2025/05/05 - 2025/05/05
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この旅行記のスケジュール
2025/05/05
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こちら春日部市 学校どおり前カレー屋
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まちなみ公園
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教育センター
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粕壁小学校
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日枝神社
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八坂神社
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千住馬車鉄道は、明治26年(1893年)2月7日に千住茶釜橋から越ヶ谷町まで開通して旅客営業を開始、6月1日には越ヶ谷町から粕壁までが延伸開業しました。
当時、荒川の流路は現在の隅田川であり、千住茶釜橋の駅は現在の荒川土手付近にありました。また粕壁駅は現在の春日部市粕壁三丁目にある最勝院付近に設けられていました。しかし、営業不振によりわずか3年で廃業しています。
そして明治32年8月27日、東武鉄道は北千住から西新井・草加・越ケ谷・粕壁・杉戸・久喜の7駅間25マイル(40.1km)を開業しました。
その粕壁駅(かすかべえき)は、昭和24年(1929年)9月1日に春日部駅へ改称しました。
現在は伊勢崎線(東武スカイツリーライン)と野田線(東武アーバンパークライン)が交差する乗換駅となっています。
春日部という地名は、南北朝時代に新田義貞の家臣であった春日部氏が、この地を領地としたことに由来するとされており、粕壁という表記は町名に残されています。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
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春日部駅の通路から見た東口広場。
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春日部の名産品をPRしています。
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桐製品は、日光東照宮の大工さんが粕壁宿に住み着いてから続いているそうです。
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改札口から階段を上ると、正面にクレヨンしんちゃんが描かれています。
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春日部駅の東口。
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ここにもクレヨンしんちゃん。
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春日部市の街中には「彫刻のあるまちづくり」の一環で設置されたたくさんの彫像があります。
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この石造りの橋は、心の橋2(富田憲二氏・ 山本明良氏の作)。
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秋(仲山進氏作)。
豊穣なる実りを表しています。 -
駅前通りを進むと、壁面にクレヨンしんちゃんが描かれた建物があります。
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春日部情報発信館ぷらっとかすかべ。
平成21年12月16日開所の春日部市総合案内所です。観光情報や特産品などのお知らせがあります。
月曜日休館、開館時間は午前9時~午後4時30分。電動アシスト自転車のレンタルもあります。 -
クレヨンしんちゃんコーナーもあります。
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ぬいぐるみを抱えて記念写真が撮れます。
西口にあったサトーココノカドーの閉店により、こちらに引っ越して来ました。 -
クレヨンしんちゃんの原画(複製)も展示されていました。
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駅前通りは、正式には公園橋通りといいます。
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交差点を右折し、学校通りを南へ向かいます。
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おでかけ(藤原吉志子氏作、平成8年)。
心躍る出会いのために、友情のために精いっぱい正装して出かけようとしているウサギです。 -
中町集会所。
加藤楸邨旧居跡です。
加藤楸邨(本名:健雄)は、明治38年生まれ、現代俳句を代表する俳人。
昭和4年に旧制粕壁中学校教師として赴任し、8年間暮らしていました。
「籾摺りて 文学もあらず 腹減ると」
「かなしめば 金色の日を 負ひ来」
「畔塗りて 新しき野が 息づけり」 -
向い側にカレー屋さんが見えたので、空いてるうちに昼食をとることにしました。
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「こちら春日部市 学校どおり前カレー屋」さんで、店長お勧めの「鮎と鯛白子のビリヤニ」を美味しくいただきました。
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旅人(池田宗弘氏作、平成4年)。
人は皆、人生街道の旅人。よりよい明日のために樹陰でチョット一服…。
まちなみ公園の入り口。 -
向い側には、コープカスカベテラス。
大きな建物です。 -
風の門(峯田義郎氏作)。
遠い日の旅の記憶。大地に還ろうとしている太古の門を風が過ぎる。古代と現代との対比をイメージしています。 -
ラッパを吹く少年。
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瑶韻(一色邦彦氏作)。
たゆとう音楽の調べに身を委ね、心の安らぎを得る至福のひとときへの憧れを造形しました。 -
さらに南へ歩くと、教育センター(春日部市郷土資料館)がありました。平成2年(1990年)7月に開館。
月曜日休館、開館時間は午前9時~午後4時45分。入館無料。
粕壁宿の模型(縮尺200分の1)を見たかったのですが、GW後半は4連休でした。 -
小さい花(黒川晃彦氏作)。
彫刻とその周辺の空間、そして彫刻を見る人がひとつになれるよう、少女とベンチ、小さい花の鉢で制作しました。
教育センター正面入口脇。 -
春風(斎藤馨氏作、昭和59年)。
春の訪れを、両手を広げて歓喜しています。 -
春日部市立粕壁小学校。
明治5年に創設しましたが、当初は寺町の最勝院に置かれました。昭和14年11月15日に木造校舎を落成し、開校記念日と定められました。
卒業生には、かつて3億円の所得隠しで話題になった脳科学者の茂木健一郎氏がいます。 -
向い側の路地を歩きます。
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源徳寺の墓地裏にでました。
ここには、陸奥国の棚倉藩(福島県棚倉町)の家老だった石川弥五左衛門の娘サダのお墓があります。
