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久々のチェコ滞在5日間も無事終わり、<br />今日からオーストリア10日間、スイス19日間の始まり。<br /><br />2019年当時計画したチェコ滞在を2日短縮し、<br />その分ゆっくり過ごしたいとウイーンを2泊追加しました。<br /><br />表紙写真は「ペーター教会」<br />ごミサ中でしたが、撮らせていただきました。<br /><br />

2022年5月 コロナ禍のヨーロッパ ウイーン散歩

62いいね!

2022/05/11 - 2022/05/11

250位(同エリア6056件中)

ニコニコ

ニコニコさん

この旅行記スケジュールを元に

久々のチェコ滞在5日間も無事終わり、
今日からオーストリア10日間、スイス19日間の始まり。

2019年当時計画したチェコ滞在を2日短縮し、
その分ゆっくり過ごしたいとウイーンを2泊追加しました。

表紙写真は「ペーター教会」
ごミサ中でしたが、撮らせていただきました。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
鉄道 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 朝食、飲み物はオーダー制。<br />2度目のチェコ、寒かった前回に比べて、<br />今回はコロナ禍もどこ吹く風、<br />賑やかで明るかった!と楽しめた5日間でした。<br />やっぱり再訪してよかったわ!チェコありがとう!

    朝食、飲み物はオーダー制。
    2度目のチェコ、寒かった前回に比べて、
    今回はコロナ禍もどこ吹く風、
    賑やかで明るかった!と楽しめた5日間でした。
    やっぱり再訪してよかったわ!チェコありがとう!

    グランド ホテル ブーノ ホテル

  • “ブルノ本駅”から“ウイーン中央駅”までREGIO JETに乗ります。<br />チケットには、FFP2またはKN95マスク着用のこと、<br />との注意書きがあります。(2022年5月11日時点)

    “ブルノ本駅”から“ウイーン中央駅”までREGIO JETに乗ります。
    チケットには、FFP2またはKN95マスク着用のこと、
    との注意書きがあります。(2022年5月11日時点)

  • “ブルノ本駅”のREGIO JETのラウンジ。<br />ビジネスor1等車のチケットを見せて入ります。<br />お水やジュースのボトルは無く、コーヒーマシーンだけ。<br />狭いけど化粧室がありました。

    “ブルノ本駅”のREGIO JETのラウンジ。
    ビジネスor1等車のチケットを見せて入ります。
    お水やジュースのボトルは無く、コーヒーマシーンだけ。
    狭いけど化粧室がありました。

    ブルノ本駅

  • 8:48発 RJ1031は定刻通り出発。<br />ウイーンへGo!

    8:48発 RJ1031は定刻通り出発。
    ウイーンへGo!

    ブルノ本駅

  • ビジネス席はコンパートメント、その奥が1等車でした。<br />お水、オレンジジュースのサービス。<br />車掌兼務の彼がいちいちドアーを閉めるので、<br />その都度、私は開け放ちます。<br />狭いところ、苦手、<br />だったら、1等車で良かったんだ^^;<br />あ、でもオレンジジュースないかもよネ。

    ビジネス席はコンパートメント、その奥が1等車でした。
    お水、オレンジジュースのサービス。
    車掌兼務の彼がいちいちドアーを閉めるので、
    その都度、私は開け放ちます。
    狭いところ、苦手、
    だったら、1等車で良かったんだ^^;
    あ、でもオレンジジュースないかもよネ。

  • 10:21 “ウイーン中央駅”に到着。<br />構内も地下鉄車内も全員マスク姿で、<br />チェコと違ってなんとなくホッとする。

    10:21 “ウイーン中央駅”に到着。
    構内も地下鉄車内も全員マスク姿で、
    チェコと違ってなんとなくホッとする。

    ウィーン西駅

  • 地下鉄“シュテファンプラッツ駅”に到着、<br />マスクしていない人は注意されています。<br />“オーストリアトレンドホテルヨーロッパウイーン”まで<br />5,6分歩いて到着、荷物を預け早速街歩き!

    地下鉄“シュテファンプラッツ駅”に到着、
    マスクしていない人は注意されています。
    “オーストリアトレンドホテルヨーロッパウイーン”まで
    5,6分歩いて到着、荷物を預け早速街歩き!

    オーストリア トレンド ホテル ヨーロッパ ウィーン ホテル

  • ホテル斜め前に大好きな“オーバーラー”が。<br />オバチャン責任者に、オーバーラー大好きなのって言ったら<br />“オベーラ” とウインクされちゃった‥^^;<br />ランチも相変わらず美味しい!<br />ハプスブルク家の栄華が偲ばれる建物♪の一角、<br />真っ白なパラソルサンシェード下のオープンカフェ♪<br />さすがウイーンは華やか~(*^▽^*)

    ホテル斜め前に大好きな“オーバーラー”が。
    オバチャン責任者に、オーバーラー大好きなのって言ったら
    “オベーラ” とウインクされちゃった‥^^;
    ランチも相変わらず美味しい!
    ハプスブルク家の栄華が偲ばれる建物♪の一角、
    真っ白なパラソルサンシェード下のオープンカフェ♪
    さすがウイーンは華やか~(*^▽^*)

    オーバーラー カフェ

  • “シュテファン大聖堂”<br />大聖堂には4本の塔があって、<br />1359年に完成した南塔は高さ137m、<br />塔の途中の見張り台まで343階段で上がれても外に出られません。<br />南塔とお揃いの高さで造られる予定だった北塔は、<br />財政難のため高さ56mの途中までしか建設されなかったものの、<br />外に出られるし、エレベーターで上がれるので迷わず北塔へ。

    “シュテファン大聖堂”
    大聖堂には4本の塔があって、
    1359年に完成した南塔は高さ137m、
    塔の途中の見張り台まで343階段で上がれても外に出られません。
    南塔とお揃いの高さで造られる予定だった北塔は、
    財政難のため高さ56mの途中までしか建設されなかったものの、
    外に出られるし、エレベーターで上がれるので迷わず北塔へ。

