2025/11/14 - 2025/11/21
61位(同エリア408件中)
ゆみずさん
いつか本物のモアイ像を観てみたい!と思っていたところ、2025年になってすぐ、クラブツーリズムさんでタヒチ&イースター島の特別ツアーを見つけ、これだ!!とすぐに予約したんだ
というのも、通常イースター島に行くにはアメリカ→南米のサンチャゴ(チリ)→イースター島と乗継ぎ時間も含めると約34時間かかる気の遠くなる道のりだし、そもそもツアー自体少ないしで、簡単には行けないだろうな~と思っていたの
でも!このツアーはクラブツーリズムさんの特別プランで、タヒチ~イースター島間はチャーター便で帰国時は日本まで約18時間で済むんだそう!
これなら中東エアラインで乗り継いで行くヨーロッパとそう変わらないじゃん♪
ツアー代自体は割高で一人部屋追加代金も合わせると、エコノミーでも100万円超えだったけど、この次いつ行けるかわからないし、このインフレ進行の時代にコロナ前のような料金には戻らなさそうなのでえいっ!と決めたのでした
チャーター便は総勢約140名のマンモスツアーで、飛行機の座席、ホテル、滞在中のプラン毎に7グループに分かれて観光するスタイルだ
予約後のチュニジア旅行中に今後の旅行予定の話題になって、南米とイースター島を予約済といったら、仲良くなったR子さんは賛同してくれて、三度ご一緒することになったよ
いい旅になりますように♪
【旅程】
1日目:夜成田空港発→タヒチ島パペーテ着→パペーテ市内観光→パペーテ泊
2日目:終日自由行動→ パペーテ泊
3日目:OPモーレア島日帰りモツピクニックツアー→ ホテルチェックアウト後空港へ
4日目:深夜パペーテ発→ イースター島着→イースター島観光→イースター島泊
5日目:OP朝日鑑賞ツアー→イースター島観光→イースター島泊
6日目:午前イースター島観光→午後自由行動→イースター島泊
7日目:朝イースター島発→パペーテ乗継ぎ帰国の途へ(日付変更線通過)
8日目:夜成田空港着、解散
【旅行データ】
旅行形態:添乗員同行のパッケージツアー
旅行会社:クラブツーリズム
航空会社:エア・タヒチ・ヌイ
ホテル:①Te Moana Tahiti Resort(旧 Manava Suite Resort Tahiti) ② Hotel Maea Hare Repa
両替レート:
[タヒチ]パシフィックフラン1CFP≒1.68円 10,000円≒6,000CFP
[イースター島]1$≒157.44円 10,000円≒63$チリでは米ドルが流通しているので安心)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- エアタヒチヌイ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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タヒチでの滞在を終えて、パペーテからチャーター機でびゅ~んっとイースター島にやってきた!
マタベリ国際空港 (IPC) 空港
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IORANA!!
タヒチではイア・オラナ!だったよね
イースター島はポリネシア文化圏というだけあって、タヒチの言葉とよく似ている^ ^マタベリ国際空港 (IPC) 空港
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空港建屋はこんなに素朴なのに、ガイドさんが言うことには滑走路は立派な国際空港並に3,000メートルもあるんだって!!
なんでもスペースシャトル計画でアメリカが作ってくれたんだとかマタベリ国際空港 (IPC) 空港
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建屋に入ると、木彫りの鯨がどこかユーモラスな表情で待ち受けていた!
マタベリ国際空港 (IPC) 空港
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イースター島でもレイで歓迎してもらえて、しかもお花が大好きなブーゲンビリアでご機嫌(*^^*)
イースター島は道路が狭いので小回りの効くマイクロバスで観光するんだって!
添乗員Uさん率いる青組は26人で同じホテルに泊まるのだけど、マイクロバスには15-6人しか乗れないので、青組をA・B二つに分けてBグループは別の緑組と合同で周ることになっていて、マンモスツアーも管理が大変そうだマタベリ国際空港 (IPC) 空港
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道路が舗装されていないので土埃の中をバスが進む!!
