2022/05/22 - 2022/05/22
5位(同エリア110件中)
ニコニコさん
この旅行記のスケジュール
2022/05/22
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電車での移動
ザンクトガレン駅からアッペンツェル駅
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市庁舎
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電車での移動
アッペンツェル駅からビショッフスツェル駅
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市庁舎
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電車での移動
ビショッフスツェル駅からアルボン駅
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ノイガッセ
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ガルスカペレ
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電車での移動
アルボン駅からサルガンス駅
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バスでの移動
ファドウツ ポストからサルガンス駅
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電車での移動
サルガンス駅からザンクトガレン駅
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この旅行記スケジュールを元に
チェコ、オーストリアを経てスイスヘ入国して2日目、
今日は滞在しているザンクトガレンから
小1時間内で行かれるスイスの小さな村々と、
リヒテンシュタイン公国のファドゥツに行きました。
表紙写真は、
チューリッヒからも鉄道でわずか2時間のアッペンツェルです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
品質良く、美味しかった朝食!
ザンクトガレン駅近くだし清潔だしお勧めのホテルです。ソレル ホテル シティ ヴァイセンシュタイン ホテル
-
今日は4ヵ所周ります、忙しいぞ~。
「ザンクトガレン駅」から,
真っ赤なローカル電車Appennzeller Bahnenに乗車します。 -
約40分ほどで「アッペンツェル駅」に到着。
スイスの北東部に位置しドイツとの国境にも近いアッペンツェルは、
スイスで最も小さな州となる、
アッペンツェル・インナーローデン準州の州都で、
標高785m、牧草地に囲まれた人口5600人ほどの村です。
4000m級のアルプスや氷河に囲まれた有名観光地とは違った趣の
古き良きスイスの面影が残っているのだとか。
1991年にようやく女性の参政権が認められたという
超保守的なこの地域は、
牧畜と酪農が中心で、教会、礼拝堂、修道院、市庁舎など
16~17世紀の美しい建物、独特の切妻屋根、
壁画、凝った看板が特徴的な家々が連なっています。
昔ながらの製法を受け継ぐビールやチーズ、刺繍、アルプホルン、
カウベル、木工品など、おもに農閑期に行われる手工芸は、
現在でも盛んで、この地域の代表的産業のひとつとなっています。 -
駅を背にして早速散策です。
左はポスト通りにある「アッペンツェル・チーズ専門店」
(Appenzeller Käse)
日曜日だからか、開いていませんでした。アッペンツェラー チーズ工房 散歩・街歩き
-
芸術・工芸品の小さな博物館「クンストゲヴェルベ ドリグ」
(Kunstgewerbe Dorig)
窓の鎧戸や入り口は年季の入った木製。
こちらも閉まっています。 -
「熊の噴水」(Bärenbrunnen)がある小さな広場に出ました。
-
ユニークな切妻屋根のギフトショップ
「バザール・ヘルシュ」(Bazar Hersche)
壁面には子供たちが四季を通して遊ぶ姿が描かれています。 -
ハウプト通り(Hauptgasse)にある「市庁舎」(Rathaus)
アッペンツェル・インナーローデン準州の紋章の
クマの旗が掲げられています。 -
ハウプト通りには、
ワクワクするような可愛らしい家々が並んでいます。 -
市庁舎の右隣りは「アッペンツェル博物館」
可愛らしい看板が下がってました。
その奥に「聖マウリティウス教会」
今はミサ中なので後で入りましょう。アッペンツェル郷土博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
教会の前のいくつかのテーブルに、
カウベルを付けた木製の牛が1つずつ置かれていました。
笑ってるみたいでかわいい! -
教会の裏手はお墓があって、その先はのどかな牧草地。
-
歩行者天国のハウプト通りを進みます。
この微妙な色彩が何とも言えないわ。 -
とってもロマンティックな飾り窓なの!
