2020/09/12 - 2021/01/31
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たびたびさん
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2021年のはじめまで。9年間をJR日暮里駅のそばで暮らしました。上野や浅草、東京駅周辺や銀座もここからだとあっという間。なので、地方への旅のブランクが空くとそうした場所でふらふらするというのが長年のパターンでした。
一方で、足元の谷根千。谷中銀座を中心にそれなりに行っていなかったわけではないのですが、コロナ過になって、できるだけ電車にも乗らないようにして近場で済まそうとするとやっぱりここになる。これを機会にして、改めて、谷根千のグルメ探訪を丁寧にしてみようと思い立ちました。
ところで、谷根千のグルメと言えば、串揚げのはん亭、うどんの根津 釜竹、ベリーダンスと中近東料理のレストラン ザクロ(https://4travel.jp/travelogue/10697887)が有名どころのベストスリー。それぞれ確かにおいしさといい雰囲気を兼ね備えています。他方でスイーツなら、ひみつ堂、和栗や、根津のたいやきは有名ですけど、やっぱり私的にはナンバーワンはイナムラショウゾウ。格調が高くて、都内の洋菓子店でも最強ではないかと思います。
まあ、そんなところはもう分かり切っているのですが、それ以外でどこまで広がりがあるのかなあ。ちょっと半信半疑でしたが、一つ一つ回り出すとこれが予想外に粒揃い。銀座や浅草に行かなくてもこれなら全然問題なし。個性があって渋いお店がたくさんあって、とっても楽しい。むしろ、当たり外れの少なさから言えば、谷根千の方がお勧めくらいにも感じました。
今回紹介しているお店は数がそこそこあるのでちょっと雑多に感じられるかもしれませんが、半年以上かかってあちこち片っぱしから回る中で私なりに厳選したもの。さらに、レベル的には、谷根千に来たらぜひ訪ねてほしいというレベルとわざわざでも谷根千に行ってこの店を訪ねてほしいというレベルがあって、後者の方には◎の印をつけていますので、よろしければ、何かの参考にしていただけたらと思います。
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まず紹介したいのはこちら。
鮨 かじわら◎
お任せのコースは、 -
カレイのこぶじめ、すみいか、
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いわし、げそ、
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かつお、
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しらうお、
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さば、
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あかみ、
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いくら、
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たまごで3000円ちょうど。
しかし、この質の高さは驚愕といってもいいくらい。さばがあるくらいですから、それぞれのネタの新鮮さや味わいの深さは当然として、この仕上げのアレンジの仕方はなんでしょう。塩の加減に金山寺味噌のような味を加えたものまであって、例えば、どこかであるようなスダチを絞って変化を付けるようなありきたりのアレンジなんかまるで子供だましに思えます。結局は大将の舌がそれだけ確かなことの証しなんでしょうね。
ちなみに、我々は、普段、和食だけではなくて、洋食や中華もアトランダムに食べるので、舌がそういう雑多な味に慣れてしまっています。そこにちゃんとサプライズを感じさせ満足させるためには、ただ鮮魚の味をアピールするだけでは足りないんですよね。そうしたことまで、ちゃんと分ってのアレンジのような。それくらいすごいレベルではないかと感じました。いずれにしても、この値段のお店なら都内最強クラスだと思います。
かつて、築地の場内にすし大という大人気店があって、私も朝イチの電車に乗って行って、かつ、5時間待って入ったことがあります。素晴らしい内容はそれだけのことをしても十分値するものでした。ここのお店はそれを彷彿とさせるもの。間違いない名店だと思います。 -
根津雙柿庵◎
こちらは、不忍通りから入った細い裏通り。こんなところにみたいな分かりにくい場所。
蕎麦屋さんというか蕎麦をメインにしていますが、懐石のようなコースを提供するそのスタイルにこだわったお店です。 -
始めに出てきた粗びきの蕎麦はさらさらとした切れのいい蕎麦。この感触はあの玉笑いに匹敵しますね。まさか、他の店で出会えるとは思っていませんでしたが、これは素晴らしいです。
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イチオシ
続いて出てきたこのお重がこの店ならではの力作です。
小さなミニサイズの料理は、それぞれが細かな細工を施してあって芸術品みたいな完成度。女将さんがひとつひとつ説明をしてくれます。ただ、けっこう多くの種類が詰め込まれているので、もしかしたら、もう少しシンプルにした方が料理の印象がちゃんと残るかもしれませんけどね。しかし、そこは考え方。精一杯を身上とすることで、一期一会の気持ちが現れていると捉えることもできなくはない。それに、こちらもひとつひとつを分かろうとしないで、全体の世界観をふんわり感じるだけでいいのかもしれません。 -
この後の蕎麦のコースは、蕎麦の海苔巻から
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柔らかいそばがきに、
