20 北海道・秋闌ける　よくばりチケット＆あさくるパスで旭川観光ぶらぶら歩き旅ー６

2020/10/06 - 2020/10/06

旭川３日目はちょっと郊外へ足を伸ばしてみます～、”あさくるパス”を利用してバスで約１時間弱の「上野ファーム」へ行ってみます。

”旭川よくばりチケット”に付いてる旭山動物園と迷ったのですが、ファームガーデンには縁が無かったので、今回は初ガーデンデビューと言うことで決めました。
何度も言いますが旭川よくばりチケットは￥５００（通常は￥１８００）、＋あさくるパス（通常は￥１２００）が無料で付いて来るのですから買って利用しない手は無いです！。

その途中なので「男山酒造り資料館」にも寄っていきます、何たって北海道一の清酒メーカーですからね。

午後からは以前から楽しみにしていた「北鎮記念館」でマニアックに興奮したいと思います。
北鎮とは旧陸軍第七師団のことで、屯田兵による入植開拓期から日清・日露戦争、大東亜戦争に至るまでの歴史的な関りを資料展示する防衛省所管の博物館です。
受付も現役の陸上自衛官がきりっとした雰囲気で恰好良く応対してくれます。

撮影使用カメラ　サイバーショットＨ３・ルミックスＦＨ５

エリア 旭川(北海道)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: Agoda

１０/６（火）　今朝は小雨が降ったようですね～、

寒くはありませんがどんよりとしたお天気はテンションが下がります…。

それにしても朝にしては交通量が少ないですが？…。

旭川駅 駅

バス案内所で今日の回るところの時刻と乗り継ぎなど確認しました～、
道北バスさんは親切なので時刻表をプリントアウトして頂けました。

１条８丁バス停からの乗車なのでイオンの中のカフェで珈琲を飲んでからにします。

今日も「あさくるパス」、バスの一日乗車券を使います～、

道北バスで永山へ向かい、更に郊外に在る上野ファームまで行きます。

ここまで往復するだけで元は取れてしまいます。

道北バスで４５分ほどで永山２条６バス停で下車、歩いて５分で「男山酒造」です～、
道内屈指の酒蔵・男山は、同名の銘酒男山を３５０年以上も造り続けて来た老舗蔵元です。