ホント素敵! -
「ツム ドライ ケーニゲ」(Zum Drei Könige)
アッペンツェル特産の伝統菓子ビバリ(Biberli)のお店だそうですが、
このお店のことは後で知ったので、お菓子は買えず^^;
Drei Königはドイツ語で「3人の王様」という意味。
なので壁面に3人の王様が描かれているんですね。 -
パステルカラーの建物の鎧戸にはこの地方の草花?薬草?が
描かれています。 -
ランツゲマインデ(野外議会)が開催される
「ランツゲマインデ広場」(Landsgemeindeplats)
村で一番大きな広場です。
地元レベルの政治的な決定を、挙手で決めるランツゲマインデは、
中世の頃からスイスでおこなわれてきた、
直接民主制の原型とも呼べる制度。
4月最終日曜日の開催日には、
村の有権者たちがこぞって伝統衣装で正装し参加します。
政治的な決定を挙手で決める採決結果は目測のみで行われ、
挙手した人の人数をわざわざ数えることは、
よほどの僅差でなければしないそうで、現在スイス国内では、
グラールスとアッペンツェルの2州のみが、
この昔ながらの方法を継続しているのだそうです。ランツゲマインデ広場 広場・公園
-
右は広場にある「ホテルセンティス」
ロマンティック ホテル センティス ホテル
-
広場の端っこに、
ランツゲマインデ(野外議会)に参加する男性像が建っています。
腰にサーベルを携えるのが伝統です。 -
アッペンツェルは伝統的なビールの産地。
スイスインターナショナルエアラインズ機内でスイスビールを頼むと、
アッペンツェルのが出てくるほどスイスでは広く飲まれているそうです。 -
「聖十字架礼拝堂」
-
小っちゃな内部
-
「聖マウリティウス教区教会」(Katholische Pfarrkirche St. Mauritius)
へ戻ります。(写真は朝イチで撮ったもの)
村で一番大きな教会です。11世紀からある教会を、
4度の拡張と再築を繰り返して19世紀に現在の形にしたため、
ゴシック様式、バロック様式、新古典主義が混ざっています。
時計塔にはランツゲマインデの片手を上げた男性が描かれています。 -
聖堂内に入ると‥
ひゃ~、密ですぅー!(今となっては懐かしい響き)
もう少し外で待ちましょう。 -
信者がほぼ出た後、再度聖堂に入りました。
何だか空気がモワっとしてるけど^^;
凄く綺麗だから見ちゃおうっと。 -
素朴な外見とは大きく違って、
ロココ様式を取り入れた豪華な装飾。 -
天井画も繊細に描かれていて見入ってしまうほど。
-
振り返った後ろにはパイプオルガン。
あれ??
振り返っても‥後ろに主人が居ない!!
入り口を見ると大手を振って、
さっさと出てこーい!!ポーズしてます^^; -
う~、分かったーと思いながらも、
あ、これも綺麗~!
と、パチリしてから、外へ出たワタクシ^^
入らなかったの?
若者の合唱団が大きな声で歌ってたじゃない、
中はウイルスだらけで相当危ないはずだよ‥。
確かに‥(ブルブル)
あの当時はビクビクものだったのです。 -
驚きです!
だーれもマスクしてません。どう見ても高齢者ばかりなのに!?
大丈夫なの~??
もうみんな罹っちゃってて抗体あり? -
焼き始めたソーセージのいいにおい~!
ミサ後に始まる信者同士の歓談タイムです。
いい臭いに未練を残しながら、
牧草地に囲まれたアッペンツェルの村を後にしました。 -
アッペンツェル駅
10:30出発 -
Gossau駅で乗り換え
ビッショフスツェル駅まで乗ります。 -
「ビショッフスツェル駅」(Bischofszell)到着。
ビショッフスツェルは、
10世紀にボーデン湖岸のコンスタンツの司教によって開かれ、
13世紀には都市権を得、現在人口6000人の小さな町です。 -
キルヒガッセ(Kirchgasse)にある凝った壁面の建物。
-
マルクトガッセ(Marktgasse)には
ゴシック様式やバロック様式の家が連なっていて素敵!
これらは1743年の大火後に復元されたものだそうです。 -
マルクトガッセにある「ボーゲン塔」(Bogenturm)
隣りは「ビショッフスツェル博物館」(Museum Bischofszell) -
博物館の3軒隣りに建つお店の壁面に、
こんな可愛らしい彫刻がありました。 -
マルクトガッセの真ん中あたりに建つ「市庁舎」
クリームピンクの建物のファサードがとっても綺麗です。
この建物はひときわ目を引きました。 -
鍛鉄細工の手すりが美しい!木製のドアも凝っています。
やはり大火の後に建てられました。 -
ビショフスツエル旧市街は高台になっているので、
お城の裏のトゥーアブルーク通りから、
トゥーア(Thur)の清流にかかる
1487年建造の石橋「トゥーア・ブリュッケ」(Thurbrucke)が見えます。
(拡大した写真です) -
「城」シュロス(Schloss)といっても、
貴族の館のような小さな造り。 -
もう少ししたらバラのお花で囲まれるお城なのでしょうね。
-
お城の前キルヒガッセにある
「聖ペラギウス」(Katholische Pfarrkirche St. Pelagius)教会 -
この辺りの建物の色合いが素敵です。
-
おじいちゃんも建物もいい感じです^^
-
「ボーゲン塔」(Bogenturm)に戻ってきました。
-
グルププラッツ(Gruppenplatz)の奥、
ノイガッセ(Neugasse)にあるこの建物は、
今は旅行代理店だそうで、蒸気機関車の看板が可愛いです。
アップ写真を撮るべきだったな‥。 -
ノイガッセにも可愛らしい家々がつづきます。
ランチ用のパンを買いました。 -
さて、次は12:23発
S5に乗ってアルボン(Arbon)に向かいます。 -
ホームに何気に置かれた花束の入ったバッグ、
グレーのフェルト生地が可愛くて^^
思わずパチリ!
