柳川・大川旅行記(ブログ) 一覧に戻る
水郷柳川を訪れました。<br />目的は舟と陸の両方から街を感じること。<br />今回、柳川を訪れるにあたり、調べて驚いたことがありました。<br />ななんんと、川下り(堀めぐり)の会社は7つもあり、乗船場所もコースも値段もバラバラでした。<br />今晩のホテルが柳川駅の東口の駅前であったため、東口から無料送迎バスが出ている会社(柳川観光開発)にお世話になることにしました。<br /><br />そもそも柳川には柳川城という大きなお城がありました。<br />江戸時代には柳川藩があり、立花家が永年柳川藩城主として明治になるまで努めていました。<br />街中に張り巡らされている掘割は、柳川城の堀でもあります。<br />柳河城築城の際、防衛のために堀を掘って整備されましたが、治水・利水の役目を果たしています。<br />「お堀」が大規模に巡る柳川の街は、人々の暮らしを支えてきており、その水路の総延長は約930㎞にもなります。<br /><br />で、この掘割の歴史は古く、弥生時代まで遡るのだそうです。<br />有明海の激しい干満の差によってできる干潟を、水はけするために掘割を作って、掘り上げた土を盛った所が土地になるということを繰り返して出来た街なんですね。<br />だから井戸を掘っても出るのは海水。よって人々は掘割へ雨水をためることで、飲料水や生活用水、農業用水として利用してきたようです。<br />水に浮いたような街「柳川」を船から楽しみました。<br /><br />※船頭さんにはブログの掲載のご了解を頂いております。

8日間で福岡県を巡ってみました。21 水郷柳川で川下りを楽しみました。

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2025/06/13 - 2025/06/20

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nichi

nichiさん

水郷柳川を訪れました。
目的は舟と陸の両方から街を感じること。
今回、柳川を訪れるにあたり、調べて驚いたことがありました。
ななんんと、川下り(堀めぐり)の会社は7つもあり、乗船場所もコースも値段もバラバラでした。
今晩のホテルが柳川駅の東口の駅前であったため、東口から無料送迎バスが出ている会社(柳川観光開発)にお世話になることにしました。

そもそも柳川には柳川城という大きなお城がありました。
江戸時代には柳川藩があり、立花家が永年柳川藩城主として明治になるまで努めていました。
街中に張り巡らされている掘割は、柳川城の堀でもあります。
柳河城築城の際、防衛のために堀を掘って整備されましたが、治水・利水の役目を果たしています。
「お堀」が大規模に巡る柳川の街は、人々の暮らしを支えてきており、その水路の総延長は約930㎞にもなります。

で、この掘割の歴史は古く、弥生時代まで遡るのだそうです。
有明海の激しい干満の差によってできる干潟を、水はけするために掘割を作って、掘り上げた土を盛った所が土地になるということを繰り返して出来た街なんですね。
だから井戸を掘っても出るのは海水。よって人々は掘割へ雨水をためることで、飲料水や生活用水、農業用水として利用してきたようです。
水に浮いたような街「柳川」を船から楽しみました。

