2023/09/16 - 2023/09/17
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この旅行記のスケジュール
2023/09/16
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ブエノスアイレスは観光に実質2日程度とっていました。
1日目は主要観光地をHop-on Hop-offバスでめぐります。
2日目はHop-on Hop-offで行けない「世界で最も美しい書店」、さらに2023年に世界遺産に登録された「ESMA」博物館にも行ってみました。
治安については、エリアによりかなり異なる印象です。
カミニートのあるボカ地区、鉄道駅のあるレティーロ地区、タンゴ発祥の地とされるサン・テルモ地区はケチャップ強盗などの犯罪に遭ったという話をあちこちのブログなどで目にしますが、少し離れると昼間はマシそうに見えたりします。
治安が良さそうなエリアでも、タクシーの後をつけて降りたところで襲撃という事件もあったり、それなりに注意が必要です。
一昔前の治安のよくないヨーロッパの都市(バルセロナ、ブリュッセルとか)程度かなという印象でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
-
ウルグアイのコロニア・デル・サクラメントからフェリーでブエノスアイレス入り。
18:26ごろブエノスアイレス着、18:36下船。どのエリアにいるかで出られる時間が変わるのですが、優先的に出られるエリアがどれなのかは不明・・・。
18:41イミグレの列に並びますが、すでにすごい行列!列も整理されていないので、割り込んでくる人がいたり、やたら遅い列があったりします。
印象としては入口付近の窓口は割り込みが多いように見受けられ、少し離れたのですが、それでも通過に20分以上かかりました。
イミグレはツーリストは入国スタンプなし。
19:10荷物のみX線、ロビーへ。
この写真は19:14。
Uberでホテルに向かってこの日は終了。
フェリー:所要約1時間15分、UYU1,817
Uber:所要約10分、ARS 1,745+チップ -
ホテルは725 コンチネンタル。立地はかなりいいです。
詳細は口コミへ。
https://4travel.jp/os_hotel_tips/15068814 -
さて、旅行にはお金が必要ですが、アルゼンチンは事情が特殊。
公定レートといわゆる実勢レートとされるブルーレート(Dólar blue)があり、倍くらい違います。
今回はクレカ、現金両替、キャッシングを利用し、それぞれどのような仕組みなのかを試してみました。
長文やお金の話で頭が痛くなる方はこれだけ知っておけばOKです↓
・クレカが使える場合は極力クレカ決済(VISAがおすすめ)
・ARSの現金が必要な場合はUSDを少額両替、使い切る
・キャッシング禁止
(2023/9の話です)
1.アルゼンチン以外発行のクレジットカード払い(ショッピング)の場合
ブルーレートに近いクレカ優遇レートで決済されます。
VISAはクレカ優遇レートで請求。
Mastercardは公定レートで請求が入り、クレカ優遇レートとの差額として計算されたUSDがキャッシュバック。
AMEXも公定レートで請求が入りますが、クレカ優遇レートとの差額がARSでキャッシュバック。
キャッシュバックの日は利用日とは異なり、処理に数日かかっていました。
JCB、Dinorsは未使用ですが、使えるところがほぼないので無視してよいでしょう。
Uberなどネット決済でも同様です。
(参考)事例 ←注意!マニア向け!!
