2度目の北海道レッサーパンダ遠征は3都市4泊4日(10)【円山動物園・後編】トビのクラッチくんのフリーフライトや降雪の中のホッキョクグマから雪の中のシンリンオオカミや元気いっぱいミーアキャットの赤ちゃんたち
2017/11/25 - 2017/11/25
3916位(同エリア8682件中)
まみさん
今回の円山動物園再訪は、2日あってもいいくらいでした。
あんなにレッサーパンダに引っかかってしまうとは思いませんでした(笑)。
最高気温は氷点下の真冬日だったので、屋外にいた動物は少なめだったと思いますが、レッサーパンダを含め、雪景色の中の動物にはみとれました。
動物園から見える雪まみれの円山や原始林をはじめ、雪景色そのものにもみとれました。
※雪景色の円山動物園の写真は、今回の旅行記シリーズの札幌編「2度目の北海道レッサーパンダ遠征は3都市4泊4日(8)【札幌編】再びホテルマイステイズプレミア札幌パークの温泉ホテルライフと海鮮朝食バイキング&氷点下の美しき雪景色の円山動物園&一番の北海道みやげは慌てて買った冬靴!?」にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11307660
真冬日予報だったからか、イベントは少なかったのですが、レッサーパンダに張りついている時に放送があったためそそられてしまい、猛禽のフリーバードフライトは見きました。トビのクラッチくんの飛行能力維持のためのものでしたが、とても面白かったです。
やはり飼育員さんの解説がある方が面白いし、ケージの中にいる動物たちの写真を撮るのを楽しむだけでなく、野生の動物や鳥たちのきびしい現状と、ここで飼育されている背景と意味を知ることは大事だと思いました。
動物園は、人により生息地を脅かされたことでケガしたりした動物たちの保護をし、いずれ野生に返すことも使命としているのです。
トビは、北海道ではふつうに野生でたくさん見られるそうですが、クラッチくんは、まだ飛行能力もついていないヒナの時に保護された個体でした。
なので、クラッチくん自身をいずれ野生に返すつもりで飼育しているかどうかは分かりませんが、クラッチくんは飛ぶ訓練をしなくてはなりません。その様子をイベントとして公開していたわけでした。
そんなクラッチくんの事情を把握した上でも、雪の上を飛ぶクラッチくんに魅了されました。はじめはそのつもりはなかったのに、背景が雪だからこそますます絵になると思い、飛行中の写真を撮るのにも夢中になってしまいました。
ホッキョクグマ展示場に到着したとき、どうもデナリくんが屋外展示場に出たばかりのようでした。
今度こそぜひ屋外で見たかったリラちゃんたちは、今回またしても隣の檻の小展示場にいました。
ということは、もしかしたらそれまでリラちゃんたちの方が屋外展示場に出ていたのかもしれません。
ホッキョクグマ展示場前にいたときは、1日の中で一番雪の振り方は激しいときでしたが、雪の中を歩くデナリくんはとても絵になりました。
デナリくんを全然こわがらないカラスたちが、デナリくんのためにあちこちに隠されたおやつをあわよくば奪おうとしていたところは、笑えました。
でも、リラちゃんは小展示場でもテンションが上がっていて、いたずらっ子でしたから、そんな様子はぜひ、見やすくて写真の撮りやすい屋外展示場で見たかったです。
ホッキョクグマの展示パターンについては、その気になれば、ファンのブログなどから事前に情報チェックできたでしょう。下調べ不足でした。
時間が足らなくなりそうだとわかった段階で、さすがに配分がヘタな私でも、途中からあちこち寄り道するのはあきらめ、閉園時間までにミーアキャットの赤ちゃんたちをじっくり見られる時間をぎりぎり確保しました。
カンガルーの赤ちゃんも生まれていたので、うまくすればお母さんのおなかの袋から顔をだしているところが見られたかも知れませんし、雪の中のカンガルーも絵になったろうと思いますが、あきらめました。
ミーアキャットがいる動物園はわりと多いです。また、ミーアキャットは出産回数が多いので、赤ちゃんの誕生ニュースもわりと耳にします。
だからといって、私自身がミーアキャットの赤ちゃんを見る機会に恵まれるかどうかとは別です。
なので、円山動物園では、そんな赤ちゃんたちが、まだ公開まもないと知って、楽しみにしていていました!
円山動物園で、つい4日前の11月21日から公開されたミーアキャットの赤ちゃんたちは、4頭いました!
