20 .。*.:☆ ウイーン4日目　美術史美術館　作品集編-2 ☆.。.:*　

2023/06/14 - 2023/06/14

オーストリアとしては，5日目，ウイーンとしては4日目となります

先ずは，ドイツ騎士団教会, フランシスカン教会， 美術史美術館，アルベルティーナを観光後 ザルツブルクに移動します

今回は美術史美術館の作品集（その2）になります
コメントを書くと大変なので，作者と作品名のみの記載です

エリア ウィーン(オーストリア)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

『　洗礼者聖ヨハネと二人の天使を伴った幼児キリスト　』

　　ピーテル・パウル・ルーベンス

『　聖母マリアとヨハネを伴ったキリストの哀悼　』

　　ピーテル・パウル・ルーベンス

『　チモーネとイフィジェニア　』

　　ピーテル・パウル・ルーベンス　

『　虹の風景　』

　　ルーカス・ファン・ウーデン

『　扇子を持った若い女性　』

　　ピーテル・パウル・ルーベンス　　

『　1612年から1615年頃のアンセギゼルと聖ベガの肖像画　』

　　ピーテル・パウル・ルーベンス

『　自画像　』

　　ピーテル・パウル・ルーベンス

『　木製容器の花々　』

　　ヤン・ブリューゲル (父)

『　農民の喜び　』

　　デビッド・リッカート

『　村の縁日　』

　　ダフィット・テニールス

『　ルーカス・ファン 冬の風景（1月または2月　』

　　ファルケンボルク

『　村の教会の奉献　』

　　ダフィット・テニールス

『　レオポルト・ ウィルヘルム大公の画廊　』(1651年)

　　ダフィット・テニールス

『　ルーカス・ファン 春の風景（五月）』

　　ファルケンボルク

『　ブリュッセルでのバードシューティング　』

　　ダフィット・テニールス

左側　
『　ヘラクレスとデイアネイラ、ネッソス　』
　　バルトロメウス・スプランヘル

『　 無知に勝利するミネルヴァ　』

　　バルトロメウス・スプランヘル

『　仲人　』

　　ハンス・フォン・アーヘン

『　レオポルト・ ウィルヘルム大公の画廊　』

　　ダフィット・テニールス

『　メイポールの下でのごちそう　』

　　サロモン・ファン・ルイスダール

『　海軍の訪問　』

　　シモン・デ・フリーヘル

『　中庭の鳥　』

　　メルヒオール・ドンデクーテル

『　果物飾りに囲まれた聖体　』

　　ヤン・ダーフィッツゾーン・デ・ヘーム

『　ヴァニタスを表す静物画　』

　　マリア・ファン・オーステルウィック


美術史美術館の作品集（その2）はこれで終わりです

その3につづく　　(^O^)!