※船頭さんにはブログの掲載のご了解を頂いております。

  • 小倉からJR特急で博多までやってきて、地下鉄で天神まで乗って、歩いて西鉄福岡(天神)駅までやってきました。

    小倉からJR特急で博多までやってきて、地下鉄で天神まで乗って、歩いて西鉄福岡(天神)駅までやってきました。

  • ここから西鉄特急大牟田行に乗って柳川に向かいます。

    ここから西鉄特急大牟田行に乗って柳川に向かいます。

  • 電車が入ってきました。

    電車が入ってきました。

  • 約50分の乗車で柳川駅に到着しました。

    約50分の乗車で柳川駅に到着しました。

  • 柳川駅の東口の目の前にあるホテルルートイン柳川駅前です。

    柳川駅の東口の目の前にあるホテルルートイン柳川駅前です。

    ホテルルートイン柳川駅前 宿・ホテル

  • 今晩はココに一晩お世話になります。

    今晩はココに一晩お世話になります。

    ホテルルートイン柳川駅前 宿・ホテル

  • チェックイン手続きだけ済ませ、荷物を預けて出発です。

    チェックイン手続きだけ済ませ、荷物を預けて出発です。

    ホテルルートイン柳川駅前 宿・ホテル

  • 駅前に泊まってるこのマイクロバスが柳川観光のバスです。<br />スタッフに伺ったら、「どうぞ、このバスに乗って座ってお待ちください。」とのこと。

    駅前に泊まってるこのマイクロバスが柳川観光のバスです。
    スタッフに伺ったら、「どうぞ、このバスに乗って座ってお待ちください。」とのこと。

  • 乗ろうとしたら、ドアにこの表記。<br />英語と中国語とハングル語。<br />日本語が無い・・<br />ココはどこ?<br />日本だよね~?<br /><br />バスの中に座っているのは私たちシニア夫婦2人だけです。<br />次の電車が駅に到着したら大勢の方々がこのバスに乗ってこられました。<br />あっという間に満車。<br />全員、インバウンドの方々です。<br />日本人は私たち2人だけ・・・

    乗ろうとしたら、ドアにこの表記。
    英語と中国語とハングル語。
    日本語が無い・・
    ココはどこ?
    日本だよね~?

    バスの中に座っているのは私たちシニア夫婦2人だけです。
    次の電車が駅に到着したら大勢の方々がこのバスに乗ってこられました。
    あっという間に満車。
    全員、インバウンドの方々です。
    日本人は私たち2人だけ・・・

  • バスが出発して約5分。<br />市内を流れる二ツ川に架かる橋の袂です。<br />奥に見える鳥居は、三柱神社 鳥居です。<br /><br />少し暑いです。<br />福岡県に入って今日が一番暑いかな?

    バスが出発して約5分。
    市内を流れる二ツ川に架かる橋の袂です。
    奥に見える鳥居は、三柱神社 鳥居です。

    少し暑いです。
    福岡県に入って今日が一番暑いかな?

  • 二ツ川を渡ります。<br />川下り(堀めぐり)の船が係留されていますね。

    二ツ川を渡ります。
    川下り(堀めぐり)の船が係留されていますね。

  • ここは、松月乗船場。<br />ここで川下り(堀めぐり)のチケットを購入します。<br />2000円×2名

    ここは、松月乗船場。
    ここで川下り(堀めぐり)のチケットを購入します。
    2000円×2名

  • 列に並んで順番に船に乗ります。<br />満員になると次の船に乗船して行きます。<br /><br />船には屋根がありません。<br />希望者には竹笠を貸してくれます。<br />私と相方は、パス。

    列に並んで順番に船に乗ります。
    満員になると次の船に乗船して行きます。

    船には屋根がありません。
    希望者には竹笠を貸してくれます。
    私と相方は、パス。

  • 私たちの船も出航しました。

    私たちの船も出航しました。

  • 船頭さんから注意事項の説明。<br />日本語と片言の英語です。<br /><br />船頭さんがみんなに聞きます。<br />「日本の方は?」 私たちシニア夫婦2人。<br />「Chinese?」 4人の方が手を挙げていらっしゃいました。<br />「Tiwan?」 2人の方が手を挙げてました。<br />「Korea?」 2人の方が手を挙げていらっしゃいました。<br />残りの方は? シンガポールのお子さん連れの6人のご家族でした。<br />国際色豊かですね。

    船頭さんから注意事項の説明。
    日本語と片言の英語です。

    船頭さんがみんなに聞きます。
    「日本の方は?」 私たちシニア夫婦2人。
    「Chinese?」 4人の方が手を挙げていらっしゃいました。
    「Tiwan?」 2人の方が手を挙げてました。
    「Korea?」 2人の方が手を挙げていらっしゃいました。
    残りの方は? シンガポールのお子さん連れの6人のご家族でした。
    国際色豊かですね。