ちっちゃいのが4頭もわらわらいるのは、可愛いだけでなく、とても楽しかったです。
(※ほんとは五つ子だったのですが、前日の11月24日の朝に、1頭亡くなっていたようです。後から分かりました。)
その子たちが、大人の真似をしてみはりの練習をするだけでなく、赤ちゃん同士でじゃれあったり、4ヶ月先に生まれたばかりの、まだ小さいお兄ちゃんお姉ちゃん相手に束になって格闘したりしていました。
そして、そんな子供たちの様子を、両親がどーんと見守っていました。
チビッコたちだけでなく、そんな家族の姿もとてもほほえましく、いつまでも離れがたかったです。
それに、閉園時間も近かったし、雪もかなり降っていたからか、展示場前で張り付いていたのは私を含めて2~3人程度でした。そして、まだ公開に慣れない赤ちゃんのために、見学者は少し距離を置いて見学するようになっていたのですが、そのため全体が見やすかったし、ガラスへの映り込みもほとんどなく、離れていても、意外に見やすく、写真も撮りやすかったのです。
それにしても、本日の円山動物園は、土曜日とはいえ、11月なのに真冬日でしたから、来園者は真冬並みに少なかったろうと思いますが、そのわりには見どころの動物たちの前では、わりと人が集まっていました。
やはり都心のアクセスのよいところにある週末の動物園だけあると思いました。
一方で、マニアックなアマの撮影部隊が張り付く動物は限られていたので、いつも、さっき会った人たちがいるというシチュエーションで、それが妙に楽しかったです。
レッサーパンダ展示場前にもホッキョクグマ展示場前にも、特定の個体ファンが何人か張り付いていました。
自分もそんな1人であることを棚にあげるわけではないですが、動物撮影趣味の人や特定の個体の追っかけが、最近ほんとに流行っているなあとつくづく思いました。
<いろいろぎりぎりセーフだった2度目の北海道レッサーパンダ遠征の旅行記のシリーズ構成>
□(1)【旭川編】再びドーミーインの温泉ホテルライフと北海道グルメの朝食バイキング&前週末の寒波の大雪が残っていた旭山動物園&贅沢海鮮食い倒れ(?)の夕食
□(2)【旭山動物園(1)】Hello!物怖じしないレッサーパンダの赤ちゃんと展示と狩りの練習中のアムールヒョウの双子の赤ちゃん~にぎやかなレッサーパンダ・ファミリー総勢9頭
□(3)【旭山動物園(2)】雪上がりの平日の方がもぐもぐタイムが多かった1日目~きりん舎・かば館からほっきょくぐま館まで
□(4)【旭山動物園(3)】小雨降りの2日目~もうじゅう館・オオカミの森・エゾシカの森から今回初めての北海道産動物舎・ちんぱんじー館&かば館のアフリカのゲテモノたち
□(5)【釧路編】雪景色が美しかったバスでの移動&コンフォートホテルの温泉なしホテルライフ&初の釧路市動物園にて~レッサーパンダのキンちゃんの忘れ形見の赤ちゃんには会えなかったけど&釧路空港でホエイ豚のトンカツ定食グルメ
□(6)【釧路市動物園・前編】食後のはみがきが可愛かったカナダカワウソ&不自由な後足で一生懸命歩いていたアムールトラのココアちゃん&レッサーパンダのシンゲンくんとコーアイちゃん
□(7)【釧路市動物園・後編】本日唯一だったぱくぱくタイムのホッキョクグマのキロルくんと檻の展示場に入ってからが楽しかったミルクちゃん&エゾヒグマのヤマトくんはお休みでエサやりできなかったけどキュートでシャイなエゾクロテンのてんてんに癒される
□(8)【札幌編】再びホテルマイステイズプレミア札幌パークの温泉ホテルライフと海鮮朝食バイキング&氷点下の美しき雪景色の円山動物園&一番の北海道みやげは慌てて買った冬靴!?
