2022/10/08 - 2022/10/08
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kummingさん
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この旅行記のスケジュール
2022/10/08
-
フェラーラ駅
-
Domus Dotta New
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この旅行記スケジュールを元に
写真が多くてm(._.)m
難あり宿泊先の説明含み、精一杯減らしたつもりですが…
当初はボローニャ1泊して、オリヴィエート1泊→チヴィタ→ローマのつもりが、夏の災害でオリヴィエート駅が閉鎖?という情報、ボローニャ2泊、またはフェッラーラに行く?の2択で考えていました。行きたいのはエンツイオ宮くらいで、ボローニャには特に思い入れがなく、中継地という位置付け。
今回取り上げるこの難ありB&Bには洗濯機があり、フェラーラ、ボローニャに1泊づつ移動する際の荷物抱えて鉄道とバスの移動はめんどうだし、フェッラーラ滞在時間は短い、などを勘案し、リスク回避のボローニャ2泊と決めた、挙句に降って沸いた災難(;o;)
ちょっとした厄日の予感はラヴェンナ駅でありました。
今となっては色んなトラブル未遂も話の種♪
トリニタリアの接続5分はリスキーかな?と思いつつも、滞在先にearly check in(荷物だけ預ける)を頼んだ都合もあって、その接続がベストな時間帯。
予想通り?に、初めの電車が遅延、予定の電車に乗り継げず、45分待ち。結果約1時間遅れてにボローニャ到着、2時間→3時間の移動となりました。
かつ、乗り換える電車のホームが変更になり、そのアナウンスもなし(;O;)
幸運というか、念には念を入れ、駅員さんや乗務員さんに確認した(よくやる)のが幸いして、ホーム変わった事に気づけて良かった♪
厄日、というのは、今日の滞在先かかなり問題含みの案件だったから。予約段階のやり取りで、ちょっとヤバイかも?と予感はあったけど、詳細は本編にて~
しつこいので、興味ない方は早送りスクロール、して下さいね
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
PR
-
朝ごはんをモリモリ食べて
移動準備
チェックアウトの時にオーナーが
あ、カード貸してね
まだ宿泊費、払っていなかった(笑笑)
忘れてくれてて良かったのに?!
口コミレヴューは10点満点♪
居心地の良い宿泊先でした -
ラヴェンナ駅?
-
ねこちゃんも乗車中♪
-
フェラーラで乗り換え
ですが、電車が遅れて予定の乗り継ぎ出来ず
ラヴェンナホームで駅員さんが電話で話してる様子から、遅れるのは予想してたけど、まさかこんなに遅れるとは!
エスカレーターはたぶん、ボローニャ駅ホーム? -
足元にはこんな表示も
-
Bologna 駅
ですよね? -
いきなり都会に来て戸惑うばあば
駅中、駅前で既に
ヴェネツィア→パドヴア→ラベンナ、では味わえなかった雑踏(*_*)
さすが人口40万都市+観光客効果 -
電車が遅れて乗り継げなくて、到着が1時間遅れます
WhatsApp で知らせ、No problem 、連絡した事へのお礼も貰ったのに、 -
とにかく近くまで来たら連絡する、「大丈夫、心配しないで!」と話はついていたはず、なのに
事前の話と違う対応?
ここからちょいくどくなりますが、事の顛末を! -
左下)
第1の関門
最初にグレーのゲートがあるけど、それはあなたが着く前に開けておく、と
右下)
長い通路を歩いて
右上)
第2の関門
ココの鍵の説明はなく、中に入って郵便受けの中の鍵を取って、エレベーターに乗りなさい
左上)
○階で降り -
目の前のドアを鍵で開けて中に入り
突き当たりの部屋があなたの部屋なので
そのドアに鍵を差しておく(4個の鍵束)
チャットのやり取りで送られて来る写真はともかく、英文が??会話はともかく、文字だと単語の誤字が多くて、分からない(-。-;
この説明では分からないから、現地に来てね、とお願いして、快諾もらったのに。
今思うと、現地に来るつもりなら、あんな説明はしなかった?
はじめから、来る気なかったんだ!
