2024/09/14 - 2024/09/14
36位(同エリア1965件中)
くわさん
この旅行記のスケジュール
2024/09/14
この旅行記スケジュールを元に
この旅行二日目の9月14日(土)はインドのハイライト、インドと言えばココ、ガンジス河流域のバラナシへ行きます。
バラナシはヒンズー教徒にとって聖地で、ここのガンジス河で沐浴するとすべての罪が清められるといわれています。
そのバラナシへは空路で行きます・・・しかし、その前に空港でインドの行列の洗礼に合うのでした。ああ、ガンジスよ、清めたまえ。
なお、このバラナシという地名ですが、阪急交通社では「ベナレス」、地球の歩き方では「ワラーナシー」または「バナーラス」、この4トラでは「バナーラス」または「バラナシ」一般的な旅行客の間では「バラナシ」といくつかの呼び名があるようです。
この旅行記では一般的かつ4トラ風に「バラナシ」で統一します。
□9月13日(金) 成田空港から空路、デリーへ。デリー着後、現地添乗員と専用車でホテルへ デリー泊
■9月14日(土) ホテルからバスで空港へ、デリーから空路バラナシへ サルナート観光、ガンジス河で夕べのお祈り その後ホテルで食事 バラナシ泊
□9月15日(日) ガンジスの沐浴見学、バラナシ観光、バラナシから空路デリーへ、デリー観光後ホテルへ デリー泊
□9月16日(月) 陸路アグラへ、アグラ城、タージマハル観光、アグラ泊
□9月17日(火) 早朝のタージマハル見学、陸路でデリーへ、フマユーン廟、レッドフォート観光 夕食後デリー空港へ
□9月18日(水) 深夜空路で帰国の途へ 成田着
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- エアインディア
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
2024年9月14日(土)、6時にモーニングコールがかかり起床。外は雨。
アショクカントリー リゾート ホテル
-
インドは9月までは雨期なんだそうです。それで旅費が安かったのですね。
ただ、雨は降ったり止んだりで、一部雲の隙間から青空も見えます。 -
朝食は7時から。それまでホテル前を探索。
-
この奥にはプールがあります。他の方によるとクジャクがいたそうです。
-
こちらが門。出てみましょう。
-
なんだなんだ、この道は。今朝まで降っていた雨ですごい水たまりができています。
-
この道、未舗装のようで、水たまりというより、「池」ですね。通勤のバイクがゆっくりと走っていきました。(スピードが出せない)
-
この建物は門の警備員の待機所。
-
この"SSS"のロゴがこのホテルチェーンのロゴなのでしょうか?
-
まだ朝が早いのでロビーの電灯は消えています。
-
誰もいません。
-
一旦部屋に戻ります。
-
7時と同時に二階のレストランへ。
-
バイキングスタイルです。
この旅行のホテルでの食事はすべてバイキングスタイルでした。 -
冷たいジュースがありちょっと躊躇しましたが、勇気を出して飲んでみました。(今のところお腹大丈夫です)
牛乳は熱々で、コーヒーに入れるといい具合です。 -
お味はカレー風味でスパイシーですが、日本人を意識してか恐らく「おから」と思われるものはあっさりしていて、なかなか美味でおいしゅうございました。
-
添乗員のサルマンさんによると、インドでもチップの習慣があるとかで、200ルビー置いておきました。
が、チップを払ったのはここだけ。その後、バラナシの空港のトイレとか掃除をしている人にチップを払うのかなという場面はありましたが払わずでした。 -
荷物をまとめ、本日の予定確認。
-
荷物を持ってロビーへ。
このホテル、明後日も再び泊まるので、忘れ物があってもOKです? -
皆さん集まり出しました。
-
荷物をバスに乗せて・・・
-
8時ちょっと過ぎ、出発です。
-
このバスの時計、5分程度遅れています。現在08:07。
-
天気は雨が降ったり止んだり。
道路沿いには工事の作業員が雨の中作業をしてたいました。ヘルメットはしっかりかぶっているのに、皆さん、サンダル履き。あかんやん。
しかし、水たまりがひどく、サンダルの方が作業がしやすいのかもわかりません。 -
08:18、空港が見えてきました。
-
しかし、この辺りから渋滞。ターミナルが見えているのですがバスは動けません。
-
ターミナル3だったでしょうか。
-
もうすぐそこがターミナルなのに、割り込み割り込み割り込みで全然前に進めません。
