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アンボワーズ城 Chateau d'Amboise

城・宮殿

アンボワーズ

観光の所要時間:
1-2時間

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アンボワーズ城 https://4travel.jp/os_shisetsu/10315083

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施設情報

施設名
アンボワーズ城
英名
Chateau d'Amboise
住所
  • CHATEAU AMBOISE France
営業時間
7,8月 9:00~19:00(その他の季節は短縮)
休業日
1/1、12/25
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 建造物
  3. 城・宮殿
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(41件)

1~20件(全41件中)

  • レオナルドダビンチ終焉の地

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/06(約7年前)
    • 0

    ブロワ城の観光後にブロワ駅から電車で個人で訪問。電車の本数が少ないので下調べ必須です。アンボワーズ駅からお城までは徒歩18...  続きを読む分でした。道は平坦なので問題なく往復できました。城の中庭の脇の聖堂内にダビンチのお墓がありました。城のテラスから見下ろすロワール川の眺めが最高です。  閉じる

    投稿日:2019/06/03

  • ロワール川ほとりの美しい城

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    フランスのロワール渓谷、アンドル=エ=ロワール県のアンボワーズにある城で、フランソワ1世など歴代のヴァロワ朝の国王が過ごし...  続きを読むた場所だそうです。
    団体ツアーの時間調整として立ち寄ることになり、ロワール川のほとりの広場から見上げるかたちで城を観光しました。レオナルド・ダ・ヴィンチゆかりの土地なので、川岸にはダ・ヴィンチ作の像が置いてありました。  閉じる

    投稿日:2019/05/20

  • 旧市街を見下ろせる城

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 1

    要塞の城だけに、城の上からアンボワーズの町が一望できます。
    中の展示(見学できる部屋)はそこそこ、普通な感じです。
    ...  続きを読むも広く、敷地内に王家専用の礼拝堂があったり、みどころは結構ありました。
    Ipadの貸し出しを無料でしていて、日本語の案内を見ながら回れます。  閉じる

    投稿日:2019/03/29

  • 城内から眺める街が綺麗です

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/10(約7年前)
    • 0

    城下町の高台に在るお城です。この城内から眺める街並みが夕日に映えてとても綺麗でした。其処を流れるロワール川の風情も趣があり...  続きを読むます。大きな螺旋階段のある尖塔が特徴的でした。一部を歩くことが出来ます。結構大きな内部です。  閉じる

    投稿日:2019/01/27

  • 街の高台に建つ王の居城 

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/08(約7年前)
    • 0

    元々は要塞としての役目がありましたが、15~16世紀初頭イタリアルネサンスに影響を受けたフランソワ1世やシャルル8世により...  続きを読む華麗なお城へと改装されました。ダヴィンチが過ごしたクロ・リュセ城が近くにあり、アンボワーズ城の礼拝堂には彼のお墓が置かれ、お城の見どころの1つになっています。城内にも家具調度品が数多く展示されていますが、お城自体の外観やお城からの眺めも素晴らしいです。帰りは列車を利用しましたが、駅まで距離があるので時間に余裕をもった方が良いです。
      閉じる

    投稿日:2020/10/05

  • ロワール川左岸に建つヴァロワ王家の居城

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/07(約7年前)
    • 0

     ロワール川の川中島でくつろいでいるレオナルド・ダ・ヴィンチ像の横で、対岸にそびえる城の全貌を眺めてから、城内を見学しまし...  続きを読むた。
     欧州の歴史ドラマ『ボルジア欲望の系譜』で、イタリア遠征を行ったシャルル8世が生まれ育った城で、遠征でイタリア芸術に魅せられ、イタリア人職人をフランスに連れ帰って改修した部分がシャルル8世棟です。ドラマでは城に滞在していたチェーザレ・ボルジアとシャルル8世が室内テニスをし、試合後に部屋の出口の石の梁に頭をぶつけて王は亡くなります。シャルル8世棟の入口にある衛兵の間には、ルイ14世時代に、逮捕したフーケを護送するためにダルタニャンも滞在したそうです。
     フランソワ1世もこの城で育ち、即位後にルネサンス様式でフランソワ1世棟を増築していますが、お得意のサラマンダーもあまり目立たず、フランソワ1世時代の気配は、手厚く庇護したレオナルド・ダ・ヴィンチの墓しか残されていませんでした。衛兵の間に展示されている見取り図を見ると、現存するのは黒で描かれたロワール川に面した部分だけで、大半は失われたようです。
     お城は高台にあるので、テラスから眺めるアンボワーズの町並みも素晴らしいものでした。アンボワーズのパノラマを楽しむためにも、入場見学をおすすめします。
      閉じる