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最後のざるそばなんですが、女将さんの応対も丁寧だし、ちゃんと変化があって、蕎麦の懐石かくあるべしといった感ですね。
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最後はレンコン餅。
レンコン餅と言えば、和久傳なんですが、ここのもかすかに粘りがあって十分おいしいです。
最後は、夫婦そろってのお見送り。どこまでも丁寧なお店です。 -
天ぷら 福たろう◎
言問い通り、善光寺坂の中ほどにある小さな目立たないお店です。コロナ禍でしばらく開いてなかったんですが、久しぶりに開いているのを見て入ってみました。 -
いただいたのは、天丼1500円。ランチならではの、この店としてはかなり踏み込んだ価格設定です。
店内はカウンター席のみ。注文してから、大将が丁寧に丁寧に揚げてくれる。まあ、それは当たり前なんですが、海老から肉厚のしいたけとか。素材のうまみがしっかり引き出されて、タレの上品さも何気にさわやか。食べた瞬間から、これは違うとすぐに分かりました。
天丼なんて、あちこち名店がありますけど、この素材の質を活かしたさわやかさは、あんまり味わったことがないレベル。あえて言えば、「天ぷら山の上」クラスでしょうか。これなら、この店を目当てに谷根千に来てもいいくらい。外観からするとちょっとそうは思えないんですが、意外な名店だと思います。 -
まめたん◎
谷根千の名店巡りなら、ここは外せない日本料理のまめたん。満を持して、平日のお昼に予約を入れて訪ねました。
店内はカウンター席のみ。意外に若いご主人の息遣いを感じながら7品のコースをいただきます。 -
まずは、餡を掛けた蟹の茶碗蒸し。ブルーチーズを忍ばせて味に厚みを持たせていますが、私的には少し濃い味付けで、そっちの方が気になります。器は、現代アートっぽい青白磁。ガツンと最初のインパクトを狙ってます。
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二品目は、宮城のカキの揚げ物。四万十川の川海苔をしっかり掛けていますが、川海苔は香りが薄いので、見た目ほど海苔の香りは濃くないです。積極的な香りはイマイチですが、カキの濃厚さを邪魔しないという意味ではこれでちょうどいいかな。
ちなみに、高知では川海苔の天ぷらというのもよくある食べ方。しかし、それも特別おいしいというものでもないですけどね。海苔のおいしさという意味では、島根の岩のりが最高だと思います。 -
三品目は、鯛の吸い物。ノビルとのシンプルな組み合わせ。鯛の切り身がプリプリだし、しっかり大きくてなかなかボリューミーです。
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四品目は、鹿児島のそら豆。皮つきですが、揚げてあるのでそのまま。香りが濃くていいですね。
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イチオシ
五品目は、くろむつの幽庵焼プラス味噌。脂がのっていて、全体としては田楽風の味わいですね。野性味の強い魚に対して赤志野風の皿も悪くないですね。
幽庵焼プラス味噌というのは、幽庵焼だけではくろむつのうまさに負けるという判断なんでしょうが、それなら金山寺味噌を添えるという発想もあったかなあと思います。 -
六品目は、白子とホタテの白だし合わせ。生姜の香りが複雑な味わいを深めています。
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最後は、サクラエビの炊き込みごはん。しかし、具は別途ゴマ油でいためて、それを混ぜているので、風味とうまみが増しています。ただ、私的にはここまでしなくてもいいかな。優しいおとなしい味で締めてもよかったような気はしますが、そこでさらにもうちょっと頑張りたくなるというのがまめたんのポリシーなんでしょうね。
そして、それぞれメリハリがあるんですが、総じて言えば脂のうまみを意識して仕上げている感じ。日本料理は素材のうまみを生かすという料理というイメージがあるんですが、肉食とかが増えている現代人にとっては、それだけではたぶん物足りない。そこの部分を上手にカバーする。こうした感性の日本料理なのかな。なので、言ってみれば東京風の日本料理。ちょっと言葉は悪いですが、あえて言わせてもらえればハンバーガーで育った若い人にもうまいと思わせる日本料理なのかなと思います。 -
ここからは、少しジャンル別に。まめたんの流れで、しばらくは日本料理です。
たんぴょう亭
日暮里駅から谷中銀座に向かって行く途中。ラブホテルの路地を入って行った先です。 -
刺身定食1,150円をいただきましたが、なかなか丁寧な仕事。つまは大根の千切りだけじゃなくて、みょうがの千切りも別盛りで。お吸い物も輸入のマツタケだと思いますが、マツタケのスライスに柚の欠片。刺身の包丁の入れ方もなんかいいですよね。
店内に掛かっていた資料とお店の人の話を総合すると先代が西宮の名旅館「播半」の親方をしていたのだとか。なるほど。夜の利用だともっともっと引き出しがあるのかなと期待できるような感じがしました。 -
甚三紅
根津一丁目交差点から、言問い通りを鶯谷の方に上っていきます。小さな日本料理のお店ですが、外観はちょっと静謐な雰囲気があると思います。
この通りには、まめたんや福たろうもあって、老舗や名店が多いのですが、このお店もその一つかな。 -
漬け焼き魚のランチをいただきましたが、幽庵焼きのブリとレモン醤油漬けの赤魚の脂ののったおいしさは当然として、付け合せの小鉢の一つ一つも手が込んでいて絶品。例えば、キノコの南蛮漬けは素揚げ・焼き・素揚げ+焼きの三種類。まいたけ、シイタケ、下仁田ネギを酢漬けにしてあって、素材としても新鮮な味わいです。それでいて、若いご主人ですが、もっとできるけどこれくらいでほどほどと判断する。その手の掛け方の加減がむしろ素晴らしいと思います。ちょっと、まめたんのアンチテーゼ的なポリシーですね。
