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2023/11/23
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観光目的を前提に、渡航前にやることリストです。
(1) 島との往復航空券(船)の予約
普通に予約すればOK。
往復とも申請手続時に必要です。
(2) 宿の予約
ホテル予約サイトなどで普通に予約すればOK。
SERNATUR(チリ観光庁)指定の宿でないとこの後の手続きで問題が出ます(普通のホテルなら問題ないようです)。
(3) 申請手続
渡航日の3週間前からネットで申請手続きが必要です。
サイトで英語に切り替え、項目を埋めていくだけでとても簡単。
宿の申請部分はドロップダウンリストから選ぶ方式でした。
申請後に届くメールの印刷を持って行くか、スマホで提示できる形に準備しておきます。
お金はかかりませんでした。
(4) ラパ・ヌイ国立公園のチケット
空港やハンガロア市内でも買えますが、事前にネットでも買えます(CLP 72,000≒USD80)。ネットの場合、クレカかPaypal支払ですが手数料が上乗せされ、クレカの場合合計でCLP74,520でした。
https://www.rapanuinationalpark.com/en/products/international-visitor-ticket?ts=1699370280
(5) ツアーを予約
市内近辺など一部を除き、観光スポットではローカルガイド(または18歳以上の現地人)が必要ですが、現地ツアーを予約すれば解決。
今回はGray Lineで3件予約。
2日目午前 Orongo & Rano Kau Half Day Tour (USD109)
2日目午後 Ahu Akivi Archaeological Half Day Tour (USD109)
3日目 Full Day Anakena Island Tour (USD227)
その他、Te Ra'aiでナイトショーを予約しました(USD41.64)。
ガイドブックは地球の歩き方の「イースター島完全ガイド」がマニアックすぎて超絶詳しいのでおすすめです。
★
この旅行記は1日目・2日目を書いています。
1日目(2023/11/23)
SCL→IPC
ハンガ・ロア観光
2日目(2023/11/24)
午前 Orongo & Rano Kau Half Day Tour (USD109)
午後 Ahu Akivi Archaeological Half Day Tour (USD109)
3日目(2023/11/25)
Full Day Anakena Island Tour (USD227)
ナイトショー@Te Ra'ai(USD41.64)
4日目(2023/11/26)
IPC→SCL
★
島の名前は、現地では「ラパ・ヌイ」というのですが、日本で一般によばれる「イースター島」で書いています。スペイン語でもイースター島を意味する「イスラ・デ・パスクア」といいます。
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2023/11/23
チリ・サンティアゴ空港でチェックイン。
事前手続きが終わっているかを聞かれました。
次にPDI。パスポートを提示します。
スタンプはPDIのレシート状の用紙のみで、パスポートには押されません。
モアイのマークが入っているかわいいスタンプでした。 -
セキュリティチェック→ゲートです。
搭乗時にモアイスタンプのPDIは回収されました。
飛行機は満席!
LA841
9:51(時刻表9:35) SCL→12:38(時刻表12:55) IPC
B787-9 -
機内食は可もなく不可もなく。
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定刻より少し早く、イースター島に到着!
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謎オブジェがお出迎え!
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イオラナ!
(ラパヌイ語で「こんにちは」) -
送迎車でホテルInaki Uhiへ。
全員揃うまで1時間ほどかかり、14時前に到着。
オーナー夫妻はとてもいい方で、ゲストは家族ですとおっしゃっていました。
チェックインは一組ずつなのでとても時間がかかりましたが、焦らない旅行なので問題なし。
ホテルの詳細は口コミで。
https://4travel.jp/os_hotel_tips/15095550
宿泊代 CLP 421,200(クレカ決済) -
ホテル近くでレンタサイクル(CLP 18,000)。
案外アップダウンのあるハンガ・ロアの町中を軽く見て回ります。 -
ATMを発見。
実際に使ってはいませんが、いざとなったらキャッシングもできそうです。セキュリティ的に本土より安心!? -
Sernatur(ツーリストインフォ)では記念スタンプを押してもらえます。
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町中で第1モアイに遭遇。
これはアフ・タウティラ。ほとんど彫刻は風化してしまっています。アフ タウティラ 史跡・遺跡
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隣にアフ・ホタケ。
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すぐ隣のホトゥ・マトゥア広場にはアフのないモアイ像がオブジェになっていました。
いきなりモアイ三連続! -
三連続モアイの近くにある港では→
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ウミガメが泳いでいました!