□(9)【円山動物園・前編】雪の中のレッサーパンダ特集~ポーズをとってくれたココちゃんとホクトくん&屋外レッサー・リンゴタイム&すこやかに成長したママより大きな円実ちゃん
■(10)【円山動物園・後編】トビのクラッチくんのフリーフライトや降雪の中のホッキョクグマから雪の中のシンリンオオカミや元気いっぱいミーアキャットの赤ちゃんたち
円山動物園の公式サイト
http://www.city.sapporo.jp/zoo/
<タイムメモ【全行程&円山動物園・詳細版】>
【2017/11/21火・旭川前泊】
17:00 職場を出る
17:45 東京モノレールの羽田空港第一ビルに到着
18:30 羽田空港発JAL527便に搭乗
20:00 新千歳空港到着
20:30発の快速エアポートに乗車
22:00発の特急カムイに乗車
23:25頃 旭川駅に到着
23:40頃 ドーミーイン旭川ホテルにチェックイン
(駅前からタクシー/540円)
【2017/11/22水】
(旭山動物園での天候の天候:曇り時々晴れ)
(旭川の最高気温6度/最低気温マイナス5度)
07:45 起床
08:10-08:45 ホテルの朝食バイキング
09:20 タクシーで旭川駅前へ(540円)
09:40 旭川駅前発のバスに乗車(440円)
10:30頃 旭山動物園前のバス停に到着
(定刻より約10分遅れ)
10:35 西門より旭山動物園に入園
(冬は10時30分開園)
(年パス1,020円購入/入園料大人820円)
10:40-15:25 旭山動物園1日目
(冬は15時30分閉園)
15:30発の旭川駅行きのバスに乗車
16:10頃 旭川駅に到着(ほぼ定刻)
17:00-19:00 濱焼北海道魚萬 旭川2条通店で夕食
【2017/11/23木・勤労感謝の日の祝日】
(旭山動物園での天候:小雨時々みぞれ)
(旭川の最高気温5度/最低気温1度)
07:45 起床
08:10-08:30 ホテルの朝食バイキング
09:15 ホテルをチェックアウト
09:20 タクシーで旭川駅前へ(540円)
09:40 旭川駅前発のバスに乗車(440円)
10:22 旭山動物園前のバス停に到着(定刻)
10:30 西門から旭山動物園に入園
10:30-13:55 旭山動物園2日目
14:00発の旭川駅行きのバスに乗車
14:40頃 旭川駅に到着(ほぼ定刻)
14:50 駅で少し休んだ後、道北バス営業所へ
15:35発の釧路行き都市間バス・サンライズ号に乗車
22:10頃 釧路駅前に到着(ほぼ定刻)
22:20頃 コンフォートホテル釧路にチェックイン
(駅前のバスターミナルを下見後/夕食抜き)
【2017/11/24金】
(釧路市動物園での天候:晴天)
(釧路の最高気温5度/最低気温1度)
07:30 起床
08:15-08:40 ホテルの無料朝食
09:05 ホテルをチェックアウト
09:15 釧路駅前発の阿寒バス山花温泉リフレ線に乗車
10:23 動物園前に定刻に到着(870円)
10:25 釧路市動物園入園(570円)
(冬の開園時間は10時)
10:30-15:30 釧路市動物園
(冬の閉園時間は15時30分)
15:40 タクシーで釧路空港に到着(2,230円)
16:05-16:30 空港でホエイ豚カツ定食のランチ兼夕食
17:20 釧路発ANA4876便に搭乗
18:10頃 新千歳空港に到着(定刻より約5分遅れ)
(19:50頃~21:20頃 北海道空域航空管制システム不具合発生)
18:30 新千歳空港発のエアポート快速に乗車
19:07 定刻に札幌駅に到着
19:20頃-19:45頃 隣接デパート・エスタのABC-MARTで冬靴購入
20:30頃 ホテルマイステイズプレミア札幌パークにチェックイン
(地下鉄南北線の中島公園駅より徒歩5分ほど)
【2017/11/25土】
(円山動物園での天候:軽い雪)
(札幌の最高気温マイナス2度/最低気温マイナス3度)
07:15 起床
08:05-08:45 ホテルの朝食バイキング
09:15 チェックアウト
09:40 円山公園駅に到着
09:43 円山公園駅発のバスに乗車
(ほんとは09:22発のバスをめざしていた)
09:55 動物園西門前の停留所に到着(210円)
10:00 円山動物園に入園(600円)
(冬の開園時間は09時30分)
10:00-10:10 アジアゾーン寒帯館
(アムールトラ・ユキヒョウ)
10:10-10:30 レッサーパンダ(屋外セイタ・ココ)
10:30-10:40 ヒマラヤグマ
10:40-12:30 レッサーパンダ(屋内・屋外)
12:45-13:00 アジアゾーン熱帯雨林館
(マレーバク・テナガザル・コツメカワウソ)
13:05-13:15 雪のニホンザル
13:20-14:00 レッサーパンダ(屋内・屋外)
(リンゴタイムと展示交代あり)
14:00-14:25 トビのクラッチのフリーフライト
14:35-14:55 ホッキョクグマ
(屋外デナリ/檻の展示場ララとリラ)
15:00-15:05 エゾヒグマ
15:10-15:15 雪のシンリンオオカミ
15:30-15:45 ミーアキャットの四つ子の赤ちゃん
15:50-16:00 正門前のオリジナルショップで買い物
16:00 閉園時間と同時に動物園を出る
16:26発のバスに乗車(少し遅れて実際は16:30発)
16:40 円山公園駅に到着
17:30 札幌駅に到着
(中島公園駅のロッカーに荷物を取りに行った後)
17:50 札幌駅発の快速エアポートに乗車
18:27 新千歳駅に定刻で到着
18:40-18:45頃 搭乗ゲートでおみやげ物色
(保安検査前に買い物をする余裕なし)
19:00 新千歳空港発JAL524便に搭乗