持ち主のご夫婦もニッコリ、お洒落な素敵な方でした。 -
さっき買ったクロワッサンとパンオレザン
車内が空いてたので景色見ながらもぐもぐ、
炭水化物オンパレード、美味しい^^ -
Rorschach駅でS7に乗り換え、
13:33「アルボン駅」到着。
駅正面にはドイツ・オーストリア・スイスにまたがる
ボーデン湖が見えます。
懐かしいドイツ・コンスタンツもすぐ近くです。 -
ボーデン湖畔はクラシックカー祭り中で、
物凄い人混みでした。 -
大賑わいの湖畔を抜けると、
「聖マルティン教会」(kirche St.Martin)「ローマ塔」「城」などが
次々に現れます。ここまで徒歩10分弱。
写真は聖マルティン教会。 -
その先は、
中世の雰囲気が感じられる旧市街です。 -
ノイガッセ(Neugasse)にあるこの建物、
歪み具合が最高だわよね! -
ノイガッセ広場には、壁画の描かれた建物もありました。
今は閉店中ですがフィッシュマルクトだったようです。 -
シュミードガッセ(Schmiedgasse)にある下の写真、
茶色の木造壁の建物は1471年建造の「ボーレンシュテンダーの家」
当時の一般的な家だったそうです。
私は上の写真の木組みの家「Zum Storchen」が素敵だなぁと。 -
角地に建つ木組みの家も立派です。
-
旧市街から駅へ戻る道にある「城」Schlossは、
ローマ時代の城跡に16世紀初頭に建てられたもので、
現在は歴史博物館になっています。 -
城の敷地の角に建つ「ローマ塔」(römischer Turm)
-
「聖マルティン教会」(Kirche St. Martin)
開いていませんでした。 -
聖マルティン教会のすぐ横に建つ「ガルス・カペレ」(Galluskapelle)
ザンクトガレンゆかりの修道僧ガルスの礼拝堂です。
640年ごろこの地で亡くなったという
アイルランドの修道僧ガルスにちなんで、
12~13世紀ごろに建てられました。
ガルスといえば、ザンクトガレン旅行記編集時に出て来た聖人名。
7世紀の初め、
アイルランドの修道士12人がローマを目指していましたが、
ボーデン湖畔のアルボンで遂に2人になってしまいます。
そこでガルスは…
そうそう、ガルスはここアルボンに寄っていたんでした。 -
中に入ることが出来ました。
壁にはうっすらとしか見えませんが古い壁画が残っています。 -
祭壇は新しそうでした。
-
30分ほどで周れるアルボン旧市街を後にして、
次はリヒテンシュタイン公国・ファドウツに行きます。
14:25 アルボン(Arbon)駅出発 S7に乗ります。
Rorschach駅で乗り換え
15:24 サルガンス駅(Sargans Bahnhof)到着 -
15:44 サルガンス駅(Sargans Bahnhof)発の
黄色い路線バス、リヒテンシュタインバス。
周囲に広がる美しい風景を楽しみながら30分の乗車です。
16:18 ファドウツ郵便局(Vaduz Post)着リヒテンシュタイン バス バス系
-
スイス東部とオーストリア西部に挟まれたヨーロッパ第4の小国、
「リヒテンシュタイン公国」(Fürstentum Liechtenstein)
シュテットル通りから見上げた先にリヒテンシュタイン家が住む
ファドゥーツ城(Schloss Vaduz)が見えました。ファドゥーツ城 城・宮殿
-
面積は小豆島とほぼ同じ、人口は約38,000人で世界で6番目に小さい国。
切手だけで国家の生計を立てているわけではなく高度な工業製品、義歯、
コンクリートドリルなどの分野ではヨーロッパ中のシェア90%を占め、
金融分野でも税金の安さと取引のしやすさなどから
様々な国の資金が流入しているそうです。国政は立憲君主制、
議会は25人の議員によって構成されているとのこと。 -
あらまあ、ここも今日は何かのお祭り?
1キロも歩かないうちに街の端っこまで来てしまうメインストリートの
「シュテットル通り」(Städtlestrasse)にはぎっしりと人垣が^^;
うわ~、近づくのは止めよう。 -
「切手博物館」美しい切手が展示されています。
切手博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ここ「ファドゥツ観光案内所」では3フラン支払うと、
パスポートに入国スタンプを押してもらうことができます。
押す?
僕は要らない。
あ、そうなんだ‥
君は後でブツブツ、後悔するんだから押してもらえば?
