2022/10/06 - 2022/10/06
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kummingさん
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この旅行記スケジュールを元に
ビザンツ様式のモザイク画で有名なラベンナ
来てみたかった街の1つ
そのモザイク画を半日で、いっぱい見すぎて、どれがどれ?何処に行った? 分からなくなりそ~(;O;)
詳細な説明はsanaboさんやrinmamaさんにお任せして、モザイク画を断片的に切り取った写真と、ちょっと見苦しいかもしれない動画を混ぜて、ご覧下さい♪
ラベンナはこじんまりとした街? 訪れた場所がほぼ徒歩圏内、なので、トラブルの確率低い
かつ
そういう処は印象希薄、あまり記憶に残らない(-。-;
訪問に先立って、sanabo さん、rinmama さん、マンボウのお城さん、など多くの先人のみなさまのブログを参考にさせて頂きました。詳細な解説は、先人たちのブログをご参照下さいませ~
歴史上ラベンナが表舞台に現れるのは、402年ローマ帝国東西分裂の後、北方民族ゴート人の侵略に対抗すべく、西ローマ帝国皇帝ホノリウスが都をラベンナに移した時に始まる。ポー川流域の沼沢地の地中に抗を打ち込んで造られた。
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駅前の広場
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今回の宿泊施設
オーナーとは入口で待ち合わせ、
例によって「今、向かってるよ♪」 待ちぼうけ、あるある
チェックイン時刻前に入れるだけでO.K.
エレベーターフェチ(鍵、ドア、だけではなく)
この旅で、昔のエレベーターが面白くて写真撮るのが習慣に
古いものを大切に使い続けるイタリア魂♪
必ずしも使い勝手は、良い、とは言えませんが -
通りへ出るドア
特に仕掛けはありません(開け~ごま、とか)
荷物預けて出かけます -
石畳を歩いて
↑は通りすがりの素敵なおばさま♪
イタリアはおしゃれな高齢者が多くて、出会えるだけで楽しい♪ -
入口で、チケットはココでは売っていない、と言われ
売っている番地を教えてくれた -
番地で探すのも珍しい?
カフェやレストランで尋ねながら
その並びにありました、Book Shop
購入する時、共通券、ではない呼び方してました(何て言ってたか?忘れたけど) -
ビザンツ帝国は、いつ始まったのか?
ビザンツ時代の始まりを、4世紀のコンスタンチヌス皇帝の時~、6世紀のユステイニアヌス皇帝~、7世紀~、という説がある。その始まりが曖昧なのは、ローマ帝国が徐々に変貌して成立した国だからで、ローマ帝国、ビザンツ帝国の間に引かれる区切りはいずれも、一定の歴史観に立つ仮説である。 -
Mausoleo di Galla Placidia ガッラ プラチーデイアの廟
ビザンツ帝国を構成する三要素、ローマ帝国、キリスト教、ギリシア文化、のうち、キリスト教に注目するなら、最初のキリスト教皇帝、コンスタンチヌス(在位306~337)が初代ビザンツ皇帝となり、
ギリシア文化を重視するなら、ギリシア人が帝国民の多数を占め公用語がラテン語→ギリシア語に改められた7世紀がビザンツ帝国の成立期、とし
または、ローマ皇帝権が1453年まで途切れなく受け継がれた事から、ローマ帝国とビザンツ帝国の区分する事を否定する説。 -
お隣には
Basilica di San Vitale サン ヴィターレ聖堂
後でこちらも
ビザンツ人という人間類型を生み出した社会の仕組み、コンスタンテイノープルを中心とする世界の構造化、この点から7世紀が大きな転換点であり、4世紀~6世紀はローマからビザンツへの長い過渡期、ユステイニアヌスの時代はその最後の段階とは見なす事ができないだろうか。 -
ガッラ プラチーデイア(プラキデイア)の廟
末期ローマ建築の霊廟
アカンサスの葉に包まれ泉の水を飲む鹿 -
プラチーデイアの波瀾万丈の生涯について(興味ない方はthroughして下さいね)
ローマ皇帝テオドシウス帝(コンスタンテイヌス大帝後、帝国を息子2人に分割統治させ、西ローマ帝国と東ローマ帝国になる)とその後妻ガッラの娘、アルカデイウス帝とホノリウス帝の異母妹として生を受ける。後に西ゴトー王アタウルの妃、西ローマ帝国皇帝コンスタンテイウス3世の皇后となる。
アラリックによるローマ包囲の間は西ゴート族の捕虜となり、西ゴトー軍のローマ掠奪(410年8月24日から3日間)連行されイタリア中を彷徨う。411年アラリックの弟西ゴート王アタウルフと結婚、今際の際の「ローマに返すように」という命令が、ローマからの見返りを条件に実現する。
兄ホノリウスの強制で将軍コンスタンテイウス(コンスタンテイウス一世)と結婚、コンスタンテイウス死後、兄のホノリウス(異母兄妹)に求婚され、逃走。
いやいや、ここまででも充分波瀾万丈、皇帝の血統に生まれた故の悲劇?
