースができている感じでした。
オランウータンの展示場はガラス越しで、ガラスの前も植物で生け垣になっていました。
それらの植物はまだぐっしょりぬれていました。
展示場は2面あり、母子と父親で別々にいました。 -
エゾヒグマ屋外放飼場脇も紅葉/黄葉スポット
-
ホッキョクグマのリラちゃんがいる屋外放飼場
リラちゃんは屋内外出入り自由になっているので、放飼場にごはんが用意されて食べる時以外は、ほとんど外に出てこないらしいです。
私がオランウータン館の近くにいる時に、地元の動物園ファンさんから、いまリラちゃんが出ている、という連絡があったので、大急ぎで向かって、リラちゃんが最後のごはんを食べ終える前にかろうじて間に合いました。 -
ぷくぷくおなかのリラちゃん
近くでは、リラちゃんのごはんをねらって、カラスがいました。
カラスはかなり図太くて、リラちゃんにねらわれても逃げられるとたかをくくっているようでした。
リラちゃんはちょっとうっとおしがっていた時もありましたが、たしかにほとんどの場合はほっといていました。 -
旧ホッキョクグマの屋外放飼場は鮮やかなツタで彩られている・その1
去年はここにホクトくんがいましたが、いまは旭山ズーに戻りました。
なので、ララちゃんが3面、使えるようになっていました。 -
「ごはんはまだかしら」と行き来するララちゃん
この時、飼育員さんが落ち葉を掃除していたのですが、ララちゃんのごはんを放飼場に用意する様子はありませんでした。 -
旧ホッキョクグマの屋外放飼場は鮮やかなツタで彩られている・その2
1番右側の放飼場です。
はじめてこれらの旧ホッキョクグマ舎でホッキョクグマたちに会ったときは、デナリくんやキャンディちゃんもいたなぁと思い出しました。 -
エゾヒグマ舎の紅葉のある景色を広めに捉えて
-
エゾヒグマ舎の紅葉/黄葉
両側はガラス越しですが、こちら側は檻越しで、撮影は厳しいけれど、エゾヒグマの息づかいも聞こえます。
この時、ちょうど大くんにおやつの差入れがあったのです。 -
「これ、みーんな、ボクのごはんだよ」
大くんが食べている咀嚼音や鼻息も聞こえてきました。
ごはんを抱えるようにして食べる大くんが可愛かったです。
しかし、すばやいカラスにちょっとだけごはんを取られていました(苦笑)。 -
エゾシカ・オオカミ館の外観
-
屋外放飼場にいるオオカミたちは、室内からガラス越しでも見られる
夕方、ジュリちゃんもカエデちゃんも、そわそわと動き回っていました。 -
円山ズーで飼育されていた狼たちの等身大のパネル
だと思います。
前はここに、ジェイの剥製があったのですが、それは移動されてしまったようです。
剥製の状態によっては展示を中止することもあるとあったので、そのせいかな。 -
エゾシカの放飼場は木々と落ち葉で黄色く色付いていて
丸太のすぐ手前にエゾシカがいます。
景色に同化していたので、ぱっと見てすぐに気付かなかったくらいです。 -
落ち葉の中にたたずむエゾシカ
-
閉園間際の10分でオリジナルショップで買い物をし、円山ズーを出る
こちらの買い物レポートは、この旅行記シリーズの最初の旅行記「2024年も札幌レッサーパンダ遠征は黄紅葉を愛でながら(1)アクセス・みやげ&円山公園:動物園カレンダーはまだ~新千歳空港で買い物はさくっと」にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11940370
円山ズーのいろいろ(紅葉のある園内風景など)&ハイライト(一部の動物写真)編、おわり。
「2024年も札幌レッサーパンダ遠征は黄紅葉を愛でながら(4)円山動物園:ココちゃん久しぶり!~今年も黄金の世界のレッサーパンダ~リンゴタイムは逃す」へとつづく。
<これまでの円山動物園(アクセスや前泊編を含む)の旅行記>
5度目:2023年10月26日(前泊)~10月29日(中2日間)
「5年ぶりの遠征は思ったより暖かった黄葉の円山動物園(1)アクセス・みやげ:動物園へのアクセスもなつかしい~新千歳空港の買い物はありすぎて迷う」
https://4travel.jp/travelogue/11863508
「5年ぶりの遠征は思ったより暖かった黄葉の円山動物園(2)ホテル・グルメ:空港バス停目の前のホテルリソルトリニティ~ジンギスカンやスープカレー」
https://4travel.jp/travelogue/11863686
「5年ぶりの遠征は思ったより暖かった黄葉の円山動物園(3)円山動物園いろいろ&紅黄葉も愛でる~2日目の熱帯鳥類館・は虫類両生類館・こども動物園」
https://4travel.jp/travelogue/11864689
「5年ぶりの遠征は思ったより暖かった黄葉の円山動物園(4)円山動物園:黄葉と秋の味覚のレッサーパンダ~5年ぶりの子たちと2年ぶりの小百合ちゃん」
https://4travel.jp/travelogue/11936028
「5年ぶりの遠征は思ったより暖かった黄葉の円山動物園(5)円山動物園:初めて会うミャンマー出身のアジアゾウたち~再訪の決め手となったタオちゃん」
https://4travel.jp/travelogue/11936149
