2023/02/18 - 2023/02/20
2596位(同エリア7260件中)
びびママさん
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ANA創立70周年記念企画第1弾!
国内線どこでも片道7000円
2022年11月29日から3日間の「ANAにキュン」で予約して
沖縄に行ってまいりました~。
2023年2月の沖縄は2016年以来の那覇泊。
レンタカー無しの那覇旅は
壺屋やちむん通りを散策
牧志公設市場で持ち上げ
とても印象的だった栄町市場への再訪
再建工事真っただ中の首里城見学
ゆいレールで少し足をのばして浦添城跡
玉陵・識名園
2月の沖縄は本当に暖かくてびっくり。
ゆる~~く楽しんできました。
2/18 仙台空港11:55発ー那覇空港着15:10着
ANA1863便
ゆいれーるで美栄橋へ移動
ホテルストレータ那覇にチェックイン
壺屋やちむん通り
牧志公設市場
島唄と地料理「とぅばらーま」
ホテルへ戻り最上階のルーフトップバー
ホテルストレータ那覇 泊
2/19 ゆいレールで浦添へ
浦添城
首里へ戻り
首里城
玉陵
那覇哀歌でせんべろ
栄町市場で飲み歩き
ホテルストレータ那覇 泊
2/20 ホテルチェックアウト後
識名園
「田舎」で沖縄そば
平和通りで泡盛の購入
那覇空港14:10発ー大阪伊丹空港16:05
大阪伊丹空港17:00ー仙台空港18:10
ANA766便ーANA737便
航空券:ANA HPから予約(ANAにキュン」
往復1人22,740円
スカイコイン+差額クレカでお支払い
ホテル:ホテルストレータ那覇2泊
【セレクションセール】10%OFF!
都市型リゾートで過ごす寛ぎ旅<朝食付>高層階ツイン
\32,338[消費税・サービス料込]
内訳(プラン料金: \41,670)
(ポイント即時利用分: -\1,248)
(全国旅行支援クーポン: -\8,084)
一休より予約
この旅行記は2日目午前。
ホテルのある美栄橋からゆいレールで浦添方面へ。
浦添前田駅から浦添城跡。
その後首里まで戻り首里城。
再建工事真っただ中の首里城を見学しました。
お昼は首里城近くの人気店「首里ほりかわ」で沖縄そば頂きました。
備忘録としての旅行記です。
シツコクなるのをお許し下さい。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
おはようございます。
那覇の朝です。今日も良いお天気になりそう。ホテル ストレータ 那覇 宿・ホテル
-
朝食付きプランです。
1階のカフェストレータで。
朝7時スタートです。 -
大きくとられた窓からの緑がきれい。
この緑・・敷地隣の借景みたい。
一面の森の風景に街中にいることを忘れてしまいます。 -
カフェストレータの朝食メニューは
4種類からひとつセットメニューを選び
その他サラダ・スープ・ドリンクのハーフビュッフェになっています。
宿泊ゲスト以外の方の利用も可能。 -
びびママは「県産マグロ・玉子サラダ・久米島味噌タプナードサンド」
-
びびパパは「島豚ソーセージとトリュフ香るエッグスラットのプレート」
タプナード?エッグスラット?