しかも水きれい! -
ハンガ・ロアではもちろん郵便局があります。
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内部は観光客向け感ゼロですが一応絵葉書があり、ここから送ることもできます。
絵葉書は各1,000ペソ、切手も1,000ペソ、クレカ可です。 -
郵便局からそのまま丘の上に向かうと、ハンガ・ロア教会があります。
ハンガ ロア教会 寺院・教会
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木のぬくもりを感じる内部。
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木彫りはイースター島っぽさを感じます。
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鳥人間が彫られたものもありました。
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イラストもイースター島らしい感じ。
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日曜日のミサは町中の人が集まり、スペイン語による説教の合間に生演奏の歌が披露されます。
穏やかな雰囲気のコーラスでなごみました。 -
教会の隣には民芸品市場があります。
民芸品市場 お土産店
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お土産探しによいかもしれません。
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民芸品市場はホテルInaki Uhi近くにもあります。
目抜き通りのAtamu Tekena通りとTu'u Maheke通りの丁字路にあるHare umangaです。 -
絶妙な形状の栓抜きを発見。
握りやすいのかな・・・? -
近くに個人のお土産屋さんもあり、そこでサンドアートを買いました。8,900ペソでした。
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同じお店でTokorateを発見!
モアイのチョコレートです。
1本のは1,500ペソ、写真の並んでいるものは4,000ペソです。 -
店舗もあるのですが、通り沿いにはないし、閉まっているし、近隣から犬が吠えまくってくるし・・・。
お土産屋でゲットできてよかったです。 -
中心地から離れてイースター島博物館に行ってみました。
ところが政治的理由で閉鎖中!(※その後再オープンされたそうです)
モアイの目見たかった・・・。
また今度イースター島に行くことにしよう・・・。セバスティアン エングレルト神父人類学博物館 (イースター島博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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仕方なく博物館前をスルーし、アフ・ハンガ・キオエに到着。
丘、草原、馬、海と、与那国島みたい!? -
夕方だったので超逆光!
望遠でなんとか見られました。 -
周辺の海岸は火山島のような風景。
-
次はタハイ儀式村。
もう見えちゃっていますが、アフ・コテリク、アフ・タハイ、アフ・バイ・ウリがいます。タハイ儀式村 史跡・遺跡
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アフ・コテリク。
フランスの出版社による修復で、唯一目がありプカオを乗せていて、完全形に近い見た目になっています。
モアイは目があってその力が宿るとされ、部族対立で負けたモアイは力を発揮できないようにするため目を壊されたため、現在のモアイは目がありません。
土台をアフ(祭壇)といい、その手前の石が並ぶところからは立入禁止(すべてのモアイ共通です)。
手前の丸い部分はバイナといい、踊りを捧げたところとされます。アフ コテリク 史跡・遺跡
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アフ・タハイ。だいぶ風化しています。
アフ タハイ 史跡・遺跡
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アフ・バイ・ウリは台座は6個、モアイ像は5体あります。
初期に作られたものといわれています。アフ バイ ウリ 史跡・遺跡
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こちらは住居跡の復元。
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考古学者ウィリアム・マロイの墓もタハイ儀式村にあります。