しかし、よくぶつからないものです。感心します。 -
ターミナル3へ
インディラ ガンディー国際空港 (DEL) 空港
-
検問所(のようなもの)がありそこを通過すると少しは動きましたが、また止まります。みなさんここで人や荷物を降ろすため路肩に車を停めるのです。それに歩行者の横断もたくさん。
-
ターミナル3の奥へ奥へ。
-
08:32、ゲート7の前にようやく到着。しかし、実際通過したのはゲート8でした。
-
荷物を受け取ります。成田で付けてもらったバラナシまでのバッゲージタグは既に取り外してしまいました。
-
他の皆さんも荷物を受け取ります。
-
あちらがゲート8。
ゲートを通過するにはeチケット、パスポートを提示します。 -
無事ゲートを通過
-
私たちが乗るのは10:40発、エアインディア、AI0406。
チェックインカウンターはEからGとなっていますが、私たちは既に搭乗券は成田で発券してもらってます。しかし、ここで大きな問題が。
成田で付けてもらった預け荷物のタグ(バッゲージタグ)、私は習慣でホテルを出る前に破り捨ててしまいました。これはまだ捨ててはいけなかったのです。
私以外にも3人の方が捨てていて、このタグを再発行してもらわないといけません。タグぐらいすぐに発行できるだろう、とこのとき高をくくっていました。これがこれが・・・インドはそんなこと許してくれません。 -
EとかGはあっちの方ですが搭乗券を持っている私たちはあっちには行きません。
-
08:15、バッゲージタグがあり荷物を預けるだけの人はここで預けます。ここでの手続きは早い。
-
●インドでは預け荷物に電化製品やそれに類するものは入れてはいけない
バッゲージタグがない私たちは奥のPのカウンターで再発行してもらわないといけません。
このPカウンター、スタッフは一人だけ、しかも仕事が遅い。おまけに隣のカウンターから同僚が質問したりして中断し、益々遅くなっていきます。
しかし、一番の問題は、インド人、列を守らない。ちょっとでも隙があれば割り込んできます。いや、隙が無くても一番前に行きスタッフに直接話しかけます。
そこで添乗員のサルマンさん、怒り爆発で割り込んだ輩を怒鳴り散らしてくれました。
私も割り込まれないようにただでも大きい体に息を吸い込み膨らませ、隙を作らず列に並びます。
しかし、仕事がほんとに遅い。これ、もしかして乗り遅れるのではと思ったころようやく順番が回って来てタグを発券してもらいました。
阪急交通社のこのツアーで行く方、タグはくれぐれも捨てない様に。
無事荷物を預け、待ってくれていたツアーメンバーと合流しました。いや~、何もしていないのにすごく疲れました。しかし、この苦労を乗り越えてからツアーメンバーに連帯感が生まれてきました。
そしてもう一つの難関、セキュリティ。
インドでは預け荷物には電化製品はおろか、電源アダプタやとにかく電気にかかわる製品は入れられないそうです。万一、入れてしまうと預け荷物のセキュリティで引っかかり、再び先ほどのPカウンターで預けなおすという悲劇が待ち受けています。預け荷物のチェックはPカウンターで預けたのちに行われるのでこんな二重手間になってしまうのです。(預ける前にチェックしてくれよ)
私の場合、電化製品、コンセント変換器、充電器、カメラの用品(交換レンズ、三脚も)手荷物で機内持ち込みにしました。三脚は台湾では手荷物にできなかったのですが、ところ変われば・・・です。
しかも、X線の機械に通すとき、これらの電化製品などはすべてカバンから出す必要があります。私はそれら以外に財布や折り畳み傘などすべてカバンから出してコンテナにばらまきました。
そして手荷物だけでなく身体検査も厳しいものがあります。
私は問題なかったのですが、"ゆう"は過去にした手術で大腿骨を止めているチタンプレートが金属探知機に反応し、ゲートをなかなか通過できませんでした。古い手術だったので"ゆう"自身もチタンが入っていることを忘れたようです。何度も触診してようやく通してもらえたようです。
今まで金属探知機に引っかかったのはニュージーランドの空港だけでした。 -
しかし、インドって厳しいな・・・と思っていると、帰国した翌日こんなことがありました。
いや~恐ろしいですね。これ、もし飛んでいる飛行機だったら・・・考えただけでもぞっとします。
こんなことがあると、インドはおろか世界中の空港で預け荷物に電化製品を入れられなくなりますね。
インドの航空当局、もしかしてこんなことがあると想定していたのですか? -