ぐぐってみました~笑。学ぶな。 -
ハーフビュッフェから。
サラダやドリンクも豊富です。ヨーグルトもあります。 -
コーヒーマシンの使い方を見ながら・・
お出かけまでベランダでコーヒーブレイク。
なんか贅沢な気分。 -
さあ!出かけましょう~。
今日はまず浦添方面へ。
美栄橋からゆいレールで向かいます。
2019年に首里駅からてだこ浦添駅まで延伸した新区間です。美栄橋駅 駅
-
美栄橋駅ホームからホテル。
近いな~。 -
終点からひとつ手前浦添前田駅で下車。
浦添城跡はここからが便利です。
2月のこの時期沖縄各地でプロ野球のキャンプが行われていました。
「ANAスポーツパーク浦添」はヤクルトのキャンプ会場に。
そこへもこの駅から徒歩でアクセス可能。浦添前田駅 駅
-
駅前の地図を確認して向かいます。
-
途中・・浦添警察署前。
シーサーが! -
南エントランスから入ります。
「尚寧の石畳道」
首里金城町の石畳道とは趣が違いますが・・
良い雰囲気です。浦添城跡 名所・史跡
-
浦添城は戦災やその後の占領時代に多くのものが失われています。
平成になってから国指定史跡に認定され本格的な発掘調査が開始。
現在も盛んに発掘調査中。
今後の発見が楽しみです。 -
浦添城の前の碑
1597年に浦添城と首里城を結ぶ道が完成した記念の碑。
戦災で破壊され1999年に復元。
前の石は馬に乗るための踏み石「馬ヌイ石」 -
浦添城跡は王宮が首里城に移される以前の、舜天(しゅんてん)王統、英祖(えいそ)王統、察度(さっと)王統の居城として13世紀~15世紀の200年余りに渡り琉球国中山(ちゅうざん)の歴史の舞台となったお城の跡です。
標高約130mの琉球石灰岩の丘陵に位置し、東シナ海や遠く読谷(よみたん)まで見渡せる景観を持ちます。1609年の薩摩軍の琉球侵攻で焼き討ちされ廃城となりました。
現在では浦添グスクと数多くの文化財を含む一帯が、緑豊かな「浦添大公園」として整備され市民の憩いの場となっています。
(沖縄観光情報サイトおきなわ物語から抜粋)
ここから首里への道が造られています。
かすかに首里の森が見える。
1406年に首里城に移った後も重要な場所だったことがわかります。 -
そしてこの浦添城跡はもう一つの側面を持っています。
標高約130mの琉球石灰岩の丘陵は日本軍には前田高地
米国軍にはハクソー・リッジと呼ばれた沖縄戦の激戦地。
たくさんの悲しいドラマがここで・・。 -
海が見える。
-
薩摩軍の侵攻で廃城になり
さらに沖縄戦で壊滅状態になった浦添城。
沖縄の歴史の縮図を見るよう・・。
そんな埋もれかけた歴史が
発掘調査が始まってから少しずつわかってきているみたい。 -
ディーグガマ
城内の御嶽だったと考えられています。 -
復元された城壁。
戦後進駐したアメリカ軍の用途などのために南部を中心に
様々な城壁などの石材は持ち去られています。
ここ浦添城の城壁もほとんど痕跡を残していない状態。
発掘で土台が発見され新しい石材を重ねて復元。
約700年前に琉球石灰岩を方形に加工した切石で「布積み」の技法で積まれた城壁・・土の中にわずかにそのまま残っていたみたい。
とても貴重なもの・・すごいな~。 -
そして・・琉球中山王陵「浦添ようどれ」
「ようどれ」は夕どれ・・琉球の言葉で夕凪のこと。 -
自然の洞窟を利用し造営された陵(お墓)。
ここも沖縄戦で破壊されましたが修復・復元されています。
立派なお墓です。
中山公英祖王は「太陽の子(琉球の言葉でてだこ)」と称されていたそう。
エジプトのファラオみたい。
まさにこの王墓はピラミッドみたいかも。浦添ようどれ 名所・史跡
-
ようどれ内へ。見学可能です。
「暗しん御門(くらしんうじょう)」
加工した岩盤と石積で出来たトンネル状の通路。
薄暗くひんやりとして地下通路を通り「あの世」へ行く雰囲気でしたが
沖縄戦で天井が破壊され今はこんな感じになっております。 -
墓庭内へ。
-
13世紀に造られた英祖王の墓。
1620年に尚寧王が改修。
向かって右が英祖王左が尚寧王の墓室。
ここも復元されたものです。 -
ようどれからの風景。
-
駅に戻る途中・・猫ちゃん発見!