    投稿日:2020/07/12

  • この城は、レオナルド・ダ・ヴィンチが晩年を過ごしたことで有名で、王の側近としていくつかの余興を考え、王を楽しませ生涯を終え...  続きを読むたダ・ヴィンチの墓が城の礼拝堂にあった。名だたる王や皇帝が滞在した歴史のあるこの城は、ルネッサンス調の建築様式で建てられ、その中にはゴシック様式の家具調度品が数多く展示されていた。また、イタリア式の美しく手入れされた庭園を散策しロワール川をパノラマで楽しむことができた。他にも、レオナルド・ダ・ヴィンチの墓のあるサン・デュベール礼拝堂や中央塔、巨大な円筒ミニムの塔など、美しい建築とその装飾に心が奪われ、中世の要塞としての雰囲気を感じられる城の地下と塔、かつての倉庫や職人の創作場は、王の住まいとしての城とはまた違った面が見てとれた。  閉じる

    投稿日:2019/06/24

  • アンボワーズ城は、フランスのロワール渓谷、アンボワーズにある城でシャルル7世、ルイ11世、シャルル8世、フランソワ1世らヴ...  続きを読むァロワ朝の国王が過ごしたとても伝統を感じるお城でした。フランソワ1世がレオナルド・ダ・ヴィンチを呼び寄せたクロ・リュセはすぐ近くにあるとの事なので、時間があればそちらも見学する事をお勧めします。  閉じる

    投稿日:2019/01/30

  • 必見はレオナルドダビンチの墓

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 1

    アンボワーズはかわいい村です。チョコレート屋やワイン屋でおみやげを買いました。
    それを眺めるように立つアンボワーズ城は今...  続きを読む回で4回目の訪問ですが
    訪問する度に違う感動を覚えます。

    フランソワ1世のサラマンダーの紋章があちこちにちりばめられ探すのも面白いです。
    王が力をいれた村から馬に乗ったまま駆け上がれる通路、
    レオナルドダヴィンチを招き入れた点など
    王の才能を感じます。
    フランソワ1世がレオナルド・ダ・ヴィンチを呼び寄せたクロ・リュセはすぐ近くにあります。

    アンボワーズ城の庭には、フランスで初めてイタリア風レイアウトが採用され、これがフランス式庭園(幾何学的構成の庭園)の始まりとなりました。

    アンリ2世と王妃カトリーヌ・ド・メディシスは自分たちの子供と一緒に、後のフランソワ2世の婚約者でスコットランド女王のメアリー・ステュアートをアンボワーズ城で育てました。

    ここでイギリスのヘンリー8世に繋がりましたね。そういう妄想をしながら見学しました。はい。



    ダヴィンチが眠るチャペルの建物も美しい。
    村とお城両方楽しめる場所です。  閉じる

    投稿日:2017/05/16

  • レオナルド・ダヴィンチ

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/02(約9年前)
    • 1

    川のほとり 少し高台に「アンボワーズ城 」はありました
    城の内部は、中央塔やサン・デュベール礼拝堂など見学でき、高台にあ...  続きを読むるのでパノラマ庭園からは眺望もよくゆっくりと美しい景色を楽しみました
    レオナルド・ダ・ヴィンチが晩年をこちらで過ごし こちらで死去 城の礼拝堂にお墓があります
    この地で永眠 見どころのひとつです
    近くに行くとお城の全景が入らないので 川の対岸で城を降りて来てから写真タイム
    ちょど ここが良い・・・と思うところに レオナルド・ダヴィンチのくつろぎ像があり、レオナルド・ダヴィンチも対岸から「アンボワーズ城 」を見つめていました
      閉じる

    投稿日:2017/09/22

  • 高台に聳える・・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/02(約9年前)
    • 0

    ロワール川からの対岸からが奇麗に見られます。
    高台に聳える壮麗な古城からはロワール川の眺めが素晴らしいです。
    15世紀...  続きを読むにシャルル8世が華麗な宮殿に改装したようで、
    色んな芸術家を集め装飾に力を注いだようです。
    そんな中の1人がレオナルドダヴィンチだったようで、
    敷地内にサンテュベール礼拝堂があるのですが、レオナルドダビンチの墓が
    ありました。  閉じる

    投稿日:2017/02/19

  • やや物足りない

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/07(約9年前)
    • 0

    内部は歴代フランス国王の拠点にしては若干簡素な印象で、ちょっと「あれ!?」って感じ。攻城戦を想定して造られたわけじゃないの...  続きを読むか、鉄砲や弓矢を撃つ挟間なんかも見当たらず。“宮殿”じゃなく“城”を見たい自分としては若干物足りなかったです。  閉じる