20:40 羽田空港到着(実際は21:00近く)
21:35 リムジンバスに乗車
23:30頃 帰宅
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
そのうち、これまでの過去2回の円山動物園の旅行記のURL集は、この旅行記の末尾に載せました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー JALグループ ANAグループ JR特急 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
アムールトラのアイちゃんの紹介
円山動物園に真っ先に会えた動物は、わくわくホリデーアジアゾーンの寒帯館にいたアムールトラたちです。
もちろん、真っ先にレッサーパンダたちに会いに行きたい気持ちはありましたが、すぐお隣ですし、寒帯館の方が入園した西門に近いのです。 -
アイちゃん、屋内展示場の人工岩場の上で、朝っぱらからお昼ね中
円山動物園のアムールトラたちが毎朝朝ごはんをもらっているか分かりませんが(野生のトラの狩りの成功率は高くないので、毎日しっかりごはんを食べると太りすぎてしまうのです)、タイミングとしては朝ごはんが終わったくらいなのかな。 -
アイちゃんがいるお部屋は屋外に続いているけれど
-
アイちゃんの屋外展示場nはこんなステキな雪景色@
アムールトラは寒帯地域の動物なので、雪が降るような寒さは平気なはずです。
でも、好んで寒いところには行きたくないようでした。 -
目をつぶったアイちゃんの寝顔が可愛い
-
薄目をあけたアイちゃん、熟睡していたわけではなさそう
-
アイちゃん、おめめをぱっちり開けたけど、動く様子はなし
ぜひ雪景色の中でたたずむ姿をカメラに収めたかったけど、アイちゃんにその気は全くナッシングでした。 -
こっちのアングルから見ると、可愛さが増したアイちゃん
昨日の釧路市動物園で、障害をもって生まれ、今でも一生懸命生きているアムールトラのココアちゃんの可愛らしさにすっかり魅せられました。
ココアちゃんは特別だと思いますが、ココアちゃんをきっかけに、りりしく見えていたトラが、すっかり可愛く見えるようになった気がします。
※ココアちゃんの写真がある釧路市動物園の旅行記
「2度目の北海道レッサーパンダ遠征は3都市4泊4日(6)【釧路市動物園・前編】食後のはみがきが可愛かったカナダカワウソ&不自由な後足で一生懸命歩いていたアムールトラのココアちゃん&レッサーパンダのシンゲンくんとコーアイちゃん」
https://4travel.jp/travelogue/11309336
「2度目の北海道レッサーパンダ遠征は3都市4泊4日(7)【釧路市動物園・後編】本日唯一だったぱくぱくタイムのホッキョクグマのキロルくんと檻の展示場に入ってからが楽しかったミルクちゃん&エゾヒグマのヤマトくんはお休みでエサやりできなかったけどキュートでシャイなエゾクロテンのてんてんに癒される」
https://4travel.jp/travelogue/11309528 -
ユキヒョウのアクバルくんの紹介
アクバルくんは多摩動物公園生まれです。
名前に聞き覚えがあるので会ったことがあるかなぁと思ったけれど、調べてみたら円山動物園にお婿入りしたのが2006年でした。私がコンデジを初めて手にした翌年で、動物撮影はまだほとんどしていなかった頃なので、多摩動物公園で会ったことはなかったと思います。 -
アクバルくんもお部屋でお休み中
-
アクバルくんは熟睡かな
だらんとリラックスした寝姿は可愛らしいです。 -
黒い肉球が可愛いぞーっ!
-
目の上の眉毛のような点線が、まるで眉毛をそった人の額のような迫力!?
-
リーベちゃんの紹介
アクバルくんとの間に2009年にヤマトくんとユッコちゃん、2011年にリアンちゃんという赤ちゃんをがいます。
というのは、円山動物園で買った動物親子シリーズのクリアフォルダで知りました。
※そのクリアフォルダの写真がある関連の旅行記
「2度目の北海道レッサーパンダ遠征は3都市4泊4日(8)【札幌編】再びホテルマイステイズプレミア札幌パークの温泉ホテルライフと海鮮朝食バイキング&氷点下の美しき雪景色の円山動物園&一番の北海道みやげは慌てて買った冬靴!?」
https://4travel.jp/travelogue/11307660 -
リーベちゃんの屋外展示場もステキな雪景色に
だけど、雪に強いはずのユキヒョウのリーベちゃんはこちらに出ていません。 -
雪が降りかからない手前に待避していたリーベちゃん
-
ガラス越しに屋内の見学者のスペースを見やるリーベちゃん
ユキヒョウも、敢えて雪の中にいたいわけではないようです。 -
イチオシ
鋭い目つきの美しきリーベちゃん
-
半屋外展示場にいたシジムくんは紹介写真のみ
がっつりした檻にいたシジムくんは、見学者に対して後ろ向いていたこともあり、うまく写真が撮れませんでした。 -
わくわくアジアホリデーゾーンの高山館のヒマラヤグマ
高山館にいるのは、レッサーパンダとヒマラヤグマです。
中に入ってレッサーパンダのいる部屋に入る前に覗くことができました。 -
ヒマラヤグマのミナミちゃんとトモちゃんの紹介
ついオス・メスのペアかと思ってしまいがちでしたが、女の子のペアでした。
考えてみたらクマの仲間は単体生活者でなわばり意識が強いので、繁殖期の一時以外は、たぶん同居展示は無理でしょう。
ミナミちゃんとトモちゃんの区別は、胸のツキノワの模様が見えたことで、なんとかできました。 -
イチオシ
ミナミちゃんの方は、屋外展示場との出入口にあるわらをかき集めていた@
胸の模様は後で確認できました。 -
せっせ、せっせとかき集める姿が可愛い!