    シュテファン大聖堂 寺院・教会

  • 大聖堂を入って左前方に進んだところに北塔への入口があります。<br />入口の上の電光掲示板には<br />「AUFZUG ZUR PUMMERIN」(プンメリンへのエレベーター)<br />とあります。<br />プンメリンって大きな鐘の名前。

    大聖堂を入って左前方に進んだところに北塔への入口があります。
    入口の上の電光掲示板には
    「AUFZUG ZUR PUMMERIN」(プンメリンへのエレベーター)
    とあります。
    プンメリンって大きな鐘の名前。

  • 写真はチケット売り場とチケット<br />12ユーロ/2人<br />学生・シニア割引はありません。<br />シニア割引が多々あったチェコから来ると、ガクっとなる。

    写真はチケット売り場とチケット
    12ユーロ/2人
    学生・シニア割引はありません。
    シニア割引が多々あったチェコから来ると、ガクっとなる。

  • 狭ーいエレベーターに乗って上がってきました!<br />北塔のメリットは、こうやって外に出て歩けること!<br /><br />高いところがあると必ず上りたくなる私達、<br />「○○と煙は高いところへ上る」っていうから、<br />私達の前世はきっと煙!?(アハ)

    狭ーいエレベーターに乗って上がってきました!
    北塔のメリットは、こうやって外に出て歩けること!

    高いところがあると必ず上りたくなる私達、
    「○○と煙は高いところへ上る」っていうから、
    私達の前世はきっと煙!?(アハ)

    シュテファン大聖堂 寺院・教会

  • オーストリア・ハンガリー帝国の双頭の鷲モザイクの屋根も、<br />こんなに間近で見られる!という情報を楽しみにしてました^^<br />左の鷲の胸にあるのが、オーストリアの紋章、<br />右の十字のものがウィーン市の紋章。<br />瓦だったんですね!<br />この瓦、大聖堂の北と南全部合わせてで23万枚もあるそうです。

    オーストリア・ハンガリー帝国の双頭の鷲モザイクの屋根も、
    こんなに間近で見られる!という情報を楽しみにしてました^^
    左の鷲の胸にあるのが、オーストリアの紋章、
    右の十字のものがウィーン市の紋章。
    瓦だったんですね!
    この瓦、大聖堂の北と南全部合わせてで23万枚もあるそうです。

    シュテファン大聖堂 寺院・教会

  • この展望台には1人ずつしか通れない細い階段があって、<br />さらに高い場所にある踊り場に行くこともできました。

    この展望台には1人ずつしか通れない細い階段があって、
    さらに高い場所にある踊り場に行くこともできました。

    シュテファン大聖堂 寺院・教会

  • 帰国後に分かった事‥<br />確か、このエレベーター近くだったかな‥<br />Pummerin(プンメリン)と呼ばれる大きな鐘があったのだけど、<br />ガラス戸で覆われていて、<br />反射してよく見えなかったから写真を撮っていないの。<br />でもその鐘プンメリンは大晦日の0時、<br />まるで除夜の鐘みたいに真夜中ピッタリに鐘を鳴らして、<br />テレビやラジオでも全国放送されるそう。<br />なら、パチリしておけばよかったな‥。

    帰国後に分かった事‥
    確か、このエレベーター近くだったかな‥
    Pummerin(プンメリン)と呼ばれる大きな鐘があったのだけど、
    ガラス戸で覆われていて、
    反射してよく見えなかったから写真を撮っていないの。
    でもその鐘プンメリンは大晦日の0時、
    まるで除夜の鐘みたいに真夜中ピッタリに鐘を鳴らして、
    テレビやラジオでも全国放送されるそう。
    なら、パチリしておけばよかったな‥。

    シュテファン大聖堂 寺院・教会

  • 聖堂の中、平和へのメッセージが沢山貼られていました。<br />争いのない世界になります様に‥と。

    聖堂の中、平和へのメッセージが沢山貼られていました。
    争いのない世界になります様に‥と。

    シュテファン大聖堂 寺院・教会

  • 大聖堂を出て、グラーベン通りに建つ“ペスト記念柱”<br />気のせいかウイーンのは豪華~。

    大聖堂を出て、グラーベン通りに建つ“ペスト記念柱”
    気のせいかウイーンのは豪華~。

    グラーベン通り 散歩・街歩き

  • “ペーター教会”はペスト記念柱のすぐ先、<br />右側の引っ込んだところにあります。<br />どうやらローマ時代から、この地に教会のようなものがあり、<br />幾多の変遷を経て後にベルヴェデーレ宮殿を手掛けた<br />ルーカス・フォン・ヒルデプラントが設計し、<br />1701年~1733年にかけて建設、この様な姿になったのだそうです。<br />

    “ペーター教会”はペスト記念柱のすぐ先、
    右側の引っ込んだところにあります。
    どうやらローマ時代から、この地に教会のようなものがあり、
    幾多の変遷を経て後にベルヴェデーレ宮殿を手掛けた
    ルーカス・フォン・ヒルデプラントが設計し、
    1701年~1733年にかけて建設、この様な姿になったのだそうです。

    聖ペーター教会 寺院・教会

  • 教会には細長い身廊が無く卵型。<br />天窓からは光が差し込んでいます。<br />天井画が真っ暗で、何だかよく見えませんでした。<br /><br /><br />

    教会には細長い身廊が無く卵型。
    天窓からは光が差し込んでいます。
    天井画が真っ暗で、何だかよく見えませんでした。


    聖ペーター教会 寺院・教会

  • 振り向くと、<br />9世紀からあるという煌びやかなパイプオルガンが豪華です。<br />この写真見て、気が付きました。<br />右下に、明るく照らされた天井画写真が展示されていたんですね^^;<br />何しろ、ごミサ中だったので、焦って写真を撮っていたしで、<br />完全に見忘れています。

