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令和3年1月。四国へ行った後に京都市中心部を訪れた。短い滞在中の好天の日、伏見稲荷と八坂神社の周辺をのんびり歩いてみた。<br />寒さは厳しいものの、冬の京都もまた乙なものである。<br />(2021.03.10作成開始)

冬の京都へ~伏見稲荷と八坂神社~

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2021/01/24 - 2021/01/25

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さっとん姉

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令和3年1月。四国へ行った後に京都市中心部を訪れた。短い滞在中の好天の日、伏見稲荷と八坂神社の周辺をのんびり歩いてみた。
寒さは厳しいものの、冬の京都もまた乙なものである。
(2021.03.10作成開始)

  • 【一日目】<br />香川県丸亀市のJR丸亀駅前から高速バスに乗る。<br />13時19分、大阪梅田バスターミナルに着いた。予定より少し早い到着である。

    【一日目】
    香川県丸亀市のJR丸亀駅前から高速バスに乗る。
    13時19分、大阪梅田バスターミナルに着いた。予定より少し早い到着である。

  • すぐ近くにある駅から阪急京都線の河原町行きの特急に乗る。今日宿泊するホテルの最寄り駅まで乗り換えなしで行けて便利である。<br />14時20分ホテルに着く。あいにく雨。

    すぐ近くにある駅から阪急京都線の河原町行きの特急に乗る。今日宿泊するホテルの最寄り駅まで乗り換えなしで行けて便利である。
    14時20分ホテルに着く。あいにく雨。

  • 夕方外出する。小雨。できるだけアーケードのある商店街の通り伝いに新京極方面へ。<br />京都府には緊急事態宣言まだが発令中である。人の出はさほど多くない。<br />(写真は錦天満宮)

    夕方外出する。小雨。できるだけアーケードのある商店街の通り伝いに新京極方面へ。
    京都府には緊急事態宣言まだが発令中である。人の出はさほど多くない。
    (写真は錦天満宮)

    錦天満宮 寺・神社・教会

  • 錦天満宮境内の撫で牛。テカテカ光っている。

    錦天満宮境内の撫で牛。テカテカ光っている。

  • 【二日目】<br />天気が回復した。気温も冬にしては比較的高い。<br />午前中の早い時間から外出することにした。

    【二日目】
    天気が回復した。気温も冬にしては比較的高い。
    午前中の早い時間から外出することにした。

  • 最初の目的地は伏見稲荷。これが二回目の訪問になる。全国に約3万社ある稲荷神社の総本宮である。<br /><br />京都市中心部から伏見稲荷へのアクセスはとても便利である。新京極に近い祇園四条駅から伏見稲荷駅までは京阪本線で約10分である。