09:50、無事セキュリティーを抜けましたが、AI0408はゲート55。すごく遠く間に合いそうにありませんので、サルマンさんカートに乗せてくれました。
-
10:00、ゲート55に到着。
ターミナルに着いてからここまで1時間30分もかかっています。とにかくこの空港、とても広く、歩いていたら15分くらいかかったのではないでしょうか。まだこれからなのに、ああ、疲れた疲れた。 -
ゲート55から乗り込みます。
-
10:05、搭乗。
-
機材はA320
-
機内に入ると・・・なんだなんだ、このケムリは。
いえいえこれは煙ではありません。ミストです。半端ないミスト、湿度100%でしょう。
その後定刻の10分遅れの10:50、ボーディングブリッジが外され、11:02、離陸、バラナシに向かったのでした。
続く・・・
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
禁断のインド旅行2024
-
前の旅行記
①禁断のインド旅行 成田からデリー編
2024/09/13~
デリー
-
次の旅行記
③禁断のインド旅行 バラナシに到着、昼食後サルナート観光編
2024/09/14~
バナーラス (バラナシ)
-
①禁断のインド旅行 成田からデリー編
2024/09/13~
デリー
-
②禁断のインド旅行 朝食、ホテル出発、空港でインドの洗礼に合う編
2024/09/14~
デリー
-
③禁断のインド旅行 バラナシに到着、昼食後サルナート観光編
2024/09/14~
バナーラス (バラナシ)
-
④禁断のインド旅行 人、バイク、オートリキシャをかき分けて編
2024/09/14~
バナーラス (バラナシ)
-
⑤禁断のインド旅行 雨期の後ガンジス河はあふれかけ編
2024/09/15~
バナーラス (バラナシ)
-
⑥禁断のインド旅行 ヒンズー教寺院を見学後ホテルで朝食、その後バラナシ空港へ移動編
2024/09/15~
バナーラス (バラナシ)
-
⑦禁断のインド旅行 デリーに戻りクトゥブ・ミナール観光編
2024/09/15~
デリー
-
⑧禁断のインド旅行 今夜のホテルもアショカカントリーリゾート編
2024/09/15~
デリー
-
⑨禁断のインド旅行 デリーからアグラへバスで移動編
2024/09/16~
アグラ
-
⑩禁断のインド旅行 アグラ城編
2024/09/16~
アグラ
-
⑪禁断のインド旅行 ムハンマド生誕パレードをかき分けて昼食編
2024/09/16~
アグラ
-
⑫禁断のインド旅行 この旅行のメインイベント、タージマハル編
2024/09/16~
アグラ
-
⑬禁断のインド旅行 最後のホテルは超豪華編
2024/09/16~
アグラ
-
⑭禁断のインド旅行 朝のタージマハルを見る編
2024/09/17~
アグラ
-
⑮禁断のインド旅行 アグラからデリーへバス移動編
2024/09/17~
アグラ
-
⑯禁断のインド旅行 デリーでの昼食はタンドリー料理編
2024/09/17~
デリー
-
⑰禁断のインド旅行 世界遺産・フマユーン廟編
2024/09/17~
デリー
-
⑱禁断のインド旅行 最後の観光地はラール・キラー(レッド・フォート)、最後の食事も中華料理編
2024/09/17~
デリー
-
⑲禁断のインド旅行 デリーから成田帰国編
2024/09/17~
デリー
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (9)
-
- ひでじいさんさん 2024/10/07 13:21:36
- 移動が大変でしたね。
- 結局、これから成田まで3回航空機に乗るんですよね、確かにシステムを知らないと大変な事になりますね。
14億人の国だし、発展していて現地の人も旅行するんで
しょうね。
お疲れさまでした。
- くわさん からの返信 2024/10/07 14:54:36
- Re: 移動が大変でしたね。
- ひでじいさん、そうです、3回。
とにかくセキュリティが厳しく、ターミナルに入るにはチケットがないと入れません。日本では見送りとか出迎えで制限エリアまでは入れますが、インドはターミナルそのものが制限エリアです。
それに手荷物検査。
預入荷物に電化製品を入れてはいけないのです。スマホやカメラは手荷物で機内持ち込みしますが、電源の変換プラグや髭剃りなんかも預入荷物に入れてはいけないそうです。
一番の問題はこれらの預入荷物の検査は預けたあと、カウンターから飛行機までのどこか途中の場所で検査するそうで、もしそこで引っかかったら呼び出され、また預入カウンターにもどり荷物を引っ張り出し・・・こんなことしていたら飛行機に絶対間に合いません。
