土湯温泉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 新型コロナ禍で長らく旅行を自粛していたが、周囲のGOTOトラベルブームに煽られ、山形、福島、宮城の秘湯と紅葉の絶景ラインを巡る4泊5日旅に出た。万歩計にとって秘湯、湯治場巡りは、ヨーロッパと並んで旅の2本柱です。<br /><br />10月28日(水)晴れ<br />・土湯峠温泉郷には新野地温泉を含め5つの「日本秘湯を守る会」の宿があり、全国でも稀な秘湯密集地帯である。当初計画では5湯すべてを巡る予定だったが、昨日予定外で熱塩駅記念館と喜多方に立ち寄っため、幕川温泉にある2つの湯は割愛した。<br />・赤湯温泉好山荘は旅館というよりほぼ山小屋。建物から接客まで飾り気がなく素朴そのもの。内湯と露天風呂を仕切る扉は遊休品の転用と思われ、他にも随所に「手作り」が見られた。しかし寂れ趣味、廃墟趣味の万歩計は、逆にこの手作り感に好感を持った。一方の鷲倉温泉旅館は「ホテル」という感じで、秘湯感は感じられずやや期待外れ。<br />・土湯峠は標高1200mを越えているのでブナ林は既に葉を落としていたが、安達太良山や吾妻小富士等の周囲の山々の360度の展望を楽しめた。土湯峠湿原遊歩道は季節柄水生植物は枯れ、紅葉も終わっていた。木道は修理に手が回らないのか、かなり荒れていた。<br />***************************************************<br />【旅程】<br />  1.秘湯中の秘湯 姥湯温泉<br />   https://4travel.jp/travelogue/11658789<br />  2.滑川温泉で一晩のプチ湯治(泊)<br />   https://4travel.jp/travelogue/11659070<br />  3.奥羽本線峠駅と城下町米沢<br />   https://4travel.jp/travelogue/11659435<br />  4.茅葺屋根の宿が残る 白布温泉(泊)<br />   https://4travel.jp/travelogue/11659919<br />  5.日中線記念館(旧国鉄熱塩駅)<br />   https://4travel.jp/travelogue/11660777<br />  6.蔵とラーメンの町 喜多方小田付<br />   https://4travel.jp/travelogue/11661257<br />  7.五色沼探勝と磐梯吾妻レイクライン<br />   https://4travel.jp/travelogue/11661737<br />  8.野趣満点の風呂 新野地温泉相模屋旅館(泊)<br />   https://4travel.jp/travelogue/11661896<br />★ 9.森のセラピーウォークと土湯峠温泉郷の湯巡り<br />   https://4travel.jp/travelogue/11662120<br /> 10.磐梯吾妻スカイラインと温湯温泉旅館二階堂<br />   https://4travel.jp/travelogue/11662408<br /> 11.こけしの里にひっそり 鎌先温泉(泊)<br />   https://4travel.jp/travelogue/11662967<br /> 12.蔵王エコーラインと青根温泉<br />   https://4travel.jp/travelogue/11663937<br /> 13.紅花商いで栄えた蔵の町 村田①<br />   https://4travel.jp/travelogue/11664306<br /> 14.紅花商いで栄えた蔵の町 村田②<br />         https://4travel.jp/travelogue/11664737 

秋の山形、福島、宮城 秘湯と絶景ラインを巡る旅 9.森のセラピーウォークと土湯峠温泉郷の湯巡り

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2020/10/28 - 2020/10/28

30位(同エリア149件中)

万歩計

万歩計さん

この旅行記のスケジュール

2020/10/28

この旅行記スケジュールを元に

 新型コロナ禍で長らく旅行を自粛していたが、周囲のGOTOトラベルブームに煽られ、山形、福島、宮城の秘湯と紅葉の絶景ラインを巡る4泊5日旅に出た。万歩計にとって秘湯、湯治場巡りは、ヨーロッパと並んで旅の2本柱です。