しかも、宿泊費は早目に支払うシステム、だから何やっても関係ない、みたいな。
挙句、後になって、うちはそういう対応(現地に出向いて対面で直接鍵を渡す)はやっていない!とのたまう(*_*)
最初から来ない、と分かっているのと、後で知らされるのとでは、違うでしょ! -
第4の関門
突き当たりの部屋に鍵束(4個の鍵)が差してあった
要するに、誰も来なかった(-。-;
WhatsApp で鍵の受け渡し、最初の入口に誰か来てくれるよね?と何度も念を押していたにも関わらず、近くに着いたら連絡してね、と言われるままに信じていた -
ところが実際には
第一の関門
開いていなかった!
たまたま中から出て来る人が居て、便乗して入れました -
第二の関門
WhatsApp のチャットでは埒がかない!ので電話するも、出てくれず
ここで本気で今夜は野宿?も頭をよぎる、不安のひととき
やっと繋がり、このドアを遠隔操作で開けてもらい
言われたBOXの鍵(2個)を取り出し(コレは次の入室者の為に後で戻しておけ、と) -
エレベーターで上がる
-
第3の関門
受け取った鍵2個のうちの1個で中へ
第4の鍵
奥のドアが私のお部屋 -
お部屋は新しくリノベされていて綺麗、広い
でしたが、キッチンの使い方やシャワーの使い方、窓のシャッターの下ろし方など、how to use の説明が一切ないので、困る事が多く(普通は最初の入室時にざっとでも、早口に説明してくれるので)
せめてトリセツ置いておくとか、出来ないかな~ -
広さは充分
鍵4個はふつ~になりました(5個貰った事も)
部屋の外には、別途共用キッチンもあり -
まあ、
朝食代わりになりそなお菓子、紙皿紙コップ、紙ナイフなど完備 -
お部屋に充実のキッチン
キッチン用品も完備
レンチンとお湯沸かしただけですが(-。-; -
問題あるシャワー、斬新なデザイン、なんだけど
スタイリッシュである前に使い易さを優先してね!
どこがスイッチ?
どうやれば水が出るのか?
WhatsAppで問合せ、
やっと水が出せる様になっても、
最後までお湯は出ず -
やれやれ
気を取り直してお出かけ♪
横断歩道、車は人に譲りません?
さすが大都会ボローニャ
ちょっとした心的ストレスから解放されて
レモン味が身に沁みる~ -
では、仕切り直して
ここから旅ブログ開始って事で
いつか試してみたい
チャリで街歩き♪ -
駅近くのレストラン街
-
ポルテイコ
ボローニャはエミリア・ロマーニャ州の州都で人口40万都市
中心街はずっとポルテイコが続いています。
同じポルテイコでも、パドヴアのより高い、広い、綺麗、かも? -
バスを降りて(どこから乗った?)
-
場所さえあれば
カフェテラス化するイタリア人魂♪ -
途中にあった教会で
今日の残りの無事をお祈り♪ -
目指すはマジョーレ広場
どうやら裏側から近づいているらし? -
Basilica di San Petronius サン・ペトロニオ聖堂
ファサードの土台~途中まではピンクと白の大理石と彫刻など
ですが、そこから↑は?
本来は上から十字架に見えるように建設予定だったが、翼廊は伸びず -
ヨーロッパで7番目に大きい教会とされ(1番目争いはセビージャとトレドかミラノ、でしたっけ?)る、ボローニャの守護聖人ペトロニウスに捧げた聖堂。
1390年に着工、1390年建立。
幅 66m×奥行き132m×高さ151m、充分デカい!
なのに
幅137m×奥行き183m(←本来の設計図)まじで構想?
