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 ご覧戴きましてありがとうございます。<br /> 2022年2月19日の土曜日と2022年2月20日の日曜日の2日間、「JREポイント特典チケット」を利用して東京を起点に秋田まで旅行をしてきました。<br /> 4部構成での公開を予定していて、そのうちパート1とパート2ではそれぞれ以下の通り紹介しました。<br /><br />◎パート1・・・1日目となる2022年2月19日の行程の全て、主には①JREポイント特典チケットを利用して秋田新幹線に乗車した時の様子、②角館でランチを頂いた時の様子、③秋田城跡付近を散策した時の様子等<br /><br />◎パート2・・・2日目となる2022年2月20日の行程の一部、基本的には小泉潟公園を散策した時の様子等<br /><br /> 今回のパート3では2日目となる2022年2月20日の行程の一部の続き、主には①出戸浜海水浴場を散策した時の様子、②道の駅てんのう・天王グリーンランドでランチを頂いた時の様子等をご覧戴きます

「JREポイント特典チケット」で行く北東北の旅(秋田編)2022・03(パート3・2日目中編)

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2022/02/19 - 2022/02/20

23位(同エリア123件中)

フロンティアさん

 ご覧戴きましてありがとうございます。
 2022年2月19日の土曜日と2022年2月20日の日曜日の2日間、「JREポイント特典チケット」を利用して東京を起点に秋田まで旅行をしてきました。
 4部構成での公開を予定していて、そのうちパート1とパート2ではそれぞれ以下の通り紹介しました。

◎パート1・・・1日目となる2022年2月19日の行程の全て、主には①JREポイント特典チケットを利用して秋田新幹線に乗車した時の様子、②角館でランチを頂いた時の様子、③秋田城跡付近を散策した時の様子等

◎パート2・・・2日目となる2022年2月20日の行程の一部、基本的には小泉潟公園を散策した時の様子等

 今回のパート3では2日目となる2022年2月20日の行程の一部の続き、主には①出戸浜海水浴場を散策した時の様子、②道の駅てんのう・天王グリーンランドでランチを頂いた時の様子等をご覧戴きます

旅行の満足度
4.0
観光
5.0
グルメ
5.0
交通
3.0
同行者
一人旅
交通手段
JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  •  小泉潟公園の散策を終え、再び追分駅に来ました。

     小泉潟公園の散策を終え、再び追分駅に来ました。

  •  さてパート2の最後でこの後どこへ向かうのかと言いましたが、ここで行先を紹介します。<br /> 行先ですが、出戸浜海水浴場で、その為、追分駅10時56分発男鹿線の普通列車男鹿行きで出戸浜まで向かいます。<br /> 男鹿線ですが、追分と男鹿を結ぶJR東日本の鉄道路線です。

     さてパート2の最後でこの後どこへ向かうのかと言いましたが、ここで行先を紹介します。
     行先ですが、出戸浜海水浴場で、その為、追分駅10時56分発男鹿線の普通列車男鹿行きで出戸浜まで向かいます。
     男鹿線ですが、追分と男鹿を結ぶJR東日本の鉄道路線です。

  •  この列車、EV-E801系という車両が使用され、2両編成での運転でした。<br /> ちなみに男鹿寄りの車両は赤色の車体・・・

     この列車、EV-E801系という車両が使用され、2両編成での運転でした。
     ちなみに男鹿寄りの車両は赤色の車体・・・

  •  秋田寄りの車両は青の車体となっていました。

     秋田寄りの車両は青の車体となっていました。

  •  また車端部ですが、赤色の車両はこのような感じに・・・

     また車端部ですが、赤色の車両はこのような感じに・・・

  •  青色の車両はこのような感じとなっていました。

     青色の車両はこのような感じとなっていました。

  •  車内ですが、赤色の車両の場合、このような感じで、座席はロングシートでした。

     車内ですが、赤色の車両の場合、このような感じで、座席はロングシートでした。

  •  一方、青色の車両も赤色の車両と変わらず、車内はこのような感じで、座席はロングシートでした。

     一方、青色の車両も赤色の車両と変わらず、車内はこのような感じで、座席はロングシートでした。

  •  なおこの列車、蓄電池の車両となっていて、追分~男鹿間は電線がない(非電化)為、電線がある(電化されている)奥羽本線の秋田~追分間の走行中ならびに男鹿駅停車中に電気を貯めておいて、その貯めた電気で追分~男鹿間を走るそうです。

     なおこの列車、蓄電池の車両となっていて、追分~男鹿間は電線がない(非電化)為、電線がある(電化されている)奥羽本線の秋田~追分間の走行中ならびに男鹿駅停車中に電気を貯めておいて、その貯めた電気で追分~男鹿間を走るそうです。