-
イチオシ
ゆいレールで那覇方面へ戻ります。
ポケモンのラッピング電車来ました~~。 -
中もポケモンなんだね!
-
首里駅から首里城へ向かいます。
お天気が良くて・・暑い~。首里駅 駅
-
守礼の門とは反対側から城域へ入る城壁コースで首里城域へ。
「国王頌徳碑」
現在の久高島・斎場御嶽の遥拝所として整備された場所に
1543年に建立された石碑。
当時の王の徳を讃えた碑文が確認されています。国王頌徳碑 (かたのはなの碑) 名所・史跡
-
首里城案内図。
-
城壁の石垣が良い感じです。
-
城壁の上からは海まで見える。良いな~。
-
日本本土で石垣がポピュラーになる以前から石垣文化があった琉球王国。
形も美しく規模も大きい。 -
イチオシ
城壁コース良かったです。
-
久慶門から入ります。
ここは帰路の順路みたいで
中へ入ったところから右に曲がり瑞泉門方向へ。 -
瑞泉門
-
首里のお城を支えていた泉「龍樋」
この龍の彫刻は1523年に中国からもたらされた約500年前のものなんですって! -
瑞泉門の脇には魔除けに石獅子が対でいらっしゃいます。
向かって左は「阿」 -
右は「吽」・・だよね。
狛犬と同じです。 -
「漏刻門」
かつてこの櫓の中に「漏刻(水時計)」があり
門を入ったところにある日時計と合わせて時をはかって太鼓で知らせていました。
日時計はあるものの水時計は今はありません。 -
漏刻門を入ったところからの風景。
これはまったく変わっていない。
あの美しい首里城正殿が今はないってことを忘れてしまいます・・。 -
広福門をくぐると・・・
情景は一変します。
2026年の復元に向けて現在は盛んに作業中です。首里城 名所・史跡
-
正殿前にあった大瀧柱は火災に耐え残っていたそう。
損傷が激しいために作り直されますが火災を伝える遺物として展示される予定。 -
トイレの蛇口は龍でした。
龍樋がモチーフかな。 -
正殿前の御庭へ通じる奉神門から有料エリアになります。
入場料は400円。
復元作業を見ることができる仮設見学デッキがありぐるりと周遊出来ます。
正殿前御庭に造られた木材倉庫に描かれた首里城正殿。
2026年にはこの姿を再び見ることが出来るんだね~。
中山王だった尚氏が1406年浦添からここ首里に居城を移し
まもなく南山・北山を統一し琉球国が誕生。
それから600年以上の間幾度も焼失し復興してきました。
令和の復興も楽しみです。 -
木材倉庫の窓からは復元に使用されるたくさんの木材を見ることが出来ます。
本当にたくさんの木材が保管されていました。
首里城の復興に木材はどうやって調達出来るか・・とか
話題になった記憶がありますがちゃんと用意出来てるんだね‥良かった。 -
正殿の屋根にあった龍。
-
龍の部品たち。
こういうものを見ることが出来る貴重な体験と考えます。 -
東のアザナヘ。
首里城の東は国王が死去した後に安置される「寝廟殿」があった神聖な場所。東のアザナ 名所・史跡
-
標高140mの位置にあるここ東のアザナからは遠く久高島を望むことが出来ます。
そして古来時刻を城内に知らせる役割を担った場所でした。
現在時を知らせる銅鑼打ちの体験が出来ます。
ちょうど正午・・銅鑼の音がなかなか素敵です。 -
白銀門(はくぎんもん)
琉球石灰岩で建物の屋根を表現する石造の門。
城内の他の石門と様式が異なる形式。
古写真をもとに石組を忠実に復元しているそう。
こういった門は東南アジアの雰囲気を感じるな~。
この門と東のアザナの間には国王が死去した後に安置される「寝廟殿」があります。 -
右掖門から帰ります。
-
城壁の石積。
発掘によって発見された遺構石積の上に復元石積。
2層で形成されています。
遺構のものもかなり精密に積まれていたのがわかります。 -
帰りは歓会門をくぐって・・・
歓会門(かんかいもん)
首里城の城郭(じょうかく)内へ入る第一の正門。
本来は守礼の門を通りそしてここから入城なんですよね~。
今回はちょっと裏口入場しちゃった感じです。 -
園比屋武御嶽石門を見て・・
園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)
国王が外出するときに安全祈願をした御嶽。
門は人が通る門ではなくいわば神への「礼拝の門」ともいうべき場所。