    最初の目的地は伏見稲荷。これが二回目の訪問になる。全国に約3万社ある稲荷神社の総本宮である。

    京都市中心部から伏見稲荷へのアクセスはとても便利である。新京極に近い祇園四条駅から伏見稲荷駅までは京阪本線で約10分である。

    伏見稲荷駅

  • 伏見稲荷駅から続く参道にはかなり古そうな常夜燈が建っている。

    伏見稲荷駅から続く参道にはかなり古そうな常夜燈が建っている。

  • 伏見稲荷大社の中心部に一番近い第二鳥居。昭和35(1960)年に奉献された。<br />入れ代わり立ち代わり鳥居の手前から写真を取る人たち。

    伏見稲荷大社の中心部に一番近い第二鳥居。昭和35(1960)年に奉献された。
    入れ代わり立ち代わり鳥居の手前から写真を取る人たち。

  • ひときわ立派な建築物。天正17(1589)年に豊臣秀吉が造営した楼門である。

    ひときわ立派な建築物。天正17(1589)年に豊臣秀吉が造営した楼門である。

    伏見稲荷大社 寺・神社・教会

  • 本殿近くの狐像は黄金の稲穂を咥えている。

    本殿近くの狐像は黄金の稲穂を咥えている。

  • 千本鳥居へ続く参道。

    千本鳥居へ続く参道。

  • ここからが千本鳥居。

    ここからが千本鳥居。

    伏見稲荷大社 寺・神社・教会

  • 右側の参道を進む。緩い上り坂である。

    右側の参道を進む。緩い上り坂である。

  • 参道の途中にある「根上がりの松」。<br />前回来たときにはスルーしていた。

    参道の途中にある「根上がりの松」。
    前回来たときにはスルーしていた。

  • 値が上がるとかけて商売繁盛のご利益があると信仰されていた由。

    値が上がるとかけて商売繁盛のご利益があると信仰されていた由。

  • さらに先へ進む。少しずつ上り勾配がきつくなった。

    さらに先へ進む。少しずつ上り勾配がきつくなった。

  • 新池。前回来たときはここまで来て引き返した。<br />池の水は相変わらずどょーんと濁っている。

    新池。前回来たときはここまで来て引き返した。
    池の水は相変わらずどょーんと濁っている。

  • 勾配のきつくなった参道を登ると見晴らしの良い場所に出た。茶店もある。

    勾配のきつくなった参道を登ると見晴らしの良い場所に出た。茶店もある。

  • この場所は四ツ辻という。<br />ここから伏見稲荷の裏の山をぐるりと周ることにする。反時計回りを選ぶ。

    この場所は四ツ辻という。
    ここから伏見稲荷の裏の山をぐるりと周ることにする。反時計回りを選ぶ。

    稲荷山 自然・景勝地

  • 伏見稲荷のwebsiteから転載。<br />熊鷹社と記されている右側が新池。前回の訪問ではここから奥へは行っていない。

    伏見稲荷のwebsiteから転載。
    熊鷹社と記されている右側が新池。前回の訪問ではここから奥へは行っていない。

  • しばらく歩くと何やらこんもりした場所が現れた。<br />このあたりを三ノ峰(下社神蹟)と呼ぶらしい。

    しばらく歩くと何やらこんもりした場所が現れた。
    このあたりを三ノ峰(下社神蹟)と呼ぶらしい。

    伏見稲荷大社 寺・神社・教会

  • 幟には白菊大神と記されている。<br />webによると、明治20年代の半ば頃ここから変形神獣鏡が出土した。現在、京都国立博物館に出陳されている。

    幟には白菊大神と記されている。
    webによると、明治20年代の半ば頃ここから変形神獣鏡が出土した。現在、京都国立博物館に出陳されている。

  • さらに先へ行くと間ノ峰(荷田社神蹟)に至る。<br />ここは伊勢大神と崇められているとのことだが、正直に言うと手前にある白菊大神との違いが私にはよく分からない。祀られている神様が異なるということだろうか。

    さらに先へ行くと間ノ峰(荷田社神蹟)に至る。
    ここは伊勢大神と崇められているとのことだが、正直に言うと手前にある白菊大神との違いが私にはよく分からない。祀られている神様が異なるということだろうか。

  • さらに少し先にあるニノ峰(中之社神蹟)。御祭神は青木大神で、五穀豊穣・商売繁盛の神様である。

    さらに少し先にあるニノ峰(中之社神蹟)。御祭神は青木大神で、五穀豊穣・商売繁盛の神様である。

    伏見稲荷大社 寺・神社・教会

  • さらに参道を登ると鳥居の先に「山頂」の文字が見える。

    さらに参道を登ると鳥居の先に「山頂」の文字が見える。

  • 周囲の視界が良くないので山頂にいる実感がない。<br />それでも嬉しくて拡大写真を撮った。

    周囲の視界が良くないので山頂にいる実感がない。
    それでも嬉しくて拡大写真を撮った。

  • 標高233メートル。東京タワーよりも低い。もっと登って来たような気もするのだが。

    標高233メートル。東京タワーよりも低い。もっと登って来たような気もするのだが。

  • 一ノ峰(上社神蹟)の社殿。一番立派である。<br />稲荷山の最高峰(標高233メートル)に立ち、末広大神と崇められている。

    一ノ峰(上社神蹟)の社殿。一番立派である。
    稲荷山の最高峰(標高233メートル)に立ち、末広大神と崇められている。

  • 御劔社(みつるぎしゃ)。長者社神蹟。<br />この神蹟は山上古図に劔石(雷石)と記されている処である。稲荷山の三つの峰と同じように、古くからの神祭りの場であったようだ。<br /><br />ここまでたくさんの社を見てきた。ここでは奥までは入らなかった。

    御劔社(みつるぎしゃ)。長者社神蹟。
    この神蹟は山上古図に劔石(雷石)と記されている処である。稲荷山の三つの峰と同じように、古くからの神祭りの場であったようだ。