    振り向くと、
    9世紀からあるという煌びやかなパイプオルガンが豪華です。
    この写真見て、気が付きました。
    右下に、明るく照らされた天井画写真が展示されていたんですね^^;
    何しろ、ごミサ中だったので、焦って写真を撮っていたしで、
    完全に見忘れています。

    聖ペーター教会 寺院・教会

  • 祭壇の手前にはロープが張られていて、<br />近づく事は出来ませんでした。

    祭壇の手前にはロープが張られていて、
    近づく事は出来ませんでした。

    聖ペーター教会 寺院・教会

  • 中は、質素な外観からは想像がつかないほど豪華で、<br />とにかく金がキラキラ☆彡<br />美しいバロックの教会でした。<br />今度はゆっくり拝見したいものです。

    中は、質素な外観からは想像がつかないほど豪華で、
    とにかく金がキラキラ☆彡
    美しいバロックの教会でした。
    今度はゆっくり拝見したいものです。

    聖ペーター教会 寺院・教会

  • “エンゲル薬局”の外観には、天使の腕に絡みつく蛇、<br />窓の上にも、壺に巻き付くような蛇の絵が描かれています。<br />ヨーロッパ世界では≪杯に巻き付く蛇≫は薬学のシンボルで、<br />‘ヒュギエイアの杯’と呼ばれています。<br />ヒュギエイアとは、ギリシャ神話で健康を司る女神で、<br />よく蛇を従えた姿で描かれます。<br />蛇はキリスト教ではイブに知恵の実を与えた悪者ですが、<br />ギリシャ世界では脱皮をする習性から、<br />再生・回復の象徴とされていたようです。<br />作者は建築家でもあり画家でもあった世紀末芸術家のオスカー・ラスケ。<br />このエンゲル薬局の創業は16世紀と古いのですが、<br />現在のような天使が描かれた姿に改装されたのは20世紀初頭です。<br />その頃にオーストリア周辺で流行した、<br />世紀末建築(別名ユーゲントシュティール)のひとつです。<br />(ネットより)

    “エンゲル薬局”の外観には、天使の腕に絡みつく蛇、
    窓の上にも、壺に巻き付くような蛇の絵が描かれています。
    ヨーロッパ世界では≪杯に巻き付く蛇≫は薬学のシンボルで、
    ‘ヒュギエイアの杯’と呼ばれています。
    ヒュギエイアとは、ギリシャ神話で健康を司る女神で、
    よく蛇を従えた姿で描かれます。
    蛇はキリスト教ではイブに知恵の実を与えた悪者ですが、
    ギリシャ世界では脱皮をする習性から、
    再生・回復の象徴とされていたようです。
    作者は建築家でもあり画家でもあった世紀末芸術家のオスカー・ラスケ。
    このエンゲル薬局の創業は16世紀と古いのですが、
    現在のような天使が描かれた姿に改装されたのは20世紀初頭です。
    その頃にオーストリア周辺で流行した、
    世紀末建築(別名ユーゲントシュティール)のひとつです。
    (ネットより)

    エンゲル薬局 現代・近代建築

  • “アム・ホーフ教会”があるアム・ホーフ広場は、<br />ローマ時代から中世初期まではウィーンの中心地でした。<br />モーツァルトの時代には<br />皇帝ヨーゼフ2世と会談した教皇ピウス6世が来訪、<br />イースターの祝福を行ったのを始まりとして、<br />1983年にはヨハネ・パウロ2世が、<br />そして前教皇であるベネディクト16世もここを訪れているなど、<br />ウィーンに教皇が来た時には必ず立ち寄る教会として知られています。<br />(ネットより)

    “アム・ホーフ教会”があるアム・ホーフ広場は、
    ローマ時代から中世初期まではウィーンの中心地でした。
    モーツァルトの時代には
    皇帝ヨーゼフ2世と会談した教皇ピウス6世が来訪、
    イースターの祝福を行ったのを始まりとして、
    1983年にはヨハネ・パウロ2世が、
    そして前教皇であるベネディクト16世もここを訪れているなど、
    ウィーンに教皇が来た時には必ず立ち寄る教会として知られています。
    (ネットより)

    アム ホーフ教会 寺院・教会

  • 現在の姿の教会が建てられたのは、<br />14世紀のハプスブルク時代が始まってから。<br />カルメル会やイエズス会などの修道会が入り、<br />再建、増築を経て現在のファサードが1662年に出来ました。<br />18世紀には隣の建物で、<br />6歳のモーツァルトがウィーンデビューのコンサートを行い、<br />この教会では、父レオポルトが指揮をしたミサが行われました。<br />(ネットより)

    現在の姿の教会が建てられたのは、
    14世紀のハプスブルク時代が始まってから。
    カルメル会やイエズス会などの修道会が入り、
    再建、増築を経て現在のファサードが1662年に出来ました。
    18世紀には隣の建物で、
    6歳のモーツァルトがウィーンデビューのコンサートを行い、
    この教会では、父レオポルトが指揮をしたミサが行われました。
    (ネットより)

    アム ホーフ教会 寺院・教会

  • “パッサージュ・フェルステル”は、<br />カフェ・ツェントラル”のあるヘレンガッセと、<br />三角形のフライウング広場をつないでいるので、<br />フライウング・パッサージュとも呼ばれていました。<br />建築家はオーストリア人のハインリッヒ・フォン・フェルステル。<br />18世紀にフェルステル宮殿の一部として造られ、<br />オーストリア・ハンガリー帝国の国立銀行や証券取引所として<br />利用されていました。現在ではイベント会場としても利用されています。