仮にARS1,000利用、公定ARS/JPY:利用日0.4・キャッシュバック日0.39、優遇レートARS/JPY:利用日0.25、USD/ARS=360(一定)とするとそれぞれの請求額は以下のように計算されます。
<VISA>
利用日:ARS1,000×0.25=250円。
<Mastercard>
利用日:ARS1,000×0.4=400円
キャッシュバック:USD1.03 (1,000×(0.4-0.25)÷0.4÷365) ×140.4 (360×0.39) =-145円
合計:255円
<AMEX>
利用日:ARS1,000×0.4=400円
キャッシュバック:ARS -375 (1,000×(0.4-0.25)÷0.4) ×0.39=-146円
合計:254円。
2.USDを調達し両替した場合
USD→ARSはブルーレートに近いレートのことがほとんどです。
ARS→USDは公定レートより悪いものになるため、頻繁にアルゼンチンを訪れる場合以外は現金をなるべく使い切るようにしないと損します。
クレカ払いでミスがあって返金の場合に現金で受け取ることもあるので、現金残高管理は要注意です・・・。
3.アルゼンチン以外発行のクレジットカードでキャッシングした場合
なんと公定レート適用です。
'23/9/15にARS35,000で請求レート0.425、14,853円(利息除く)でした。
なのでキャッシングはダメ、絶対。
また、ARSは切り下がることしかできず持てば持つほど価値が棄損されます。
マニア以外は読んではいけない上記事例では、キャッシュバック日のレートを利用日より悪く設定したためMastercardやAMEXでは請求金額が大きくなっています。
実際は数日で0.1も下がるほど差が出ませんが、通貨価値が下がるイメージはわかるかと思います。
そのうちARSがなくなってUSDとかになる日が来てもおかしくない状況です。 -
お金の準備ができたら散策にでかけましょう。
9:00すぎ、ホテルから歩いて6,7分の5月広場、プラサ・デ・マヨです。
白いモニュメントには独立した1810年5月25日が書かれています。5月広場 広場・公園
-
イチオシ
広場の先には大統領府(カサ・ロサーダ=ピンクの家)があります。
警察車両の前からこれを撮影していたところ声をかけてきたおじいさんがいましたが、警察車両に気付いて退散していきました。
南米ではカメラ持っているときに話しかけてくる人があちこちいますが、やはり何かワケアリなんでしょう・・・。大統領府(カサ ロサーダ) 建造物
-
広場の反対側にはカビルドがあります。
1810年5月25日、ここで独立が宣言されました。カビルド / ブエノスアイレス市議会 建造物
-
9:33
広場の一角には大聖堂があります。
ギリシャやローマにありそうなファサードの12本の柱は12人の使徒を表しています。メトロポリタン大聖堂 (ブエノスアイレス) 寺院・教会
-
中は素晴らしい雰囲気。
-
主祭壇もまばゆいばかり。
-
ホセ・デ・サン・マルティン将軍の廟が教会内にありました。
柵があり中には入れませんでした。 -
ちょっと歩いてカフェ・トルトーニに来ました・・・が、すごい行列!
長蛇の列すぎて断念・・・。
著名文化人が通った由緒正しきカフェ。ブエノスアイレス最古とも言われています。
翌日も再チャレンジしたのですがこれまた超絶行列すぎて断念。
結局行けず仕舞いでした。カフェ トルトーニ カフェ
-
市内の見どころは広範囲にわたるのでバスやタクシーで廻るのもいいのですが、せっかくなのでHop-on Hop-off形式の観光バスにしました。
特に治安が心配なカミニートに行く場合はおすすめ。
グレイラインとブエノスアイレスバスがあります。
詳しいルートは公式サイトで要確認なのですが、ざっくりとしたイメージだと、市内北の方の博物館に行きたい場合はグレイライン、パレルモ地区を散策したい場合はブエノスアイレスバスがいいと思います。メインの観光エリアはどちらも似たようなルートを通るのでどちらでもよさそう。
いずれも公式サイトから車両の位置がリアルタイムでわかります。
今回はなんとなくグレイラインにしました。
10:55ごろ、オフィスで24時間券を購入。要パスポート。
メールでQRチケットを送ってくるので結局ネットで買っても同じ。
オフィスは今回泊まった725コンチネンタルホテルの真向かいにあります。
ARS 16,000、クレカ可。 -
しかしこちらも長蛇の列。
この日は土曜日で混んでおり、毎回2台くらい見送ることになるかもしれない、20-25分おきに計14台でまわしているが40分くらい待つかもしれないとのこと。
行列に並んでいる間にスマホを見ていたら、今夜のタンゴショー(送迎付)が予約できるようなので、ついでにグレイラインのオフィスで済ませてしまいました。
これも要パスポート、ホテル名と部屋番号、自分の電話番号(送迎に問題がある場合に連絡する目的)が必要でした。
ARS 22,000、クレカ可。 -
11:44
チケット購入から50分、2台見送ってようやくバスに乗れました。
11:53出発です。ふぅ。 -
さっき見学した5月広場周辺を通過します。
-
再びの大統領府!