10月28日(水)晴れ
・土湯峠温泉郷には新野地温泉を含め5つの「日本秘湯を守る会」の宿があり、全国でも稀な秘湯密集地帯である。当初計画では5湯すべてを巡る予定だったが、昨日予定外で熱塩駅記念館と喜多方に立ち寄っため、幕川温泉にある2つの湯は割愛した。
・赤湯温泉好山荘は旅館というよりほぼ山小屋。建物から接客まで飾り気がなく素朴そのもの。内湯と露天風呂を仕切る扉は遊休品の転用と思われ、他にも随所に「手作り」が見られた。しかし寂れ趣味、廃墟趣味の万歩計は、逆にこの手作り感に好感を持った。一方の鷲倉温泉旅館は「ホテル」という感じで、秘湯感は感じられずやや期待外れ。
・土湯峠は標高1200mを越えているのでブナ林は既に葉を落としていたが、安達太良山や吾妻小富士等の周囲の山々の360度の展望を楽しめた。土湯峠湿原遊歩道は季節柄水生植物は枯れ、紅葉も終わっていた。木道は修理に手が回らないのか、かなり荒れていた。
***************************************************
【旅程】
  1.秘湯中の秘湯 姥湯温泉
   https://4travel.jp/travelogue/11658789
  2.滑川温泉で一晩のプチ湯治(泊)
   https://4travel.jp/travelogue/11659070
  3.奥羽本線峠駅と城下町米沢
   https://4travel.jp/travelogue/11659435
  4.茅葺屋根の宿が残る 白布温泉(泊)
   https://4travel.jp/travelogue/11659919
  5.日中線記念館(旧国鉄熱塩駅)
   https://4travel.jp/travelogue/11660777
  6.蔵とラーメンの町 喜多方小田付
   https://4travel.jp/travelogue/11661257
  7.五色沼探勝と磐梯吾妻レイクライン
   https://4travel.jp/travelogue/11661737
  8.野趣満点の風呂 新野地温泉相模屋旅館(泊)
   https://4travel.jp/travelogue/11661896
★ 9.森のセラピーウォークと土湯峠温泉郷の湯巡り
   https://4travel.jp/travelogue/11662120
 10.磐梯吾妻スカイラインと温湯温泉旅館二階堂
   https://4travel.jp/travelogue/11662408
 11.こけしの里にひっそり 鎌先温泉(泊)
   https://4travel.jp/travelogue/11662967
 12.蔵王エコーラインと青根温泉
   https://4travel.jp/travelogue/11663937
 13.紅花商いで栄えた蔵の町 村田①
   https://4travel.jp/travelogue/11664306
 14.紅花商いで栄えた蔵の町 村田②
https://4travel.jp/travelogue/11664737 

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  •  4日目、行動開始。今日は午前中に土湯峠の自然を歩きながら、2か所の秘湯に入湯します。先ずは新野地温泉の南斜面に広がるブナ原生林の山道を一周。全長1.7km、1時間の予定。

     4日目、行動開始。今日は午前中に土湯峠の自然を歩きながら、2か所の秘湯に入湯します。先ずは新野地温泉の南斜面に広がるブナ原生林の山道を一周。全長1.7km、1時間の予定。

  •  地図の中の青い丸の中の数字は、実測されたマイナスイオン濃度です。<br /> 「マイナスイオン」はよく聞く言葉で、一時これを冠した家電がブームになりました。しかしどんなものかよく知らない。<br /> 調べてみまると、<br />①マイナスイオンとは <br /> 大気中に存在する負の電荷を帯びた分子の集合体。<br />②マイナスイオンが多く存在する場所<br /> 森林、水辺、公園の噴水など水分が豊富な場所。森林は土地全体がしっとりと水分に覆われ、植物がマイナスイオンを放出している。水辺は乾燥を防ぎ、蒸発した水分がマイナスイオンとなって空気中を漂よう。<br /> 【マイナスイオン濃度】<br /> 滝周辺:3000~5000個/cm3<br /> 森林 :1500~2500<br /> 一般家庭:0~100<br />③マイナスイオンの効果<br /> プラスイオンが体内に入ると血液中の乳酸が増え、頭痛、肩こり、アトピー等の原因になる。マイナスイオンには酸化還元作用があり、体を酸性化から守り自然治癒を促進する。<br />