＊詳細はクチコミでお願いします

男山酒造り資料館 美術館・博物館

道内ではお馴染みの丸に男山は見掛けることも多いです～、

銘酒・男山はきりっとした辛口が個性なんですが、最近は端麗が好まれるのか「端麗辛口」がキャッチコピーのようです。

近代的な工場の１階が「男山酒造り資料館」に成っています、

先日伺った高砂酒造とは真逆の印象を感じますね？…、流石に大手酒造です。

玄関には蔵元の証しである大きな杉玉が下げられてます、

脇には”延命長寿の水”と呼ばれ親しまれてる男山の仕込み水、大雪山系の伏流水が無料開放されています。

１階は売店なので先に資料館を見学します～、

２階のガラス越しに工場内で作業している職人さん達が観えます、洗米貯蔵タンクなどは全て金属製なんですね。

「浮世絵が語る酒造りの歴史」がテーマのようで男山の歴史について説明や展示がされています、江戸時代の浮世絵にも描かれていたんですって？…、

創業元々は灘の酒・伊丹の地なんですね？…、なら丹波杜氏か但馬杜氏の流れを継いでいるんですね～。

３階　ガラス越しに貯蔵タンクが並んで観えます、

温度管理をされた中で熟成されて旨い酒に成っていくんですね？、酒も人と同じで角が取れて丸く成って旨味が滲み出てくるわけですよ～。

「昔の酒造り道具」をテーマに使われた色々なものが展示されています、

一般的な木樽から桶や櫂のようなものまで色々とありますね。

酒造りの資料館に在る展示物って大体同じものばかりなんです…、

当たり前と言えば当たり前なんですが？、はい当然です。

誰もいないので静かに見学が出来ました。

前庭から続く庭園は綺麗に手入れされてます～、

この通り朝の陽ざしが鮮やかに優しく差し込んで来ます…。

瓢箪池を中心にした日本庭園も素晴らしく手入れされてます～、
春から秋にかけて花々が咲き乱れ、季節感を語るようですね～。

今回は試飲は止めて仕込み水をいただきました～、でないと朝から赤い顔してバスに乗れないですから？…。

永山２条６バス停から朝一番目のバスで「上野ファーム」にやって来ました、

期間限定バスなら１０月末までの運行で、バス停から直ぐなので本当に便利で好いですね！。

＊詳細はクチコミでお願いします

上野ファーム 公園・植物園

入園料は”よくばりチケット”でパス！、上野ファームか三浦綾子記念館のいずれかで使用出来るのでお得です。

本来は大人￥１０００なので既に元は取りましたが、旭山動物園の入園券がまだ残ってます。

何と言っても”初ガーデン・デビュー”なので緊張します？…、

何を観て、何を感じればいいのかちょっと解かりません…。

記念写真用のオブジェが作られています！、

木の枠を花々で飾ってＵＥＮＯ ＦＡＲＭとかぼちゃ、ハロウィンが季節感を演出してますね！。

同じくハロウィン用の記念写真スポットです！、

こちらは中々凝った造りで一人掛けに成ってますね～、誰かにシャッターを押して欲しいのですが誰もいないので無理でした…。

好く見るとかぼちゃに目玉が付いてます～、

そして、芯の部分が口に成って面白い顔に成るんですね！、実に楽しいです！。

つるで作られたアーチ型のゲートをくぐります～、

そこは別世界に成るんでしょうか？、それとも異次元の空間でしょうか？…。

これは異次元空間で、ワーとしますね！、

公園などの造られた感が強くなくて、自然のように草花が植えられたように造られているんですね！。

自然の草花の中を通り小径が何とも言えませんね？…、

また、草花の香りもはっきりと判るほど匂います！。

一番高い丘の上まで上がってみましょう！、

見た目よりも坂が急でしかも滑り易いので、気を付けなけらばならないのでご注意を！…。

中腹のところに用意されたペアチェアーで一息つくのもよし！、

二人でただ黙って眺めるのもありですか？…、なんてね。

滑ることも無く無事に登頂に成功です！…、

周辺に遮るものが無いのでこの通り～、北の大地が眺望出来ます～。

果てしない大空と広い大地のその中で♪～と歌いたくなります。

カラフルな椅子が横に並べられて一つの絵に成ってます、

小学生気分に成ってちょこんと座って膝に手を置いて明日を眺めて観ましょう！～。

こちらは白いブランコがぽつんと在ります、

北の大地に吹く風に煽られて大空へ舞い上がれますか？～、流れる雲に乗って自由に飛び立てますか？～。

向こうが当麻町でしょうか？、

そして、遥か向こうの山々は大雪山系で、ちょっぴり秋の気配がします。

降りるのは登る以上に恐怖を感じます…、馴らしていない小径なので滑るわ、ずり落ちるわで膝が諤々します？…、
ご年配の方は止めた方がいいと思います、間違いなく転げお落ちますから。