    “パッサージュ・フェルステル”は、
    カフェ・ツェントラル”のあるヘレンガッセと、
    三角形のフライウング広場をつないでいるので、
    フライウング・パッサージュとも呼ばれていました。
    建築家はオーストリア人のハインリッヒ・フォン・フェルステル。
    18世紀にフェルステル宮殿の一部として造られ、
    オーストリア・ハンガリー帝国の国立銀行や証券取引所として
    利用されていました。現在ではイベント会場としても利用されています。

    フライウンク 広場・公園

  • 大理石張りの通路に、アーチ型の天井と壁柱。<br />1970年代の終わり、パサージュの流行も廃れて荒れていましたが、<br />数々のリノベーションを経て現在の姿に。

    大理石張りの通路に、アーチ型の天井と壁柱。
    1970年代の終わり、パサージュの流行も廃れて荒れていましたが、
    数々のリノベーションを経て現在の姿に。

    フライウンク 広場・公園

  • 高級チョコレート屋さんのXOCOLAT,<br />高級食材店 MÖRWALD、<br />シュタイヤーマルク州の高級生ハムショップVULCANOなどが並ぶ、<br />ラグジュアリーなアーケードです。<br />シーンとしていて、ビビッて入れません。<br />私はツツーっと素通り^^;<br />グルメなsanaboさーん、お買い物♪してきて~^^

    高級チョコレート屋さんのXOCOLAT,
    高級食材店 MÖRWALD、
    シュタイヤーマルク州の高級生ハムショップVULCANOなどが並ぶ、
    ラグジュアリーなアーケードです。
    シーンとしていて、ビビッて入れません。
    私はツツーっと素通り^^;
    グルメなsanaboさーん、お買い物♪してきて~^^

    フライウンク 広場・公園

  • 高さ6メートルの噴水。<br />これもフェルステルの作品。

    高さ6メートルの噴水。
    これもフェルステルの作品。

    フライウンク 広場・公園

  • “ショッテン修道院”<br />ウィーン発展の起点となったショッテン修道院。<br />当時のオーストリア君主バーベンベルク家のハインリヒ二世は、<br />ウィーンの都市機能を強化する計画を遂行します。<br />そのためにまず<br />シュテファン教会(後のシュテファン大聖堂)の建築に着手し、<br />更に1155年にショッテン修道会をウィーンに誘致します。<br />中世の頃の修道院は、祈りの場だけでなく、<br />図書館、病院、学校、職人や専門家などの集まる知の殿堂でした。<br />≪ショッテン≫というのは、≪スコットランドの≫という意味で、<br />ケルト系キリスト教の修道会です。<br />この知識集団を呼び寄せることで、<br />一気に都市としての格を上げようとしたのでしょう。<br />(ネット・たびこふれより)

    “ショッテン修道院”
    ウィーン発展の起点となったショッテン修道院。
    当時のオーストリア君主バーベンベルク家のハインリヒ二世は、
    ウィーンの都市機能を強化する計画を遂行します。
    そのためにまず
    シュテファン教会(後のシュテファン大聖堂)の建築に着手し、
    更に1155年にショッテン修道会をウィーンに誘致します。
    中世の頃の修道院は、祈りの場だけでなく、
    図書館、病院、学校、職人や専門家などの集まる知の殿堂でした。
    ≪ショッテン≫というのは、≪スコットランドの≫という意味で、
    ケルト系キリスト教の修道会です。
    この知識集団を呼び寄せることで、
    一気に都市としての格を上げようとしたのでしょう。
    (ネット・たびこふれより)

    ショッテン教会 寺院・教会

  • 更にハインリヒ二世は、<br />シュテファン教会とショッテン修道院を建設する際、<br />最古の三つの教会と関係が深いザルツブルクの司教座の影響を脱し、<br />新たにパッサウ司教座の支援を得ています。<br />まさに、古いしがらみを断ち切り、<br />新しい都市を立ち上げるという気概が感じられます。<br />ハインリヒ二世は、<br />ハイリゲンクロイツ修道院に埋葬されるという一家の伝統を破り、<br />自らが作ったショッテン修道院に、妻と娘と共に眠っています。<br />この教会はその後、天災で何度か建て替えや修復が重ねられ、<br />19世紀にネオルネサンス・ネオバロック様式で再建され、<br />現在はウィーン旧市街では二番目に大きな教区になっています。<br />(ネット・たびこふれより)

    更にハインリヒ二世は、
    シュテファン教会とショッテン修道院を建設する際、
    最古の三つの教会と関係が深いザルツブルクの司教座の影響を脱し、
    新たにパッサウ司教座の支援を得ています。
    まさに、古いしがらみを断ち切り、
    新しい都市を立ち上げるという気概が感じられます。
    ハインリヒ二世は、
    ハイリゲンクロイツ修道院に埋葬されるという一家の伝統を破り、
    自らが作ったショッテン修道院に、妻と娘と共に眠っています。
    この教会はその後、天災で何度か建て替えや修復が重ねられ、
    19世紀にネオルネサンス・ネオバロック様式で再建され、
    現在はウィーン旧市街では二番目に大きな教区になっています。
    (ネット・たびこふれより)

    ショッテン教会 寺院・教会

  • 教会を出てヘレンガッセを南下して“カフェ・ツェントラル”到着

    教会を出てヘレンガッセを南下して“カフェ・ツェントラル”到着

    カフェ セントラル カフェ

  • 後でお茶することにして、とりあえずパチリ<br />これがラッキー!<br />ユリウスマインルでの帰り道、入ろうとした時間には長蛇の列!!<br />カンカン照りの中、待ちたくないわ‥。<br />この時の写真だけになってしまいました。

    後でお茶することにして、とりあえずパチリ
    これがラッキー!
    ユリウスマインルでの帰り道、入ろうとした時間には長蛇の列!!
    カンカン照りの中、待ちたくないわ‥。
    この時の写真だけになってしまいました。