-
かき集めたわらを奥に運んで
-
運んだわらをゆっさ、ゆっささせてたミナミちゃん
寝床を作りたいのかな。 -
念入りにわらを積み重ねるミナミちゃん
こだわりがあるのか、何度もやり直していました。 -
胸の模様がはっきり見えて、ミナミちゃんと判明
-
トモちゃんの方は、丸太に寄りかかって、考える人のポーズ@
-
丸太の下のあんよが可愛いっ!
-
トモちゃん、考える人、じゃなくて、まどろむ人、じゃなくてクマ
-
わらをかき足すミナミちゃん
-
やっと満足できる寝床になったかな
-
しばらくしたら、トモちゃんの寝相がちょっと変わってた?!
-
わくわホリデーくアジアゾーンの熱帯館で暮らすマレーグマのハッピイちゃんの紹介
-
同じくマレーグマのウメキチくんの紹介
マレーグマは個体判別ができないし、展示中の子のお知らせは見当たらなかったので、どっちの子に会えたのか、分かりませんでした。 -
イチオシ
のっそのっそとマレーグマ
-
ちょっとギョロ目で可愛い@
-
まあるいおめめで、行ったり来たり
-
ガラスのすぐそばも歩く、ハッピイちゃんかウメキチくん
-
熱帯館には、テナガザルもいる
-
テナガザルのタロウくんの紹介
1984年生まれということは、33才。
野生での寿命は30才くらいのようなので、もうけっこうおじいちゃんでしょう。 -
タロウくん、全身真っ黒で、わりとつやつや?
何かを食べているところでした。 -
つぶらなおめめで、何を見ているの?
-
可愛い顔して、ひざにあごをのせて
-
熱帯館にはコツメカワウソもいるけれど
イラストが可愛いです。
雪に慣れていると思われる札幌在住の担当者でも、転んでしまうようですね。
すごく用心していた私は、転ばずにすみました。 -
イヨカンちゃんは熟睡中
11時からのコツメカワウソのガイドのときには目を覚ましていたかなぁ。
コツメカワウソはわりと寝ていることが多いように思います。
最近はいつも活溌な姿が見られた埼玉こども動物自然公園のビジュくんとナナちゃんや、智光山公園こども動物園のアキくん一家の方が珍しいのかも?
あと、前回の訪問は今年1月ですが、とくしま動物園のコツメカワウソたちもいつも活溌で、頻繁にぴゃっぴゃっと鳴いていました。
熱帯館にはかつてマレーバクがいたのですが、2014年にまだ若いトーヤくんが事故でなくなた後、お婿さんがいなくなったワカバちゃんが今年2017年5月に群馬サファリパークにお嫁に行ってしまったので、いまはいなくなってしまいました。 -
雪深きサル山
-
長老の中松(ちゅうまつ)を探そうと思ったけど……
-
雪の中のサル、略して、雪ザル
ここにはサルのための温泉はないですが、かの有名な温泉に入る野生のサルを思わせるような雪ザルかも、と思いました@ -
ほとんどの子は雪が降りかからない、屋内展示場のガラスのそばの屋根の下に待避
-
雪の中で縮こまっていたお猿さん
可愛かったけど、寒くなかったかい? -
この子は雪の中を歩き始め、エサのあるところに向かった@
-
寒いからこそ体を寄せ合う仲良しさんたち
-
雨宿り、ならぬ、雪宿り
-
イチオシ
雪宿りしながら、雪降る様をながめていたおサルさん
まるでヒトのようでした。 -
キリン館のサーバルキャット
寝ていて、後ろ姿しか見えませんでした。
キリン館に入ったのは、ミーアキャットの赤ちゃんが目当てだからでしたが、この時はまだ、赤ちゃんの公開時間の13時半になっていませんでした。
なので、出直すことにしました。 -
14時からのトビのクラッチくんのフリーフライトのイベントにて
クラッチくんは、まだ1才。
ヒナのときにケガしていたところを保護されたので、動物園内で、飛ぶ練習をしなくてはなりません。
その様子がイベントとして公開されていました。 -
トレーナーさんの腕にとまったクラッチくん
-
雪が積もる草むらの上に降りたクラッチくん
-
さあ、これからもう1人のトレーナーさんのところに飛ぶんだぞ!
