
2022/12/12 - 2022/12/12
124位(同エリア164件中)
- #北海道・道央
- #街歩き
- #JR北海道6日間周遊パス
- #HKKAIDOLOVE!割
- #特急カムイ
- #旭川市街・JR旭川駅
- #深川市街・JR深川駅
- #留萌市街・JR留萌駅
- #北海道・道北
- #旭川街あかりイルミネーション
関連タグ
機乗の空論さん
- 機乗の空論さんTOP
- 旅行記424冊
- クチコミ2544件
- Q&A回答17件
- 1,170,887アクセス
- フォロワー37人
この旅行記のスケジュール
2022/12/12
-
徒歩での移動
十字街 錦町・海運町界隈
-
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
滝川から隣町の深川で乗り換えてどうしても留萌へ行く為に時間を割きました。
突然ですが留萌本線前線の廃止が決定しました~、そのニュースを聞いて今回はどうしても乗り納めをしておこうと深川から留萌間の往復乗車をしました。
思えば平成28年に留萌/増毛間が廃止に成り、今回は留萌/石狩沼田間が今春3月末で廃止、その後石狩沼田/深川間は代替えバス路線の調整を経て3年後の3月末をもって廃止となり且つての増毛から幌延間の鉄道によるルートが絶たれてしまうわけです。
40年前の記憶をたどって少しだけ留萌の街を散策してみます~、地方都市の空洞化は避けられないものの往時の中心であった十字街や錦町・海運町もすっかりと寂れてしまい空家に廃墟化し空地・更地ばかりが目立ちました。
列車の待ち時間を利用して深川で買い物や懐かしい三番館を観て目的地の旭川へ向かいました。
旭川ではこの季節のイベント”あるあさひかわ街あかりイルミネーション”を楽しんで夜の街をぶらぶら散策しました。
撮影使用カメラ ルミックスFX33・パワーショットS90
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
-
滝川から特急ライラック15号で「JR深川駅」に着きました、
改札を出ずにそのままホームでスタンバイすると折り返し列車が入線です。
8番線ホームから留萌本線・普通列車 13:28発 留萌行きに乗車します、キハ54形気動車です。
*詳細はクチコミでお願いします深川駅 駅
-
留萌本線のほぼ中間に当たる「峠下駅」に停車しましたが乗降客は無し…、
木造平屋建ての趣きある駅舎で深川/留萌間で唯一列車交換が可能な駅なんです。
且つては蒸気機関車用の給水塔なども在ったのですが取り壊されてありません。峠下駅 駅
-
「JR留萌本線」の車窓からの景色もこれで見納めと思うと込み上げるものがあります…、
学生の頃からどれほど留萌や増毛、羽幌や幌延へ行く利用し車窓を楽しんで観て来ただたろうか?…、と思い出してしまいます。JR留萌本線 乗り物
-
イチオシ
14:25定刻に「JR留萌駅」に着きました、
ホームの端まで行ってみれば前方に車止めが観える、以前はこの先もレールは続いていました、そう増毛まで。
*詳細はクチコミでお願いします留萌駅 駅
-
改札を抜けたところに写真撮影コーナーが在りました、
留萌市のマスコットキャラクター「KAZUMOちゃん」の顔抜きです。
その後ろには木製の数の子オブジェも展示されてました。 -
待合室には”懐かしの留萌本線”と書かれた資料室がありました、
SLすすらん号のヘッドマークや留萌鉄道新雨竜駅の運賃表に留萌本線にまつわる写真や歴史など関する資料が展示されています。
どれも昭和生まれの私には懐かしいものばかりです。 -
10年ぶりに留萌駅に降り立って駅舎を観ればただ懐かしさばかりです、
駅舎は昭和42年に落成した2代目でこの駅舎をずっと観て利用して来ました。
では、2時間弱ですが街中をぶらぶら散策して来ましょう!~。 -
駅前通りを進んで5差路の交差点に在る「おみやげ お勝手屋 萌」、
観光案内所も兼ねたアンテナショップなので町歩き散策や土産物購入にはお薦めします。
*詳細はクチコミでお願いしますお勝手屋 萌 (留萌観光案内所) お土産屋・直売所・特産品
-
店内は留萌の特産品や名産品などが豊富に品揃えしてありました、
土産品としての需要も高いのですが自分用として使うにも好いですよ!。 -
やはり留萌なので海産物加工品が多く”数の子”はとくに有名!、