    カフェ セントラル カフェ

  • “王宮”<br />たしかこの奥の“プチポワン”のお店で<br />小さな小さな刺繍のペンダントトップ買ったな。<br />家の中のどこかにある‥はず。

    “王宮”
    たしかこの奥の“プチポワン”のお店で
    小さな小さな刺繍のペンダントトップ買ったな。
    家の中のどこかにある‥はず。

    ホーフブルク宮殿 (王宮) 城・宮殿

  • “カフェ・デメル”<br />ちょっと甘いから、いいか‥<br />そうそう、<br />まだオーダーシートにチップを記入するシステムあるのかしら?<br />それにしても“オーバーラー”はチップどうなってたのかしら?<br />レシートに書く場所も無かったし、<br />カードで払うとき「チップを入力して」も無かったし‥。<br />デメルはオーダーシートにチップ欄があったのに。<br />大体、店員さんの態度そのものも、<br />あの時のデメルとは全く違ってたしな‥。<br />少なくとも数ユーロテーブルに置くべきだったか^^;

    “カフェ・デメル”
    ちょっと甘いから、いいか‥
    そうそう、
    まだオーダーシートにチップを記入するシステムあるのかしら?
    それにしても“オーバーラー”はチップどうなってたのかしら?
    レシートに書く場所も無かったし、
    カードで払うとき「チップを入力して」も無かったし‥。
    デメルはオーダーシートにチップ欄があったのに。
    大体、店員さんの態度そのものも、
    あの時のデメルとは全く違ってたしな‥。
    少なくとも数ユーロテーブルに置くべきだったか^^;

    デメル カフェ

  • “ユリウスマインル”<br />夕食用のお惣菜、高いから少しだけ調達。

    “ユリウスマインル”
    夕食用のお惣菜、高いから少しだけ調達。

    ユリウス マインル スーパー・コンビニ

  • “カフェ・ツェントラル”は諦めて、<br />結局“オーバーラー”でおやつタイム。<br />主人は大好きなオーバーラー・クアバド・トルテ、<br />私はお決まりのアプフェルシュトゥルーデル♪<br />この甘さ加減がいいのよね。

    “カフェ・ツェントラル”は諦めて、
    結局“オーバーラー”でおやつタイム。
    主人は大好きなオーバーラー・クアバド・トルテ、
    私はお決まりのアプフェルシュトゥルーデル♪
    この甘さ加減がいいのよね。

    オーバーラー カフェ

  • ホテル近くのノイアーマルクトのスーパー“BILLA”<br />ここは毎日通ったわ。<br />上の方の階にお肉屋さんがあって、<br />好きな分量だけ買えるのでとっても便利。<br />今日も夕食用と朝食用のハムやチーズ、どれにしようかな。<br />果物は‥たしかオレンジとぶどうだったかな。<br />(写真は5月14日に撮ったもの)

    ホテル近くのノイアーマルクトのスーパー“BILLA”
    ここは毎日通ったわ。
    上の方の階にお肉屋さんがあって、
    好きな分量だけ買えるのでとっても便利。
    今日も夕食用と朝食用のハムやチーズ、どれにしようかな。
    果物は‥たしかオレンジとぶどうだったかな。
    (写真は5月14日に撮ったもの)

    ノイヤーマルクト広場 広場・公園

  • お部屋に入れました。窓が開けられて良かった!<br />ウイーンの4泊、朝食を付けませんでした。<br />その理由‥cafe文化のあるウイーンですもの、<br />当初あちらこちらのカフェで楽しむ予定でした。<br />でもこのコロナ禍で予定が狂いました。<br />まだ始まったばかりの旅の途中で罹るわけにはいきません。<br />ウイーンはまた行かれるチャンスもあるでしょう。<br />

    お部屋に入れました。窓が開けられて良かった!
    ウイーンの4泊、朝食を付けませんでした。
    その理由‥cafe文化のあるウイーンですもの、
    当初あちらこちらのカフェで楽しむ予定でした。
    でもこのコロナ禍で予定が狂いました。
    まだ始まったばかりの旅の途中で罹るわけにはいきません。
    ウイーンはまた行かれるチャンスもあるでしょう。

    オーストリア トレンド ホテル ヨーロッパ ウィーン ホテル

  • コンフォートツイン18㎡の予約だったけど、<br />アップグレードしてくれたようで、広め。<br />4連泊の特典かな?(ワーイ)

    コンフォートツイン18㎡の予約だったけど、
    アップグレードしてくれたようで、広め。
    4連泊の特典かな?(ワーイ)

  • 窓を開けると、<br />“シュテファン大聖堂”の南塔がちょこっと顔を出してて、<br />下は“ケルントナー通り”<br />毎日ヴァイオリンやフルートや、歌声が聴こえていて楽しかったわ!<br />テノールやソプラノ歌手達のオペラ♪には大声援も。<br />ブラーヴォ!ブラーヴァ!って。<br />明日はヴァッハウ渓谷めぐりします。

    窓を開けると、
    “シュテファン大聖堂”の南塔がちょこっと顔を出してて、
    下は“ケルントナー通り”
    毎日ヴァイオリンやフルートや、歌声が聴こえていて楽しかったわ!
    テノールやソプラノ歌手達のオペラ♪には大声援も。
    ブラーヴォ!ブラーヴァ!って。
    明日はヴァッハウ渓谷めぐりします。

    ケルントナー通り 散歩・街歩き

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この旅行記へのコメント (14)

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  • フィーコさん 2022/07/31 22:33:51
    私、○○かなぁ?
    ニコニコさん こんばんは~

    ウイーンですね♡!