大聖堂建設反対派が、使用予定の石材、木材などを打ってしまい、工事が中断。 -
ポデスタ館
1200年に建てられ300年に渡り執政官官邸として利用された。
元は神聖ローマ帝国皇帝が任命した都市長官の館、教皇派により行政長官が追放された後、市民選出の首長のが館となり、自由都市の政治の場となった。
一階にツーリストインフォがあります -
Palazzo Comunale コムナーレ宮(市庁舎)
-
マッジョーレ広場 ざっと見渡したので
サン・ペトロニオ聖堂へ
中央に 聖母とキリスト
左右には 聖ペトロニオと聖アンブロージョ(←この人、嫌い) -
15世紀中頃、シエナのヤコポ・デッラ・クエルチャが12年の歳月をかけて彫った。
-
一概に教会と言っても、興味あるなしで写真が極端に少ない、場合があります(-。-;
下調べ不足で
教会の上に上ってLa terrazzo panoramica でパノラマ観れたらしい!
しかも54mの高さまでエレベーターで一気に上がって、教会の屋根から景色を堪能♪
階段じゃないのに知らずに上らず、シクしく -
さらに
ここにはカッシーニの日時計があったんだ!
教会内部にあるMeridiana (日時計)は67mは世界一の長さ。
1576年にボローニャ大学教授によって既に日時計が設置されたが、1653年の増築の際に取り壊され、新たに1657年に設計された。
正午前後には屋根の太陽が描かれた穴から光が入り、床に描かれた月と日付を指す事でカレンダーのが役割を果たしていた。
太陽が1番高く上がる夏至~低くなる冬至まで太陽の差す位置が変わり、現在も使用されている。
お昼12時頃に行くと、ちょうど光が見れる!らしい(;o;)シクシク -
すごっ
なにがすごいって、人出が!!
人気のミュージシャンなのか、周りにもたくさんの人々♪ -
-
一度、こ~いうのにも乗ってみたい♪
-
こっちも賑あう通り♪
-
歴史的建造物の中にスーパーが
街並みに溶け込んでいる感じ♪ -
Fontana del Nettuno 海神ネプチューンの噴水
町では「巨人ジカンテの噴水」と呼ばれる -
エンツオ王宮
お~、ここがあのエンツイオが幽閉されていた王宮T_T
エンツイオはフェデリコ2世の愛息で、その美しく麗しい風貌と勇敢な軍人としての才能に恵まれ、フェデリコ2世の寵愛と期待を一身に受けた存在でしたが、その非運の生涯は涙なしには語れない(TT)
ある時脱走を試みるも、隠れていた箱?からはみ出たその麗しの金髪が見咎められ、脱走は失敗。 -
ボローニャ奪還に敗れたエンツイオは、亡くなるまで23年もの歳月を幽閉されたまま、亡くなりました。フェデリコ2世の悲嘆はいかばかりだったことか(TT)
本音をいえば、私は教皇派だった、というだけで、その街が嫌いになります、(ミラノ然り)ぷんプン(怒) -
ポデスタ館
入口で学生さんたちがたむろっていたけど、何か?
中に入れるんでしたっけ? -
コムナーレ宮と巨人ジカンテの噴水
-
コムナーレ宮の外壁にはレジスタンス運動の犠牲者2000人の写真が
-
相変わらずの人出(°_°)
-
マッジョーレ広場を後にしよう
と、その前に -
火、を操る大道芸人
https://youtu.be/EIh13iITPRQ -
エンツイオ宮にまつわる
そんな哀しい記憶も忘れ(教皇派、だから哀しまない、とか?)
ひたすら春を寿ぐボローニャの人々
エンツイオへの想いを胸に秘め、マッジョーレ広場を後に -
うひゃ~
街の中央にそそり立つ2本の塔
貴族が競って高い塔を作り富を誇示したため、ボローニャ黄金時代(13~3世紀)には200本もの塔がたち、ダンテもびっくり(*_*) -
元々は、ボローニャに限らず、都市国家の貴族が皇帝派と教皇派に分かれ激しく争っていたところ、相手方(敵)が通りかかったら、上から熱湯や煮えたぎった油、汚物や石などを落とすために、自宅に塔を作ったのが、事始めだとか?
あなおそろしや~ -
ストリートミュージシャンの競演♪
観客の多い少ないの差、歴然(°_°)
その基準が分からない、歌や演奏のうまさ、ではなく、一般ウケする選曲またはルックスにある?
というのが私見(笑) -
観客少なっ(*_*)
-
この子が1番人気?
-
なぜ?