旅程4日目は元々はイースター島到着後に昼食、3か所の遺跡を観光し、夕食はホテルにて、その後夕日鑑賞への予定だったのが、飛行機の遅れによってランチはキャンセル、遺跡観光は1か所に変更となり、行けなかった分は後日振り替えされることになった -
その1か所だけ観光できることになった遺跡「アフ・アキビ」にやってきた!
「アフ」は台座のことを指し、「アフ・◯◯」はモアイと台座をセットで表しているんだそうアフ アキビ 建造物
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「この並んでる石の内側に入ってはいけません」
まずはイースター島在住の日本人ガイドさんから遺跡観光の注意事項やモアイの歴史などの説明を受ける
総勢140人ものマンモスツアーなのでグループ毎に時間をずらして観光するようになっているのだけど、1日に数か所周る日には3人の日本人ガイドさんがそれぞれが担当する遺跡の案内が終わったら、次の遺跡に移動して案内するリレー方式で、効率よく観光できるように組まれていた
(①の遺跡=Aさん→②の遺跡=Bさん→③=Cさん→④=Aさん→⑤=Bさん・・・)アフ アキビ 建造物
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おーーーーー!初モアイだ!
アフ・アキビには7体のモアイが佇んでいるアフ アキビ 建造物
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サンメッセ日南の7体のモアイ像はこのアフ・アキビを完全復元したものなんだそう☆彡
でもサンメッセ日南のように気安く触ったりはできないの!
イースター島でもかつてはアフに上ったりモアイに触れたりできたようだけど、モアイは村の守り神や墓標としての役割がある神聖なものなのだし、軟らかい石でできているので遺跡保護の意味からも、今では無闇に近づけないようになっているんだってアフ アキビ 建造物
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ほとんどのモアイは海を背にして立ち並ぶのだけど
アフ アキビ 建造物
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ここ!アフ・アキビのモアイは唯一海の方角を向いている、というので海と一緒に撮ってみたのだけど、雲と海が一体となってしまって、わかりにくいな…
そう、空港では青空が広がってたのに、ここでは雨に降られてしまったのよねアフ アキビ 建造物
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お花の奥に立ち並ぶモアイ像
アフ アキビ 建造物
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アフ・アキビからでした!!
アフ アキビ 建造物
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こちらはイースター島にある唯一の教会、ハンガロア教会☆彡
アフ・アキビの観光のあとはホテルに向かう道すがら車窓観光だ!
このあとイースター滞在中にこの教会前は何度か通り過ぎたよハンガ ロア教会 寺院・教会
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おっ!海っぺりにモアイだ!!
車内では特に案内もなく通り過ぎて -
程なくして3泊お世話になる「Hotel Maea Hare Repa」に到着!!
ホテルというよりは、こぢんまりとしていて誰かの別荘に招かれたよう♪
庇の上はブーゲンビリアで彩られていて素敵☆彡
リゾートのブーゲンビリアには本当に憧れていて、我が家の庭にも何度か植えてみたのだけれど、南房総の海っぺりでは潮風が強すぎて1シーズンでさえ保たなかった件… -
さぁ!ホテルに入ってみよう^ ^
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こちらはホテルのレストラン
滞在中は青組で貸切だったのでツアーのミーティング会場でもあった -
こちらが客室
事前に旅行会社から案内のあったとおり、冷蔵庫や湯沸かしポットなどない簡素な設備
それでもエアコンが付いていたのはありがたかったな!
日中は陽が差して、夕方は熱気がこもってる感じだったので -
こちらが水回り
同じホテルでもお湯が出なかったという部屋もあったようだけど、このお部屋はちゃんと熱めのお湯が出てラッキーだった! -
ホテルから歩いてすぐそばにはスーパーマーケットがあって、ちょこっと買い出しへ!!
というのも夕食はホテルでいただくのだけど、飲み物の用意がなく、飲みたければ持込みOKで食堂の冷蔵庫を貸してくれるっていうのよ
神なの~~~?
ちょこっとくらい設備が簡素でも、こんなサービスがあるならノープロブレムだよ^ ^ -
モアイの形の石鹸なんかも扱っていて、お土産選びにも良さげ♪
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おっ!モアイ柄の地ビールだ!!