    私、昔全然ウイーンの良さを知らない、調べてもなくノリで行ったのですが シュテファン大聖堂の塔に登って屋根瓦きれいに見えたのは覚えています。(これって運かしら?何となく行けちゃった笑)

    カフェもデメル一択で味は比べようがなく。友人は木箱のケーキを買って帰りました。

    表紙のペーター教会キラキラ~
    ショッテン修道院はふんわりピンク系ですね。
    両方とも今度ウイーンへ行ったら是非とも訪れてないと。

    ウイーンのカフェ文化を後から知ったという。
    オーバーラーのケーキの甘さが美味しいのですね。メモメモ。

    ホテルもウイーンの街が感じられる立地良さでウイーン滞在が盛り上がられ ワクワクを味わわせていただきました。

    ヴァッハウ渓谷、行きたいと思いながら行けてないので楽しみに待ってます。

    フィーコ

    ニコニコ

    ニコニコさん からの返信 2022/08/01 19:08:42
    Re: 私、○○かなぁ?→運が良いんです^ ^
    フィーコさん

    こんばんは~
    お忙しい中ありがとうございます!

    フィーコさんもシュテファン大聖堂の塔に上がれたのね!
    早ーい!プンメリンはありましたか?

    次回はオーバラーに是非いらしてね。
    あのホテルは場所的な意味でも最高でしたよ。

    教会巡りも沢山したのだけど、バロック装飾が素敵でした。
    ペーター教会のキラキラにはビックリよ。天井をじっくり見て来てね!

    ウイーンから簡単にヴァッハウ渓谷に行かれるので、ウイーン行きのチャンスがあったら計画に入れてみては。
    ではでは

    ニコニコ
  • じゃばらぽん’sさん 2022/07/31 11:29:26
    ウィーンのカフェ
    こんにちは、ニコニコさん

    表紙のペーター教会、すごく素敵ですね。
    よく考えたら私、入ったことないかも・・・・? アレ?

    スイスで19日間も滞在したら、そりゃあ金銭感覚麻痺しますわ!
    その後日本に帰国したら、日本って物価安~い! 天国みたい!
    って思うかもしれませんね。 でも収入もそれに合わせて安いので・・・(最近は物価だけが上がってフトコロ悲鳴!ですが)

    REGIO JET乗ったんですね^^;
    アノ黄色い電車ね!

    >車掌兼務の彼がいちいちドアーを閉めるので、
    >その都度、私は開け放ちます。

    車掌兼務の彼を撮りたくて、ニコニコさんのお写真を撮るフリをして背後の彼も一緒に写したように見えるのは考えすぎでしょうか(笑)

    “オーバーラー”知りませんでした。
    次、ウィーンに訪問したら是非行ってみたい第一候補になりました!
    ランチのお写真、もしかしてウィンナーシュニッツェルですか?

    シュテファン大聖堂の北塔のプンメリン、ガラス戸ありましたっけ?
    昔々撮った(約ン十年前)プンメリンの写真は、クッキリ写っていたので、
    今はガラス戸できたのかもしれないですね。

    >高いところがあると必ず上りたくなる私達、
    >「○○と煙は高いところへ上る」っていうから、
    >私達の前世はきっと煙!?(アハ)

    そうそう、私も高いところに上りたくなるので、
    私は煙じゃなくて○○の方だから
    私の前世はきっと○○!? 
    ・・・・・・え?
    今も○○だから私、前世からずっと○○?(アレ?)

    >後でお茶することにして、とりあえずパチリ
    >これがラッキー!

    え? これがラッキーなんですか?
    私なら、あの時入っていれば・・・・残念って思っちゃいますよ^^;
    プラス思考は幸を呼ぶ、ニコニコさん^^

    いつもマイナス思考のじゃばらぽん’s

    ニコニコ

    ニコニコさん からの返信 2022/07/31 21:58:28
    Re: ウィーンのカフェ
    ○○ぽん’sさん

    こんばんは~!

    いつも愉快なコメントありがとうございます♪
    主人が、コメント待ってました!ですって^ ^

    あれ?
    ペーター教会入って無いとは、ぽん’sさんにしては、あら珍しいこと!

    スイスで使い果たしましたよ(//∇//)
    最終日のラディソンなんて、プンプン!
    コロナのせいで余分な出費。

    あの車掌さん、うまい具合に写ってて、コントみたいだった当時の事、とりあえず書いといたの。
    閉める→開ける→閉める→開ける
    そこで閉めないっ!!

    ランチはそうそう、
    油もの好きな主人のは、ウインナシュニッツェルよ。

    プンメリン 直に見られたの?
    今はガラスで覆われてるわよ。

    カフェツェントラル、甘いケーキより、オーバーラーが大好きだから、絶対入るって言う意思がなかったしね。
    ウイーンに行ったらいの一番に行ってみて!
    グルメなsanaboさんも、一番好きですって!

    暑さに気をつけてね。
    怪我もしないでね(笑)

    ニコニコ
  • pedaruさん 2022/07/30 05:47:05
    街の風格
    ニコニコ ヨンコさん おはようさん

    ウィーンを見ずしてヨーロッパを語るなかれ、とは私の言葉ですが(笑)。・・・
    まさにどこ見ても上質の建物、街の雰囲気、道行く人の品格、歴史の折り紙(なんでもありです)。
    ニコニコさん、私の最近の旅行記をご覧になりましたか?なんという格差でしょうか?
    貧民の住む町と王家の町、こんな違いです(これは冗談です、墨田区の皆さんおこらないでね。)
    ウィーンの素晴らしさを強調したいばかりに、口が滑りました。

    かく言う私、ウィーンには行ったことがありません。書き込みの人たちは、ほとんど訪問済み、こんなところにも格差を感じます。
    ウィーンを訪れて、気持ちが豊かになる、ウィーン市は観光収入が増える、これぞ
    ウィンウィンの関係、の語源だとか? 失礼しました。

    pedaru

    ニコニコ

    ニコニコさん からの返信 2022/07/30 14:12:23
    Re: 街の風格 → ウインウインの語源!
    pedaruさん

    こんにちは!コメントありがとうございます!