トレーナーさんがクラッチくんの解説をしながら、クラッチくんのフリーフライトがひととおり終わった後は、見学者の中から希望者10組ほどまで、飛行してくるクラッチくんをトレーナーさんみたいに腕にとまらせる体験ができました。
そのフライト前のスタンバイ中のクラッチくんです。 -
クラッチくん、早く飛びたくてばたばたっ!
体験見学者のすぐ隣には、もう1人のトレーナーさん゛、クラッチくんを誘うため、肉片をしこんだ棒を持って立っていました。
目がよいクラッチくんは、それをめざとく見つけて、早く食べに行きたかったのでしょう。 -
イチオシ
雪景色を背景に飛ぶクラッチくん
-
すいーっと低空飛行
-
低空で羽ばたくクラッチくん
-
ばさっと見学者の腕にとまるクラッチくん
-
雪景色を背景にクラッチくんは絵になるから
-
何度でも撮影にチャレンジしたくなる
-
すいーっと風に乗って優雅に飛ぶクラッチくん
-
雪景色とクラッチくんを広く捉えて・その1
こうも雪景色でなかったら、クラッチくんが景色の中に埋もれて、写真をきれいに撮るのはむずかしかったと思います。 -
雪景色とクラッチくんを広く捉えて・その2
こうして雪が降って大地が白くなっていなければ、土色したクラッチくんの体は、うまく撮れなかったと思うんです。 -
あんなに雪の地面すれすれに飛べるクラッチくん
-
雪のホッキョクグマ展示場
1番広い屋外展示場です。
願わくば、今度こそ、リラちゃんにはこちらで会いたかったです。 -
その隣のがっつりした檻の小展示場では……
檻から手を出していたいたずらっこは、リラちゃんでした。 -
せっかくリラちゃんがテンション高かったけれど……
リラちゃんは2014年12月21日生まれ、もうすぐ3才なので、そろそろ大人サイズですが、まだまだ子供子供していました。
でも、そんなあどけない様子は、この展示場だと、写真ではどうしても檻が消せませんでした。 -
またまた檻から手を出したリラちゃん
爪がすごいです。 -
バックヤードの扉の向こうの様子をうかがうリラちゃん
このあと、がーんとおもちゃを壁にぶつけていました。
やつあたり? -
ふと見ると、大展示場の方に、デナリくん登場!
-
ん? 口元にあるのは、お肉、それともデナリくんのベロ?
-
イチオシ
こんこんと雪降る中のデナリくん
この時が1番、雪の降りが激しかったです。
雨よりはずっとましでしたが、カメラを雪からかばうためにかけていたハンカチがぐっしょりになりました。 -
なにやら探しながら歩くデナリくん
-
雪の中におやつが隠されているのかな
ということは、展示交代になったばかりかもしれません。
それまでこちらに出ていたのがリラちゃんたちだとしたら、タイミング悪かったとしか言えません。
もちろん、デナリくんにだって、屋外で会える方がいいに決まっていますけど。 -
「ここにもないな」とデナリくん
その横を、カラスが堂々とやってきました。 -
ちらっとカラスの方を見たデナリくん
「また来たね」とでも思っていたのかも? -
カラスは全然デナリくんをこわがらない
-
2羽のカラスをしばし見つけたデナリくん
-
イチオシ
にらめっこ、勝ったのはどっち?
どうもこのあと、カラスは、デナリくんのために隠していたおやつらしきものを探し当てて食べていたようです。 -
デナリくん、いったんバックヤードに戻ったけど、また出てきた!
-
帰っちゃうの?
デナリくんの可愛いおちりと降雪です。 -
イチオシ
「やっぱりお外に出ーようっ!」とばかりに、デナリくん
-
雪と北極熊はよく似合う
-
リラちゃーん!