「5年ぶりの遠征は思ったより暖かった黄葉の円山動物園(6)円山動物園:5年ぶりの月日を感じながら一通り回れた2日目~会えなかった子もいたけれど」
https://4travel.jp/travelogue/11935620
4度目:2018年11月23日(前泊)~11月24日(旭山動物園&釧路市動物園とハシゴ)
「北海道レッサーパンダ遠征&温泉ホテルとグルメの旅(8)札幌編【天然温泉プレミアホテル─CABIN─札幌泊】札幌駅前のさっぽろホワイトイルミネーション&すすきのでジンギスカンの夕食~有名店では10分しか待てずにあきらめたけど&ホテルでは温泉とあかすりエステと海鮮丼の朝食バイキングを堪能&最後のグルメは新千歳空港の卵とじジンギスカン&今回はゆっくり選べた北海道みやげ」
https://4travel.jp/travelogue/11427279
「北海道レッサーパンダ遠征&温泉ホテルとグルメの旅(9)雪の円山動物園(前編)アジアゾーンの寒帯館・高山館・熱帯雨林館~ママの後を追いかける円実ちゃん&双子の妹が埼玉Zooで亡くなったばかりのココちゃん~知らぬ間にリンゴの給餌があったレッサーパンダ」
https://4travel.jp/travelogue/11434122
「北海道レッサーパンダ遠征&温泉ホテルとグルメの旅(10)雪の円山動物園(後編)ホッキョクグマ館・エゾヒグマ館・ライオン館・サル山~新オープンのホッキョクグマ館で初めてまともに会えたララ・リラ母子やエランドの赤ちゃん&飼育員による楽しいシマウマやブチハイエナなどの紹介マンガ」
https://4travel.jp/travelogue/11433868
「北海道レッサーパンダ遠征&温泉ホテルとグルメの旅(11)旭山動物園・釧路動物園・円山動物園それぞれの雪景色と園内ショップと動物グッズのおみやげ」
https://4travel.jp/travelogue/11427287
3度目:2017年11月24日(前泊)~11月25日(旭山動物園&釧路市動物園とハシゴ)
「2度目の北海道レッサーパンダ遠征は3都市4泊4日(8)【札幌編】再びホテルマイステイズプレミア札幌パークの温泉ホテルライフと海鮮朝食バイキング&氷点下の美しき雪景色の円山動物園&一番の北海道みやげは慌てて買った冬靴!?」
https://4travel.jp/travelogue/11307660
「2度目の北海道レッサーパンダ遠征は3都市4泊4日(9)【円山動物園・前編】雪の中のレッサーパンダ特集~ポーズをとってくれたココちゃんとホクトくん&屋外レッサー・リンゴタイム&すこやかに成長したママより大きな円実ちゃん」
https://4travel.jp/travelogue/11311469
「2度目の北海道レッサーパンダ遠征は3都市4泊4日(10)【円山動物園・後編】トビのクラッチくんのフリーフライトや降雪の中のホッキョクグマから雪の中のシンリンオオカミや元気いっぱいミーアキャットの赤ちゃんたち」
https://4travel.jp/travelogue/11311483
2度目:2016年10月21日(前泊)~10月22日(旭山動物園とハシゴ)
「Hello! レッサーパンダの赤ちゃん~ママとのリンゴ競争に負けるなベイビー、円山動物園にて」
http://4travel.jp/travelogue/11183474
「夢叶った北海道レッサーパンダ遠征(円山動物園)(1)札幌らーめん共和国のグルメ&札幌と動物園のおみやげ&おしゃれなマイステイズプレミア札幌パークのホテルライフ」
https://4travel.jp/travelogue/11183172
「夢叶った北海道レッサーパンダ遠征(円山動物園)(2)小雨の中で一足早い紅葉散策も楽しんだ円山動物園」
http://4travel.jp/travelogue/11182880
「夢叶った北海道レッサーパンダ遠征(円山動物園)(3)レッサーパンダ特集:もぐもぐタイムのホクト坊ちゃんと入婿エイタくん&円山初代レッサーカップルのココちゃんとセイタくん」
http://4travel.jp/travelogue/11189517
「夢叶った北海道レッサーパンダ遠征(円山動物園)(4)その他の動物たち:こども動物園・アジアゾーンの仲間たちとホッキョクグマ~食事タイムのヒマラヤグマ・もうすぐお嫁に行くマレーバクのワカバちゃん・楽しそうに遊んでいたホッキョクグマのリラちゃん」
http://4travel.jp/travelogue/11189788
初回(レッサーパンダに会えなかった初めての円山動物園):2012年8月21日
「甥っ子姪っ子と猛暑の函館・札幌物語第4日目(1):札幌円山動物園(前編)~残念! レッサーパンダのココちゃんはともかく、セイタ君とライラちゃんにも会えずじまい(泣)」
http://4travel.jp/travelogue/10699874
「甥っ子姪っ子と猛暑の函館・札幌物語第4日目(2):札幌円山動物園(後編)~暑くてダレダレ、でも可愛くて写真が撮りやすかった動物たち」
http://4travel.jp/travelogue/10700074
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