2014/10/22 - 2014/11/03
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kiju-jiさん
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2014年11月9日に、ベルリンの壁崩壊から25年経過することもあり、第2次世界大戦で連合軍の空爆と戦車などの攻撃で、日本以上に壊滅的な被害を受けたドイツの復興を視たくドイツを初めて旅行した。
また、私は長崎市の原爆被爆者であり、日本の運命を決めたポツダム会談が行われたツエツイリーエンホーフ宮殿を訪れることも目的の一つ・・・。
旅行日程
1日目(10/22)・羽田空港⇒フランクフルト空港⇒ケルン(宿泊・ホテル バルセロナ)。旅行記①
2日目(10/23)・ホテル⇒ケルン観光(大聖堂)⇒ブリュ-ル(アウグストゥスブルグ宮殿観光)⇒ヴィ―スバーデン(宿泊・NHアウカム)。旅行記①
3日目(10/24)・リューデスハイム⇒ライン川下り⇒サンクト・ゴアール⇒ハイデルブルグ観光(宿泊・ホテル・マリオットハイデルベルグ)。旅行記?③
4日目(10/25)・ホテル⇒古城街道⇒ローテンブルク観光(宿泊:ホテル・プリンツ)。旅行記④
5日目(10/26)・ホテル⇒ヴィース(ヴィース教会)⇒ノイシュバンシュタイン城⇒ミュンヘン(宿泊:ホテル・シェラトンウエストパーク、2泊)。旅行記⑤、⑥
6日目(10/27)・ホテル⇒ミュンヘン観光⇒(宿泊:ホテル・シェラトンウエストパーク、2泊)。旅行記⑦、⑧、⑨、⑩
7日目(10/28)・ホテル⇒ニュールンブルグ観光⇒バンベルク観光(宿泊:ホテル・ウエルカム・コングレス)。旅行記⑪、⑫、⑬
8日目(10/29)・ホテル⇒ライプチッヒ観光⇒ドレスデン、夜の街歩き(宿泊:ホテル ザウエスティングブレヴューに2泊)旅行記⑭
9日目(10/30)・ホテル⇒マイセン観光⇒ホテル⇒ドレスデン観光、夜はゼンパーオーパーでオペラ鑑賞⇒(ホテル ザウエスティングブレヴューに2泊)。旅行記⑮、⑯
10日目(10/31)・ホテル⇒ポツダム観光⇒ベルリン(宿泊:ホテル・インターコンチネンタル2泊)。旅行記⑰、⑱
11日目(11/1)・ホテル⇒ベルリン観光⇒ベルリン(宿泊:ホテル・インターコンチネンタル2泊)。⑲、⑳、21
12日目(11/2)・ベルリン朝の街歩き⇒ベルリン空港⇒フランクフルト空港⇒機内泊。旅行記22
13日目(11/3)・羽田空港(帰国)⇒自宅
この旅行記は、コロナ禍の真っ最中の2020年10月に書いている。変わった面は悪しからず・・・。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
PR
-
図はドイツの地図。
図は、旅行会社(阪神航空フレンドツア)から貰った、トラベル・ガイドのドイツ篇から借用。ドイツのロマンチック街道と古城街道を13日間で・・・。
阪神航空フレンドツアを選んだ理由の一つは、5月時点で催行決定で募集。
この頃はある団体のパソコンが出来ると云うので会計を担当していた。仕事の都合を長期に計画できるので5月に申し込み。
ところが、金額も高額なのか、日程が長すぎるのか参加したのは、3組6名。男子2名、女子4名。まるでガイド付きの個人旅行。いい面も悪い面も!?・・・。
旅行に際し、東京・赤坂の青山通りにある草月会館と高橋是清公園の間の路地の奥のにあるドイツ文化会館の2階にあったドイツ政府観光局から多くのパンフレットを貰った・・・。しかし、2017年にはドイツ政府観光局は無くなっていた。 -
1日目(10/22・水)
5:30 起床、6:00 朝食、 9:00 自宅から荷物もあるのでタクシー、9:12 N駅発、9:50 横浜着、そごう横浜の地下で寿司購入、10:40 YCAT発、11:30 羽田空港国際線ターミナル着、
阪神航空受付(チケット受取、荷物預け)、12:30 出国審査、
12:50 A08搭乗口、13:55 LH716便に搭乗(ANAとの共同運航便)、14:24 離陸、
14:50 ホットタオル、15:20 軽食(スパークリングワイン)、16:20 昼食、20:30 おにぎり(以上日本時間)
写真は16:20(日本時間)の1回目の機内食。巻き寿司なども・・・。 -
現地時間 16:00頃2回目の機内食。いくら何でもたべきれないよ・・・。
18:20 フランクフルト空港に着陸。 -
荷物を受け取ると、トランク上部に凹み(ほかに10人以上が被害に・・・)。
このトランク(95㍑)は購入してから2回目の使用。
2011年シチリア・南イタリア旅行に備え購入したもの。旅行出発前日の2011年3月11日に東日本大震災があり、2012年4月に行ったが・・・。 -
ルフトハンザ・ドイツ航空のカウンターで証明書。
旅行保険は東京海上日動の保険を掛けていたが購入から3年半以上経過しているという判断で購入価格の半分以下の25,000円しか貰えなかった。日本が誇るエース製なのに・・・。
ANA関連の修理もエースの部品の片側交換とはしないと云うことで、今も使っている。
前に使っていたサムソナイト(エース製造)は、AIU保険を使い10年経過していたが、底部に穴があき修理不可能との判断で購入金額の半分を弁償・・・。
19:40 ケルンへ出発、 -
20:50 トイレ休憩(0.5ユーロ)。
ドイツは高速道路のパーキングエリアに必ずいくつかの系統の有料トイレがある。
写真は2つの系統のチケット。何回か同じ系統のトイレを利用すれば金券として使えるが・・・。どうしても端数が出る。記念に・・・。 -
22:20 ホテル・バルセロナに到着(204号室)。
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すぐに、夜食のビュッフェ。
2回目の機内食を殆んど食べなかったので結構食べている・・・。 -
ホテルの自室の204号室の窓から大聖堂の夜景が浮かぶ、距離は1.5kmぐらいか?・・・。
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もう少し早い時間だと、ライトアップされた大聖堂を見物に行ったのに。おしい・・・。
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もう少しアップ・・・。
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アップして。
23:40 就寝。 -
2日目(10/23・木)
6:00 起床。早々に大聖堂を・・・。 -
少しアップ・・・。
-
もう少しアップ・・・。
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6:30 朝食(葉っぱの野菜が無い)、朝食後ホテルの周りが公園なので散歩。
8:30 荷だし。9:30 ホテル発。 -
ケルンでのバス移動(ピンクの色線で)と街歩き(緑の色線で)を・・・。
地図はドイツ政府観光局から貰ったパンフレットから・・・。 -
ハーネン門。
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オーデコロンの4711本店の横を通って・・。
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数百年に亘って建設された大聖堂の中は素晴らしいの一言。外観も・・・。
