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三陸鉄道リアス線とJR大船渡線の駅、盛駅にやってきました。<br />今は、大船渡線は途中の気仙沼まではBRTとなっています。<br />ホームの片側が道路、片側に鉄道というスタイルになっております。<br /><br />駅の周囲をうろうろとしたりもしております。

続・三陸の旅 盛駅

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2020/09/21 - 2020/09/21

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旅行記グループ 2020.9 東北の旅

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sh-50

sh-50さん

三陸鉄道リアス線とJR大船渡線の駅、盛駅にやってきました。
今は、大船渡線は途中の気仙沼まではBRTとなっています。
ホームの片側が道路、片側に鉄道というスタイルになっております。

駅の周囲をうろうろとしたりもしております。

  • 盛駅。<br />椿の里。<br />大船渡市の花がツバキであるらしいです。<br />先入観で、もっともっと暖かいところの花、というイメージがありましたが。

    盛駅。
    椿の里。
    大船渡市の花がツバキであるらしいです。
    先入観で、もっともっと暖かいところの花、というイメージがありましたが。

  • 史跡とか港とか海岸とかが名所となっております。

    史跡とか港とか海岸とかが名所となっております。

  • 列車を降りたホームから、何も考えずに通ってきてしまいました。<br />別にここを通らなくても、駅の建物には行くことができます。

    列車を降りたホームから、何も考えずに通ってきてしまいました。
    別にここを通らなくても、駅の建物には行くことができます。

  • 何も考えずに通った分、こういう景色を見ることもできました。<br />元々は、ここも線路だったのでしょうが。

    何も考えずに通った分、こういう景色を見ることもできました。
    元々は、ここも線路だったのでしょうが。

  • 向きを変えて。

    向きを変えて。

  • 顔はめ看板、じゃない?<br />自分でとって顔をはめる、とかかな?<br />単に置いてあっただけなのかも知れませんが。<br />

    顔はめ看板、じゃない?
    自分でとって顔をはめる、とかかな?
    単に置いてあっただけなのかも知れませんが。

  • 駅の建物側に来ると、通路はいかにも駅なのですが、その下はやはり道路。<br />見慣れないと不思議、かも。

    駅の建物側に来ると、通路はいかにも駅なのですが、その下はやはり道路。
    見慣れないと不思議、かも。

  • 駅前に出てみました。

    駅前に出てみました。

  • こちら側が、JRの駅。<br />ホームは共用状態ですが、駅の建物は微妙に離れています。

    こちら側が、JRの駅。
    ホームは共用状態ですが、駅の建物は微妙に離れています。

    盛駅

  • こういう看板は眺めてみようかと思いまして。

    こういう看板は眺めてみようかと思いまして。

  • 盛駅は大船渡市内。<br />別に大船渡駅があるのですが、市役所などには、この盛駅の方が近いみたいです。

    盛駅は大船渡市内。
    別に大船渡駅があるのですが、市役所などには、この盛駅の方が近いみたいです。

  • 盛駅前。

    盛駅前。

  • すぐそこに山が迫っていることもあって、ちょっと駅前通りとしては短いか、とも思ったのですが、奥の方には、三陸海岸沿いに走る国道が走っているみたいです。

    すぐそこに山が迫っていることもあって、ちょっと駅前通りとしては短いか、とも思ったのですが、奥の方には、三陸海岸沿いに走る国道が走っているみたいです。

  • 盛駅は画像左側。<br />こちらの方が、より駅前通り、という感じがするかも。

    盛駅は画像左側。
    こちらの方が、より駅前通り、という感じがするかも。

  • JRの駅の方にやってきました。<br />三陸鉄道の方は、ちょうど列車の発車時刻近くで賑わっていたので。<br />

    JRの駅の方にやってきました。
    三陸鉄道の方は、ちょうど列車の発車時刻近くで賑わっていたので。

  • ホーム側に出てきました。<br />

    ホーム側に出てきました。

  • JR東日本と三陸鉄道の駅をこんな風に分けてあります。<br />釜石駅もそうですが、なんとなく微妙な分かれ方。完全にホームから何から分けられているわけではないが、決して一体化していないという。

    JR東日本と三陸鉄道の駅をこんな風に分けてあります。
    釜石駅もそうですが、なんとなく微妙な分かれ方。完全にホームから何から分けられているわけではないが、決して一体化していないという。

  • 元は線路だったと思われるところは、今は渡ることができます。<br />元は線路だったので、ちょっとホームの方が高い。<br />ずーっと上の方では跨線橋を渡りましたが、別に跨線橋に行かなくても良かったわけですね。

    元は線路だったと思われるところは、今は渡ることができます。
    元は線路だったので、ちょっとホームの方が高い。
    ずーっと上の方では跨線橋を渡りましたが、別に跨線橋に行かなくても良かったわけですね。

  • フェンスの向こうは、ちゃんと(?)線路。

    フェンスの向こうは、ちゃんと(?)線路。

  • 駅の建物を出てすぐのところは、1番ホームなのでしょうが、今は使っていたとしても、降車用かも知れませんね。<br />BRTが2番ホーム、三陸鉄道は3番ホーム。

    駅の建物を出てすぐのところは、1番ホームなのでしょうが、今は使っていたとしても、降車用かも知れませんね。
    BRTが2番ホーム、三陸鉄道は3番ホーム。

  • 線路は釜石方面。道路は、気仙沼方面。

    線路は釜石方面。道路は、気仙沼方面。

  • バスと鉄道が対面ホームで乗り換えできる構造な訳ですが、乗車位置は少々ずれていて、BRTは画像手前側に発着します。

    バスと鉄道が対面ホームで乗り換えできる構造な訳ですが、乗車位置は少々ずれていて、BRTは画像手前側に発着します。

  • 釜石行きが鉄道側のホームに入ってきます。

    釜石行きが鉄道側のホームに入ってきます。

  • 鉄道は、BRTと完全に向かい合わせの位置に停まるわけではないようです。

    鉄道は、BRTと完全に向かい合わせの位置に停まるわけではないようです。

  • BRTの方は、駅、いや、停留所、なのでしょうか。<br />デザインはこんな感じ。

    BRTの方は、駅、いや、停留所、なのでしょうか。
    デザインはこんな感じ。

  • BRT側を見ると、バスが控えています。<br />やはり、走るのは普通の路線バスか。

    BRT側を見ると、バスが控えています。
    やはり、走るのは普通の路線バスか。

  • ということで、三陸鉄道とJRのBRTとの境界となっている駅、盛駅でした。<br />ここまで来たら、次は、BRTに乗っていくことになるわけですが、<br />その様子は、また別の旅行記で。

    ということで、三陸鉄道とJRのBRTとの境界となっている駅、盛駅でした。
    ここまで来たら、次は、BRTに乗っていくことになるわけですが、
    その様子は、また別の旅行記で。

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