源徳寺によると、安政6年(1859)11月、棚倉藩の一行は国元に帰るため粕壁宿に宿泊しました。藩士の郡筑之進は旅籠ミノヤで妻サダ(石川弥五左衛門の娘)を手討ちにしたといいます。サダの亡骸は、源徳寺に葬られました。
翌年、石川弥五左衛門は、源徳寺に供養料を納め、さらに、円山応挙の門下生七名が描いた「七草の絵軸(非公開)」をお寺に奉納したと伝わります。 -
地蔵尊がありました。
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旧日光街道に出ると、細い路地の奥に鳥居が見えました。
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鳥居。
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地元の社です。
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扁額には日枝神社とあります。
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立派な記念碑があります。
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庚申塔。
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猿田彦大神の碑(左)、三猿が掘られた石碑がありました。
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一宮交差点の南側、かつて粕壁宿の入り口だった八坂神社です。
江戸時代には牛頭天王社と呼ばれ、市神として信仰されていました。
旧社殿は、平成22年(2010年)の10月、放火により焼失してしまい、平成23年7月に再建されました。
鳥居は平成15年7月吉日建立。
当初は、寺町の最勝院の境内に祀られていたとも伝えられ、現在地に移った時期は明和の頃ともあり、そうなると、芭蕉翁は見ていないことになります。 -
使われていない手水鉢。
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社殿。御祭神は須佐之男命。
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八坂神社の扁額。
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神輿や山車が保管されています。
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徳祐彦霊神の碑。元治元年初冬建立。
裏面には、劉公氏の最後の言葉という漢文が刻まれています。 -
猿田彦大神の碑。文政2年(1819年)建立。
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神苑記念碑。
明和7年8月21日、火災により社殿・備付書類など一切を燒失したため、勧請年月日及び由緒等不詳なりと刻まれています。 -
一宮交差点のすぐ北側、国道4号線沿いに東八幡神社の参道入口があります。
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約200m続く長い参道です。
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一の鳥居。平成12年9月吉日建立。
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東八幡神社は、春日部市内有数の古社で現在の氏子区域(旧町名)は、元町、本町、三枚橋、一宮町、大砂、東町、川久保及び太田の八町内です。
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大正記念碑。
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二の鳥居。
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手水舎。
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境内には樹齢約600年と伝わる御神木の大欅があります。
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根張りがすごいです。
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狛犬(阿形)。文久3年(1863年)建立。
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狛犬(阿形)。左右ともに阿形に見えます。
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拝殿。
伝承によると京都の石清水八幡宮から分霊を勧請しました。 -
向拝。
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扁額は八幡宮です。
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御祭神は誉田別尊(第15代応神天皇)です。
家内安全、商売繁昌、五穀豊穣、厄除開運の神として広大な御神徳を受けられます。 -
稲荷神社。
社殿に向かって左側です。
左手前のの石塔は、天保15年(1844年)の庚申塔。 -
松の樹稲荷大明神。
御祭神は宇迦之御魂神。
古くは松ノ樹村の氏神として祭られていましたが、明治末期に移転しました。
京都伏見稲荷を勧請したと伝わります。 -
社殿の脇障子(左)。
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社殿の脇障子(右)。
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川久保雷電宮。嘉永2年(1849年)11月建立。
古くは川久保地区の氏神として祭られていましたが、明治末期に移転して来ました。 -
御祭神は別雷命。
群馬県板倉町の雷電神社を勧請しています。 -
さらに奥にも鳥居が見えます。
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弁天社。
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御祭神は市杵島姫命。
福徳開運、財福をもたらす神、女性加護の神として篤く信仰されています。
神使は白蛇です。 -
元来は水の神様なので、社殿の隣には池があります。
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浅間神社。
御祭神は木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)。
富士山の浅間神社を勧請したもので、安産・子供の成長の守護神です。 -
大杉神社。
御祭神は大山津見神。
天下泰平、国土安穏、災難悪病除けの守護神で、従者は天狗と伝えられています。
次城県稲敷郡桜川村の大杉神社を勧請したものです。 -
大国玉神社。
御祭神は大巳貴命。
大国主命とも呼ばれ、島根県出雲大社より勧請したものです。 -
拝殿右奥には、豊玉稲荷大明神と天満宮があります。
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豊玉稲荷大明神。
御祭神は宇迦之魂神。
三河国豊川稲荷を勧誘したもので、五殺豊穣、商売繁盛の守護神です。 -
天満宮。
御祭神は菅原道眞朝臣。
京都北野天満宮より勧請したもので、学問・書道の守護神です。
粕壁めぐりはまだまだ続きます。ここまでお読みいただきましてありがとうございます。
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