2016/10/09 - 2016/10/11
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機乗の空論さん
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この旅行記のスケジュール
2016/10/09
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車での移動
道の駅さるふつ
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2016/10/11
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ホテルグランテラス千歳
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白老ポロト公園
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飛行機での移動
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翌朝、歌登から枝幸へ出て市街をぶらぶらするはずが雨なので中止…、車で市街をぶらぶら回って車内からの観光だけにしました(残念なんでが…)。
その後、斜内山道・神威岬へ行く予定も雨で中止…、もう最悪です…。
青春バカ騒ぎをして過ごした浜頓別Y・H、その跡を見に行きましたが?…、そして、市街を車内からぶらぶら見ただけで雨の為で中止…、結果的に本日のぶらぶら歩きは全て中止にしました。ただただ残念です!、とほほほ…。
日本の最北端・宗谷岬へ行って、風が強くてただただ寒ーいはめに…、その後稚内へ出て、ノシャップ岬から日本海沿い、オロロンラインを走って、この時期全く何も無いサロベツ原野を横切って豊富市街から豊富温泉へたどり着きました。
一日中、ただただ雨に打たれた残念な一日でした。
翌日は晴天でまるで嘘の様です!~、でやっと晴れたと思って、オロロンラインを羽幌・留萌へ南下するとまた雨…、それも叩き付けるような強い風と雨~、いったいどうなっているんでしょうかね?~と言いたくなる心境でした。
それでも、想いが通じたのか増毛に着く頃には雨もやみました、増毛の町も青春と出会いの思い出の町~、ぶらぶら歩きが出来ました。
ただ残念なのは、Y・Hが取り壊されて更地に成っていたのはショック!でした…。そして、追い討ちのように、JR留萌~増毛間が12月4日を以って廃線のニュース…、あ~参りました!。
気を取り直して雄冬海岸を走ってその美しさに感激しながら~、江別を抜けて念願のトンデンファーム本社工場へ行きました。
焼きたてのピルカフランクを頂いてやっぱり旨いなぁ~!、だからトンデンファーム大好き!と言ってしまった。
夕暮れの中、千歳市内に向かって走らせる~、本日の移動距離300km超えました…、道内はやっぱり広い!。
最終日はゆっくりチェックアウトして、どこ行くも決めず…、取り敢えずは白老でも行くかと36号線を走る~。
途中、苫小牧の街中で、やっぱり町が大きいなぁ~、伊達市とは違うなぁ?
…、そう思いながら白老に到着。
アイヌ民族博物館に入らず、その前のポロト温泉で入浴を楽しみました。
千歳市内に戻ってお昼を食べて、レンタカーを返却して空港へ。ジェットスターにて大阪・関空へ帰りました。
今回は10月上旬の為、紅葉がちょっと早過ぎたかなぁ?~、例年11月だと真赤に色付いているんだけどね?。まぁ、雪が無いだけでも良かったかも知れません。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー 徒歩 Peach ジェットスター
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 近畿日本ツーリスト
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10/9(日)今朝はこのとおり雨です…、
滅多に来ない道北なのにそれはないよなぁ~、気分が滅入ります!…。
おまけに気温も下がって、寒~い…。
9時過ぎにチェックアウトして、枝幸へ向かいました。うたのぼりグリーンパークホテル 宿・ホテル
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枝幸から国道238号線をオホーツク沿いを北上して~、浜頓別クッチャロ湖に来ました。
やっと小雨になりましたが…、この有様で雨です…。
雨でなければ枝幸の町ぶらぶら歩きと、斜内山道・神威岬の予定だったんですが残念です。
そう言えば40年前…、近くに浜頓別Y・Hが在りました、佐々木さんお元気ですかね?…。浜頓別クッチャロ湖水鳥観察館 美術館・博物館