だいぶ大きくなりましたが、まだまだあどけなさがありました。 -
エゾヒグマ館へ
ありがたいことに、観覧位置は、雪がしのげるようになっていました。
ホッキョクグマを見学中に、ユニクロのウルトラライトダウンの袖口とか、襟元とか、雪のせいでけっこう濡れたので、雪を払い、ぬれたところを拭いたり、中に羽織るものを一枚増やしたりできました。 -
エゾヒグマのとわちゃんと大くんの紹介と、現在展示中のエゾヒグマの案内
残念ながら私にはエゾヒグマを顔から見分けることはできませんが、並んで立ってくれたら、きっと小さい方が女の子のとわちゃんではないかと思います。 -
トワちゃんは、北海道洞爺湖サミット開催年に、のぼりべつクマ牧場で生まれた双子の一頭
今回会えたのはトワちゃんではなかったし、大くんの方も、ガラス越しであまりきれいに写真が撮れなかったので、代わりに撮っておいたともいえます。 -
奥のバックヤードに近いあたりでうろうろしてたい大くん
去年2016年も、エゾヒグマは同じところでうろうろていましたが、そのときは
とわちゃんでした。 -
雪の中に出ては、すぐ引っ込んでいた大くん
ガラスが曇りがラスのようになっていて、大くんがぼんやりとしか撮れないのが残念でした。 -
オオカミ舎にて、等身大パネルのオオカミ一家の写真
一緒に写真が撮れる撮影スポットでした。
うまくフレーミングすれば、背景も雪の林のように撮れるかもしれません。 -
ただいま円山動物園にいるシンリンオオカミの紹介
以前さきほどのパネル写真のようにもっといたのかもしれませんが、お嫁・お婿に行ったのかな。
と思ったけれど、キナコ母さんの死亡事故については公式サイトのニュースて調べました。
http://www.city.sapporo.jp/zoo/b_f/b_19/db073.html -
一面雪景色となったオオカミ屋外展示場
手前にはプールもありました。
オオカミ舎は2階建てで、右手の2階の通路からも観覧できるようになっていました。 -
雪の上を歩くジェイ・パパ
ジェイ・パパ自身も、雪に負けないくらいきれいな白いオオカミでした。 -
小高くなった雪山でたたずんでいたルークくん
個体紹介の写真とよく似ていました。 -
シンリンオオカミも寒さに強いのかな
ジェィくんは雪の中で、背中の雪をふりはらうこともなく、じっとしていました。 -
イチオシ
2階から覗いたら、視線を感じたのか、ふいに目線をくれたルークくん
オオカミだと分かっていますが、可愛い顔していますね。 -
ジェイ・パパ、みーっけた@
-
おだやかな表情のジェイくんに、雪が静かに降り注ぐ
-
最後にいよいよミーアキャットの赤ちゃんを見に行く!
閉園前ぎりぎりになりましたが、ミーアキャットの赤ちゃんを見に行くべく、キリン館に戻りました。
今年9月30日に生まれたチビちゃんは5頭でしたが、残念ながら私が訪れた前日の11月24日の朝に、1頭亡くなっていました。 -
ミーアキャット一家のお兄ちゃん・お姉ちゃんの紹介
まめちゃん・もちちゃんの性別はまだ不明でした。
この子たちも生まれたのが今年2017年7月6日です。
なので、円山動物園のミーアキャット一家は、今年2017年に一気ににぎやかになりました。 -
2017年7月6日現在のミーアキャット一家
お父さんはあさひくん、お母さんはゆうひちゃん。
ここに、もちくん・まめちゃんの弟妹たちが生まれたわけです。
公式サイトのニュースによると、生き残った赤ちゃんたちは、「あかり」「きらり」「かなた」「ひなた」と名付けられました。
赤ちゃんの性別は生後6ヶ月たたないと分からないようなので、男女どちらでも通じる名前がついたようです。 -
赤ちゃんのツーショット!
-
赤ちゃんたちと、まめ or もち兄ちゃん or 姉ちゃん
ここに映った大きい子よりも体格がよいミーアがいたので、たぶん、パパ・ママの方ではないだううと、推測。 -
赤ちゃん、ごはんをもぐもぐ
-
立ち止まった赤ちゃんの、宙に浮いた手が可愛いよ!
-
こんにちはー! 赤ちゃん!
-
メガネをかけたような目元がチャーミングだね!
-
まめ・もちお兄ちゃん・お姉ちゃんの後ろからこっちの方を見てくれた赤ちゃん
ただし、赤ちゃんが公開間もなくて、展示に慣れていないことを慮り、見学者はガラスから少し離れたところにいなくてはならなかったので、3人ほどの撮影部隊がはりついていても、わからなかったかもね。 -
赤ちゃんの兄弟げんかは仲良しの証だよねっ!