-
大統領府の裏手はプエルト・マデーロ地区が見えています。
「ブエノスアイレスのみなとみらい」などというそうです。
誰が言ったか知らないが言われてみれば確かにそんな感じ。
後半で訪問します。 -
バスは5月大通りを西へ進みます。
7月9日大通りとの交差点。広い!!
そして中央には政府庁舎ビルのエバ・ペロン(Eva Perón)がよく見えます。
エビータという愛称のかつての大統領夫人で、33歳でなくなりました。
100ペソ札や記念硬貨に描かれています。7月9日大通り 散歩・街歩き
-
車窓から何気なく見える落書きアートですが、文字をよく見ると浮彫りっぽく装飾されています。
この技法は「フィレテ(アード)・ポルテーニョ」といって世界無形文化遺産に登録されています。
このアートが本当にそれなのか、なんちゃってなのかは不明ですが・・・。 -
12:10
国会議事堂が見えてきました。
1906年完成と比較的新しいもの。
電柱が入って写真としてはよくありませんが、ここで下りてしまうと次いつ乗れるかわからないので車窓からのみにしました。国会議事堂 建造物
-
さっき7月9日大通りから見えた政府庁舎ビルの南を通過。
エビータの反対側もエビータ! -
5月広場の南側エリアに戻ってきました。
サント・ドミンゴ教会。土曜休のため車窓のみ・・・。サント ドミンゴ教会 寺院・教会
-
12:19
Paseo de la historietaを通過。 -
12:25
サン・テルモ地区に入ると若干気を引き締めたくなる雰囲気に。 -
12:30
サン・テルモ地区のPlaza San Telmoバス停で下車しました。 -
ドレーゴ広場にやってきました。
ドレーゴ広場 広場・公園
-
骨董市のようです。
ただ、ケチャップ強盗で有名なエリアなのと、今回は時間的な問題もあり、軽く見ておしまい。 -
近くにあるサン・ペドロ・テルモ教会は18世紀のもので、病院としても使われたといいます。
ここは開館時間が不明でダメもとで来たのですが、本当にダメでした・・・。サン ペドロ ゴンザレス テルモ教会 寺院・教会
-
教会横の広場では子供たちが楽しそうに遊んでいました。
-
落書きアートは多く見受けられます。
-
12:44
教会が閉まっていたので高速で戻ることになりましたが、ちょうどバスが来ました。 -
ロシア教会が見えてきました。
土曜は開いていますが夜のみ。
残念ながらまた車窓からのみです。ロシア教会 寺院・教会
-
ギャラリーのUsina del Arteも下車せず通過します。
-
La Bomboneraバス停で下車。
ここはサッカーチーム「ボカ・ジュニアーズ」の本拠地となるスタジアム「ラ・ボンボネーラ」があります。
ここからカミニートまで歩いていきます。
このエリアは観光客が多い場所はあまり問題なさそうですが、バスを降りるときに係員の方が言うにはエリアから少しでも出るとかなり危険、カメラはしまって歩けとのこと。 -
周辺はチームカラーの青と黄色が目立ちます。
-
スタジアムの前の道に選手の名前が彫られていました。
-
イチオシ
こちらがスタジアム「ラ・ボンボネーラ」です。
ボカ ジュニアーズ スタジアム スタジアム・スポーツ観戦
-
近くにはボカ・ジュニアーズに所属していたということでマラドーナ選手のイラストが壁一面に描かれていました。
サッカーに詳しくなくても名前くらいは聞いたことがありますね。
ここを歩く方、このイラストが歩ける範囲の端にあたります。
この先は危険です。ここから西方向(スタジアムと逆方向)には絶対に行かないようにしませう。
方向音痴な私はそのまま歩いて行ってしまい、消防署の方にこっちじゃないと教えてもらって戻りました。何もなくてよかったです・・・。
スタジアムとイラストの間に線路があるので、「線路を超えたらイラストまで」と覚えておくとよさそうです。 -
カミニートまでの道は殺風景な部分もありますが、基本はこのようにカラフルな建物が並んでいます。
-
このあたりはとてもにぎやか!
-
13:28
カミニートのカラフル狭小住宅!有名なやつ!カミニート 散歩・街歩き
-
ボカ地区は青と黄色でしたが、カミニートは本当にカラフル。
-
歴史ありそうな家もカラフル!