     地図の中の青い丸の中の数字は、実測されたマイナスイオン濃度です。
     「マイナスイオン」はよく聞く言葉で、一時これを冠した家電がブームになりました。しかしどんなものかよく知らない。
     調べてみまると、
    ①マイナスイオンとは 
     大気中に存在する負の電荷を帯びた分子の集合体。
    ②マイナスイオンが多く存在する場所
     森林、水辺、公園の噴水など水分が豊富な場所。森林は土地全体がしっとりと水分に覆われ、植物がマイナスイオンを放出している。水辺は乾燥を防ぎ、蒸発した水分がマイナスイオンとなって空気中を漂よう。
     【マイナスイオン濃度】
     滝周辺:3000~5000個/cm3
     森林 :1500~2500
     一般家庭:0~100
    ③マイナスイオンの効果
     プラスイオンが体内に入ると血液中の乳酸が増え、頭痛、肩こり、アトピー等の原因になる。マイナスイオンには酸化還元作用があり、体を酸性化から守り自然治癒を促進する。

  •  8:30 相模屋旅館の横から山道に入ります。念のためにリュックに熊除けの鈴。

     8:30 相模屋旅館の横から山道に入ります。念のためにリュックに熊除けの鈴。

    相模屋旅館<福島県> 宿・ホテル

  •  ここは安達太良山の登山口でもあります。

     ここは安達太良山の登山口でもあります。

  •  しばらくは緩やかな登り道。

     しばらくは緩やかな登り道。

  •  新野地温泉のある土湯峠の標高は1200m。ブナの木はすっかり葉を落としていました。

    イチオシ

     新野地温泉のある土湯峠の標高は1200m。ブナの木はすっかり葉を落としていました。

  •  ブナの落ち葉が絨毯のよう。

     ブナの落ち葉が絨毯のよう。

  •  ブナの根っこが張り出した歩きにくい道。躓かないよう進みます。

     ブナの根っこが張り出した歩きにくい道。躓かないよう進みます。

  •  ブナの足元は一面のクマザサ。誰も歩いてなく、熊が出てこないかチョット心配。手を叩きながら歩きました。

     ブナの足元は一面のクマザサ。誰も歩いてなく、熊が出てこないかチョット心配。手を叩きながら歩きました。

  •  この辺りから急な登り。野天風呂から見た鬼面山が正面に見えます。

     この辺りから急な登り。野天風呂から見た鬼面山が正面に見えます。

  •  8:55 ブナ林を抜けて見晴らしの良い場所に出ました。左は鬼面山(1482m)、右は安達太良山(1700m)。

     8:55 ブナ林を抜けて見晴らしの良い場所に出ました。左は鬼面山(1482m)、右は安達太良山(1700m)。

  •  ここがほぼ中間点の旧土湯峠。休憩して展望を楽しみます。

     ここがほぼ中間点の旧土湯峠。休憩して展望を楽しみます。

  •  鬼面山や安達太良山に上るには、この山道を真っ直ぐ進みます。

     鬼面山や安達太良山に上るには、この山道を真っ直ぐ進みます。

  •  左手には吾妻小富士と一切経山。

    イチオシ

     左手には吾妻小富士と一切経山。

  •  山の切れ目から福島市街が見えます。直線距離で20km足らずの近さ。

     山の切れ目から福島市街が見えます。直線距離で20km足らずの近さ。

  •  ズームアップ

     ズームアップ

  •  ここから野地温泉に下ります。

     ここから野地温泉に下ります。

  •  下り道は急坂の連続。

     下り道は急坂の連続。

  •  野地温泉ホテルに下りてきました。18年前に友人と来た時には、ここに泊まりました。

     野地温泉ホテルに下りてきました。18年前に友人と来た時には、ここに泊まりました。

    野地温泉ホテル 宿・ホテル

  •  野地温泉ホテルの源泉

     野地温泉ホテルの源泉

  •  ブナ原生林の黄葉は終わっていましたが、気持ちのいい山道でした。

    イチオシ

     ブナ原生林の黄葉は終わっていましたが、気持ちのいい山道でした。

  •  9:20 相模屋旅館に戻ってきました。

     9:20 相模屋旅館に戻ってきました。

    相模屋旅館<福島県> 宿・ホテル

  •  9:40 相模屋旅館をチェックアウト。

     9:40 相模屋旅館をチェックアウト。

  •   9:45 鷲倉温泉の駐車場に車を停めて、土湯峠温泉の湯巡りスタート。

      9:45 鷲倉温泉の駐車場に車を停めて、土湯峠温泉の湯巡りスタート。

    鷲倉温泉高原旅館 宿・ホテル

    ホテルのようで秘湯感は感じられない by 万歩計さん
  •   車道を湿原の西入口まで歩き、湿原遊歩道を赤湯温泉好山荘へ。ここで立ち寄り湯して鷲倉温泉に戻ってきます。

     車道を湿原の西入口まで歩き、湿原遊歩道を赤湯温泉好山荘へ。ここで立ち寄り湯して鷲倉温泉に戻ってきます。

  •  土湯峠温泉郷には、相模屋旅館を始め「日本秘湯を守る会」の会員宿が5軒もある秘湯密集地。ここから4km先の幕川温泉も趣のある秘湯ですが、今回は時間がなくパス。

