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 新型コロナ禍で長らく旅行を自粛していたが、周囲のGOTOトラベルブームに煽られ、山形、福島、宮城の秘湯と紅葉の絶景ラインを巡る4泊5日旅に出た。万歩計にとって秘湯、湯治場巡りは、ヨーロッパと並んで旅の2本柱です。<br /><br />10月26日(月)曇り<br />・米沢に行く途中、鉄道ファンに人気のJR奥羽本線の峠駅に立ち寄った。峠駅のある板谷峠は急勾配のためスイッチバック方式が採用され、設備を豪雪から守るために駅はスノーシェッドで蔽われている。スイッチバック線路は現在撤去されているが、半ば廃墟のようなスノーシェッドは100年以上の風雪に耐えて、独特の存在感があった。運よくここを通る山形新幹線をカメラに収めることができた。<br />・峠駅に隣接する「峠の茶屋力餅」で名物の餅セットを頂いた。ここは鉄道開通当初からホームで立売りを続けているという。1日上下各6本の停車で採算が採れるはずがなく、そこにあるのは「駅立売り文化を残す」という熱い使命感か。この精神は愛する郷土を油絵に描き続けた4代目から、HPを通して郷土の魅力を発信する5代目に確実に引き継がれていた。<br />・米沢城は丁度紅葉が真っ盛り。お堀の橋に翻る上杉藩の「毘」と「龍」の旗印を見ながら城内に入り、藩祖上杉謙信公、名君上杉鷹山公、大河ドラマになった上杉景勝・直江兼続主従等の所縁の場所を回った。伊達政宗が仙台藩を築くまでは、米沢が本拠地だったことを初めて知った。<br /><br />***************************************************<br />【旅程】<br />  1.秘湯中の秘湯 姥湯温泉<br />   https://4travel.jp/travelogue/11658789<br />  2.滑川温泉で一晩のプチ湯治(泊)<br />   https://4travel.jp/travelogue/11659070<br />★ 3.奥羽本線峠駅と城下町米沢<br />   https://4travel.jp/travelogue/11659435<br />  4.茅葺屋根の宿が残る 白布温泉(泊)<br />   https://4travel.jp/travelogue/11659919<br />  5.日中線記念館(旧国鉄熱塩駅)<br />   https://4travel.jp/travelogue/11660777<br />  6.蔵とラーメンの町 喜多方小田付<br />   https://4travel.jp/travelogue/11661257<br />  7.五色沼探勝と磐梯吾妻レイクライン<br />   https://4travel.jp/travelogue/11661737<br />  8.野趣満点の風呂 新野地温泉相模屋旅館(泊)<br />   https://4travel.jp/travelogue/11661896<br />  9.森のセラピーウォークと土湯峠温泉郷の湯巡り<br />   https://4travel.jp/travelogue/11662120<br /> 10.磐梯吾妻スカイラインと温湯温泉旅館二階堂<br />   https://4travel.jp/travelogue/11662408<br /> 11.こけしの里にひっそり 鎌先温泉(泊)<br />   https://4travel.jp/travelogue/11662967<br /> 12.蔵王エコーラインと青根温泉<br />   https://4travel.jp/travelogue/11663937<br /> 13.紅花商いで栄えた蔵の町 村田①<br />   https://4travel.jp/travelogue/11664306<br /> 14.紅花商いで栄えた蔵の町 村田②<br />         https://4travel.jp/travelogue/11664737

秋の山形、福島、宮城 秘湯と絶景ラインを巡る旅 3.奥羽本線峠駅と城下町米沢

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2020/10/26 - 2020/10/26

49位(同エリア624件中)

万歩計

万歩計さん

この旅行記のスケジュール

2019/10/26

  • 10:10 滑川温泉を出発

  • 13:40 白布温泉中屋不動閣に到着。

この旅行記スケジュールを元に

 新型コロナ禍で長らく旅行を自粛していたが、周囲のGOTOトラベルブームに煽られ、山形、福島、宮城の秘湯と紅葉の絶景ラインを巡る4泊5日旅に出た。万歩計にとって秘湯、湯治場巡りは、ヨーロッパと並んで旅の2本柱です。