    投稿日:2017/04/19

  • トゥールからバスで

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 0

    トゥールからバスで行きました。広い庭も含めて見学できます。会議の間には、王の象徴である黄色いユリが生けられていました。まだ...  続きを読む寒い時期だったので、暖炉が炊かれていました。当時も炊かれていたのかと思うと、なんだか臨場感がありました。  閉じる

    投稿日:2019/01/27

  • ダビンチ最後の地

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/03(約10年前)
    • 0

    ロワール川沿いにある古城「アンボワーズ」は、15世紀末にシャルル7世の居城となって以来、ルイ11世、ルイ12世、シャルル8...  続きを読む世、フランソワ1世など歴代の国王が過ごした城として知られています。アンリ2世の王妃であり、フランソワ2世、シャルル9世、アンリ3世の母でもあるカトリーヌ・ド・メディシスも頻繁にこの城を訪れたそうです。また名だたる芸術家達も君主の招きにより、この地に滞在しました。レオナルド・ダ・ヴィンチもその1人でした。1515年12月、フランソワ1世の客人として64歳のレオナルド・ダ・ヴィンチがアンボワーズ城に招かれ、フランソワ城と地下道で繋がっていたクルーの館を与えられ、この地に留まり絵を描き、水路や都市整備などにも携わりました。レオナルド・ダ・ヴィンチは1519年5月2日に、クルーで死去しました。こうしてアンボワーズはレオナルドが最晩年を過ごした町となりました。現在、彼の遺骨はアンボワーズ城の聖ユベール礼拝堂に安置されています。  閉じる

    投稿日:2016/03/14

  • ダヴィンチゆかり

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/09(約10年前)
    • 0

    ツアーで車窓見学しました。フランソワ1世が、フランスルネサンスを高めようと、1516年、城に、「モナリザ」を抱えたままのレ...  続きを読むオナルドダヴィンチを招聘したそうです。1519年に彼はこの地で亡くなったとか。様々な設備をここで設計したのかと思うと、感慨深かったです。  閉じる

    投稿日:2020/05/05

  • フランスルネサンスの花開いた王の居城

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/07(約10年前)
    • 30

    ガリア・ローマ時代の要塞としての起源をもつアンボワーズ城は、1437年にシャルル7世の時代に王領となりました。

    15...  続きを読む世紀末から16世紀初頭にかけて、イタリアルネサンスに影響を受けたシャルル8世やフランソワ1世により王の居城として華麗な城に改築され、イタリアの芸術家や知識人が滞在したのだそうです。
    初期フランスルネサンス様式の建築とゴシック期の家具調度品を見ることができます。

    フランス革命時の火災やその後の老朽化による計画的取り壊しのため、現在は最盛期の5分の1ほどしか残されていませんが、敷地内にあるサン・テュベール礼拝堂にはレオナルド・ダ・ヴィンチの墓もあり必見です。  閉じる

    投稿日:2016/06/26

  • 礼拝堂にレオナルド・ダヴィンチの墓がある城

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    ロワール川を見下ろす高台にアンボワール城は建っています。
    城壁内にある礼拝堂に、レオナルド・ダ・ヴィンチの墓があることで...  続きを読む知られている城です。
    レオナルド・ダ・ヴィンチが晩年を過ごした場所です。
    ツアーで訪問しました。
    城の全景が見える対岸の写真撮影スポットには、レオナルドの石像が設置されていました。  閉じる

    投稿日:2015/03/22

  • 全景は対岸で

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/02(約11年前)
    • 0

    丘の上に立ち、とても目立ちます。
    麓は小さな町になっており、こちらも風情がありました。お城を中心とした町並みを見ることが...  続きを読むできます。
    全景を見るならロワール河の対岸がおすすめです。夕日にアンボワーズ城が映えてとても綺麗に見ることができます。  閉じる

    投稿日:2015/02/13

  • レオナルド=ダヴィンチと関連深いお城

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    敷地内のサン・ユペール礼拝堂には
    フランソワ1世によってこの地に招かれたレオナルド=ダヴィンチの墓碑がある
    ことで有名...  続きを読むなお城。川の対岸からの眺めも良く、そこにあるレオナルド=ダヴィンチ像も良い撮影スポットです。  閉じる

    投稿日:2014/10/11

  • 対岸から見学しました。

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/10(約12年前)
    • 0

    ロワール川を見下ろす高台にそびえ、15世紀末に改装された華麗だったお城です。
    現在は、ミニムの塔と中央棟だけが残っている...  続きを読むのみです。
    晩年のレオナル・ド・ダビンチが住み、お墓のある城としても有名です。
    対岸には、最近イタリアから寄贈されたレオナル・ド・ダビンチの像が飾られています。
      閉じる

    投稿日:2013/11/19

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