一般的なラガービールは1,200ペソ(≒200円)くらいで売ってたけど、これはなんと4,800ペソ(≒800円)!!
かなりのお値段だけど、まぁご当地ビールだからね -
持ち込んだモアイ柄の地ビールで♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
2本手に持って更にもう一本目の前にあるけれど、実は隣のテーブルの方がお口に合わなかったようで、よかったらどうぞ!とお裾分けしてくれたのもあるのだ!!
遠慮なくご馳走になります(^。^)
たしかに!クセがあって私も苦手な味だったけれど、飲んでみないとわからないもんね -
タヒチでは自由食だったので、今回が旅程4日目にしてツアーメンバー揃っていただく最初のお食事なの
乾杯ショット撮ってもらうのに気を取られて、一皿目のスープを撮り忘れちゃった…
(この写真の右下に写ってるのがそれ) -
メインはマスタードソースのかかったポーク
お肉が柔らかくてとっても美味~
マッシュポテトはどっさりで食べきれなかったけれど、ポークは完食!! -
デザートはカットフルーツ
ごちそうさまでした(^。^)
おとなしくアルコールはビールだけにして
さぁ!お出かけだ!! -
「夕食後、幻想的な夕日鑑賞へご案内」
と旅のしおりにあったので、どこか海岸に連れてってくれるんだろうな~、とは思っていたのだけど、なんとモアイ遺跡のあるタハイ儀式村に連れてきてもらえた^ ^
ホテルのあるハンガロア村から程近い遺跡で、バスで10分とかからず到着!!タハイ儀式村 史跡・遺跡
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夕暮れ時、海を背に佇むモアイ像
タハイ儀式村 史跡・遺跡
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間もなく夕陽が海に沈むところでモアイを見れるなんて!感激~
タハイ儀式村 史跡・遺跡
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タハイ儀式村には合計7体のモアイがあり
タハイ儀式村 史跡・遺跡
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海を背に一番右が「アフ・コテリク」
唯一目のあるモアイで頭にプカオを載せているのが特徴だ
プカオは帽子に見えるけど、髷を形どったものなんだって!
当時の高貴な人々はマナ(霊力)を受けるために髪を切ることが許されず、長い髪を束にして編み込んで髷を結っていたんだそうアフ コテリク 史跡・遺跡
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その左隣は「アフ・タハイ」
こちらも単体で立っていて、逆光で見えにくいけどお顔がだいぶ風化してしまっているようだアフ タハイ 史跡・遺跡
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更に左に5体のモアイが並ぶのが「アフ・バイウリ」
アフ バイ ウリ 史跡・遺跡
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7体のモアイが収まるように撮ってみたけれど、どうしても間に単体で立つアフ・タハイが背景に同化してしまってわかりにくいのよね
タハイ儀式村 史跡・遺跡
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おーーーーー!
沈む夕陽に照らされてなんとも神々しいアフ バイ ウリ 史跡・遺跡
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掌に載せてみた!
タハイ儀式村 史跡・遺跡
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運んでみよう!!
トリック写真を撮るのもまた楽しい(^。^) -
あちこち移動して
タハイ儀式村 史跡・遺跡
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どこから見ても素晴らしい
タハイ儀式村 史跡・遺跡
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もう本当に沈んじゃう…
タハイ儀式村 史跡・遺跡
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刻一刻と空の色が変わっていく様子を
いつまでも眺めていたいけどタハイ儀式村 史跡・遺跡
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そろそろ集合時間だ
名残惜しいな…
また明日もモアイを楽しめますように♪タハイ儀式村 史跡・遺跡
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日付が変わって11月18日、おはようございます☆彡
ホテルの前で天体観測!?
星座アプリによると南十字星の方角らしいが、星は肉眼でもたくさん見えるのだけど、見慣れないから?、星座の判別まではわからない…
旅程5日目はOPで朝日鑑賞ツアー、ホテルに戻って朝食、一日イースター島観光で、夕食はホテルにていただく流れだ -
バスは夜明け前の道を直走る!!