10月26日(月)曇り
・米沢に行く途中、鉄道ファンに人気のJR奥羽本線の峠駅に立ち寄った。峠駅のある板谷峠は急勾配のためスイッチバック方式が採用され、設備を豪雪から守るために駅はスノーシェッドで蔽われている。スイッチバック線路は現在撤去されているが、半ば廃墟のようなスノーシェッドは100年以上の風雪に耐えて、独特の存在感があった。運よくここを通る山形新幹線をカメラに収めることができた。
・峠駅に隣接する「峠の茶屋力餅」で名物の餅セットを頂いた。ここは鉄道開通当初からホームで立売りを続けているという。1日上下各6本の停車で採算が採れるはずがなく、そこにあるのは「駅立売り文化を残す」という熱い使命感か。この精神は愛する郷土を油絵に描き続けた4代目から、HPを通して郷土の魅力を発信する5代目に確実に引き継がれていた。
・米沢城は丁度紅葉が真っ盛り。お堀の橋に翻る上杉藩の「毘」と「龍」の旗印を見ながら城内に入り、藩祖上杉謙信公、名君上杉鷹山公、大河ドラマになった上杉景勝・直江兼続主従等の所縁の場所を回った。伊達政宗が仙台藩を築くまでは、米沢が本拠地だったことを初めて知った。

***************************************************
【旅程】
  1.秘湯中の秘湯 姥湯温泉
   https://4travel.jp/travelogue/11658789
  2.滑川温泉で一晩のプチ湯治(泊)
   https://4travel.jp/travelogue/11659070
★ 3.奥羽本線峠駅と城下町米沢
   https://4travel.jp/travelogue/11659435
  4.茅葺屋根の宿が残る 白布温泉(泊)
   https://4travel.jp/travelogue/11659919
  5.日中線記念館(旧国鉄熱塩駅)
   https://4travel.jp/travelogue/11660777
  6.蔵とラーメンの町 喜多方小田付
   https://4travel.jp/travelogue/11661257
  7.五色沼探勝と磐梯吾妻レイクライン
   https://4travel.jp/travelogue/11661737
  8.野趣満点の風呂 新野地温泉相模屋旅館(泊)
   https://4travel.jp/travelogue/11661896
  9.森のセラピーウォークと土湯峠温泉郷の湯巡り
   https://4travel.jp/travelogue/11662120
 10.磐梯吾妻スカイラインと温湯温泉旅館二階堂
   https://4travel.jp/travelogue/11662408
 11.こけしの里にひっそり 鎌先温泉(泊)
   https://4travel.jp/travelogue/11662967
 12.蔵王エコーラインと青根温泉
   https://4travel.jp/travelogue/11663937
 13.紅花商いで栄えた蔵の町 村田①
   https://4travel.jp/travelogue/11664306
 14.紅花商いで栄えた蔵の町 村田②
https://4travel.jp/travelogue/11664737

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
4.5
同行者
一人旅
交通手段
レンタカー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  •  滑川温泉からの下り道。この時間帯に上ってくる対向車はなく、安心して運転ができました。

     滑川温泉からの下り道。この時間帯に上ってくる対向車はなく、安心して運転ができました。

  •  米沢に行く途中で気になる場所があるので、ちょっと寄り道。JR奥羽本線の峠駅です。

     米沢に行く途中で気になる場所があるので、ちょっと寄り道。JR奥羽本線の峠駅です。

  •  10:45 峠駅前に到着。狭い道の先が広場になって、峠の茶屋があります。

    イチオシ

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     10:45 峠駅前に到着。狭い道の先が広場になって、峠の茶屋があります。

    峠の茶屋・最上屋 グルメ・レストラン

    峠の力餅の駅立売を続けて120年 by 万歩計さん
  •  その先に峠駅のスノーシェッド。長年の風雪に耐えた姿が素晴らしい。ここに昔のスイッチバック線路があったと思われます。

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     その先に峠駅のスノーシェッド。長年の風雪に耐えた姿が素晴らしい。ここに昔のスイッチバック線路があったと思われます。

    峠駅

    スノーシェッドに蔽われた不思議な無人駅は鉄道ファンの聖地 by 万歩計さん
  •  奥羽本線の福島~米沢間に鉄道が敷設されたのは明治32年。その中で峠駅のある板谷峠は急勾配であったことから、「スイッチバック方式」が採用されました。

     奥羽本線の福島~米沢間に鉄道が敷設されたのは明治32年。その中で峠駅のある板谷峠は急勾配であったことから、「スイッチバック方式」が採用されました。

  •  また豪雪地帯であることから、スイッチバック用のポイント等の設備を雪から守るために、スノーシェッドが設置されました。スノーシェッドは全長200メートルにも及びます。

     また豪雪地帯であることから、スイッチバック用のポイント等の設備を雪から守るために、スノーシェッドが設置されました。スノーシェッドは全長200メートルにも及びます。