しばらく木立の中を歩きます。

また、ワーと開けた空間が絵本のような世界？…、

英国のピーターラビットの世界なんでしょうか？。

薄ピンクや赤い花々を見つけました～、

花の香りに包まれるなんて滅多に無いだけに貴重な体験です。

小さな池の中には蓮の花の蕾がいっぱいあります…、

朝一番に来ると、凛とした赤い花が開いているんでしょうね。

でも、北海道で蓮の花とは珍しいです？。

紫色の花が盛り上がって咲いてます、

丸い屋根の小屋から小人達がドアを開けて飛び出して来そう気がします…。

白い花が辺りを覆い尽くすように咲いています～、

何の花かは判りませんが可憐で清楚な雰囲気がする花です。

振り返って観ると不思議な世界に迷い込んだような？…、

ガーデン造りって、作り手の世界観があって、その思いが込められた作品なんでしょうね～。

今度は白樺並木の小径を彷徨う世界です～、

白樺って不思議な力が有るのをご存知ですか？…、アイヌの人々は古来より知っているんですそれは…。

ここにも一休みの青いベンチが用意されてます、

目の前の開放的なガーデンを観ながら、さて、何をもの思うことにしましょうか？…。

ベンチに腰掛けて眺めて観ましょう！、

ちょっと鬱蒼とした気配を感じる力強さを持つガーデンは男の世界ですね。

反対側から眺めたところです～、

緑の色が濃いような草花の世界観が楽しめるように感じます…。

陽射しが顔をだすと草花が鮮やかに映えます～、

ピンク色の大きな花びらを持つ花はバランスがとれた美しい花です！。

これはナナカマドの木を使ったゲートです…、

くぐり抜けて見上げれば赤い実がいっぱい成っています。

煉瓦の壁にもナナカマドの実はよく合います～、

さり気なく配置するのも作りての思いなんでしょうね…。

薄い紫色の弾けたような花がいっぱい咲いています、

ここにも一休みのチェアーがペアで置かれてます、キャンプなんかでよく利用する折り畳み式で包み込んでくれます。

紫の花びらが珍しい形をした花ですね？…、

初めて観ましたが、何だか妖艶な雰囲気がする花にはつい手を出したくなるのですが？…。

黄色い花は向日葵ではないですね？、マーガレットでもなく何でしょうか？…、

鮮やかな黄色が素直で元気！、明朗なお嬢さんのような雰囲気がします。

庭一面に咲いていたら心までも弾んで元気に成れますね。

煉瓦造りのアーチが中程に造られています、

とっても小さな花が集まって咲いた花を小径はどこへ続くのでしょうか？～。

一周回ってここへ戻って来ました～、

ゆったり座れるガーデンソファーが実に好いですね！、洒落てます、これだけで絵に成ります。

背の高い花はもしかしてダリアでしょうか？…、

何だかぼんぼりのように丸い花びらが集まっているんですね。

何とも言えない好い気持ちに成りました…、ふ・し・ぎ・です…。

横に建つ「garden shop上野ファーム」も除いてみましょう！、

色々な小物から花の種や苗なども有るんですね？、言われてみればガーデンなので当然でしょうか。

店内もセンスが好くて、特に女性が好きそうなものばかりです～、

演出方法やデイスプレイもセンスが問われますね～、流石です。

こちらは「ＮＡＹＡ cafe 上野ファーム」でお洒落でしょう～、

メニューまでもお洒落に成っています？、そのメニューとは食べれば判りますよ。

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NAYA cafe 上野ファーム グルメ・レストラン

天気のいい日は断然、ガーデン席がお薦めです！、

店内も洒落てますが、折角のガーデンなのでここに決めて下さい。

でも一番はマイポットを持参して好きなところでお茶を飲むのが最高かも？～。

カフェの前もハロウィンの演出がバッチリと決まってます！、

椅子に腰掛けて自撮りでもと思いましたが、やっぱりその勇気がありません？…、

オヤジが一人で自撮りとはね？…。

このような演出はする方のセンスが問われますよね？～、
どれも本当にセンスが好くてちょっと教えて欲しいぐらいです。

初めてのガーデンデビューでしたが、こんなにもいい気分に成れるのならこれからもガーデン巡りやってみようかと思いました。

上野ファーム前バス停に立っています、

辺りには何もありません～、市内へ折り返すバスは１１：２６発、

それまでこの景色を眺めてます…。

本町バス停で下車し、近くの「和処つたもり」でランチをいただきます～、

外観からは和食よりも洋食のスッキリ感の雰囲気がしますが？、お昼時なのでそれなりに駐車場も多いです、久しぶりに暖簾をくぐります。

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和処つたもり グルメ・レストラン

￥５００ランチメニューの海鮮丼にしましたが、見ての通り冷凍物ばかりのしょぼいものです…、
質も味も悪くてボリューム感も無い寿司屋とは思えない内容にがっかりでした…。