谷根千の名店でいうと、谷根千に来たならぜひここへ。というお店と谷根千とは関係なく、わざわざでもこの店を訪ねてほしいというレベルがあって、このお店はあくまで前者なんですが、私的にはここはストライクゾーンのど真ん中。谷根千を代表する名店と紹介しても何の問題もないお店だと思います。 -
菜の花
佐渡島の食材にこだわった日本料理のお店。 -
ご主人のお母さんが作った野菜とかを取り寄せているようで、それを聞いただけでもなんかぬくもりを感じますよね。
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で、メインは魚の切り身に味噌だれを掛けて、出汁でお茶漬けにしていただくひと品。
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イチオシ
味噌だれのはっきりした味わいが新鮮な魚のうまさを引き立てて、これは素晴らしいですね。
私は、佐渡で食べた魚があまり印象がよくなかったので本当はほとんど期待していなかったのですが、ここで一気にそれを挽回できたように思います。 -
豆腐room Dy's
名前が豆腐にこだわっている感があって、こんなところで豆腐をウリにされてもあんまり響かないかなと思っているところに。メニューを見たらヴィーガンとあって、またまた私としては期待値がダダ下がりでした。 -
しかし、一番人気のランチのワンプレートをいただいたら、これはいい。野菜だけのスープのちょっと酸味のある深い味わいから始まって。
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イチオシ
野菜の繊細な味わいを最大限に引き出した一つ一つの料理が素晴らしい。何より妙においしいんですよね。豆腐のおいしさもありましたが、どうしたのかなあと不思議になるくらい。その組み合わせまで含めて、トータルとしての完成度がめちゃめちゃ高い。これは単なる豆腐料理のお店ではないと思います。
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谷中冨じ家
谷中銀座から夜店どおりに出てすぐ。谷中銀座の魚屋さんがやっている食堂です。けっこうな人気店で、この土曜日も待つ人が大勢。しばらくして入店です。 -
いただいたのは、めだい御前1560円。西京漬けの焼き魚がさすがのおいしさ。脂もしっかり乗っているし、じんわり沁みてくるおいしさがたまりません。カリカリの皮も丸ごと食べれます。小鉢の類も全体に上質。リッチにお昼を食べるには最高のお店だと思います。
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彬
夜店どおりの魚屋「山長」の隣り。コロナ過なのでランチはお休み。土日に夜の営業(~19時)をやっているだけです。 -
イチオシ
いただいたのは焼き魚定食1980円。出てきた瞬間、シマホッケの焼いたのとかぶつ切りの刺身とか。なかなか迫力があって、これはさすが値段だけのことはありますね。特に脂ののったホッケはこの薄い塩味。たまりませんね。
なお、席は限られるので、予約をした方が無難です。 -
瞬彩 真
こちらも言問通りのエリアですが、少し脇に入ったところにある小さな日本料理屋さん。 -
お昼の刺身定食をいただきました。口コミも多くないしそんなに期待はしていなかったのですが、いやいやそうでもない。丁寧な刺身は包丁の入れ方がいいんでしょうね。すっきりして味わい深い。ご飯の質もいいし、これは家庭では味わえないうまさ。
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やっぱり外食するならこんなお店じゃないとね。なかなかちょっといいお店です。
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谷根千にはイタリア料理のお店も多いんですよね。
ダ イシザキ◎
団子坂下交差点の角にあるイタリア料理店。煉瓦造りの二階建ての構えは、他とは違う高級感が漂います。 -
ランチはコースのみ。
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3000円ほどのコースをいただきました。
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香りのいいチーズをたっぷり使ったサラダから始まって、
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小気味いいボロネーゼに、
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イチオシ
バルサミコの豚ステーキ。
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デザートのパンナコッタは濃厚な甘さがいいですね。
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さすがそれぞれがお店の実力を示すものと感じましたが、誤解を恐れずに言えば、サプライズはない。これだけのものができるのであれば、客を驚かす工夫なんて簡単にできるように思って、少しご主人に話をすると。。イタリア料理とフランス料理を比べるとイタリア料理はお母さんの味。あるいは田舎の味をイメージしたものなんだそう。なるほどね。それを聞いて合点がいきました。以降、私の評価の軸がもう一つ増えたような気がしています。
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カノーヴァ
千駄木駅近くの不忍通り沿い。ちょっと高級感のある構えですが、小さい入口なのであまり目立ってはいないかな。奥に延びる通路を通って店内へ。 -