手荷物検査も厳しく、カバンに入れたままではダメで、カバンから出す必要があります。折り畳み傘も。
えらい厳しいな、と思って日本に帰ってきたら・・・中東でポケベルが一斉に爆発して・・・ああ、インドの航空当局はこういう事態を想定していたんだと納得してしまいました。
インドから出るときも手荷物検査で日本にはない習慣に戸惑ったりしましたが、今なら一人でもばっちりです。
くわ
- ひでじいさんさん からの返信 2024/10/07 18:44:01
- 手荷物検査の良しあし
- くわさんは全部機内持ち込み荷物なんですか、インドでそれだけ気を遣ったら疲れたでしょうね。初めてだと右往左往ですね。
お察し申し上げます。
- くわさん からの返信 2024/10/07 20:43:11
- Re: 移動が大変でしたね。
- いえいえ、まさか。
赤いキャリーケースは機内持ち込み可のサイズですが、カメラバックなどがあるため赤いキャリーけーいは預け荷物です。
機内持ち込みはカメラバック程度です。一応ルールは守っています。
くわ
- ひでじいさんさん からの返信 2024/10/08 07:11:03
- システムを知らないと大変ですね。
- くわさんのインド行きは団体ツアーだったんですね。団体ツアーだから周りの人と相談し合えたのでいい方だったんでしょうか。これが団体ツアーでも現地自由行動だったら大変でしょうね。
いい経験になりましたね、インドは広く観光スポットが沢山ありますが団体ツアーだと主だったスポットだけになりますか。もう行かないでしょうか??
- くわさん からの返信 2024/10/08 08:43:19
- Re: 移動が大変でしたね。
- 行きます。
バラナシが消化不良で。ビザも5年あるし、リベンジしたいです。
くわ
- ひでじいさんさん からの返信 2024/10/09 08:21:39
- その勇気は羨ましいです。
- インド...未知の世界で危険な世界という印象です。
私は遠い南北米やヨーロッパやアフリカには往復で着かれそうで頭に無いです。
私は365日ゴールデンウイークですが若干家事があります
がいつでも頭の中には「旅」があります。
一応、PCで旅行各社の海外旅行の情報はよく見てます。
ところが、連れ合いが全く(99%)旅行に興味が無く話になりません。行くとしたら、ただ付いてくるだけ。
今年は最後にベトナムのダナンに行こうと考えて、プランを探してますが見つかりません。
年寄りは団体で朝晩夕飯付き、観光付き、ガイド付きがいいんですが、旅行会社のプランの多くは若者向けの自由行動が多く見つかりません、思案中です。
-
- picotabiさん 2024/09/22 15:12:03
- お腹いたくなってきました
- 未踏のインド、いろいろハードルが高すぎます
個人で行くと列に割り込まれ続けられそう・・
あとおむつ必要? お水ばホテルのは飲むな?
興味はあるけど・・価値観が違いすぎて驚くことが多そうですね←これが世界が変わるって意味なんじゃないかと思えてきた
- くわさん からの返信 2024/09/22 16:01:12
- Re: お腹いたくなってきました
- picotabiさん、私もインドは怖くて禁断の地でした。
ベトナムですらあんなに下痢で苦しめられたのに、インドだったら絶対死ぬ。
ただ、今回参加したツアーは全行程食事つき、水もペットボトルのが支給される、これなら行けるかもと思って参加しました。
おむつ、一応持っていきました。
あと、水も日本から持っていきました。1リットルと500mlのペットボトルのものを。支給されるペットボトルだけではちょっと不足していたので持って行って良かったです。(ホテルやホテル近くではペットボトルは売ってない)
お腹は全く問題ありません。体的には時差ボケが少し残っていて、テレビを見ていても知らぬ間に寝てしまっています。
今回、添乗員さんに守られての行動だったので、本当のインドに触れてないと思います。これから旅行記を書くバラナシは不完全燃焼でしたし、ビザも5年あるし、さて今度はいつ行きましょうかね。
くわ
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
アショクカントリー リゾート
3.38
この旅行で行ったスポット
デリー(インド) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 禁断のインド旅行2024
9
47