これも世の流れには勝てないことなのでしょうか？～。

落ち込んだ気分を取り直してバスで護国神社前で下車、ここが「護国神社」です、

国家の為に殉難した人の霊を祀るための神社、旧軍隊の戦死者や現自衛官・警察官に消防士などとは切れない関係なんでしょう。

北海道護国神社 寺・神社・教会

道路を挟んで直ぐの「北鎮記念館」に来ました～、

リニューアルオープンしてから初めてなのでずっと楽しみにしてました、ちょっと興奮気味です！。

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北鎮記念館 美術館・博物館

入口を入ったところに展示してある書は難し過ぎて判りません？…、

解説も有るのですがややこしくて読む気にも成れませんでした…。

北鎮とは北の鎮め、北の守りを担う旧陸軍第七師団の事です。

こちらは当時使われていた道具や荷車などを展示してます、

直感的にこちらの方が判り易くて好いです、

入館は無料なので記帳します、制服を召した自衛官に敬礼！（恰好好いです！）。

２階の展示コーナーを順を追って見ていきます～、まず「北海道の開拓と屯田兵」のコーナーは勉強に成ります～、

赤い五菱星旗は開拓使のシンボルであり、開拓使そのものです。

「第七師団の創設」のコーナーでは、司令部が置かれたことにより共に発展してきた旭川についてですが～、
初代師団長は永山武四郎・陸軍中将ですが、屯田兵の父とまで言われた北海道開拓に終生身を捧げた武人ですね、ご立派です！。

「第七師団と日露戦争」のコーナーでは、当時の陸軍の制服が展示、

ランドセルのような鞄を背負って突撃ラッパと共に突っ込んでいくわけです。

３５年も前に”二〇三高地”という映画を思い出します…。

日の丸に多くの寄書きがされて、その思いに報いるために戦う兵士～、

狂乱錯誤の中で一服する煙草の煙が目に染みて思い出される故郷の空…でしょうか。

「第七師団と大東亜戦争」のコーナーでは、太平洋戦争に突入した日本の悲劇、

赤紙礼状にて出兵する男達を祝って送り出したんですね、○○君万ー歳！などと叫びながら別れるひとときでした。

「第七師団の終焉」のコーナーでは、当時使われていた色々なものが展示されてます、
刀剣や銃、貨幣に至るまでの興味深いものが多いのは驚きです。

「加藤隼戦闘隊長」のコーナーですが、ご出身が旭川だとは知らなかったです？…、

子供の頃に漫画や映画・歌にもなるほど一式戦闘機”隼”を持って活躍した日本を代表するエースパイロットですね。
それほど優秀な方でも戦死をしてしまうのですね？～。

「時代と共に生きた道具たち」のコーナー、

暮らしの中で共に使われて来た懐かしい道具類が展示されてます～、雰囲気的にはおまけ程度なんでしょうか？。

１階の陸上自衛隊に関する唯一の展示コーナーです、

今も北防の要として第二師団・北部方面隊としてここ旭川に司令部が置かれています、その役割や軍備などが紹介されています。
また、限定グッズ販売の売店もありました。

期待通り以上の展示内容には満足しました！～、

北海道開拓には黒田清隆や永山武四郎に岩村通俊の先人の強い思いがあって今があることを忘れてはいけないですね～。
このスペースにインパクトがあるオブジェが欲しいと思いませんか？…。