     土湯峠温泉郷には、相模屋旅館を始め「日本秘湯を守る会」の会員宿が5軒もある秘湯密集地。ここから4km先の幕川温泉も趣のある秘湯ですが、今回は時間がなくパス。

  •  山は名残の黄葉。あと一月半も経てば雪化粧。

     山は名残の黄葉。あと一月半も経てば雪化粧。

  •  土湯峠湿原遊歩道の入口。注意しなければ見落としてしまいます。

     土湯峠湿原遊歩道の入口。注意しなければ見落としてしまいます。

  •  ブナ林の中を進みます。

     ブナ林の中を進みます。

  •  人が歩いていないようで、木道は荒れ放題。彼方に昇る湯けむりは野地温泉、新野地温泉の源泉か。

     人が歩いていないようで、木道は荒れ放題。彼方に昇る湯けむりは野地温泉、新野地温泉の源泉か。

  •  この辺りは湿原が草地に変わっています。

     この辺りは湿原が草地に変わっています。

  •  踏み抜かないように、足元を確かめながら。

     踏み抜かないように、足元を確かめながら。

  •  小さな沼

     小さな沼

  •  5月上旬には水芭蕉が見られる場所です。

     5月上旬には水芭蕉が見られる場所です。

  •  土湯峠は標高の高いため、紅葉の見ごろは10月上旬~中旬です。

     土湯峠は標高の高いため、紅葉の見ごろは10月上旬~中旬です。

  •  この辺りはショウジョウバカマの群生地。

     この辺りはショウジョウバカマの群生地。

  •  小さなせせらぎを渡って、

     小さなせせらぎを渡って、

  •  少し坂を上ると、

     少し坂を上ると、

  •  鷲倉温泉と赤湯温泉の分岐点。道標は倒れているが、方向は正しいと信じ左折。

     鷲倉温泉と赤湯温泉の分岐点。道標は倒れているが、方向は正しいと信じ左折。

  •  急坂をしばらく下りると、

     急坂をしばらく下りると、

  •  行く手に写真で見た赤湯温泉好山荘の赤い屋根が見えました。

     行く手に写真で見た赤湯温泉好山荘の赤い屋根が見えました。

  •  10:20 赤湯温泉好山荘に到着。旅館というより山小屋に近い。

     10:20 赤湯温泉好山荘に到着。旅館というより山小屋に近い。

    赤湯温泉 温泉

    手作り感のある秘湯 by 万歩計さん
  •  日本秘湯を守る会の会員宿で、赤湯と白湯2つの源泉があります。

     日本秘湯を守る会の会員宿で、赤湯と白湯2つの源泉があります。

  •  入口に秘湯を守る会のの提灯がない。聞いたら「風が強いから普段仕舞ってる」とのこと。500円で立ち寄り湯です。

     入口に秘湯を守る会のの提灯がない。聞いたら「風が強いから普段仕舞ってる」とのこと。500円で立ち寄り湯です。

  •  先ずは内湯の赤湯へ。2人も入れば一杯の小さな脱衣場。<br /> 壁の温泉分析表を見ると、<br /><br /> 源泉名:赤湯の三番の湯<br /> 泉質 :単純温泉<br /> 泉温 :66.0℃ (気温21℃)<br /> 湧出量:60L/min (自然湧出)<br /> 知覚的試験:無色透明 微弱苦味 無臭である<br /> pH :6.3