庶民に生まれた幸運を噛み締める♪ -
赤く縁取られた4辺のアーチ、
小窓と水を飲む鳩を囲む2組ずつ4人の聖人像が下の壁面に -
そのホノリウス帝の時代からラベンナでビザンツ様式が花開いた、って事?
ブラチーデイアは、その後も皇帝位に就いた息子を傀儡に実権を握ろうとしたり画策しますが、上手く行かず、晩年まで幸せではなかったようです。 -
赤く縁取られた4辺のアーチ、
小窓と水を飲む鳩を囲む2組ずつ4人の聖人像が下の壁面に -
中央天井
星が散りばめられた濃紺の天空
中心には黄金の十字架
四方に4人の福音記者 -
-
入り口正面 半円形の壁面 には
書物と十字架を持つ殉教者ウインケンテイウス
4つの福音書を収蔵した棚
聖人が殉教した焼き格子 -
入り口上部 壁面
十字架を持つキリスト
羊の群れ -
今日残っている石棺は4世紀~5世紀のもので
ガッラ プラキデイアの親族のものとされている。 -
これがモザイク画、とは(*_*)
-
羊の群れに囲まれたキリスト
-
続いて
サン ヴィターレ聖堂
聖堂の建設は540年頃、ビザンテイン帝国のラヴェンナ征服前後に実施されたと推定される。
聖堂は八角形プランにアプシスを張り出させた集中式建築で、内部、外部共に八角堂になっている。 -
聖堂のモザイク装飾の大部分、特に内陣のもの、の製作年代には諸説あるが、540~47年、皇帝皇妃のモザイクパネルは546~548年、マクシミアヌスの在職期間で、ユステイニアヌス帝妃テオドラの死以前の時期に施されたとするのが大方の見方である。547年の献堂式の時点でモザイク全てが完成していたかどうかは不明。
東ローマ帝国皇帝ユステイニアヌス夫妻のモザイク画
ユステイニアヌス大帝はゲルマン人に征服された西ローマ帝国の遺領の大半を回復し、古代ローマ法の集大成『ローマ法大全』の編纂を行う。
ユステイニアヌスは483年、マケドニア貧農の子として生を受け、東ローマ帝国の軍人から皇帝になった叔父に引き取られ、重用された後、44歳で皇帝になった。
その偉業の為に先帝が残した大量の金貨を使い、異民族侵入も金で解決、一方で軍隊を軽視しし部下の名将たちを冷遇、財政難と軍隊の弱体化が進んだ。
その為せっかく回復した領土の維持が出来ず、死後それらを手放し、縮小する事に。 -
ちょっと遡り
3世紀になるとローマ帝国は巨大化し、南西ヨーロッパ~北アフリカを含めた東地中海沿岸地域に及びその地域は都市部農村部を含む様々な文化集団だった。一般的にマケドニア系帝国統治下でヘレニズム化されていた東方の方が、西方よりも文化的、都市化がすすんでいた。 -
西側の都市は、3世紀のローマ帝国セウエルス朝終焉に始まる軍人皇帝時代、284年デイオクレテイアヌス帝の即位までの混乱による危機により、新しくラテン化した西側と、既にヘレニズム化していた東側との間に重要な差が生まれる事になる。
-
293年、ローマ皇帝デイオクレテイアヌスは共同皇帝「テトラルキア」、新しい統治制度を採用、2人の正帝がローマから離れた東と西の前線で巨大化した帝国への外部からの脅威に対峙し、危機にある地域の安全確保にあたる。各正帝の下に副帝を置き、実質4人の皇帝が行政区分毎に職務を分担、帝国統治を共有する事になった。
その後内戦により(デイオクレテイアヌス死後の正帝、副帝間の権力争い)共同統治制は崩壊、324年にコンスタンテイヌス1世が東方西方を統一、ローマ帝国の唯一皇帝となった。 -
コンスタンテイヌス大帝については、皇帝位争いを勝ち抜き、首都をローマからコンスタンチノープルに移し(その時のローマ元老院の阿鼻叫喚が聞こえてきそう!)、キリスト教の布教に利する各種制度、法律改定、公会議(キリスト教教義解釈、神学論争の場)を設け、東ローマ帝国の専制君主制の基礎を作った初代、とでも言いましょうか。まあ有名な皇帝で、大体、名前に聖、だの大帝、が付く方は、キリスト教の覇権に利する事をやったひと、という理解(私的見解)。
-
なぜ、ここでデイオクレテイアヌス帝の時代まで遡るのか、というと、ローマ帝国が東西に分割されるに至るまでの、重要な過程、だという、私見。
コンスタンテイヌス朝の後、ヴァレンティニアヌス朝、テオドシウス朝(395年東西分裂し、東ローマ帝国成立)、レオ朝を経て迎えたユステイニアヌス朝のユステイニアヌス1世(在位527~565)の治世に、西ローマ帝国の領土を回復。
聖ヴィターレ教会のモザイク画は548年頃に完成しています。 -
アプシス
地球儀に座すキリスト、大天使たち、聖ウイタリス、司教エクレシウ
