2021/09/18 - 2021/09/19
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azuraさん
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この旅行記のスケジュール
2021/09/19
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徒歩での移動
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電車での移動
福知山 8:54発 こうのとり1号
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バスでの移動
たじまわる 鉱石の道号 9:30発
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電車での移動
八鹿駅 16:39発
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電車での移動
福知山駅 17:30着
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この旅行記スケジュールを元に
『たじまわる』というバスツアー、以前から興味がありました。色々なコースがあり、その中に行ってみたかった生野銀山へ行くコースを見つけ、個人で行くより便利だと申し込んでみました。
最初はお盆に行くつもりで予約しましたが、大雨の予報に中止。行っていたら、坑道内に水がつき、半分のコースしか見学出来なかったそうです。
ただ、その時の参加者は私一人だったと聞いて、コロナ禍のこの時期一人参加は魅力的だったと少し残念でした。
今回も直前に台風が来て、どうなる事かと心配しましたが、お天気にも恵まれ、コースも良かったです。
来年も催行されるなら、町歩きするのも良いなと期待も込めて、今回を<鉱山編>としました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス JR特急 JRローカル 徒歩
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台風一過の土曜日
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丁度彼岸花が咲く田園風景を進んで行く車窓
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やはり篠山を過ぎると雲が重くなって来ました
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丹波恐竜の里
川は昨日までの台風の影響で濁っています。 -
福知山での用事をサクッと済ませ、今夜の晩餐と外出したい所でしたが…
先日初めて観た『鬼滅の刃』の特番が今夜もあると知り、出掛けるのをやめて、テレビを観ながらお家ご飯する事にしました。 -
朝は、コンビニサンドで簡単に済ませ
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福知山駅へ
お弁当と切符を買って、出発までまだ時間があったので福知山駅 駅
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南口へも行ってみたら、機関車や!
福知山駅南口公園 公園・植物園
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こんなの展示しててんね。。
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南口へは普段あまり行かないので、気付きませんでした。
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ホームに上がったら、丹後鉄道側に見た事ない電車。。
新しい青松?!と思ったら、『丹後の海』という名の、新しい特急電車だそうです。 -
こうのとりが入線して来ました。
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今日は和田山にam9:30集合です。
9:27着の普通列車がありますが、他の方に迷惑を掛けてはいけないので、9:16着の特急に乗ることに。。 -
特急だと福知山から一駅の和田山駅です。
ツアーパンフには、町歩きコースでない場合お昼は生野銀山でくらい。時間的に余裕がない為、お弁当の持参を勧める。とありました。
それならせめて地元の駅弁でもと考えていましたが、和田山駅には売店も無く、周りにもこの時間に開いてるお店は無いと知り、福知山駅のコンビニで購入しておく事にしました。(福知山駅も駅弁の販売はありません)和田山駅 駅
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本当は8/14に参加を予定していました。
参加者は前回は私ひとり、今回は私含めて8名いらっしゃるとききました。 -
『たじまわる 鉱石の道 号』は、8・9月の土日祝のみ催行されるバスツアーです。
大きなバスで、皆さん充分に距離を取って座っていらっしゃる。。
お子さんの参加者もいる様です。 -
『たじまわる』ってワンコインで利用出来るバスなんです。以前から気になっていたコースがいくつかあって… でも、参加するのは今回が初めて。。
500円なのに、こんな立派なパンフレットたちとクリアファイルがプレゼント。
因みに子ども料金は半額なのです。
これだけの内容で、バスガイドさんが付いたツアーって有り得なく無いですか? -
何ヶ所かお客さんを拾って行くバス。
乗り場の一つ、竹田城下に向かっています。
城山が見えて来ました。 -
お城のモニュメントも有ります。
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円山川この辺りでは朝来川と呼ばれています。
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石垣が見えて来ました。
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緊急事態で竹田城は閉山中…
なので、人の姿は見えません。。竹田城跡 名所・史跡
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神子畑方面へ向かう鉄橋が見えて来ました。
後で進む方向ですが、今は直進します。 -
イチオシ
羽渕鋳鉄橋
「羽渕のめがね橋」とも呼ばれる鋳鉄製二連の美しい洋式の橋。明治20年に神子畑鋳鉄橋と同時に架橋。神子畑鉱山・選鉱所から生野精錬所へ鉱石を運搬用の五つの鋳鉄橋のうちのひとつ。
通学路や生活道路としても使われたそうですが、平成2年の台風19号の災害による田路川全面改修により川幅が拡幅され、平成7年に鉱山道路から遠くない現在の場所に復元・移築されました。石積等もそのままの状態で復元、明治初年のものらしい重厚さがある素敵な造りの橋です。羽渕鋳鉄橋 名所・史跡
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生野駅で最後の参加者を拾います。
生野駅 駅
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日本海側へ流れるのは円山川、分岐して山側を流れる市川を登って行くと
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三菱マテリアル…なんでこんな所に?!