タハイ儀式村の各モアイの修復などを行ったそうです。 -
ハレ・バカ(ボートハウス)の跡。
カヌーの下に住んでいた王の伝説からこの形になったといわれます。 -
ハレ・モア(鶏小屋)も石造り。
かつて動物がいなかったイースター島では、鶏が貴重な食糧だったとのことで、この小屋の中に入れて保管していたそうです。 -
18:16
日没のタハイ儀式村をみようと思いますが、まだ時間があるので先に夕飯にしました@Oheho Surf Cafe -
イースター島では生魚を食べる文化があります(チリ本土でも食べます)。
セビーチェ・パパ(CLP 20,000)はマグロ、タコ、エビ、玉ねぎ、パプリカ、コリアンダーのマリネ。少し酸味がありますが、ライムをかけてもおいしいです。
オイルがかかったライスとよく合います。
ごちそうさま! -
レンタサイクルを返し、夕日の時間にまたタハイ儀式村に行ってみました。
-
西日がかなり強いですが、夕焼けの時間を楽しむ方がすでにたくさんいました。
そしてしばらく待って・・・→ -
イチオシ
アフ・バイ・ウリと夕焼け。
素晴らしすぎました。 -
イチオシ
夕日が沈んだ後のアフ・コテリク。
ぽつんと立っている感じが印象的でした。
星空も見えるかなと思ったのですが、町に近くて夜でも空が明るくきれいには見えませんでした。
町から離れたところじゃないと難しそうなので、素直に星空ツアー参加がよいと思います。 -
2023/11/24
2日目。
この日は午前と午後の半日ツアーで島の近郊をまわります。
まずは島南部のオロンゴ儀式村方面です。
事前ツアー手配し、専用車でピックアップ。
9:40、おしゃべりガイド兼ドライバーと出発です。 -
9:50
最初はラノ・カウ展望台。
カルデラ湖が一望!ラノカウ展望台 滝・河川・湖
-
島の北方向も見えました。いかにも火山島な景色。
イースター島はポイケ(マウンガ・プアカティキ)、ラノ・カウ、マウンガ・テレバカという山が順に噴火起こしてできました。
ここラノ・カウから残り二つが見えます。 -
ハンガ・ロアも良く見えました。
-
展望台にあるこの石には鳥人間が彫られています。
ちょっと薄くてわかりにくい。。 -
10:07
オロンゴ儀式村に到着。
QRコードとパスポートを提示して内部へ。
ここは1866年まで続いた鳥人間コンテストの開催場所。
毎年春分の日にここから海岸に下り、島まで泳いで渡り鳥の卵を取って戻ってくるレースで、一番早く戻ってきた人が勝者となり、その部族の首長は鳥人間という神の化身になったんだとか。
かつてはモアイが神と繋がっていると考えていたが、内紛で倒された後、絶海(天)から来る鳥を神の使いとして考えるようになりました。 -
鳥人間コンテストは右上の島まで行ってくるということなので、かなり過酷なレースだったことでしょう。
-
マロイが復元した家が並びます。
風が強いので玄武岩を薄くカットした石ケホ(Kaho)で造ったとされますが、復元の一部はただ石を積んでいるだけのところもありました。
出入口は防風と保温のためと、他の部族が集まっていることからセキュリティの理由で狭くなっています。ひざ丈くらいしかありません。 -
この建物は別棟になっています。
審判官の住居と考えられています。 -
その奥にある玄武岩には鳥人間が描かれています。
100個ぐらいあるとされ、少なくとも100回くらいは鳥人間が決められたのだろうといわれています。
近づいて見られないので望遠が必要です。 -
沖合に見えるのが卵を取りに行った島。
写真左側に尾根がくぼんでいるあたりから崖を下って、島まで泳いでいったようです。オロンゴ儀式村 散歩・街歩き
-
ここには日時計があり、木を二本立てて夕方直線になった日(=春分の日)の翌日に実施していたそうです。
奥の台座にはモアイがあったようですが、現在は大英博物館にあります。 -
それがこちら。
現在は「ホアハカナナイア」(盗まれた友人)と呼ばれています。 -
そういうわけで現在オロンゴ儀式村にはモアイ像はありません。
-
アフ・ビナプに到着。
肩まで埋まったモアイもいいですが、横のアフ(祭壇)の石組みが重要です。
最も美しいといわれる石組みは、ペルーのクスコの石組みに似ており、インカ文明の影響を受けた説があります。アフ ピナプ 建造物
-
こちらがクスコの石組み。
似ているような気もする!? -
他にも、顔以外埋まっているモアイや→
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プカオが転がっていたり。
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倒れたモアイが奥に見えます。
手前の立っている石柱は女性のモアイといわれています。 -
午前のツアーはこれでおしまい。12時過ぎに戻ってきました。