そして、西ローマ帝国が滅びた後も東ローマ帝国のみ生き残り、1000年の長きに渡り存続、ビザンツ帝国と呼ばれるようになった由縁、について、本編以降、何処かで触れられたらいいな~
長くなるので、一旦中断 -
アプシス 側壁(北)
ユステイニアヌス大帝とその髄員の奉納行列
アプシス側壁の向かって左(北側)中央に頭光と王冠、皇帝の色である紫色のマントを纏った、完全な礼装のユステイニアヌス帝
銘が添えられ、皇帝と同様に際立つ人物像はラヴェンナの初代大司教マクシミアヌス
エメラルドを散りばめた行列用の十字架を持ち、禿頭、髭、厳しい口元のいかにも禁欲的な姿は、肉惑的な皇帝と対照的
ヴァンダル王国、東ゴート王国を滅ぼし、地中海世界を再統一、ローマ法大全を編纂、その死後領土は縮小され、ビザンツ帝国といわれた。
優柔不断で、532年首都で起きた民衆の反乱時にも、宮殿の奥で震えていた。
皇帝を叱咤激励して反乱を鎮めたのは↓ -
アプシス 側壁(南)
皇帝テオドラとその髄員の奉納行列
踊り子(娼婦)出身の
当時、東ローマ帝国は皇妃を美人コンテストによって決めていた。しかも身分や出自の如何を問わず、条件は選りすぐりの美人(美人を探す時に配られた似顔絵が残っていないので、美人の基準は存在する皇妃から想像)、身長、年齢、歩き方が典雅である事(宮廷儀式を重んじ、皇妃も儀式で歩く姿が重視された))、そして靴のサイズ。
差し出された靴にピタッと合う?まるでビザンツ版シンデレラ物語
シンデレラには黄金のリンゴが手渡されたという(ビザンツ式イヴ物語) -
モザイク画には無関係なコメントばかりm(._.)m
その辺は歴代強者のみなさまのブログをご参照くださいね -
正面主祭壇の右側
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同左側
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床のモザイク
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♪
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お賽銭箱?
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時々
イスラム様式の中に突然、
とか
ビザンツ様式の中にいきなり、
とかって
どうしても劣勢は否めない -
次の目的地へ向かう道すがら
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一人旅の強力な助っ人♪
指差しでオーダーできるビュッフェ形式 -
ジモテイランチ中に混じって
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久々の生野菜と何か?の煮物、とリゾットかな?
頼んでないのに
おばちゃんが、ニョッキをオマケにのっけてくれた♪ -
↑
おまけしてくれたおばちゃんかな? -
Doumo?
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Doumo広場、だったかな?
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裏の方へ
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Battistero Neoniano ネオニアーノ洗礼堂
円蓋 キリスト洗礼/使徒の行列
モチーフはキリストの洗礼と12使徒
12使徒たちが、円蓋の中心のメダイヨンの中に配された「キリストの洗礼」の周りを一巡している。アンカサスのモチーフ、または棕櫚の樹が各々使徒たちを分けている。 -
上を向いて
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ぐるっと写真撮っていたら
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目が回る(°_°)
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という事で
動画、行きますか
もっと目がまわる(*_*)
https://youtu.be/64sRTQw07BE -
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ここにもお賽銭?