     先ずは内湯の赤湯へ。2人も入れば一杯の小さな脱衣場。
     壁の温泉分析表を見ると、

     源泉名:赤湯の三番の湯
     泉質 :単純温泉
     泉温 :66.0℃ (気温21℃)
     湧出量:60L/min (自然湧出)
     知覚的試験:無色透明 微弱苦味 無臭である
     pH :6.3

  •  狭い浴室にこもる湯気。単純温泉とあるが、周りの石の色からして鉄分が多そう。

    イチオシ

    地図を見る

     狭い浴室にこもる湯気。単純温泉とあるが、周りの石の色からして鉄分が多そう。

    赤湯温泉 温泉

    手作り感のある秘湯 by 万歩計さん
  •  注ぎ口のお湯も土色で、湯舟の底が見えない。

     注ぎ口のお湯も土色で、湯舟の底が見えない。

  •  濃厚なお湯で効能は高そうだが、熱くて長湯は出来ません。外の露天風呂に出ます。

     濃厚なお湯で効能は高そうだが、熱くて長湯は出来ません。外の露天風呂に出ます。

  •  露天風呂への出入り口。ありあわせの資材で手作りした感じが、逆に好感をもてます。

     露天風呂への出入り口。ありあわせの資材で手作りした感じが、逆に好感をもてます。

  •  露天風呂というより生簀といった感じで、魚が泳いでいそう。

     露天風呂というより生簀といった感じで、魚が泳いでいそう。

    赤湯温泉 温泉

    手作り感のある秘湯 by 万歩計さん
  •  しかし湯加減はちょうどいい。

     しかし湯加減はちょうどいい。

  •  周囲の黄葉を見ながら、まったりした温泉を楽しみました。

     周囲の黄葉を見ながら、まったりした温泉を楽しみました。

  •  赤湯のあとは建物の外にある白湯へ。ん?、巨大なドラム缶が横たわっている。

     赤湯のあとは建物の外にある白湯へ。ん?、巨大なドラム缶が横たわっている。

  •  脱衣場でした。日本酒を熟成させるタンクを改造したもので、廃棄物?を有効活用する精神がここにも見られます。

     脱衣場でした。日本酒を熟成させるタンクを改造したもので、廃棄物?を有効活用する精神がここにも見られます。

  •  しかし露天風呂は小ぎれい。周囲の自然を遮るものがなく、伸びやかです。

     しかし露天風呂は小ぎれい。周囲の自然を遮るものがなく、伸びやかです。

    赤湯温泉 温泉

    手作り感のある秘湯 by 万歩計さん
  •  温泉分析表がありません。帰ってネットで調べたら、<br /><br /> 源泉名:赤湯温泉 白湯<br /> 泉質 :単純硫黄泉(硫化水素型)<br /> 泉温 :49.1℃ (気温32℃)<br /> 湧出量:17L/min (自然湧出)<br /> 知覚的試験:無色澄明 無味 微硫化水素臭がある