  • こんな水路を進んで行きます。

    こんな水路を進んで行きます。

  • 江戸時代の柳川城の堀割をそのまま辿っていきます。

    江戸時代の柳川城の堀割をそのまま辿っていきます。

  • 途中、様々な会社の川下りの乗船場があります。<br />水路を巡るコースも会社ごとにそれぞれ設定が違うそうです。

    途中、様々な会社の川下りの乗船場があります。
    水路を巡るコースも会社ごとにそれぞれ設定が違うそうです。

  • 街の中心を走る立花通りの柳川橋の下をくぐります。

    街の中心を走る立花通りの柳川橋の下をくぐります。

  • 鋤崎土居と言われる所です。<br />この辺りの掘割は広いです。

    鋤崎土居と言われる所です。
    この辺りの掘割は広いです。

  • 船頭さんに促されて右に目を向けます。<br /><br />道端に歌碑が立っています。<br />草が生い茂っていて半分見えませんが、、、<br />「色にして老木のやなぎうちしだる我が柳河の水のゆたけさ」<br />柳川出身の詩人、北原白秋の作品です。<br /><br />北原白秋をはじめ、柳川を訪れた詩人や作家たちの歌碑や句碑が市内各所32カ所に建てられています。<br /><br />船頭さんの説明はほとんど日本語。<br />たま~に英語。<br />特に注意事項は英語で繰り返す!

    船頭さんに促されて右に目を向けます。

    道端に歌碑が立っています。
    草が生い茂っていて半分見えませんが、、、
    「色にして老木のやなぎうちしだる我が柳河の水のゆたけさ」
    柳川出身の詩人、北原白秋の作品です。

    北原白秋をはじめ、柳川を訪れた詩人や作家たちの歌碑や句碑が市内各所32カ所に建てられています。

    船頭さんの説明はほとんど日本語。
    たま~に英語。
    特に注意事項は英語で繰り返す!

  • 人びとの生活の中にある水路を進んで行きます。

    人びとの生活の中にある水路を進んで行きます。

  • 船は右に舵を切って、ココを入って行きます。<br /><br />えっ?<br />この狭い所?

    船は右に舵を切って、ココを入って行きます。

    えっ?
    この狭い所?

  • 柳川城堀水門を入って行きます。<br />城の防御用に築造された重厚な石積みの水門です。

    柳川城堀水門を入って行きます。
    城の防御用に築造された重厚な石積みの水門です。

  • 狭い水門をくぐります。

    狭い水門をくぐります。

  • 水門を抜けると、

    水門を抜けると、

  • 広い堀に出ました。

    広い堀に出ました。

  • 水門をくぐって振り返ります。<br />有事の際、この水門を閉めて上流の矢部川の堤防を切り崩し、城下町の外側を水没させるのだそうです。<br /><br />※船頭さんにはブログの掲載のご了解を頂いております。

    水門をくぐって振り返ります。
    有事の際、この水門を閉めて上流の矢部川の堤防を切り崩し、城下町の外側を水没させるのだそうです。

    ※船頭さんにはブログの掲載のご了解を頂いております。

  • ここは柳川城の中です。<br />内堀だった所です。<br /><br />明治以降には住宅が建ち、人々の生活には欠かせない水路でした。<br />「汲水場」読み方は、「場」まで入れて「くみづ」なんだそうです。

    ここは柳川城の中です。
    内堀だった所です。

    明治以降には住宅が建ち、人々の生活には欠かせない水路でした。
    「汲水場」読み方は、「場」まで入れて「くみづ」なんだそうです。

  • 段々狭くなっていきます。

    段々狭くなっていきます。

  • 船頭さんに言われて右の歌碑を振り返ります。<br /><br />「かがむ 乙の女童 影揺れて まだ寝起らし 朝の汲水場に」<br />これも北原白秋の詩です。

