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門司港で、遊覧船に乗ってみました。<br />ネットで見たら不定期航路で時刻表は無し。<br />「直接問い合わせください。」とのこと。<br />この日は10時57分発と、12時57分の2本運行されるとのこと。<br />シニア夫婦は10時57分の船に乗船しました。<br /><br />大きな関門橋、関門海峡を行き交う船。たった20分の船旅でしたが、関門海峡を感じることができました。

8日間で福岡県を巡ってみました。⑯門司港レトロクルーズで、関門海峡をちょこっと海から感じてみました。

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2025/06/13 - 2025/06/20

230位(同エリア1325件中)

nichi

nichiさん

門司港で、遊覧船に乗ってみました。
ネットで見たら不定期航路で時刻表は無し。
「直接問い合わせください。」とのこと。
この日は10時57分発と、12時57分の2本運行されるとのこと。
シニア夫婦は10時57分の船に乗船しました。

大きな関門橋、関門海峡を行き交う船。たった20分の船旅でしたが、関門海峡を感じることができました。

  • 旧門司三井倶楽部を出て、

    旧門司三井倶楽部を出て、

  • 目の前の船乗り場へ。

    目の前の船乗り場へ。

  • 門司港レトロクルーズに乗ってみましょう。

    門司港レトロクルーズに乗ってみましょう。

  • 10時57分発に乗りましょう。

    10時57分発に乗りましょう。

  • こんなコースなんですね。

    こんなコースなんですね。

  • 1000円×2枚

    1000円×2枚

  • この船ですね?

    この船ですね?

  • お客さんは私たち2人だけ?<br /><br />乗船。

    お客さんは私たち2人だけ?

    乗船。

  • 一番前に座っていたら、出航直前にザザット団体さんが乗船されました。

    一番前に座っていたら、出航直前にザザット団体さんが乗船されました。

  • 出航です!!<br />なななんと、先ほどのチケット売場でチケットを売っていた方は、この船の船長さん。<br />チケット売ってお客さんを船に誘導して、自分で岸壁から船を離岸させて船を操船して、船内放送で観光案内もしていらっしゃいます。<br />大変だ~~<br />ご苦労様です。

    出航です!!
    なななんと、先ほどのチケット売場でチケットを売っていた方は、この船の船長さん。
    チケット売ってお客さんを船に誘導して、自分で岸壁から船を離岸させて船を操船して、船内放送で観光案内もしていらっしゃいます。
    大変だ~~
    ご苦労様です。

  • 船は門司港湾の中を進んで行きます。

    船は門司港湾の中を進んで行きます。

  • 右は、建築家・黒川紀章氏が設計した高層マンションで、最上階は展望台になっているそうです。<br />日本夜景遺産に認定された門司の夜景はこの展望台から見るのが最高なんだそうです。

    右は、建築家・黒川紀章氏が設計した高層マンションで、最上階は展望台になっているそうです。
    日本夜景遺産に認定された門司の夜景はこの展望台から見るのが最高なんだそうです。

  • その高層マンションを右に見て進んで行きます。

    その高層マンションを右に見て進んで行きます。

  • 高層マンションの手前にある煉瓦の建物は、北九州市大連友好記念館。<br />北九州市と中国・大連市の友好都市締結15周年を記念して、平成7年(1995年)に竣工した煉瓦造りの建物で、大連市に建築された鉄道汽船会社の建物がモデルになっています。

    高層マンションの手前にある煉瓦の建物は、北九州市大連友好記念館。
    北九州市と中国・大連市の友好都市締結15周年を記念して、平成7年(1995年)に竣工した煉瓦造りの建物で、大連市に建築された鉄道汽船会社の建物がモデルになっています。

  • こちらは旧門司税関です。<br />門司が大きな貿易港であったことが判ります。

    こちらは旧門司税関です。
    門司が大きな貿易港であったことが判ります。

  • 船は門司港から出るために、跳ね橋が開くのを待ちます。

    船は門司港から出るために、跳ね橋が開くのを待ちます。

  • この船は高さが低いので、これぐらい上がればOKなんですね。

    この船は高さが低いので、これぐらい上がればOKなんですね。

  • 関門海峡に出ました。

    関門海峡に出ました。

  • これが関門海峡かぁ~~

    これが関門海峡かぁ~~

  • 右に行くと瀬戸内海。<br />左に行くと玄海灘です。

    右に行くと瀬戸内海。
    左に行くと玄海灘です。

  • 船は右(東)に向かいます。<br />遠くに関門橋が見えます。

    船は右(東)に向かいます。
    遠くに関門橋が見えます。

  • NIPPON SALVAGE???<br />サルベージって、沈没した船舶の引き上げする船っていうこと?<br />ググってみたら、この会社は海難救助がメインの会社ですが、海洋における水中工事も行っているのだそうです。