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【参考文献】講談社・週刊世界遺産No.75・ケルンの大聖堂、P11から・・・。
ケルンに最初の大聖堂が建立されたのは9世紀後半。
1164年に、貴重な聖遺物の東方三博士の遺骨が納められ、多くの巡礼者が訪れるようになる。木造の大聖堂は何度か改装を重ね、1200年頃には東西両端に内陣を備えた初期ロマネスク様式に・・・。同時に石作りの大聖堂への改装の機運。
1248年に石作りのゴシック聖堂への改装が決定した途端に火災により焼失。
1320年に内陣の工事が完成。これ以降は資金難のために工事が滞る・・・。
1560年に内陣と南塔などの一部を除き、未完成のまま工事を中断・・・。
1842年に工事が再開され、1880年に終了・・・。
1998年に着工から750年を祝う式典・・・。現在の姿に・・・。 -
大聖堂の西側広場には、尖塔の部分が・・・。
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西の正門と、その左の門。右にペテロとパウロの門・・・。
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中央の正門の右側にペテロとパウロ門・・・。ここから入る。
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大聖堂の中は、5廊式になっている。内陣の主祭壇の後ろに後陣(アプス)がある。
そして、内陣の周りに周歩道がある・・・。
図は・・・の歩き方から拝借。 -
中央身廊と主祭壇。主祭壇の後ろには後陣(アプス)・・・。
身廊の高さは45mもある。 -
南側にノイシュバンシュタイン城の建設で知られるバイエルルン王のルートヴッヒ1世が寄贈した全部で5枚構成のバイエルン窓(ステンドグラス)がある。
1枚目?・・・。キリストの死。 -
2枚目?・・・。キリストの誕生・・・。
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3枚目?・・・。
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4枚目?・・・。ペテロ蔓とイエス窓。
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5枚目?・・・。
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主祭壇。
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身廊の奥のパイプオルガン・・・。
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ゲロ大司教の十字架。
10世紀後半、ゲロ大司教が造ったという十字架。その後、ヨーロッパのキリスト像の原型となったらしい。内陣を囲む周歩廊の北側にある・・・。 -
左側の身廊を見上げると・・・。綺麗なステンドグラスが・・・。
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そしてステンドグラス。
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ステンドグラス。ここで一旦大聖堂を出る。
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見上げてご覧、昼の星。見えないけれどあるんだよ・・・。金子みすずの気分。
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南門・・・。
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南門の中央の入り口。普段は閉まっている・・・。
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大聖堂の南側の広場から・・・。
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ローマ・ゲルマン博物館を窓越しに覗くと!・・・。
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ローマ・ゲルマン博物館の2世紀頃に造られたというディオニソス・モザイク。
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だれ?シーザー(カエサル)・・・。
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南門をローマ・ゲルマン博物館の前から・・・。
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南門の上の方・・・。
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大聖堂とローマ・ゲルマン博物館の間の道をいくとライン川に出るよと添乗員のIさんが・・・。私達は行かなかったが・・・。
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南門とローマ・ゲルマン博物館の前は広い広場になっている・・・。
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広場の植え込みの小さな花・・・。
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大聖堂の南側の広場を出て・・・。
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大聖堂は段々遠くなる・・・。
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古いフォルクスワーゲンのビートルが・・・。
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近くの教会での結婚したばかりのカップル。カメラを向けたら最高の笑顔で・・・。
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もう少し歩くと左側に小さな教会。
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ここも、空爆で焼けたらしい。再建するときに古い石材を再利用した?(黒い部分は古い石材?)。
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右折れして、ホウフェ通りに出る。
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段々、また大聖堂が見えてくる・・・。
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大聖堂が大きく・・・。
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この先を右折れすると・・・。
