2020/10/26 - 2020/10/27
7位(同エリア67件中)
万歩計さん
この旅行記のスケジュール
2020/10/26
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13:40 白布温泉の中屋別館不動閣に到着
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西屋で立ち寄り湯
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白布大滝
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新高湯温泉 吾妻屋旅館
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白布源泉と地蔵群
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白布西国三十三観音
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薬師如来堂
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東屋旅館
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白布高湯分校跡
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中屋不動閣
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この旅行記スケジュールを元に
新型コロナ禍で長らく旅行を自粛していたが、周囲のGOTOトラベルブームに煽られ、山形、福島、宮城の秘湯と紅葉の絶景ラインを巡る4泊5日旅に出た。万歩計にとって秘湯、湯治場巡りは、ヨーロッパと並んで旅の2本柱です。
10月26日(月)曇り、時々雨
・白布温泉を知ったのはBS-TBS番組「にっぽん百景 温泉遺産」、「白布温泉~失われゆく茅葺き屋根の宿」と題して紹介された。静かな温泉地で代々湯の恵みを守る人々の生活に、何とも言えない素朴さと郷愁を感じた。
・約3時間かけてTVで紹介された場所を歩いて回った。唯一茅葺屋根が残っている西屋では豪快な滝湯を独り占め。森の中の源泉横には地元の人が100年ごとに立てたという7体のお地蔵様。女先生と子供たちが、真っ黒になってストーブの煙突掃除をしたいう白布高湯分校跡。そして、もう一か所欠かせなかったのが新高湯温泉 吾妻屋旅館。名物の露天風呂見たさに、休館と知りながら片道2km、標高差300m往復した。お湯には入れなかったが、息をのむような紅葉の大展望を見ることができた。
・宿泊した中屋別館不動閣は白布温泉名物の湯滝風呂こそなかったが、ここで囲碁本因坊戦が3度も行われた。歴史的対局と言われた第16期本因坊戦第5局をここで戦った高川、坂田両名誉本因坊ゆかりの品々が展示されて、囲碁ファンとして興味深かった。
・なお写真の説明には、TV番組のナレーションやインタビューも引用している。
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【旅程】
1.秘湯中の秘湯 姥湯温泉
https://4travel.jp/travelogue/11658789
2.滑川温泉で一晩のプチ湯治(泊)
https://4travel.jp/travelogue/11659070
3.奥羽本線峠駅と城下町米沢
https://4travel.jp/travelogue/11659435
★ 4.茅葺屋根の宿が残る 白布温泉(泊)
https://4travel.jp/travelogue/11659919
5.日中線記念館(旧国鉄熱塩駅)
https://4travel.jp/travelogue/11660777
6.蔵とラーメンの町 喜多方小田付
https://4travel.jp/travelogue/11661257
7.五色沼探勝と磐梯吾妻レイクライン
https://4travel.jp/travelogue/11661737
8.野趣満点の風呂 新野地温泉相模屋旅館(泊)
https://4travel.jp/travelogue/11661896
9.森のセラピーウォークと土湯峠温泉郷の湯巡り
https://4travel.jp/travelogue/11662120
10.磐梯吾妻スカイラインと温湯温泉旅館二階堂
https://4travel.jp/travelogue/11662408
11.こけしの里にひっそり 鎌先温泉(泊)
https://4travel.jp/travelogue/11662967
12.蔵王エコーラインと青根温泉
https://4travel.jp/travelogue/11663937
13.紅花商いで栄えた蔵の町 村田①
https://4travel.jp/travelogue/11664306
14.紅花商いで栄えた蔵の町 村田②
https://4travel.jp/travelogue/11664737
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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イチオシ
13:40 今日の宿泊地、白布温泉の中屋別館不動閣に到着。赤いポストがいいアクセント(写真は夕方撮影)。
白布温泉 中屋別館 不動閣 宿・ホテル
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正面に建つ木造の建物は、米沢市内の大正時代の造り酒屋を移築したもの。「不動閣」の名は、向かいの山に不動様を祀られていることに由来するそうです。
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不動閣は米沢市の景観賞で、「残したい建物部門」を受賞しています。
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炉端のある茶の間でチェックイン。
白布温泉 中屋別館 不動閣 宿・ホテル
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まだ早いので荷物を預け、地図をもらって散策兼湯巡りに出かけます。
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敷地内に植えられたウコギの垣根。米沢藩主上杉鷹山公は、武家屋敷の垣根に食用にもなるウコギを植えることを、奨励したそうです。
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中屋不動閣の門を出ると、
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すぐ横に民宿が一軒。
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その道向かいに蕎麦屋が1軒。TVでは、ここの御主人が昔の共同浴場の思い出を語っていました。
そば処 吾妻軒 グルメ・レストラン