    NIPPON SALVAGE???
    サルベージって、沈没した船舶の引き上げする船っていうこと?
    ググってみたら、この会社は海難救助がメインの会社ですが、海洋における水中工事も行っているのだそうです。

  • 関門橋は、昭和48年(1973年)に完成した、山口県下関市と福岡県北九州市門司区の間の関門海峡を跨ぐ道路橋です。<br />全長は1068メートルです。

    関門橋は、昭和48年(1973年)に完成した、山口県下関市と福岡県北九州市門司区の間の関門海峡を跨ぐ道路橋です。
    全長は1068メートルです。

  • 関門海峡の奥に見えるのは、下関側にある火の山。(標高268m)<br />山全体が公園になっていて、上までロープウェイがあって、山頂の展望台まで上がることができました。<br />昨年でロープウェイは老朽化で営業を終えており、来年をめどに新しくゴンドラができるそうです。<br /><br />この山の下一帯の海上で源氏と平家の壇ノ浦の戦いがありました。<br />源氏840隻、平家500隻の船による戦いでした。<br />源氏は陸地にも布陣して、弓矢で平家を攻撃したそうです。<br /><br />また、下関側の右の方に、長州藩とイギリス・フランス・オランダ・アメリカの列強四国が戦った下関戦争の際に長州藩が築いた下関前田台場跡があります。

    関門海峡の奥に見えるのは、下関側にある火の山。(標高268m)
    山全体が公園になっていて、上までロープウェイがあって、山頂の展望台まで上がることができました。
    昨年でロープウェイは老朽化で営業を終えており、来年をめどに新しくゴンドラができるそうです。

    この山の下一帯の海上で源氏と平家の壇ノ浦の戦いがありました。
    源氏840隻、平家500隻の船による戦いでした。
    源氏は陸地にも布陣して、弓矢で平家を攻撃したそうです。

    また、下関側の右の方に、長州藩とイギリス・フランス・オランダ・アメリカの列強四国が戦った下関戦争の際に長州藩が築いた下関前田台場跡があります。

  • この橋の袂あたりに壇ノ浦古戦場公園があるそうです。

    この橋の袂あたりに壇ノ浦古戦場公園があるそうです。

  • 古戦場のあたりで船がすれ違いました。<br />多くの船が行き来してますね。<br />

    古戦場のあたりで船がすれ違いました。
    多くの船が行き来してますね。

  • 平清盛の娘で安徳天皇の母である建礼門院と息子の安徳天皇はココに身を投げたのですね。<br />三種の神器である、鏡、まが玉と剣も一緒に船から飛び込んだようですが、鎌倉時代以降に何度も調査しても見つからなかったそうです。

    平清盛の娘で安徳天皇の母である建礼門院と息子の安徳天皇はココに身を投げたのですね。
    三種の神器である、鏡、まが玉と剣も一緒に船から飛び込んだようですが、鎌倉時代以降に何度も調査しても見つからなかったそうです。

  • 大きな浚渫船が瀬戸内海方面から玄海灘方面に進んでいます。

    大きな浚渫船が瀬戸内海方面から玄海灘方面に進んでいます。

  • この貨物船は玄海灘から瀬戸内海に向かっています。

    この貨物船は玄海灘から瀬戸内海に向かっています。

  • 下関側に目を向けると、山の上に仏塔が見えます。<br />「世界平和パゴダ」と言って、日本とミャンマーの親善と仏教交流及び世界平和、第二次世界大戦時に門司港より出征した戦没者の慰霊を目的に設置された寺院だそうです。

    下関側に目を向けると、山の上に仏塔が見えます。
    「世界平和パゴダ」と言って、日本とミャンマーの親善と仏教交流及び世界平和、第二次世界大戦時に門司港より出征した戦没者の慰霊を目的に設置された寺院だそうです。