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大聖堂。角のビルにインフォメーションがあったような?・・・。
ここで、トイレに。この後11:20まで、自由行動。 -
もう一度、大聖堂に・・・。
お馴染みのピエタ像。何処にあったか思い出せない・・・。 -
北側のステンドグラス。
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北側のステンドグラス。
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北側のステンドグラス。
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北側?のステンドグラス。キリストの誕生窓。南側のバイエルン窓かも?・・・。
素敵なステンドグラスが沢山あって、順番に撮っていれば良いが一々移動するのが面倒で順不同で撮っていると分からなくなる。 -
北側の・・・。
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その下の北側の祭壇・・・。
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祭壇?・・・。見事な木彫り・・・。
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この天使は、・・・。剣を持っていないのでミカエルではない?・・・。
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4人の聖人像?・・・。
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北側のステンドグラス。
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北側のステンドグラス。
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聖母マリアの祭壇。15世紀の画家シュテファン・ロッフォナーの3連画。
周歩道の南側にある。 -
中央の聖母マリアと幼子キリスト・・・。
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床面のモザイク画。綺麗だったので1ショット・・・。
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主祭壇の後陣のステンドグラス。
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主祭壇の後陣のステンドグラス。
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主祭壇の後陣のステンドグラス。
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主祭壇の後陣のステンドグラス。キリストが、・・・。多分、後陣の中央。
ただし、ここの後陣(内陣)のステンドグラスは簡単に言うと、半円径状に3段になっていて写真は一番下の列を撮っている。2段目、3段目の写真は俯瞰するようなアングルで撮らないと無理・・・。 -
主祭壇の後陣のステンドグラス。
東方の三博士の聖遺物の後ろにある、東方三博士の祭壇の写真を撮り忘れる。 -
身廊の俯瞰写真。
ケルン大聖堂のパンフレット(A5版、P46、4.5ユーロ)から拝借。 -
後陣のステンドグラスの俯瞰写真。
ケルン大聖堂のパンフレット(A5版、P46、4.5ユーロ)から拝借。 -
中央祭壇の東方三博士の遺骨が入っている聖遺物・・・。
フェンスで囲まれている・・・。 -
聖遺物を右から・・・。
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聖遺物を右から・・・。
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聖遺物を左後ろから・・・。
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聖遺物の正面の飾り。素晴らしい・・・。
写真は旅行会社のパンフレットから・・・。 -
ゲロ大司教の十字架のある礼拝堂?の床。
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その手前にどなたかが御休みに・・・。
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北側の何だったか?・・・。祭壇・・・。
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北側の翼廊を見上げて・・・。
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多分身廊の北側?・・・。
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身廊の北側・・・。
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ここにも礼拝堂?・・・。
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身廊の北側にあるパイプオルガン。
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パイプオルガンを角度を変えて、
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北側のステンドグラス。
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北側の翼廊・・・。
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北側の翼廊・・・。前に写真を撮ったような・・・。
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中央身廊の北側を・・・。柱に聖人?がいっぱい・・・。
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中央身廊から北側の翼廊・・・。
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身廊から入口方向を・・・。
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身廊から入口方向を・・・。奥さんが早くと目で合図・・・。
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柱に聖母子像・・・。
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その右に何だろう・・・。
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そして、北側の翼廊を・・・。