     温泉分析表がありません。帰ってネットで調べたら、

     源泉名:赤湯温泉 白湯
     泉質 :単純硫黄泉(硫化水素型)
     泉温 :49.1℃ (気温32℃)
     湧出量:17L/min (自然湧出)
     知覚的試験:無色澄明 無味 微硫化水素臭がある

  •  温めのお湯で、自然の中でゆったり入浴しました。

    イチオシ

     温めのお湯で、自然の中でゆったり入浴しました。

  •  屋根の上で修理する人。赤湯温泉好山荘はお金をかけずに古いものを修理して使う努力が重ねられ、独特の秘湯感と合わせて好印象でした。何時までも残ってほしい宿です。

     屋根の上で修理する人。赤湯温泉好山荘はお金をかけずに古いものを修理して使う努力が重ねられ、独特の秘湯感と合わせて好印象でした。何時までも残ってほしい宿です。

  •  赤湯温泉から狭い車道を上ると、鷲倉温泉はすぐです。

     赤湯温泉から狭い車道を上ると、鷲倉温泉はすぐです。

  •  11:15 鷲倉温泉高原旅館に戻ってきました。1230mは福島県内で最も標高が高い温泉だそうです。

     11:15 鷲倉温泉高原旅館に戻ってきました。1230mは福島県内で最も標高が高い温泉だそうです。

    鷲倉温泉高原旅館 宿・ホテル

    ホテルのようで秘湯感は感じられない by 万歩計さん
  •  日本秘湯を守る会の会員宿ですが、ロビーに入るとホテルといった感じ。

    日本秘湯を守る会の会員宿ですが、ロビーに入るとホテルといった感じ。

  •  鷲倉温泉には2つの源泉があります。<br /> こちらは単純硫黄温泉で源泉かけ流し。源泉温度71.2℃、PH2.7で、青みがかった透明の湯。

     鷲倉温泉には2つの源泉があります。
     こちらは単純硫黄温泉で源泉かけ流し。源泉温度71.2℃、PH2.7で、青みがかった透明の湯。

    鷲倉温泉高原旅館 宿・ホテル

    ホテルのようで秘湯感は感じられない by 万歩計さん
  •  お湯はいいが、秘湯感はない。赤湯温泉好山荘の後だけに、落差を感じます。

     お湯はいいが、秘湯感はない。赤湯温泉好山荘の後だけに、落差を感じます。

  •  お客の出入りのわずかな隙を狙って撮影しました。

     お客の出入りのわずかな隙を狙って撮影しました。

  •  2つ目の源泉に行く途中に小さな貸切家族風呂。

     2つ目の源泉に行く途中に小さな貸切家族風呂。

  •  立ち寄り湯では入れませんが、空いていたので写真だけ。

     立ち寄り湯では入れませんが、空いていたので写真だけ。

  •  もう一つの源泉を使った岩根の湯は、本館から離れた場所にありました。

     もう一つの源泉を使った岩根の湯は、本館から離れた場所にありました。

  •  酸性緑礬泉という聞き慣れない泉質。鉄(Ⅱ、Ⅲ)-アルミニウム-硫酸塩の混じった湯です。源泉温度60.2℃、PH2.6。

     酸性緑礬泉という聞き慣れない泉質。鉄(Ⅱ、Ⅲ)-アルミニウム-硫酸塩の混じった湯です。源泉温度60.2℃、PH2.6。

  •  飲泉もできますが、今はコロナで中止。

     飲泉もできますが、今はコロナで中止。

  •  岩風呂の露天風呂です。底が茶色になっているのは鉄分の影響か。

     岩風呂の露天風呂です。底が茶色になっているのは鉄分の影響か。

    鷲倉温泉高原旅館 宿・ホテル

    ホテルのようで秘湯感は感じられない by 万歩計さん
  •  注がれるお湯は無色透明。鷲倉温泉は風呂から設備までホテルのようで、期待していた秘湯感を味わうことはできませんでした。