う、うん‥‥‥もじもじ。ファドゥーツ観光案内所 散歩・街歩き
-
結局、スタンプ代をケチって止めました。
なので、せめてもと‥
リヒテンシュタイン公国の国旗をパチリパチリと^^; -
16:44発の黄色いバスに乗ってサルガンス駅まで行きます。
陽の長くなった初夏♪
窓外ののどかな景色を見ながらバスに揺られてしあわせ~。
それに、たったの25分の滞在だったけど^^
訪問国が63ヵ国になったー!! -
サルガンス駅からザンクトガレン駅まで乗ります。
-
4ヵ所クリアして18:30過ぎ、ザンクトガレン駅に到着。
明日のクール行きの乗車券を買っておきました。
4ヵ所周った今回の旅行記、長々とお付き合い下さり、
真にありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (16)
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- toroppeさん 2023/05/13 21:57:00
- はじめまして
- 旅行記にいいね、ありがとうございました😊
コロナ禍での長期旅行は色々と気を使われたでしょうね。我が家も早く海外に行きたかったですが、ワクチン未接種のため、ようやく昨年末に出かけられました。感染したようで帰国が2週間も遅れましたが。ようやく日本の検疫が元に戻ったので今月はタイに出かけて来ます。
アッペンツェルは2018年に43日間のヨーロッパ旅行時に訪れたので、懐かしく拝見しました。同じヨーロッパ周遊でもルートが随分違うので、今後の参考にさせて頂きます。
- ニコニコさん からの返信 2023/05/14 09:08:56
- Re: はじめまして
- toroppeさん
おはようございます!
そして、こちらこそ初めまして!ニコニコと申します。
私の旅行記を読んで下さり、
フォローまでして下さり有難うございます(ペコリ)
toroppeさんのスイス旅行記を楽しく、お気の毒に(笑)拝見させていただきました。それにしてもスイスに27回!私も大好きなツェルマットに16回!!スキーでも13回なんて、羨ましすぎです。凄ーい!!!
我が家はスイスと言えばハネムーンで訪問し、その後はシュタインアムラインしか訪問できていませんでした。なので、今回周遊出来て最高に素敵な時間を過ごすことが出来たんです(*^▽^*)
因みに↓がハネムーン旅行記です、図々しく掲載させていただきました。
お若いtoroppeさん、驚かれることでしょう(笑)
https://4travel.jp/travelogue/11629023
スイスと言えばマッターホルン♪の私も、昨年はようやく念願がかなってモルゲンロートを観ることが出来て感激!しました。
ゴルナーグラートに宿泊なさったのですね、私はちゃっかり、というかうっかり迷い込んでしまいw、トイレだけをお借りしちゃいましたが‥。
我が家とは雲泥の差のtoroppe家です。
アッペンツェルは2018年にいらしたんですね、我が家もその年の初夏は、西ヨーロッパ38日間旅をしていたので、どこかですれ違っていたかもですね。お互い楽しい旅をしているんだな‥とつくづく。
またお邪魔させていただきまーす。
ニコニコ
-
- じゃばらぽん’sさん 2023/05/09 17:34:52
- ほぼ忘却の彼方になってしまったアッペンツェルとファドゥツ
- こんにちは、ニコニコさん!
なんたって街並みが綺麗で安心して歩けるスイス!
お家が可愛い^^
お写真で、アッペンツェルには人がいない~~って
思っていましたが日曜日の朝だったからなのかしら。
皆さん教会にいらっしゃの??
ニコニコさんが教会に入られた後のお写真で、人がいっぱいーーーー!!!
やっぱり教会だったのねって確信しました。
密よね~^^;
>アッペンツェル特産の伝統菓子ビバリ(Biberli)のお店
えっ! えっ!
知らなかった~! 今知りました!
知っていても多分買えなかったけど。
私が訪問したときはアッペンツェルに到着したのが19時(爆!)
お店は全部閉まっていましたーーーー。
ザンクガレンに帰る最終電車の時間も迫っていたので超早回り ε=(((((ノ`・Д・)ノ
ファドゥツ滞在時間約30分 ((´∀`))ケラケラ
こんなに人がたくさんいたんじゃ警戒しますよね。
っていうかファドゥツってこんなに人がいたんだ???
私が行った時は雨だったからなのか マバラでしたけど~~???
ファドゥツ、何か見るものありましたっけ??って感じでしたよ^^
コロナ禍(日本だけ?)に海外旅行、本当に気を付けることがいっぱいで大変でしたよね ↓
>若者の合唱団が大きな声で歌ってたじゃない、
>中はウイルスだらけで相当危ないはずだよ‥。
とにかく人がたくさんいる所といた所(屋内)、触れるもの、などなど・・・・・。
いろいろ解除されてちょっと海外に行きやすくなりましたが、
お値段がもうちょっと下がってくれないと出国できないじゃばらぽん's
- ニコニコさん からの返信 2023/05/10 16:35:15
- Re: ほぼ忘却の彼方になってしまったアッペンツェルとファドゥツ
- じゃばらぽん'sさん
こんにちは~!
コメントいただきながら、お返事遅くなりごめんなさーい!