-
おや、メガネっ子ちゃん、余裕だね@
-
あらあら、すごいぼさぼさっ子もいる
-
チビっこ2頭にけんか遊びをふっかけられる、まめちゃんか、もちちゃん
-
相手がチビっこでも、2対1では、兄ちゃん or 姉ちゃんも大変だ@
ミーアキャットの家族は、繁殖の担当はもっぱらお父さんお母さんだけで(つまり、群れに婿や嫁はいない)、お姉ちゃんは子守りをするのです。
お兄ちゃんも、子供のうちはまだ群れにいると思うから、やっぱり子守りを手伝うのかな。 -
チビっこ4頭とお兄ちゃん or お姉ちゃん、わらわら、もちゃもちゃ
-
赤ちゃん同士で仲良くじゃれっこ
亡くなってしまった1頭は残念ですが、4頭の赤ちゃんは、こうして元気でした。 -
赤ちゃんでも、果敢にしゃーっと威嚇する@
奥の子がちょっと劣勢気味なので、きゃーっの方かな。 -
バトルを続ける子たちとマイペースな子がいる
赤ちゃんたちは、自己主張もできているようでしたし、性格も違っているのはよくわかりました。 -
マイペースちゃん、バトルってる兄弟の間に割り込む?
-
そんなんだから、三つ巴@
-
お兄ちゃん or お姉ちゃんの毛づくろいをしてあげている赤ちゃん!
こんなチビっこのうちから、見よう見まねでも、家族の役に立ちたいと思っているんですね!
NHK「ダーウィンがきた!」で見たことがあるのですが、ミーアキャットの家族はお互い毛づくろいしてあげるようなのです。
愛情表現と、家族の一員として役に立つことを示したい社会性もあるでしょう。 -
そんな家族を、少しはしっこで見守るお母さん
ひとまわり大きな子で、お乳がたくさんあるので、お母さんだとわかりました。
ただし、その場ではお父さんと区別がつかず、後で写真をじっくり見て、わかりました。 -
ごはんのテーブルの回りにチビっこ3頭
用意されていた夕食には、みんなすぐにがっついて食べ尽くさないようです。
お野菜のようだったので、虫ほど好物でないけど、おやつよりごはんという感じなのかもしれません。 -
赤ちゃん同士で抱き合って@
交尾の体勢かと思ったけど、さすがに違うでしょう。 -
みはりをするお父さんやお兄ちゃん or お姉ちゃんのところにやってきた赤ちゃん
-
「お兄ちゃん or お姉ちゃん、大好きだよ」
-
イチオシ
赤ちゃんも一緒になって、みはりの練習、きょろきょろきょろ
わらわら楽しい家族模様があちこちで途切れることなく展開していたので、離れがたかったですが、閉園時間が近づいてきたので、後ろ髪を引かれながらミーアキャット展示場をあとにしました。
そして、私の今回の北海道遠征のエッセンシャル部分の幕が降りました。
このあとは、まっすぐ新千歳空港に向かい、北海道みやげの買い物だーっと思ったのですが、結局、空港到着はぎりぎりになってしまい、北海道みやげの買い物は、搭乗ゲートのそばの店で、ぱぱっと買うしかありませんでした。
くわしくは、札幌前泊&円山動物園の雪景色&北海道みやげをみとめたこちらの旅行記にて。
「2度目の北海道レッサーパンダ遠征は3都市4泊4日(8)【札幌編】再びホテルマイステイズプレミア札幌パークの温泉ホテルライフと海鮮朝食バイキング&氷点下の美しき雪景色の円山動物園&一番の北海道みやげは慌てて買った冬靴!?」
https://4travel.jp/travelogue/11307660
完
<これまでの円山動物園の旅行記>
2016年10月21日(前泊)~10月22日
「Hello! レッサーパンダの赤ちゃん~ママとのリンゴ競争に負けるなベイビー、円山動物園にて」
http://4travel.jp/travelogue/11183474
「夢叶った北海道レッサーパンダ遠征(円山動物園)(2)小雨の中で一足早い紅葉散策も楽しんだ円山動物園」
http://4travel.jp/travelogue/11182880
「夢叶った北海道レッサーパンダ遠征(円山動物園)(3)レッサーパンダ特集:もぐもぐタイムのホクト坊ちゃんと入婿エイタくん&円山初代レッサーカップルのココちゃんとセイタくん」
http://4travel.jp/travelogue/11189517
「夢叶った北海道レッサーパンダ遠征(円山動物園)(4)その他の動物たち:こども動物園・アジアゾーンの仲間たちとホッキョクグマ~食事タイムのヒマラヤグマ・もうすぐお嫁に行くマレーバクのワカバちゃん・楽しそうに遊んでいたホッキョクグマのリラちゃん」
http://4travel.jp/travelogue/11189788
2012年8月20日~8月21日
「甥っ子姪っ子と猛暑の函館・札幌物語第4日目(1):札幌円山動物園(前編)~残念! レッサーパンダのココちゃんはともかく、セイタ君とライラちゃんにも会えずじまい(泣)」
http://4travel.jp/travelogue/10699874
「甥っ子姪っ子と猛暑の函館・札幌物語第4日目(2):札幌円山動物園(後編)~暑くてダレダレ、でも可愛くて写真が撮りやすかった動物たち」
http://4travel.jp/travelogue/10700074
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
まみさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
133