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直江兼続公の鉄砲鍛造遺跡
関ケ原の戦いで敗れた上杉影勝公は、「もう一度世が乱れる時必ず来る。その時こそ上杉家に勝利を。」と考え、筆頭家老の直江兼続に命じ白布温泉地内で密かに鉄砲を鍛造をしました。 -
この辺りが「白布の札場」と呼ばれた白布温泉の中心。小さな宿泊施設が5軒で、歓楽的なものは一切なし。静かな山里の温泉場です。
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白布温泉の手書き案内図(HP「白布温泉のご案内」から拝借)
白布温泉を知ったのはBS-TBS番組「にっぽん百景 温泉遺産」で、「白布温泉~失われゆく茅葺き屋根の宿」として紹介されました。湯の恵みを大切に守って暮らす村人の生活に何とも言えない郷愁を感じ、宿泊することにしました。 -
白布温泉中屋跡
白布温泉は江戸時代以前からの湯治場で白布高湯と呼ばれ、、福島の信夫高湯、山形の蔵王高揚とともに奥州三高湯の一つに数えられました。そのシンボルが東屋、中屋、西屋の3軒並んだ茅葺屋根の湯宿でした。
しかし平成12年の火災で東屋と中屋は焼失。東屋は再建されましたが、中屋は再建されることなく現在は不動閣のみで営業しています。 -
焼失直前の写真では、茅葺屋根が3軒並んでいました(写真はHP「白布温泉のご案内」から拝借)。
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奥に再建された東屋。後で立ち寄ります。
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先ずは焼失を免れ、江戸時代からの茅葺屋根が残っている西屋へ。
白布温泉 湯滝の宿 西屋 宿・ホテル
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茅葺屋根が残る母屋は築200年以上。ここは客室には使われていません。
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母屋につながる宿泊棟
かっては襖で仕切られただけの湯治部屋が並んでいました。しかし都会から観光客が来るようになると、プライバシーのない湯治場スタイルは敬遠され、一時は廃業も考えたそうです。
しかし昭和51年に、地元の建築家の設計で外観をそのままに館内だけを大改造し、現在の姿になりました。 -
泊まりたかったけど満室だったので、今回は立寄り湯。
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中に入ると黒光りする梁や柱。改造に際しては、昔の建物の木材を再使用したそうです。
白布温泉 湯滝の宿 西屋 宿・ホテル
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日本秘湯を守る会の会員宿。
万歩計は世界遺産と同時に、日本秘湯を守る会の宿のハンターでもあります。 -
イチオシ
この宿にスリッパはありません。その代わり、全館に籐ござが敷かれています。
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上品な和のテイストを取り入れた館内。
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今では白布温泉の中で最も人気の宿です。
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湯殿の渡り廊下。踏板の下は、溢れたお湯が川になって流れています。
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幸い誰もいません。カメラをもって浴室に入ります。
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その前に温泉データをチェック。
泉質:硫酸塩泉(カルシウム-硫酸塩泉)
源泉:3本
湧出量:1600リットル/分
PH:7.8の弱アルカリ性
源泉温度:59.8℃(高温のため旅館毎に温度調整)
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浴室はこんな配置。
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浴室に入ると濛々とした湯気の向こうに、湯が豪快に流れ落ちています。
白布温泉 湯滝の宿 西屋 宿・ホテル
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西屋自慢の3本の湯滝。湧出量が多い白布温泉ならではの豪快さ。
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高さ2mから大量の湯が流れ落ちます。肩に当てると凝りが一変に良くなりそう。
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滝になった湯は直接浴槽へ。
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江戸時代中期から300年以上使われている白布温泉最古の浴槽です。
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御影石の小さな浴槽は3人入ったら一杯。このため中の温泉はとても新鮮。
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惜しげもなく溢れ出るお湯。渡り廊下の踏み板の下を流れていた湯の川はこれ。
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イチオシ
湯気のおさまりを待って天井を撮影。湯殿は総ヒバ材造り。
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最後に源泉でざーっとかかり湯。ただし高温のため、事前に湯桶に汲んで冷ましておきます。
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最後に脱衣場の奥の通路に出て、網戸越しにお湯が注がれる様子を見ました。湯守は若女将の仕事だそうです。
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いやー、いいお湯でした。湯上り後に休憩コーナーで一休み。
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写真も撮れて超満足。西屋を後にします。
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西屋の先から渓谷に急坂を下りると、落差30mの白布大滝を眺める展望台。昔は豪快な瀑布だったらしいが、砂防ダムや自家発電利用で水量が減ってしまったそうです。
白布大滝 自然・景勝地
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これから1.5km先の新高湯温泉吾妻屋旅館へ。吾妻山中腹1126mにある秘湯です。
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途中に温泉熱を使った融雪装置の小屋。TVによると、昔は村の小さな共同浴場だったそうです。