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聖クララの祭壇。
1308年頃作られた、ケルンで最大の幅約6mの祭壇。北側翼廊と身廊が交差する角にある。 -
中央身廊から北側翼廊を・・・。
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西側の正門の入り口方向を・・・。
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北側のステンドグラス?・・・。もうステンドグラスだらけで・・・。
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身廊と中央祭壇をもう一度・・・。
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見上げるとパイプオルガン。
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パイプオルガンを角度を変えて・・・。
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南側の翼廊からパイプオルガンを正面に・・・。
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アップして・・・。下の演奏席も素晴らしい・・・。
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南側の翼廊から・・・。
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正面入口方向を・・・。
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バイエルン窓を背景に記念の1枚・・・。
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西側の正門の入口の上に時計が、10:58を指している。
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大聖堂を出て、聖ピエロとパウロの門の右側をアップ。
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ついでに左側も・・・。
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もう一つ、ついでに中央部を・・・。
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見上げて・・・。
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聖ピエロとパウロの門の全体を。下手なアングル。
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ローマ・ゲルマン博物館の方に・・・。
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記念にVサイン・・・。
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南門と奥さん。
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南門・・・。
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西側入口と南門の間・・・。多分、バイエルン窓の外側辺り・・・。
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奥さんは地下にある売店に行きたいらしい。
私は、ケルン大聖堂のパンフレット(A5版、P46)を購入(4.5ユーロ)・・・。 -
ケルン大聖堂のパンフレット(A5版、P46)を購入(4.5ユーロ)
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噴水が・・・。多分、バイエルン窓の外側辺り・・・。
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そろそろ集合時間。大聖堂の広場に・・・。
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また、記念の一枚・・・。
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平等に奥さんも。
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2人揃って・・・。
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ツアバスが待っている・・・。
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なんかのプレート?・・・。
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大聖堂の北側のコモ・ディエン通りを渡って・・・。
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大聖堂を振返って・・・。
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大聖堂の尖塔・・・。クレーンもない時代にどうやって積み上げたのだろう?・・・。悪魔退治が済んだ大天使ミカエルがやった?!・・・。
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11:30 ツアバスを待っているが・・・。なかなか来ない。
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11:50 バスに乗る(駐車禁止で駐車に戸惑う)。
このバスはポーランドから、その先に私達が載るバスが待っている。
バスを待っている間に、通行人は歩行喫煙でプカプカ。私は煙たいが・・・。
ドイツでは、コッホ・コッホと咳が出て初めて一人前・・・。おじじギャグです。 -
レストランに向う途中、車窓から・・・。
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レストランの近くの粋な門・・・。
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12:10 レストラン?(名前は未確認)、
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先ずはケルンの地ビール(ケルシュ)をと・・・。グラスは目盛付き。0.2㍑の目盛まで入ってないと罰金?・・・。泡が消えるとぴったし0.2㍑の線まで・・・。
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コースターが素敵なので・・・。