  •  出戸浜駅には11時01分頃に到着しました。

     出戸浜駅には11時01分頃に到着しました。

  •  出戸浜駅から歩くこと10分強、出戸浜海水浴場に来ました。

     出戸浜駅から歩くこと10分強、出戸浜海水浴場に来ました。

  •  このような感じのところでした。

     このような感じのところでした。

  •  もう1枚ご覧戴きます。

     もう1枚ご覧戴きます。

  •  その出戸浜海水浴場から眺めた海の景色を3枚ご覧戴きます。<br /> まずは1枚目からです。

     その出戸浜海水浴場から眺めた海の景色を3枚ご覧戴きます。
     まずは1枚目からです。

  •  2枚目です。

     2枚目です。

  •  これが最後です。

     これが最後です。

  •  出戸浜海水浴場を後にし、男鹿方面に30分程度歩き、「道の駅てんのう・天王グリーンランド」に来ました。<br /> 県道56号 秋田天王線という主要道路沿いに接する休憩施設です。

     出戸浜海水浴場を後にし、男鹿方面に30分程度歩き、「道の駅てんのう・天王グリーンランド」に来ました。
     県道56号 秋田天王線という主要道路沿いに接する休憩施設です。

  •  こちらの「道の駅てんのう・天王グリーンランド」ですが、「食寀館くらら」という物販兼飲食施設の他、「天王温泉くらら」と称する入浴施設・「天王スカイタワー」と称する展望台、さらに遊びの広場・歴史の広場といった緑地部分等から構成されています。<br /> ちなみにこちらが「食彩館くらら」です。<br />

     こちらの「道の駅てんのう・天王グリーンランド」ですが、「食寀館くらら」という物販兼飲食施設の他、「天王温泉くらら」と称する入浴施設・「天王スカイタワー」と称する展望台、さらに遊びの広場・歴史の広場といった緑地部分等から構成されています。
     ちなみにこちらが「食彩館くらら」です。

  •  こちらは「天王温泉くらら」です。

     こちらは「天王温泉くらら」です。

  •  そして当日は「食菜館くらら」の中にある「なっぱ・はうす」というレストランでランチを頂きました、

     そして当日は「食菜館くらら」の中にある「なっぱ・はうす」というレストランでランチを頂きました、

  •  当日はこちらの1人掛けの席で食事を頂きました。

     当日はこちらの1人掛けの席で食事を頂きました。

  •  当日は期間限定かつ数量限定メニューである「鱈福セット」を頂きました。<br /> ご飯・ざっぱ汁・真砂子和え・鱈チリ蒸し等の他・・・

     当日は期間限定かつ数量限定メニューである「鱈福セット」を頂きました。
     ご飯・ざっぱ汁・真砂子和え・鱈チリ蒸し等の他・・・

  •  鱈フライが付いてきました。<br /> なお、こちらのメニュー、2022年2月末で取扱いを終了していると思われます。

     鱈フライが付いてきました。
     なお、こちらのメニュー、2022年2月末で取扱いを終了していると思われます。

  •  ちなみに席からはこのような景色を眺めながら食事を楽しむことが出来ました。

     ちなみに席からはこのような景色を眺めながら食事を楽しむことが出来ました。

  •  なっぱ・はうすでのランチを終えた後は敷地内を散策したいと思います。<br /> というわけでここからは当日立ち寄ったスポットを順次紹介したいと思います。

     なっぱ・はうすでのランチを終えた後は敷地内を散策したいと思います。
     というわけでここからは当日立ち寄ったスポットを順次紹介したいと思います。

  •  まずはピクニック広場からです。

     まずはピクニック広場からです。

  •  続いては「遊びの広場」です。

     続いては「遊びの広場」です。

  •  「鯉の里」というところです。<br /> その鯉の里エリアにはこのような展望スペースがあった為、当日はその展望スペースから景観を眺めてみました。

     「鯉の里」というところです。
     その鯉の里エリアにはこのような展望スペースがあった為、当日はその展望スペースから景観を眺めてみました。

  •  その鯉の里エリアから眺めた景色がこちらです。

     その鯉の里エリアから眺めた景色がこちらです。

  •  もう1枚ご覧戴きます。

     もう1枚ご覧戴きます。

  •  さてこの後は「鞍掛の橋」という橋を通り、さらに敷地内を散策しますが、この先の様子は最終回となる次回パート4で紹介させて頂きます。<br /> ここまでご覧戴きましてありがとうございました。

     さてこの後は「鞍掛の橋」という橋を通り、さらに敷地内を散策しますが、この先の様子は最終回となる次回パート4で紹介させて頂きます。
     ここまでご覧戴きましてありがとうございました。

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