と、思ったのですが。。後で理由は判明します。。 -
織田信長の命により開発が始まり、秀吉、家康と主人を変えて、明治時代には日本で初めて官営の鉱山となった生野銀山。門には菊の御紋があります。
生野鉱物館 名所・史跡
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何故だかわかりませんが、ミニクーパー。。展示会並です。。これだけ並ぶとすごいね ♪
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奥に進み
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入場券@900円を購入して
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更に奥へ
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坑道には自由に入れます。
入った所は、石見銀山の龍源寺間歩に似ているみたい。。 -
人形が作業しているのを見ながら
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要所要所にはパネルで説明があります。
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鉱脈を手掘りした跡
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現在の鉱山は貯蔵庫して利用されている様です。
日本酒の他には -
ワインもありました。
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坑道に鉄の囲いが現れました。
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トロッコ道もあります。
昭和まで現役の鉱山だった訳ですから、石見銀山よりも近代的な面が見え始めます。 -
なので、現代的に働いておられるお人形達もいます。
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昔の坑夫さんよりは、いくらかマシだったかもですが、危険と背中合わせの職場であった事は間違い無く、坑夫の寿命は平均よりもかなり短く、お給料はかなり高額だったのは昔と同じだったみたい。。
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イチオシ
綺麗に整備されていて、遊園地のアトラクションの様にも感じます。
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羽柴秀吉がこの地に入った時、この水を美味しいと言い、茶をたてたと伝わるそうです。
残念ながら、現在は飲めません。。 -
少し広い場所に出て来たと思ったら、見上げる大きな施設がありました。
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このロープを使って
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巻き上げられたのは
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このエレベーター
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坑夫を運搬したり、採取した鉱石をトロッコに繋ぐ為に使用されていたそうです。
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出口付近にも又お人形。
銀山ボーイズとよばれる彼らは、少し日本人離れした顔立ちのイケメン君。
昔訪ねた事があるらしい母も、イケメンのお役人さん未だ居てた?!と。。 -
出口を出て
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不動の滝
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気になってた入口横の階段を上がってみます。
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滝の上流には鉱山の発見地?!がある様ですが時間とも相談して、私はここまでに…
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小さな魚がいっぱい!
滝に引っ張られないようにね。 -
滝不動尊
織田時代からあったとされる -
鉱山の安全と繁栄を祈念されて来た場所。
滝の横にあります。 -
明治政府から生野銀山を払い下げられたのは、三菱。沢山の三菱製の機械達が置かれています。銀山の入口に現在も三菱マテリアルがあったのは、そこが旧社屋だったからです。
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時間があったので、折角ならと名物料理をいただく事に ♪
(一番乗りで入りました。レストランが混んでいたりすると、パンフレットの言う通り食事する時間は難しいかも…)
生野銀山には都会からも多勢の坑夫がやって来たそうです。その奥様たちがもたらしたハイカラ文化のひとつが『ハヤシライス』。
社宅の味の復刻として、生野の町ぐるみで『生野ハヤシライス』の食べ歩きが出来ます。
ここ銀山内のレストラン、マロニエさんでもお肉たっぷりで酸味もコクも程良いハヤシライスが頂けました。ハヤシライスは特に好きではないのですが、やはりご当地名物はそこで頂くと美味しいのかな ♪
マロニエさんは、全担バスが経営するレストランなので、ツアーサービスの無料券でドリンクも頂きました ♪マロニエ グルメ・レストラン
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生野銀山で取れた鉱石は直島へ運ばれ、その運搬道が『銀の馬車道』と呼ばれていたそうです。
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生野鉱物館は@100円を投入して入場する展示室。
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生野銀山近くにあった外国人用の社宅の一つムーセの邸宅。現在は神子畑に移築されているそうで、後から訪ねます。
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この後訪ねる神子畑の鉱山で見つかった鉱石は、金と銀の混合物。大きいですね!