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鉄砲鋳造所跡。1604年から1610年までの間、ここで直江兼続が密かに1000丁もの鉄砲を作らせたそうです。しかし厳しい幕府の目があり、間もなくこの事実は完全に消されたそうです。
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間もなく天元台ロープウェー乗り場。
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ロープウェイで標高1350mの天元台高原まで行けますが、運転は間もなく終了。
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この先は吾妻屋旅館に通じる未舗装の道です。
実は吾妻屋旅館は今日休館です。それを知りながら秘湯の写真を撮るために、わざわざ標高300mを上ります。このあたりは一端の4トラベラー根性が育ちつつある自分を感じます。 -
しかし急勾配の道で息が切れます。振り返るとこんな感じ。
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しかし周囲の紅葉、黄葉は疲れを補うに余りある。
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天元台ロープウェー駅から急ぎ足で25分、行く手の斜面に吾妻屋旅館が見えてきました。
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15:30 新高湯温泉 吾妻屋旅館に到着。休館日で敷地内に入れないことを心配していましたが、幸い囲いや門は有りません。
新高湯温泉 五つの絶景露天風呂 吾妻屋旅館 宿・ホテル
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山の斜面に建てられた建物。明治35年に初代が一人で山を切り開いて開湯したそうで、旅館というより山小屋という表現がぴったり。
新高湯温泉 五つの絶景露天風呂 吾妻屋旅館 宿・ホテル
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イチオシ
この旅館の名物は露天風呂。「眺望露天風呂」は解放感120%。この時期は燃えるような紅葉を見ながら湯に入れます。
新高湯温泉 五つの絶景露天風呂 吾妻屋旅館 宿・ホテル
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隣には、樹齢300年以上の大木の根っこをくりぬいた栗の根っこ風呂。
新高湯温泉 五つの絶景露天風呂 吾妻屋旅館 宿・ホテル
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大樹を切り抜いた豪快な大樹風呂。どれも野趣満点。
新高湯温泉 五つの絶景露天風呂 吾妻屋旅館 宿・ホテル
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豪快な滝見の露天風呂。これは場所がわからず、ネットで拝借。他に総ヒノキ造りの内湯があるそうです。
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玄関前は広いウッドデッキになっています。
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正面に飯豊連峰。この絶景を見ながら、持ってきたお茶と菓子で一息。
新高湯温泉 五つの絶景露天風呂 吾妻屋旅館 宿・ホテル
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天元台ロープウェー駅まで下りてきました。この付近に白布温泉の源泉があるというので行ってみます。
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荒れた道を100mほど行くと、
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蓋をした源泉と、傍に七体の地蔵群がありました。
白布温泉 源泉 温泉
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お地蔵さまは地元の人が湯の恵みに感謝して100年ごとに建てているそうで、毎年6月12日にここで「源泉まつり」が行われるそうです。
白布温泉 源泉 温泉
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真新しいお地蔵さまは、2012年に立てられた開湯700年のもの。
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その隣は100年ちょっと前の開湯600年。
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一番後ろの第一体は、地蔵の形も掘られた文字もはっきりしない。
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こちらが源泉。白布温泉は正和元年(1312年)に、出羽の国の住人で佐藤宗純という鎌倉御家人が仏門に入り、諸国行脚の途中に温泉を発見したのが始まり。
~HP「白布温泉のご案内」より
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ふたを開けると濛々とした湯気。海抜900mの高地から湧き出る天然自噴の温泉は無色透明で無臭・無味の硫酸塩泉で、湯量も毎分1500リットルと豊富。
白布温泉 源泉 温泉
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次は白布西国三十三観音へ
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白布西国三十三観音は、東屋旅館24代当主宍戸惣左衛門が幾世の安らかなることを祈願して、享保14年(1729年)に建立されたもの。一ケ所に集めた石造野立の三十三観音様は珍しく、上杉藩の歴代藩主の信仰が厚かったそうです。
~HP「白布温泉のご案内」より
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白布西国三十三観音から沢沿いに下ります。
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沢に沿って源泉から湯宿へ引かれるお湯のパイプ。
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薬師如来尊堂。
湯治をしながら病気の回復を願う人々が、ここで手を合わせました。 -
イチオシ
散策路は東屋の裏に出ました。東屋は開湯とほぼ同時に開業。江戸時代には上杉家の借上げ御殿となり、現当主は38代目というから凄い!。
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しかし平成12年の火災で中屋とともに焼失。1年半後に再建されましたが消防法で往時の茅葺屋根に出来ず、モダンな和風旅館に生まれ変わっています。