-
玄人ウケしそうな選曲
故に誰もいない -
そんなにたくさん建てれば中には傾くものもあるでしょう。
左ガリセンダの塔は、傾き過ぎて少し削ったとか?現在48m。
右、アシネッリの塔97m。内部に498段の木の階段があるそう(もちろん、のぼりません!) -
みてみて~
このような人混みだらけ! -
スキマあればカフェ化するイタリア魂♪
-
Selfie with 斜塔♪
-
てくてく♪
-
マックもまるで由緒ありげな佇まい
-
お~
歩行者天国
久々、人混みの中へ突入します♪
マスク率、限りなく0に近い(笑笑) -
お寿司屋さんがある!
-
お部屋に戻る道中
-
Via dell’Indipendenza
-
Monumento a Giuseppe Garibaldi
ジュゼッペ・ガリバルデイ騎馬像 -
Teatro Arena del Sole
アレーナデルソーレ劇場 -
途中で出会った
わたくし厳選
最高の2人をご紹介♪ -
めちゃ
かっこいい~^o^ -
お、おともだちになりたい♪
-
素敵な後ろ姿にドキッ♪
思わず隠し撮り、はいけません? -
好き過ぎて
思わず連写 -
ショウウインドウもオサレな、さすがイタリア♪
-
帰りに近くのスーパーで
飲み物、ヨーグルトなどを買って -
また
夕食には早すぎる時刻に戻ってしまうので、
さみしいお部屋でぼっち食
ちょっとハマり中のkebab♪
あれだけのキッチン完備されてても
レンチンとお湯を沸かす、コーヒーメーカーしか使わない(笑) -
多過ぎる写真、最後までご覧頂き、ありがとうございました^o^
ボローニャ1日目終了
写真は部屋から
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この旅行記へのコメント (8)
-
- 3104ねえねえさん 2022/12/22 15:22:26
- リスペクトしちゃいました!
- kumming様
トラブル対応力スゴイです!リスペクトしちゃいました!
イタリアならば列車の遅れは想定内ですが宿泊先の対応は想定外!あまりにも酷い話ですね。中に入れなかったらと思うとゾッとします。いくらリニューアルされたキレイな部屋でも水のシャワーでは大変でしたね。歩き疲れた体を休めるホッとする空間が・・・。
私はハワイの送迎バスで違うホテルに降ろされてフロントで知らされタクシーを頼んだら歩いて行けと言われました。事前調べ以外の初めての場所から荷物転がしながら歩いて移動した時はドキドキでした。笑
この後もkumming様の旅行記楽しみにしています。
- kummingさん からの返信 2022/12/22 23:20:02
- Re: リスペクトしちゃいました!
- ねえねえさん(←勝手に略称)、こんな事でそ~いうことばを聞かされるとは(*_*)
帰国後、いつもの趣味で、旅程に沿ってホテル予約遊び、やっていたら気がつきました。宿泊施設のレヴュー、口コミに、初めから最後まで対面なしでWhatsApp のやり取りで素晴らしい対応⁈ってコメント、見つけました(笑笑)だから、そういう宿泊施設が世の中に存在する事を知らなかった私のミス、ですね。
まず、日本ではあり得ない、という思い込みを持つのはご法度、処変われば常識も変わり、信じるものは救われない(↓しにあさん説)、と思っていたら、落胆する事もない。性善説に立つのも良いけど、私もふつうは信じ易いたちですが、そこは臨機応変に自衛の策としてはありかな、と思っています。
もちろん個人差もあるし、とっても良くしてもらって感激した体験も数知れず、ただ、相手を見て対応した方がいいみたい。結構謝らない人多い気もするし?
今回はB&Bの色んなオーナーとのやり取り、駆け引きで、少しおりこうさんになれたかも。
ボローニャ編が一個、ローマへの移動編、その後のローマ編の2~3個目で、大いに楽しんでいただけるよう(trouble 三昧?)、頑張ってみますね♪
-
- しにあの旅人さん 2022/12/22 12:22:57
- イタリアのマダム、さっそうと歩く!
- Bologna!!!