しかし、いくら産地だからといって安くはないのが数の子のプレミアムです。
だからここは珍味で我慢しましょう!、なら¥500程度で購入出来ます。 -
店内奥が観光案内所の様で各種パンフレット類が置かれています、
テーブルと椅子も在るのでちょっとした休憩も出来て便利ですよ。
更に金庫の扉が在るので元銀行だったところを利用しているようですね。 -
開運部屋にようこそ!と銀行の金庫内ですね、
マスコットキャラクターのKAZUMOちゃんの家なのかグッズも沢山あって販売もしています。
確かに黄色は風水では金運として喜ばれるもので場所も金庫なのでゴロ合わせかも?。 -
トタン板で壁面や屋根まで包まれた家屋とは錆が利いてます?、
”みつばちハウス留萌”と看板が上がってますが名前からしてライダーハウスのようです。
きっと自転車や徒歩の方も利用が可能だと思いますが冬季間は休館ですね。みつばちハウス留萌 宿・ホテル
-
途中、錦町のチューオースーパーに立ち寄りましたが何も無かった?…、
で裏手の通り在りました”ボウル・サンシャイン”ではないですか?…、看板が余りも痛々しくて切なく成って来ます…。
増毛でYHのヘルパーをしていた頃に数人で遊びに行ったことがありましたね。 -
国道231号線沿いに建つビルは”るもいプラザ”も既に廃墟化してます…、
当初は市内で唯一の八幡屋デパートとして開業し、その後は金市館留萌店として、その後はラルズプラザ留萌店、その後はるもいプラザですがどうやら駄目だったようですね?。 -
廃墟の”グランドビル”ですがボウル・サンシャインの裏側です、
要はグランドビルにボウル・サンシャインがテナントとして在ったわけですね。 -
この家屋も昭和の時代を感じさせる独特な雰囲気です?、
モルタル造りのバラック建てに近く壁面の凸凹は更に長屋に成っていて、手前部分を取り壊したのではないでしょうか?。
1階や2階のベニヤ板部分は塞いだような跡が見受けられます。 -
こちらは2階建て家屋ですが前からは無理やり3階建ての様に成ってます?…、
3軒の長屋のようでが昭和の違法建築とも言うべきものでしょうか?。 -
イチオシ
留萌の飲み屋街・錦町にやって来ました、
通りに面して飲み屋が集まってるようですが昼間なので判りません?。
昭和から平成中頃までの時代まではそれなりに賑やかな界隈だったのですが?。 -
手前は明らかに廃業してる店舗ですね…、
その隣以降は微妙ですが看板が上がっていても判りませんからね?…、夜の街は夜に来ないと判りませんね。 -
昭和チックな路地を入った奥には小粋な店が在るもんです…、
スナック・メロデイーにスナック・その、魅かれる店名だと思いませんか?。 -
剥げたグリーンの雑居ビル”Leap6”とあります、
観るからに怪しい雰囲気ですが、3店舗の店の看板が上がってます。
気を付けないとぼったくられて怖いお兄さんに睨まれて逃げれないパターンが多いです?。 -
こちらの海運町も飲み屋街として名を馳せたところ~、
スナック・ワールドワンとはちょっと想像がつかないですが?…、雰囲気的にはお店をやってそうです。 -
通りから入った路地の様な雰囲気が残ります、
タイル張りの入口に旧赤線の名残りを感じますが?…、2階は貸し間なら場所的にも合いますね。
因みに明治30年代には幸町辺りに一大遊里・遊郭が在ったそうです。 -
通りの向こう側も手前も空き地や更地に成ってしまってます…、
余りにも空の空間が広過ぎて風情や情緒も無くなってしまいましたね?。
昭和の時代の風景が懐かしき思い出されますよ。 -
これまた渋い3階建て家屋に観えますが2階建て家屋です、
ホワイトクリーニング店やスナックなどが連なる3軒長屋紛れもなく違法建築なんでしょうね。
トタン板の錆具合が何とも言えない風合いを醸し出してます?…。 -
イチオシ
留萌の奇妙な名所が「有楽トンネル」と名付けられた空間です?、
両ビルの間を無理やり埋めて造った様な気がしますが真意は謎のままです?…。
それにしても四角い窓は何の為に造られたのかこれ気に成ります?…。 -
中に入ってみれば両側に店が在るのが判ります、
どちらが”和風スナックヨーコ”なのかも不明ですが、それ以上に和風スナックってどのような店?…、でヨーコって昭和ぽくって好いなぁ!。 -
駅前に位置する昔ながらの「留萌駅前自由市場」に来ました、
駅前交差点から観れば5店舗の小さな市場ですが庶民的な地元に愛される市場です。