バスで駅前まで戻って来ました、今夜の宿は駅側の「Ｙ’ＳＨＯＴＥＬ旭川駅前」、

まだ新しい高層階のビジネスホテルですが、自慢は展望大浴場とありました。

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Y's HOTEL旭川駅前 宿・ホテル

１階からホテル専用エレベーターで３階のフロントへ向かいます、

直ぐ隣はバス案内所や高級食パンの乃が美はなれにツルハドラッグが在りますね。

３階のロビーは全面ガラス張りなので明るくて広い～、

ソファーもゆったりとした高級感とカジュアル感を持たせたゆとりある雰囲気が好いです。

フロント手前にはリクエスに答えられるように枕や各種備品などが揃えて有ります～、
一番奥は朝食用のレストランで、時間外はフリースペースとして開放されてます。

今日もＧＯＴＯトラベルキャンペーンで安く利用が出来ました。

部屋は禁煙・セミダブルですが一般的な広さです、

長いデスクがあるので使い勝手は好く、仕事にもまずまずですね。

空気加湿清浄機も備えて有るので乾燥対策も大丈夫です。

ベッド幅は１４０ｃｍなので一人では十分な広さ、ベッド硬さも程好くて寝易い、

空調や照明も微調節が可能な最新スタイルなので居心地も好いです！。

長デスクに備品はまとめられてすっきりしてます、

但しデスク前の鏡が設置されて無いのは微妙で？、引き出しに折りたたみ式がありました。

バス＆トイレはユニットタイプで部屋からすればコンパクトで安っぽい？…、

バスタブは足は伸ばせるは広くはなく、シャンプーやアメニティー類は一般的で高価なモノでは無かったです。
まぁ～、大浴場を利用するので問題はありません。

部屋からの眺望はステーションビューでしょうか？～、

バスターミナルや駅ターミナル、正面はイオンと利便性が高いのも自慢の一つ！、
雨や雪の時などは濡れずぬチェックインが出来ますね。

本日も「おもてなしクーポン￥２０００分」頂きました～、

しかも「ＧＯＴＯキャンペーン地域共通クーポン￥１０００分」も初めて頂き超ラッキーですが、ならば昨日までは何故頂けなかったのか疑問です？…。

忠和５条６丁目旭川環状線沿いに店を構える「壺屋総本店なゝ花窓館」、旭川では老舗和菓子屋として名の知れたお店のようです～、
バス停からも近く道路沿いなので判り易く、煉瓦造り風の落ち着いたシックな印象です。

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壺屋総本店 なゝ花窓館 グルメ・レストラン

店内には創業当時からの和菓子や洋菓子がいっぱいで贈答品意外にバラ売りもありますね～、また、パンもありました。

軽くてかさ張らない土産を色々買って、支払いは”おもてなしクーポン”￥３０００で済ませました、これは本当に有難いです。

壁面に施された一面の作品は焼き物を使った”ななかまどとありました…、

創業６５周年にちなんでななかまどをモチーフにした皆空窯という作品で６５個のナナカマドが散りばめられてるそうです、凄い迫力です。

人気のシュークリームはこの大きさ、この美味しさで￥１５０は満足！、

シューはパリットした食感が香ばしく、カスタードクリームは黄身とバニラビーンズの風味が効いたとろんとした舌触りで美味しい！です。

夕食はイオンモール４階のレストラン街に来ました～、

おもてなしクーポンを使い切る為にはここが一番手っ取り早いですからね～、ぐるっと回って「豚丼のき久好」でいただきます。

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き久好 イオンモール旭川駅前店 グルメ・レストラン

メニューは豚丼・定食・御膳でどれも総菜バイキング付きとありました、

豚丼が食べたかったのでレギュラー豚丼￥９９０に惣菜バイキングが付いて来ましたが、どこが”本場帯広 十勝豚丼専門店？”なんだよ？、これは別物と突っ込みを入れたくなります！…。