  • 右から後ろを振り返ると、下関側の倉庫群と、黒川紀章が設計した高層マンションが見えます。

    右から後ろを振り返ると、下関側の倉庫群と、黒川紀章が設計した高層マンションが見えます。

  • 関門橋に近づいてきました。<br />大きく立派な橋ですね~<br />この橋が本州と九州を陸続きにしたのですね~~

    関門橋に近づいてきました。
    大きく立派な橋ですね~
    この橋が本州と九州を陸続きにしたのですね~~

  • 橋の下奥に見える所に壇ノ浦古戦場跡の碑があるのですね。<br />見えないけど・・・<br />山口県を訪れた際には行ってみたいです。

    橋の下奥に見える所に壇ノ浦古戦場跡の碑があるのですね。
    見えないけど・・・
    山口県を訪れた際には行ってみたいです。

  • 下関側に、「W」の表記が見えます。<br />船長兼ガイドさんであるおじさんが教えてくれました。<br /><br />これは船に潮流の流れ示す標識です。<br />今、西に(玄海灘方面に)向かって流れていることを示します。

    下関側に、「W」の表記が見えます。
    船長兼ガイドさんであるおじさんが教えてくれました。

    これは船に潮流の流れ示す標識です。
    今、西に(玄海灘方面に)向かって流れていることを示します。

  • やがて、「0」に変わりました。<br /><br />潮流の早さは0ノット。<br />あまり流れていないということですね。

    やがて、「0」に変わりました。

    潮流の早さは0ノット。
    あまり流れていないということですね。

  • 上に向いた矢印が表記されています。<br />これは、これから潮流鵜の流れが速くなることを示しています。<br /><br />関門海峡を通過する船舶は、これを見て航行しているのですね。

    上に向いた矢印が表記されています。
    これは、これから潮流鵜の流れが速くなることを示しています。

    関門海峡を通過する船舶は、これを見て航行しているのですね。

  • 遊覧船は左(西)に舵を切りました。<br />大きな浚渫船が航行しています。

    遊覧船は左(西)に舵を切りました。
    大きな浚渫船が航行しています。

  • 様々な船が関門海峡を行き来しています。<br />この船は瀬戸内海に向かっていきました。

    様々な船が関門海峡を行き来しています。
    この船は瀬戸内海に向かっていきました。

  • こんな艀を曳いていたのですね。

    こんな艀を曳いていたのですね。

  • 対岸の下関の街が見えます。

    対岸の下関の街が見えます。

  • 下関の赤間神宮が見えます。

    下関の赤間神宮が見えます。

  • 赤間神宮をアップで!<br /><br />怪談で有名な「耳なし芳一」の舞台になったことでで知られていると思いますが、源平合戦で敗れた平家の塚があるそうです。<br />ということは、建礼門院や安徳天皇の塚もあるのかな?<br />と思ったら、安徳天皇阿弥陀寺陵があるそうです。<br /><br />ココも下関を訪れたら行ってみましょう。

    赤間神宮をアップで!

    怪談で有名な「耳なし芳一」の舞台になったことでで知られていると思いますが、源平合戦で敗れた平家の塚があるそうです。
    ということは、建礼門院や安徳天皇の塚もあるのかな?
    と思ったら、安徳天皇阿弥陀寺陵があるそうです。

    ココも下関を訪れたら行ってみましょう。

  • この辺りが唐戸市場です。<br />者向けの卸売市場の機能と市民向けの小売市場の機能が共存する珍しい市場です。<br />回転寿司が凄くおいしいらしい・・<br />

    この辺りが唐戸市場です。
    者向けの卸売市場の機能と市民向けの小売市場の機能が共存する珍しい市場です。
    回転寿司が凄くおいしいらしい・・

  • しものせき水族館 海響館<br />が見えます。<br />河豚とペンギンの展示で有名なんだそうです。<br />水族館で河豚の展示なんて、場所柄ですね。<br /><br />左側に観覧車が見えます。<br />「はい!からっと横丁」というアミューズメント施設です。<br />

    しものせき水族館 海響館
    が見えます。
    河豚とペンギンの展示で有名なんだそうです。
    水族館で河豚の展示なんて、場所柄ですね。

    左側に観覧車が見えます。
    「はい!からっと横丁」というアミューズメント施設です。

  • 海峡を航行中の浚渫船の奥に見える高い建物は、海峡ゆめタワーです。<br />関門連絡船貨車航送場の跡地にできた国際総合センターの中にある高層ビルです。<br /><br />海峡ゆめタワーの高さは153m。<br />関門海峡付近の夜景が綺麗なんだそうです。<br /><br />あの左奥に大型クルーズ船が寄港する、下関の国際ターミナルがあるそうです。<br />韓国への定期船もあるのですね。