*詳細はクチコミでお願いします留萌駅前自由市場 市場・商店街
-
では、一応正面玄関から入ってみましょう!、
と言っても両側の店がシャッターを降ろしているので寂しい限りです。 -
市場で一番大きな店舗が「長田鮮魚店」で活きが売りの魚屋です、
買ってその場で宅配発送もしてくれる便利な店です、で本日は海鮮丼などの総菜は売り切れたのかもう無いですね?…、残念です。 -
他にも揚げ立てすり身の鈴木蒲鉾店やジンギスカンやタレ味焼肉の白鳥精肉店が在ります、
入口に在った佐藤青果店は閉まっていたので定休日か閉店されたかなぁ?…。
いつまでも残って欲しい昭和の景観です。 -
2時間弱ほど早足で市街を散策して戻って来ました~、
季節なのかそれ以前の問題なのか町に人が全く歩いてないのには驚きました…、やはり全国的な地方都市の空洞化、町の衰退が進んでるんでしょうか?。
*詳細はクチコミでお願いします留萌駅 駅
-
1番線ホームに停車中の普通列車 16:17発 深川行に乗車します、
先程の深川から乗車した列車が折り返し運行ですが、ステンレスのボデイに凍り付いた雪が寒々しますね…。 -
向こうに観えるホームはもう使用されてない2・3番線です、
以前は跨線橋で結ばれていましたがその跨線橋も使用不可で閉ざされてます。
且つて羽幌線が廃止に成るまでは長い跨線橋で4・5番線ホームもありました。 -
貫通扉から眺めた留萌本線の果て…、
これより先には行くことが出来ないレール車止めが観えます。そして、この景色さえ観ることも今春3月で終わってしまう寂しさです…。 -
17:15に「JR深川駅」に着く頃にはすっかり陽が暮れてました、
深川駅に降り立つのは数十年ぶりでしょうか?…、毎回乗り換えばかりで縁が無かったようです。
*詳細はクチコミでお願いします深川駅 駅
-
駅前通は電柱などは撤去されたスッキリとした景観です、
まるでヨーロッパの地方都市に来たような雰囲気がします。
深川の町は鉄道に沿って長く発達した町で奥行きが石狩川に遮られてありません。 -
100mほど戻ったところに「コープさっぽろ深川店」で買い物します、
平屋建ての随分と大きな店舗でドラッグやダイソーなども在りました。
地域応援クーポンで夕食やおやつなどを買い込んでいきます。 -
旭川以外にも在るとは聞いてましたが「三番館深川店」です、
昔は旭川本店を始め数店舗を展開する丸善三番館デパートだったのですが現在は衣料の専門店に成ってしまいましたが、何とか頑張ってもらいたいです。 -
国道233号線沿いの角に建つ瀟洒な建物は「プラザ深川」です、
名前からして市の交流を目的とした施設と言ったところでしょう!~、が元北海道拓殖銀行深川支店として昭和12年築のギリシャ神殿風に建てられたもの。
その後は北洋銀行深川支店を経て市へ譲渡されたお決りのコースを辿ってます。プラザ深川 名所・史跡
-
40分ほどですが買い物して早足で「JR深川駅」戻って来ました、
駅舎は昭和35年の改築以来ずっとこのままです…、市街に観光スポットが無いのでどうしても素通りに成ってしまいますね?。
*詳細はクチコミでお願いします深川駅 駅
-
跨線橋から函館本線下り・旭川行の列車が観えます、
且つては鉄道の要所として栄えた深川は構内の敷地も広大で留萌本線以外にも深名線の分岐駅で客車・貨車に機関車などの多くの車両が在籍していました。 -
4番線ホームに停車中の普通列車 18:10発 旭川行です、
近郊形交流用721系電車は道内では一般的でよく見掛ける車両でありクロスシートなので長時間乗車しても意外と楽ですよ。
旭川まで利用しても特急とは10分ほどしか到着時間は変わりませんが?。 -
イチオシ
”ローカル列車” 静寂の中で発車を待つ列車…、
と題を付けたくなるような雰囲気の写真ですが伝わりますかね?~。 -
3番線ホームから「特急カムイ31号」 18:06発 旭川行に乗車します、
789系特急形電車ですがシルバーメタリックが格好良いですね!、それと4号車以外は全て自由席なのも判り易くて使い勝手が好いです。
*詳細はクチコミでお願いします特急カムイ 特急ライラック 乗り物
-
18:25定刻「JR旭川駅」に着きました、
改札を抜けて木の香りがする構内は広くて空間が素晴らしい駅です。
”石北本線全線開通90周年”とイベントも開催されてるようです。