旅行支援も今月いっぱい、じゃどこ行く?浜松で鰻だね^^
で、熱海・静岡・浜松と旅していました。
そうそう、ぽんちゃんもアッペンツェルいらしてたんですよね。
旅行記を再訪させて頂いたら、2016年とのこと、もうずいぶんと経つのねぇ。同じ時期の5月だったんですね。
それにしても伊丹から出発して成田経由のチューリッヒ着。そこからザンクトガレンのホテルに荷物を置いてアッペンツェル@@
さすが、若さが違うわぁ^^
可愛らしいアッペンツェル駅の写真が同じだ(当たり前だけど)
私たちが行った時は、薬草がいっぱい描かれていた薬局が工事中で、
白い幕に覆われていて全く見えずだったの。かわいいペインティングが見えずに残念だったわ。
やっぱり、ビバリはご存じなかったのね、知ってれば買ったかも知れないのにね。でも私って、見た目気に入らないと買わないのよ。食べて見なくちゃ分らないじゃないっていつも言われる^^;
ファドウツは大して観るもの無いかもなのね。ドイツを周った時、主人が検索していて、あまり見るとこ無いから行かないよって言ってたっけな。
それが何故か今回は周ることにしたんだけどね(アハハ)
63ヵ国にしたかったのかな?
この円安、きついですよね。ホテルも高騰、運賃も高騰。
4トラのお友達が来月末までの長期間、ヨーロッパ旅行に出発しましたが、羨ましい限り。我が家もいつも行く春を先のばして、今年は秋に行こうと決めていたんだけど、主人が戦争が気になるなぁと。結局来春に順延です。
主人が言ってました、ぽん'sさんが行く時期は止めよう!って。
だって、雨降りなんだもの(爆)
ニコニコ
-
- akepi48さん 2023/05/08 20:48:15
- 63ケ国.☆*
- ニコニコさん、こんばんは!
この日もたくさん回られて
丁寧にご紹介いただきありがとうございます☆
どこも可愛らしい建物で見入りましたが、
中でもビショッフスツェルのMarktgasseの
市庁舎が気に入りました。
凝った手すりがステキすぎます~。
密だった聖マウリティウス教区教会。
ヒヤリとされたでしょう。
1年前はそんな感じでしたね。
そしてリヒテンシュタイン公国、
63ケ国おめでとうございます.☆*すごいです!
実は行ったことのない地名ばかりで
位置関係が???地図を片手に、
またお邪魔させていただきますね。
次作のクールは行ったことのあるところ♪
楽しみにしています。
akepi48
- ニコニコさん からの返信 2023/05/10 09:17:24
- Re: 63ケ国.☆*
- akepi48さん
おはようございます!
嬉しいコメントをいつもありがとうございます!!
浜松に出かけていまして、お返事が遅くなりゴメンナサイ。
ビショッフスツェルのピンクの市庁舎は、割と地味な静かな町並みの中で、ホントに目を見張るくらいとびぬけて美しかったです。あの見事な細工の手すりもいい仕事してますねぇ‥って絶賛したいくらいでした(笑)
教会は日曜日だったので仕方ないのですが、信者がぎゅうぎゅう、それも超若い男の子たちが聖歌を大声で合唱していて、とてもじゃないけど大丈夫かなぁ‥と不安ではありました。でもあの教会内部もまたロココ調で素敵だったんですよ。写真は撮りたいですよねぇ。当時は、罹るかもとの恐怖との背中合わせでしたね。
63ヵ国と言っても国と地域なのですが、そんなに廻ったんだとしみじみ。
PFの地図も塗られていない国、特にカナダなんて30年近く前の訪問なので、アルバムから撮ってコメントしないといけなくて、
出来ていないの^^;
そういえば、昔はツアーを選ぶときに成るべく多くの国を周るツアーを選んでましたねw中欧4ヵ国とか北欧5カ国とかw
内容どうとかよりも、どんだけ~!国を周れるかってw
あの頃はとにかく訪問国を増やしたい一心でした(アハ)
チューリッヒ近郊はいい町が沢山ありますね、帰国寸前にもあちこち訪問することが出来ました。スイス在住のKAWAKOさんの情報は非常に詳しく参考にさせていただきましたが、本当に充実した旅になること間違いないのでお勧めさせていただきます。
爽やかな日々が続きますね!
良い日々をお過ごしくださいませ。
ニコニコ
-
- フィーコさん 2023/05/04 14:49:42
- ザンクト・ガレンから行く4ヶ所村巡り
- ニコニコさん こんにちは♪
アッペンツェル、建物に描かれた絵や飾り窓を見ているだけでも飽きませんね。
「聖マウリティウス教区教会」も見応えある教会。
ビッショフスツェルもアルボンも小さな村でサクッと回れてファドーツまで。
ご主人の予定表、詳細ですね。
この日の歩数は何歩だったのでしょう。よく歩かれたようで。
アルボンはボーデン湖湖畔と。
地図と睨めっこ。
位置関係がやっと分かりました。
翌日はクールですか、楽しみにしていますね。
フィーコ
- ニコニコさん からの返信 2023/05/05 09:12:22
- Re: ザンクト・ガレンから行く4ヶ所村巡り
- フィーコさん
おはようございまーす!