OPの朝日鑑賞ツアーは15,000円
「朝日は天候によりご覧いただけない場合がございます。その場合も返金はございません」と明記されていたので、このところ旅先のお天気に見放されつつあるゆみずとしては、はじめは参加しないつもりでいたのだけど
4トラ旅行記で朝日を拝めなくてもモアイが見れることがわかったので、やっぱり参加することにした! -
日の出スポット「アフ・トンガリキ」にやってきた!
これまで何枚かUPしたのでわかると思うけど、イースター島内の観光スポットには、このように案内板が立てられている
何体もモアイを観るため後で写真を見たときにどこのモアイなのかわかるように撮っておいたのだけど、それぞれ特徴的だし、タヒチのプールサイドでの予習が功を奏して、「あつ!このモアイは◯◯だ!」とにわかモアイ通になったので、必要なかったかも^ ^アフ トンガリキ 建造物
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夜明け前の整列したモアイ
暗闇の中を歩くので、みんなスマホのライトを頼りに歩み寄るアフ トンガリキ 建造物
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アフ・トンガリキは15体の巨大なモアイが一列に並ぶ、イースター島最大の祭壇だ!!
ここで何十枚も撮ったので、日の出までの経過を!とコラージュにしてみたのだけど、スマホのせい?(センスなさのせいです)劇的な仕上がりにはならず…アフ トンガリキ 建造物
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正面からよりちょっとハスから眺めた方が絵になるんじゃない?
と持ち場を離れてみた^ ^
15体のモアイがずらりと並ぶ様は壮観でしょう?アフ トンガリキ 建造物
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どう?
夜明け前で一番気温の低い時間帯だったにも関わらず、うっかり半袖でホテルを出てしまい、ここに着いてから凍えちゃう(といっても10℃以上はあったと思う)と思ったけど、バッグに雨具のポンチョが入っていたので助かった~アフ トンガリキ 建造物
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私の指先に注目!!
ご来光だ^ ^アフ トンガリキ 建造物
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今回アフ・トンガリキにはOPの朝日鑑賞ツアーでやってきたのだけど、また午後に正式に観光予定なので朝日を背に立つ姿とはまた違う表情を見せてくれるのかな?と楽しみだ!!
アフ トンガリキ 建造物
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ゴロゴロゴロゴロ…
並んでいるの赤い岩はモアイの頭に載っていたプカオだ
モアイが立て直されるときに載せきれなかったのかな?アフ トンガリキ 建造物
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15体のモアイから1体だけ離れて佇むモアイ像
なんと!このモアイは来日したことがあるんだって!!
(1982年に大阪のエキスポランドで開催されたイースター島展で展示)
左手の小高い山はアノ・ララク火山でモアイの採掘場
生まれ故郷の山とのショットもいいのだけれどアフ トンガリキ 建造物
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15体のモアイと海を背景にしたショットもなかなかでしょ♪
アフ トンガリキ 建造物
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アフ・トンガリキからでした!
アフ トンガリキ 建造物
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行きは真っ暗闇だったのでわからなかったけれど、こんな海岸線を走ってきたのね!
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ホテルに戻って朝ごはんをいただいた後は、一日イースター島観光だ!!
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最初にやってきたのは前日夕日鑑賞したタハイ儀式村だ!!
タハイ儀式村 史跡・遺跡
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左手からアフ・バイウリ、アフ・タハイ、アフ・コテリクだ
タハイ儀式村 史跡・遺跡
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やっぱり載せたくなるよね~
タハイ儀式村 史跡・遺跡
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昨日は逆光で見えにくかったけど、この時間帯だとお顔がよく見える!!
タハイ儀式村 史跡・遺跡
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民族衣装をまとった人
何かイベントが始まるのかな?と思って見ていたら、観光客がコスプレして記念写真撮ってるだけだった件
京都で着物、景北宮でチマチョゴリ、ホーチミンでアオザイ的な^ ^タハイ儀式村 史跡・遺跡
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アフ・コテリクをバックに現地ガイドのシモン君と♪
SNS,OK!ってありがとね~(^。^)
あちこちで写真撮ってくれたり、バスを降りるときはいつも手を差し伸べてくれたので、いつも「マウルル~♪」って言ってた気がするタハイ儀式村 史跡・遺跡
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アフ・コテリクはプカオの突起があるからつまみやすい!?