    海峡を航行中の浚渫船の奥に見える高い建物は、海峡ゆめタワーです。
    関門連絡船貨車航送場の跡地にできた国際総合センターの中にある高層ビルです。

    海峡ゆめタワーの高さは153m。
    関門海峡付近の夜景が綺麗なんだそうです。

    あの左奥に大型クルーズ船が寄港する、下関の国際ターミナルがあるそうです。
    韓国への定期船もあるのですね。

  • 船長さんが左方面に腕を伸ばして教えてくれました。<br />「あれが有名な巌流島です!」<br /><br />え~~<br />どれ??<br />あ~~<br />緑が多い、こんもりした島ですね??<br />いくつかのクレーンが島の奥に見えています。<br /><br />巌流島は宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘で有名ですね。<br />個人的には、アントニオ猪木vsマサ斎藤というのもありました。

    船長さんが左方面に腕を伸ばして教えてくれました。
    「あれが有名な巌流島です!」

    え~~
    どれ??
    あ~~
    緑が多い、こんもりした島ですね??
    いくつかのクレーンが島の奥に見えています。

    巌流島は宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘で有名ですね。
    個人的には、アントニオ猪木vsマサ斎藤というのもありました。

  • 巌流島の右には三菱重工の造船所が見えます。

    巌流島の右には三菱重工の造船所が見えます。

  • 遊覧船は左に舵を切って福岡県の門司に戻ります。<br />門司港の奥の三角のお山は古城山。<br /><br />古くは平家のお城で、戦国時代は大友氏や大内氏、毛利氏の間で争奪戦が繰り広げられたお城です。<br />明治時代、海軍の要塞がココに造られた為、昔の遺構はほとんど残っていないそうです。

    遊覧船は左に舵を切って福岡県の門司に戻ります。
    門司港の奥の三角のお山は古城山。

    古くは平家のお城で、戦国時代は大友氏や大内氏、毛利氏の間で争奪戦が繰り広げられたお城です。
    明治時代、海軍の要塞がココに造られた為、昔の遺構はほとんど残っていないそうです。

  • 船首が門司港に向きました。

    船首が門司港に向きました。

  • 関門海峡ミュージアムです。<br />あとで行きましょう。

    関門海峡ミュージアムです。
    あとで行きましょう。

  • PILOT船が門司の港を出航して行きました。<br /><br />この船、水先案内人を乗せているそうです。<br />大型船が関門海峡を通過する際、水先案内人が船長を補助するそうです。<br />水域ごとに、免許が必要であり、それは国家資格なんだそうです。<br /><br />それだけ関門海峡の通過は困難だということなんですね。

    PILOT船が門司の港を出航して行きました。

    この船、水先案内人を乗せているそうです。
    大型船が関門海峡を通過する際、水先案内人が船長を補助するそうです。
    水域ごとに、免許が必要であり、それは国家資格なんだそうです。

    それだけ関門海峡の通過は困難だということなんですね。

  • こちらでは、タグボートが門司に帰ってきました。

    こちらでは、タグボートが門司に帰ってきました。

  • 遊覧船も門司港に帰還します。<br />右の茶の建物は、プレミアホテル門司港と言って、イタリアの建築家の設計なんだそうです。

    遊覧船も門司港に帰還します。
    右の茶の建物は、プレミアホテル門司港と言って、イタリアの建築家の設計なんだそうです。

  • すでに跳ね橋が上がっています。

    すでに跳ね橋が上がっています。

  • 遊覧船は門司港に帰ってきました。

    遊覧船は門司港に帰ってきました。

  • 跳ね橋の下を通過します。

    跳ね橋の下を通過します。

  • 門司港です。<br />遊覧船が通り過ぎてすぐに跳ね橋は下りてました。

    門司港です。
    遊覧船が通り過ぎてすぐに跳ね橋は下りてました。

  • 約20分の関門海峡クルーズもおしまいです。

    約20分の関門海峡クルーズもおしまいです。

  • 上陸すると目の前に先ほど訪れた旧三井門司倶楽部が見えます。<br /><br />さあ引き続き門司の街をプラプラしましょう。<br /><br />つづく

    上陸すると目の前に先ほど訪れた旧三井門司倶楽部が見えます。

    さあ引き続き門司の街をプラプラしましょう。

    つづく

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