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昭和40年代まで稼働していたというだけあって、近代的な施設でした。
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採石鉱物や坑夫達を運搬したという『一円電車』か展示されています。
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沢山掘っても、その中から鉱物が取れるのはほんの一部。大半は破棄される石。
そんな石は『からみ石』と呼ばれ、周辺の家などの石垣に利用されたそうです。 -
おせんべいで有名な播磨屋さんの本店を通り過ぎ、次に向かったのは
播磨屋本店 生野総本店 グルメ・レストラン
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イチオシ
神子畑鋳鉄橋
神子畑鋳鉄橋 名所・史跡
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『銀の馬車道』を形成する橋の一つです。
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現存する最古の鋳鉄橋でもあります。
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神子畑 ー 生野間を結ぶ馬車道に架けられた五つの鋳鉄橋の中で、現存しているのはここ神子畑と先の羽渕の二ヶ所のみ。
どちらも、美しい橋です。 -
イチオシ
更に奥へと進むと、不夜城と言われた神子畑選鉱場。
神子畑選鉱場跡 名所・史跡
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老朽化して今は中には入れませんが
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イチオシ
鉱石を運んだインクライン
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その迫力に圧倒されます。
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イチオシ
神子畑と明延を結んだ『一円電車』
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佐渡でも観たような施設ですが、距離が近いだけに迫力があります。
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シックナーと呼ばれる濾過装置
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毎日数千トンの採石物が運ばれて来たそうです。その中から採取出来る鉱石は約10%。
石見銀山で1~2%と聞いた記憶なので、含有量からいうと、但馬の鉱山は優良な鉱山だったという事でしょう。。
だから、生野銀山は官営第一号だったのかも。。 -
フランス人技師ムーセの館はここに移築されています。
緊急事態で残念ながら見学は出来ませんでした。ムーセ旧居 ムーセハウス写真館 名所・史跡
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巨大な百日紅は樹齢200年だとか…
今年最後の花を咲かせていました。 -
一円電車でどのくらいだったのか。。
現在は山を回る為、明延鉱山までは約1時間の道のり。。
おやつを頂きながら車窓を… -
長屋になってるのは明延の三菱の社宅だった建物
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ヘルメットをお借りして
明延鉱山 名所・史跡
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ガイドさんについて坑道に入ります。
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右側は前日迄の雨で水溜りがちの為、トロッコの線路内を歩くようにと…
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このパイプは坑道内に空気を送る為の物だとか。。
そんな説明をしながら、参加者の目がこの暗さに慣れるのを待ってくれました。 -
イチオシ
生野銀山に比べると観光化はされていない為、そのままの姿が見られる施設の様です。
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所々にある灯りと、ガイドさんの懐中電灯の光を頼りに坑道内を探検します。
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最初に訪ねたのは、とある倉庫
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ここにも日本酒が貯蔵されています。
年間を通して14℃前後が保てる自然の貯蔵庫。良いですね ♪ -
水晶?!何だろ?!これも鉱石だと思いますが.