2020年1月27日更新の日程表だけがあります。コロナで涙をのんだやつ。ホテルやローマからの汽車まで押さえてあった。
3/31
Bologna:4泊 Hotel La Pioppa
8:50 Roma発・フレッチアルジェント8506
11:15 Bologna着
午後観光案内所で資料
Pallazo Enzo/Enzoが幽閉された場所
Basilique San Dominico/Enzoの墓
エンツオ王宮、行ったんですね。うらやましい。この建物の最上階の右だか左だかに幽閉されていました。詳しい資料はもはやどこにいったか分からない。Bologna女性との間に何人か子供がいたはず。
昔はその部屋まで入れてくれたのですが、2020年の段階では頼めば何とかなるという話でした。
Basilique San Dominicoにお墓があることになっていました。行きましたか?
1日
レンタカー借りる
Pont Sant'Ambrogio/Enzoが捕虜になった場所/王宮から34km
Modena/Enzo本営?
Modena観光
エンツオが捕虜になった場所まで突き止めてあったのです。橋から俯瞰して写真がとれたはず。
今は夢の又夢。
ホテル。
信じるものは救われない。
次があるとすれば、B/Bはやめよう。
しかしすごい厳重ですね。
鍵四つ。少なくとも二つはハイレベルのヤツだ。
真鍮製のでかいヤツがないだけいいかも。ポケットに穴があきます。
キッチン。
フツーの旅行者は皆さん、これで自炊するのですかね。観光の時間なくなるのではないかと。
ホテルでもお湯は出ない、出てもぬるめはあったので、驚きはしません。10月ですと、水シャワーはつらいものがあります。どうしました?
マジョーレ広場の動画、画面のぶれがなくて見やすい。一脚使っていますか。
きれいなお姉さんの静止画がちゃんと表紙にきている。動画から切り取ってもってきたのですね。
自転車のお若いの、足の長いこと。
ピンクのご婦人、ちょっとお年かな。フランス、イタリアでは、こういう格好でさっそうと歩くのですよね。
By妻に見習え、ババむさい格好はやめて、と言っているのですが、言うことをききません。
- kummingさん からの返信 2022/12/22 23:01:41
- Re: イタリアのマダム、さっそうと歩く!
- しにあさんの例の「夢は野原を駆け抜けた」、編ですね?私も実現する事を待望しております♪
エンツイオ宮、入れるんですか?まじで⁈いや、そうと知っていたら絶対並んででも入りたかった~T_T えっ、サンドメニコ教会、行きましたけど⁈ エンツイオのお墓があるんですか(°_°) そんな事とは露知らず、1時間以上待った挙句、聖ドミニコのお墓詣りだけしてとっとと後にしました、シクシク。こんな事なら、旅程作る時に、しにあさんに検証してもらうんだった~モデナも日帰り訪問、一度企画したものの、時間足りないかも、と諦めました。エンツイオ所縁の地、だったとは!!
B&Bは時間はあるけどお金がない、私みたいなボンビーなバックパッカー向けの施設のようです。最初から誰も来ない、と分かっていれば、それなりに対応出来ると思います。ドライヤーが止められなくて、ガムテープで止めたり?誰もいないから、仕方ない(笑笑)たぶん電気代もエネルギー代も高騰しているからでしょう、暖房は効かないのはふつ~、さすがにお湯が出ないシャワーはムリ、1日汚れたままでも死にはしない⁈
動画、ただスマフォの動画撮影してるだけ、というずさんな対応(-。-;
ほんと、イタリア人はおしゃれです♪ 女性に限らず、年配の男性も、お~っ、と感激するよなオシャレな方、いっぱい見ました。by妻さんだけでなく、しにあさんもおフランス仕込みのオサレ、楽しんでしくださいね♪
- しにあの旅人さん からの返信 2022/12/26 16:05:33
- Re: イタリアのマダム、さっそうと歩く!