-
カミニートを抜けた先にある広場もカラフルでした。
恐らくこの辺りまでは人の多い時間帯は治安的にもマシそうな雰囲気。
広場のすぐ横に線路があるので、やはり線路を超えないことを目印にするとよさそうです。 -
ワンブロック南のMagallanes通りを歩いて戻ります。
ただ、広場から線路沿いに南に行く道はあまり雰囲気がよくないので、短い区間ですが要注意かも。
Magallanes通りもまたにぎやか! -
ひとしきり散策し、バス停に向かいます。
このあたりはブエノスアイレス最初の港があったといわれます。ボカ港 船系
-
14:00
バスで次はプエルト・マデーロ地区に向かいます。 -
車窓からボカ地区が見られました。
歩いてはいけない感じしかしません。 -
Edificio Sociedad Anónima Fábrica Alpargatasの跡。
車窓から見られるのがいいですね。 -
レサマ公園が見えてきました。
ここもあまり治安が良くないといわれます。レサーマ公園 広場・公園
-
運河を渡りプエルト・マデーロ地区に入りました。
Monument to the Naval Prefectureの像が下に見えています。
急に高層ビルが建ったりして、地区によって全然違うというのがわかります。 -
14:28
プエルト・マデーロ(ヒルトン前)バス停で下車。
歩いて運河沿いを散歩。倉庫などが並んでいて、先ほども書きましたが確かに「ブエノスアイレスのみなとみらい」という雰囲気。
ラ・ムヘール橋を渡っていきます。 -
イチオシ
14:51
対岸にあるサルミエント大統領号博物館に立ち寄ります。
ここは2023/9現在、火曜-金曜 13:00-19:00、土日祝 10:00-19:00、ARS 200現金のみです。サルミエント大統領号博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
海軍学校の練習船を博物館にしたものです。
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船の下に展示パネルなどがありました。
-
兜!?
日本のNavalがサルミエント号100周年記念でプレゼントしたものだそうです。 -
この船は37回も世界航海をしたそうです。
-
日本にも何回か立寄っているようです。
-
近くにあるウルグアイ海防艦博物館はクローズでした。
ウルグアイ海防艦博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
15:32
思った以上に暑い・・・
ということで、他の店員さんに教えてもらったアイスのお店Lucciano'sに来ました。 -
たくさんのフレーバーのジェラート!
3フレーバーのチョイスで、カップの場合2,200ペソ(クレカ払い可)でした。
クッキー&クリーム、レモン、チョコレートというベタな組み合わせですがどれもおいしい! -
16:15
リフレッシュしたところでプエルト・マデーロバス停からバスでラストラン!
終点まで乗りっぱなしで車窓からの景色を楽しみます。
結局、最初のバス以外は見送ることなく来たバスに乗れました。 -
16:38
レティーロ地区に入りました。ここは治安的に心配なエリア。
写真はサン・マルティン広場のサン・マルティン将軍像。
進行左側に見えました。
ピントが手前の乗客に合ってしまうミス・・・。サン マルティン将軍像 / サン マルティン将軍広場 建造物
-
Veredón Juvenillaのエステバン・エチェベリア記念碑。
-
空軍広場にある英国塔です。
ロンドンのビックベンと同じ音で鳴るそうですが未確認。英国塔 (Torre de los Ingleses) モニュメント・記念碑
-
16:42
すぐにレティーロ駅が見えてきます。
残念ながら駅舎正面は通ってくれません。レティーロ駅 駅
-
ちなみに駅の裏手(北側)はスラム街になっており、駅自体が治安的に要注意といわれています。
写真は飛行機から撮ったもので、下が北、左上にレティーロ駅が見えています。
線路の近くにひしめきあうスラムな家々が並んでいるのがわかります。 -
グレイラインバス車窓に戻ります。
線路と並行に南側を走っていきます。
Parque Thaysにあるボテロの男性像が見えました。
ボテロの作品はコロンビアのメデジンやボゴタでかなり見ましたが、こんなところにも! -
Facultad de Derecho (UBA)。
-
Floralis Genérica。
ちょっと遠いですが花のモニュメントが見えます。 -
この先は大使館が多いエリアです。
線路の反対側はスラム街ですが、まったく異なる瀟洒な建物が並びます。 -
16:51
MALBAというのはラテンアメリカ芸術博物館(Museo de Arte Latinoamericano de Buenos Airesの略称)。
ここにもボテロの作品があるようですが今回は未訪問。
ここまでブエノスアイレスバスとグレイラインのバスはほぼ同じルートだったのですが、この先ルートが大きく異なります(2023/9時点)。
ブエノスアイレスバスはパレルモ地区中心部の方へ向かい、グレイラインはさらに北の空港の方に向かいます。ブエノスアイレス ラテンアメリカ アート美術館 (MALBA) 博物館・美術館・ギャラリー