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階段で上へ上がります。
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白色は石灰岩、緑がかってる所は銅だそうです。
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明延鉱山最大の採取跡
大きな穴が開けられています。
ここに沢山鉱石があったんですね! -
今度は降ります。
鉄階段の錆で服が汚れると、細かな注意もして下さるガイドさんでした。 -
坑夫さんへの目印
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ガイドさん曰く、いつ来てもほぼ変わらない温度だそうです。
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看板が掲げられた
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やはり日本酒の貯蔵庫。
このお酒は、銀山のお土産屋さんでも販売されていました。 -
ボーリングという機械は穴を掘る為の物。
先の筒状の所を鉱石に当て -
この様な状態に採取。ここに鉱物があるかを調べるそうです。そして、有れば掘る…
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壁にはこんな風に穴が開きます。
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天井など上の部分を掘る機械。
振動があるので、白蝋病などにかかりやすかったそう。。 -
掘った鉱石はトロッコに乗せて坑道内を移動させます。
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これは、横に掘る機械だとか。。
とても大きいです。 -
今折れ曲がって見える辺りが何本かの手になるそうです。
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明延鉱山の坑道内地図
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このエレベーターで下で取れた鉱石をトロッコごと運んだとか。。
作業する人を運ぶ事もあり、かなりのスピードで動いていたそうです。 -
坑道内の前後が確認出来る様に運転席が横向きに付いている車。
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ガイドさんの同級生も、ここで高卒から働かれたそうです。当時の初任給で公務員の10~15倍。ひと月150万くらい貰ったと聞いたそうです。
昔より装備も施設も良くなったとはいえ、危険と隣合わせの現場、塵肺被害など命を削って得た報酬です。坑夫の平均寿命は当時でも30代だったとか。。 -
色々な人の、色々な労働のお陰で便利に暮らさせてもらっているのだなぁと改めて思いました。
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出口は入口とは違う所から。。
ヘルメットともここでお別れです。 -
イチオシ
殆どがトンネルだったという明延 ー 神子畑間を走る全長6キロの明神電車。関係者は1円で、部外者も10円で利用する事が出来た為、一円電車と呼ばれる様に。。
1日に6往復していたそうです。 -
昭和62年まで稼動していた鉱山。
まだまだ沢山の鉱脈が残っているそうですが、採掘というリスクをおかすより、安く外国から輸入した鉱石を加工する方が効率が良いと言う事になり、閉山される事になったとか。。
なので、私でも鉱石みたいなの見つけられたんだね。 -
知らない間に随分と上っていたのですね。
入口前に停まっているツアーバスがあんなに下にいます。 -
ここは、映画館だった建物。
島倉千代子さん、フランク永井さん、村田英雄さんなど、当時のスターと呼ばれた人は『美空ひばり以外は全員来た!』と言われたほど…
お給料の面だけで無く、福利厚生もかなり充実していたそうで、『三菱は地味やけど、ええ会社や。』とガイドさん。。『岩崎弥太郎は凄い人や!』とも仰ってました。。 -
こちらも社宅の一部です。
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こうして採石された鉱物は、馬車に積んで播但道を通り姫路から直島や大阪へ運ばれ、それぞれの工場で銅や金銀へと生成されたそうです。
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帰りは道の駅ようか但馬蔵へ寄ってお買い物タイム。
朝倉山椒が地元の名物だと聞いて購入しました。
一乗谷の朝倉氏は、ここ但馬の朝倉の出生だそうです。朝倉は一乗谷にも似た里山の原風景が広がる地域でした。道の駅 ようか但馬蔵 道の駅
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無料の足湯も楽しめる施設でしたが、緊急事態で休止中でした。
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帰りも和田山駅下車で予約していましたが、八鹿駅下車なら一本早い電車に乗れそうだったので八鹿で降りました。
八鹿駅、湯村温泉へ行く最寄り駅、ここからバスになります。八鹿駅 駅
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福知山までと切符を買いかけて、今朝往復購入した事を思い出しました。
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中瀬鉱山もこの日本遺産の要因ですが、今日は訪ねず。。
明延の更に奥にある鉱山です。 -
昔ながらの駅
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福知山行が入線して来ました。
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隣の養父駅です。
養父には昔優れた医者がいたそうです。
それを羨んだ者から、『ヤブ医者』と反対の意味で使われ始めたのだとか。。
本来は『養父医者』= 名医 だったのですね。養父駅 駅
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お昼のデザート用に購入していたスウィートポテトを頂きながら
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福知山に到着。
山の向こうに真っ赤に燃える夕焼を見つけました。 -
晩ご飯は、お昼用に買っていたコンビニ弁当を。
保冷バッグに入れていたので、傷む事なく頂けました。そして、やはり今夜も鬼滅の続編を… ^^ -
本日のお土産
生野ハヤシライスは昭和30年代(オレンジ)と40年代(赤)の2種類あります。
説明通りの酸味がある30年代とコクの40年代でした。家ではご飯を真ん中に左右にルーを流し込み、あいがけで食べ比べました。
私としては30年代が好みでした。
朝倉山椒はミル式の粒タイプと味噌味のドレッシングを購入。どんなお味がするのか楽しみです。
明日は北近畿を大回りして帰宅します。
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