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更にオホーツク沿いの「ベニヤ原生花園」に来ました。
この季節に来ると何もありません!…、
ただ、風が吹いて~、風が鳴いてます~、駐車場は車一台もいませんでした。
6月に来ると可憐な花々がいっぱいで、それは美しいところです。ベニヤ原生花園 自然・景勝地
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イチオシ
展望台近くからの眺望はこの通り~、何もない原野だけが見渡せます~。
28年前~、日本TV年末時代劇スペシャル「五稜郭」の中でエピローグ・ウラルを越えて~、榎本武揚が樺太千島交換条約批准の帰路にシベリアに立ち寄るシーンの撮影がここなんですよ。
私のたった一つの自慢は、榎本武揚と同じシベリアの大地を踏みしめたことなんです、それも厳冬のシベリアでした。 -
オホーツク海に望む「インディギルカ号遭難者慰霊碑」です。
1939年12月未明、猿払村浜鬼志別沖合いで旧ソビエト貨客船インディギルカ号が座礁し沈没…、700名以上が死亡した海難事故です。
そして、月日を経て1971年にこの地に慰霊碑を建立とありました。
安らかに…合掌!!。インディギルカ号遭難者慰霊碑 名所・史跡
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オホーツク海はこの通り~、風が強く白波が荒れています。
夏の静かなオホーツクより、荒れているオホーツクの方が似合ってますけど?。
あと数ヶ月もすると流氷が押し寄せて接岸するんですね~。 -
道路向かいは「道の駅さるふつ」、トイレ休憩して行きます。
ここもキャンプ場や日帰り温泉にホテルなどが隣接しているので、夏場の利用者は多いですよ。
お盆でも涼しいを越して、寒い環境だったですね!。
ここの名物は「ほたてめし」おにぎりタイプで旨いですね!。道の駅 さるふつ公園 道の駅
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更に雨の中を北上して最北端、宗谷の集落に来ました~。
やっと雨が止みました!~、雲の合間に青空が少し見えてきました。
雑誌等々で有名な赤い屋根の土産物屋「えぞや商店」、食堂の「間宮堂」に「最北端」など観光客には便利な店が営業してます。宗谷岬 自然・景勝地
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ここに来ると誰もが記念撮影をする「日本最北端の地の碑」。
やっと誰もいなくなるのを待って撮影したのですが、誰だよこの頭は?…。
勘弁してくれよ~!、まぁ仕方ないのでこれで我慢して下さい。
この景色なのでダ・カーポの「宗谷の岬」を流して欲しいですね?…、旅情が高まりますよね。日本最北端の地の碑 名所・史跡
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その次はこの方の前で記念撮影が多いですね~、今度は大丈夫。
遥か海峡を見つめるのは「間宮林蔵の立像」です。
間宮林蔵さんとは?…、社会の勉強で習いました樺太が島であることを確認し、間宮海峡を発見した探検家ですね。
出来れば私も、いつかあなたの歩いた樺太に行ってみたいです。間宮林蔵の立像 名所・史跡
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駐車場裏手の小高い丘にあるのが「宗谷岬灯台」。
明治18年初点灯ですが、今のは昭和年29年改築の四角形に白と赤帯のコンパクトな可愛い灯台ですが、ノシャップ稚内灯台と共に国境に立つ、国際海峡に立つ「日本の灯台50選」に認定されてます。宗谷岬灯台 名所・史跡
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夏と違って寒いので、写真撮影をすると直ぐに引き上げてしまう観光客?…。
相変わらず風は強くて、やっぱり寒ーいです!。
では、国道238号線の終点稚内へ向かって走ります~。 -
南稚内の「スーパーユアーズ」に来ました~、この地区では昔から安いスーパーとして名を馳せてます!。
この通り、駐車場は満車でしたよ!~、ここは「日本最北端の卸売スーパー」が売り文句で、地元スーパー+業務スーパーのような感じです。
道内産も多いですが、ロシア産も結構有りました?、それでも価格はやっぱり安いです。 -
折角なので、稚内港に在る「稚内丸善」に寄って行きます。
直ぐ隣が「稚内副港市場」、最近TVで有名に成りつつある市場ですが…、敢えて丸善さんへ行きます。
ここでも買い物をしていきます~。
*詳細はクチコミでお願いします。 -
店の前が直ぐ魚港で、漁船が何席も停泊してます。
来月になると雪が降り出して、海も時化て漁が出来なくなるんでしょうね?。