1500年代初めに造られた琉球石灰岩の建造物。
ここも沖縄戦で破壊され戦後復元されています。園比屋武御嶽石門 名所・史跡
-
守礼門をくぐりました。1500年代半ばに建立された美しい門。
「守礼の邦:礼節を重んじる国」という意味の扁額が掲げられています。
守礼門も現在工事中。
撮影スポットだけにちょっと残念ですね。守礼の門 名所・史跡
-
首里城見学の後は・・そろそろお昼にしましょう。
お豆腐そばが頂きたくてリサーチをしていたものの
ちょっと距離があるな~。
と思ったら首里城を出たところで「沖縄そば」ののぼりが!
それに惹かれて行ってみることに・・
こんな狭い路地?え?あってる? -
首里城近く住宅地の中の狭い路地に面した
「首里ほりかわ」さん。
実はまったく知らなかったんですが・・かなりの有名店みたい。
この時12時半過ぎ・・4組ほど並んでいました。首里 ほりかわ グルメ・レストラン
-
並んでいます。
メニューが前の方よりまわってきて・・
前もって見ることが出来ました。
びびママはお豆腐そば一択です。
自家製どうふ・・楽しみ。 -
メニューです。
食券を購入するのでここでじっくり考えられるのは嬉しいかも。 -
15分くらい待って中へ。
自家製麺の名の通り入口入ってすぐのところに製麺機ありました。 -
民家(古民家ではない)を改装した店内はお洒落なカフェのような雰囲気。
道路に面したカウンターのような席に通されました。 -
店内はこんな感じ。
外のテラス席もひとつありました。 -
シークワーサージュース。
これが本当に生絞り!甘味が欲しい時はシロップをいれるのですが
さっぱりして美味しい。
歩いてきた身体に沁みる~。 -
びびママはとうふ・そば。
とうふそばじゃないからとうふが別添え。
好きに合わせて頂けます。 -
びびパパはソーキ・そば。
こちらも同じくソーキ別添え。 -
さらにおとうふを単品で。
のりわさびで頂くおとうふも美味しい。
おとうふの味が濃い。
ソーキも柔らか。
何より食感がつるつるのおそばが美味~。 -
とっても美味しいかったです。
ずっと行列が絶えないお店でした。海外からの方もいらっしゃいました。
今やSNSで情報もグローバルですね。
ごちそうさまでした~。
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旅行記グループ
沖縄大好き!
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再び真夏の沖縄!1日目・・オキちゃん劇場を見て名護のホテルへ♪
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名護
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今年も真夏の沖縄!3日目・・玉泉洞・やっぱり沖縄そばそして帰宅♪
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2020年今年も沖縄へ行ってしまいました・・ザ・ブセナテラスでリゾートステイ?
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名護
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2020年今年も沖縄へ行ってしまいました・・2日目やんばるパワースポットめぐり♪
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2020年今年も沖縄へ行ってしまいました・・リゾートステイ?ヒルトン沖縄瀬底リゾート♪
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美ら海・本部・今帰仁
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「うりずんの」沖縄へ・・2日目午後は万座毛・ナビービーチでバーベキュー。
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恩納・読谷
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