    船頭さんに言われて右の歌碑を振り返ります。

    「かがむ 乙の女童 影揺れて まだ寝起らし 朝の汲水場に」
    これも北原白秋の詩です。

  • 水辺に建っている右の建物は、お堀ギリギリですね。<br />今は和食屋さんのようです。<br />

    水辺に建っている右の建物は、お堀ギリギリですね。
    今は和食屋さんのようです。

  • 右のお宅にも「汲水場」がありますね。

    右のお宅にも「汲水場」がありますね。

  • 船をはまっすぐ西に進みます。

    船をはまっすぐ西に進みます。

  • 今度は石橋をくぐります。<br />みんな頭を下げて~

    今度は石橋をくぐります。
    みんな頭を下げて~

  • 石橋を無事にくぐって安堵するシンガポールの方々。

    石橋を無事にくぐって安堵するシンガポールの方々。

  • さらに西に進んで、北長柄橋をくぐります。<br />鷺がいて、中国の子供たちは大はしゃぎ。

    さらに西に進んで、北長柄橋をくぐります。
    鷺がいて、中国の子供たちは大はしゃぎ。

  • ここは水の十字路です。<br />この角にあるのは「あめんぼ公園」<br /><br />ココ左折。<br />南二向かいます。

    ここは水の十字路です。
    この角にあるのは「あめんぼ公園」

    ココ左折。
    南二向かいます。

  • カッパが寝転がってます。<br />お供えの缶ジュースがありますが、缶ビールや酎ハイに見えちゃう。

    カッパが寝転がってます。
    お供えの缶ジュースがありますが、缶ビールや酎ハイに見えちゃう。

  • ココで船頭さんが、歌を歌ってくれました。<br />北原白秋の歌にインバウンドの方々も耳を傾けます。

    ココで船頭さんが、歌を歌ってくれました。
    北原白秋の歌にインバウンドの方々も耳を傾けます。

  • 柳城橋をくぐります。

    柳城橋をくぐります。

  • 柳城橋は頭をかがめなくても大丈夫。<br /><br />水量が増えると船の運航ができなくなりますが、それは各社の判断に任されているそうです。

    柳城橋は頭をかがめなくても大丈夫。

    水量が増えると船の運航ができなくなりますが、それは各社の判断に任されているそうです。

  • くくった先をさらに南下。

    くくった先をさらに南下。

  • さらに南に下って、今度は右の水路に入ります。

    さらに南に下って、今度は右の水路に入ります。

  • 右の方には煉瓦造りの味噌蔵が見えます。<br />並倉と言われています。<br />創業が明治3年という老舗味噌屋さんです。<br /><br />「橋ぎはの醤油並倉西日さし水路は埋む台湾藻の花」<br />と北原白秋は詩を残しています。<br />味噌蔵の事を醤油蔵と間違えていたのですね。<br /><br />右に見える壇平橋と合わせ、映画のロケなどでたびたび使われるそうです。<br /><br />船はあちらには行きません。<br />味噌蔵を正面に見て右に(西)に向かいます。<br />あとで歩いて行ってみましょう。<br />