店内はイタリア風のシックな雰囲気ですが、
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この壁の色が特にいいですよね。
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イチオシ
いただいたのはファーマーズランチ。全体としては野菜を意識した内容かな。最初に出てきた野菜スープとか。単によく煮込んであるというだけではなくて、野菜の繊維質とか香りとかがちゃんと感じられる。それだけでちょっとただ者ではないという感じですよね。
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少し酸味の強いドレッシングに
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美しい前菜が出た後、
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お店のお勧めだということで選んだメインのラザニアがまたいいですね。チーズの香ばしさが深いうまみを伴って、もう絶品といってもいいかもしれません。
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ミニマムなコースですが、これなら何度でもリピートしたくなる感じ。こちらも、さすが谷根千と思わせるお店です。
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フランス料理のお店なら
谷中ビストロ サンセリテ
へび道の南端。小さいけど構えからしてなにやら名店の雰囲気が漂うフレンチのお店。谷根千は隠れた名店が多いのですが、ここもまさにそうしたお店の一つでした。 -
前菜のテリーヌから、
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イチオシ
メインの仔羊のローストのマスタードクリームソースに
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デザートのプリンと珈琲まで。これで2000円足らず。一つ一つの質も高いし、ボリューミー。プリンなんか、これだけでもカフェ顔負け。なおかつこの値段。信じられないコストパーフォーマンスです。
若いご主人が一人で切り盛り。カウンター席のみですが、最低限のゆったり感もあるので、カップルなんかにもいいでしょう。 -
レストラン・リサキ
はん亭の裏通り。この通りもどの店もレベルが高いんですよね。
こちらもご主人が一人で切り盛りするフランス料理のお店。 -
店内はクリーム色で統一されていて、これだけでセンスの良さが分かります。
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イチオシ
ひと品目のサラダは野菜だけじゃなくて、海鮮もしっかり入って、マリネの感覚かな。ここでもうかなりやられたなという感じだったんですが、
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メインの牡蠣と白魚のひと品がまた秀逸。薄味だけど繊細でいてしっかり豊かさもある。私のストライクゾーンど真ん中。谷根千でまた名店を一つ見つけたことを確信しました。
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デザートのイチゴのアイス。これも抜群です。
最後にご主人と少し料理のあれこれ。やっぱり、フランス料理はこうやってサプライズが大事ですよね!みたいな話をしたら、「そうなんですが、やっぱりそこは常連さんじゃないと。。何が喜ばれるかよく分からないんですよね。」とか。なるほどそれはそう。引き出しが多そうなお店です。 -
ビストロ トム
コロナ過で予約のみとなっていて、かなり前から予約を入れてやっと訪問です。 -
イチオシ
ランチは1500円のリーズナブルな値段の割にオードブルのような賑やかな前菜に、
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ビーツのシチュー、
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カキのピカタと豪華版。
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前菜なんかも一つ一つの料理に説明があって、こんなところもかなりしっかりしています。
小さなレストランですが、これはいい。谷根千のレベルの高さをまたここでも実感させられました。 -
日本の洋食なら
レストラン キヅカ
根津一丁目の交差点から本郷に向かってすぐ。少し入り辛い感じもなくはないのですが、入ってみると明るくて清潔な印象の店内。これはいいですね。 -
いただいたのは、豚ロース肉グリル。
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千円ちょっとですが、ソースのキレもいいし、見た目からしてなんかリッチな気持ち。豊かな気持ちでいただくランチになりました。
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タマヤ 根津店
不忍通りの一本裏通り。ちょっと目立たない場所ですね。二階がワインの販売ショップで三階がレストラン。場所が場所だし、建物もイレギュラーなので、あんまり期待していなかったんですが、このレストラン。 -
意外や意外のおしゃれな雰囲気でびっくりです。
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コースはデトックスサラダと