宿の人がベスト・コーヒーと言っていたカフェCafetería Tiare Coffeeでランチにします。 -
エンパナーダや一部メニューはやっていないとかで、無難にサンドイッチ。
Capresse sandwich (CLP 5,500)はパンが薄めでサクサク。
バジルとトマトが入っていておいしいです。
Americano Double (CLP 3,800)はエスプレッソマシンで淹れていて、これも確かにおいしかったです。
アサイーボウル(CLP 8,500)も食べたのですが、これはあまり甘くなくて砂糖が必要な感じでした。
※クレカの場合手数料がかかります。 -
15時過ぎに午後ツアーのピックアップがきました。
今度のガイド兼ドライバーは午前の方のいとこでした。
今度は島の中央部をめぐります。 -
15:13
まずはアフ・フリ・ア・ウレンガ。
私有地にあるためか、チケットチェックはありませんでした。
丘に一体だけ立っているモアイで、顔は風化が進んでしまっています。
目のくぼみが深いことから、かつて目がはめられていたのではと考えられています。Ahu Huri A Urenga 史跡・遺跡
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手が彫られていますが、その下にまた指があるのが特徴的。
はっきり見える方が彫り直しではといわれますが詳細不明です。 -
15:31
プナ・パウに到着。QRコードチェックあり、宿泊ホテルなどを聞かれます。
ここはモアイの頭にのせるプカオの切り出し場です。プナ パウ 自然・景勝地
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頭にはめる部分はこのようになっています。
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いくつかのプカオにはボートのレリーフが彫られていました。
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ここがまさに石切り場。
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ここからの眺めは素晴らしい!
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駐車場に生えていたこれはマフテといって、布にするんだそうです。
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丘の上に十字架がみえました。ここまで巡礼するキリスト教のイベントがあるとのこと。
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16:00
アフ・アキビ。
モアイは海に背を向けて村を見るように立つのですが、唯一海に面して立っています。アフ アキビ 建造物
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ただ、海まではだいぶ遠いです・・・。
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この日最後はハンガ・ロアの外れにあるアフ・リアータ。
1998-99年の修復で比較的新しいモアイ。
残念ながらセメントで修復した跡がみられます。 -
近くにはカヌー大会「バア」用のカヌーが並べられていました。
17:30にホテル着。 -
夕食は海辺のレストランで(店名不明)。
メニューにはセビーチェなどもありますが、タイとか日本料理もありました。 -
焼きそば(CLP 17,000)!
肉、エビ、タコが入っていて、ちゃんと焼きそばの味。
少し日本人には薄いかもしれないので、塩を足すといいかも。
青のりもかかっていてびっくり。
クレカ使えます。
コーヒーもあり、昼のところよりこっちの方が実は好み。 -
ついでに最終日に来たレストランPolynesian Coffeeも掲載。
-
セビーチェ・ポリネシアン(CLP 18,000)おいしかったです。
マグロは新鮮。オストラルというソースはオイスターソースと醤油で作っているとのこと。少し甘くて味わい深く、セビーチェととても合います。 -
二日目はこれでおしまい。
実はこの後、Te Ra'aiでショーを見る予定ですがピックアップが来ない・・・。
宿の人が問い合わせてくれましたが出ず、タクシーで向かうとやっていない模様。
中にいたスタッフに聞くと、翌日に変更になった、明日来てくれ、ソーリーとのこと。
ええ、ではそうします・・・。 -
タクシーの往復は8,000ペソでした。
意外と高い!?
甘いものでも飲んで、気分良くおやすみなさい!
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