    峠駅

    スノーシェッドに蔽われた不思議な無人駅は鉄道ファンの聖地 by 万歩計さん
  •  左奥がスイッチバック用折返線トンネル。現在は先で行き止まりになりレールが外されていますが、以前はスイッチバックの時の折返しに使用されていました。

     左奥がスイッチバック用折返線トンネル。現在は先で行き止まりになりレールが外されていますが、以前はスイッチバックの時の折返しに使用されていました。

  •  峠駅を知ったのは4トラベラーさんの旅行記。それを読んでぜひ行こうと決めました。

     峠駅を知ったのは4トラベラーさんの旅行記。それを読んでぜひ行こうと決めました。

  •  スノーシェッド内に置かれた駅は、プラットホームが1本だけの無人駅。<br />

     スノーシェッド内に置かれた駅は、プラットホームが1本だけの無人駅。

    峠駅

    スノーシェッドに蔽われた不思議な無人駅は鉄道ファンの聖地 by 万歩計さん
  •  峠の茶屋のHPによると峠部落は2世帯全人口8人で、乗降客のほぼ全員が滑川温泉や姥湯温泉の客と思われます。ということは、宿が休業する冬季の乗降客はゼロ?!

     峠の茶屋のHPによると峠部落は2世帯全人口8人で、乗降客のほぼ全員が滑川温泉や姥湯温泉の客と思われます。ということは、宿が休業する冬季の乗降客はゼロ?!

  •  停車する列車は日に上下各6本ですが、山形新幹線がここを通過します。その通過時刻まであと5分。

     停車する列車は日に上下各6本ですが、山形新幹線がここを通過します。その通過時刻まであと5分。

  •  通過の瞬間を狙ってカメラを構えます。鉄道マニアの聖地らしく、他にも2人が三脚を立てて待っています。

     通過の瞬間を狙ってカメラを構えます。鉄道マニアの聖地らしく、他にも2人が三脚を立てて待っています。

  •  10:59 ばっちりカメラに収めました。<br /> 

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     10:59 ばっちりカメラに収めました。
     

  •  改札を出た先に滑川温泉、姥湯温泉への道案内。両旅館とも列車の時間に合わせ送迎車が運行されていますが、昔の湯治を偲んで歩くのもよさそう。<br />

     改札を出た先に滑川温泉、姥湯温泉への道案内。両旅館とも列車の時間に合わせ送迎車が運行されていますが、昔の湯治を偲んで歩くのもよさそう。

  •  廃墟のようなスノーシェッドの中に残るスイッチバックの遺構と無人駅、そこを通過する新幹線。峠駅は新旧が入り混じる不思議な駅でした。

     廃墟のようなスノーシェッドの中に残るスイッチバックの遺構と無人駅、そこを通過する新幹線。峠駅は新旧が入り混じる不思議な駅でした。

  •  写真を撮り終えたところで、峠駅のもう一つの名物、「峠の茶屋の力餅」を頂きます。

     写真を撮り終えたところで、峠駅のもう一つの名物、「峠の茶屋の力餅」を頂きます。

    峠の茶屋・最上屋 グルメ・レストラン

    峠の力餅の駅立売を続けて120年 by 万歩計さん
  •  100年を経た茶屋の内部。奥にすっかり姿を消したブラウン管テレビ。

     100年を経た茶屋の内部。奥にすっかり姿を消したブラウン管テレビ。

  •  店内にあった峠の茶屋力餅の由来<br /> 茶屋の創業は明治27年、峠の力餅は明治34年。現在の御主人は4代目だそうです。「明治から、すごいですねー」と言ったら、「なんの、たった4代、滑川温泉は13代だ」という意味のことを、親しみある方言で答えられました。<br /> 現在は「駅立売り文化を残したい」と熱く語る、自称「峠人」の5代目が跡を継いでいます。

     店内にあった峠の茶屋力餅の由来
     茶屋の創業は明治27年、峠の力餅は明治34年。現在の御主人は4代目だそうです。「明治から、すごいですねー」と言ったら、「なんの、たった4代、滑川温泉は13代だ」という意味のことを、親しみある方言で答えられました。
     現在は「駅立売り文化を残したい」と熱く語る、自称「峠人」の5代目が跡を継いでいます。