ちょっとズレてたか…タハイ儀式村 史跡・遺跡
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遠近法の関係で私が巨体に見えるけど、当然モアイ像の方が遥かに大きいんだよ!
念のため注釈してみた^ ^タハイ儀式村 史跡・遺跡
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タハイ儀式村からでした!
タハイ儀式村 史跡・遺跡
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続いて「アフ・ビナプ」にやってきた!!
アフ ピナプ 建造物
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アフ・ビナプはラノ・カウ山の東に位置する遺跡で、No.1とNo.2のアフがあり
アフ ピナプ 建造物
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No.1の「アフ・タヒラ」はピタリと隙間のない精巧な石組が特徴だ!
石組の技術の高さから南米ペルーのインカ文明との関係を説く考古学者もいるんだって
どうりで「カミソリ一枚通さない!」ってこの前行ったペルーで耳したばかりだよアフ ピナプ 建造物
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石で囲まれているモアイの顔
かつてモアイは部族の祖先の象徴として立てられ、各部族間で競い合って巨大な多くのモアイ像が作られるようになったのが、いつしか部族間の抗争でほとんど全てのモアイが倒されてしまったという
イースター島には1,000体ものモアイがあるところ、修復されて立っているのは45体にすぎず、このように倒れたままのが多いんだって!アフ ピナプ 建造物
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こちらがNo.2の「アフ・ビナプ」
5つのモアイが横たわっているというが、ちょっとわかりにくい…アフ ピナプ 建造物
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この石像は女性のモアイではないかと考えられていると説明されたけど、風化していて心の目で見てもよくわからない…
アフ ピナプ 建造物
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イラストで見せてもらって、こういう形だったのか!と納得できても、これが女性のモアイ!?フクロウみたい、と疑問が残ってしまった
アフ ピナプ 建造物
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続いて一行はアナケナビーチにやってきた!
アナケナビーチは最初のポリネシア人が上陸したとされる聖なる浜だアナケナ ビーチ ビーチ
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こちらにはアフが2つ、7体のモアイが立ち並ぶ「アフ・ナウナウ」と単体の「アフ・アトゥレ・フキ」がある
アナケナ ビーチ ビーチ
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アフ・ナウナウ
ここのモアイは砂に埋もれていたおかげで、ほかのモアイと比べると保存状態がいいんだって!!アナケナ ビーチ ビーチ
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たしかに!!目鼻立ちが整っていて精悍だ^ ^
アナケナ ビーチ ビーチ
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イケメンモアイの前で(^。^)
アナケナ ビーチ ビーチ
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この角度から見ると、奥の4体が頭の上にプカオを載せているのがよくわかるよね!
アナケナ ビーチ ビーチ
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更に進んだ先にあるのがアフ・アトゥレ・フキだ
イースター島で再建された最初のモアイなんだそうアナケナ ビーチ ビーチ
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ずんぐりむっくりしてるね
伝説上の島の最初の支配者が祀られているというアナケナ ビーチ ビーチ
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アフ・ナウナウの後ろを通って進むと
アナケナ ビーチ ビーチ
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アフに横向きのモアイの顔!?
以前祀られていたモアイを台座に再利用したものなんだって!アナケナ ビーチ ビーチ
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この日のランチはアナケナビーチにて!
大きなテントの下で観光を終えたグループ毎に席についていただくのだけど、晴天のもとモアイビューの絶好なロケーションで、気分のいいピクニックランチになったよ♪アナケナ ビーチ ビーチ
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白砂とヤシの木に囲まれたアナケナビーチはまさに南国の楽園☆彡
このままのんびり過ごしたいところだけど、イースター島観光は午後もびっしり!!
旅行前はモアイが島内でこんなに何か所にも点在しているなんて知らなかったよ~
また新たなモアイに会うのが楽しみだ(^。^)
タヒチ&イースター島旅行記(3)イースター島後編につづくアナケナ ビーチ ビーチ
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旅行記グループ タヒチ&イースター島8日間!
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