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16:55
日本庭園を通過し、Urquizaのモニュメントが見えてきました。
ここを右折します。 -
ガリレオ・ガリレイ・プラネタリウムが見えてきました。
このあたりは大きな公園が並ぶエリアです。ガリレオ ガリレイ プラネタリウム 博物館・美術館・ギャラリー
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ホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)が見えてきました。
ホルヘ ニューベリー空港 (AEP) 空港
-
空港を左に見ながら、巨大な川沿いに走っていきます。
やがて見えてくるきれいな建物はEl Muelleという高級レストラン。
※バス乗車日は撮影失敗したので別日撮影です。エル ミューレ 地元の料理
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17:08
空港の向かいにあるコロンブス像。
残念ながら反対側を向いています。 -
別日に撮りに行きました。
バス車窓からは見られないコロンブス像の正面です。
周辺では釣りをする人などがいました。クリストファーコロンブスの記念碑 モニュメント・記念碑
-
バスはそのまま空港沿いの道を川沿いに進みます。
海にしか見えません。 -
Parque de la Memoria。
独裁政権時代の犠牲者を追悼する場になっているようですが、今回は車窓のみ。
反対側は遊園地になっています。 -
サッカースタジアムのEstadio Monumental Antonio Vespucio Liberti(通称エル・モヌメンタル)が見えてきました。
こちらはクルブ・アトレティコ・リーベル・プレートの本拠地です。
さすがアルゼンチン、サッカーが盛んというのが1日でわかりました。
このあたりでバスは折り返し、南の市内中心部へ向かいます。リーベル プレート スタジアム スタジアム・スポーツ観戦
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17:31
パレルモ地区を進みます。
車内解説ではこの辺りに中華街(Barrio Chino)があるような話だったのですが、車窓からは確認できませんでした。
Barrio Chinoバス停で降り、この道(Av. Juramento)を直進すると、左にBelgrano駅、右に中華街の門があるそうです。 -
17:38
Campo de Poloバス停付近にあるのはアルゼンチン・ポロ。
道を挟んで競馬場があります。 -
17:40
Monumento a los españolesバス停付近です。
スペイン人記念碑は、ピントは合ったものの逆向き!!
正面向きは逆光だったことでしょう・・・。
モニュメントの近くに日本庭園があり、このあたりからブエノスアイレスバスと同じルートに合流します。スペイン人記念碑 モニュメント・記念碑
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17:41
エコパルケが見えてきました。野生に戻せない動物などを扱う動物園だそう。エコパーク テーマパーク・動物園・水族館・植物園
-
国立美術館。バス停があります。
Facultad de Derecho (UBA)が建物の奥にあります。国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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バスは右折しレコレータ・クラフト市場沿いを走ります。
すぐ近くに由緒あるレコレータ墓地があります。
車窓からは見えないので、見たい場合は少し手前のレコレータバス停で降りる必要があります。レコレータ クラフト市場 市場
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17:58
なんと1時間45分ほどかかって終点のコロン劇場に到着。
長時間ドライブとはいえブエノスアイレスの一部しか走っておらず、いかに大きい町かがわかりました。 -
降りてすぐのところにあったコロン劇場。
スカラ座(ミラノ)、オペラ座(パリ)と並び世界三大劇場の一つといわれます。コロン劇場 文化・芸術・歴史
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隣にはタンゴ・ポルテーニョがあります。
この後ここにタンゴを見に来ます。 -
7月9日大通りにあるオベリスコはブエノスアイレス400周年記念で作られたもの。
フォトスポットになっていて、行列していました。
このあたりがブエノスアイレスの観光の中心のようです。オベリスコ モニュメント・記念碑
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オベリスコから東に延びる通りはかなり栄えていて、ブエノスアイレスのマンハッタンとも言えるかも!?