白布温泉 東屋 宿・ホテル
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立寄り湯の時間は過ぎていたので、お願いして館内の写真を撮らせてもらいました。
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白布高湯分校跡。
明治43年に建てられた校舎で 、最後は米沢市立関小学校白布高湯分校となり、平成8年に閉校になりました。生徒全員合わせても10名未満、長年1人の女先生が教えていたそうです。白布高湯分校跡 名所・史跡
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この女先生はTVで、「生徒全員でストーブの煙突掃除をして、その後皆で村の共同浴場に入った」と、思い出を話しておられました。
白布高湯分校跡 名所・史跡
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イチオシ
白布高湯分校跡の横に石塔群。
ここは古くから白布温泉の神聖な地として、村民の繁栄や健康を願い石塔を建立して神仏を祀ったところです。
源泉の地蔵、共同浴場、分校、石塔群、こういった古い村人の生活跡がしっかり残っているのが白布温泉の魅力です。 -
16:40 白布温泉を一回りして、中屋不動閣に戻ってきました。
白布温泉 中屋別館 不動閣 宿・ホテル
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案内された部屋は渓流館の一室。
白布温泉 中屋別館 不動閣 宿・ホテル
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昭和の匂いがする簡素な部屋。コロナ対策で既に布団が敷かれていました。
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大きな窓の向こうは対岸の崖。
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その下を流れる最上川の源流である大樽川。野趣満点です。
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お風呂に行く途中に、館内を探検。ロビーには興味ある展示が。
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ここで囲碁本因坊戦が三度も行われており、ゆかりの品々が展示されていました。
白布温泉 中屋別館 不動閣 宿・ホテル
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その中で特に有名なのは、昭和36年6月に行われた第16期本因坊戦第5局。
史上初の十連覇をかけた高川秀格二十二世本因坊と坂田栄寿(後に栄男)九段が対戦、坂田九段が半目勝ちで初の本因坊タイトルを獲得しました。この対局は本因坊の歴史的交代劇となり、その後坂田本因坊は七連覇を達成し、二十三世本因坊の称号を得ました。 -
その対局で使われた碁盤は、「不動の碁盤」として中屋が所蔵しています。
坂田九段著の棋譜を並べていた、若い頃の父の姿を思い出しました。 -
これは比較的新しい。趙善津本因坊と王銘琬九段が戦った、平成12年の第55期本因坊戦の写真。この頃はTVでNHK杯囲碁トーナメントを見るのが、日曜日の楽しみでした。
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棋士のサイン入り扇子や色紙
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「不動の碁盤」と並んで置かれた大山康晴王将命名の「白雪将棋盤」。将棋のタイトル戦も行われたようです。
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これが直江兼続がこの地で密かに作らせた鉄砲
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渓流館から不動閣に行く廊下にあった古いスキー板
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不動閣の玄関ロビー。
白布温泉 中屋別館 不動閣 宿・ホテル
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湯滝に打たれる女性の絵は、峠の茶屋の4代目も油絵に描いていました。
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東京オリンピックの聖火台とオリンピック風呂の由来
昭和39年に開催された東京オリンピックの年に新しい風呂が出来たことで、オリンピック風呂と名付けたそうです。また、オリンピックに先立つ聖火リレーでは、山形県庁のバルコニーに聖火台が据え付けられ、終了後にこの聖火台を貰い受けたそうです。 -
そのオリンピック風呂と渓流を望む露天風呂は、入浴客がいたので写真撮影できず。
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夕食は広間で和風懐石。山形名物「芋煮」や米沢牛の陶板焼きも付いてます。
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明けて翌27日朝。
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今日は晴天。ガラス窓越しに見える黄葉もそろそろ終わり。
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露天風呂に行くと幸い誰もいません。
白布温泉 中屋別館 不動閣 宿・ホテル
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露天風呂と言っても、2階から大樽川の渓谷を眺めるように造られています。
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露天風呂から身を乗り出すと、下にこの眺め。
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オリンピック風呂は撮れなかったのでネットから拝借。プールのように細長い湯船の長さは、何と33m!
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朝食を腹いっぱい頂きました。
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イチオシ
朝食後、少し温泉街を散策。
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バス停には町の小学校に通う子供。若女将らしいお母さんが見送っていました。
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7:50 さぁ、3日目の行動開始。
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