    右の方には煉瓦造りの味噌蔵が見えます。
    並倉と言われています。
    創業が明治3年という老舗味噌屋さんです。

    「橋ぎはの醤油並倉西日さし水路は埋む台湾藻の花」
    と北原白秋は詩を残しています。
    味噌蔵の事を醤油蔵と間違えていたのですね。

    右に見える壇平橋と合わせ、映画のロケなどでたびたび使われるそうです。

    船はあちらには行きません。
    味噌蔵を正面に見て右に(西)に向かいます。
    あとで歩いて行ってみましょう。

  • ここから船は西に向かいます。

    ここから船は西に向かいます。

  • この辺りの水路はクランクになっています。<br />木々の説明も受けたのですが、忘れました。

    この辺りの水路はクランクになっています。
    木々の説明も受けたのですが、忘れました。

  • 素敵な所ですね。

    素敵な所ですね。

  • ココには、北原白秋最後の弟子であった、宮柊二の歌碑があります。<br /><br />「往還に白き埃の立ちながれあな恋ほしかも」

    ココには、北原白秋最後の弟子であった、宮柊二の歌碑があります。

    「往還に白き埃の立ちながれあな恋ほしかも」

  • 鷺がいます。<br />子供から再び歓声が沸きます。

    鷺がいます。
    子供から再び歓声が沸きます。

  • アップで!

    アップで!

  • 水路はクランクを抜けて、さらに西に向かいます。

    水路はクランクを抜けて、さらに西に向かいます。

  • 今度くぐる橋は高門橋です。

    今度くぐる橋は高門橋です。

  • 川沿いにはアジサイ他、綺麗な花が咲いています。

    川沿いにはアジサイ他、綺麗な花が咲いています。

  • 亀だ!<br />ここには昔からスッポンもいるそうです。

    亀だ!
    ここには昔からスッポンもいるそうです。

  • さらに西に進みます。

    さらに西に進みます。

  • 左に見えてきたのは椛島菖蒲園。

    左に見えてきたのは椛島菖蒲園。

  • ちょうど咲いてます。<br />綺麗ですね~

    ちょうど咲いてます。
    綺麗ですね~

  • 椛島菖蒲園を左に見て西に進みます。

    椛島菖蒲園を左に見て西に進みます。

  • 進んで行くと、次の橋、

    進んで行くと、次の橋、

  • 山王橋をくぐります。

    山王橋をくぐります。

  • 山王橋をくぐると、

    山王橋をくぐると、

  • 何やら碑が見えます。<br />これも句碑?

    何やら碑が見えます。
    これも句碑?

  • と思ったら、なななんと、鰻の供養碑でした。<br /><br />柳川市内で年間120万匹の鰻が消費されるという柳川。<br />柳川市民は鰻がだいすきなんですね。<br />名物のうなぎの霊を弔い供養するために建てられた供養碑です。<br />毎年7月の土用の丑の日を前に「うなぎ供養祭」が行われているそうです。<br /><br />私たちシニア夫婦も鰻は大好きです。<br />今日のお昼は鰻にしましょう!

    と思ったら、なななんと、鰻の供養碑でした。

    柳川市内で年間120万匹の鰻が消費されるという柳川。
    柳川市民は鰻がだいすきなんですね。
    名物のうなぎの霊を弔い供養するために建てられた供養碑です。
    毎年7月の土用の丑の日を前に「うなぎ供養祭」が行われているそうです。

    私たちシニア夫婦も鰻は大好きです。
    今日のお昼は鰻にしましょう!

  • 鰻の供養碑の隣は、水上売店。<br />船に飲み物やお菓子を売ってます。<br />タイやベトナムのようですね。<br /><br />お店から「いらっしゃいませ~ アイス、お団子ありますよ~」の声。<br />船頭さんが、「ご希望の方がいらっしゃったら寄りますよ~」<br />とおっしゃっていますが、日本語がわかる私たちが手を挙げなければ寄らないでしょうね~

    鰻の供養碑の隣は、水上売店。
    船に飲み物やお菓子を売ってます。
    タイやベトナムのようですね。

    お店から「いらっしゃいませ~ アイス、お団子ありますよ~」の声。
    船頭さんが、「ご希望の方がいらっしゃったら寄りますよ~」
    とおっしゃっていますが、日本語がわかる私たちが手を挙げなければ寄らないでしょうね~