早速のコメント♪ありがとうございます。
今日は子供の日、お孫さんとお忙しくしていらっしゃるのかな?
爽やかな気候のGWが続いていて、気持がいいですね。
そうなんです、この日は(この日もかなw)良く歩きました。
空いていた電車に乗って、
ザンクトガレン近辺の小さな町歩きが出来ちゃって楽しかったですよ。
リヒテンシュタインもようやく行かれたけど、どこも日曜日だったから
地元民がいっぱいでじっくりは観光できなかったのがちょっと残念でした。
でもスイスって、どこもかしこも綺麗で、交通機関が発達していて、
観光しやすい国なんですね。
建物も綺麗に整備されてるし、ゴミもないし、
山頂までゴンドラや電車で上がって行かれるなんて、驚きです。
さすがにホテル代はかさむけど、食料に関してはCOOPに行けば
お手頃に揃うしすっかりお気に入りになって、
一番好きな国になりました。
ニコニコ
-
- sanaboさん 2023/05/03 23:00:41
- 訪問国が63ヶ国☆彡
- ニコニコさん、こんばんは~
この日は頑張って4カ所も周られ、有意義な一日でしたね(^^)v
我が家が訪れたのは20年近く前なので外壁はお色直ししてると思いますけど
家並みは当時のまま変わっておらず、ニコニコさんの旅行記で
久しぶりにまた拝見できて嬉しかったです♪
一番印象に残っているのは「バザール・ヘルシュ」の建物で
当時はクマちゃんたちのぬいぐるみが沢山外壁に飾られていて
お二階の窓付近で作られた大きなシャボン玉が通りの方までふわふわと
流れてくる光景が夢の国みたいで素敵でした。
今は白雪姫と小人たちの像が沢山飾られているのですね~。
広場に面したホテルセンティス(当時も同じ名前だったかしら?)に
泊まりたかったのに満室で(当時はネット予約なんてできず)
市庁舎のインフォメーションでホテルを紹介してもらったら、
山の中腹(ほとんど森の中)にあるホテルでなかなか見つからず
苦労したことを思い出しました。
「ランツゲマインデ広場」にはそのような歴史があったのですね~。
当時ガイド本で読んだかもしれないけれど、完全に忘却の彼方…^^;
ニコニコさんの解説でなるほど~と改めてその存在意義や
広場の名の由来を知ることができました。
今回一番笑ってしまったのは「聖マウリティウス教区教会」で
中に入られたのはニコニコさんだけで、
「振り返っても‥後ろに主人が居ない!!
入り口を見ると大手を振って、
さっさと出てこーい!!ポーズしてます^^;」のくだりでした。
その光景を想像するともう可笑しくて可笑しくて~(´艸`*)
でもあの頃は『密』は厳禁!だと思っていましたよね、私たち。
あれだけの信者さんたちがいた後だから、きっとコロナ菌が
ウジャウジャ空気中を彷徨ってるに違いない、ってご主人様は
用心なさって中に入られなかったのですね。
ビショッフスツェルは初めて知りましたが、市庁舎や
「聖ペラギウス」教会がフォトジェニックでまたまた可愛い街ですね。
おじいちゃんが座ってるお写真は、おじいちゃんも後ろの建物も
味わいがあっていい感じ☆彡
アルボンはドイツ的な木組みの家々が魅力的なボーデン湖畔の街、
というだけで訪れたくなりますが、修道僧ガルスの礼拝堂がある
歴史的な意味合いのある場所でもあるのですね。
ファドゥーツでの入国スタンプ、どうしようか悩みますよね。
やはり記念になるから貰うべきか、でもスタンプを押してもらっても
果たしてその後、それを見て喜ぶ機会はあるのか?!(笑)
私は記念切手を買い(子供の頃から記念切手を集めていたので)
写真アルバムに貼った記憶はありますが、その後一切見ていない!
結局箪笥の肥やしになっていま~す^^;
ところで、ニコニコさんたちは訪問国が63ヶ国、って凄いですね~☆彡
これから数字をどこまで伸ばせるか、楽しみに応援していまーす!
sanabo
- ニコニコさん からの返信 2023/05/04 13:08:39
- Re: 訪問国が63ヶ国☆彡
- sanaboさん
こんにちは~~!
お忙しい中、ご丁寧なコメントをありがとうございます。
以前、sanaboさんがアッペンツェルはご訪問されたと伺いましたが、
何と!20年も前の事だったのですね。
当時と違って今の建物は恐らく塗り替えられていたと思われ、
殆どの建物が汚れなく綺麗すぎるほどでした。
「バザール・ヘルシュ」の建物は形も可愛らしく、窓辺やお店の前の囲みの中にぎっしりと小人が居ました、え?白雪姫?居ましたか?