     注がれるお湯は無色透明。鷲倉温泉は風呂から設備までホテルのようで、期待していた秘湯感を味わうことはできませんでした。

  •   11:50 鷲倉温泉を出て磐梯吾妻スカイラインへ。

     11:50 鷲倉温泉を出て磐梯吾妻スカイラインへ。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • j-ryuさん 2021/03/11 08:47:15
    がっかり湿原
    おはようございます。

    福島県民の私より中身の濃い旅行記にあっぱれです。
    この周辺は毎年訪れますが行先は殆どワンパターン。
    でも昨秋は私も気になっていた土湯峠湿原に行きました。
    赤湯口から入りましたが万歩計さんの書かれておられ通り
    正直時間の無駄でした(--〆)。
    もう行くことはないでしょう。
    幕川温泉から行く麦平湿原の方が断然素敵です。

    鷲倉温泉はもっと素朴なのかなと思っていましたが
    中途半端な印象ですね。
    田舎の温泉宿は高級感では敵わないので
    素朴に徹した方がいいような気がします。
    バリ島の山間のリゾートは田んぼビューが一番の目玉で
    その素朴な景色を求めて世界から観光客が訪れるくらいですから
    売り手と買い手の価値観の共有が必要ですよね。


    またまた余計なお世話ですが
    ≫ブナ林を抜けて見晴らしの良い場所に出ました。左は鬼面山(1482m)、右は安達太良山(1700m)。

    の安達太良山とあるのは安達太良連峰の最高峰、箕輪山(1728m)ですね。

    ではまた。

    j-ryu

    万歩計

    万歩計さん からの返信 2021/03/11 09:50:26
    Re: がっかり湿原
     j-ryuさん、おはようございます。

     >幕川温泉から行く麦平湿原の方が断然素敵です。

     幕川温泉は一車線の狭い道にビビッて諦めたのですが、j-ryuさんの「錦繍の磐梯吾妻・虹の幕滝」を事前に読んでいれば、間違いなくこちらにしていました。磐梯吾妻スカイラインから足元に見えたのは幕川温泉一帯だったんですね。

     福島の温泉と自然は素晴らしい。あと1~2度は訪れます。その時は幕川温泉を麦平湿原と滝巡りのセットで。

      万歩計 
     
  • pedaruさん 2021/03/11 05:58:32
    秘湯めぐり
    万歩計さん おはようございます。

    万歩計さんがこんなに温泉好きだとは思いませんでした。
    それにしても全国にはものすごい数の温泉があるのですね、私の知っているのは
    草津温泉や酸ヶ湯温泉などメジャーなものだけですが、秘湯なるもの、興味深いですね。
    特に前回の秘湯、シカや熊が入りに来るのではないかと恐る恐るはいるような温泉ですね。経営者はこの秘湯感を演出している気がしてなりません。でも、すごい湯であることには変わりはありません。次々とご紹介ありがとうございました。

    pedaru

    万歩計

    万歩計さん からの返信 2021/03/11 08:50:26
    Re: 秘湯めぐり
     pedaru さん、おはようございます。
     コメントありがとうございました。

     万歩計の風呂好きは筋金入りです。スーパー銭湯に行けば風呂から岩盤浴、サウナとはしごをしてして、最低2時間、どうかしたら4~5時間過ごすこともあります。旅行先の宿を選定するのも風呂の良しあし。どうせ料理はどこも似たものですから。

     秘湯、特に大自然の中に湧くお湯に静かに入ってると心身がリフレッシュします。また歴史ある湯治場には独特の温泉文化が根付いています。北関東から東北一帯にはこのような魅力ある秘湯がいっぱいあります。

     6月初めに八幡平一帯の秘湯巡りを計画してますが、さてどうなるか…。

      万歩計

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