*詳細はクチコミでお願いします旭川駅 駅
-
構内の片隅にクリスマスツリー&ハートのイルミネーションです、
向こうには「天秘」という楕円形のオブジェも有って記念撮影スポットにも成りますね。 -
木がふんだんに使われた構内には「繋がれたアーチ」というオブジェ、
木と木の間に楔が打ち込まれて繋がれたことなんでしょうか?、凡人の私には何を意図するのかは解りません?。 -
2年ぶりに駅の正面ですが思ったほどの雪でも無いです、
まだ6時過ぎですが人通りも少なくて11時頃と錯覚してしまいます?…。 -
今夜の宿は駅前・バスターミナル前の「Y‘sHOTEL旭川駅前」です、
専用フロアーにはクリスマスツリーが飾られてましたが意外にもコンパクトですね?。
Y‘sならもっと大きなツリーを演出すると想像したのですが意外でした?…。
*詳細はクチコミでお願いしますY's HOTEL旭川駅前 宿・ホテル
-
3階がフロント・ロビー・朝食レストランに成っています、
ロビーーが広く取られているので混雑はありません、手前はリクエストコーナーで各種貸出用のアメニティー類が用意されて便利です。 -
部屋は至ってシンプルで清潔に維持されてます、
使い勝手が好いので居心地も好くて好きなレイアウトや備品などが揃っています。 -
ベッドはセミダブルの余裕の大きさです、
固めのマットレスは腰の負担が少なくて腰痛持ちの私にも快適な熟睡が確保されてます~、本当にこれが有難いなぁ!~。 -
この季節の必須アイテムが加湿空気清浄器です、
これが有るだけで喉の痛みや肌の乾燥が相当和らぎ、暖房もずっと使用出来ますからね!。
但し、水の補給は必ず確認して忘れずにして下さいよ!。 -
トイレ&バスルームはユニットタイプです、
大浴場を利用するので前回もバスもシャワーも利用は無しです、シャンプー類は質の良いものを置いてます。
トイレも当然ながらシャワートイレなので快適です。 -
最上階にある男女別・大浴場はサウナ付きでそれなりに広いです、
寒い季節には心も体も温まり癒される湯ラックスですね~、また、熟睡する際のベッドでの相乗効果も有るので予約の際には必須条件に成ります。 -
イチオシ
部屋で夕食を済ませてその後は街へぶらぶらと出掛けましょう!、
「イオンモール旭川駅前」の正面にはクリスマスツリー・イルミネーションが幻想にに演出されてます。イオンモール旭川駅前 ショッピングモール
-
4~5mは有りそうな大きなクリスマスツリーです!、
イルミネーションやオーナメントが多ければ光輝いて本当に綺麗ですね。てっぺんに飾る星をトップスターと言うのはここからきた言葉で、まさに希望の星だからでしょう。 -
宮下通を渡れば街のメインストリートである「平和通買物公園」です。
8条通まで続く1kmの日本初の歩行者天国の商店街として50周年だそうです。
当時からすれば随分と変わってしまいましたからね?。
*詳細は以前のクチコミでお願いします平和通買物公園 名所・史跡
-
この季節は道内どこでも夜に成ればイルミネーション・ライトアップです!、
「あさひかわ街あかりイルミネーション」が開催中で、キャッチコピーは”元気と希望をともそう”、厳冬のまちに美しく輝く希望のあかりとあります。
*詳細はクチコミでお願いしますあさひかわ街あかりイルミネーション イルミネーション
-
イチオシ
では、宮下通から順番に拝見させて頂きましょう!~、
トップを飾るのは”モニュメント”、鮮やかに光り輝く色が変わっていきます。
中に入って撮影出来るように工夫されてます。 -
続いて”フォトフレーム”は枠をイルミネーションです、
カップルでも仲間達でも一緒に撮影が出来ますね。 -
イチオシ
1条通からはワンブロックまで”アイシクル”とは氷柱、
奥行きがあるように工夫されてとても美しい景観です。 -
2条通からは”格子デコレーション”が鮮やかです、
まさに白い恋人達の映画の世界のようです~、お菓子ではないですよ?。 -
3・4条通も”格子デコレーション”や格子”パネル”です、
そう言えば40年以上前にも肩並べて歩いた記憶がありますね?…、雪がもっと多くて足を捕られない様に気を付けながら腕組んで歩いたなぁ!?~。 -
5条通りは”ウエーブ”は吹雪きの如く躍動的です、
蒼白い光の陰が透き通った凛とした世界感を醸し出しますね。 -
イチオシ
6条通りは”ツリーデコレーション”で飾られます、