    ニコニコヨンコって?
    と思っていたら、
    ガッテン!
    2x2=4なのね^^
    イッコニコサンコン♪じゃないんだから(笑)

    pedaruさんにはウイーンはピッタリ!
    何故って、
    pedaruさんの肩書は、
    画家pedaru、音楽家pedaru、宝飾家pedaru
    でしょう?
    ニコニコ

    ウインウインの語源がこんなところにあったとは、
    迂闊でした。
    ならばもっとコインを落としてこなくてはイケマセンでしたね。
    チップさえも払えなかった庶民は気が付きませんでしたよ。
    (アハハ)
  • cheriko330さん 2022/07/30 01:38:15
    煌びやかなペーター教会☆・゚:*
    ニコニコさん、こんばんは☆彡

    何だか一段と、ニコニコさんのワクワク感が伝わってきますね。
    だって、ウィーンですものね。
    西駅近くのホテルに、宿泊したことがあります。
    ウィーンの街って歩きやすいですよね。私も大好きです。
    カフェ文化も良いですよね。カフェ巡りしたいです。
    シュテファン大聖堂は、上ったことがないのです。ミラノの
    ドゥオーモも3度目で上れたので、シュテファン大聖堂も
    次回かな? 双頭の鷲モザイクも間近で見られるのね。
    ○○は何かと思いました(笑)
    ペーター教会は煌びやかで豪華ね。お写真も素敵。

    ユリウスマインルは、リニューアルしたみたいですね。だって私が
    行ってから、もうずい分と経ちます。トルコ帽の少年の絵の袋が
    可愛いくて好き。
    とても便利な場所に、4泊もされたのね。ヴァッハウ渓谷も楽しみに
    しています。

     cheriko330

    ニコニコ

    ニコニコさん からの返信 2022/07/30 13:38:21
    Re: 煌びやかなペーター教会☆・゚:*
    cheriko330さん

    こんにちは!

    いつもありがとうございます!

    台風もかなり西の方へ移動中、
    雨の被害が無いことをお祈りします。

    ウイーン、懐かしいでしょ?
    華やかなハプスブルク家が想像できる建物が素敵ですよね。
    あのバロックの教会が大好きでして‥。
    翌々日だったかな、ウイーンの教会巡りしました。
    ペーター教会やアムホーフ教会辺りがローマ時代から
    街の中心地だったなんて、驚きでした。

    私はミラノのドゥォーモの屋根に上って無くて、
    尖塔が目の前にあるのを見てみたいの。
    皆、それぞれね^^

    カフェ巡りは楽しいから、
    朝食からとても楽しみにしていたんだけど、
    このコロナでしょ、高齢者は自重した方が賢明と思って
    次回にまわしました。朝食、食べてみたいなぁ‥。

    ユリウスマインル、コーヒーが有名よね。
    我が家は紅茶派なので必要ないんだけど、
    前に行った時、義息子にお土産で渡した覚えがある。
    でもスーパーにも置いてあったのよ、ビックリ!

    またよろしくお願い致します!

    ニコニコ
  • sanaboさん 2022/07/29 23:39:38
    大好きなウィーン☆彡
    ニコニコさん、こんばんは~

    チェコからウィーンに移動されてきたら、皆さんマスク姿(乗り物や
    スーパーに限りでしたね)でなんかホッとしますね。
    とはいえ、ほぼ全員がマスク姿の日本が今感染者数世界一とは
    本当にビックリですね@@;

    ホテルのロケーションがオーバーラーの斜め前だなんて最高~☆彡
    朝昼晩、オーバーラーに通いたーい! ←私の夢なり(´艸`*)
    雰囲気的にはホテルザッハーやカフェツェントラルが素敵だけれど
    ケーキのお味はデーメルよりもどこよりもオーバーラーが一番好きです^^

    シュテファン大聖堂の北塔に登られたのですね。
    私はまだ登ったことがなくて、間近であの屋根の写真を撮りたくて
    仕方ないのです。それにあの瓦貼りに参加したかったなー(^^♪

    ニコニコご夫妻の前世が人間でも動物でもなく、煙だったという
    カミングアウトにはビックリぽん!
    前世でもお二人ご一緒だったと思えるのはお幸せな証拠ですね(^_-)-☆
    来世もご一緒で、何になるのかニャ?! 

    さてさて、ニコニコさんご用命のフライウング・パッサージュですが、、
    私、知らなかったので、今度ウィーンに行ったら探検に行かなくては~。
    ラグジュアリーなアーケードならニコニコさんにお似合いなはずなのに
    ツツーっと素通りされてしまわれたなんて、私は駆け抜けるしかないじゃ
    あ~りませんか!(爆)

    翌日はヴァッハウ渓谷へ行かれたのですね。
    私も2011年に訪れたので旅行記拝見が楽しみです♪

    sanabo

    ニコニコ

    ニコニコさん からの返信 2022/07/30 11:01:09
    Re: 大好きなウィーン☆彡←私も~!
    sanaboさん

    おはようございます!

    いつもコメント下さり、ありがとうございます!!

    あの当時のオーストリアは7月8日まで、
    公共交通機関・食品店・教会・病院はFFP2マスク着用義務でした。
    マスク慣れしている私たちは平気でしたけれど、
    欧米人はマスク不要場所に出ると、全員!即マスク脱!
    その仕草が見事なくらいの早業@@
    ってくらいでしたよ。マスク、嫌いなんですねぇ。

    私も、感染者数をニュースで知って、驚きました。
    嬉しくない世界一ですよね。
    今朝のニュースでは、
    軽症でも体の色々な臓器に炎症が残る人もいるんだそうです。
    怖いんですね。
    第5類になって行く兆しもあるけれど、要注意しないとね。

    宿泊したホテル、「オーバーラー」本店の斜め前って、
    サイコーでしょ^^V
    ホント、sanaboさんだったら、朝・昼・晩とティータイム♪と
    通うんでしょうね(アハ)

    sanaboさんでも未だ北塔に上っていなかったのですね。
    瓦を見る価値はアリですよ。目の前だもの!
    いらしたら、プンメリンのお写真もお願いしますね^^