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パンチェッタを巻いて香ばしく焼き上げた真鯛のポワレ、森の恵みのバターソース フレーバーワインの香りと具の旨味を溶かしてのメインディッシュと
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デザート、珈琲。
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ワインをおいしく飲むために整えたメニューみたいな感じでしょうか。大胆なデザインの器もいいし、隠れ家風の雰囲気もいい。谷根千の穴場中の穴場だと思います。
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レストランMOMO
根津1丁目交差点から善光寺坂に少し向かったところ。食堂が何軒も軒を並べるエリアです。
小さな洋食屋さんなんですが、コロナ過でもけっこう賑わっていて、お昼に予約がいっぱいだからと何度か断られたことがあります。 -
この日はひと席だけ空いていて何とか滑り込み。980円のワンプレートランチをいただきました。いろんな味わいで変化のある組み合わせ。五穀米とかのこだわりもあってちょっと楽しい。なるほどねという納得感がありました。
ただ、店内は雰囲気は悪くないんですが、ちょっと狭いです。 -
ゆうcafe
レストラン・リサキの並びのカフェなんですが、ビーフシチューが看板商品。 -
引き戸を開けて入ると、カウンターの奥にも重そうな引き戸があって、町家カフェの雰囲気もあるという和洋折衷。カフェとレストランの中間といった不思議系の雰囲気かな。
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さて、いただいたビーフシチューはかなりの正統派。上質なビーフの味わいに上品な濃厚さもあって、谷根千のレベルの高さをまた思い知ったような感じ。
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お客さんも常連さんが多いような。常連さんに支持されているお店と推察しました。
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Ryu
団子坂下の交差点から三崎坂の方に少し入ったところ。ちょっと奥まった感じの店構えの喫茶店。日曜もやっていて、ランチとかにも力を入れているので、けっこうな人気です。 -
いただいたのはハンバーグランチ。ソースは和風おろしにしたのですが、これがけっこうひねってますねえ。独特のうまみがあって、これは新鮮。美味なハンバーグです。
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ここで、体にいい系の日本食のランチを二軒。
タヨリ
谷中銀座の中ほどから細い脇道に入ったところ。分かりにくい場所なんですが、とても人気があって、いつもお客さんでにぎわっています。 -
ここは、奥の小上がりですが、
隠れ家のような喫茶店というかレストランというか。 -
自然食を意識したお料理は体によさそうで味わいもちょっと工夫があっておいしいですね。次のokatteの料理と似ていますが、雰囲気はやっぱりこっちじゃないとね。奥の小上がりでゆっくりランチ。とっても満足です。
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Okatte
根津1丁目交差点から善光寺坂を上り切って谷中6丁目交差点を右に曲がってすぐ。八百屋さんの奥でやっている小さな食堂です。 -
タヨリに比べるとちょっとマイナーなんですが、しかし、ここのランチにはさわやかな味付けとかが素晴らしくて、野菜のおいしさを知り尽くしたひと工夫が溢れています。このおいしさは、タヨリに決して引けを取るものではありません。
行列まではできませんが、次々とお客さんがやってきて席が空く暇がない。隠れた人気店だというのも納得です。 -
筆や
日暮里駅南口から谷中霊園の桜通りを抜けたところ。角にある小さなレストランです。 -
いただいたのは、夏野菜カレー。あんまり期待していなかったのですが、炒めた野菜がのっかって見た目の彩りが鮮やかですねえ。野菜のうまみも十分。夏バテを吹き飛ばしそうな一皿でした。
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つむぐカフェ
谷中銀座の方から向かうと不忍通りを越えた側です。 -
パングラタンが名物のお店。マカロニのグラタンもいいですが、こうしたパンのグラタンも少しカリカリのパンとグラタンのクリームがコラボして悪くないですね。うちでも簡単にできそうな感じなんですが、どうでしょう。
奥まった場所にあって、目立たないと思うのですが、調べてくる人もいるのかな。女性のひとり客とかも多いように感じました。 -
メンチカツバーガー屋 三茄子
夜店どおりの中ほど。二鷹という居酒屋が土日だけ、メンチカツバーガーを提供する時の店名です。階段を上がって、店内へ。長いカウンターとテーブル席が少し。 -
奥のテーブル席に座って、メンチカツバーガーをいただきます。
そもそもメンチカツって、ハンバーガーとしてなじむかどうか心配だったのですが、食べ進めるにしたがって、しっくりフィットしてくるのが不思議なところ。しょうゆ味とかかな。和風のテイストも深い味わい。上質な大人のバーガーに仕上がっていて、これはいい。なかなかの逸品です。 -
一富士
千駄木駅からすぐのホルモン料理のお店。通りに面したビルの一階にのれんが掛かっていますが、間口が狭いので目立ちにくいかな。
しかし、中に入ると靴を脱いで奥に延びる一段高いカウンター席。ちょっと高級感も漂うしゃれた店内です。 -
いただいたのは、ホルモンの釜めし。前菜のごま油で浸したレバーやホルモンの味噌汁も深い味わいがあって、極上。
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うまみを含んだ艶々の釜めしが