宗谷海峡の冬は日本一厳しい海峡ですからね!、ちなみに国際上はラ・ベル-ズ海峡というそうです。フランス人探検家ラ・ベルーズ氏が初めて通過したからだそうです。 -
停泊の漁船は底引き網漁の船ですね!~、寒い季節は魚も脂がのって旨くなりますからね!。
真鱈にスケトウ鱈、ハタハタや宗八鰈、オヒョウにカスベなど北の海は美味しい魚の宝庫ですからね~、
稚内も魚の町、最北の港町です。 -
向こうのフェリーターミナルに停泊しているのは「フィルイーズ宗谷」~、礼文・利尻離島航路の「ハートランドフェリー」。
旧東日本海フェリーの離島航路をそのまま継承し、当時のフェリーを使用しペイントは違いますが懐かしいです…。
冬は波が荒れて、船内は酔いが凄いですからね!?~。 -
「道の駅わっかない」が出来たのですね?~、ちょっとぶらぶらしながら休憩します。
駅前再開発に伴って、各施設を集約したように成っていて便利ですね!。
JR宗谷本線稚内駅、こんなにも小さくなってしまって…、「最北端の線路の碑」もこんなに貧祖になってしまって…、寂しいね!。稚内駅 駅
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では、ノシャップ岬に向かって走ります~、途中、右手に見えるのが「北防波堤ドーム」。
港の防波堤の役割りと、桟橋から駅までの乗換えをスムーズにする為の通路兼用で建設され北海道遺産に選定されてます。
セイコーマートえびす店で、「ホットシェフ」のチキン・ポテトを買って休憩します~。稚内港北防波堤ドーム 名所・史跡
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小雨の中ノッシャップ岬に着きました~、毅然とそびえ建つ「ノシャップ稚内灯台」。
なんと高さが43mと日御碕に次ぐ高さで、ローソクの様にスマートで白と赤の帯が目立って好いですね!。
初点灯明治33年、今は2代目昭和年41年に完成したもので、「日本の灯台50選」認定されてます。稚内灯台 名所・史跡
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また、雨が降り出してきました~、ノシャップ岬から日本海沿い道道106号線”オロロンライン”をサロベツ方面に向かって走ります。
抜海辺りはこの通り雨…、道はただ真っ直ぐに伸びているだけ。
対向車も殆ど来ません。
残念ながら、右手に日本海沿いに利尻富士は見えませんでした。 -
イチオシ
雨が上がり雲の切れ間から陽が差して来ました~、でも右手に利尻富士は顔を出してはくれません?…。
オロロンラインとは日本海沿い石狩市から手塩町までの国道231号線・232号線の愛称です。 -
ちょっと車を止めてみます~、右手には日本海がずーっと広がります。
これから春先まで、風が強く波荒れ狂う天候が続くのでしょうね?…、きっと北原ミレイさんの石狩挽歌のような詩なんでしょう。
石狩挽歌は良い歌ですね!。 -
サロベツ原野を通って小雨の中やっと着きました!~、今夜の宿は「ホテル豊富」。
豊富温泉は日本で唯一の石油掘削の際に湧き出た温泉ですが、今は唯一のアトピー治療温泉として注目を浴びてるそうですよ?。
*詳細はクチコミでお願いします。豊富温泉 ホテル豊富 宿・ホテル
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10/10(月) 今朝はすっきりと晴れました!。
実に清々しいブルースカイ!、北国の青い空ですね~。
温泉効果で体も肌もスベスベで軽くなりました!、では、日本海側をずっと走って、目的地の千歳まで300Km頑張ります!!。 -
途中また雨に打たれながら、留萌から増毛に着きました~、ようやく雨も上がりました。
数年前にも来ましたが、やっぱり来たいので来ました。もう見るのも最後かもしれません。
「JR増毛駅」ですが、思いの中では「ずっと国鉄増毛駅」なのです。
*詳細はクチコミでお願いします。増毛駅 駅
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留萌本線、留萌~増毛間が今年12月で廃止に成るようです?…、ただ寂しいです。
増毛Y・Hでヘルパーをしていた頃の思い出がこの駅…、迎えたり・送ったり多くのホステラー達がここで出会って別れての繰り返しでした。
このレール止めの前でよく写真を撮りました…。 -
この駅も本当に無くなってしまいます…、列車があっての駅ですからね。
先日新聞で見ました~、12月4日運行を以って廃線決定とか…。
駅に来る前に旧増毛暑寒別Y・H(その後水産会社の寮)跡にに寄りましたが、建物も何も無くて更地でした…、遂にこれで思いでの形が全て無くなってしまいました。そして、駅までも消えていくんですね?…。 -
駅前の観光案内所も兼ねている「駅 STATIONでの風待食堂」。