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豚の脛肉のローストの大きさと、ナイフが突き立ててあり驚く。
付き合わせのポテトの量もすごい。肉もポテトも3分の1も食べられない。
ドイツは食料の自給率90%以上。日本は40%以下・・・。 -
レストランを出て、ライン川の河畔に行く途中。何か迂回している感じ・・・。
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町なかの教会・・・。
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隧道を出て、ライン川の河畔に・・・。
13:30 ブリュールへ向け出発、ブリュールまでは10km一寸・・・。 -
13:40 ブリュールのアウグストゥスブルグ宮殿に到着。
写真はチケットの表裏。 -
13:40 ブリュールのアウグストゥスブルグ宮殿に到着。
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段々近くなる・・・。
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先ずは奥さんを・・・。
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右側を・・・。
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そして、右を見ると小さな教会。
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そして、私・・・。
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宮殿の中央部をアップして・・・。
そして、中に・・・。 -
宮殿の中に入る。説明員が色々説明してくれるが・・・。
大理石の柱などに描いた色模様が見事だが写真禁止で残念。人数が少なく得意の隠し撮りが出来ない・・・。
この前、映画・おしゃれ泥棒(オードリー・ヘップバーン、ピーター・オトール)を観ていたら、父親の贋作家の邸宅の柱がやはり大理石に描いた色模様・・・。
ヨーロッパはこう云うのが好まれるのかな・・・。
ネットで内部の写真を捜しても見当たらないので・・・。
写真は、【参考文献】講談社・週刊世界遺産No.75・ケルンの大聖堂、P13から・・・。 -
大階段の天井画が素晴らしい、
ネットで内部の写真を捜しても見当たらないので・・・。
【参考文献】講談社・週刊世界遺産No.75・ケルンの大聖堂、P4から・・・。 -
宮殿の後ろから庭園に出る・・・。
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宮殿を出て庭園に・・・。
庭園は貧弱(シーズンが終わり手入れ中、肥料の家畜の糞尿臭がすごい)。
紅葉?が綺麗?。 -
宮殿の後ろのバロック庭園。晩秋枯れで残念。しかも、牛糞か何かの凄い臭い。
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【参考文献】講談社・週刊世界遺産No.75・ケルンの大聖堂、P12から・・・。
アウグストゥスブルグ宮殿の中の見物中に、カーテンを指先で開けたら同じ光景が見えたのだが・・・。 -
流石にモミの樹?は青々と・・。
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庭園から
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私も負けずに・・・。
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庭園の最後部?・・・。噴水の向こうの樹々の間にに建物が見えるが・・・。
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奥さんは、肥料の牛糞の臭いに閉口して、ズンズンと・・・。
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宮殿の後ろの中心・・・。
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近づいてアップして・・・。
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さっき、内部から庭園を覗き見たあたり・・・。
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庭園の見納め・・・。見物は夏が良い・・・。
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作業員が来シーズンに備え手入れの真っ最中だった・・・。
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宮殿の表に廻って・・・。
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凝りもせず、同じような写真を撮っている・・・。
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黄葉にはまだ早い・・・。ヨーロッパは紅葉しない?・・・。
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宮殿の門の・・・。
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表に廻って・・・。
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池でマガモ?のカップル・・・。おしどり夫婦・・・。
奥さんは3歩下がって夫唱婦随。うらやましい!・・・。 -
前にはツアバスが待っている。
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多分、ここはブリュールの駅前広場・・・。黄葉?・紅葉?・・・。
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名残りを惜しんで振返る・・・。
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15:15 ホテルのあるヴィ―スバーデンへ出発、
-
17:30 ホテル・NHアウカム(204号室)に到着。
ホテルカードを貰い損ねたので、カードキーのケースを・・・。
ホテルはヴィ―スバーデンの中心部から北東に2kmぐらい。 -
18:15 夕食(前菜のテリーヌ?が美味い)。もっと欲しい・・・。
-
メイン。
-
デザートの干しほうずきは珍しい、ポルトガルのポルトでも食す。苦みがアイスクリームに合う。
19:30 部屋に戻り洗濯、ヴィ―スバーデンの市街に(オペラ座もある)行きたかったが歩くと遠そうで断念。
21:00 就寝
明日、3日目(10/24・金)はライン川下りと、ハイデルべルグの観光。
ドイツの魅力13日館旅行記②に続く・・・。
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