-
どうしようもない夕食をとり、21時に予約していたタンゴのピックアップが来て、あちこちで客を拾い21:16タンゴ・ポルテーニョ着。
正直725コンチネンタルホテルからは歩いて行ける距離ですが、夜だし念のため車にしてよかったです。
前方席は食事ありの人、今回は食事なしなので後方席です。 -
食事なしでもエンパナーダが出てきます。
でかすぎ・・・。
22時過ぎ、ショーがスタートしました。 -
イチオシ
タンゴだけでなく、太鼓パフォーマンス、歌のコーナー、インストゥルメンタルのコーナーなどがあり、23:30終了。
タンゴ自体もとても美しく見ごたえ十分。
生演奏も迫力があって、素晴らしい時間を過ごせました。
チップを置いて退出、23:43またピックアップに乗って23:51ホテル着。
よく眠れそうwタンゴ ポルテーニョ 劇場・ホール・ショー
-
ここからは初日に回り切れなかったところ2ヶ所に向かいます。
一つ目はエル・アテネオ。「世界で最も美しい書店」です。
外観もすでにきれいですが、もともと劇場だったようです。 -
イチオシ
確かに劇場っぽい!
天井画のあるホールの書店なんてそうそうないですね。エル アテネオ グランド スプレンディッド 専門店
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ステージはカフェになっていました。
-
MANGAのコーナーには日本の漫画本のスペイン語訳がたくさん置かれていました。
-
もう一つは、2023年に世界遺産に登録されたESMA。
リーベル・プレートのスタジアムよりも北にあります。
治安の悪いレティーロ駅から鉄道でRivadavia駅に行くのが簡単そう。 -
ESMAは周辺施設と一体化した敷地の一部にあり、外部エントランスはここだけのようです。
敷地の南部にあり、Rivadavia駅からは10分弱歩きます。 -
こちらがESMA入口です。
入場無料、各自見学スタイル。
パネルはスペイン語のみで、英語はラミネート加工した紙パネルを見ることになります。
ロッカーなし、荷物は壁にぶつけるなと注意がありました。「記憶の場」博物館(旧アルゼンチン海軍技術学校) 博物館・美術館・ギャラリー
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正直、ここは背景をよく知っていないと現地で理解するのはちょっと難しいのではないかと思います。
1976年から1983年まで軍事政権が反対派を排除するため、政治活動家、学生、ジャーナリストなどを逮捕、監禁、拷問しました。「汚い戦争」(Guerra Sucia)と言われています。
その収容所がまさにこの建物で、現在は博物館として開放されています。 -
「囚人」は手錠をかけられ、フードやマスクが顔にかぶせられ、番号で呼ばれていました。
当初は絶滅収容所とされたのですが、絶滅に加え価値観を変える「回復プロセス」としての強制労働が組み合わさった収容所に変わっていったようです。 -
半地下のような部屋では電気棒などによる拷問が行われていたと言います。
-
さらに「死のフライト」といって鎮静剤で「囚人」の意識をなくし、空港に運んで航空機に乗せ、生きたまま海に投げ込んだりもしていました。
ウルグアイの海岸で切断された遺体が漂流したとも書かれています。
端折って書きましたが、裁判のVTRがあったり、解説が細かく証言なども書かれていたりして、見学には50分くらいかかりました。 -
最後に風来坊という日本食レストランに行きました。
沖縄系ペルー人の方がおり、日本語可でした。風来坊 和食
-
こちらはお茶漬け。
なんともボリューミー。
このほかてりやき風ソースの揚げ豆腐もいただきました。
どれも日本のとは違いちょっと独特ですが味に問題はありませんでした。
アルゼンチンは肉ばかりになりがちなので、たまに日本風の味があると落ち着きます。 -
次はウマワカ渓谷の拠点サルタへ向かいます。
AR1496
18:17(時刻表18:15) AEP→20:14(時刻表20:25)SLA
B737-8 LV-FSK MSN41562
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