中央には買物公園の終点として起立する12mの彫刻・開拓のイメージもイルミネーションライトアップされています。 -
7条通の緑道イルミネーションは”藤棚”です、
眩し過ぎるほどの連なる光るのトンネルは幻想的な世界への入口と成ります。
では、寒く成ってるので引き返しましょう!。 -
途中、話題のスポット「旭川Hаrete」に寄ってみました、
タレント杉村太蔵氏がプロデュースによるインキュベーション施設の飲食店版で面白いです。
客も入って賑やかそうで驚きました!、一過性でなければ好いのですがね?…。旭川はれて 百貨店・デパート
-
軽トラもイルミネーション・ライトアップされて馴染んでます?、
洒落た雰囲気なのでインスタ映えもして若い方達には好評のようですね。
25店舗が密集する支払いも完全キャッシュレスとは超ー今風です。 -
昭和通まで来ました~、道北最大の飲み屋街の「3・6街」です、
3・6街と言えばランドマークの”ツインピラー”は夜に輝くカクテルグラスです。
まだ宵の口ですが通りを走る車が少ないですね?、しかし寒いです!…。
*詳細は以前のクチコミでお願いします -
宮下通から市役所へ延びる緑橋通を眺めたところです、
オレンジの街灯とななかまどイルミネーションライトが合間って綺麗な夜の景観です…、凍れて来たのでこの辺りで宿へ戻ります。
この後は、北海道6日間周遊パスで旭川から稚内までぶらぶら歩き旅ー8へ続きます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
北海道 道北 旭川・稚内 ぶらぶら歩き旅
-
前の旅行記
20 北海道・秋闌ける あさひかわ北彩都ガーデンの風に吹かれてぶらぶら歩き旅ー7
2020/10/07~
旭川
-
次の旅行記
22 師走の北海道 JR北海道6日間周遊パスで旭川から稚内までぶらぶら歩き旅ー8
2022/12/13~
稚内
-
15 秋の北海道 大雪の秘湯から美瑛を超えて大地の十勝へぶらぶらドライブ旅-1
2015/10/31~
美瑛(びえい)
-
16 秋の北海道 旭川から名寄・美深・歌登へとぶらぶらドライブ旅-1
2016/10/07~
名寄
-
16 秋の北海道 さいはて宗谷から道央千歳そして白老へぶらぶらドライブ旅-2
2016/10/09~
豊富・サロベツ
-
18 新緑の北海道 湯ったりほっこり大雪旭岳温泉へぶらぶら歩き旅ー1
2018/06/22~
旭岳・天人峡・白金
-
18 新緑の北海道 丘のある風景美瑛から大地のある風景へぶらぶら歩き旅ー2
2018/06/23~
美瑛(びえい)
-
18 新緑の北海道 神秘の青い池から花畑咲く富良野エリアへぶらぶら歩き旅ー3
2018/06/24~
富良野
-
18 新緑の北海道 繁栄の炭鉱町大夕張・夕張には哀愁だけ…ぶらぶら歩き旅ー4
2018/06/24~
夕張
-
20 北海道・秋闌ける ノスタルジックな昭和の街中・旭川をぶらぶら歩き旅ー4
2020/10/04~
旭川
-
20 北海道・秋闌ける ノスタルジックな昭和の街中・旭川をぶらぶら歩き旅ー5
2020/10/05~
旭川
-
20 北海道・秋闌ける よくばりチケット&あさくるパスで旭川観光ぶらぶら歩き旅ー6
2020/10/06~
旭川
-
20 北海道・秋闌ける あさひかわ北彩都ガーデンの風に吹かれてぶらぶら歩き旅ー7
2020/10/07~
旭川
-
22 師走の北海道 JR北海道6日間周遊パスで留萌・深川から旭川までぶらぶら歩き旅ー7
2022/12/12~
留萌(るもい)
-
22 師走の北海道 JR北海道6日間周遊パスで旭川から稚内までぶらぶら歩き旅ー8
2022/12/13~
稚内
-
22 師走の北海道 JR北海道6日間周遊パスで稚内から旭川までぶらぶら歩き旅ー9
2022/12/14~
稚内
-
22 師走の北海道 JR北海道6日間周遊パスで旭川から網走・釧路までぶらぶら歩き旅ー10
2022/12/15~
網走
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
みつばちハウス留萌
2.8
この旅行で行ったスポット
もっと見る
留萌(るもい)(北海道) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 北海道 道北 旭川・稚内 ぶらぶら歩き旅
0
73