- ModenaはEnzoの本営があったらしい。本営 のピンポイントはまだでした。
ここからBologna目指して出撃して、Panaro川のPont Sant'Ambrogioにさしかかったとき、大軍がアダになって動きが取れなくなったところを、捕虜になったそうです。
Bolognaではこの戦いを記念するイベントがあったそうです。コロナ前の話です。
Enzoのお墓や子供の情報は、フランス語のHPでみっけました。イタリアはなんとなくFD2に冷たいのです。
法皇に盾ついたので、仕方ないかも。
- kummingさん からの返信 2022/12/26 20:19:51
- いつかきっと♪ 見果てぬ夢ですが…
- しにあさん、情報ありがとうございます。
確か、Palermoのcathédraleでしたっけ?FDllと正妻のコンスタンツア、ルッジェロ2世の棺がある処。あの棺を開示した時の情報もフランスHP? あれもすごかったです♪ しにあさんの翻訳解説付きだったかと、記憶しております。
いつか南伊訪問の夢が現実的に計画出来るようになった暁には、色々ご指南お願い致します。
カステルデルモンテ、フォッジアとバーリーの間辺りなんですか?リミニ、ルッカ、レッチェ、ルチェラ、どこでしたっけ、FDllに関係ある地?マンフレディゆかりの地にも行ってみたい♪ その時は、塩野本としにあさんのブログをもう一度見直して、お勉強しなきゃ、です^o^
FDllに冷たいイタリア(TT)
-
- 夏への扉さん 2022/12/21 23:23:07
- がんばったねー!
- kummingさん、こんばんは。
チャットのやり取りも大変だし面倒だし・・そんな事前打ち合わせしてても第二の関門の説明ないって?電話して開けてもらったって!・・・恐ろしい・・よくがんばったねー
WhatsAppって何?「WhatsAppとは」で検索しました。んー、よくわからん。
加えて備品の使い方がわからない?
私なんて狭いホテルの部屋の照明のスイッチでさえも、どこを押したらどこが付くのかわかるまで大変だと言うのに。宿泊施設はシンプルな備品の方がいいですね。
でもkummingさん、これで確実にサバイバルスキル上がりましたね♪
話し変わって、チキトレインとかなんとかっていう名前の観光用連結バス、乗ったことないんですか! 私、これ大好きで、いろいろな所で乗ってます。
ブルゴス(西)、レオン(西)モンマルトル(仏)、タリンなど
良い所は、歩き疲れた時、乗車すれば数十分~1時間ぐらいゆっくり座っていられること、観光名所の場所がわかること(降りてから迷わず行ける)、歩いているときと違う目線で見れること、歩いている人に手を振れること(笑)。
悪い点は、途中下車できないこと、時間が合わないと次まで待ち時間が長かったり、乗っても出発まで時間がかかるかもしれないこと。直射日光を受けてめちゃ暑かったこともあります。
でも、チャンスがあったら乗ってみてください。お勧めです♪
ちなみに、国立昭和記念公園でも乗れます(笑)。
- kummingさん からの返信 2022/12/22 22:34:34
- Re: がんばったねー!
- なつさんに褒められた?なんか、こんな事で頑張ってもな~?ですが、ここは素直に喜ぶ^o^
以前は予約する段階で、現地で鍵渡すので連絡を!とかいう宿泊施設は、対象外だったのに、今回はそ~いうのを除外していなかった事に自分でも驚きましたが、どうしてそうなったのか?しかも全部(笑笑)
コロナ禍で対面を避ける傾向になったのかな、とも思いましたが、渡航前日に決めたヴェネツィア一泊と、この問題ありの宿泊先だけが新たに選んだもので、他は3年前からの予約を更新し続けたので、コロナ以後の対応ではないんですよね~
WhatsApp はLineみたいなアプリで、チャットでも通話でも無料で通信できて、便利ですよ、宿泊先の電話番号を登録するだけで使えます。B&B がメールかWhatsApp 指定してくるし、みんなこれで連絡するのがふつうみたい。
確かに、備品の場所、使い方に慣れる頃には移動するので、そういうめんどくささはありました(;o;)
仰せの通り、おかげでサバイバルスキル、upしたなら、結果O.K.
チキントレイン、って言うんですか?私もトレドで乗る気満々だったけど、あいにくのお天気、雨で諦め、その後もまだ乗れていません。国立昭和記念公園?ってどこですか?乗りに行きたい♪
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