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当然メインなんですけどね。
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最後の杏仁豆腐までちょっとしたコース料理をいただいた気分でした。
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炭焼 まつい
根津神社の信号の角。カウンターだけの奥に長い店内。 -
赤鶏の焼き鳥丼1100円をいただきました。そこまで期待はしていなかったんですが、まずは出てきた器がいいですね。口を大きく開けた平茶碗みたいな丼。すだれ模様のデザインもいい感じ。そこに少しカラフルな野菜を添えてビジュアルがなかなかですよ。焼き鳥の方ですが、特に肝がとろとろ。とってもおいしいですね。量は少し少なめですが、上質な鶏をいただいたという満足感が残ります。
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根津 みるくの豚
根津駅近くの釜炊きご飯とミルキーポークのお店。 -
豚の生姜焼きとか
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しっかりうまみがあるし、炊き立てのご飯もおいしい。
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最後にたまごかけご飯ができるのもいいですね。
こんなにいろいろ工夫があると嬉しい限り。大衆食堂のジャンルなんでしょうが、ここまでされるとかなり豊かな気持ちになりますね。 -
坂ノ下ノオリゼ
不忍通り沿い。鶏の照り焼き弁当をテイクアウトしました。店内に入ると外観とは違って、意外に広いしおしゃれな雰囲気も。 -
さて、お弁当の方は、照り焼きだけじゃなくて、のり弁みたいな竹輪にきんぴらごぼう。いり卵も優しい味わい。なんか真心がこもったようなお弁当。けっこうほっこりしました。丁寧さが光るお弁当です。
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食滋楽(くじら)
ただ、くじらという店名より、「ひみつくじら」の大きな提灯が目立っていますね。 -
竜田揚げ弁当をテイクアウトしてみました。竜田揚げのほかにほうれん草のおひたしにきんんぴらごぼう。そして、奈良漬けもめちゃめちゃうまくて、
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大きなおにぎり二個もいいですね。ちょっと高級感のある包装から、こうして次々現れてくるとテンションが上がります。くじらは房総で捕れたツチクジラだそう。ご主人のどや顔の説明も悪くないです。
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黒毛和牛焼肉 うしくろ
最近始まった平日ランチ1280円をいただきました。かなり、リーズナブルということで大人気。少し並んで入りました。 -
看板にあるA5ランクの云々という肉なのかどうかは分かりませんが、とってもおいしい。うまい肉を食べたなあという満足感が残りました。派手な看板の店ですけど、確かに実力もあるお店です。
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小奈や
夜店どおりの老舗お好み屋さん。店内はちょっとごちゃごちゃした感じは否めませんが、カウンター席でもお好み焼きが焼けるようになっていますね。 -
私は豚たまをテイクアウト。東京のお好み焼きにはあんまり期待はしないのですが、えー。ここのお好み焼、めちゃめちゃうまいじゃないですか。きりりとしたソースにお好み焼きのしっとり生地もなんだか旨味があるような。やっぱり老舗の味は違います。
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Hedge8
不忍通りから根津神社に入る路地の入口。スタイリッシュなお店です。 -
いただいたのは、ホットドック。しかし、このホットドックは、ウインナーもパンも存在感があって予想もしていなかった豪華版。しっかりボリューム感があるし、おいしいし。ちょっと名物になりそうな予感です。
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中華料理は、谷中銀座の一寸亭が有名なんですが、私はここにしておきましょう。
杏花楼
団子坂下からすぐの不忍通り沿い。二階にあるのでちょっと入り辛かったのですが今回初訪問。 -
しかし、訪ねてみると店内は明るくてゆったり。これはいいですね。
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いただいたのは麻婆豆腐のランチ。見た目も美しいし、味わいもこれはきれい系かな。男性が給仕してくれますが、なんか洗練された動き。意外な名店なのかもと感じました。
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ひのき
根津1丁目交差点からすぐの不忍通り沿い。ビルインのとんかつ屋さんです。 -
950円のロースカツ定食があって、それをいただきました。値段はリズなブルなんですが、出てきたとんかつを見たらちっちゃいですね~。そして、ちょっとがっかりしながらいただくと、これがとっても美味。ちっちゃいけど美味。ちゃんとというかしっかりうまみがあるとんかつですよ~。なんだろうなあ。結局、二回のサプライスがあって。。面白いとんかつ屋さんです。
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根津松本◎
千駄木二丁目交差点近くの不忍通り沿い。外観は何かなあという感じなんですが、言ってみれば高級魚屋さんですね。マスコミなんかでもけっこう取材を受けていて、実は知る人ぞ知るの名物店です。 -