  •  福島、米沢間の列車開業から始めた力餅のホームでの立売りは、5代目の熱意で120年後の現在も続けられています。<br /> ~写真はネットから拝借

     福島、米沢間の列車開業から始めた力餅のホームでの立売りは、5代目の熱意で120年後の現在も続けられています。
     ~写真はネットから拝借

  •  メニューはいろんな餅に、そば、うどん、コーヒーまで。5種類の餅に山菜汁が付いた「餅セット」を注文しました。

     メニューはいろんな餅に、そば、うどん、コーヒーまで。5種類の餅に山菜汁が付いた「餅セット」を注文しました。

  •  餅が来るまで、4代目が描いた店内の油絵を見せてもらいました。桜の季節の峠駅の風景。<br />

     餅が来るまで、4代目が描いた店内の油絵を見せてもらいました。桜の季節の峠駅の風景。

  •  峠駅周辺の美しい四季の風景。地元愛が伝わってきます。

     峠駅周辺の美しい四季の風景。地元愛が伝わってきます。

  •  この精神を受け継いだ5代目は、HPを立ち上げるなど、新しい方法で峠地区の魅力を全国に発信しています。<br /><br />http://www.togenochaya.com/

     この精神を受け継いだ5代目は、HPを立ち上げるなど、新しい方法で峠地区の魅力を全国に発信しています。

    http://www.togenochaya.com/

  •  立売り風景の油絵。「三十秒の快汗」がいい。

     立売り風景の油絵。「三十秒の快汗」がいい。

  •  それにしても素晴らしい画才。山深い里にすごい人たちを見た、率直な印象です。

     それにしても素晴らしい画才。山深い里にすごい人たちを見た、率直な印象です。

  •  これが人気ナンバーワンの餅セット。いろんな味が楽しめました。

     これが人気ナンバーワンの餅セット。いろんな味が楽しめました。

  •  店を出たところに「峠の力水」。天然のミネラルウォーターでした。

     店を出たところに「峠の力水」。天然のミネラルウォーターでした。

  •  ここで朝のメーターチェックを忘れていることに気付きました。滑川温泉から4kmとして、昨日の走行距離は121km。

     ここで朝のメーターチェックを忘れていることに気付きました。滑川温泉から4kmとして、昨日の走行距離は121km。

  •  峠駅から国道13号線に出て走ること50分、米沢市に到着。

     峠駅から国道13号線に出て走ること50分、米沢市に到着。

  •  12:30 米沢城横にある無料駐車場に車を停めて、米沢観光スタート。静かなお堀の周りの木々が、真っ赤に色づいています。

     12:30 米沢城横にある無料駐車場に車を停めて、米沢観光スタート。静かなお堀の周りの木々が、真っ赤に色づいています。

    米沢城跡・松が岬公園 名所・史跡

  •  お堀に渡る橋の両側に、上杉藩の旗印である「毘」と「龍」。<br /> 「毘」は、藩祖上杉謙信公が深く信仰していた毘沙門天の一字をとったもの、「龍」は「懸かり乱れの龍」と呼ばれ、上杉軍が敵に総攻撃を仕掛ける際本陣に立てられたものです。

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     お堀に渡る橋の両側に、上杉藩の旗印である「毘」と「龍」。
     「毘」は、藩祖上杉謙信公が深く信仰していた毘沙門天の一字をとったもの、「龍」は「懸かり乱れの龍」と呼ばれ、上杉軍が敵に総攻撃を仕掛ける際本陣に立てられたものです。

    舞鶴橋 名所・史跡

    橋の両側に翻る「毘」と「龍」の旗印 by 万歩計さん
  •  橋を渡ると上杉神社。上杉神社は上杉謙信を祀った神社で、上杉景勝以来の藩主の居城米沢城本丸跡でもあります。

     橋を渡ると上杉神社。上杉神社は上杉謙信を祀った神社で、上杉景勝以来の藩主の居城米沢城本丸跡でもあります。

    米沢城跡・松が岬公園 名所・史跡

  •  何はさておき藩祖上杉謙信公にご挨拶。

     何はさておき藩祖上杉謙信公にご挨拶。

  •  上杉謙信は義を重んじた戦国武将で、生涯70回の戦で負けたのはたった2度と言われています。武田信玄との4度にわたる川中島の戦いは有名。

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     上杉謙信は義を重んじた戦国武将で、生涯70回の戦で負けたのはたった2度と言われています。武田信玄との4度にわたる川中島の戦いは有名。

  •  もう一人は名門藩を存亡の危機から立て直した藩主の上杉鷹山。<br /> 「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり」、という言葉は有名。

     もう一人は名門藩を存亡の危機から立て直した藩主の上杉鷹山。
     「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり」、という言葉は有名。

    上杉鷹山公之像 名所・史跡

  •  上杉家はかつて会津地方で、120万石の広大な領地を治めていました。しかし関ヶ原の合戦で徳川家康に敵対したため米沢に移され、石高を15万石にまで減らされました。にもかかわらず多くの家臣を抱えたため、江戸時代中期には莫大な借金を抱え藩存亡の危機に瀕しました。<br /> この時17歳で藩主になった鷹山は12か条の大倹約令を発するとともに、自らも鍬をとり、藩士全員を田畑の開墾に当たらせました。