ありゃ、見てないわ^^;
スイスのご家庭では
お庭に小人を飾るんだってどなたかの記事で読んだことがあります。
大きなシャボン玉が通りの方までふわふわと
流れてくる光景
あらあ、メルヘンの世界~!子供たちは大喜びだったでしょうねぇ。
ランツゲマインデ広場の「ホテル センティス」が満杯でしたか、
それは残念でしたね、それにしても森の中のホテルとは(アハハ)
当時から観光客も多かったんですねアッペンツェルって。
女性の参政権が1991年にようやく認められたとか、直接選挙で挙手で決めるとか、何ともタイムスリップした感のある村組織ですね。
「聖マウリティウス教区教会」での早く出てこーい!ポーズの主人を想像して大笑いして下さって、うけて嬉しい!!!
だって、ぜったいいつもそばにいてくれるのに、
振り返ったら、あれ?居ない!!!んだもの、一瞬真っ白に。
でも、確かにマスク無しの若者が大声で聖歌を歌っていたんだから‥
今考えても相当濃いウイルスが何億と散らばっていたんでしょうね。
最強のFFP2マスクしておいてよかった^^
ビショッフスツェルもまた、
可愛いパステルカラーの建物が続く小さな町でした。
あのおじいちゃん、写真撮ってもいい?って聞いたらとっても気持ちよく
どうぞどうぞ、って^^vこの町、とっても素敵ねって言ったら凄く喜んでいらしたの。そういう会話が出来たのもいい思い出。あの建物もお花も綺麗でしょ?sanaboさんの大好きなバラの花が可愛らしかったんです。
アルボン湖畔はクラシックカー祭り中でセスナまで大空を飛んで白煙で何か描いてたり、クラシックカーの展示が沢山あったり出店がいっぱいで駅から旧市街近くまでが大混雑でした。暑かったし^^;
アイルランドから来たガルスがここに来たことを記念して造られた小さな礼拝堂もいつもは閉まっているそうだけど、ちいさなドアを開けたら開いちゃって、ささっと写させていただきました。でもなんだか新しすぎて、却ってガッカリだったんだけどね。
入国スタンプはsanaboさんの仰る通り!、そう、後になって見返すことが皆無なんですよ。いくつか押したのもあるんだけど、パスポートが更新されて、引き出しの奥に眠ったまま、手に取ることすらないんですよね。
以前は、スタンプに固執してた時代もあったんだけど。
sanaboさんも子供のころから切手収集(笑)主人もそうだったようで、
我が家に切手帳なるものが多々あるんだけど、リタイア後、主人は事あるごとに使い果たしていますよ。取っておいてもしょうがないって。
私はシール式のや、珍しいのがあった時に今でも買うんだけど、昔みたいに一枚買うんじゃなくて、色見本の付いた一列の所だけを買ったりしてる。
お手紙を喜ぶnちゃんに時々書いたりできるしね。
やっぱりヨーロッパが好きだから、
もう63ヵ国以上は増えないでしょうね、
殆ど行っていないアジアに行けばすぐに70にはなるんでしょうけど、
気乗りしないんですよね、まだまだヨーロッパに行きたーい!
次回はいつ行かれるかな‥と夢見ています。
ニコニコ
-
- バモスさん 2023/05/03 08:45:58
- リヒテンシュタイン☆
- ニコニコさんへ
おはようございます☆
リヒテンシュタインは懐かしいです!(^^)!
もちろん切手を購入しました。
そうなんですか、リヒテンシュタインは義歯やコンクリートドリル等の
工業製品が有名とは知りませんでした。
欧州の小国巡りも良いですね(*^_^*)
私にはルクセンブルクやアンドラが残ってますので
行ってみたいです。
バモス
- ニコニコさん からの返信 2023/05/03 18:32:45
- Re: リヒテンシュタイン☆
- バモスさん
こんばんは~!
いつもお読み下さり、コメント下さりありがとうございます。
バモスさん、
リヒテンシュタインは相当前にいらしたのかなと思い、
旅行記を訪ねたら、無い!残念ながら見つけられませんでした。
バモスさんが多々ある中から選んだ切手、どんなのかなぁ?
種類の多さにも驚きましたが、絵画みたいに美しかったです。
あそこで絵はがきに切手を貼って投函すれば良かったと
後悔しています。旅って、
いっぱい後悔が出来ちゃいますよね^^;(私だけか?)
リヒテンシュタインと義歯って、ちょっとイメージしずらいけど、
手先が器用なんですかね?
なんかヒントが得られれば良かったんだけど、
あのお祭り騒ぎで繁華街のショップに寄れなかったのが、
ちょっと残念でした。
バモスさんはお城まで上がったのかしら?
私なんて、たったの25分よ^^なのに、
ハイ、行ったことあります!!