    私達の前世が煙
    あのくだり、主人が書いたの。
    なんか、オチが無くてつまらないからって^^;

    いつもアップ前に間違いないか点検?してもらってるのね、
    何しろ、旅程を作ったのが主人だから、
    時間とか料金とか場所とか違うとまずいし‥。

    でも煙?ってどういうこと??
    咳き込みそうだわよ^^;ね。

    私はハチドリがいいんだけどな。
    ホバリングしながら、ヨーロッパ上空から俯瞰したいの。
    でもあと10年しないうちに有人ドローン遊覧が可能かもね。

    いやいやsanaboさんのグルメっぷりは、
    いつも旅行記やコメントで拝見してますよ。
    語学も達者でいらっしゃるから、
    物おじせず堂々と店員と渡り合えるところとか尊敬です。
    是非、次回パッサージュ探索、お願いします!
    美味しそうな缶詰屋さんもあったなぁ‥。

    ヴァッハウ渓谷は、2011年にいらしたんですね!
    4月だったら、もしかしたらすれ違ったかもです!!
    私達も同じ年、ドナウ川クルーズで、
    船上からヴァッハウ渓谷を眺めて、メルクで降りてランチでした。
    でも修道院は入場せずだったので、心残りが。
    今回は、バスと電車で地上から巡ってきたのです。
    どこかの場面で共感して下さったら嬉しいな!

    ニコニコ
  • ドロミティさん 2022/07/29 21:24:52
    ウィーン☆彡
    ニコニコさん、こんばんは~

    先ず、スイス19日間ですとー?!
    わぁ~~もう羨ま過ぎまーす(^_-)-☆

    洗練されたウィーンの街並み、これぞヨーロッパですね。
    白亜の建物の壁が眩し~い☆彡 いいな、いいな~♡

    ウィーンのトレンドホテル、コスパがとても良いですね!
    今朝クチコミで拝見してウィーンの宿はココっ!メモしましたよ^^

    「○○と煙は高いところへ上る」このような言い方もあるのですね!
    「○○と鳥は高いところが好き」って覚えていました~。

    ウィーンは計3回訪問しているけど、1回はツアー、あとの2回は
    ミュージカル「エリザベート」見るためだったから、大した観光は
    していないのでニコニコさんの街歩きがとても楽しみです(^_-)-☆

                           ドロミティ

    ニコニコ

    ニコニコさん からの返信 2022/07/30 09:52:02
    Re: ウィーン☆彡
    ドロさま、

    おはようございます!

    早速お読み下さり、コメント下さり有難うございます。
    クチコミにまで沢山のいいね下さり、重ね重ねペコリ。

    ドロさまが何度もいらしたスイス♪
    私もようやくミニハイキングが出来たんです^^
    本格的なドロさまとは比較にならないけどね。

    トレンドホテルって市内のあちらこちらにあるみたいだけど、
    オーバーラー近くのここは超便利だし、
    コスパいいですよ!
    朝食の感想が書けなくて申し訳ないけど。

    でもでも‥
    ドロミティー家は、
    ザッハーとかブリストルが似合いそう!!
    なにせ、「ひらまつ」ご常連なんだもの。
    ラッキー宿泊も含めてね(爆)

       ミュージカル「エリザベート」見るため
    って、素敵! 
    私たちは観劇はしなかったけど、
    まだ見ていなかったところの散策とか、
    大好きな「マルガリータ」に会いに行ったりとか‥
    でもとにかく何をやってもウイーンは最高ですよね!
    もう行きたくなってきました^^

    ニコニコ
  • ユーユさん 2022/07/29 16:53:16
    ウイーン、お待ちしてました☆彡
    ニコニコさん、こんにちは。

    ウイーン、私達もチェコに行った時に2泊しましたよ。。けど既にあまり覚えていないわ~。
    シェーンブルン宮殿には行ったんだけど、他は??
    シュテファン大聖堂も行きましたね。

    ≪高いところがあると必ず上りたくなる私達、
    「○○と煙は高いところへ上る」っていうから、
    私達の前世はきっと煙!?(アハ)≫

    私も登って街を見てみたいほうなので、やはり前世は煙ですね(^-^;

    デメルは、甘かった記憶が。2人で半分づつ食べて充分ねって笑

    ウイーンで絶対に行きたかったのがホイリゲで(ワイン酒場みたいなところ)ワインはそんなに飲めないけれど、お料理も美味しくて今はウイーンの記憶と言ったらホイリゲなんです爆
    いま、オーストリアのユネスコ無形文化遺産になってるんですよね。バスで行って沢山の同じような店の中から、お気に入りの店へ。
    そんなことを思い出しました。

    ユーユ

    ニコニコ

    ニコニコさん からの返信 2022/07/29 19:20:16
    Re: ウイーン、お待ちしてました☆彡
    ユーユさん

    こんばんは~!

    早速お読み下さり、コメントまでありがとうございます。

    ウイーンとチェコ、ハンガリーって
    地理的に近くて行きやすいんですよね。
    ユーユさん、もう忘れちゃったんですか?
    アハハ

    ウイーンの記憶がホイリゲ♪なのね。
    ドイツにも有名なツグミ横丁がありますよね。
    私は体質的に殆ど飲めないので、2回ほどしか行ってないけど、
    雰囲気は大好き!食べ物も好き!

    ウイーンにもあったんですね、ホイリゲ。
    首都にあって、ユネスコ文化遺産にもなったとは知らなかった。
    ワイン好きの方はたまらないでしょうね^^
    私はぶどうジュース♪がいいな。

    この日の3日後にナッシュマルクトに行ったんだけど、
    そこでもワインの出店がありましたよ。
    ホイリゲの関係者かなぁ‥。

    ニコニコ

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