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つぎも
ビザンツ美術です~
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この旅行記へのコメント (6)
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- しにあの旅人さん 2022/12/10 19:57:01
- 目の消化不良
- すごいですね、青い世界。青いモザイク。
ラヴェンナ=ラヴェンダーを思いつきました。青だから、語源同じかも。
調べたら、ravennaとlavenderだった。語頭がRとLじゃ、無理っぽい。
残念。
オーナー「今向かってるよ」これはいい方。
イエージでは「そうだった!」だもんね。
このこの古典的なエレベータも、旅の醍醐味。パリで最初に住んだアパルトマンでは、蛇腹みたいなドアがギコギコ閉まるやつでした。指を挟んで全治数週間。
ホテルでは「エレベーターないのか」と聞いたら、「まだない」とぬかしやがった。こういう反応あるとは聞いていましたが、本当だった。
「イタリアはおしゃれな高齢者」多い。まっピッンクとか。嫌いではない。
婆婆むさい格好はやめろとBy妻によく言います。
モザイク画というのがすごい。首が曲がって元に戻らなくなった職人がいたと思う。
アラブ・ノルマンもしつこいけれど、ビザンツもすごいなあ。
お目目の消化不良大丈夫でしたか?
- kummingさん からの返信 2022/12/11 08:39:46
- Re: 目の消化不良
- このラヴェンナのブルー、ラヴェンナブルーとか何とか?いうらしい、とマンボウのお城さんがおっしゃってました(正確には何だったか?) 濃い目の青、というか藍色、っぽい感じで、私は好きです。
ビザンツ帝国って、なんかムダに宮廷儀式ばかりで中身のない、上の顔色伺う宦官の忖度まみれの政権、という負のイメージしかありませんでした。まあ、今もそれほど好きになったわけでもないのですが、ローマ帝国をなぞって行くと、避けられない歴史上の通過点。
「今向かってる」「今から行く」は良い方で、来ると予告して来なかった、ボローニャ編で出てきます。そういう対応もある!?と知ったので、次そういう事態になっても慌てないで済む、と前向きに捉えています♪(←今だから言える笑笑)
エレベーター、良い味出してますよね!しにあさんはそれこそ、おフランスでありとあらゆるタイプを体験済み?今回、入口と出口が反対側、はフツー、入口と出口が直角、ってタイプがあり、狭いし2人乗ったら大変でした。
オサレな高齢者、ショッキングピンクの女性、ボローニャでご紹介します♪ もちろん、隠し撮りなので後ろ姿ですが。
先日、期限迫る「ポンペイ展」で、モザイク画を至近距離でガン見する機会があり、数mm角の小片ですよ!cmではない(°_°)あれを一個一個はめ込む気が遠くなるような作業の結果のモザイク画、と認識新たに、見直すと凄すぎて!
イエージ、フォッジア、アラブノルマン、行きたくなる地名のオンパレード♪
-
- mistralさん 2022/12/07 20:23:30
- ラベンナ
- kumming さん
こんばんは。
とうとうラベンナまで到着されましたね。
ラベンナは私もいつか行かなくては、と思っている地です。
ブログにコメントをつけられるのも大変な作業だったことと想像してます。
ところで余計なお節介ですが、ラベンナのステキな旅行記をアップされてますのは
sanaboさんです。
mistral
- kummingさん からの返信 2022/12/07 21:59:49
- あらま~
- mistralさん、ご指摘ありがたく受け取りました! このあとさっそく修正、更新させて頂く所存m(_ _)m
ラベンナ、ずっと前に辿り着いていましたが、ワールドカップやら何やらで、遅くなってしまいました。どんどん、記憶が遠のく中、今後が危ぶまれます。
コメントは、自分の趣味で好き勝手書いています。自己満足の極みなので、万一にも、読まれる方がいらしたら?ご迷惑おかけします。
という事で、ご了承頂ければ。
カキコ、ありがとうございます♪
-
- pedaruさん 2022/12/07 06:09:43
- ラベンナ
- kummingさん おはようございます
ラベンナは行きませんでした、この旅行記を見ていたら、きっとスケジュールに入れたと思います。
モザイク、気の遠くなるような作業ですね。おかげで千年単位で後世に伝えることができる堅牢さを持っているのですね。
私も我が家の玄関にはモザイクで絵を描こうかな?コザイクはやめろと妻に叱られそうです。
pedaru
- kummingさん からの返信 2022/12/07 21:52:37
- Re: ラベンナ
- 師匠、コメントありがとうございます♪
こちらは師匠のお宅で中々コメント出来ず、不義理を重ねる中、その寛大なお心持ち、恐れ入りますm(_ _)m
先日、九博で開催中のポンペイ展に参りまして、モザイク画に2~30cmの至近まで顔を寄せて、ガン見して来ました♪あんなに近くで見たのははお初、ほんま、細かい芸でしたわ~数千年の時を超えるモザイク(*_*)
師匠のお宅の玄関にコザイク施された暁には、ぜひお宅訪問♪ 楽しみにしております!
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