店内はお刺身とか西京漬けとか。ピカピカの魚の切り身がケースに陳列されていて、ちょっと神々しい。
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私はめちゃうまいというめざしが気になったのですが、「では焼いてあげます」ということでそれをいただきました。あー、このしょっぱさは懐かしいな。久しぶりにめざしのおいしさを楽しみました。
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ここからは、やっぱり喫茶店も紹介しないといけませんよね。
シグネ コーヒー◎
不定休なので何度か空振りになっていたのですが、今回は事前にネットで営業日を調べて訪問しました。 -
若いご主人が一人で切り盛りしていて、お客さんも次々やってくるのでなかなか大変そう。
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ショートケーキがウリだというとこで、季節の桃のショートケーキをいただきました。
いやはや、このショートケーキは驚愕のうまさ。ふわふわのスポンジケーキの口の中で溶けるような軽い食感と素直な甘さ。オーソドックスなのに、なんか魔法にかかったような感じ。変な話、私の一番好きなショーケーキは女房の作るショートケーキなんですが、ここのショートケーキはそれを初めて突き抜けてくれました。本当にびっくりです。 -
CIBI
よみせ通りから団子坂に出る少し手前辺り。店内が丸見えのオープンな構えなので、コロナ過でもいつも賑わっています。 -
もう少し空いていたらお茶をしようと思っていましたが、ここはマフィンのテイクアウトにしました。こんな雰囲気のいいお店でマフィンだけ買ってもなあと本当は思っていたんですが、このマフィンがとってもいい。ふっくらした食感と少し甘めの生地のうまさが予想以上。見た目だけのお店ではないなと改めて感じました。
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ル・プリーベ
これも、言問い通り。善光寺坂の途中にあるレトロ喫茶。外観もレトロですが、 -
店内も外光を程よく取り入れて、ちょうどいいレトロ感。
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モーニングをいただきましたが、一つの皿にうまく盛り付けて女将さんのセンスが光ります。老夫婦が仲良くやっている感じやさりげなく猫がのっそりのっそり出てきたり。
カヤバ珈琲もいいですけど、谷中の下町情緒を楽しみたい人にとってはこちらもすべてをかなえてくれるお店だと思います。 -
喫茶 ニカイ
団子坂下から三崎坂を上り切ったあたり。 -
しかし、外観はそれこそ何をやっているか分からない地味な構え。実は知る人ぞ知るの名物カフェなんですが、ここが人気のカフェであることは外観だけではなかなか気が付かないと思います。
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一階は
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オーナーの趣味でもある渋い焼き物を展示販売で、
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私はけっこう楽しく拝見しました。
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二階が町家を改造したおしゃれなカフェとなっていて。
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いただいたのは、看板商品のクリームソーダ。さわやかな青がきれいです。アイスが乗っていますが、これがヨーグルト味の酸味が効いたアイス。もう少し甘くてもいいなと思わなくもないですが、そのあたりもこだわりなんでしょうか。いずれにしても、外観と内部のギャップがこれだけあるお店も珍しいかなと思います。
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喫茶ニト
谷中銀座からよみせ通りに出て右折してすぐにある小さな喫茶店。あんまり目立っていないので、この店の存在自体気が付いていない人も多いかもしれません。 -
しかし、店内は落ち着いた雰囲気で全くの正統派の喫茶店。谷根千の雰囲気とは一線を画しているような静けさもあります。
いただいたのは、看板メニューの一つコーヒーゼリー。甘いミルク系の厚い層と程よい酸味を含んだ珈琲ゼリーがとっても上品。最近だとブラッスリー・レカンの珈琲ゼリーに感動しましたが、こちらも全然負けていない。自信を持ってお勧めする谷根千の名物店の一つかと思います。 -
雨音茶寮
千駄木二丁目交差点から少し不忍通りを北に行ったところ。小さなカフェですが、この辺りではけっこう有名です。 -
二階に上がって、手前はテーブルとイス席が二つ。奥は畳の小上がり。町家カフェらしいこじんまりと落ち着いた雰囲気がいいですね。いくつかの銘柄から選んだ日本茶のセットということで、わらび餅と小さなチョコが付いていました。急須は中国の様式かな。何回も焙煎していただきましたが、自分で自由に時間を使いながら楽しめるのもいいところ。お菓子も含めて、すべてが上質といった感じです。
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台湾茶カフェ 狐月庵◎
もう道灌山に近い不忍通り。 -
台湾スイーツの豆花があったので、それをいただいてみました。トッピングのチョイスで、ピーナッツ、ピーナッツ餅、芋餅。特に、ピーナッツ餅が甘い餡がもっちりしたお餅に包まれて抜群においしい。上野周辺にはいくつか豆花の人気店がありますが、私的にはここがダントツのナンバーワン。ぜひ試していただきたいなと思います。