なんて、自慢する私です^^;
ニコニコ
-
- ユーユさん 2023/05/02 16:24:25
- スイスの村
- ニコニコさん
こんにちは♪
スイス編ですね。お待ちしていました(^^♪
4か所の村を回られて、私の知らないスイスを観る事が出来ました。
ステキな旅の仕方ですよね。
アッペンツェルは1991年に女性の参政権が認められたんですか
なんて、遅い。
聖マウリティウス教区の教会は村人のための教会と言う感じで厳かですね。
教会の内部、すごく綺麗です。
マルクトガッセの「市庁舎」渋いピンク色で私も好きです。
それに、あんなに凝ったドア初めて見ました。
イガッセの建物はストラスブールの街中でよく見た木組み建築のお家に似てる。
そして、アルボン ここ1番好きかもなって一人で思ってました。
ニコニコさんのお気に入りは?
ユーユ
- ニコニコさん からの返信 2023/05/02 20:13:14
- Re: スイスの村
- ユーユさん
こんばんは~!
嬉しいコメントありがとうございます!!
女性の参政権が1991年に認められたって、私もびっくりしました。
男性社会だったんですね、アッペンツェルって。
面白い形の屋根とトールペイントされたみたいな花柄や動物柄がとても楽しい家々が連なっていて、保守的な感じは全くしない現在でした。
ロココ様式の教会はとっても綺麗だったけれど、慌てて撮って外に出たので
もう少しじっくり見たかったな^^;
ビショッフスツェルの市庁舎はサモンピンクに近いピンクで
細かな鍛鉄細工の手すりがこれまた手が込んでいて
とびぬけて素敵でしたよ。
アルボンのノイガッセは一見の価値ありかな。
あの歪み具合、可愛いでしょ^^
ストラスブールいらしてるのね、そうそうあの木組みの家々を想い出すかもです。ワイン街道沿いの家々もメルヘンチックでしたよね。
アルボンの旧市街、小さいのよ、30分で見れちゃいます。
どうしようかな‥
アッペンツェルはペインティングが可愛いし、
ビショッフスツェルは市庁舎のピンクが忘れられないし、
おじいちゃんとバラの家が可愛かったし、
アルボンの木組みはこれまた懐かしさもあるし‥
どこも思い出いっぱいで、選べない^^;
でもあのゆがみが気に入ったかな
アルボンに1票^o^
ニコニコ
-
- ドロミティさん 2023/05/02 16:00:12
- 可愛らしい街歩き♪
- ニコニコさん、こんにちは~
アッペンツェル、楽しみにお待ちしていました^^
一年前とは思えないほど高揚感と臨場感に溢れたコメントで私も
一緒にアッペンツェルの街を歩いている気分になることが出来ました!
聖マウリティウス教会に入られた際のモワッとしてる~ところ、
とてもリアルに伝わって来ましたよ^^
ご主人は教会に入られなかったそうで、忘れかけていたけど、
まだコロナ禍の緊張の最中だったのですね。
コロナがようやくインフルと同じ扱いになって良かったですね。
私的にはインフルの方が怖いかな。毎年インフルによる死者数は
1万人もいるそうですから。
ビッショフスツェルもアルボンも初めて聞いた街です。
どちらもスイスらしい可愛い建物が魅力的ですね。
こじんまりとした小さな街は歩きやすいから大好き!
丁度新緑の季節、フレッシュグリーンが目に鮮やかでした。
リヒテンシュタイン公国を入れて訪問国が63か国@@!
たくさん、いろいろな国にいらしてますね~
今私もざっと数えてみたけど、20か国くらい、果たして私は生涯で
何か国訪問できるかなぁ。
お次はクール!楽しみにお待ちしています(^_-)-☆
ドロミティ
- ニコニコさん からの返信 2023/05/02 19:40:14
- Re: 可愛らしい街歩き♪
- ドロミティーさん
早速のコメント♪ありがとうございます!!
そうなんです、もう一年も経ってしまったんですねぇ(早過ぎ)
あの教会であんなに沢山の信者が集まって聖歌を謳って^^;
空気がぁ‥‥
あの頃はぞっとするようなモワ~感だったのですよ。
コロナうつっちゃうかも(ドキドキ)って感じ。
今思うと、どれだけ私たちが怖がっていたか。
レストランに入るのも怖くて自重していたから
二人ともげっそり痩せて帰国したくらい@@
そうそうインフルだって怖いのよね、私罹った記憶ないんだけど
(頭痛とか寒気があったのがそうだったのかなぁ?)
コロナ後に知ったんだけど、
インフルでも相当数が亡くなるんですってね。
予防接種うけなくちゃと、ここ数年毎年接種するようになりました。
ドロミティーさんはパリ駐在をなさっていたでしょ、羨ましい限り。
暮らすように旅したい私達だけど、ドロミティーさんは実際生活されていたんですものね、それも憧れのパリで!
私、何がって、フランスパン類が大好きなんだけど、焼きたてにバターのせてかじりたいのよ。馴染のお店なんか出来たら最高だな^^
63ヵ国訪問はしたけど、パリ駐在経験もしてみたかった。
可愛らしい町の旅行記なんだけど、
もうちょっと上手に写真が撮れればなぁと
反省ばかりの不十分旅行記なのに、
最後まで読んで下さって本当に有難うございました。(ペコリ)
ニコニコ
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