  • 右に桟橋が見えます。

    右に桟橋が見えます。

  • この奥の緑は日吉神社。<br />ココで式を挙げた夫婦が船に乗るための桟橋だそうです。

    この奥の緑は日吉神社。
    ココで式を挙げた夫婦が船に乗るための桟橋だそうです。

  • さらに西に進みます。

    さらに西に進みます。

  • 船頭さんの案内で知りました。<br />左は柳川高校テニス部のドームです。<br />テニスが全国的に強い高校ですね。<br /><br />そっか~~<br />この街には、あのテニスの名門柳川高校があるのですね。<br />松岡修造さんの母校ですね。

    船頭さんの案内で知りました。
    左は柳川高校テニス部のドームです。
    テニスが全国的に強い高校ですね。

    そっか~~
    この街には、あのテニスの名門柳川高校があるのですね。
    松岡修造さんの母校ですね。

  • クランクの水路を西に進みます。

    クランクの水路を西に進みます。

  • 右には、田中吉政公銅像。<br />誰?<br /><br />豊臣秀次の家来で、秀吉に認められて岡崎城主となって城下町をつくった、田中吉政のことですね。<br />「岡崎の27曲がり」というクランク状の道を整備したことで有名です。<br />その田中吉政は、なななんと、関ケ原の戦いで東方に属し、家康に認められて柳川城主になっていたのですね。<br />吉政は、柳川の掘割を整備することで水運や稲作のための用水路を整備し、久留米や八女までの陸路の整備も行い、柳川の近代的な街作りを行ったのですね。<br />キリスト教に対し厳しくできなかったことから外され、立花が明治まで城主を務めることになります。<br />柳川の街の基礎を築いた武将だったのですね。<br /><br />田中吉政が柳川で城主になっていたことを初めて知りました。

    右には、田中吉政公銅像。
    誰?

    豊臣秀次の家来で、秀吉に認められて岡崎城主となって城下町をつくった、田中吉政のことですね。
    「岡崎の27曲がり」というクランク状の道を整備したことで有名です。
    その田中吉政は、なななんと、関ケ原の戦いで東方に属し、家康に認められて柳川城主になっていたのですね。
    吉政は、柳川の掘割を整備することで水運や稲作のための用水路を整備し、久留米や八女までの陸路の整備も行い、柳川の近代的な街作りを行ったのですね。
    キリスト教に対し厳しくできなかったことから外され、立花が明治まで城主を務めることになります。
    柳川の街の基礎を築いた武将だったのですね。

    田中吉政が柳川で城主になっていたことを初めて知りました。

  • 次はこんな狭い橋をくぐります。<br />ココは、柳川城の、三の丸戌亥門(弥兵兵衛門跡)があった所です。

    次はこんな狭い橋をくぐります。
    ココは、柳川城の、三の丸戌亥門(弥兵兵衛門跡)があった所です。

  • 水門だったのですね。

    水門だったのですね。

  • さらに西へ。

    さらに西へ。

  • 船頭さんは、またまた北原白秋の歌を歌ってくれました。<br />インバウンドの方々にはどんなふうに聞こえたんだろうな~?

    船頭さんは、またまた北原白秋の歌を歌ってくれました。
    インバウンドの方々にはどんなふうに聞こえたんだろうな~?

  • 水路はT字路に突き当たりました。<br />正面には、くもで網。

    水路はT字路に突き当たりました。
    正面には、くもで網。

  • くもで網をアップで!<br />有明海の干満の差を利用して魚を網ですくい取る伝統的な柳川の漁法なんだそうです。<br />今でも定期的に観光用にこの漁がおこなわれるのだそうです。<br />観光客も参加体験できるのですね?<br />やってみたいな~

    くもで網をアップで!
    有明海の干満の差を利用して魚を網ですくい取る伝統的な柳川の漁法なんだそうです。
    今でも定期的に観光用にこの漁がおこなわれるのだそうです。
    観光客も参加体験できるのですね?
    やってみたいな~

  • 船は左に曲がって南に向かいます。

    船は左に曲がって南に向かいます。

  • 海老名禪正先生顕彰碑<br />どなた??<br /><br />ググってみました。<br />この方は、柳川藩の藩士だった方。<br />明治になって新島襄の同志社大学に進学し、卒業後に牧師になった方です。<br />そして大正時代に同志社大学の総長になっています。

    海老名禪正先生顕彰碑
    どなた??