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BOUSINGOT◎
開店時間が夕方なので、ちょっと縁遠かったのですが、今回は初訪問。夕暮れの街に暖かい灯がともった店内は本棚が美しくてとっても雰囲気がありますねえ。 -
NHKの美の壺で本屋さんがテーマになった回があって、それを思い出しました。オーナーにそんな話をしたら、その時、NHKから声がかかったということ。結局、採用はされなかったようですが、声がかかったのはさもありなんという感じ。
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カフェショコラをいただきながら豊かな時間を感じました。
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パンならベーカリーミウラもあるんですが、ミウラのよさは大平パンでなんとかカバーできるので、取りあえず、この二軒にします。
大平パン◎
最近、盛岡の福田パンがテレビで紹介されていましたが、それなら東京には大平パンがあるよと言いたいですね。注文すると、コッペパンにいろんなジャムやバターを塗って、「はいどうぞ」。青リンゴのジャムをいただきましたが、もーこれはたまりません。うま過ぎ。ふっかふっかは福田パンと同じですが、このジャムのうまさはこっちの方でしょう。外観は目立ちませんが、名店間違いなしです。
なお、東京都内には福田パンのおいしさを目指したパン屋さんがいくつかありますが、私的にはここが明らかにナンバーワンです。それから、ちょっと蛇足で。二戸に丹市パンというパン屋さんがあるんですが、ここは福田パンを凌ぐすごいお店。今でも思い出すと不思議な気持ちになってしまいます。 -
真打ち登場
不忍通り沿いの高級食パンのお店。変なおじさんの絵と「ンパ」と書いたロゴで違和感ありありの店構えですよね。 -
二斤単位のパンは持つとちょっとずっしりとした重さ。帰ってすぐに、そのまま食べましたが、ふっくらミミの部分までいい感じの食感です。ただ、最大の特徴はほんのり甘さも感じる豊かな味わいでしょう。これは想像以上。文句なくうまい食パンです。
最近は高級食パンブーム。その中の一つだと思いますが、谷根千にもこうして高級食パンのお店が出来ているということで紹介しました。 -
古月◎
山中旅館という戦前からの旅館がやっているカジュアルな中華料理屋さん。 -
玄関を入って、奥の間へ。
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築85年という古風な日本間にテーブルを置いた和洋折衷の部屋は、京都みたい。もうこれだけで夢心地ですね。
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中華ランチセットは、
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ミニマムな品数ですが、程よい薄味が何とも上品。
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パラパラのチャーハンは絶品だし、
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鴨肉に添えられた長いもの煮たのとか出汁がしっかり沁みている。これに酸味を加えた茄子を組み合わせる一皿なんか日本料理にも通じる繊細さがありますね。
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そして、この器も美しくて、まぶしいくらいの鮮やかさ。全体的には、祥瑞(しょんずい)なんですが、それを洋風にアレンジしているのが面白い。私も磁器が好きなので、そうするとやっぱり行き着く先は、祥瑞。以前、三川内焼で求めたかなりお気に入りの祥瑞の皿があるんですが、こんな感じも悪くないなと思いました。
なお、路地庭園を眺めるさっきの部屋は一人では利用できませんが、何人かで利用するならぜひそこで食べてみたいなとも思いました。 -
最後は谷根千ではないんですが、どうしても紹介しておきたいお店。
八巻◎
こちらは、谷中のあるお店のご主人から、これ以上の店はないという絶賛の情報を得て訪ねてみたお店。旧本郷通りの方になります。 -
夕方、開店と同時に入店して、お任せで5串を注文。カシワから始まって、
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ササミ、
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レバー、
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皮、
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砂肝。
最初のカシワからしてタレがさらっとした醤油味で、このふわふわした食感は何?衝撃的なおいしさですよ~。ササミもちょっとレアな部分があって、上品なワイルドさ。わさびの強烈な辛さがいいサポートになっていますね。レバーのトロトロ感も最高。この芳醇な味わいはおいしすぎて悶えてしまいそう。皮も少し酸味を含んだ大根おろしをたっぷり乗せていただくとこれまた至極。最後の砂肝は少し小さめですが、塩味がしっかりあって、柑橘を絞って、辛子を少し付けるときりっとした味わい。一つ一つ焼き加減から組み合わせの妙が素晴らしいし、それぞれがまた違うおいしさがあって変幻自在。
これは私の知る限り焼き鳥の極致かな。おいしくてマジで涙が出そうでした。
さて、以上で、谷根千のグルメ散策はおしまい。一つ一つのお店もそうですが、全体のレベルが高いのがいいところ。その辺りが伝わっていると嬉しいです。
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