    ここまでたくさんの社を見てきた。ここでは奥までは入らなかった。

    伏見稲荷大社 寺・神社・教会

  • 入口横の解説板。「乳を飲む狛犬」に興味を引かれた。

    入口横の解説板。「乳を飲む狛犬」に興味を引かれた。

  • 前掛けで分かりにくいが顔の真下に子犬が貼り付いている。

    前掛けで分かりにくいが顔の真下に子犬が貼り付いている。

  • 稲荷山の山頂にある一ノ峰を過ぎたあとは上りはほとんどなく歩きやすくなる。<br />薬力の滝。ここはその昔修行の場として使われていたとのこと。

    稲荷山の山頂にある一ノ峰を過ぎたあとは上りはほとんどなく歩きやすくなる。
    薬力の滝。ここはその昔修行の場として使われていたとのこと。

  • 筒の先からチョロチョロと水が落ちている。かつてはもっと水量があったのだろうか。

    筒の先からチョロチョロと水が落ちている。かつてはもっと水量があったのだろうか。

  • 奥村大神。ネットで調べてもここの情報は確認できない。不思議である。

    奥村大神。ネットで調べてもここの情報は確認できない。不思議である。

  • 眼力社にある手水の狐。稲荷山を駆け下りる姿を表しているのだそうだ。

    眼力社にある手水の狐。稲荷山を駆け下りる姿を表しているのだそうだ。

    伏見稲荷大社 寺・神社・教会

  • 四ツ辻まで戻った。出発から約1時間で戻って来た。<br />後回しにしていた社を参拝する。参道の階段には鳥居がたくさん並んでいる。

    四ツ辻まで戻った。出発から約1時間で戻って来た。
    後回しにしていた社を参拝する。参道の階段には鳥居がたくさん並んでいる。

  • 荒神峰(田中社神蹟)。ここは権太夫大神と崇められている。<br />さらに奥へ行くと展望の良い見晴台があるらしいのだが、私はこの時見過ごしてしまった。残念である。

    荒神峰(田中社神蹟)。ここは権太夫大神と崇められている。
    さらに奥へ行くと展望の良い見晴台があるらしいのだが、私はこの時見過ごしてしまった。残念である。

  • 三ツ辻という分岐から、上りで通った新池の方へは戻らず、伏見豊川稲荷本宮の前を通って下った。<br />小さな社の前の石柱の上で猫がじっと座っている。

    三ツ辻という分岐から、上りで通った新池の方へは戻らず、伏見豊川稲荷本宮の前を通って下った。
    小さな社の前の石柱の上で猫がじっと座っている。

  • 伏見稲荷駅から京阪電車で祇園四条駅に戻る。<br />四条大橋の上から鴨川を眺める。私のお気に入りの風景である。

    伏見稲荷駅から京阪電車で祇園四条駅に戻る。
    四条大橋の上から鴨川を眺める。私のお気に入りの風景である。

  • ほんの少し先にある民家の前に立つ「古高俊太郎邸跡」の標識と解説板。在京の尊攘志士を支援した枡屋の主人で池田屋事件と深い関わりのある人物である。

    ほんの少し先にある民家の前に立つ「古高俊太郎邸跡」の標識と解説板。在京の尊攘志士を支援した枡屋の主人で池田屋事件と深い関わりのある人物である。

    古高俊太郎邸跡 名所・史跡

  • 河原町通りに出て太い車道沿いにドン・キホーテの方へ行く手前にある近江屋跡。<br />この付近は今まで何度も通っているが、解説板をきちんと読むのはこれが初めてである。

    河原町通りに出て太い車道沿いにドン・キホーテの方へ行く手前にある近江屋跡。
    この付近は今まで何度も通っているが、解説板をきちんと読むのはこれが初めてである。

    坂本龍馬中岡慎太郎遭難之地 名所・史跡

  • 少し先にある立ち食いのそば・うどん店「都そば河原町店」で遅い昼食にする。間もなく14時になる頃であった。

    少し先にある立ち食いのそば・うどん店「都そば河原町店」で遅い昼食にする。間もなく14時になる頃であった。

  • 伏見稲荷にかけたわけではないが、きつねうどんを食べることにした。甘い味付けのお揚げが美味しい。

    伏見稲荷にかけたわけではないが、きつねうどんを食べることにした。甘い味付けのお揚げが美味しい。

  • この後、八坂神社を参拝することにした。<br />鴨川を渡り祇園四条駅の先にある仲源寺 (眼疾地蔵、目やみ地蔵)。<br />元は鴨川の氾濫を防ぐための「雨やみ地蔵」だったとのこと。

    この後、八坂神社を参拝することにした。
    鴨川を渡り祇園四条駅の先にある仲源寺 (眼疾地蔵、目やみ地蔵)。
    元は鴨川の氾濫を防ぐための「雨やみ地蔵」だったとのこと。

    仲源寺 寺・神社・教会

  • 境内にある水子供養地蔵。

    境内にある水子供養地蔵。

  • 朝から歩き通しであった。無理は禁物だと思い八坂神社の手前にあるスターバックス コーヒー京都祇園ホテル店で約2時間休憩する。

    朝から歩き通しであった。無理は禁物だと思い八坂神社の手前にあるスターバックス コーヒー京都祇園ホテル店で約2時間休憩する。

  • 八坂神社に面した交差点の前にある衣料品店。<br />ショーウィンドウに目が釘付けになる。思わず写真を撮る。有名なブランドのようだ。

    八坂神社に面した交差点の前にある衣料品店。
    ショーウィンドウに目が釘付けになる。思わず写真を撮る。有名なブランドのようだ。

  • 八坂神社に着いたときは17時を少し過ぎていた。

    八坂神社に着いたときは17時を少し過ぎていた。

    八坂神社 寺・神社・教会

  • 大国さまと白うさぎもマスクをしている。

    大国さまと白うさぎもマスクをしている。

  • 南楼門と石鳥居。<br />冬の陽が落ちるのは早い。この後のんびり歩いてホテルへ戻った。<br />【了】

    南楼門と石鳥居。
    冬の陽が落ちるのは早い。この後のんびり歩いてホテルへ戻った。
    【了】

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