    イチオシ

     上杉家はかつて会津地方で、120万石の広大な領地を治めていました。しかし関ヶ原の合戦で徳川家康に敵対したため米沢に移され、石高を15万石にまで減らされました。にもかかわらず多くの家臣を抱えたため、江戸時代中期には莫大な借金を抱え藩存亡の危機に瀕しました。
     この時17歳で藩主になった鷹山は12か条の大倹約令を発するとともに、自らも鍬をとり、藩士全員を田畑の開墾に当たらせました。

  •  アメリカ第35代大統領 J・F・ケネディは、日本人記者の質問に「日本の政治家で最も尊敬するのは上杉鷹山である。」と答えたそうです。

     アメリカ第35代大統領 J・F・ケネディは、日本人記者の質問に「日本の政治家で最も尊敬するのは上杉鷹山である。」と答えたそうです。

  •  上杉景勝と直江兼続の主従像<br /> 二人を描いた「天地人」は、2009年NHK大河ドラマになりました。<br /><br />「わしは、こんなところ 来とうはなかった!」<br />5歳で喜平次(後の景勝)の家来として家を出された幼い与六(後の兼続、子役は加藤清史郎くん)の言葉を、今も覚えています。

     上杉景勝と直江兼続の主従像
     二人を描いた「天地人」は、2009年NHK大河ドラマになりました。

    「わしは、こんなところ 来とうはなかった!」
    5歳で喜平次(後の景勝)の家来として家を出された幼い与六(後の兼続、子役は加藤清史郎くん)の言葉を、今も覚えています。

    天地人像 名所・史跡

  •  もう一人、伊達政宗。彼は米沢に生まれ、仙台藩を築くまでは米沢が本拠地でした。

     もう一人、伊達政宗。彼は米沢に生まれ、仙台藩を築くまでは米沢が本拠地でした。

  •  伊達政宗生誕地の碑

     伊達政宗生誕地の碑

    伊達政宗公生誕之地 名所・史跡

  •  上杉謙信公祠堂跡<br /> 明治9年に上杉家御廟所に移されるまで、上杉謙信公の遺骸はここに埋葬されていました。

     上杉謙信公祠堂跡
     明治9年に上杉家御廟所に移されるまで、上杉謙信公の遺骸はここに埋葬されていました。

    謙信公祠堂跡 名所・史跡

  •  招魂碑<br /> 戊辰戦争や西南戦争で戦死した郷土人の慰霊碑。

     招魂碑
     戊辰戦争や西南戦争で戦死した郷土人の慰霊碑。

    招魂碑 名所・史跡

  •  上杉神社の奥に進むと上杉家廟所。

     上杉神社の奥に進むと上杉家廟所。

  •  上杉家の初代謙信公から12代斉定公まで、歴代藩主が眠っています。

     上杉家の初代謙信公から12代斉定公まで、歴代藩主が眠っています。

    上杉神社 寺・神社・教会

  •  お堀端に建つ上杉伯爵邸<br /> 

     お堀端に建つ上杉伯爵邸
     

    上杉伯爵邸 グルメ・レストラン

  •  門を入ると広大な庭園。冬を前に雪囲いがしてありました。

     門を入ると広大な庭園。冬を前に雪囲いがしてありました。

  •  上杉伯爵邸は明治29年に建設されましたが、大正8年米沢大火で類焼し焼失。大正14年に現在の形で再建されました。

     上杉伯爵邸は明治29年に建設されましたが、大正8年米沢大火で類焼し焼失。大正14年に現在の形で再建されました。

  •  戦後に市が譲り受け、現在は上杉記念館として観光客や市民に開放されています。郷土料理のレストランやカフェも併設されています。

     戦後に市が譲り受け、現在は上杉記念館として観光客や市民に開放されています。郷土料理のレストランやカフェも併設されています。

  •  銅板葦き、総ヒノキの入母屋づくりの建物。庭園は浜離宮に倣って造られたそうです。

     銅板葦き、総ヒノキの入母屋づくりの建物。庭園は浜離宮に倣って造られたそうです。

  •  13:40 米沢城から30分で、白布温泉中屋不動閣に到着。

     13:40 米沢城から30分で、白布温泉中屋不動閣に到着。

    白布温泉 中屋別館 不動閣 宿・ホテル

  •  本日の走行距離は48km。

     本日の走行距離は48km。

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