お昼が食べたいので美味しいところを教えて頂きました~、昔風ラーメンが美味しい「志満川食堂」さん。
では、立ち寄ります。風待食堂 名所・史跡
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通りを挟んで昭和初期に建てられた駅前旅館の「旧増毛館」、味わいある雰囲気が目を引きますね~。
今はリノベーションされて「ぼちぼちいこか増毛館」に成ってました?…、知らなかったです。
今度は横で営業されてる珈琲館へ行ってみます。 -
この通りで一番目を引くは「旧商家丸一本間家」、重要文化財に指定されてます。
豪商「本間泰三」が呉服業から一代で海運業を築き上げ、当時の鰊や醸造まで手を広げ増毛の町と共に発展を成し遂げた本間家の栄華が見られます。
それにしても広大な敷地と贅を尽くした屋敷は本当に凄いものですね!。旧商家丸一本間家 名所・史跡
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日本最北の酒造「国稀酒造」~、歴史的由緒ある工場内を見学をさせて頂き、増毛の歴史的な勉強にも成りました。ブランド国稀は国の誉れからなんですね?。
一番の楽しみ試飲は運転の為にお預け?…、香りだけを楽しみました、とほほほ…?。
で、お昼を食べに志満川食堂さんに行きましたが混雑の為、1時間待ちと言われしまい諦めました…、とほほほ…?。
*詳細はクチコミでお願いします。国稀酒造 専門店
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オロロンライオンを南下して、当別町経由で江別に在る「トンデンファーム本社工場」に到着。
ずっと前から一度は来たい!と思っていた所なんです~、毎年ここのソーセージを取り寄せするほどファンなんです。
*詳細はクチコミでお願いします。トンデンファーム グルメ・レストラン
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工場直営の売店には、通常の商品意外にアウトレット商品があってこれが安い!。
また、今日はイベントが有ったようで~、屋台でピルカフランク¥250やもつ煮込み¥250を販売してました。
もちろん頂きました、旨いに決まってます!。
次回は横のレストランで焼肉バイキングを食べたいです。 -
今夜の宿は「ホテルグランテラス千歳」~、以前はホテル日航千歳でしたが、売却して経営がBHHグループに代わったのですね。
おかげでビジネスホテル並みの料金でリーズナブルに使い易くなりました。
*詳細はクチコミでお願いします。ホテルグランテラス千歳(BBHホテルグループ) 宿・ホテル
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10/11(火)今朝はすっきりと晴れて良い天気です!、窓からの眺望もごらんの通り、北海道は空が広~い!!。
ロビーでモーニングコーヒーを頂いて、10時頃にチェックアウトしました。
特に行く当も無いのですが、何となく白老に行ってみることにします~。 -
国道36号線を苫小牧経由でぶらぶら走って~、白老の「ポロト公園」に着きました。
白老と言えばアイヌのコタン「アイヌ民族博物館」で有名ですが、ここからの眺めが好いのでしばし時間を…。 -
湖岸から眺めるポロト湖~、山々に囲まれた神秘的な北の湖。
波もないほど穏やかな一面で、空がとても大きく感じます。 -
対岸に見えるのがアイヌのコタン(集落)です。
道内にはアイヌのコタンがいくつも在りますが、湖が身近に感じられる白老が一番絵になりますね!。
蝦夷地の先住民族アイヌのことを、もっと知って頂きたいと思うばかりです~。 -
イチオシ
ここにも小さい秋みつけました!、ななかまどの赤い実がなってました~、もうすぐ厳しい冬の到来ですね。
今回は民族博物館は時間的に無理なので、直ぐ前のポロト温泉に浸かっていきます。
内風呂一つの小さな温泉ですが、100%掛け流しの植物性モール泉という素晴らしい泉質です。体も心も温まります。 -
戻って~遅いお昼は千歳の「定食あじ亭」に行きました。
住宅街の中、お昼過ぎでしたがそれなりに客が来るのですね?~、駐車場は満車でした。
満腹に成って、この後早目でしたがレンタカーを返却して空港へ向かいました。
*詳細はクチコミでお願いします。定食 あじ亭 グルメ・レストラン
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千歳空港17:20発ジェットスターで大阪へ帰ります~。
毎回思うのですが…、道内に来ると5日間があっと言う間に過ぎてしまいます。
まさしく旅の終わりです。
いつの間にか陽が暮れて、窓からは夕焼けが綺麗でした!。新千歳空港 空港
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