26 .。*.:☆ ウイーン4日目　アルベルティーナ 作品集編-1☆.。.:*

2023/06/14 - 2023/06/14

オーストリアとしては，5日目，ウイーンとしては4日目となります

先ずは，ドイツ騎士団教会, フランシスカン教会， 美術史美術館，アルベルティーナを観光後 ザルツブルクに移動します

今回はアルベルティーナの作品集（その1）になります

エリア ウィーン(オーストリア)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

こちらは，前日に”美術史美術館前”を通った時の写真です

屋上に上る階段にモネの絵画が描かれており，このくらい，離れると，『 ALBERTINA MONET PICASSO 』の文字が読み取れます

皆さん，絵や文字が隠れないように遠慮がちに着席　(´∇｀)

こちらも，前日にアルベルティーナの屋上からです
ホテルザッハー方面

東方向のビル　

ウィーン国立歌劇場方向

アルベルティーナ1階屋外の彫刻群

元々は，宮殿だったらしい

Albrechtsbrunnen（ 噴水）は修復中

ここからは，作品集になります


白馬　「 ガゼル 」　1881年

アンリ・ド・トゥールーズ＝ロートレック
（1864年11月24日 - 1901年9月9日）
フランスの画家

『　少女の肖像　』　1879

　　ピエール＝オーギュスト・ルノワール
（1841年2月25日 - 1919年12月3日）
フランスの印象派の画家

『　ロイン・モレのほとり　』　1885

　 アルフレッド・シスレー
（1839年10月30日 - 1899年1月29日）
フランス生まれのイギリス人の画家

『　ヴェトゥイユの眺め　』　1888年

　 クロード・モネ
（1840年11月14日 - 1926年12月5日）
印象派を代表するフランスの画家

『　ノルマンディーの農場　』　1882年夏

　 ポール・セザンヌ
（ 1839年1月19日 - 1906年10月23日 ）
フランスの画家
クロード・モネやピエール＝オーギュスト・ルノワールらとともに 印象派のグループの一員として活動していた

『　睡蓮の池　』　1917-1919

　　クロード・モネ
　　　（ 1840年11月14日 - 1926年12月5日 ）
　　 印象派を代表するフランスの画家

『　薔薇の中の家　』　1925

　　クロード・モネ
　　　（ 1840年11月14日 - 1926年12月5日 ）
　　　 印象派を代表するフランスの画家

『　オウムチューリップ　』1905;パリ、フランス

点描画 （ 点描とは、線ではなく点で絵を描く技法で、色彩の効果や画面の統一感を高める）

アンリ・マティス
　　　（ 1869年 12月31日 - 1954年 11月3日 ）
　　　　　　　　　　 フランスの画家

『　フルーツのある静物　』　　1905-1906

モーリス（モリス）・ド・ヴラマンク（1876年4月4日 - 1958年10月11日）
　　19世紀末～20世紀のフランスの画家、文筆家

『　コリウール港　 』　 1905年

アンドレ・ドラン（ 1880年6月10日 - 1954年9月8日 ）
フォーヴィスム（ 野獣派 ）に分類される20世紀のフランスの画家

『　チャトウの手漕ぎボート　 』 　1906

モーリス（モリス）・ド・ヴラマンク（1876年4月4日 - 1958年10月11日）
19世紀末～20世紀のフランスの画家、文筆家

『　女性の肖像( マリー・ラガドゥ ) 』 1888年

ウジェーヌ・アンリ・ポール・ゴーギャン
（ 1848年6月7日 - 1903年5月8日）
　フランスのポスト印象派の画家

『　青い部屋、着物　 』　 1916-1917

　　エドゥアール・ヴュイヤール
　　　（ 1868年11月11日 - 1940年6月21日）
　　　　　　19世紀-20世紀のフランスの画家

『 　逆研究「木の下のヌード」ヴィラ・デミエール　』　1905

　アンリ・マンガン ( 1874-1949 )
フランスで活動/住んでいました
印象派とフォーヴの風景画、肖像画で知られている

『　ヴェニス、ルヌアージュローズヴェネツィア、ピンクの雲　 』 1909

点描画 （ 点描とは、線ではなく点で絵を描く技法で、色彩の効果や画面の統一感を高める）


　 ポール・ヴィクトール・ジュール・シニャック
　　 （ 1863年11月11日 - 1935年8月15日 ）
　　　 19世紀～20世紀のフランスの画家
　　 　ジョルジュ・スーラと並ぶ新印象派の代表的画家

『　アンティーブ。レ・トゥール　』　　1911

点描画 （ 点描とは、線ではなく点で絵を描く技法で、色彩の効果や画面の統一　感を高める）

　ポール・ヴィクトール・ジュール・シニャック
　　（ 1863年11月11日 - 1935年8月15日 ）
　　　19世紀～20世紀のフランスの画家
　　　ジョルジュ・スーラと並ぶ新印象派の代表的画家

『　湖畔の馬 』 1915年頃

ハインリヒ・カンペンドンク （1889-1957年）
帰化したオランダ市民となったドイツ生まれの画家兼グラフィックデザイナー

『　瞑想する女性　 』　　1913年

アレクセイ・フォン・ヤウレンスキー
(ユリウス暦1865年3月13日／グレゴリオ暦3月25日 -1941年3月15日)
ロシア系ドイツ人の画家で、ドイツ表現主義を代表する人物の一人

『　ブルーホース2世　』　　1911

フランツ・マルク
（1880年2月8日 - 1916年3月4日）は、20世紀初期のドイツの画家
動物を愛し、動物とひとつになろうとした画家であった

『　ナイトプラウラー　』　　1920

　　マリアンネ・フォン・ヴェレフキン
　　（ 1860年9月10日 - 1938年2月6日 ）
　　　　ロシア生まれの画家

『　花の帽子をかぶった少女　』　 1910

アレクセイ・フォン・ヤウレンスキー
(ユリウス暦1865年3月13日／グレゴリオ暦3月25日 - 1941年3月15日)
ロシア系ドイツ人の画家で、ドイツ表現主義を代表する人物の一人

『　嵐の夜　』　1917

マリアンヌ・フォン・ヴェレフキン　(1860-1938)
ロシア生まれの画家

『　黄色いチューリップのある静物　』　1912年

　　カール・シュミット＝ロットルフ
　　（1884年12月1日 - 1976年8月10日）
　　　ドイツの画家、版画家

『　リクライニング　』　1909年

　　エーリッヒ・ヘッケル　　(1883 - 1970)
　　　ドイツの画家、版画家

『　レーバウ駅の入り口　』　1911年

エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナー（ 1880年5月6日 - 1938年6月15日）

20世紀前期のドイツの画家

『　夕暮れ時の牛　 』　1918年

エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナー（ 1880年5月6日 - 1938年6月15日）

20世紀前期のドイツの画家

『　ハーブフラワーガーデン　』　1934年

　　エミール・ノルデ　（1867年8月7日 - 1956年4月15日）

　　19世紀末から20世紀のドイツの画家

『　冬の風景　』　1915年

エドヴァルド・ムンク　（ 1863年12月12日 - 1944年1月23日 ）

19世紀 - 20世紀のノルウェー出身の画家

『 叫び 』の作者として世界的に有名で、ノルウェーでは国民的な画家

『　森の池で入浴する女の子　』　1916-1919年頃

オットー・ミュラー
　　（1874年10月16日 - 1930年9月24日）ドイツの画家、版画家
ドイツの「 表現主義 」を代表する画家の一人



　アルベルティーナの作品集（ その1 ）はこれで終わりです

　その2につづく　　(^O^)!