    ググってみました。
    この方は、柳川藩の藩士だった方。
    明治になって新島襄の同志社大学に進学し、卒業後に牧師になった方です。
    そして大正時代に同志社大学の総長になっています。

  • 子供が川をのぞき込んでいます。

    子供が川をのぞき込んでいます。

  • アップで!<br />「まちぼうけ」ですね??<br /><br />船頭さんがまた歌を歌ってくれました。<br />北原白秋作詞・山田耕作作曲の「待ちぼうけ」<br /><br />「待ちぼうけ、待ちぼうけ、ある日せっせと、野良稼ぎ そこに兔がとんで出て<br />ころりころげた 木の根っこ」<br /><br />拍手!<br />この歌は知ってるな~

    アップで!
    「まちぼうけ」ですね??

    船頭さんがまた歌を歌ってくれました。
    北原白秋作詞・山田耕作作曲の「待ちぼうけ」

    「待ちぼうけ、待ちぼうけ、ある日せっせと、野良稼ぎ そこに兔がとんで出て
    ころりころげた 木の根っこ」

    拍手!
    この歌は知ってるな~

  • 船はさらに南下して、城西橋をくぐります。

    船はさらに南下して、城西橋をくぐります。

  • 城西橋をくぐった先は広い船溜まりのような所。

    城西橋をくぐった先は広い船溜まりのような所。

  • 右には再び文学碑。<br />これは、檀一雄文学顕彰碑です。<br /><br />檀一雄って柳川の出身だったのですね。<br />そもそも檀家って柳川藩に仕えていた家柄なんですね。<br />私にとって檀一雄は、女優の壇ふみさんのお父さんだってことかな~?<br /><br />私は一冊も読んだことがありませんが、相方は何冊か読んでるみたい。<br />太宰治の盟友だったんだって・・・

    右には再び文学碑。
    これは、檀一雄文学顕彰碑です。

    檀一雄って柳川の出身だったのですね。
    そもそも檀家って柳川藩に仕えていた家柄なんですね。
    私にとって檀一雄は、女優の壇ふみさんのお父さんだってことかな~?

    私は一冊も読んだことがありませんが、相方は何冊か読んでるみたい。
    太宰治の盟友だったんだって・・・

  • ゆっくり静かに船は南に向かいます。

    ゆっくり静かに船は南に向かいます。

  • 柳城1号橋をくぐります。

    柳城1号橋をくぐります。

  • この橋の欄干には、水郷柳川の画が描かれています。

    この橋の欄干には、水郷柳川の画が描かれています。

  • アップで!

    アップで!

  • 柳川の花火だ~

    柳川の花火だ~

  • さらに南下します。

    さらに南下します。

  • ここは船溜まりですね。

    ここは船溜まりですね。

  • 鷺だ!<br />これは本物。

    鷺だ!
    これは本物。

  • カッパ?

    カッパ?

  • アップで!<br />これは作り物。

    アップで!
    これは作り物。

  • 亀!<br />これは本物ですね。

    亀!
    これは本物ですね。

  • 御花北門 乗下船場です。

    御花北門 乗下船場です。

  • いよいよ下船です。<br />約1時間の船旅でした。

    いよいよ下船です。
    約1時間の船旅でした。

  • ココは広い船溜まりになっています。

    ココは広い船溜まりになっています。

  • 1時間の川下り(堀めぐり)楽しかったな~~<br />船頭さん、ありがとう!<br /><br />つづく

    1時間の川下り(堀めぐり)楽しかったな~~
    船頭さん、ありがとう!

    つづく

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